- 小説を読んでてまだ2時ぐらいだったのに2、3ページほど読むともう6時になってた
自分の感覚では数分程度のはずだったのに気がつくと窓の外は夕方
あの時はびびったなあ
- >>880
そういうの幼稚園ぐらいの時よくあったなぁ。
乗り物図鑑とか眺めてるとなんだか絵が見にくくなってきて
ハッと気がつくと日がとっぷりと暮れていた…
さっきお昼食べたような気がするんだけどなぁなんて思ってたよ。
- 板違いだったらすまない
ただの偶然だと思うのだが、ずっと心にひっかかってるので聞いてくれ
中学3年生の頃、物凄く嫌いな奴がいた。その子(仮にNとする)は典型的なヤンキー。
勉強はする気0・暴れるだけ暴れて授業妨害・先生に殴りかかる・バイクで校内を走る等の問題児だった。
クラスの誰もが嫌ってはいたが、つるんでる仲間がいないわけではなく、
体育祭の応援団をやるなどちょっとかっこいいとこもあった(ボンタンに金髪がかっこいい時代)。
俺はというと超普通。地味な存在だったと思う。あえて正直に言うならうざい奴。勉強はそこそこできたから、
たぶんいつも見下した態度だったと思う。内心不良的な物にちょっと憧れつつ(愛読書は特攻の拓)
「あいつら将来ニートじゃね?ww」と不良のグループを小馬鹿にしてた。
数年後自分がニート体験することも知らずに・・・・
親しい友達も普通にいたが、クラスの人気ものには程遠く、むしろ多少うっとうしいと思われてたに違いない。
人が思ってることって結構態度で伝わるもので、Nとはすごい仲が悪かった。なんで仲が悪かったのかは
もう断片的にしか覚えてないが、Nに後ろから消しゴムのカス投げられたりとかそういう類のものだったと思う。
体育館の中であまりにムカついて殴りかかった事もあったくらいだ。
Nから見たら俺はよっぽどうざい存在だったんだろう。からかったりイジメたりする対象は俺だけじゃなくて
他の数人にもそういう態度で接していたが、俺くらいしか反抗してなかったからだ。
- ある日の事、それまでの鬱憤が爆発して、Nを呪うことにした。というか呪った。
変な儀式とかしたわけではないが、今までに考えられないほど憎み、心の中で「死ね」と一日中唱えつづけた。
その後は時間と共にそんな気持ちも晴れ、そのまま又変わらない毎日を送りながら何事もなく中学生は卒業した。
不幸な事が起きたのは、新しい土地で新しい仲間と出会い、楽しい高校生活を送っている時だった。
Nが交通事故で亡くなったのだ。バイクとダンプカーの正面衝突で即死だったらしい。
俺の実家の真ん前の道で。
自分には関係のない事だ、ただの偶然だ、とは思ったものの何かいや~な気分になった。
喧嘩ばかりしてて嫌な奴だったけど何もあんなに若くして命を落とすことはなかったのにと今では思う。
どこかで自分のせいじゃないかと思ったり、なんであんなに憎んでしまったんだろうと後悔した。
俺はただ、誰かに呪いなんてないと言ってもらいたいだけなのかもしれない。
- まったく怖くもなんともないが不思議な話。
昨日の夜、トイレに行こうとしたら自分より先に姉がトイレに入った。
姉は仕事で色々あって現在診療内科に通っていて、しょっちゅう体調を崩す。
長くなりそうだなと部屋に戻りオカルト板を色々見てた。
10分以上たち、大丈夫かなと携帯を閉じて様子を見に行こうと思った瞬間、
どこからか「んー」と鼻にかかった、なんとも言えない弱々しい声が確かに聞こえた。
怖い話読んだ後だからびびったけどトイレの前に行き声をかけると、吐きそうだから洗面器持ってきてと言われた。
まあ大事にはならなかったんだけどその後 姉が
「いいタイミングで来たね」と言う。
「お腹痛くてトイレ行ったけどだんだん吐きそうになってさ。
これやばいってアンタに電話しようと発信ボタン押そうとした瞬間にアンタが来た」
とのこと。
しかも声なんてちっとも出してない 唸ってないし咳すらしてないと言われた。
やっぱり姉妹もどっか繋がってんのかなと不思議な気持ちになった。
- 不可解というより特殊能力の分類なんだろうけど、マルチタスクっていう奴?子供の頃できたんだわ
テレビとマンガを見ながら、一斉に話かけてくる5~6人のツレの相手をしつつ、宿題の作文の内容を練りながら今日の夕飯に思いを馳せるという感じで
本当にできているのか試しにタイミングを計って、バラバラな内容を同時に話しかけてもらってみたが、7人までは正確に認識できた
聖徳太子は同時に10人の相手をできたと聞いていたけど、正直大したことねーなと思ってた、俺にも近いことができるんだもん
ガキでここまでできるんだから、大人になれば直接思考を読めるエスパーにでもなれるんじゃないかと思ってた、いたんだが・・・
今じゃサッパリできません、絶対ムリ
精々PC打ちながら2人の話を聞くか、新聞とテレビを見ながら1人の相手をするのがやっと
こういうのって年を経るごとに衰えていくものなんだね
- はじめてかきこんでみる。ルールとかよくわかってないので、失礼あったらごめん。
今年の8月に会社の同期とインドネシアにいったんだよね。
それで、ジャカルタ経由でバリ島にいったんだけど、その帰りの飛行機でのこと。
飛行機に乗り、ちょっとたつと遊び疲れたせいか、ぐっすり寝てしまった。
そして、ふと目が覚めると窓から山がみえていたんだ。
それが、その山まったく動かないんだよね。
飛行機はもちろん動いているし、旋回している様子もない。
まっすぐ動いている感じ。
なのに、山は全く動かいない。
山以外は雲しか広がってなかったので、ほかの景色と比べることできないけど、あれは不思議だった。
その後もまたちょっと寝て、また起きた。
そうすると、また窓の外に山がみえる。
その山は動かない。
不思議だった。
俺、文系卒だから物理とかまったくわからないので、
もしかすると物理的に説明できるかもだけど。
ちょっと不思議な話でした。
- 高校時代の友達の彼氏の話です
友達の彼氏はすごく明るくて面白い人で
私が友達に電話すると、その彼氏が出て女声で
「はい(友達の名前)でーす。超久しぶりだね!」
などと、ふざけるのが御約束みたいになっていました。
その彼氏は声に特徴のある人で、某声優の声に似ていた為、オタクな私は大変嬉しくも羨ましくもありました。
高校を卒業し、私と友達は地元と都会と離れ自然と疎遠になりました。
連絡も殆どとる事なく、5年の月日が流れました。
私は結婚する事になり、荷物をまとめている時にプリクラ手帳を発見しました。
それを見ているうちに、私は急に友達の事を思い出し電話をしてみる事にしました。
5年も連絡をとっていなかった為、番号変わってるかもなあ。もう私の事忘れているだろうなと不安もありました
電話の奥で待ち歌が聞こえた時ふと、友達の彼氏の事を思い出して笑ってしまいました。
流石にもう別れたかな?いや結婚してるかも!と考えながら待っているとプッと繋がる音がしました。
私は「もしもし?」と声を掛けると、電話の奥で「(私の名前)!?え!久しぶり!」と友達の元気な声が聞こえました。
私たちは連絡の途絶えていた5年が嘘みたいにお互いに色々な話をしました。
友達は独身との事。ただその彼氏について、友達の方から触れてこないので「ああ別れたんだなあ」と私も何も聞きませんでした。
10分ほど会話をしている時私はある事に気付きました。
友達が話す向こうで男の人の声が入るのです。
初めはボソボソと聞こえ、テレビの音かなと思っていたのですが徐々にはっきりとしてきました。
友達が話し終え、私が話し始めるわずかな間に「アハハ」と笑う声や「うんうん」「バカじゃねーの」などと相槌のような声が聞こえます。
その声に覚えがあった私は、もっとしっかり聞きたいと無言になると、友達は「ん?どうしたの?」と声を掛けてきました。
私は「側に(友達の彼氏)いるねwwまだ付き合ってた?」と言うと、友達は「え?誰もいないし!」と声を張り上げました。
- 私は友達の反応に驚きながらも「そうなの?でもさっきから男の声でうんうん言う声が聞こえるよ。(友達の彼氏)の声にメチャクチャ似てたからさ…」と答えると友達は「メールにしよう」と電話を切ってしまいました。
すぐに友達からメールが入りました。内容は「(友達の彼氏)は数年前に亡くなった。その頃すでに別れていたが亡くなった直後から電話口で声が聞こえるよと言われるようになった」と書かれていました。
私は大変驚いて「それヤバくない?お祓いとか行ったら?」と返すと
「初めは本当に怖くてお祓いに行こうかと思ったけど、彼の声が聞こえると言う人は生前に彼と仲の良かった人ばかり。きっと私を通じて皆と話がしたいんだなと思うと切なくて好きにさせている」との事。
今では、周りも慣れてしまい彼と仲の良かった男友達なんかは電話中に「(友達の彼氏)もそう思うだろ?」などと声を掛ける人もいるとか。
「だから(私の名前)も、たまには電話してきて声を掛けてちょうだいよ」と。私はボロボロと泣いてまた電話を掛けました。
友達も泣いています。彼氏の声は聞こえませんが何となく泣いているのかなと思いました。
しばらく思い出を語った後、友達が笑いながら言いました。
「でもさ、私には一切聞こえないから虚しい。上手いこと利用されているようで腹が立つ」と。思わず吹きました。
- 約30年前の話。
当時小学生だったんだけど
帰りの会が終わって掃除当番のみんなで教室掃除してた。
ある程度ゴミが出てきたからちりとりに集めて捨てることになったんだけど
掃除用具入れにちりとりがない。
どうやら他の奴が廊下掃除で使ってるらしい。
もう一度掃除用具入れの中を探したらあるにはあったが
古臭い上に染みっぽいのが不気味に浮き上がってる。
すると近くにいた奴が「やべーそれ使うと呪われるんだぜwwwww」
と根拠のないことをからかいながら言ってきた。
俺も不気味だし正直使いたくはなかったがゴミ集めないと掃除が終わらないから「そんなことないだろ」
って強がってそのちりとり使って掃除終わらせた。
その後はガキだったから遊んだりご飯食べたりしてるうちに
そんなちりとりのことなんてすっかり忘れた訳だが、翌朝不可解な事が起こった。
いつも通り起きてふと枕を見ると枕一面ベットリ血が付いてた。
ビックリしてすぐ母親呼んだ。
枕を見た母親はすぐ俺の頭に傷がないか確かめたが傷は一つもなかった。
首を傾げながら母親は俺が寝てる時に
鼻血でも出したんだろうと無理矢理納得させて枕は裏庭で燃やしてしまった。
鼻血だったとしても顔には鼻血が出た形跡無かったんだけどな。
ちりとり使った翌日にそんな事があったからあのちりとりのせいだと当時の俺はビビったw
あのちりとり使わなかったとしても起こったかも知れないけど
まぁ、不思議だったなと思ったので話した。
長くなってスマソ。
- 誰もかまってくれないので、好き勝手に書き込む。
裸眼0.1以下の俺が通ります。
アパートのベランダ外を普通にばーさんが通るのを見たり、
・・・1階に住んでるんだが、結構段差のある階段5段上がって1階の床なんで、
見えたとしてもベランダ床ギリギリに頭か肩が見えるはず。
小学生2・3人が通ったり、・・・背丈から考えて普通は見えない。黄色帽子くらいは見えるか?
第一ベランダの外はアパートの敷地で、水タンクがあって行き来は不可能。小学生なら隙間通るかもしれんが、
こんなような事を周りに言って一番驚かれるのは、
俺、アパートの中は眼鏡なし・裸眼で生活してるって事。
だけどさ。根本的に、裸眼の時ってじーさんかばーさんの区別なんてつかないはずなんだよね。
- 昔20年ぐらい前に友達と公衆電話で遊んでた時の話。
お金を入れて0をいっぱい押したら変な所に繋がるって話があって興味本位で友達とやってみたんだ
10円入れてやってたんだけど、なかなか繋がらなかった
30回ぐらい0を押してみたら繋がった
知らないおばあちゃんが何言ってるかわからないけど延々とずっと一人で喋ってて、ちょっと怖かった
昔話とかしてる感じ
途中で切ったら10円返ってこなくて、子供ながらに凹んだ
あれは一体なんだったんだろう
- 保育園に通ってるときに教室で、透きとおっているけど銀色っぽい楕円形のすごく小さい物体が飛んでるのを見つけた。
幼児の自分にも小さく見えたからすごく小さいと思う。人差し指と親指でつまめそうなサイズだったから
捕まえたいのに捕まえることができなくて、ふわふわ変に飛ぶもんで、教室から保育園の玄関まで追いかけていった
勝手に教室を出たのを先生に怒られたからよく覚えてる
あれ、一体なんだったのかな
- >>765
亀レスすまん
小さい自分はシャボン玉だと思って追いかけたんだ
でも、教室から園の出口までかなり距離がある。シャボン玉なら多分割れるか弾けて消える距離。
それにシャボン玉って球体だろ?
その鈍い色のシャボン玉みたいなものは、楕円?ていうかなんだろ、栗饅頭みたいな形?平べったい感じの。
今思うと追いかけるから逃げてたんだろうと思う。あと忘れてたけど通ってた保育園はお寺だった。なんか関係あるのか?
誰かレスくれてたけどクリーチャーってなんかわかんなかった。すまん。
解決したい、もやもやするんだ
そういうスレあったら誰か誘導してくれ
- 文章稚拙で済まない
今日実際にあったんだけど
午前中風邪で具合が悪いからベッドで横になってたんだ
で、うつ伏せのまま急激に眠気が来て、あぁ寝れるっておもったんだけど
どんどん体が沈む感覚?がするのよ
まくらとかベッドを通り抜けるっていうのかな
どんどん体が沈んでいって
そのあとは逆に一気に上昇する感覚があって
本能的にこれは危ない!って思って
無理やり目開けたら部屋を上から見下ろしてて、ゆっくりと自分の体の視点に戻っていったんだ
そして元の体に戻った?みたい
でも体動かそうとしても全く動けなくて金縛りかなーって考えてたら意識なくなって
それで気づいたら夕方だった
で、風邪は嘘のようになおっちゃった
もともと金縛りはよく合うんだけどこれなんなんだろう
- 今朝、牛乳を飲もうとコップに注いだら
中から直径2cmくらいの丸型のプラスチックと鉄製で出来たものが出てきた
- 手から出る気(?)で、骨を作っちゃう人を見た。
カキザワさんとか呼ばれていた(本名かは分からない)、アメリカで開業していた気功師の男性。
開放性骨折を昔して、肋骨が一本無くなっていた人が、治療を受けに来た。
その場に自分もいたんだけど、その気功師が五か六時間、手から気を当てた。(治療中、気功師が水を頻繁に飲んでいたのを憶えている)
患者さんはそれで帰った、後日また顔を出した時、レントゲンで肋骨が出来ていた!と喜んで報告をしていた。
あとスタジアムで気功のパフォーマンスを見せた事もあって、手の平でポンと軽く触れただけで、人が電車一車両分飛んでいた。
人間大砲の見世物のように、人が弧を描いて物凄い距離飛んでいく。(まるでホームランだった)
あらかじめネットが張ってありケガはしないように配慮されている、でも走り幅跳びの世界記録なんてもんじゃない距離、宙を切る。
格闘技の試合を見るたび、あの気功師を思い出す。確実に人をリングの外まで飛ばしちゃうだろうけど、あれは一体なんだったんだ?
知り合いの霊能者が「あれは現人神(あらひとがみ)だ」と言っていた。
- >>754
興味深い話だな。
>人が弧を描いて物凄い距離飛んでいく
手の平でポンと軽く触れただけと書いてあるけど、その気って下から上に向かって出てる事になるね。
じゃないと弧を描く事が出来ないし、相手に手の平を当てる時は多少なりとも下向きになるし。
そもそもそんな衝撃を受けたら内臓破裂しそうだけど…。
気で全身を覆っているのかな?念能力みたいに。
- 782
柳龍拳でググレ。
- >>782
一度だけ受けた事があるけど、「押された」って感触はしなかった。
だから骨や内臓の砕かれる危険は無かった。
ただ、ダンプにハネられた(事は無いけど)ような、全身の持ってかれる衝撃があって、
無意識に上へ逃げてる、つまり跳んでるかも知れないとは思った。受けた側が跳んで、それが飛ばされる「向き」を作り出してたのかな?
でも自分の時でさえ、気功師から立てたマットへ水平で背丈以上飛んだ(垂直には腰が顔の高さまで浮き上がった)。自力じゃそんな飛べないんだ・・
>>783
ググったけど、これですか?http://www.youtube.com/watch?v=iLZ0jH2NoRE
こういう「操る」「後ずさる」じゃなかったんだ。弧を描いて「飛ばされる」
ネットを斜めに張って、下にトランポリンマットを設置する。そこまで準備をした上で、
受けるのも体躯のいい運動の出来るのに限らせて、何とか見せられる。だって電車一車両分だよ?
真後ろに飛ばされるわけだから、当然体勢は維持出来ず、ぐるんぐるんと二回転ほど(勿論空中で)させられるハメになる。
- その気功師、いつも自分の体に手を向け気を当てて、最強の体を作ってた。
元々は普通の人だったと聞きます。
無形文化財になってる「能」の伝わる地方に、生まれた。だからその人も元は能の人らしい。
お嬢さんは日本に残って、大学も日本のに通ってた。
ごく普通の人が神様になっちゃうなんて事、あるんですかね・・・・
- 最近不可解だったこと。
自分の部屋の床に、うんこみたいな茶色の臭い物体がこびりついてた。
犬とか飼ってないし、あんたが寝糞たれたんじゃ…と母に揶揄されたが、生憎ベッドで寝てて謎の物体を発見したのは丁度頭の横の床。
よく鍵をかけ忘れるので、泥棒が土足で入り込んでソイツの足裏に糞が付いてたんだろう、という結論に達した。
- 今日の話。
温泉宿をチェックアウトしたあと、時間があるから高速を使わず帰ることにした。
ナビでルートを設定し、友人の運転で走り出すと、途中にロープウェイと乗り場があった。
しばらく走ると、あまりにも獣道になってしまい、さすがにこれはと、
やっぱり引き返して高速を目指すことにしたのだけれど、
「ロープウェイの駐車場でルート再設定すればいいね」と言っていたのに、
戻る途中にロープウェイも乗り場もなかった。
一本道をひたすら来たし、他の目印になるものは通過したのを覚えてるから、
違う道を通ってきたとは考えられなかった。
ロープウェイが見えないまま、走り続けたら宿まで戻ってしまった。
思えば平日の朝早くに、かなり広い乗り場の駐車場に車がいっぱいなのも変だった。
まあ、道を間違ったのだろうけど、何か腑に落ちない。
- 何処に書き込んだらいいか判らなかったから、ここに書き込ませてもらうよ
さっき同窓会で聴いて判った話だから、幽霊なのかどうかもう判らないが・・・
厨房の頃に肝試しが流行ってて、仲のいい友達7人で学校に忍び込んで肝試しをしようって話になったのね
けっこうボロい校舎だったし、夜になると『いかにも出そう』って雰囲気だったからワクワクしながら夜の学校に忍び込んだんだよ
肝試しの内容は『校門から忍び込んで、3組の黒板に名前を書いてくる』っていうシンプルなもの
(当時、3組にはオバケが出ると噂だった)
んで、学校に忍び込んだんだけど、何事も起こらずに黒板に名前を書いて帰ろうとしてた
『そうだ、ついでだしN(俺と一緒に忍び込んでた奴)でも脅かそう』なんて思いついて、フッと脚を止めてNだけ先に行かせた
まぁ、いきなり俺が消えて一人ぼっちになったら怖かろう、と思って、後で後ろから抱き着いて脅かすつもりだった
そしたら後ろから「コラーッ!何してるんだ!」といきなり怒鳴り声が
声のする方を見たら先生らしきオッサンが廊下の向こう側から走ってきてるのが見えた
相当キレてるのかものすごい猛ダッシュで、足音もガンガン響いてるし、「逃げるな!キサマ!」とか「許さんぞ!」とか凄い怒鳴ってるのね
『ヤバい!先生に見つかった!?』ってもう俺はパニック状態で、叱られたくないやらびっくりしたやらで走りながらNに「ヤバい!先生いた!見つかった!」って叫びながら、必死こいて校門まで逃げた訳よ
Nと俺が必死で逃げてきたのを見て、他の友達も慌てて聞いてきて俺らが「先生がいた」と説明したら、散り散りに逃げて、それ以来肝試しはヤバいって事でやらないようになった
- と、ここまでが俺が覚えてる事なんだけど、同窓会で皆と当時の事を話したら、内容が微妙に食い違ってるんだよね
Nの話だと、気づいたら俺が居なくなってて、しばらくしたら俺がものすごいビビッた顔で「ヤバい!先生いた!見つかった!」って悲鳴を上げながら逃げ出したから、自分も慌てて逃げたそうな
俺が逃げてきたから一緒に逃げただけで、俺以外は誰も怒鳴り声や足音は全く聞いていないとの事
「そんなはずはない、玄関から逃げるまで怒鳴り声や足音がハッキリ聞こえてたじゃないか」と言っても、Nは全く聞いてないみたいだった
(ちなみに、俺もNも当時耳が悪かったとかそういうのじゃない)
気になったから当時の担任に聞いてみたら「当時は確かに肝試しは流行ってたけど、先生が泊まったり、深夜に巡回したりはしてなかった」との事
(そのせいで、当時のPTAからは何か対策しろと色々言われてたらしい)
ここまで来て気味が悪くなったんだが・・・当時の俺が追われたのって、一体なんだったんだろうか?
俺はハッキリと、オッサンから怒鳴られて逃げたのを覚えてるし、そもそも聞き間違いだったら逃げたりはしない
でも、俺以外誰もその怒鳴り声や走ってくる音は聞いてないし、先生がいるはずも無いとの事
もし捕まってたら、俺、どうなってたんだろうか・・・
怖い、というよりは気味が悪い話でスマソ
- 文章も書き慣れてないし、大したことないかもしれないけど。
今年のお盆に里帰りしたときのことで、その場にいた全員が
共通の体験をしたというから、不可解に思った話なのですが・・・
うちの父方の祖母は、もう10年以上前に亡くなっていて、その祖母の墓参りから
帰った後しばらく談笑していた時のこと、玄関のドアの開閉音が聞こえました。
しかし、祖父の玄関は普段使っておらず、もうずっと鍵がかかった状態で、我々
は通常勝手口のほうを使っています。また近所は山と川に囲まれていて、勝手に
ドアをあけるような人柄のご近所もいませんしそのドアの開閉音だけを祖父、父、
母、自分が聞きました。
でも玄関付近にも外にも誰もいませんでした。
そのときはおばあちゃんがかえってきた!とテンションがあがっていましたが、
もしおばあちゃんじゃなかったらどうしよう、と最近思ったのでちょっと書き込んでみました。
まとめかたへたくそですみません。ちなみに家族全員0感なので、もし心霊だったら
これが初めての体験だと思います
- もうずい分前のことになる
深夜の2時頃、車で栃木の塩原温泉を通って福島の南会津に向かっていたら、
温泉街の外れの長い上り坂を60km/hくらいで走行中に車の直前を白い塊が斜めに横切った。
大きさも形もちょうど人間くらいの白い綿のような塊で、
何の前触れもなく現れたのでブレ-キやハンドル操作ができなかったけど、
横切ったと同時に消えてしまったからアッという間の出来事だった。
不思議なもので恐怖感はなくて、むしろ貴重な体験をしたことで少し高揚した気分だった。
もちろんその日一日無事に過ごして帰宅した。
寝不足で運転していたから脳が変なものを作り出したのかな・・・程度に考えて納得したけど、
同じように寝不足で同じ場所を通ったことは数知れないから、一回だけの不思議な体験となった。
- ただの偶然かもしれないから奇妙でも何でもないかも。
小学生の頃、近所の公園に保護者や近所の人がごみ持ってきて、資源ごみだけ校庭に集めるって行事があった。
大人はごみ持ってきて帰るのもありだから量が半端ない。
保護者が車出して持ってってくれて生徒は一束だけ抱えて学校戻るのが主流だった。
ある日、自分の班は時間に余裕があったから、何人かは資源ごみの漫画や雑誌を読んだりしてた。
自分はその近くで友達と雑談してたんだけど、雑誌漁ってた1個上の男の子がなぜかビデオを持ってきて私に手渡した。
タイトル書いてない黒いビデオ。
「それ、帰って見てみろよ。」って言ってきた。
後から聞いたけどエロ雑誌の中に混じってたからAVだと期待したらしい。
困ってたらタメの男の子が「なんか気になるからお前捨てるならもらう」って言ってきたから渡しました。
その後男女7人集まってそのビデオを見たらしい。
中身は期待通りモザイクいっぱいAV。
保管に困って、1回見たらごみ捨て場に捨てたらしい。
ここからが自分的に奇妙。
そのビデオを見た7人は高1までに1人残らず妊娠と中絶した&させたを経験しました。
偶然かもしれないけど7人って異常な気がする。
そのうち5人は中学生のうちに。
後の2人はビデオっていう共通点に気づいて気を付けてたみたいだけど妊娠した&させた。
7人共、別に遊んでたわけじゃない。
みんな相手は普通に彼氏彼女だし、7人の間でってこともなし。
ちゃんとゴムつけてたらしいし。
早熟で~とか言う子もいたけど今時小学生で初潮や性知識は当たり前だと思う。
自分も初潮は小4だしある程度性知識あった。
7人共あのAVで性知識ついたわけじゃないわけだし。
偶然で終わらせばそれまでだけどなんだか奇妙で不思議な話。
- この間、庭でつるバラの枝を切ってたら
ささやくような声で「危ない」って聞こえた
あれは一体何だったんだろ?
- ここに書いていいのかな?
中学まで東京で住んでて親の都合で大阪に引越しました。
東京離れて15年、現在自分は四国で嫁と二人で暮らしてますが、
嫁と東京にでも行くかって事になり15年振りに東京に行きました。
昔あった実家(今は他人が住んでる)、幼稚園や小学校や中学校、よく遊んだ公園や駄菓子屋、
自分の育った板橋区の街並みは結構変わった部分もありましたが、あの日に戻ったようで凄く懐かしかったです。
家に戻る前に大阪の親の家に立ち寄り、東京に行ってきた話をしてたのですが、親が怪訝そうに
「お前何言ってんだ?家の実家は練馬区じゃないか」
と一言…
練馬区なんて自分の記憶にはありません。
自分はそれが気になり、当日の住所を親に聞き、今度は一人でそのまま東京に行きました。
実家があったと言う住所を目指しましたが、その場所はマンションになっており、周囲を歩いてみましたが住んだ記憶など一切なく
絶対に初めて足を踏み入れた場所です。
過去のアルバムや写真を調べようにも、大阪に引越しの時に必要な荷物以外は親戚の倉庫に置かして貰ってて
その場所は火事になりアルバム等は一切残ってないのです。
自分は生まれて東京に住んでた間、誰と過ごしてたのでしょうか。
- >>512
私も似たような事を体験した事がある。
昔勤めてた会社で、席順に皆が結婚していってた。
途中で既婚者もいたんだけど、なかなか出来なかった奥さんとの間にやっと子供ができたり。
みんな不思議だねと話していました。
遂にあと二人で私の番!というところで、前の席の人が突然辞めてしまい、ずっと空席で私には回って来なかった…
偶然だとは思いますが少し悔しいですw
- 小学校(自分の通ってた)の校長先生が、まだ駆け出しの教師時代、勤務先の校長に伺ったという話。
校長のお世話になった校長(ややこしい)は、大正大地震を経験した世代らしいから、相当古い話になるね。
で、その昔のほうの校長が、子供の時よく、近くの山へお使いを頼まれたんだそうです。
その山には小屋があり、一人のお爺さん、親戚とも何ともつかないのですが、それが暮らしていたらしいです。
魚や塩、野菜なんかを届けたそうで(稀に米なども)、お爺さんは「ん」と受け取り、そのまま何も言わないか、
それかたまに人生訓のようなの聞かせてくれる事もあったらしいです。
お使いを頼まれた親または地域の大人から、不思議と嫌われている印象を受けなかったそう。
ひょっとして、ひょっとしたら、仙人だったなんて事は・・・・
- なんか今年に入ってから、「今年中に自分は死ぬ」って思いがずっとあるんだけど、ただの勘違いかな?
年変わった瞬間から、フッと出てきた思いだから、気になってんだよね。
お祓いとかに行こうかとも迷っている。
んで、これとは関係無いかも知れないんだけど、今年に入ってから、山に行きたい衝動に物凄くかられる。
ただ単に山に行きたい。ドライブでも、なんでもいい。落ち着く。
これって、俺の精神的な何かが原因なのかな?
- 俺、裸眼視力0.1以下なんで見間違いかな? でも、OKかなってーのは書き込んだりするんだが、
どうしても、腑に落ちないものも幾つかある。
車で仕事帰り中、歩道からこっちに手を振ってる奴がいた。
帰りがけによく寄るコンビニの手前で、バス停のトコなんで、
俺の車わかりやすいから、誰か知り合いが乗せてくれって言ってんのかと、コンビニの駐車場に止めた。
多分、道はさんだアパートの知り合い。
だけど、誰も来ない。
いつもなら、助手席の窓コツコツ叩きつつ『○○だけど、頼むわ~』って来るんだが。
バス停の方見ると、そいつはそこで手を振ってる。
来いって事か? 自分が来いや! と思いつつ、車を降りた。
コンビニのゴミ箱にペットボトル捨ててもまだ来ない。
まだ手を振ってる。
「おいっ。」近づくと、瞬間。そいつ看板に変わった。横には交通安全の文字まである。
見間違いって言われればそうなんだけど。
文字なかったよ? 平面の看板だよ。
何が手を振ってたんだよ。木もないし。
バス停にライトついてるし、コンビニの明かりもあるし。
第一、俺視力に自信ないから、夜が早まってきてから眼鏡視力1.5にしてんだけど。
- 不可解というか、自分に話しかけられた話なんだ。
小学生の時、母親にスーパーに買い物に連れていかれて、店内で迷子になったら、自分に声かけられて母の所まで連れていってもらった
- 途切れ途切れの連投になります。
おいらがアメリカで友人とシェアして暮らしてた時のこと。
おいらの部屋は二階建ての安ホステルの二階で、窓はちょうど街灯が見える高さ。
ある晩寝ててふと目をさましたら、窓辺のとこで丸い何かが銀色に光ってるんすよ。
- 続き
最初街灯かなって思ったんだけど、なんだか妙に光がどぎつい。
それに窓から街灯までは4、5メートルぐらい感覚があるはずなのに、その光は、ガラス一枚隔ててすぐそこにあるんすよ。
- そん時最初思ったのは、あ、おいら寝ぼけてるわってこと。
ほんだもんで、眩しい窓から顔を背けて、目を瞑ったんです。
そしたら、残像が網膜に焼き付いてて、目の裏がチカチカするんです。いやいやおいらぜってー寝ぼけてねえっすわってなって、もう一回見たんです。窓辺を。
- そんで見てたらね、
そのufoっつーかとにかく未確認の飛行物体にも、丸い小窓みたいのが付いてた。
で、うっすらシルエットが二つ見えとった。
背が高いのと低いの。
高いっつってもその飛行物体自体小さいから、せいぜい5,60センチぐらいだと思うんだけど
- 近所の高層マンションの10階の非常階段から飛び降り自殺があって、
その飛び降りた場所から下を覗いてみたのですが、「結構高いな」とか思いました。
後になって少し怖くなったので、心の内で拝んでいたのですが、そのマンションを前
を通った時に急に強い風が吹いてきて、被っていた帽子が飛ばされてしまったので、
拾おうとしたら、車が走ってきて轢かれそうになったことがあります。幸い車は私の
前で止まってくれました。
- 話した人に怖いとよく言われるので書いてみる。
小学生だった頃の大晦日に、弟や従兄妹たちと一緒に人生ゲームをしたんだ。
始めた時間が遅かったもんで、いつの間にか深夜2時を過ぎていた。
まだまだこれからと思っていたんだけど、途中覗きに来た親にもう寝なさいと言われ切り上げることに。
でも白熱していた私たちは早く決着をつけたくて
「明日5時以降に最初に起きた人が、皆を起こして再開しようね!」
と誓い合い解散。
その後すぐに眠ってしまい、夢を見た。
寝る前とほぼ同じ状況の中、布団に転がってぼーっとしている夢。
いつも寝るときに豆電球を点けていたから薄っすら明るかった。
それでふと気がついた。
私がいた場所には左右に棚やタンス、頭と足の方には壁があったんだけど
その面という面にびっしり時計が埋め込まれていた。
形や大きさはバラバラで、学校にあるようなのから縦長の振り子古時計みたいなのまで
とにかくいろんな時計で埋め尽くされてあったんだ。
文字盤を見たらどれも5時ちょうどを指してあって
「あ、起きなきゃ」と思ったところで目が覚めた。
あー、夢だったんだなーと起き上がりながら時計を見てみたら
なんと5時ぴったりでした。
私すげー!と思いながら別の部屋にいた従兄妹を起こしに行ったけど全然反応なくて
目を覚ましたおばさんに「まだ寝てなさい」と言われ断念。
布団に戻ってまた寝ちゃったから、全部夢だったのかな?と思いつつ
おばさんが5時に起こしに来ていたと証言していたので本当だったみたい。
という私にとっては怖くもなんともない話。
小さい頃は不思議な夢をよく見ていたけど、今ではすっかりご無沙汰でちょっと寂しいなあ。
友人に言われ初めて書き込んだが、文章って難しいなww
乱文な上に長文でごめん。読んでくれた人ありがと!
- >>597です。
人に起こされないと遠足の日だろうが起きられない子供だったのと
夢と現実の時間があまりにもピッタリだったのとで、怖いというより不思議な話だなと思って書いてみたんだ。
友人にそう話していたからここを教えてくれたみたい。
夢スレを覗いたら恐怖体験だったり予知夢だったりで違うかな?と勝手に思ってしまったよ。
説明不足な上にスレ違いだったな…本当に申し訳ない。
忠告どうもありがとう。
- ずっと前にスクラッチをやった時に、店員さんが数枚の中から選ばせてくれてさ、その内の一枚に黒いモヤがかかっていたんだ。
で、試しにその一枚を手に取って、削ってみた。
そしたら、当たったよ。
100円返ってきたw
以来何度かスクラッチをしてるが、黒いモヤは見ていない。
- 昔学祭でナンパした娘がいた。
一回家に連れ込んでやることやって、ドロンさせてもらった。
その後は会うことも思い出すこともなかった。
それから15年ぐらいあと、眠れない夜にふっとその子のことを
思い出し、田舎帰ってその辺の兄ちゃんともう結婚してんだろ
うなぁなんて考えた
そんで何を思ったかネットでその子の名前を検索した。
そしたら検索ヒットしたんでサイト開いたら、その子と
新郎さんが並んでる披露宴の写真が見つかった。
披露宴は一日前だった。
とくに不思議ってわけでもないんだろうけど、何であの
タイミングであの子のこと思い出したんだろうなって思った
- ドロンってなんや
- >>587
マジレスすると昔の忍者は自分だけを包む煙を出して手品師のように消えていた
それを表現する言葉が『ドロン』
そこから転じて当時の人達はその場から消えるように居なくなる事をドロンと言っていた
- >>589
さらにマジレスすると元々は、忍者でなくて幽霊からきている
幽霊が出る時の効果音「ドロドロ」、歌舞伎など舞台のね
- 大学生時代の話をさせてもらいます。
当時、私は武道系のサークルに入っていました。
サークル(今後「会」と呼びます)と言っても、伝統もあり、稽古も礼儀もそれはそれは厳しいものでした。
稽古の厳しい下級生時代も終わり、上級生(幹部)になってからのこと。
これで好きなようにできると思っていましたが、幹部になればなったで、師範先生やOB・OGの先輩方、会外への応対や、下級生の指導、(恥ずかしいものは見せられない)演武への取り組みなど…。
下級生とはまた違った「会の運営面」で頭を悩ませるようになりました(それはそれで幸せなことでしたが…)。
- 会では、毎年夏に、一週間、越後湯沢で稽古づくしの合宿がありました。
下級生時代には、疲れもあって、毎日早く眠りに就くことだけを考えていましたが、幹部になったその年は、同期の者と会の運営や技の探求について夜遅くまで話し込んでおりました。
その夜も、同期の者のうち二人と(計三人で)合宿所のロビーで、そのような話をしていました。
深夜になり疲れはじめた私は、先に切り上げて、他のメンバーがすでに寝ている男性幹部の部屋(6名部屋)へ戻りました。
そして、いつもそうしているように、ウォークマンで音楽を聴きながら眠りについたのでした。
私の右隣と正面の布団は、ロビーに残してきた二人の寝床でしたので、当然、誰もいませんでした。
- 眠りについて、どれくらい時間が経ったかわかりませんが、真っ暗な中、私はふと目を覚ましました。
ウォークマンをのテープが一巡して止まっているのを、ぼんやり確認したとき、暗い中、正面の布団に友人がすでにいて何か寝言のようなものを言っているのがわかりました。
最初は、「あぁ、二人、だいぶエキサイトしてたけど、話し終わって二人とも床に就いたんだ」と私は思いました。
しかし、友人は何かうめいているようでした。
暗い中、頭を少し上げて眺めると、誰かが乗っているようでした。
そして苦しそうに、結構、布団が揺れていました。
友人のうめき声は続いているようでした…。
- 私は、「エキサイトしたあまり、(もう一人の友人が)乗っかってじゃれているのか」とぼんやり思いました。
そのとき、
「ギャ!!」
と、正面の友人が言って、乗っかっている者共々、ワンバウンドしたように跳ねて、静かになりました。
しかし、そんな異常なことが起きたのに、私は、やはり寝ぼけていたのでしょう、
「しょうがない奴らだなぁ。明日起きたらからかってやろう…」とぼんやり思っただけでした。
そして、また眠りについたのでした。
正面の友人に乗っているはずの友人が、確かに右隣に寝ているのを見ながら…。
- 翌日。
朝起きると、もうみんな朝稽古に備えて、布団の中で起きていました。
私は、起きた時点では、夜に起きたことも、二人をからかってやろうと思ったことも忘れていました。
しかし、正面の友人が、布団に座りながら、さかんに首をひねっているのです。
(わけわからないなぁ…)といった風に…。
私が、「どうした?」と聞くと、彼は左肘を見せました。
左肘には、傷が縦横無尽に走っていました。
それほど深いものではなく、血は止まっていましたが、シーツは左肘の部分が真っ赤でした。
肝心の傷は、複数あるのですが、引っかいたように一列に並んでいるわけではなく、まさに四方八方に走っているのでした。
友人が「覚えがないんだけどな」と言ったとき、私は、背中に鳥肌がたつのを覚えました。
そして、ようやく皆に言いました。
「昨日、見たよ…。二人でじゃれ合っているのかと思った…」
- 翌日か翌々日に師範先生が見えられて、会食か何かの時に、話を聞いてもらいました。
(恐れ多いので、話すべきか迷いましたが…)
先生は、いつも通り動ぜず、
「人でも何でも『波長』というものがある。それがピタッとあうと、見えないものが見えたり、あえない事象にあったりすることになる。
今回、たまたま波長があってしまったんだろう。」といった要旨の説明をしてくださった。
その後、同期の女子や後輩にはこの話はしなかった(卒業後に話したが、さすがはうちの女子部員や後輩で「へぇ」と言って、全然ビビる様子はなかった)。
あれから20年経ったが、友人の肘にはまだ傷跡が残っており、会の後輩達は、相も変わらず、毎年同じ場所で汗を流しているようである。
以上が、私の出会った数少ない不思議な体験のうち、最も不可思議なものです。
- 途中、興奮してか、「ですます。」と「である。」が混在してしまいました。
申し訳ありません。初めての書き込みなので、どうぞご容赦を。
- つまらん話をひとつ
ポケモンのアニメがスタートした時だったから、小学生の頃かな
手のひらピカチュウ(?)っていうオモチャがあってさ、まさに手のひらサイズのピカチュウの人形で、底面についてるセンサーが素肌に反応すると「ピカチュウ!」って鳴くんだよ(静電気を感知してるのかiPhoneみたいに素肌じゃ無いと反応しないみたい)
ただそれだけだから、すぐに飽きてオモチャ箱の奥深くへ
しばらくして幼稚園の頃とかの古いオモチャと一緒に物置部屋に片付けられてしまった
そんな事も忘れて、ある日、兄と物置部屋を物色
オモチャ箱を漁って懐かしいなぁ~って思ってたら突然、途切れそうな、くぐもった声で「ピカチュウ!」
パニックになって我先にと部屋から飛び出した
- うーん、もしかしたらゲーム的には
別に不可解でもないのかもしれないけど
自分的に不可解な出来事をいっこ。
96年くらいに、当時流行ってた
スーファミのドンキーコング3をやってた。
クリアすると、白髪のジジーコングの顔がマップに現れて
ユラユラ揺れてるんだ。
で、話しかけるとまだクリアになってない面とかの助言をくれる。
(あとは軽く挨拶みたいなのをしてきたり?だった気がする)
ジジイがいる面から右に歩いたところにある面で、いつも
自分は苦戦してた。
何回もジジイの前を行ったり来たりしてたら、
突然ジジイが「おぬしはいつも右からくるなあ。」ってユラユラ揺れながら
言ったんだ。
消防だった自分は、「へー、スーファミのくせに高度な把握技術だなあ。」
とちょっと驚いていた。
で、だいぶ経ったあと、知人にその話をしたら
「え!?まじ?そんな高度な話すんの?あのジジイ」みたいに
みょーにおどろいてたんだよね。
もしかしたら普通の機能としてデフォルトでついてるのかもだけど
一度しかああいうセリフ言わなかったし、ギクっとした。
手元にないから細部は間違ってると思うが実体験。
- 夢を見て思い出したので投稿してみる。
自宅の近くに神社があり、家と神社の間に幼稚園があるんだ。
毎年その神社で夏祭りが催されるので幼い頃から家族と一緒に行くのが習慣になっていた。
多分、自分が小学校一年生の頃だと思うんだが、その頃から奇妙なものを見るようになった。
幼稚園は建物が道路沿いにあって、その3、4階当たりの角にある窓に恐ろしい形相の首が見えた。
母親と歩いていたのでその事を訴えたのだが「何もいない」と言われ相手にしてくれなかった。
もう一度振り返った時顔は(確か)消えていたと思う。
それだけなら子供の頃にある「枯れ尾花」なエピソードなのだが、この顔は毎年祭りに行く途中で通る度こっちを睨んでいた。
少なくとも小学校を卒業するまでは見ていたと思う。
あと、こっちは自分でも創作じゃないかと疑ってしまう話なんだが、神社に行く度こっちの方に手を降るオッサンがいて、不思議と安心する感じがした。
あと、帰りは絶対にその顔を見る事はなかった。だからそのオッサンは自分の事を守ってくれてたのかなと考えてた。
中学校2年か3年の頃に行った時は見なくなってたからその顔も成仏したかどっか行ったのかなと思った。単に零感になっただけかもしれんが。
今もそこを通る度見上げるけど一度も見られてない。
以上小さい頃の不思議(?)な体験でした。
- 不思議な体験はそれなりに経験してきました
この際なんでまた書きます
場所は大阪府高槻市東天川1丁目、田んぼなんで番地が出てこない^^;
グーグルで見ると神社の横からつっきる道があるんですが、そこで
起きた話です
小学校の5.6年の時(約17年前)友達5人といつもみたく、その場所の近く
の秘密基地に遊びに行くつもりだったんですが
いきなり、頭上右上あたりから女の人の絶叫するような声が聞こえたんです
距離的には1m上ぐらい、ものすごいうるさかったです
こんな感じ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(かなり甲高い)
映画とかでドラゴンが叫ぶ感じが似てますが、女の人の声に聞こえました
でも普通の人間じゃ出せない様な声質で、しかも一回でかなり長い間叫んでました
息継ぎしないでこんなに叫べる訳ないので人間ではないと確信しています
あたりは田んぼ、見渡しても俺達以外人はいない
自転車で先頭走ってた俺が止まって後ろ向くと全員???みたいな顔
つづく
- 俺が1人後ろの奴に
俺「なぁ・・・今の声聞こえた?」←かなりビビってる
友達A「・・・聞こえた、何いまの?」
俺「すぐ頭の上で聞こえたよな?この辺(指差す)」
友達A「そうそう、そのへん」
俺「なんか女の人のような声じゃなかった?」
友達A「ぎゃーーって言ってたな」
友達B「何今の?」
その瞬間、晴れてるのにも関わらずものすごい雨が振り出す
俺、友達見つめ合って
俺「うわー何やコレ、こわー!!帰ろうぜ!」恐怖で半笑い
その場から離れて、田んぼの道途中で集まって話あったが
あの叫び声を聞いたのは5人中なんと3人だけだった
俺、友達「はぁ!?聞こえたやろ?なんであんなにでかい声が聞こえへんの?」
友達C「いや、なんも聞こえんかった」
俺、友達「・・・」
自転車は一列で走っていて、聞こえたのは先頭二人と、先頭から4番目の奴だけ
そんな事がありました
似たような体験ある人いたら聞かせてください
以上です
- ちなみに雨はすぐ晴れて、降った場所は叫び声が聞こえた場所だけ
離れて話し合ったところでは雨の降った形跡はありませんでした、
- ガキのころ地元の大学敷地内の草原を探検中に数人の首吊りを発見した
銀杏だったと思うけど数本にぶら下がってた。
まあすぐに走って逃げたんだけど大学で自殺があったとか聞かなかった。
自転車に急いで乗って逃げながら、俺も殺される!と意味不明な取り乱しをしていた。
数日経って音沙汰も無いから落ち着いて「あれはもしかしたら人形だったんじゃ?」と考えるようになった。
が、その週の日曜日(ちびまる子やってた時)に家に電話がかかって来て、知らない男が俺に替われって要求してきた。
母親が誰か聞いても、いいから替われの一言だったらしい。
まあその後は何も変わった事もなく今にいたる訳だがとにかく謎が多かった
あと中学生の頃じいちゃんが夢に出てきて、とにかく印象に残る夢だったんだが朝起きたらじいちゃんが亡くなったと聞いてびっくり
- >>561
母親が切った 今でもやりとりは覚えてる
母親が電話に出て、俺の方をチラッと見ながら「はい・・・そうですが、どなたですか?」と言っても替われの一言だったらしい
俺はその時点で首吊りの事が関係してるんじゃないかと恐怖ガクブル
数回くらい「お名前を教えて頂けませんか?」と言ってた記憶がある
電話が切れた後、母親が俺に心当たりがあるか聞いてきたが俺は知らないと言い通した 何故ならチキンな俺は言えば母親も殺されると思ったから
- >>542
俺も似たような経験がある。ある本を探していたんだけど、どうしても見つからない。
その本は自分の部屋からは持ち出していない。これだけははっきりしていた。
それで自分の部屋を徹底的に探したんだけど見つからない。
おかしいなこれだけ探しているのに見つからないとは、と思っていたとき
一ヶ所だけ探していないところがあることに気がついた。
そこは短くなった鉛筆や使わなくなったボールペンをしまってある小さな箱。
まさかな~と思ってその箱を開けてみると、なんと探していた本が入っていた。
絶対その箱の中には本なんて入れたりしないのに。
こんな感じなんですが。違うかな・・・・?
- 白川水源夜によく行ってたんだけど時々凄く恐怖を感じる時があって何度か駐車場で断念した事があった
そんな時に踏み込んでたらナガモノに遭遇したのかもと思うと怖い
てかその話を聞いてもう絶対夜は行かない
- 一つ思い出したので書きこませてくれ
高3のとき、自分の部屋の本が気がついたら無くなってる、ということがあった
親や妹に聞いても、全く心当たりがないしそもそも部屋に入っていないという
日を追うごとに、とある本は戻って来、また別の本が無くなったりということが続いた
最終的に十何冊ほど無くなったんじゃないだろうか。当時メモを書いたのだが中途半端にしか残ってない
どこかに持っていったんじゃないかとありそうな所を探したが、一向に見つからなかった
とある日、ふと俺は
「ひょっとしてベッドの下にあるんじゃあ…」
と思いながら、家族共用の寝室に入りベッドの下を覗くと、奥の方に本らしきものが見えた
まさか、と思いながら布団をのけ、敷板も外すと、そこに無くなった本が全部あった
自分の本だけでなく、妹の本や、親の本も少し混じっていた
当然、親と妹に聞いてもそんなことはしていないと言う。そりゃそうだ、誰がわざわざベッドの下に本を放り込むというんだ
残されたメモの日付を見ると7/5
母親が亡くなっておよそ一年が経とうとしていた頃
父親も「お母さんが化けて出てきたんちゃうかw」と冗談めかして言っていたが、多分関係ないと思う
それから本が無くなることはないが、今だに謎です
- >>7
すんごい遅レスだが私もある!!!!!
小学生のとき家で机に向かって勉強してて、ふと立ち上がろうと前かがみになった瞬間
「ツーツートンツー・・・」って頭の中でモールス信号が聞こえた。
ほんの2~3秒のことだったし、あれ以来同じ経験はしていない。
何かの偶然が重なって受信状態になってたのだろうか・・・?
- 何となく不思議な、もしかしたらそうでもないかもですが投下します。
日曜日の夕方、川沿いに散歩に出ていました。
夕日でも撮ろうかな、とデジカメを引っさげて。まだ完全に日が落ちてはいませんでしたが、周囲は暗くて
夕日の光と近くのマンションの光で、周囲が見えている程度でした。
ふと、川の方を見たんです。
ちょうど自分の歩いている反対側の岸の方に、
黒くて丸い・・・サッカーボールくらいの大きさだったと思います。
その丸い何かが、ゆっくり流されていました。反対側の岸の方では、サッカーの試合が出来るグランドがあるし
子供がボール遊びをしてる事もあります。
「誰かボールでも落としたのかなー。」くらいに思って、
その丸い何かが何だろうかと、首に掛けてあったデジカメのズーム機能を使って見てみる事にしました。
でも、デジカメの画面に丸い物体は映っていませんでした。
デジカメ画面と川を交互に見てみたのです。川に丸い物体は、私の目では確かに見えます。
けれど、デジカメの画面には丸い物体は何処にも映っていない。何度も場所と照らし合わせたのですが、デジカメ画面には無い。
それを三回くらい続けて交互に見たのですが、
四回目に川を見たとき、もう物体は何処にもありませんでした。
以上です。
ただの見間違いだったのかもしれません。
- そんなことより、俺の話を聞いてくれ。
じいちゃんと池袋(西武池袋線)で待ち合わせをした。
待ち合わせの時間になってもじいちゃんは現れない。
じいちゃんは沼袋(西武新宿線)に行っていたらしい。
ネタじゃないぞ。おじいちゃん…頑張って長生きしてね。
- 汚い話になるけど小学生の頃学校の遠足で列を作って歩いてたんだ
少し歩いた時股間に激痛が走った
でも小学生の性から気軽に先生に股間が痛いなどと言えない
その後も歩く度にズキズキと痛む
ようやく休憩ポイントに着き急いでトイレに行ってチンコ見てみたら何か尿道から細長い棒が出てるの
gkbrしながらゆっくり引き抜いてみると五センチぐらいの細い竹の枝が出てきた
痛みの原因はそれだったんだけど未だに何で五センチもの枝が上手く尿道に入りこんだのか謎
- そういえば学生の頃に歩いてたら、パンツ(下着)の尻の右の部分が突然、ずぶ濡れになったことがあった。
焦ってトイレに入って確認したがズボンは濡れてない。
濡れたとこを手で触って確認したが、臭いもしなけりゃ色もついてない。
ズボンに水がかかったような跡もなかったし、本当にあれがなんだったのかさっぱりわからない。
- 不思議でも何でもないかも知れないけど、投下します。
私の職場の同僚男性、Hさん。彼は30代前半のでごく普通の人。…ですが、彼と仲良くなった人全て、部署移動(会社が広いので移動すると社内で会うことはない)に合うか、退職するかしている。
会社の人間も何人か噂をしていて、例えば「AさんやBさんってHさんと仲良しだよねーwその内辞めんじゃないw」なんて話してるとその通りになる。一部では魔の連鎖と呼ばれている。今年に入ってからすでに3人辞めた。
自分に関わる人を遠ざける力でもあるのだろうか?それとも偶然か…?
- さっき行ってきたバイトの話。怖くもないし、ほんとにしょうもないけど気になるので
ホテル清掃のバイトで、私はここ三ヶ月くらいずっと6階担当で、めったにほかの階には行かなかったんだけど。
朝、ボードを見たら久しぶりの1階。
で担当のおばちゃんに1階の鍵を渡された。
確かに渡された鍵は1つだけだった。2つあったら絶対わかるようなもの。区別が出来るよう色も形も違うやつ。
で、それから1階に行くとおばちゃんに「もう1つの鍵は?」と言われて私は「1つしか渡されてませんけど」。
けど、昨日引き出しにあったはずの鍵が無いらしいので探すことに。
私は昨日出勤してないし、何もわからないままとりあえず適当に探してた。
それで、ふとポケットを見たら片方に今日の鍵と、無いはずのもう1つの鍵があって、不思議でびっくりしてた。
結局、朝私に渡したおばちゃんは不思議がってくれたけど他のおばちゃんには知らないって言い訳も聞いてもらえず怒られ…w引き出しはバイトは触らせてもらえないし昨日休みだったのに(;_;)なんだったんだろう…
- すみません、他に該当するようなスレがなかったんで
未来人のような人を目撃したんですが、その話はここではOKでしょうか?
- >>493
とりあえず書くんだ
- >>494さん、ありがとうございます
正直面白くないと思いますが、あったことそのまま書きます
場所は大阪府交野市星田8丁目10-10、たしかその場所だと思うのですが・・
ちょっと前の事なので少し曖昧です・・・てか住所とか乗せて大丈夫ですよね?
その場所にT字路があるのですがそこで変な格好した女の子を目撃したんです
歳は17~23歳ぐらい、完全に日本人
顔はちょっと大人目の童顔でかわいかったんですが、その時は真剣な顔付きだった
ので頭良さそうな顔に見えました
- 見た目がかなり派手「なんだこのコスプレ少女・・」って感じで、まるで
サイボーグ009の服のような格好でした、なんか昔の人が想像しそうな
ベタな未来人みたいな
服の色がたしか・・全体が水色か黄色のツートンカラーだったはず、マント
を付けてて長さはひざぐらいまで、FF13のライトニングってキャラと
同じ様なマントの付け方で、FF13発売した時、うわっめっちゃ似てると思い出したぐらい
下はスカート
つづく
- 靴は膝ぐらいまであるブーツ、服と同じ色で統一されてました
すごい綺麗な服でした、デザインのセンスとか色使いが現代離れしてるっていうか・・
ネットとかでコスプレの写真は結構見たことあるけど、そういうのとは・・雰囲気が違う
異様な存在感でした
実際に目撃した時の様子なんですが
急に駆け足でT字路から出てきて、何か焦ってる様子でキョロキョロしていて
最初道に迷ってるのかと思ったけど、左右見た後、後ろ見て、空を見て右上左上も見だした、
まぁコスプレはいいとして、この行動でアレ?って思った、普通上見ます?
- で、道の真ん中で腕時計みたいな物を見だすんです、ここでまた不思議に思ったのが普通の時計なら
時間見たらすぐ目を離すじゃないですか、その子ずっと腕の方見てるん
ですよ、んでちょっとしたらまた焦った様子で360度見渡してウロチョロして元来た道を走って
行きました。そのウロチョロしてるってのが自分が立ってる位置から10メートル以内で何か
探してる様にも見えました、上見る時もなんか目線が先の方じゃなくてすぐ手前を見る感じで
ほんとに奇妙でした、演技だとしたらマジですごい、1人芝居だもん、俺以外誰も見てないのに
その俺だって少し離れていたせいか、その子からは気付かれてなかったし
- 通り過ぎた後、後ろを見たらまた同じ場所に走って戻ってきてキョロキョロしてた、
そして又腕の方をチラチラ見た後上の方も確認する、マジで奇妙
この時、10m~20mぐらい近くにいたんですけどまったく俺の事は目に映ってない様子で
その後また来た道を走って行きました、顔は必死な感じです
そのちょっと後に、「あれ?今の人本当に現代の人か?」って気になって戻ったが、もういませんでした
その日は土曜か日曜だったんで、日が落ちるまで探しまくりましたが駄目でした
その日から1年近く、暇になるとその周辺を探したけど結局見つかりませんでした
- 目撃したのが4年ぐらい前だったのでニコニコ動画なんてまだ無かったし
こんな田舎の路地でコスプレしてるなんてちょっとありえない
特にあの雰囲気、何かを必死で探してるような、それでいてまったく今いるこの
場所を気にしていない感じ、なんかこの世界にいない様な、あの雰囲気を
なんと表現したらいいんだろう・・・
正直かなり後悔している、あの時声かけようか迷ったんだ、「それコスプレですか?」って
もしあの時声をかけていれば何か面白い事に巻き込まれたかもしれなかったのに!くそぉ
誰かこんな似たような人目撃した事ありませんか?(笑
以上です
- やっぱネタ思われるよな、まぁ仕方ない
てか2ch初投稿でした、ありがとうございました
長文失礼しました
- 俺の指導教官が授業中に話してくれた小話。
授業中、いきなり先生が生徒に向かって質問。
「この教室の中に、いわゆる“視える”人はいますか」
生徒は失笑。
だが、先生は真面目な顔で続ける。
「実は、若い頃、一度不可解な経験をしました」
先生がまだ20代の頃、ある国立の研究機関に勤めていた。
ある日、資料整理を命じられて一人で残業していたことろ、
階下から「パラ、パラ」と新聞をめくるような音が聞こえてくる。
「あれ?俺の他に残業をしている人はいないはず」と思い、階下へ
いくが誰も見当たらない。音も聞こえない。
気のせいかと思いなおし、再び自分の仕事をしていると、先程と同じく
新聞をめくるような音が階下から聞こえてくる。
先生は「もしかしたら泥棒かもしれない」と思い、隣接する某国立機関の警備質へ行き、
警備員とともに職場へ。
先生は警備員とともに、音源の場所の入口へ行く。
「パラ、パラ」と紙をめくるような音が聞こえてくる。
先生と警備員は顔を見合わせて、双方の意思を確認、同時に部屋へ飛び込む。
しかし…誰もいない。先生は残業を切り上げて帰宅したらしい。
「あそこは出ますよ」と謹厳な顔で先生は言っていい多。
あまり冗談を言わない先生がこんな話をしたので、今でも印象に残っている。
今から、20年程前の話です。
- ここって不思議な夢とかも書き込んで良かったよね?
すっごい最近の出来事なんだけど。
ばあちゃんが死んで2年たった。死んでからもばあちゃんの夢を何回か見てた。
で、そん時も夢にばあちゃんが出て来たんだけど、なんていうかまあ夢なんだけどさ。
バス停に普通に来るバスの中にいたんだ。中学の時にバス通学でいつも乗ってた汚いバス。
自分は廊下にいて、ばあちゃんはバスの真ん中くらいの自分から向かって左の廊下側の席に座ってた。
ばあちゃんはなんにも言わなくて、ただ笑ってた。生きてる時と全然変わんない。
肺がんで死んだんだけど、死んだ時はガリガリだった。でも夢の中のばあちゃんは元気だった時の太ったばあちゃん。
嬉しくてばあちゃんに抱きついた。でもばあちゃんはなんも言わない。
なんとなく、ばあちゃんは死んでからも今まで家にいてくれて、今バスで天国に行くんだなって思った。
自分ちょっと最近ツライことがあって滅入ってた時だったから、ばあちゃんに
「連れてって!私も一緒に連れてって!」って何回も叫んだ。でもばあちゃんはなんにも言わないで笑ってるだけ。
その時、なんか目の前が光の中に入ったみたいに真っ白になった。
そしたら涙ボロボロ流しながら目が覚めた。
- ごめんなさい。続きます。
それを親に話したんだけど、その話を母親の母親(死んだのは父親の母親)に、
一週間くらいしてからかな?親が話したら、どうも似たような日にちに似たような夢を見てたって言うんだって。
死んでないほうのばあちゃんが見たのは自分の死んだ父親らしいけど、やっぱりバスに乗ってて、
「これから鶴来(地名)よりずーっと向こうの花がぎょーっさん咲いとる良いとこに行くんやけど、おまえも一緒に行かんか?」
って誘われたらしい。でもなんかだんだん気持ち悪くなって断ったって言ってた。
その夢見たばあちゃん、身内に不幸がある前には必ず赤い袈裟を着た坊さんの夢を見るっていう変わったばあちゃんで、
何回か目の坊さんの夢で坊さんがバスに乗り込む夢を見たって言うのを聞いた。
よくはわからないけど、死んだ人は何か乗り物に乗ってあっちに行くのかな?
長々と申し訳ないです。
- 子供の時から、なぜか自分のそっくりさんが方々で目撃される。
目撃される場所はまちまちで、近所のお店から他県まで。
数ヵ月に1度は友人から「こないだ○○にいたよね」「□□で声かけたのに何で無視したの?」と言われる始末。
特定の1人からではなく、いろんな人から。
子供の頃は、それだけどこにでも居るような顔なのだろうと思っていた。
先日、十数年ぶりに中学の先輩に東京で偶然会った。
先輩は大分、私は関東に住んでいて、その日は先輩が出張で関東に来ていたそうだ。
その時に先輩から、「夏にウチの地元に来てたよね? 駅で見かけたよ。髪切ったんだぁ」
詳しく聞くと、7月に髪の長い私を大分で見かけたとのこと。
案の定声をかけてもシカトしたらしい。
確かにその頃、私は髪が長かった…
その後、そっくりさん大分にも進出してたんですね~と笑いながらお茶をして別れた。
そんなに似てる人が居るなら、ちょっと会ってみたい。
- 902 名前:名無しさん@涙目です。(dion軍)[] 投稿日:2011/10/13(木) 21:20:23.05 ID:Gfg3tfjL0
今日のスーパーJチャンネル内の追跡!真実の行方で
ちょっと不気味なことがあった
行方不明になった妹さんについて語る姉(洋子さん)
次に父親がインタビューうけてたんだけど、その後ろに
「洋子のはなしは信じるな」というメモが貼られていて
実況でも不気味だと盛り上がったんだが・・・
http://www.rupan.net/uploader/download/1318498558.jpg
- >>460
棄権しますって返信したら?
俺が今見たこと
今本屋にいたんだけど、画面触って本探せる機械あるじゃん。
あれでギターの入門書探そうとしてた。
で、書名のところに
「き」「゛」「た」まで入力したらなぜか「ぎたた」になって、
あ、「た」がダブった、と思って、一文字消して「ー」を入力しようとしたら、また「た」
俺すごい静電気体質だからかわからんけど、
タッチパネルに無視されたり連打したみたいになる事がよくあって、
またかよと思いながら一文字消そうと思ったら全文消しちゃって、
「あーもーめんどくせ!」て思ったらまた「た」
オイ俺なんも触ってねーぞ?と思ってたら「す」
俺見てるだけなのにカーソル動いて「け」
ぞっとしてその場から走って逃げてしまった。
他の客と通行人に見られてちょっと今冷静になった。
俺零感だけど誰かあそこにいたのかな?
本はAmazonで買うことにした。
- 昨日携帯にメールが来た。
差出人…運営本部
題名…ゲーム開始です
本文…このメール受信から一週間、時間にして168時間の間、私から逃げてください。
逃げ切れれば100万円差し上げます。尚軍資金として20万円を振り込ませていただきました。
幸運を祈ります。
というメールだったんだが、昨日あってたインシテミルを模倣した迷惑メールなのかな?
誰かこのメール来た人居る?
- 二年前の話です。
興味本位で友人数人で津久井湖の遊びに行きました。
そこで友人の終電がなくなったので、母に今夜何人か家に泊めてもいいか?という内容をメールで送ったんです。
ところがいつまで経っても返信が帰ってこないのでその日はそのまま帰りました。
翌日
母「昨日のメールは何?」
オレ「何が?そのままの意味だよ。」
母「そのままの意味って…これが?」
疑問に思い、メールの画面を見せてもらうと
なかなかなか 抜け出せないよ
抜け出すのは難しいけれど
何があっても二人は一緒だよ
- これは、自分の送った文章がこれにすり替わっていたんでしょうか?
とにかく、友人を泊めてもいいかという内容のメールは届いておらず
自分のアドレスから、母の携帯にこれが送られていました。
自分の携帯の送信boxには泊めてもいいかとの内容のメールが残っていましたし、時間も一致しています。
ただ、センターで止まっていたのか、何時間か遅れて母に届いたみたいです。
後日docomoショップの店員に話を聞きに行ったのですが、前例がないのでわからないと言われてしまいました。
- ふと思い出したので
ここでいいのかな
3年位前あるイベントが京都であった。
それに行きたくて休みを取っていこうとした。
前日購入して1年位しかしてない当時30万したMTBとられた
でもどうしても行きたくて徒歩で駅に行き帰りも徒歩で帰った
2週間後左足が腫れ両親に病院に連れて行ってもらった。
原因不明とりあえず抗生剤入りの点滴一週間打って治った
この後も左の頭頂部に炎症でハゲ治るのに一年かかった。
今でもなぜ連続的に起きたのかと思う。
- 結構長い上に乱文ですが、投下します。
6年程前の話
自分は0感なのですが、友人(以降A)はかなり霊感があり、「今ここに霊がいる」と言って携帯のカメラで写真を撮り、撮った画像を見せてもらうと、風景など写ってはおらず、光の乱反射みたいな画像が写っていました。そんな写真を撮っちゃうような奴です。
そのAと板橋の知り合いの家に遊びに行きました。(6人程集まった)
A曰わくその家は霊道が通っているとのこと。
自分は0感なので、大した感想もなく、「ふーん」程度で聞き流していました。
その日話が盛り上がりすぎて、終電を逃した我々はその家に泊まる事にしました。
- それぞれが雑魚寝状態となり、自分が寝ていたのは部屋の入口付近で隣の布団にAが寝ていました。
その夜なかなか寝つけず、目を瞑りながらぼーっとしていました。
時間は見てないので分かりませんが、2時か3時位だと思います。
ふと、自分の反対側、部屋の奥に人の気配(立っている気配)がしました。
誰かトイレにでも立ったのか?と思ったのですが、おかしいんです。
その立った人は動かず、その場に佇んだままなのです。
気になってその気配の先を確認したかったのですが、「今動いたらダメ」という、本能が何故か働きました。
- けど、見たい衝動もあり、その葛藤と必死に戦っていたその時、気配がこちらに歩いて来ました。
ゆっくりゆっくりと歩いて来て、Aと自分の布団間を通りました。
布団や床を踏んだ圧などもはっきりと感じ、言い知れない恐怖感が襲って来ました。
足元から歩いた気配は頭のすぐ横でピタリと止まりました。
完全に「自分狙い」みたいです。
パニクった自分は何を思ったのか、「A起きてる?」とAに声をかけていました。
夜も大分遅かったのですが、Aは起きていました。
- 俺「なんか、俺の横にいる?」
A「うん、覗き込んでるね」
気が遠くなる自分…
俺「どうしたらいい?」
A「ほうっておけばいいよ、ただし絶対に目を開けないでね」
俺「ほうっておけって、何とか出来ないの?」
A「無理、結構ヤバめだから」
俺「ヤバいのにほうっておいていいの?」
A「何も出来ないしね、けど目は開けないでね」
俺「…分かった」
それからしばらくして、Aのいびきが聞こえてきました。気配がまだビンビンするのに…
自分はまったく寝つけず、気配を感じながら必死に目を瞑っていました。
しばらくすると、夜が明けたのか、鳥の鳴き声や新聞配達のバイクの音が聞こえてきました。
気がつくと気配は消えており、変な緊張感もなくなっていました。
そこでようやく目を開け、何も無いことを確認して、Aやみんなに何も言わずダッシュで帰りました。
- >>442
その後は何もなかったのかな?
続きがあれば聞かせてくれ
- >>447
結論から言うと何もないです。
後日Aにあれは何だったのか聞いたところ、
霊道に乗ってたまたま来たんじゃないかとの事。
んで、何故俺だったのかは、Aによると人って4種類あって、
1.霊感はあるけど、霊が寄り付かない人
2.霊感があり、霊が寄り付く人
3.霊感はないけど、霊が寄り付く人
4.霊感も無く、霊も寄り付かない人
自分は3のパターンで、霊感の強いAの影響を受けて、一瞬霊感体質になったみたいです。
ちなみにAは1のパターンらしい。
- 臨死体験?
けっこう昔の出来事なんだが
俺が小学生のとき臨死体験?にあった。海水浴場で溺れて死にかけたことがきっかけだった。
家族で行った海水浴場で、俺がそこで泳いでいるときに突然足がつって溺れた。
「ヤバイ、ヤバイ!!」って思いながらも海水をどんどん飲み込んでそのまま意識が薄れていった。
んで気づいたら一面の花畑の中行列に並んでた。土がむき出しの一本道に長い長い行列があってそこの中に居た
手にはなんか小さい何も書いてない紙を持ってた。でも不思議と怖くはなかった。花畑をボーッとみながら
行列は少しずつ進んでいった。大分進むと小さな駅が見えてきたんだ、木造の駅レトロチックっていう感じの。
SL機関車が止まってた。駅の中に入ると普通の駅員さんが黙って切符みたいなものを受け取ってパチンって印をつけてた
俺は、今持ってるこの小さな紙が「これが、切符なんだな」ってなんとなく理解した。
んで機関車に乗り込み座ってボーッっと外を見てた。どれだけ進んでも綺麗な花畑だった。
ちなみに行列に並んでるときから、まわりの人たちはみーんな無言だった。本当に静寂に包まれているって言うか
俺も別におかしいとは思わなかったし、なんか喋りたくなくなるというか、黙っているのが普通という感じだった。
どれぐらい座席に座ってただろうか、かなりの時間がたったとき、機関車が駅に止まった。
俺はなぜかわからないけど「ここで降りなきゃ」って思って降りた。
ほかにも数人は降りていってたな。ほとんどの人は座ったままだった。
- >>428の続き
駅に降りて切符を渡すと、俺は待合室に入った。うまく言い表せないけどそうしなくちゃいけない気がした。
木造でカビ臭かったのはギリギリ覚えてる
ほかにも数人が待合室に入ってきて、みんな黙って座って何かを待ってた。
また、それから結構長い時間が経って、一人、また一人と突然待合室を出て行った。
んでまた時間が流れた。
んで突然カーチャンの声が聞こえた「○○(俺の名前)!!○○ー!!」って声が
俺は別に感慨もなく「あ、いかなくちゃ」って思って待合室をでた。
んで気づくと浜辺に居て近くにカーチャンがいた。俺が溺れてから三十分も経ってなかった。
多分臨死体験と思う
- ウチは山寺で親父は住職。この前信者さんから法要を頼まれて寺で法要をした。法要の途中で親父が急に台所にやってきて「ミルクを哺乳瓶に入れてくれ」と母親に言った。たまたま妹の子供が帰省した時に置いて行った粉ミルクがあったのでそれを親父に渡した。
俺は「赤ちゃんいるのにミルクも持ってこないなんてどういう神経だ」と非常識だなと思っていた。しかし、信者さん家族には子供がいたが、ミルクを飲むような赤ちゃんはいなかった。
- つづき
後で親父に聞くと「阿弥陀さんなミルクをくれと言った」と。その法要は水子供養の法要だったらしい。法要のあと、哺乳瓶の中のミルクが20CC程減ってた。
そんなこともあるんだなと関心したわ
- 時空のおっさんの話を読んで、自分の体験に気がついた。
体験と言うか、継続的に体験「してきた」事なんだけど。
小さい時からたびたび、電線に乗って作業している人を見た。
電柱じゃないよ。電線。命綱(なんて言葉は小さい時知らなかったけど)つけないで電線スタスタ歩いてた。
で、読んだ時空のおっさん話に出てくる特徴、電気屋さんっぽい作業着だった。
つまんなくてゴメン、なんにも不思議な話は無くて、これだけ、、、
でも今思うと、電線って人が乗って歩けるのかな?? しかも命綱無しって、、、
- 最初2歳でそれ見た時は、こわいなー、と思った。そう感じた事を、話しかけたりもした。
「おじちゃーーん。怖くないのーー?」
「うーん、、、 でも仕事だからねェ」
それ聞いた時は、あァ、大人になって就く「仕事」ってのは、そんな大変な事なんだー、と感じた、、、
(子供っぽい感想だね。でも当時はそう思ったんだ。)
小学校入ったばかりの頃までは、よく見てた。小2の時、近所の幼稚園(年長さん)の子と一緒に見たのが、
誰か他の人間と一緒に見た、ただ一度の体験だった。
その時もいつもと同じで、「おじちゃーーん。怖くないのーー?」 もっと他の事聞いとけよ、っていう。
- 見る回数どんどん減ってったけど、22歳の時にも見た。その時はさすがに話しかけたりはしなかったなァ、、、
最後に見たのが30の時。おじさんは遊歩道の真上を通る電線歩いてた。
自分はもちろん分別つく歳だけど、ぼんやり眺めてるだけで、状況の異常さに気がつかなかった、、、
皆さんに聞きたいんだけど、 ・一人で ・電線の上を歩きながら作業する仕事 って知ってます?
普通にある仕事だったら、ゴメン、、、 でも電線の工事とかは見た事ある。電柱に体くくりつけてるし、作業着も本格的。
基本、一人じゃ作業してないしね。
一人で、電気屋のおじちゃんみたいな服装で乗っかってるって、考えてみればおかしな風景だったのかも、、、?
- うちの職場にも時空のおっさんがいるな。
毎朝10時半に出社して、昼休み一時間半、17時半退社で
1日の勤務時間が7.5時間のおっさんが。
一般人とは時間の流れが違うみたい。
まぁあんまり時空を歪め過ぎて裁判沙汰になりそうなんだけどね。
- 実家に立派な雛人形がある。
妹が生まれた時にじいさんがお祝いに買ったものだ。
妹が小さいうちは雛祭りの時には必ず雛人形を飾っていた。
俺は大学に進学して独り暮らしを始めた。
2月頃だったと思う、ある晩恐ろしい夢を見た。
雛人形が怒った顔で「出せ!」と言うのだ。
その間、体は動かない。
最初は「気持ち悪い夢を見たな」で済ませていたが、
次の晩も同じ夢を見た。
「出せ!」とは意味が分からないが、「雛人形を押し入れから出せ」と
解釈した自分は、実家に電話してみた。雛人形を出しているか母親に
尋ねたところ、じいさんが死んだし妹も大きくなったので、今年は
雛人形を飾っていないという。母親にお願いして雛人形を飾ってもらった。
雛人形を出した効果か知らないが、夢に雛人形は出てこなかった。
それから一年後の2月頃。
夢に雛人形が出てきて「出せ!」という。
「これはもしや……」と思い実家に電話すると、雛人形を飾っていないという。
2年続けて起こったので、それ以降は必ず雛人形を飾ることにしている。
なぜ俺の夢に雛人形が出てくるのか、訳か分からん。
妹の夢に出てくるのならまだ分かるのだが。
夢の話なのでスレチでしたかね、済みませんでした。
- まだ小さい頃の話ですが、服を裏返しに着てしまって気が付かずにいたらしく、
祖母が「服を逆さに着ると狐が出るよ」と注意してきたことがあります。
その日の夜、母の隣で寝ていた私が夜中に目を覚ますと、
部屋のドアがすごい勢いでガタガタいっていました。
でも、まだ小さかった私は目の前で起こっていることがよくわからず、
また寝てたみたいです。
何だったんだろう。
- もう いいじゃない。本人はお父さんのお里と彼女の体験した場所や ネバーエンディングの大きな犬神様との繋がりを嬉しく思ってやってたこと
だと。悪気はまったく感じられなかったよ。
話変えて、私は幽霊?っぽい人とお酒飲んだことがある!
見た目はそのまんまお坊さん。ちょいいかつい顔してたよ。
そのお坊さんさんが帰った後、違和感残ったのでお店のマスターに
いつもあの客来るの?と聞いたら 誰のこと?という答えで驚いた。
普通、お坊さんスタイルで強面な人が来たら 誰でも注目するはず。
特に場所は飲み屋だし 興味引くよね。でも、誰もそのお坊さんに
注目してなかったんだよ。多分あの方は幽霊だ。
- 夢みたいだけど、現実に感じた変な記憶
すごくチビのころ。1歳から2歳。母親の両腕で抱えられる大きさのとき。
夜家族四人でいつものように横になって寝ていた深夜、目の前に
赤ん坊みたいだけど、後ろから朱色・オレンジ・黄色の光をまとった?神様がいた。
浮いてました。
それで、お母さんがチビの私を、(母さんが)あおむけの状態から腕を伸ばしてる姿勢で、その神様にささげている。
怖くて泣き喚いたし、母さんが私を神様に近づけてるのに泣いてるのに気付かないという。
思い出してもちょっと怖い。
- なんだか怖かった話だけど
一時期、火事が怖くて仕方なくて出かける時とか寝る時に
アイロン消したかとか、ガスの元栓閉めたとかものすごく気になって
心配していたのだが、
同じ町内で火事が発生してその家の人が一人亡くなったのだけど
その家は町内で唯一同じ苗字の人の家で
知り合いじゃないけどたまに郵便が間違えて届くような
関係の家だったので怖かった。
- 実家の近くに驚異的にやせた人がいる
わりと若めの女でマンションに住んでる
あの細さで働いているとは思えない
始めてみた時エイ○かと思ったがずっと生きている
自分が見たのはスーパーでそいつも買い物に来てた
驚異的やせなんだけど
- もう一つ
石神井公園かいわいが雨がふると町じゅうくさい下水のにおいがする
地形のせいなのだろうか
- 一昨年家族で温泉に行った帰り。
昼過ぎに気分よく車で走ってたら住宅地が両脇に並んでる道に入った。
どれも綺麗な新しめの家で、壁は黄色やピンク、水色などパステルカラーに塗られてた。
妹と窓の外眺めてたんだけど、どうも人の気配がない。やけに静かだった。
表札も入ってるし、普通に自転車が止めてあったり、洗濯物が干してあったりもする。
運転してた親父も不気味に感じたらしく、早いとこ抜けようとスピード上げてた。
- そこで妹が空気読まずに「腹減った」。
昼飯食べてなかったので、とりあえず周辺でレストランでも無いか探した。
親父が「レストラン・りくせぇと」っていうオシャレな看板を見つけて、そこに向かうことにした。
ヨーロッパ風の小さな建物だったんだけど、無駄に駐車場が広い。ジャスコ並に。そして、満車。
それなのにやっぱり静まり返ってて、風の音しか聞こえない。
これには妹も絶句して、とにかく急いで帰った。
わけがわからないよ……。
- もうかなり昔の話なんだけど
俺の家は昔、珍しく狐を飼ってたんだ。家はかなり田舎で、近くに野生動物がたくさん住んでた
んである日、じいちゃんが狐の子供を拾ってきた。どうやら親が死んで傍に居たのを可愛そうに思って連れてきたらしい
それで飼う事になった。母ちゃんは嫌がってたけど、ちゃんと病院につれていって寄生虫やら何やらの検査もした
名前は「くずは」って名前になった。命名は中二病をこじらせてた婆ちゃんで
安部清明の母親の妖狐の葛の葉からとったって言ってた。まぁ雌だったし
意外と知られてないけど狐って人にめちゃくちゃ懐くんだよ、家族全員でそりゃ可愛がったな
かなり馬鹿だったけど、それでも学校から帰ってくると鼻をフンフン言わせてすりよってくるくずはは可愛かったな。
そして俺が17歳のときに、くずはは死んだ。享年10歳、本当に悲しかった。
人生初の家族の死はかなり精神的にも来た。家族全員かなり落ち込んだな。
でもそこでも中二病全開の婆ちゃんはくずはを稲荷神社に連れて行こうって言った。
んで稲荷神社の神主さんに無理言って埋葬してもらった。滅茶苦茶嫌がってたけどな
婆ちゃんいわく
「これでくずはもお稲荷さんになる修行を始められる、家から神様がでるんや」って言ってた
悲しかったけど、俺もこれで結構踏ん切りがついた。心の中で「お稲荷様になる修行がんばれよ」って思った
まぁ馬鹿狐だったけどな
それから時間がたって俺が大学生のとき
当時一人暮らしをしてた俺に、ある日くずはが夢に出てきた。相変わらず俺の言うことを何一つ理解しない
馬鹿っぷりだったが一緒に遊んでスゲェ楽しかったな。お前ちゃんと修行してんのかよとは思ったが
起きたとき、あれが夢とは思えないほどリアルな夢だった。
しかし最悪なことに起きたとき物凄い倦怠感と吐き気、頭痛に襲われた、そりゃもう立ち上がれないほどの
しょうがないので救急車を呼んで緊急入院
「ほんと、何しに夢に出てきたんだよ」って思った。
- >>331の続き
入院して二日目ぐらいだったかな、大分体調がよくなったとき医者が俺を呼び出した
行ってみると微妙な面持ちで
「先日の突然の体調不良の原因はわかりませんが、精密検査の結果もっと大変なことがわかりました
腎臓に癌を発見しました。」
本当に一瞬「え?」ってなったけど詳しく話を聞くと
腎臓に超初期段階の癌を発見できたらしい。腎臓癌ってのは発見がとても難しく
たいてい症状が出始めたころは手遅れな場合が多いらしい。今回は偶然の入院で精密検査したからわかったと
このままにしておいたら30歳は迎えられなかったかもしれないと。
でも、あの謎の体調不良の原因は全身精密検査でもわからずじまいだった
そして俺は片方の腎臓を摘出して今も元気に暮らしてる
俺はもしかしたら、くずはが教えてくれたのかもしれないって思ってる
ただの思い込みかもしれないけどな。
あれからずいぶんの時も経ったし、あいつも今頃は立派なお稲荷様になってるかもって最近思う。
- 近所に高速走っててその下にトンネルがあるんだけど。
そのトンネルの天井に当たる部分に子供が書いたとしか思えないらくがきがあったんですよね。
クレヨンか何かで書いたはげのおっさんの絵とか、怪獣とかのよくある子供の落書き。
とにかく大きいトラックが余裕で通り抜けるようなトンネルなんで、らくがき、結構な高さのとこに
あるのね。どう考えてもそこにものを書く方法がまったくおもいつかないのだけれど、
どうやって書いたんだろ。これがなぞでした。
おいらが小学校の頃のことで、もうずいぶんまえのことで今はきえちゃってるんですけどね。
当時、周りの連中にも聞いてみたけど、もちろん「俺が書いた」とか「書いてるやつを見た」って
のはだれもいなかったなあ。
- 今さっきの話。派手なウインドブレイカーを着た真っ黒なペプシマン(みたいなヤツ)が信号待ちしてた
- >>324
コナンの犯人?
- 昨晩の話。
俺は生まれてこのかた心霊体験なんぞした事なかった。
一般的なイメージの「幽霊」の存在は信じてないが、「まだ科学で解明されてない現象はあるんだろうな」くらいの認識。
メディアで取り上げてる「幽霊映像」は国によってバラツキがあるので、
全て作り物だと思っている。(そうでないものは信憑性が高いが)
ニコ動に投稿するための動画の編集を終えて、適度に心霊動画みて笑った後、布団に入ったのが夜中2時頃。
目を閉じた途端に、後頭部が涼しくなり鮮明に何処かの廃墟のようなものが見えた。
集中すればする程ハッキリ見えてくる廃墟(だと思う)
(部屋暗くしてPCに向ってたから、さっき見た動画がまぶたに焼き付いてんのか?)
と、はじめは思った。
なにコレw状態が数秒続いたあとに、不意に頭の後ろに人の気配。
風呂場でシャンプーしてる時とは違い、人が動く時のかすかに擦れる音が聞こえる。
(え?)
と思った瞬間、枕が下に沈んだ。
(枕に頭を置いて、枕の端を手で押さえると同じ感覚が再現出来た)
誰かが、まるでその場で足踏みしてるように一定の間隔で沈む俺の枕。
まぶたに映る廃墟を見ている間、それは続いた。
怖くて寝返りをうち、薄目を開けるが当然誰もいない。
むしろさらに驚いたのが、枕から頭が落ちた事。どうやら枕の端に頭を乗せていたらしい。
仮に誰かいたとしても、枕を踏んだりする事は出来ない訳だ。
その後はどう頑張っても、さっきまで見てた廃墟は見えなくなり、そのまま寝まして、気持ちよく目覚めました。(少しうなされたが)
以上、俺がはじめて体験した、不可解な現象でした。