- 哲学ニュースってサイトで臭いで眩暈というまったく同じ症状持ってるので来てみた
俺は広い場所図書館や工場なんかでも頻繁に起こる
人より嗅覚と聴覚と足の裏の感覚が鋭いみたいでたぶんソレのせいだと勝手に解釈してる
職場体験のときに工場行ったときはまじでフラフラになったわ
新しい場所に案内されるたびに周りの空間が引き伸ばされるというか脳みそがぼーっとなんだよね
たぶん臭いとか音とかの新しい情報に脳の処理が追いついてないのが原因だと思うけど新しい場所に行き辛いんだよねー
- ごめんね別にネタ晴らししたかったわけじゃないのただ同じ症状持ってる人がいてちょっと感動しちゃって
これだけじゃアレなんで不思議体験をひとつ
俺は小学校三年くらいのときに所謂夢遊病というのになったことがある
んで当時の不思議体験が気になって大人になってからwikiで調べてみたがどうにも症状が違う
夢遊病中で俺が覚えてるのは
・気がつくと頭を抱えて泣き叫びながら家中を走り回っている
・灰色の石というか崖みたいなのが眼前にある。もう鼻先がくっつくかってくらい前。
・落ち着こうと思って正座して数字を数える(家族の話ではこれが一番怖かったらしい)
・俺がベッドで寝てるのに母親が泣いてる俺を抱きしめてあやしてる
ぶっちゃけ憑かれたんじゃないかって位のキチガイ振りだが親に聞いてもあれは夢遊病だったの一点張りでなんか怖い
タイムマシンあったら戻って確かめたいよー