- ガキのころ地元の大学敷地内の草原を探検中に数人の首吊りを発見した
銀杏だったと思うけど数本にぶら下がってた。
まあすぐに走って逃げたんだけど大学で自殺があったとか聞かなかった。
自転車に急いで乗って逃げながら、俺も殺される!と意味不明な取り乱しをしていた。
数日経って音沙汰も無いから落ち着いて「あれはもしかしたら人形だったんじゃ?」と考えるようになった。
が、その週の日曜日(ちびまる子やってた時)に家に電話がかかって来て、知らない男が俺に替われって要求してきた。
母親が誰か聞いても、いいから替われの一言だったらしい。
まあその後は何も変わった事もなく今にいたる訳だがとにかく謎が多かった
あと中学生の頃じいちゃんが夢に出てきて、とにかく印象に残る夢だったんだが朝起きたらじいちゃんが亡くなったと聞いてびっくり
- >>561
母親が切った 今でもやりとりは覚えてる
母親が電話に出て、俺の方をチラッと見ながら「はい・・・そうですが、どなたですか?」と言っても替われの一言だったらしい
俺はその時点で首吊りの事が関係してるんじゃないかと恐怖ガクブル
数回くらい「お名前を教えて頂けませんか?」と言ってた記憶がある
電話が切れた後、母親が俺に心当たりがあるか聞いてきたが俺は知らないと言い通した 何故ならチキンな俺は言えば母親も殺されると思ったから