お婆さん

240 :本当にあった怖い名無し :2005/06/30(木) 01:59:03 ID:VseStb2DO
子供の頃、近所に「猫ばあちゃん」って呼ばれている優しいお婆さんがいたんだ。当時80才くらいかな?
何故猫ばあちゃんなのかと言うと長くなるが、まず実はこのお婆さん全く言葉が喋れない。ただ猫みたいにニャーニャーと奇声を発する。
いつもニコニコして俺たちと公園で遊んでくれた。言葉が喋れない代わりに、まるで猫のように喉をゴロゴロ鳴らしていた。
んでヨボヨボのくせにメチャクチャ木登りが早かった!(今考えるとありえないスピード)
…だが、やがてファミコンブームが来てあまり外で遊ばなくなってからは、猫ばあさんとも会わなくなった。
そして数年が経ち、ふと懐かしくなって猫ばあちゃん元気かな~?ってなにげなく親に聞いてみた。しかし!親は不思議そうに、
そんな人は知らないと言うのだ。
友人の親達も全員やはりそんな人はしらないし存在しないと言う。

…じゃあ一体俺たちと遊んでくれたあのばあちゃんは何なのさ!?

ここどこ

192 :本当にあった怖い名無し :2005/06/27(月) 22:27:32 ID:zmEtLur30

31 :おさかなくわえた名無しさん :2005/06/27(月) 09:45:58 ID:vLg9Gq2N
2001年の秋
風邪ひいてて寒気がするので、大久保にある病院に行くため西武新宿線のつり革につかまってた。
で、あたまがぐわんぐわんと痛くて、目を閉じて眉間にしわ寄せて耐えてた。
そこで記憶が途絶えて、気がついたら夕方で、あたりは見知らぬ景色。
買ったことない服着てて、髪染めたこともなかったのに茶髪になってた。
パニクって近くのラーメン屋に入って、ここどこと聞いた。大阪市の福島駅の近くで、時間が一年
近く経ってた。ケータイの種類が変わってた。アドレス帳には、「ま」とか「ひ」とか、一文字の
名前で電話番号が10程度あったけど、知り合いや実家の電話番号がない。
俺はなぜだか知らないがその知らない電話番号が恐ろしくて、川に捨てた。警察から実家に連絡した。
向こうもパニクってた。俺に捜索願が出てた。
とにかく、帰って、今もまだ月一で精神病院に通ってる。
仕事は元の会社には帰れないみたいだったので、今は派遣やってる。

遠距離恋愛

146 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/06/25(土) 09:09:30 ID:IEf3NwL80
最近とても不思議なことがあったので書きます。
気づくと携帯のストラップがなくなっています。
でも、不思議ななくなりかただったんです。
ガチャポンの景品だったんだけど、彼に続けてやったら偶然にも同じのが出たので
おそろいでつけていたものでした。
それは、ウサギの天使の人形がボールチェーン(って言ったっけ?)についたものでした。
チェーンは携帯につながったままで、人形だけがなくなっているんです。
人形の頭に丸い金具が刺してあって、その穴にチェーンが通っていたのですが、チェーンがつながった状態で人形だけが取れれば
刺さってた金具が残るはずです。
でも、金具ごと人形がないんです。
気づいたのは会社で。『おかしななくなり方だなー』と思いながらも誰にも言わずにいました。
夜、彼と電話したときに言ったら『ありえんべ。なんかの勘違いじゃね?』といわれ
まぁ、そうだろうなぁ、と思ってその話は終わりました。
次の日の夕方、仕事が終わったので携帯を見たら(仕事中は携帯音を消してるので)彼から何度も着信があり、
更には『気づいたらすぐ連絡くれ』ってメールまで。
ただ事じゃない、と思って電話したら『お前の人形が俺のところにある!』と。
頭に金具がついた状態の人形が部屋の前に落ちていたというのです。
彼とは遠距離恋愛で、高速で3時間かかる距離に住んでいるし、
彼は実家に住んでいて、実家の彼の部屋の前に落ちていたんです。
どういうことなのか、未だにわかりません

かぶと山

92 :本当にあった怖い名無し :2005/06/21(火) 21:35:31 ID:79fmKpKK0
横浜市にかぶと山と呼ばれる、カブト虫やノコギリクワガタなど
たくさん捕れる森があって、夜に友達と3人でカブト虫を採りにいったのですが
途中、夢中になっていたせいか、友達とはぐれてしまいました
気付いた時には、ひとりぼっちだったので、急いで来た道
(いつも通っているル-ト)を戻ろうとしたのですが、同じ所に戻ってしまい
狐に騙されてるみたいで、ぐるぐると同じ所を歩いてました
1時間ぐらい、違う方向に向かって歩いては、また同じ所に戻るを
くり返してると、友達が大声で呼んでくれたので、そっちの方向にいって
やっと、抜け出すことが出来ました

93 :本当にあった怖い名無し :2005/06/21(火) 21:44:05 ID:79fmKpKK0
しかし友達は1人しか居なくて、3人バラバラにはぐれていたようです
2人で、名前を叫びながら探したのですが、全然みつからないくて、
また戻れなくなったら嫌なので、友達の家に行って、お父さんを呼んで
探したのですが見つからないので、
警察を呼んでおおごとになつてしまいました

94 :本当にあった怖い名無し :2005/06/21(火) 21:58:04 ID:79fmKpKK0
うちの親も探してくれたのですが、その日は結局みつからず・・・
その友達は、次の日、無事にみつかったのですが
見つかった場所が、なぜか山梨県の山道を歩いていたんです
いなくなった森から山梨までは、60キロ以上は、離れているとおもうのですが
友達に聞いても、何も覚えていないみたいで、気がついたら知らない道を
歩いていたそうです

高圧電線

50 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/06/18(土) 20:48:28 ID:YEy7DXJF0
田植えが終わって落ち着いた田んぼに夕日があたるのを見ながら、
今日の夕方徒歩での帰り道。
高圧電線?なのかな。普通より高いところに掛かっている電線があって、
そこを見たら何かがぶら下がってる。
そんで少し揺れている。
風に吹かれて…というよりは、ブランコ遊びみたいな感じで。
ナンダロナーと目を凝らしてみたが、よくわからない。
ナマケモノのような格好でぶら下がる「人」、に見えたけど、どうだろう。
違うかもしれない。
瞬きの間に消えてしまったし、それに第一、足より手の方が随分長かった。

ように見えた。

ローマ時代の服

26 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/06/16(木) 05:05:42 ID:1Ye8uIX60
じいちゃんが亡くなったあとのことだと思う。
ドアを開けて台所に入ると白いものが通り過ぎた。ローマ時代の布を巻き付けた
服のような感じで足下しか見えなかった。足とその周りの布だけ。
「それ」が見間違いではなく本当に通ったなら、そいつの目の前は台所の流しなので
激突しているはず。当然何もない。
私は外にいるかもと確認しようとして勝手口をそっと開けた。
少し開けて、外が見えそうになった時点で閉められた。明らかに風ではない。
怖くてお母さんを呼びましたが外には誰もいなかったようです。
金縛りだの何かいるような気がするだの、気のせいで片づけられることは
たくさんありましたが、はっきり見えてかつ物理的なできごとは初めてでした。

眼球

22 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/06/15(水) 21:03:38 ID:q5abzTC50
初カキコ。皆さん宜しく
小学5年生の話。2月初旬に母が亡くり、1週間くらいしたある夜。風呂に入ってたら変なモノが湯船の中に。
見てみるとそれは、眼球だった。こっちをキロッと睨んだんで、悲鳴を挙げて風呂から逃げた。
26年前の話だが、今でもあの立体物は忘れられん。
ホンマ怖くてしばらく親父と風呂に入ってたもんな。

25 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/06/16(木) 03:21:54 ID:r0FpLGup0
>>22
ひとつ? ふたつ?
それとも、湯舟に所せましと…

29 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/06/16(木) 11:15:11 ID:FpGkimTy0
>25
一つでした。・・・・・ってぇか一つでも充分でしたよ。
後は洗濯物の山がうずくまる女性に見えたり、金縛りにあったりぐらいで特には問題なく恙無く。
前カノが以前、引越し先を探していた時、不動産屋に案内されたマンションでの事。
「ここです」と扉をあけられると、玄関先にしゃがみこんだ血まみれの女性に睨まれたそうな。
ソッコーで断ると、不動産屋が「何でかなー、又ここアカンなぁ」って呟いたそうな。
そら、アカンやろなぁ。

赤っぽい自転車

19 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/06/15(水) 12:04:46 ID:XCiwJw8D0
なごみついでに自体験。
高校時、夏休み。
グラウンドで部活の練習してて、そろそろ休憩の支度をしに
先輩の一人がヤカンを取りに行った。
田舎なんで、ちょっと行ったとこの川に、麦茶入れたヤカンを冷やしてて
そいつを取りに行ったんだけど。
川って言ってもそんなでかくないから、グラウンドから見える。
一本道で、途中にガード下みたいなちゃちいトンネルがあった。
川に行くにはそこ通るしかないんだよ。
で、「手伝いに行って来い」て言われて自分も川に行ったんだけど。

トンネルの中で、後ろから、「キィッ、キィッ、」て音がするんで
振り返ったら、何かライトつけた赤っぽい自転車に乗った人が来て
自分を追い越してった。(←顔とかあんま見てなかった)
で、トンネル出て川まで行ったんだけど、先輩いない。ヤカンもない。
???ってなりながらグラウンド見たら、もう既に先輩が戻ってる。

20 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/06/15(水) 12:05:49 ID:XCiwJw8D0
慌てて自分もグラウンドに戻ったら、同じ部活の連中に
「一本道なのに何擦れ違ってんだよ!」とか言われ。
でも、擦れ違ってないんだっつの。会わなかったんだよ、全然。
ヤカン取りにいった先輩にそう訴えたら、その先輩も、全然自分に
会わなかったし擦れ違いもしなかったと言う。
「トンネルの中で、ライトつけた赤っぽい自転車とは擦れ違ったけど」
って言うんだが。 そもそもそのトンネル、ちゃちいし小さいし、
せいぜい車が一台通るのがやっとなくらいの幅しかないのさ。
…自分と先輩は、そのトンネルで、間に自転車のヒト挟んで
擦れ違ったのにお互い気付かなかったってことか??と話してたら
部活の連中みんなが、
「グラウンドから見てたけど、お前ら以外、誰もあの道通らなかった」
ってさ。

未だに時々部活仲間で話題にのぼる。何だったんだあれ。
長文でスマソ

17 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/06/15(水) 00:01:11 ID:sBVciLtW0
私も、小川の岸で不思議な体験した事ある。
中学生の時、親戚の法事で田舎に行った。
オトナばかりの集まりに飽きて、近くの小川沿いの小道を歩いていた。
川の幅はせいぜい5メートルくらい。両岸は緑の草むらの土手。橋は無い。
退屈した私は、足下の小石を拾って、対岸の草むらに向かって投げた。
すると、石がガサッと音を立てて岸に届くや、その場所からハトくらいの
茶色い鳥が一羽、ばさばさと躍り出た。あれっ!と思ったら、
目の届く限りの対岸の左右いっぱいに、同じ鳥が一面に顔を出して、
ばさばさ、ばさばさと羽ばたいた。鳴き声は無し。大きな羽音だけ。
まるで、対岸全体が褐色にゆれてるように見えた。
たぶん、その間、1分もなかったと思うが、思わず見とれて…見とれてるウチに、おさまった。
気が付くと、もうすっかり元の緑の草むら。もう一度見たくて石を投げたが、何も起きない。
急いで親戚の家まで走って報告したが、その河辺に鳥なんかいないという。
その日、家に帰るまでに、もう4~5回、石を投げてみたが、虫1匹出てこなかった。
それにしてもホント、こっちも悲鳴ひとつ出ないような、圧倒的に幻想的で壮大な光景だった。
今も、目にはっきり焼き付いている。

真夏の昼のネコ部ネコ

986 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/06/13(月) 08:27:07 ID:lRec1N7XO
頭から読んで、楽しませてもらったスレなんで、自分も特筆、
‥するものが無いなりに、なにか
中学の頃、千葉の半島の先っぽにある田舎のおばあちゃんの家に、
夏休みなので一人で遊びに行きました。
行ったところでとくに遊ぶものが無い田舎だったんで、
いつものように、家の裏に流れている大きめの川に泳いでいる、
フナを眺めに散歩に出ました。
真っ直ぐに林道を突っ切って、何十万回も通っている道を歩いていると、
「ギャアギャア」聴こえるんですよ。サカリがついたような
大きなネコの声、でも「ウヮーン」や「ゥミャーン!」ではなく
「ギャアギャア」と、しかも複数がハモってるんです。
声がする方向は、近所の自家栽培している畑で、平な林の中で
そこだけひらけているんですよね。
で自分は「ネコがケンカしているんだろうな」、「それにしては
声の調子が違うし、ズーッと途切れなく続くしなんだろうな」、
と思って声のするひらけた場所をのぞきこんだら・・・・

987 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/06/13(月) 08:38:40 ID:lRec1N7XO
>>986の続き
!!!!!
こちらに背を向けた、完全な「視力検査のCの形」に約10匹の
近所中のノラネコが並んで座っていて、そのCの中に1匹入ってて、
やはり一斉に「ギャアギャア」口を開けて互いの顔を見ながら
喋っていたんです。

一歩足を踏み出してのぞきこんだ自分は、その完璧な形を見て
「わージブリかよスゲー」「しかも口で会話してるじゃん、
ネコってそんなことするんだ」と思ってニコニコしていたら、
その中の1匹がコチラに気づいて黙ったんです。そして一斉に、
逃げずに座ったまま首だけこっちに向けにらむ十数匹のネコ・・・・

まるで自分が、知らないクラスの授業中に間違って入っていって、
クラス中のおまえ誰?って視線を浴びて立ち尽くしている感じがして、
嫌な気分になり、慌てて川に行くのを止めて家に引き返しました。

fin
タイトル:真夏の昼のネコ会議もしくはネコ部ネコ

‥‥後日談があって、次の年に遊びに行ったら1匹もノラネコがいません。
おばあちゃんに聞いたところ、「増えすぎたから、毒ダンゴを
近所の人がまいた」「死体は1匹も見てない、だれも」だそうです。
ネコが死ぬときにはどこかに潜り込むってのは本当だったんですね‥‥

ぐるぐる回る人

970 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/06/11(土) 23:16:58 ID:sjs3jQAH0
ぐるぐる回る人を見た話をお茶受けがわりに。 ⊃旦
去年の春。
小雨の降る日、バスに乗りました。
田舎+日曜ですから、車道も歩道もバスの中もガラガラに空いていました。
バスが信号で止まりました。
窓の外を見たら、グルグル回ってる男の人がいました。
運動会とか海辺で、バットの握り手側にアタマを、先は地面につけるという格好で、
くるくる回ってから走り出すあのゲームの感じ。
(一時的に平衡感覚がおかしくなってまっすぐ走れなくなる)
あんな感じでグルグル回ってる男の人が。

それだけなら「春だしね…」で済んだんですが、
よく見たら男の人の足元が濡れてないんです。
そこだけアスファルトが乾いてるんです。
きれいに白く、乾いてる。

コンパスみたいにグルグル回ってる男の人。
支点となるようなバットは見えませんでした。

朝八時前だったんですけど。

934 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/06/10(金) 00:34:59 ID:EzccWwEW0
去年あった話。
学校の選択講義で、希望人数が多すぎたため抽選になった。
希望人数が40人、受講の出来る人数が25人くらいだっただろうか。
私は同じ学科の知人5人と聴講票を出して、講師がその場で当落を
発表するのを聞いていた。講師が選んだ聴講票に書かれた生徒の名前を読み上げ、
名前を呼ばれた生徒が前の方から着席していく。
その内、1人、2人と学科の知人が呼ばれて、3人が呼ばれ、知人たちの内、
残っているのは知人Aと私2人になった。残っている席はもう少ない。
その時間枠で、その科目を取れるのはその講義だけ。Aは諦めモードになっていて、
愚痴りながらもこの時間が空きになったらどうしよう、と時間割をめくっていた。
そのとき私はふとある予感がして、Aに言った。
「大丈夫だよ。私は落ちるけど、あんたは受かるから。多分私達の中で私だけ落ちる」

えぇー、そんなことないよ、と笑うA。残っている席が少ないのを見て、教室の後ろの方では
もう諦めたらしい人たちがぞろぞろとドアから出ていく。
そうこうしている内、講師が最後の名前を読み上げ、聴講票を机の上に置いた。今まで呼ばれた
名前の中に、私とAの名前はない。ほら落ちた~、と笑いながら嘆くA。が、当選した生徒たち
が座っている机の中に、一つだけ、聴講票が置かれたまま空席になっている席があった。
当選したのに気づかなかったのか、その前に受かるはずがないと思ったのか、
教室を出ていってしまったらしい。
これが最後のチャンスだよ~、と講師がもう一度名前を呼ぶが、聴講票の主は現れない。
講師は肩をすくめて、一度落選した生徒たちの聴講票の中から一枚を取り出し、読み上げた。

呼ばれたのはAの名前だった。

びっくり仰天して私を賞賛するA。荷物をまとめる私。知人たちにすごいねー、と言われつつ
教室を出る私。
…昔からなんだかこういう勘だけは鋭いけどちっとも嬉しくないよ畜生。・゚・(ノД`)・゚・。
予言があたったお祝い(?)にお菓子奢ってくれるって行ったのにまだ何ももらってないよA…

「ドンドン!!」

900 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/06/08(水) 21:13:32 ID:90Cs7FxW0
空気読まずカキコ。今年の黄金週間におこった出来事。
俺以外の家族が二泊三日の旅行に行ってしまった。
家は結構広い二階建ての一戸建てで昔からあるものを親父が買って家族で住んでいた。
この家には一階と二階にトイレがそれぞれ一つずつあった。
俺の部屋は二階にあるから俺はいつも二階のトイレを使っていた。
その日は学校の特別補習があって家に帰るのが遅くなってしまった。
学校を出たのが七時半ぐらい、家に着くのはいつもだいたい八時ぐらい。
「遅くなっても今日と明日は俺一人だし、立ち読みでもして帰るかな・・・」
などと考えながら道を走っていると急に腹が痛くなった。
「これはヤバイ!!もうあと少しで出る!!」と思いながら、
自転車を全速力で走らせるがこの辺りには公園もコンビニもない。
野糞なんて絶対イヤだったので腹の痛みに耐えながら、家を目指した。
全速力で飛ばしたのですぐに家に着いた。

901 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/06/08(水) 21:14:13 ID:90Cs7FxW0
家に着くなり一階のトイレに入り、カギをかけて用を足そうと便座に座ると
「ドンドン!!」「ドンドン!!」とものすごい勢いで扉が叩かれた。
驚いた俺は用を足すのも忘れしばらく「ドンドン!!」という
ドアが叩かれる音を聞いていた。(なぜか恐怖心はなかった。一瞬驚いただけ。)
全然ドアを叩く音はやまないので呆然として音を聞いていると、急に音が止み、ものすごいでかい声でいきなり叫び声がした。
「〇×△□#$★▽~!!」なにを言っているのかは全然聞き取れなかった。
しかしその言葉を聞いた瞬間、なぜかものすごい恐怖に襲われた。そしてドアを叩く音再開。
俺は頭を抑え、ガタガタ震えながら音が止むのを待った。
頭の中ではなぜかお経や神頼みの言葉ではなく「ここは俺が使っていますからどうか二階のトイレに行ってください!!」
と祈っていた。そうすると俺の祈りが通じたのか、音が止み階段を駆け上る音が。
俺は音が止んだ後もしばらくトイレの中にいた。腹の痛みも便意もすでに消えていた。

902 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/06/08(水) 21:14:40 ID:90Cs7FxW0
しばらくして気持ちも落ち着いてきたのでとりあえずトイレから出ることに、そしてそのままなにも持たず家を出て友人の家に行った。
事情を話したら友人は今晩泊めてくれるとの事。でも明日から友人一家は出かけるので明日は家に帰らなければならない。
そして次の日、俺は友人に礼を言い家に帰る・・・予定であったが、いざとなると勇気が出ずしばらくファミレスに行ったり本屋で立ち読みしたりした。しかし、明日はまた補習があるので家にはどうしても帰らなければならない。意を決した俺は家に帰ることにした。
まだ昼の三時ぐらいだったので周囲は明るかった。家に入ってまず目についたものは無造作に投げ捨てられたバック。
しかし、明日の補習に必要な物は二階の俺の部屋にある。しばらくその場に座り込み考えたが結局二階にあがることにした。
そして二階に上がろうと階段に足をかけた瞬間、急に腹に痛みが!!それも昨日の比じゃない。
「もう出る!!もれる!!」と思いすぐに一階のトイレへ。
しかしなぜかカギが掛かっていてあかない。俺は全力で扉を叩き続けた。しかし扉は開かない。
「あけてくれ~!!」と誰が中に入ってるわけでもないのに大声もあげた。そしてまた扉を叩きはじめた。
その瞬間気づいた。「これって昨日と同じじゃないか。」と。
「じゃあ、昨日扉を叩いていたのは俺!?」わけが分からないままとりあえず二階のトイレへ・・・行こうとしたがすごく嫌な予感がしたのでお隣の家へ。お隣の人は俺の表情を見るなり「どうしたの!?」と聞いてきた。とりあえず俺は「トイレ貸して下さい!!」と言い、
トイレを貸してもらった。トイレから出るとお隣さんは困惑した様子だったが俺が「なんでもありません・・・。」と言うとそれ以上は聞かなかった。
結局その日はファミレスで夜をすごした。
次の日、家の前で家族の帰りを待ち事情を話したが誰も信じてくれなかった。
以上、怖くないしあんまり不思議でもない話を長々とすいませんでした。
誰かこんな体験したことありませんか?

ペコッ

879 :本当にあった怖い名無し :2005/06/07(火) 12:58:06 ID:RpN3JwCkO
『昨日の話し』
寝ていたら、やけに寝苦しい、目を開けてみると枕元に、知らない女の人が立っていた。
不信に思った俺は跳び起き、女顔をマジマジと見たが見た事のない顔だ。
とりあえず、「お前誰?」
聞いてみたが、下を向いたまま返事がない、寝起きの悪い俺は、そのムカツク態度に腹を立て
「あぁ!黙ってちゃわからねーよ!警察呼ぶから動くなボケー!」
と叫びながら、俺は近くにあった木刀を手に掴んで、逃げないように警戒した!
すると女は、ペコッと謝るようにお辞儀をして消えた。
一瞬ゾクッとしたが、俺の怒りは、その後おさまらず、怒りをつまみにビールをたらふく飲んで寝た。 幽霊初めて見たけど、無断で人の家に入り込んで、マジで失礼なやっだよな!!
昨日の事を思い出すと、イライラして、禁煙中だった煙草が進むw

独りでチェス

853 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/06/04(土) 21:34:31 ID:XNStK4q40
昔の話で恐縮だが。
小額時代、友人の家に遊びに行ったとき、一回のリビングでハイカラなお爺ちゃんが独りでチェスをやってた。
で、コチラを見ると、「いらっしゃい。」と軽く会釈してくれたんだが、その時、おじいさんとは反対の駒(白だったかな?)
が、独りでずるり。と動いた。で、お爺さんはと言うと、チェス板に目を再び落とし、「そう来たか…」と呟くと、再びチェスに戻ってしまった。

俺は友人に誘われてそのまま二階に行ってしまったんだが…今思うと、微妙に奇妙な話。