- スレチだったらごめん、昔から理解できない恐怖がある
昭和の中期あたり、夕方の暗い風景駄菓子屋さんのある場所、祭りのような場所、
トラウマなくらい嫌い
そこが駄目だとわかったのは、小さいころ連れて行かれたラーメン博物館で、
その時に異様な恐怖にかられて、何度も帰りたいとないてわめいた
何かがあった気がするけどなぜだめなのかは分からない
両親は、博物館の景色が懐かしいと面白がっていたけど、屋台に夕暮れ、平屋の家が怖くて仕方ない
その後地元の博物館で、雰囲気は全く違うのに、「昭和関係の本」とか見ていて怖くて仕方なかった
カタカナがおおくてオレンジ色、今と違って逆から字を読むのも、本の絵柄も、何もかもが気持ち悪い
どういうわけか昭和中期の景色は思い出すだけで吐き気がする
それに近い景色もダメみたい
なぞというか、意味も分からないのに恐怖にかられる
だけど最近、興味本位で昭和初期について調べ出した
昭和初期は全然平気だけど、昭和中期はどうしてもだめだ…
- >>155が何歳なのか解らんながらに推理すると、昭和中期の時代に何かトラウマになる様な出来事があったんだろう
無理に思い出さない方がいいんじゃね
その時代に生まれてなかったんなら、前世の記憶じゃね