- 自分で撮った写真に自分が写ってたよ。
自分撮りしたのではない。
周りは、これは誰か他人が撮影したものだと信じてくれない。
- >>529
春香クリステル?がTVでそんなの撮ってたな
件の写真と、自分の写真をうpできる?
フォトレタッチソフトで黒塗りやモザイクで顔けして。
エグジフも消していいし。
- それ見た! 春香クリスティーンでしょ。
心霊スポットに行って彼女が同行の女性タレント取ったら、
ポラロイド写真の隅に春香も写ってた、ってやつ。
あれは、絶対フェイクじゃないと思う。
- >>532
これだな
http://www.youtube.com/watch?v=6iJfs-oXrbk
- それそれ!
でもデータ消えたんだよな。
不思議な現象。
- そういえば赤外線とかX線とかあるな
あれを幽霊に通したら光線は曲がったりするんだろうか
量子暗号だっけか?あれは途中で変化があると読み取れなくなるらしいから、
幽霊が通ったせいで送信エラー多発とかあったらおもしろそう
- リモコンをスマホのカメラ越しに見たら、確かに赤い光が見えた!
カメラ越しだと幽霊とかも見えやすくなるのかな?
心霊写真とか、そう考えると割りとアリなのか。
- 思い出したけど、サーマルゴーグルだったか、スターライトスコープだったか忘れたけど、
それで見たら、変なものが大量に居て自分たちの周りを囲んでいたが、肉眼だと何も見えなかった
という話がある
中山一朗じゃないほうの山の牧場の話で聞いた
- 戦後、納戸深くにしまいこんであったイワク付の日本刀(大小)を息子が見つけ、
家族が止めるのも聞かず、(いつになく強情に!)自分の部屋に飾ってしまった。
以後3カ月のあいだに、家族の突然死や急病・手術、ボヤ騒ぎなど不運続き。
まさかとは思うが、気味が悪い。
- >>514
飾ることで力を取り戻したんだろうな
休眠していたのに起こしてしまった
寺に預けて供養が妥当
そういう曰く付きの刀は、博物館に飾ってもいろいろな事が起きるらしい
刀身と柄を分けて飾ると大丈夫という話もあるが、どっちにしろ危ないんだから寺行きだ
- ある特定の場所から夜、空をみるとオレンジの光が光ってるんだが何だろ?
昼間見ても光が見える方角には何もない。
ちなみに気づいたのは3年前くらい。
最近久しぶりにその場所を通ったんで空を見たらやっぱりあった。
人工衛星?
ちなみにその光はかなりはっきり見える。
- スーパーとかパチ屋が夜空にサーチライト照らしてることはよくある。
天候や気温、湿度の関係で、遠くの待ち明かりが夜空に映える事もよくある。
- ×待ち
街
- >>505
明るい星じゃないか?写真ぷりーず
そういえばうちの近所の病院が毎晩サーチライト出してた
あれ何の意味があるのかさっぱりわからない
いま新設された病院ではそれやってないし
- >>506
サーチライトとは違う。明るい星みたいな。
>>509
今度近く通った時撮って見る。
やっぱ星か?でも星って一年中同じ位置にあるもんだっけ?
因みに星?の方角を調べると、「宇宙開発研究所」なるものが・・・・
東京の西多摩の方です。
- >>510
その星?って、夜の違う時間帯に見ても軌道を描かず全く同じ位置にあるの?
- >>510
「宇宙開発研究所」ってそれ多分「宇宙科学研究所」だと思われ。
最寄り駅だと淵野辺だ。
- >>509
www.dotup.org3148751.jpg
非常に重く見づらいと思うけど・・
今とってきた。
肉眼だとはっきりオレンジの光が見える。
今日は星は出ていない。
宇宙開発研究所~みたいなのはあきる野の菅生付近にある。
- ミスった
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3148751.jpg.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3148767.jpg.html
- うーん
- 強調してくれないとどれがどれやら…
- 並んだ街頭の上にあるちっこい奴です。
あきる野在住は居ない・・・よなぁ
いたら見てきて マジで
- あー
街灯の上でちょっと小さく光ってるやつね
何だかは分かんないけど
- 地図上に撮影場所と方向を描いてみたらなんか分かったりしないかね?
- 小学校の頃に見た、今思えば不可解なもの。
グラウンドでの体育の授業中、何の競技をしている最中だったかは忘れちゃったんだけど、
グラウンドをきれいな円形の影がすーっと横切っていくのを見た。
サッカーボールくらいの大きさの影で、人が走るのよりは遅く歩くよりは早いくらいの速さで
すーっとグラウンドを横切っていった。
何だ?と思って空を見上げても影の本体らしきものは何もなし。ただ晴天の空が広がっているだけ。
周囲にいたクラスメイトもしばらくは「あれなんだろう?」と話していたんだけど、
「まあ、よくあることだから」とか言ってすぐに興味を失くしてしまった。
俺も同じように「よくあることだ」と思って深くは考えなかったんだけど、
今思えばあれは何だったのか、さっぱり見当がつかない。
っていうか何で俺も周囲の子供も『よくあること』だと思ったのか。それもよくわからない。
一定の速度で横切っていったから、授業で使っていたボールの影なんかではないと思うんだが・・・
他の人のに比べると何てことのないつまらん話だが
- 不可解だったので、
他スレよりコピペスマソ
230 本当にあった怖い名無し sage 2012/04/01(日) 12:16:39.96 ID:zpiG8wvv0
夫の実家で同居してるんだが、玄関横のスペースに10cmほどの日本人形が飾ってある。
これは義母が若いころに義父から貰ったもので、今はもう亡くなってる義父の形見のような物。
それが一時期盗まれて無くなった。
義母はもの落ち込んで、「あんな所に飾るんじゃなかった」なんて言ってたが、
1週間ほど経ったある日、その人形が玄関の外に立ってた。
義母は「人形が帰ってきた!」って大喜びだけど、私達夫婦は人形こえぇ…ってビビりぎみ。
玄関じゃ盗られちゃうからとリビングに飾ってたんだが、また事件が起きた。
娘と同じクラスの子の母親が、まったく同じの人形を持ってきたんだよね。
娘の学校の行事関係で何度かその人を家に入れてたことはあるんだけど、
凄い青ざめてて、その理由を聞いてまたビビった。
人形を盗んだのはこの母親だそうで、高そうだし可愛かったから盗ったんだと。
盗んだ後、我が家にまったく同じ人形があって、買い直したのか?と思ったらしいけど、
私から「盗まれたのに玄関の前に立ってた」と聞いて焦って家に帰ったが、盗んだ人形は子供部屋にあった。
なら戻ってきた人形は?と混乱。
そして今度は注意深く我が家の人形を観察すると、同じ所に傷があるのを発見した。
どういうこと?なにこれ怖い!と言う感じで、
家に置いておくのは不気味だけど、捨てると呪われそうで怖いから…と思って、
「盗んで申し訳ない」と我が家に持ってきたらしい。
…今、その人形が2体義母の部屋にある。
どっちが本物?か分からないので、しょうがないから2体とも飾ってるんだけど…
流石にこれには義母もビビってる。
私は義母の部屋に一人で入るのが怖い…。
人形は本当に何かあるって知ってるから、中山の人形話はやばいガチに見えるし、
イベント限定で出し惜しみしてるみたいだけど、きちんと小説の形で残して欲しい。
- 忘れました
>>483の元スレです
http://speedo.ula.cc/test/r.so/toro.2ch.net/occult/1327838879/1-?guid=ON
- 30年以上前、小学校6年生頃の話。
授業が終わって友達と散歩してた。学校裏の辺り、住宅街。
向こうから同じクラスの友達二人が走ってきた。
一人はバケツ、もう一人はビニール袋を手に持っていて、とても慌ててた。
普段真面目で大人しい二人だったので、何事かと思った。
彼らが言うには、
「変な物が居た」
「いや、絶対宇宙人だって」
「取り敢えず捕まえに来たんだけど」
「さっきまでその辺りに居た。見なかった?」
嘘や冗談を言っている雰囲気ではなかったので、詳しく話を聞くと
毛のない、水で戻したキクラゲに似た何かが
道路脇を這っていたそうだ。蛙やナメクジでは無かったとの事。
暫く一緒に探したけど見つからなかった。なんだったんだろう。
- 粘菌
- >>479
今から考えると、粘菌や変形菌だったのかなとも思うんだけど
そこそこの速度で移動していたらしい上に、都内なんだよね。
もっと探してみればよかった
- 当時我が家は古い日本家屋で、茶の間と台所の間にガラス戸があり、ガラス戸の向こうに
板の間があって、その向こうは一段下がって土間になっていた。
床下にはいくつもすき間があって、ネズミやイタチのような小動物が家の中に入り込むことは
ときどきあった。
8月初旬の夜、夫と二人、茶の間でテレビを見ていた。CSで映画をやっていた。
ガラス戸は開けはなっていて、ふたりが座っているところから板の間が見える状態だった。
ふと、気配を感じて私が板の間を見ると、そこに、猫よりも大きくて黒いかたまりがあった。
びっくりして声を挙げると、夫もそれを見てびっくりした。
すると、その黒くてなんとなくぬめぬめした感じのものは、のっそりと板の間から土間へ下り、
床下のほうへ去って行った。
猫では絶対になかったし、そもそも、いくら床下にすき間があると言っても、あんな大きな
生き物が出入りできるはずはない。
わたしは真っ黒だと思ったが、夫は猫で言うところの「白足袋」だった、と言った。
翌朝、わたしのことをかわいがってくれていた叔父の訃報が入った。
叔父はずっと病身で、わたしたちの結婚式にも出席できず、直接夫を紹介することが
できないままだったので、最後にどうしても気になってうちまで来たのかもしれない。
翌年、叔父の初盆だったわけだが、夫と晩ご飯を外で食べて来て帰宅したら、茶の間の
テーブルの上に、イナゴがいた。この家に何年も住んでいたが、家の中でイナゴを見たのは
これが最初で最後だった。これももしかしたら叔父だったのかもしれない。
- 途中から両親のいったことが過去と矛盾するようになった
過去に父側の祖父は、「字が上手くて特攻隊書記になった。だから特攻隊を免れたんだ」
って、写真と内容を両親二人からよく聞かされた
最近になって同じことを聞いて「祖父は特攻隊書記だよね」
ときいたら、二人とも不思議そうな顔をして
「お父さん側ののおじいちゃんは、看板描きだよ。戦時中もそうだったけど、特攻隊初期だなんて誰から聞いたの?」
といわれるようになった。何度確認してもいってないし、知らないらしい
看板描きは当たっているけど、特攻隊初期の話がなかったことになってる
それに証拠の写真は保存してあるはずだけど見つからない
何度も特攻隊初期の話は小さい頃にしていたから、夢じゃない
最近何かがちょっとずつ、過去と違っていて気味が悪い
- 自分の間違いかも知らないけど、幼少期、父に姉が四人いた
現在は三人になってる
- 抑も特攻隊書記という役職がよく解らんのだが
田舎から徴兵された陸軍の即席末端兵士ならいざ知らず航空機搭乗員の様な超エリートが字を書けないはずがないし
業務作戦記録係は抑も航空機搭乗員じゃないから特攻行けないし
- 数年前の春のお彼岸のことです。まだ冬の空気が残って、寒い日でした。
わたしは母と二人で、祖父母のお骨を納めた大阪の一心寺さんへお参りに行きました。
お参りをして、帰りに食事をしましたが、この時ぐらいからなんか体がヘンでした。
妙にたくさん食べたくなり、がつがつ食べたような記憶があります。
母と別れて帰宅してから、食べすぎたのか体がぞくぞくして気持ち悪くなり、少し吐きました。
わたしはひとりでお風呂に入らずにそのまま寝ることにしました。
しかし、布団に入ってもそのぞくぞくする寒気は停まりません。上述したように、お彼岸にしては
寒い日ではありましたが、真冬のような冷え込みではなく、布団に入ればすぐ温まるような
時候だったのに、いつまでも冷え切った体は温まりませんでした。しかも、風邪のときの悪寒とも
違うような気がしていました。
何となく「もしかして」と思い、お風呂を熱々に沸かして、長湯してみました。
すると、さっきまでのぞくぞくがウソのように引いていきました。
多分、一心寺さんから、「お腹が空いていてとても寒い人」がついてきちゃったんだと思います。
わたしがいっぱい食べたことと長湯したことで、納得したんだと思います。
でもあれ以来、なんか一心寺さんに行きにくくなってしまいました。もうついてこないでね。
- 誰にも信じてもらえないんだが、トトロの「真っ黒くろすけ」みたいなものを見たことがある・・・
数年前に当時勤めてた職場で白昼堂々と見た。
ある日の休憩時間に、休憩所になってるプレハブ小屋からぼんやりと外を見てたら、
小屋の床下から、ピンポン玉くらいの真っ黒いマリモみたいのが2個コソコソっと出てきて、2mくらい先にある家の床下の穴に入っていった。
ビックリしてすぐに周りにいた同僚に話すも誰も見ておらず、当然信じてももらえず軽くデムパ扱いされましたww
動きはトトロのアニメに出てきたのと同じような感じ、ただ音はしなかった。
あとアニメのように目はなく、例えるなら「黒いマリモのような影が実体化したもの」って感じでしたね。
- 一週間前、都内の繁華街にある某ビルに行った時の実体験です。
自分は地方住みで、数年ぶりに東京に来ました。同行した友人も地方住み。
私は一人暮らしで東京に住んでいた事があるので、土地勘は問題なくあります。
その日は久々に会ったうれしさで遅くまで飲み歩き、最後に昔よく行った居酒屋に行こうと、
二人で件のビルに入りました。
その店はビルの2階と3階のフロアにあり、入り口はエレベーターに乗って
2階で降りたすぐの所にあります。
いつもの調子でエレベーターに乗って2階に上がったのですが
なんと2階に着いたら真っ暗。
エレベーターの出入口上に表示されている小さな看板を確認すると見慣れた店名があり、
階数は間違っていなかったので、
少し酔っ払っていた事もあって「入り口の階数を変更したのかな」と思い
諦めきれず、3階に上がってみました。
でも、そこも真っ暗でした。もちろん人の気配もなし。
友人と顔を見合わせ、「ああ、潰れちゃったんだねえ」とがっかりしながら
諦めて1階に戻ろうとボタンを押しました。
ドアが閉まり、エレベーターが動き出したのですが・・・すぐに異変に気付きました。
エレベーターが6階に向かってるんです。ちなみにビルは6階が最上階です。
結局そのまま6階に着いて、ドアが開きました。
テナントは何も入っていないようで、そこもまた真っ暗でした。
完全に無人で、乗ってくる人もいません。
続きます
- 続き
「???」となりながら私は友人と顔を合わせました。
「なんかヤバくない?」と私が言うと、友人も「うん」と少し怯えた顔で言ってました。
とにかくここにいたらヤバイと思って他の階のボタンを連打したと思います。
多分自分がよく知った2階を押したはずです。1階も押しました。
今考えるとそのまま1階に向かってたら良かったのに、気が動転してたせいか
つい他の階も押してしまったんだと思います。
それで、2階か3階か、とにかく2階以上の階に着きました。
エレベーターのドアが開くと、平凡なホスト風の男が二人、階段に座っていました。
(このビルは各階のドア正面に階段があります)
「あ、良かった人がいた。きっと隠れてサボってるホストだろう」
そんな風に思った直後、二人同時に思い切りこっちを睨んできました。
ちょっとビビってしまい急いでドアの閉まるボタンを押して、やっと1階に戻れました。
友人共々全くの零感なので変なものを見たりはしなかったです。
その後は何事も無く他のビルの他の店に飲みに行きました。
古いビルだったので、壊れてただけという可能性もあるのですが・・・
もう二度とあのビルのエレベーターは使いたくないです。
長文乱文失礼しました。
- ざっとまとめたのでサクッと
某湖県ではその昔、貧困に喘ぐ村があった。
その頃は京でまことしやかに物の怪の存在が語られてて
それを高名ななんとかさんが退治したりとそんな頃。
実は京を追われた物の怪がその村の地方に逃げ込み
それが原因で村にはよく災いが起きていて村はどんどん追いつめられていったそうな。
ある時、物の怪討伐にも参加したことのある年老いた僧がその村を訪れた。
僧はその村の惨状をみて、一目でよくないものの気配を察知する。
村人達はその僧に救いをもとめるが、僧にはそれを祓う力も残ってない。
そこで僧はある忌避されてしかるべき術を村人に教える。
それは厄災を払う神様を作る方法。
正確に言うと、神様に似て異なる何か。
- 作り方は、もう呪物そのもの。
いくつかの呪術を組み合わせて作るという
お粗末というかそんなアホな、とも言えるような方法。
具体的に言うと、蠱毒と犬神の作り方に、他のものも取り入れ
ごちゃ混ぜにしたような物。本来なら、そんな危なっかしい物は作らない。
けど村はそこまで追いつめられていたし、何より村人に
それがそんな危なっかしい物という知識はない。
すがれるものならなんでもすがろう、と言うことで実際に作ってしまう。
蠱毒を作るような方法で生き残ったある獣を何匹も集めて、煮つめるようにまた…
そうして何度も繰り返した末に残った一匹を、犬神のような手段で、殺す。
そこから、その獣が骨になるまで地中に埋め、骨になったら掘り出して
その骨である楽器を作る。それが、忌み笛。
- その笛のおかげで、村からは災いが去り
物の怪もどこかに姿を消して、めでたしめでたし。
…とはならず、新たな問題が起こる。
その笛は確かに災いを祓ったが、その祓い方に問題があった。
単純に笛の力で祓うのではなく、向かってくる厄災に対して
笛に蓄積されていた呪いやら怨みなどをぶつけてはじく、そんな方法だったらしい。
当然、そんな邪法のような作り方で作られたものだから
込められているものは半端ない。けど、吹いている限りは村に災いが起こることもない。
そして、村人達は笛を吹き続けることを選んだんだけど
何故か周囲の村や町に災いが起こる。そう、周囲に祓うべき厄災がないから
ぶつけるべき対象のない笛の呪いが周囲に飛び火していたのだ。
それから時代は下って少しずつ村も豊になり
笛を吹き続けなくても災いに対抗できるくらいの地力もできた。
そうして笛は役目を終えて、その後藩主?の手に渡り事なきを得る。
- という話があるんだが、まとめで見て似てるような…と思ったので。
微妙にスレチな気もするけどそこはごめん。
ただこの話、数パターンあって、えらい坊さんに貰った笛で魔を祓う
みたいなのもあって、一応笛と災いと最後はえらいひとの所へ、というのは共通してる。
自分が聞いたのはなかなかに怪談っぽく脚色された話だったのでは、と。
京から逃げてきたのが北へ逃げる途中の玉藻前だとか
年老いた僧も実は物の怪で…って話もある。
勿論今もその風習があったり、ということはないからまとめのとは違う気もするけど
災いを払う笛というのが似てたので。
因みに当方は書いてあるとおり某湖県の田舎です。
おわり。長文スレチすまん。
- 唐突に投下
俺は幼稚園くらいの時座敷童が見えてたらしい
らしいというのはちょっと記憶が薄れてるのもあるんだがその手の人と俺自身の見解が異なってるからだ
今となってはあの子の性別は分からないけど「ハワイちゃん」という名前を付けてたのは覚えてる
子供が架空の友達を作るってのは割とよくある話で俺もそのつもりなんだが
どうも車のってて「今ここにハワイちゃんがいる」とか言ってみたり不思議なことを言ってたらしい
で、母親の知人にその手の人がいるから見てもらったところ座敷わらしだという
その人は一度怖い思いをした時に取り除いてもらったりいろいろしてもらったから多分見えてるのは本当
座敷わらしは大人になると見えないってのはよく聞くが記憶まで無くなるものなのか?
それともその見てもらった人がまちがってるのか?
意見を聞きたい
- 今もあるのかわからないけど、小さい頃「リカちゃん電話」ってのがあって
ある番号にかけると、リカちゃん人形に繋がるってやつなんだけど。
まあ電話と言っても、リカちゃんが一方的に喋ってるだけなんですが
小さい頃、妹がちょくちょくリカちゃん電話してました。
リカちゃんの一方的な会話に「うんうん」相槌うっているだけでしたが。
- 自分はそれを、いつも隣で見てました。
ある日、いつものように妹がリカちゃんに電話しました。
いつものように、電話の奥からリカちゃんの声が聞こえ妹が相槌打ちます。
- そんなやりとりを少しした後、妹が「うわあん!」と叫び受話器を放り投げて別の部屋へ逃げて行きました。
自分は驚いて、妹の後を追おうと思ったのですが受話器が外れているのが気になって受話器を手に取りました。
すると、受話器からリカちゃんの声で「ママが死んじゃうよ。ママが死んじゃうよ。」と何度も言っているのが聞こえました。
- 自分も怖くなって受話器を乱暴に置くと、妹のいる部屋まで行きました。
しばらくの間、母親が本当に死ぬのではないかと二人で怯えていました。
母親が交通事故に合わないように外出させなかったり。(母親は爆笑してました。)
- 凄い昔の小学校の頃の話
正月に田舎の祖父母の家に行った時に、近くの川を歩いてるとたまに向こう岸から綺麗な歌声が聞こえてきてた
何か、人間が歌ってるとは思えないほどの綺麗な歌声。教会とかに鳴り響いてそうな感じの綺麗な声
妹も隣を歩いてたからその話をしてみたら「あー、いつも綺麗な歌聞こえるよねー」って言われてさ
「いつもって訳じゃねーよw」って笑い返して、何度か妹と一緒にその川に行ったんだけど、毎回歌声が聞こえて妹にドヤ顔された
んでその後一人でも行ってみたんだけど、その時は聞こえなかった
それで良く考えてみたんだが、単純に妹と一緒に行くと歌声聞こえるんじゃねーのって思って、
妹にそれを言ってみたんだけど、「じゃあ何かに呼ばれてるのかもねー」って笑い飛ばされた
以降は妹がその近辺に近付く時は付いていくようにしてたけど、歌声は聞こえてきてた
その後は成長するにしたがって余りその辺にはいかなくなったけど、アレってなんだったんだろうなー
特にオチはないんだけど、今でも不思議な話
- 長文になりますが。
4歳くらいのことなんだけど…もう20年以上前のことで、今となっては実体験なのか夢だったのか分からないんですが。
おじいちゃんのお見舞いで病院に行ってて、もうおじいちゃんは意識が無い状態なのに「手を握れ」だの「呼び掛けろ」だの大人に言われた。
「じいちゃん、◯◯(名前)よ~」とか言うのになんだか居た堪れなくなって、病室を出た。
そこからポンっと記憶が抜けるんだけど、気がついたら階段室みたいな空間にいて、これは忘れもしないんだけど、階段室の中は薄暗くて術着みたいな緑色。非常口の灯りみたいな。
螺旋になった階段をずっと降りていく。
- 続き。
元々迷子になっても泣きもしない子供だったし、ニオイから病院だと思ったから恐怖や焦りはなかったけど、元居た病室がどこなのかまったく分からない…
階ごとにドアがあるんだけど、何階か下ってからドアを開けると、何だか調理室みたいなところだった。
湯気が上がって白衣の人が何人かいて…
その人たちが皆マスクしてたから怖くてすぐに閉めた。そこからまた記憶が抜けて、気が付くと自宅に戻っていた…
今でもたまに思い出しては、あれは何だったのかと思います。階段室の薄明かりの不気味さははっきりと覚えている。
長文失礼しました。誰にも話したことはないが文章にしてみるとやっぱり不思議だ…
- 犬猫も虚空をじーっと見つめてほえたりうなったりしていることある。
先輩から聞いた不思議な話を一つ。クラスメートの身の上におこったこと。
彼(A君とする)は地方出身で都内の大学に通っていた。しかしある日忽然と消えてしまった。
学校に出てこなくなったA君を心配して、近辺に住んでいる子がA君のアパートを訪ねても留守。
いったいどこにいったのかとみんな心配していた。地方に住むA君の親も捜索願を出した。
しばらくしてA君の居所がわかった。なんと北海道の精神病院にいたのである。学校に戻ってきたA君に
教授やクラスメートが一体何があったのかを問いただした。
「それが自分でもわからないんだ。気がついたら全然知らない町並みだった。冗談抜きでここはどこ?私は誰?だった。
警察に保護されていろいろ聞かれたが、自分の名前も住所もまったく頭が真っ白になって出てこない。
で、病院で過ごしていて、ある日ラジオで音楽を聞いていて突然自分の名前と住所を思い出した。
それで先生に告げて親に連絡してもらった。バイト先の店長の話によると(A君はファミレスで十時までバイトをしている)、
俺が失踪したと思われる日の夜は俺にはとくに変わった様子はなくて、いつものようにバイトを終えた俺が
店を出たのを店長は確認しているから、俺が普段どおり十時すぎに店を出たのは確かだと思う。でも翌日の夜にはどうしてなのか北海道にいた。
店を出てからそんな遠いところにどうやっていったのか?なぜいったのか?俺にも全然わからない。都内から向こうに移動したと思われる
一日について全く思い出せないんだ。ちなみに病院で検査したが外傷はなかったし頭をうった形跡もないし、脳に異常な部分もないという話だ。
その日の夜は所持金だって決してたくさんもってなかったし交通費をよく払えたもんだと自分でも不思議だ。発見されたときの所持金?それは覚えてないなあ」
- ありがとうございます
青森に住んでるんですが私が5歳時にあった有名な事件で
自衛隊が八甲田山でガス穴に落ちてけっこう死んだのですが
その時、私は父に連れられ八甲田山に蝶を採りに行ってました。
私は覚えてないのですが父が言うには
「あそこにいっぱい人がいるね」
と言ってガス穴のほうに向かい手を振っていたそうです。
しかし、その時には自衛隊の人たちは落ちて死んでいたそうで
家に帰り父が驚いたそうです
長文、駄文失礼しました
- ガキの頃、朝起きたら、火の気がない和室の押入の襖が、下30cmぐらい焼けていたことがあった。
焼けているというより、襖の上紙一枚だけが「炙られてめくれてる」というカンジで、下から古文書みたいな筆文字がのぞいていた。
その家は、家を建て替えるあいだ1年間だけ借りていた古い木造家で、他にも不気味な現象が多々あった。
だいたい家の造り自体が不可解で、焼けた押入の奥にも隠し戸のような扉があり、扉を開けると6坪ほどの裏庭。裏庭には、ここからしか出入りできないようになっていた。
<続く>
- 階段の途中には小さな戸棚があり、戸棚の奥は、窓もドアもない六畳ほどの真っ暗な板の間。
この戸棚は気がつくといつも3,4㎝開いていて、階段を上り下りする足音も昼夜を問わず聞こえた。
階段を昇った真正面にあるトイレは、1畳ぐらいしかないにも関わらず両側にドアがあり、どちらからも開かない(鍵がかかっている)ことがしょっちゅう。
勝手に水が流れたり、ペーパーホルダーがカラカラ鳴ったりとかも日常茶飯事だった。
包丁、ハサミ、カッター、ドライバーなど、刃物類がしじゅう消えるのも気味悪かった。<続く>
- うちの家族は引っ越してすぐ異常に気付いたが、親はあえて仲介屋には何も聞かなかったらしい。
また引っ越すのは金も手間もかかるし(賃料がすごく安かったのだそうだ)、1年だけのガマンだと思っていたのだと思う。
だから、この家が事故物件だったのかどうかは解らないが、この家は、俺らが引き払ってすぐ取り壊された。
- この家に越して半年ぐらい経った頃、俺は原因不明の高熱を出して1カ月近く寝込んだ。その時、3日続けて同じ夢を見たんだ。
この家の隣には有名な古い大寺院があったんだけど、その奥にある大きな薄暗いカンジの池で、友人とボートに乗ってる夢。
で、池の中央まで来ると、なぜかオールが動かなくなる。焦って力任せにオールを引き抜くと、ずぼっとオールに大量の黒髪がからまってくる……。
俺、学校でこの話をして、友達と寺の奥までに確認に行った。でも、池なんかなかったんだ。
だけど……<続く>
- 大人になってから、俺はたまたま仕事で「江戸の歴史」を調べることになった。
で、古地図を見てみたら、その寺の敷地内に大きな池が描かれてたんだよ。
俺が調べたところでは、江戸時代、その寺には大奥で不始末を犯した奥女中が預けられることがあり、
その中にはこの池に身投げした人もいるということだった。
寺と家の関係は解らずじまいなんだけど、自分的には何らかの関係があったのかなと思ってる。終わり。
- 保育園位の不思議な記憶(?)
親に連れられていった畳の部屋
室内には多分父親と着物姿の見知らぬオヤジ
上半身裸にされて、オヤジに背中に赤い墨で何か文字を書かれたんだけど
その文字が凄く痛かったという謎の記憶
疳の虫封じだったのか?とか色々考えたけど
あれはなんだったんだろう
ずっと気になっていて、昨年親に聞いてみたけど
そんな所連れて行った覚えがないって言われた
場所(旅館)もわかってるんだけど・・
もう一つ不思議なのが、背中に文字を書いたオヤジが
18年位経ってから自分が働いてた職場に買い物に来たこと
オヤジを見て「あの時の人だ!」って思ったんだけど
オヤジは全然変わってなくて当時と同じ着物姿だった
記憶違いなのかなんなのかわからなくて何年もモヤモヤしてる謎の記憶
- 駅に向かう道で時々不思議な事がある。対面4車線で中央分離帯がある結構広い道に
沿った歩道があるのだが、そこを歩く人を車で追い越した時に起こる。
その広い道を曲がった先にある駅前にはファミレスやファーストフードや牛丼屋など
たくさんの飲食店がある。ドラッグストアやコンビニ、眼鏡屋もあって、
車のロータリーもあってなかなか人通りも車も多く賑やかな場所だ。
- 歩道を歩く人を車で追い越した時、その人の思考というか思念みたいなものが飛び込んでくる時がある。
最初の経験は、ある日、高校生くらいの人を追い越した時、「牛丼!」という思念が
飛んできた。「え?」と思った。
なんか不思議な感じがしたから、自分も牛丼屋にいってみたらその人も来た。
その時は偶然と思ったが、それ以降、時々、人の思念が飛び込んで来るようになった。
- 歩道を走っている女性から「ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ」の思念が・・・。
その後、駅前のロータリに私の親を迎えに行くと、さっきの女性が待ち合わせたと
思わしき人に手を合わせてなんだか謝っている。
車でドラッグストアにコーラのケースを買いに行った時、歩道を歩く見知らぬおばさんを
追い抜いた。その瞬間、「頭、痛い」という思念が・・・。
- で、ドラックストアに着いて、店内でコーラを台車に乗せていると、
さっきのおばさんが店に入ってきた。
それなりに交通量のある道を車でさっと通り過ぎるだけだから、彼らの声が聞こえる
はずがない。もし、実際に聞こえたのなら、彼らはかなりの大声で絶叫してないと
聞こえない。不思議な気分だ。
連投スマソ
- 子供の頃の話ですが
まだ私が中学生の頃、保健室で寝てたら別途を一週囲ってるカーテン下の隙間を見たら裸足の足がこっちを向いて立っていた
女の子のっぽい形の足でした
気味が悪いのでスルーしたけど
- 僕の従兄弟は地元でユタと呼ばれる、占い師?イタコ?みたいなものの
修行や勉強をしてるんです。
僕と一緒に介護施設で働いてるんですが、よく一点を見つめては
「あそこに霊がいる」「土地の神様が怒ってる」みたいなことを言ってきます。
正直、全然信じてない僕はいつも、また始まったよと思いながらも
軽く受け流していました。
そんなある日、14時30分頃出勤しフロアで利用者を見渡すと、
うちでも一番高齢の女性の利用者(Tさん)が車椅子に腰掛けたまま眠っていました。
ですが、顔が黄色っぽくなっていて明らかにいつもとは違う様子だったので
呼びかけてみたのですが、反応がありませんでした。
すぐにバイタル確認すると呼吸、脈ともになかったので、同僚に救急車を呼んでもらい、
僕はTさんを寝かせ心臓マッサージを行いました。
間もなく救急車が到着し、Tさんは救急隊員によって病院に運ばれていきました。
こういった経験がなかった僕や同僚はほとんどパニックで、
適切な対応が出来ていたかどうか不安でしたが、只々Tさんの無事を祈るばかりでした。
しかし、その後病院からTさんが亡くなったとの連絡がきました。
ショックではありましたが、とても高齢でしたし、しょうがないのかなと
思っていました。
- その後に従兄弟が出勤してきた為、今までの状況を説明すると
「そっかぁ、大変だったね」と励ましてくれました。
業務に戻ったのですが、あんなことがあった後なのであまり仕事が手に付かなかったのを覚えています。
しばらくして休憩に入り、従兄弟と二人っきりになったのですが
従兄弟が妙な事を言い始めました。
「Tさんが苦しんでいる」
またいつものあれが始まったと思った僕は「そんなこと言わないでよー」とか
なんとか適当に返していました。
しかし、従兄弟はいつにもなく真剣な表情でこう続けました。
「これは自然死じゃないな。多分窒息死。喉に何か詰まってるかも」
僕の施設ではお昼ご飯は12時から13時くらいまで、
おやつは15時からです。僕がTさんの異変に気付いたのは14:30。
お昼ご飯からは大分時間が空いていましたし、その10分位前では
意識もあったと同僚も話していたので、誤嚥による窒息の
可能性は疑っていませんでした。
しかし、従兄弟は「間違いない。苦しんでる声が聞こえる」と断言していました。
僕はとても信じられず、「まさか~」とか言いながら流していたんですが、
従兄弟は「本当だよ」と言い残し仕事に戻って行きました。
その2時間後に警察から連絡がありました。
「Tさんの肺や器官から食物残渣が出た。窒息死の可能性があるので事情聴取を行いたい」
正直、鳥肌が立ちました。
現場におらず、状況を僕から聞いただけの従兄弟が何故詳しい死因まで分かったのか…
今、思い出しても不思議でなりません。本当にTさんの声が聞こえたんでしょうか…
- 昔勤めてた職場が変だったな。
まず初日から子供の気配がする。天井からばたばたと足音がして子供の声が聞こえる。
気になって「上って何があるんですか?」って聞けば
「うちが借り上げてて空き事務所で仮眠室になってるけどコレ(現象)は気にしないで、よくあるのよ」
これは月に二三度はあった。
- 次元が歪んだドアがある。これは俺は二回だけ。
そもそも事務所の間取りが狂ってて、メインの入口と裏口が二ヶ所にある。
裏口の方はなんか用途の分からない外廊下と外階段(兼非常階段)があって、
外階段を登ってきてすぐに一つ、廊下をちょっといくともう一つ。
普段は登ってすぐのドアで出入りをしてる。入るとすぐボスの机がある。
要するにボスの机の背後両端にドアがある状態。わかりにくいけど。
で、そこのドアの次元が歪んでる。夜ふらっとコンビニ行って帰ってきて、
階段すぐのドアで中に入った筈なのに、何でか奥側にいる。
あれ?と思って後ろ振り返ってみてもやっぱり奥側のドア。
変な顔してドア開けたり閉めたりして首ひねってたら
「あー、手前から入ったのに奥から出てきたんだろ?」って。
「よくあるんすか」
「たまにだけどね」
「よく分かったすね」
「そりゃあんな変な動きしてりゃね、そもそも奥側なんて普段誰も使わないだろ?
だからそこから入ってきた時は大体入ったドアと出できたドア違ったときだよ」
話によると入ってくるときだけらしい。この後もう一回だけあった。
あと先輩と二人で残ってた時にコンビニ行った先輩が奥側から入ってきた事があった。
先輩が一瞬、ああ、みたいな顔になったから聞いてみたら「な、たまにあるんだよ」って。
- 電話をガチャ切りする何かがいる。これはたまに。
基本的には二十四時間誰かしらいることが多いんだけど、微妙な時間だと
誰もいなかったりすることがある。誰もいない時に電話すると
一定数コールで転送になるんだけど、そうならずに2コールくらいでガチャ切りされることがある。
「昨日夜いたの誰っすか」
「何時ごろ?」
「一時過ぎ頃なんすけど」
「あー、ガチャ切りされた?」
「なんで分かるんすか」
「よくあるからね」
人いるときでもたまにあった。
一瞬鳴ったかと思うと止まってまたかかってくる、
出る、今誰か出た?、出てないっすよ、あー妖怪かー
妖怪ガチャ切り。
- 視界の端を横切る女がいる。これも頻繁にあった。
最初は気のせいかと思ってたんだけど、あんまり良く見かけるんで聞いてみた。
「ここたまに変な人いませんか」
「どんな?」
「や、はっきりとは見てな
「ああ、髪の長い白っぽい女の人? あれちゃんと見てみたいよね」
「いるんすか…」
「いるね、多分美人だよ」
他にも勝手に動くエレベーターとか、エレベーターの通ってる壁からコンコン音がしたり、
天井に定期的に黒い染みが出たりとかよくあった。
変なことはよく起こったけど、特にいわくもなんにもない場所だった。
- 大したことないけど自分にとっては忘れられない話。
文章力ないので読みにくかったらごめんなさい。
小学校低学年の頃、自分の母親が近所の某庶民系デパートに私と友達を連れて行ってくれた。
母親が私らにアイスクリームを買い与えて「買い物をする間ここで待ってて」と言うので
私らはマネキンが立つお立ち台(?)に腰かけて喋りながらアイスクリームを食べてた。
妄想少女だった私はここで急に、友達との会話など上の空で
「今のこの状況からこんな展開!」を妄想し始める。以下、妄想シーン
・その時と全く同じ場所でアイスクリームを食べていて
ふと向こうを見ると3~4歳の子どもとその両親らしき人達が歩いてくる
・その子どもは向こうにいる時からずっと私のアイスクリームをガン見してて
私も食べるの止めてそのガン見してる子どもに釘付け(笑)
・私の前を通り過ぎていこうとする瞬間、子どもがアイスクリームを指さして
「あれ食べたい!!!!」と大声で叫ぶ
…妄想はここで終了。自分の妄想のベタすぎ展開に幼いながら失笑してしまった。
つづく
- つづき
失笑しながら(友達から見たらうすら笑いしてて気持ち悪かったと思う)
ふと向こうを見たら…はいベタな展開です。
妄想と同じ、家族連れらしき人達がこちらに向かって歩いて来ています。
「??!」
パニクってアイスクリーム食べるの忘れて
こっちに向かってくる人達をずーーーっと見てた。
子どもは私に見られてるのに気付いてない様子で
ずーーーっとアイスクリームを見たまま近づいてくる(笑)。
まさか…まさか…と思いながらめちゃくちゃ心臓ドキドキ。
そして私の真ん前を通り過ぎる瞬間、<子ども>「あれ食べたいいぃ!!!!」
…ほんとね、ビックリして(゚Д゚)(Д)゚゚この一行AAまんまの顔してたと思う。
我に返って横にいた友達に上記のことを必死に説明するも、
支離滅裂すぎて頭おかしくなったと思われたと思う。
Tちゃん、いちいち気持ち悪い友達でゴメン。
実は成長してからもこれと同じような
「どうでもよすぎる&直前すぎる予知とも何とも言えないもの」
をいくつも体験してるんだけど、どうでもよすぎて全部忘れたw
これは一番最初の体験だったからよく覚えてるんだ。
無駄に長くてごめんなさい。
- ちょうど先週の話。
仕事で遅くなって夜11時、帰ろうとエレベータホールに向かった。
廊下は消灯してて真っ暗で、非常灯の明かりしか点いてない。
いつもならその真っ暗な中でエレベータ待ちをするんだけど、
前に帰った人が呼んでったのかエレベータが1台扉開いてて
エレベータホールが煌々と照らされてた。
同僚と「待たなくてすむぜラッキー」とか言いつつ近づいてったけど、
その間もずっと開きっぱなし。
普通だったら自動で閉まりそうなもんなのに閉まる様子がない。
不審に思って乗り込むの躊躇ってたら気付いた。
エレベータの奥の鏡に、最下階と最上階のボタンが点いてるのが映ってる。
行き先ボタンが押してあったら、扉はすぐ閉まって動き出すはずなのに。
エレベータの扉の脇にある到着を知らせるランプは消灯したまま。
点検中にしても誰もいない夜11時だし、「点検中」の紙も無い。
怖くて乗れなかった。皆笑ってたけど、誰も乗ろうとしなかった。
別のエレベータ呼んで降りたけど、その間もそこは開きっぱなしだった。
アレに乗ってたらどこに連れてかれてたんだろう。
- ずっと気になってることがあるから投下
年取ってからは見たことはないんだが小さい時に熱が出たときってよく同じ夢を見ることってあると思う
少なくとも俺はそうだったんだがその夢ってのが厄介でな
文字では表しづらいんだがあえて表現するならイメージ的には絵のマーブリングに近いかも
とにかく筆舌に尽くしがたい苦しさなんだ
頭の中でバタバタ暴れまわられてるようなひどい感覚が襲ってくる
痛いんじゃなくて苦しいんだよなあの夢は
熱で苦しいだけじゃないのかといわれるかもしれないが微熱でもなってた
なんだったんだろう?
- 二週間ぐらい前にあったことなのですが、
ニコニコ動画で、ゆっくり怪談を聞いていたんだけど再生途中でページを消した。
もちろん、その時に再生されていたのは、そのページだけ。
でも、途切れもしないし鳴り止まない。
気持ち悪いので本気で焦った。
他のタグを確認しても、全然動画とは関係なかった。
あんまり長いし、怖いので電源を落としました。
スキャンしてもウイルス感染は出なかった。
- 前置きだが、俺の外見は、今も昔も地味だ。
ずいぶん昔の年末だったか、
空港で荷物受け取りのフロアかなんかの場所に入った瞬間、
そこに居た数百人くらいの人らが、見事に同期したようにそろって「全員」俺を見た…。
…当然??????となる俺。
誰と勘違いしてんだ?とちょび汗かきつつ、大勢の群れの隅のほうへ入っていったのだが、ふと気付いた。
- ああ、芸能人かなんかが乗ってたのか!と。
俺も、自分が入ってきた入り口を見てたんだが、まだしばらく視線がこっちに残ってる感じ…。
全然次から入ってくる人には注目してないし。
何なんだ、一体…と思ってたが、やがて周囲は何事もなかったかのように。
あれはなんだったんだろう。
- 思い出すとちょっと怖いこと。
寝付けない深夜、布団の中で携帯でオカ板を見ていた。
リンクが貼られていた失踪者捜索サイトに飛んで、リストを順番に読んでいた。
それぞれのリストの最後には家族からの「何も心配はいらないので連絡ください」みたいなメッセージが書いてあった。
続きます、すまそ。
- 続き。
すると音もなく携帯の着信ランプが光った。
心臓が止まるかと思って待受画面を見ると非通知で電話の着信が入っていた。1時53分だった。
その時は何故か、喧嘩して振られた元彼からだと思って悲しみに浸りながら寝てしまった。
- >>290
その先は?オチはないの?
- >>293
すまない…オチはないんだ。
でも電話の設定いじってないのに着信音が鳴らなかったのが不思議。
元彼からと思いながらも何かヤバそうな気がしてすぐに履歴を消したんだよなあ。
偶然の間違い電話と思うけど怖くて現実逃避したのかも。
- >>290
元彼なら非通知なんかにしないだろうし寝てる時間に電話するはずはないから
元彼ではないと思うよ。
ずっとひっかかってるんだろうけど安心していいと思います。
それとも、むしろちょっと残念なのかな。
- >>297
ありがとう。
元彼からならどんなに嬉しかったか…w
こういう着信は一回だけだったけど、ちょうど「家族からの呼びかけ」を読んでた時だったので本気でビビりました。
- >>290
そういうの見ながら非通知だと怖いなw
なんもなくてなによりです。
よっぽど好きだったんだろうし、結びつけて悲しくなることはしゃーないと思う。
- 去年の秋~冬頃の話。
自分の住んでる家から1kmくらいのところに線路が通ってて
部屋の窓を開けてたら電車が通る音が聞こえてくるんだけど
その路線、終電の時刻を調べてみたら23時くらいなんだ。
時刻は深夜の1時とかそのくらいの時間だったと思う。
列車が通る音が聞こえてきたんだ。
それだけだったら貨物列車か試運転かなんかかなって思うんだけど
なぜか明らかに機関車が走る音がしてるのね。
その路線SLとかとうの昔に運行やめてるはずなのに不思議だなって思った。
後にも先にもこの1回しか聞く事は無かったし
そもそもそんな時間に電車が走ってる音すら聞かない。
- 今日、アパートのポストの前で腕時計が落ちてました。それはまぎれもなく
三年半前に失くした記念品でもらった腕時計でした、その当時、住んでた
アパートは今の住所から十数キロほど離れてて職場も離れ友人もほとんど
今の住所を知らないはずです、嫌がらせ、たまたま偶然でしょうか
- 昨夜、部屋にでっかい蜘蛛が出たんだ。
足も入れて5cm強くらいかな。
胴体は小さいんだが、足が長いやつ。
ビビるほど虫が嫌いなわけじゃないんで
うおーでけー珍しいーと思って暫く観察していたんだが、
流石に家の中にこのサイズの蜘蛛が歩いているのはなぁ…と思い
ティッシュでつまんで外に出すことにした。
狙いを定めて、軽くティッシュで摘む。
確かな手ごたえがあったので捕獲を確信。
潰さないようにそっと持ってティッシュの中身を確認してみたんだが
蜘蛛が消えていた。
逃がしたか?と思って床や服、周囲を見回してみたが居ない。
見通しの良い居間のド真ん中だし、何よりあんなでかい蜘蛛を見失うはずがないんだけど…
釈然としないまま、空のティッシュをパタパタ振ってみたら
ティッシュの中から、ぽと、と1cmもないチビ蜘蛛が落ちて来た。
…まさかこいつだったんだろうか。
流石に1cm弱と5cm強は見間違えないと思うんだけどな。
事前にまじまじと観察したし…。
蜘蛛に化かされたのか?俺(´・ω・`)
チビ蜘蛛はそのままダッシュで植木の陰に逃げていったので、
とりあえず見逃してやることにした。
成長して本物のデカ蜘蛛になった暁には今度こそ外に放り出してやんよ。
- おk、それじゃあ大学3年迄一人暮らししてたアパートの話を。
ド田舎の大学で周囲は山が広がってるような所、入学時に不動産屋手違いで
部屋がダブルブッキングした上にもう片方の人が先に引越ししてたんだ。
不動産屋にクレームつけて新しい所探させて、見つかったのが2LDKで2万5千円。
俺の部屋は対面のアパートに日が遮られてて他の部屋より安かった。(->続く)
- 冬は北のほうなんで雪が降るが、楽しく大学生活を送っていいた。ある真冬の豪雪の日がファーストコンタクトだった。
夜3時頃くらいだったと思う。ネットでいつも通り友達と話してると、外でなにか声がする。
「酔っ払った先輩か?」とも思ったんだが、うちは奥まった場所にあり
世帯向け用だから学生は俺しか住んでない…「変だなぁ…?」と思って窓の方に近寄った。(->続く)
- よくよく聞くと赤ちゃんぽい泣き声が駐車場からする。
雪がかなり降ってる夜だったし、寒い時はー10度とか平気で下回る地域だったので焦ってカーテン開けようとした…!
だけど、雪国に住んでる人なら共感してもらえると思うんだが
雪が大量に降ってる時って、雪に音がかき消されてよほどの音量じゃないとはっきり聞こえないんだよ。しかもこんな深夜に赤ちゃんの泣き声。(->続く)
- さすがに怖くなって寝室に逃げた瞬間、ピタリと泣き声は止んだ。
翌朝、駐車場を必死で雪かきして探したが赤ちゃんがいたような痕跡はなにもなかった。
(躍起になって住人の駐車場まで雪かきしたら飴玉もらってやっと現実感が出た。安っぽい現実感だがw
今でもあの泣き声は覚えてて、雪が深い日ってのと赤ちゃんの声が少々苦手になった…。
駄文長文で正直すまんかった
- なんJから転載。
1 風吹けば名無し
2012/6/18(月) 00:07:08:82 KgKF8qLS
夕方チャリ乗ってたんだが
いつも通ってる平坦な道なのに今日はやけにペダルが重い
その時は空気抜けてきたのかな?と思っていた
家の近くの1車線半くらいの小さい道に差し掛かったところで、前方からオッサンが歩いてくるのが見えた
避けるために反対側の道はじに渡って、なんの気なしにすれ違おうとしたら
ちょうど真横に来たところでオッサンが突然こっちをキッと睨んで
「うるぁぁあ!!!」って叫んできた
めちゃくちゃびっくりして、何か言おうかと思ったがキチガイだったら怖いのですぐその場を離れた
釈然としないままチャリこいでたんだが、ふとペダルが軽くなってるのに気付いた
たぶんあのオッサンは通りすがりの寺生まれで、チャリの後ろに乗ってた悪い霊を払ってくれたんだと思う
ありがとうオッサン
- その頃、俺はダンスにはまってた。というよりマイケル・ジャクソンの完コピにはまってた。
それでその日もスタジオでダンスの練習をしてた。
中盤まで一通りやって、ムーウォークのシーンに入る。やろうとした瞬間に右足が左足に引っ掛かって転びかけた。
あっちゃあ、とか思って顔をあげて、何気なく壁を見る。俺の影が当たり前のようにムーウォークしていた。
唖然とする俺。その俺をよそに影はムーンウォークを終えてくるっとターンして、左手は帽子のつば、右手は横に伸ばしたマイケルの決めポーズをした。
そしてその瞬間、停電した。すぐに復旧したけど影はいつも通り、俺にくっついてる。
バイト漬けで寝不足だったから幻覚かもしれないけど、肝を冷やした
- ファミレスでバイトしていたら夕方くらいに若い夫婦が子供連れて3人で来たんだよね。
それで3人分のお冷や持って行ったら子供がいない。
トイレでも行ったのかな?と思って置いたら、男からえっ。2人ですけど?と言われて
俺も、えっ?てなって先ほどお子さんおられましたよね?と聞いたら、いないけど!!って言われて俺は平謝り。
そんなことがあったからその夫婦の顔は覚えていたんだ。
1週間ほどたってまたその夫婦が来たんだけどやっぱり子供連れている。
で、3人分お冷や持って行くと席には2人。
俺がまた3人分のお冷持ってきたことに対して旦那が何か言おうとしてきたけど、
奥さんから先に、また子供がいるように見えたんですか?と質問された。
俺は申し訳ありません。見間違えたみたいです。とまた平謝り。
幼稚園くらいの男の子がいたと思ったんですけど、何かと間違えたみたいです。と言ったら
奥さんが泣き出した。
なんか話し聞いたら、数年前に男の子を流産したらしい。
俺はそのファミレスすぐ辞めた。それ以来そういうのは見えてない。
- 無事に育ってたらそれくらいの年齢になってたのかあ
- 自分もあるよ。
ただし、客側だけどね。
一人でファミレスに入ったのに、やたら堂々と店員が二人分の水を置いていった。
「一人なんですけど…」と言ったら、「えっ、あっ、すいません」とか言って慌てて注文聞いて下がっていった。
でも、二回も子供を見たのはすごいね。
- 不思議な夢なんだけど
俺のじいちゃんはマタギって言うか猟師だったんだ
けっこう厳しくて頑固な人だったけど
孫である俺や弟はやっぱり可愛かったのか結構遊んでくれたんだ
木でメチャクチャリアルな猟銃のおもちゃを作ってくれたり
オートバイで隣街まで出掛けたり
こっそり狩りに連れてってくれて、後で祖母と母にメチャクチャ怒られて
三人(じいちゃん、俺、弟)で正座させられたり
色々思い出もあるしかなり楽しかった
でも歳には勝てず、俺が中2の時亡くなったんだ
それから三年以上過ぎた頃に、弟が夢を見たらしい
それがなんと「じいちゃんに猟銃で撃ち殺される夢」なんだと
俺や家族は弟が何かやましい事をして天国のじいちゃんが叱りに来たんだと
笑っていたんだけど、さらにその二年後に俺も夢を見た
- 続き
何だか良く分からない建物の屋上で、バイオハザードに出てくるゾンビみたいな化け物が
襲ってくる。で、俺は逃げるけど追い詰められて
もう駄目かって時にじいちゃんが現れた
生前使っていたお気に入りの猟銃を使ってゾンビをガンガン撃ち倒し、俺の手を引いたりしながら進んで行く
その辺りでこれは夢だってなんとなく分かった
時折じいちゃんが応戦しながら「こっちだ」「付いて来い」「離れるな」と俺に言う
久しぶりに聞いたじいちゃんの声は当時のそのままでちょっと涙が出た
んで建物の出口に辿り着いた
じいちゃんが「もう大丈夫だろう」と俺に微笑む
俺が「ありがとう」って言うとじいちゃんはもっと笑って
「ばあちゃんによろしくな、さあ帰るんだ」と言って
俺に至近距離で散弾をぶち込んだ。そして目が覚めた。俺も撃たれたんだ
んでつい最近、今度は親父も夢に見たと言う。その時は実家にいた所を問答無用で「帰れ!」と言われ
やっぱり撃たれたんだと
我が家は無病息災。きっとじいちゃんが護ってくれてるのだろうけど
なんで夢だと最終的には撃ち殺すんだじいちゃん・・・
以上 我が家の不思議なじいちゃんの話でした
- おまいら家族の周りにいる悪い何かを撃って退治してるんだよ、きっと
- 「死んで戻る」って映画のインセプションみたいだ
おじいちゃんがいる世界はやっぱり死者の世界で
何かが繋がって、来てしまった身内を守りながら
戻してくれたのかもね
- 長文申し訳ない
ここで良いのかよく分からないんだけど、俺の体験した不思議な事象について殴り書き
事の発端は半年ぐらい前の事
ある土曜日、俺は休日で携帯を家に忘れてしまったまま外出してて、用事を済ませた後に帰る途中だったんだけどさ
ちょうどエスカレーターを上がった時に、ちょうど電車の扉が閉まって電車が発車しちまったんだよな
電光板を見たら次発15:27という表示が消えて、それ見送りながら「ついてねーなー」とか思ったのが記憶にあるんだ
横のアナログ時計も見て、大体15:27ぐらいの時間だったのを記憶している
その時、ふっと「月曜から出張なのに必要物を会社に忘れた」って事を思い出して、
休日だけど帰る前に会社寄ってそれを取って帰る事にしたんだ
んで、会社に行って忘れ物を取って、帰宅したら忘れてた携帯に同僚から留守電1件
留守電機能とか初めて使うなぁ…とかどうでも良い事を思いつつ再生したんだ
「じゃあ、机の上に忘れ物あるから明日の日曜日に取りに来て、って言っておいてー
(数秒の間)うん、何なら折り返し電話してほしいって事だけでも伝えてくれたら僕の口から伝えるから」
留守電はそれだけだった
おいおいやべーよ、何だよこの喋ってる感じの口調…っつーか、その忘れ物なら取ってきたんだけど…って思いながら、
取りあえず留守電メッセージを保存しようとしたら、操作を間違えたかなんかで削除されてしまった
まぁ、それに関しては多分純粋にミスったんだろうけどな
既に忘れ物は取って帰ってきたけど、電話してくれた事には感謝してそいつに礼を言うべく電話してみたんだ
- 同僚「もしもし」
俺「あ、休日出勤さんですか。チースwwww」
同僚「うっぜ、もう上がったよ。っつか、お前月曜から出張じゃなかったっけ」
俺「忘れ物ならさっき思い出して取りに行ったよ。留守電残しといてくれたから礼でも言っておこうと思って」
同僚「留守電なんか残してねーけど?」
俺「いや、残ってたよ?」
同僚「……そういえば、お前って独身じゃなかったっけ」
俺「独身に決まってるだろ。結婚とか隠せるもんじゃねーし」
同僚「だよな…いや、お前の携帯に電話した時に女の子が出たんだけど…」
俺「え?」
同僚「何か混線か登録ミスかと思って『(俺)さんの携帯ですか?』って聞いたら『そうですよ』って返ってきたんだ」
俺「…おう」
同僚「それで『お父さん、携帯忘れて出ちゃったんですけど、伝えた方が良いですか?』って礼儀正しい声が聞こえてな
忘れ物有るから取りに来てって言ったら『分かりました。伝えておきますね』って言われただけだよ」
俺「お前以外の声はなかったけどそこが留守電の内容かな」
同僚「変な留守電のメッセージにしてるんじゃねーだろうな…」
俺「そうですよって返す留守電とか何だよそれ。ドッキリみたいなよく分からないボケはつまらないけど、電話はありがとな」
同僚「ドッキリじゃねーっつーの。女の子を家に閉じ込めたり変な犯罪して会社に迷惑かけるなよ」
俺「してねーよ」
DTだし子供に縁が無いから全く女の子とか心当たりねーわー
とか思いながら、留守電に伏線を埋め込むとか手の込んだ悪戯するなーと思っていたんだ
んで、携帯の着信履歴を見直してみたら驚くことに着信時間が15:25
忘れ物を思い出したのが15:27の電車発射直後だから大体それぐらいとかどんなシンクロだよ、って焦った
守護霊的な物が居て、もしかしてそいつが俺の電話を取ってくれて俺に伝えてくれたんじゃねーかなー
とか心の中で思いつつ、「自宅に居たら守護してねーじゃん自宅守護霊www」って自分にツッコミを入れたのが半年ぐらい前
- んで、先月ぐらいの話
俺はマンション住まいなんだが、二つ隣の部屋に住んでるおばさんとエレベータ前でばったり遭遇したんだ
その人は普段から無駄にフレンドリーに話しかけてくる典型的『大阪のオバチャン』
俺は人付き合い苦手だから「仕事終わって疲れてんのに嫌だなー」とか思ってたんだが、案の定話しかけられた
おばさん「(俺)ちゃんは若いのに子供さん育てて大変やなー」
俺「えっ!?」
おばさん「あの子って今いくつぐらいなん?」
俺「あー、はぁ…」
おばさん「昔からそうやけど、最近は特に危ない大人の人が多いからな。女の子一人で外を歩かせたらあかんで」
とかそんな訳の分からない事を言われて、正直「何言ってんだこの人、早くエレベータ来てくれ」としか思ってなかった
「最初はどこの屋敷のお嬢さんかと思ったわー」とか「奥さんって外人さんなん?」とか色々言われたんだけどさ
誰かと勘違いしてるんだろうなー、とか思ったんだが否定するのも面倒くさいから適当に相槌して流したんだ
エレベータ到着したんだが、おばさんと別れたい一心で「そういえばコンビニ行くの忘れてました」とか言って見送った
おばさんがエレベーターに乗り込んで先に行くのを見届けた後、俺も階段でゆっくりと登って帰宅
いつも通り下駄箱の上に鞄を乗せ、自室の扉を開けたんだ
その時に
ドールと目が合ったんだ
…今更だが、俺はドールが好きで、俺の持っているドールが金髪でドレス姿なんだ
そのドールが俺を見ている。ただこっちを向いて座っているだけの筈なのに、妙に生々しい
一秒も経たない内にその『生々しい』感覚は無くなり、いつものドールの姿に戻った
屋敷のお嬢さんとか、外人さんとか言ってたな、って事を思い出してさ
「あぁ、俺の『娘』ってのはこいつの事か」って心の中で妙に納得しつつ、前述の忘れ物事件の事も思い出した
「あの時はありがとうな」って声に出して言いつつ頭を撫でたら、女の子の声で「いつもありがとう」って聞こえたんだ
何かさ、その瞬間、涙腺が滅茶苦茶緩んで気付いたら撫でながら号泣してた
- 先週ぐらいにおばさんと話したんだけど、その時にちょっと俺の『娘』について聞かせて貰えた
その時はだいぶ前に山に一緒に連れて行った時の事を嬉しそうに話してた(実際行ったが、誰にも喋ってない事)とか、
「お父さんってただいまも頂きますも言わないんですよ!」とか言ってたって事を聞かされた
それ以来、帰る時には「ただいま」って言う事にしてるんだけど、やはり俺には動いてる姿を見せてくれない
隣のおばさんが霊感あるとかそういうのかなー、って思ったんだけどさ
それとなく俺の『娘』って目立ちますかね、みたいな事を聞いてみたんだけど、
おばさん曰く、あの金髪は目立つから結構有名で皆知ってる、って言うんだよな
別に見返りを求めてドールを愛でている訳じゃないんだが、やっぱり動いてる姿を見れないのは寂しいし悔しい
ちなみに、号泣した日の夜に「…俺こそ、いつも感謝してんだよ」って言ったんだけど何も起こらなかった
結構恥ずかしかった
暇な時、俺が外に行く振りをして扉の外で出てくるまで待ってみようと思う
以上。文章書くの苦手なんで読み辛いとは思うけど、許せ!
- 小4年の時に友達と商店街の裏路地を歩いて遊んでいた
しばらくしたら知らない場所を歩いていた
歩いてる道の左右に塀があって、右の塀の入り口っぽい所にティッシュ箱くらいの小さい鳥居から
一メートルくらいの鳥居が何個も一列に奥に向かって並んでた
鳥居の奥にはお賽銭入れみたいな木の何かがあって
その後ろには神社っぽい建物があった
左の塀には入り口はなく、2~3メートルほどの高さの塀から飛び出るくらい大きな鳥居がたくさん見えた
大きさも並び方もバラバラだったと思う
塀の中のスペースは広くてけっこうな数の鳥居がみえた
周りに他の建物が何もなくなってて「こんな場所あったっけかな~」って心の中で考えてた
友達に「戻ろうか」とかなんか話して来た道ひき返したら元の裏路地に戻ってた
音もしなかった気がするし、人の気配がまったくないのが不気味だった
商店街の一角に小さな神社があるんだけどなんか関係あるのかな
親に話したらキツネに化かされたんじゃないって言われたけど商店街の裏にキツネはいない・・はず
- スレチごめんなさい。
先日押入れを片付けていたら、いつ書き留めたのか記憶のないメモが出てきました。
昭和位の言葉遊び(?)っぽいんですが、少し不気味でおもしろいので
詳細をご存知の方が居られたらと思いまして。
もしくは相応のスレを教えて頂けたら嬉しいです。
詩は下記です。
その日は朝から夜だった
ざぁざぁ振りの日本晴れ
きのう生まれた婆さんが
95歳の孫連れて
山から谷へ落っこちた
それを見ていた爺さんが
あわててめくらに電話して
めくらがつんぼに電話して
1人の警官ゾロゾロと
黒い白馬を背に乗せて
前へ前へとバックした
以上です。
宜しくお願い致します。
- >>207
ぐぐったらこんなんあった
【俺の記憶は】地域と時代が変わればネタも変わる【こうだ】
212 :地域:2008/11/21(金) 21:29:05 ID:VD8DA7BX0
替え歌じゃないんだけど、こんなん良く皆で口ずさんでた。
※差別用語注意 ●=ら ■=お ▲=ん
明日は朝から雨だった
どんより曇った日本晴れ
生まれたばかりの婆さんが
百一歳の孫連れて
谷から山へと落っこちた
それを見ていた目く●が
目く●が■しに電話して
■しがつ▲ぼに電話した
それを見ていた悪漢が
黒い白馬に跨って
曲がった道をまっすぐに
前へ前へとバックした
@東京 '70年代後半頃の話
何が楽しくてこんな暗い内容を
競って暗証していたんだか
今思うと不思議だ。
- >>207
>>209
受験戦争が激化し始めた昭和40年代から
予備校生を中心にして流行り始めた「直接的ではない逆さま言葉遊び」と聞いた
自分が聞いたのは>>209と似てるけど
※ ●=ら ■=お ▲=ん
明日は朝から夜だった
どんより曇った日本晴れ
生まれたばかりの婆さんが
時速1cmの猛スピードで
八十五、六の孫連れて
海から山へと落っこちた
それを目く●が発見し
■しがつ▲ぼに電話した
正義の味方の悪漢が
真っ黒い白馬に跨れて
まっすぐ通った曲がり道
前へ前へとバックした
たしかデーモン小暮だったかがこれをもじって歌ってたようなw
- 上の詩?ってマザーグースっぽいなw
マザーグースも結構ブラックな詩があるんだけど
- うん
たぶん谷川訳のマザーグースの詩が主体で
替え歌変化だとおもう
- 所ジョージも昔そんな歌を歌ってたような
- 「その日は朝から夜だった」ってフレーズだけなら、バカボンのアニメのEDで歌われてた
- スレチなのに沢山のレスありがとうございます。
昭和の流行言葉遊びっぽいですね。
逆さ言葉の中、私のバージョンは
「山から谷へ落っこちた」の部分だけがまともなので
そこに都市伝説的な謎が!?
とか思ってたのですがただの間違えでしょうね…。
皆さん、ありがとうございました。
- スレチだったらすまん。分けて書きます。
俺が4歳くらいの時みてた夢の話。
自分の家にピエロが突然現れてカギ爪の武器を出して俺の事を追いかけてくる。
俺は必死で逃げて、家から外に出たところで目が覚めるって内容で、この夢をちょくちょくみてたんだけど、ある時からパッタリみなくなった。
- >>159続き
数年後その夢の事も忘れた頃、当時放送してた木曜の怪談っていうテレビの『夢魔』っていう話が、夢の中でカギ爪ピエロが襲ってくるってゆう俺の夢とほぼ同じ内容だった。
すげービックリした。俺が夢を見たのはそのテレビを見るずっと前だし、ピエロの武器も同じだったから。誰か同じような夢見た人いない?
- スレチだったらごめん、昔から理解できない恐怖がある
昭和の中期あたり、夕方の暗い風景駄菓子屋さんのある場所、祭りのような場所、
トラウマなくらい嫌い
そこが駄目だとわかったのは、小さいころ連れて行かれたラーメン博物館で、
その時に異様な恐怖にかられて、何度も帰りたいとないてわめいた
何かがあった気がするけどなぜだめなのかは分からない
両親は、博物館の景色が懐かしいと面白がっていたけど、屋台に夕暮れ、平屋の家が怖くて仕方ない
その後地元の博物館で、雰囲気は全く違うのに、「昭和関係の本」とか見ていて怖くて仕方なかった
カタカナがおおくてオレンジ色、今と違って逆から字を読むのも、本の絵柄も、何もかもが気持ち悪い
どういうわけか昭和中期の景色は思い出すだけで吐き気がする
それに近い景色もダメみたい
なぞというか、意味も分からないのに恐怖にかられる
だけど最近、興味本位で昭和初期について調べ出した
昭和初期は全然平気だけど、昭和中期はどうしてもだめだ…
- >>155が何歳なのか解らんながらに推理すると、昭和中期の時代に何かトラウマになる様な出来事があったんだろう
無理に思い出さない方がいいんじゃね
その時代に生まれてなかったんなら、前世の記憶じゃね
- おれとねーちゃんの変な能力?体験?の話。
おれとねーちゃんが自転車に二人乗りしてると時々時間を超えてた
ねーちゃんが「特急で帰るよ」って言って二人乗りした時だけ
どんなに急いでも十五分かかる道のりを五分足らずで帰れた
おれだけとかねーちゃんだけとかだとダメ、「特急で」って言わないとダメ
あと「やべー間に合わない」、みたいな時じゃないとダメだった
だからほとんど遊び場から帰るとき限定だった
おれとねーちゃん、子どもの時変な能力みたいのいくつかあったけど
二人いないとできないのは確かこれだけだった
今はもう二人乗りどころか自転車にも乗らないから多分できない
前にねーちゃんと車で出かけた時に「特急で」って言ってみたけどダメだった
できなかったけどねーちゃんはしみじみ「あれ便利だったよね」って言ってた
- >>147
スティーヴン・キングの短編に「トッド夫人の近道」っていう似たような話があったな。
裏道を探して目的地までどれだけ時間を短縮してドライブできるかを趣味とする夫人が、
どんどん記録を更新してくうちに、物理的に絶対不可能な時間で目的地に到達できるようになってしまう。
このスレのテーマにも通ずる不思議な話なので、興味ある人は御一読あれ。
- 子供のころのこと。叔父が中古のビルを買った。
内装工事をしていてその様子を見に行くとかで、自分も連れて行ってもらった。
ビルと言っても小さいもので、築20年はたってそうなボロ。
大がかりなリフォームをするらしくて、自分たちが行った時は、
結構な人数の職人さん?技術者さん?が忙しそうに働いてた。面白いんで、入口近くの邪魔にならないところでしばらく見てた。
そしたら、廊下の壁際で電気設備をいじっていた人が、「あれ?ここに変な隙間がある」って叫んだ
職人さんたちがわらわら集まってきて、「本当だ、何だこれ?」とか言って、確認のために壁の所にちょっと穴を開けた
自分も見せてもらったけど、隙間っていうより、壁が2重になっている感じ。
で、結局壁全体をはがしてみることになった。
- はがすのに時間がかかったけど、叔父も連れの人も自分も、興味深々だったのでずっと見てた。
予想通り、壁が2重になっていた。廊下全部じゃなくて、その一部、180センチくらいの部分。
隙間の奥行きは40センチくらい。換気用の穴もない、完全な密閉空間だった。
棚とかも何もなかったけど、床に何か置いてあって、見てみたら
すごい小さいテーブルみたいな物と、その上に茶碗と箸、湯のみ。あと、何かいっぱい書かれている紙切れ数枚
職人さんたちは、「物入れにしてたのを、塞いだんだろ」と納得して、それでおしまいになった。
で、若い職人さんが「その中のもん、片づけろ」と命令されて、
「はい」って言って茶碗を持ったんだけど、そのとたんに「うわっ」と言って茶碗投げ出して、「…柔らかい!」ってつぶやいた。
親方っぽい人に怒られてたけど、二―チャン青ざめて
「だって、この茶碗の中の飯粒、まだ柔らかいんですよ!さっき食べたばかりみたいに…」って言ってた
なんかあとはよく覚えていない
家に帰ってから、母親が「工事現場なんて危ない所に子供を連れて行くなんて!」と
叔父に怒りまくって修羅場になって、そっちのほうが怖かった
- むかし留守番をしてときの話
休日部屋でゴロゴロしてると家の電話がなった
親は出掛けてるのでしばらくすると留守電に切り替わった
夜メッセージを確認するとしばらくの沈黙
なんだイタズラ電話か、と思った瞬間
「ピューピューピュピュピューピューピュー…」
電話機からナウシカの曲の口笛がながれた
繰り返し聴いて家族で大爆笑した
あの人は何をしたかったんでしょう
- 高校生の時の話なんだが、クトゥルフ神話に出てくるインスマス面の男を見たことがある・・・いやマジで。
当時、高速道路のSAでバイトしてたんだけど、GWでムチャクチャ混んでる時、妙な視線を感じてフト顔を上げると1人の客と目が合った。
すると・・・その客の目がみるみるうちに丸くなって飛び出してきて、肌もなんだか薄く緑色がかってきた。
エッ!?と思って見返してみたら普通の人の顔だったんで見間違いかと思ったんんだけど、
それから何年か経ってラヴクラフトの「インスマスを覆う影」を読んだ時、これに描写されてるのはあの時の男だ!と直感した。
そういえばなんとなくカエルを思わせるような風貌で、まばたきもしなかったような気が・・・
でもクトゥルフ神話って創作なんだよね?
じゃあ俺はあの時なにを見たんだろう??
- 一ヶ月くらい前に友達と遊ぶ約束してて、某交差点を一望出来るすぐ横にあるビルのカフェで友達待ってた時の話
友達が来るのを待ち合わせのカフェで待ちながら窓から交差点を何気なく見ていて
赤になっても交差点の真ん中にこっちに背を向けて立ってる女がいて、あぶねーなーとか思ってたら信号が青になって車が動き出したわけよ。
でも車はその女をすり抜けながらどんどん行き出して、あっこいつ人間じゃねぇんだなって直感でわかった。
丁度友達からメール来て、もう着くって来たから返信してまた何気なく窓の外見たらその女こっち見て笑ってた。目が潰れてた。
ガチで椅子から転げ落ちた。
今はあの場所を歩くのが怖い。歩けない。
- 4~5年前、山口県の萩に一人旅して、長州候ゆかりの石灯籠がずらりと並んだ史跡に行ったんだけど、人気はなく、奥の方で、何の気なしに砂利を踏み分けてジャリっと前に足を踏み出したら、
数m先の縁にいる何かの生き物が「しまった!!見つかった!!…」という狼狽の気を発したんだよ。
お互い緊張感の中、数秒対峙したんだが、何だ?!と思い駆け寄るとその生き物も慌てて縁と砂利の隙間に潜ってしまう。
かろうじて見えたのは、赤い色をした、7~10cm位の蟻だかオケラだかの尻の部分(虫って頭、体、尻に分かれてるでしょ。その尻の部分に似ていた)
だけどそんなデカイ虫見たことないし全長15~20cm位で体毛も生えてるし赤黒いし…。
何だこれは?、という好奇心で手近の小さい枝とかで引きずり出そうとするんだけど頑なに身を縮めて出てこない。
もっとしっかりした枝を持って来ようと目を離さないように気を付けて4~5mか離れて戻ってきたらまさにかき消えてた。
あの強力な「しまった!見つかった!!」の狼狽の思念、はりつめた緊張の思念といい、何かのヌシかと思った。
あれ何て虫なんだ??少しスレチですみません;
- 当たり前だと思ってたのが当たり前じゃなかった話なんだけど。
小さい頃はぜん息持ちで良く病院に言ってたのね。
ナースセンターの中でぜん息用の薬を吸ってたんだけど、
その頃から変な黒い人が色んな所で動いてるのが見えてた。
おじいちゃんとかに寄り添ってる人もいるから、そう言う人達なんだと思ってた。
たまに変な物音をした所を覗くと、作業中だったらしい感じの姿も見た事あったし。
で、幼稚園の時にクレヨンで絵を描こうって事になったから、病院の光景を描いたのね。
先生からこの黒い人は誰?って聞かれた時に、「院の中で見る人ー」って答えた時は、
「こんな人いるんだねー」って言われただけだったから、別に気にしてなかった。
それから小学生になる前にぜん息治って、すっかり健康になったから病院とか行かなかった。
でも仕事中に事故に遭って15年ぶりに病院に行ったら、そんな人達はもう居なかったから
昔こういう所で働いてた黒い人達ってどうしたんですか?って聞いたら
看護婦さんに「そんな人は聞いた事がありませんけど」って言われた。
あの黒い人達は何だったんだろう。守護霊?
- >>84
死神みたいなもの
- 社会人にもなって看護師さんに黒い人たちの事を尋ねたら >>84自身が変な奴と思われるだけだろ
薬やってんじゃないかとか頭おかしいんじゃないかとか思われる危険性を考慮しない辺り 大人として思慮が浅すぎじゃね
- >>84
なくなった人たち
- 幽霊か死神か 人ならざる者が見えてたんだろうけど ナースに聞くのはあり得ないよな
- >>84
実は人間の本体で黒子のように肉体を動かしてる…なんて
- >>85
死神って人みたいに大きさバラバラなの?
>>86
ごめん、文章だけだと病院でしか見てない様に思われたかもしれない。
今でもごく稀だけど普通に街中とか電車の中とかでも見るんだ……。
昔と違って一杯見なくなったから、そういう仕事が無くなりつつあるのかと思った。
もう普通は見えないんやなって思ってるから大丈夫(;´A`)
>>90
誰にも寄り添ってないのも結構いるよ。
廊下を普通に歩いてるだけとか、図書館の一角に居たりとかするし。
俺の目がどっかおかしいのかなー……。
ちょっと眼科行ってくるわ。
- 連投ゴメン。
>>87
幽霊見たり心霊体験した事ないんだ。
- >>92
なんでその黒い彼らが生きてるって確信できるの?
死んでたら幽霊じゃん。幽霊見てるんじゃん。
- >>93
そう言えば何でだろうね。
今まで死んでる人だって感じた事は無いかも。
ただ周りが存在無視してたから、話したらダメなのかなーって思ってた。
稀にだけど、無理矢理気味に人を引っ張ってるのも居るから怖いしさ。
でもやっぱり異常なんだなあ……ずっと皆も見えてると思ってたのに。
- >>97
お墓でいっぱい見えるとかは
- かなり昔のTV番組で、黒い人影に付きまとわれてる人はしばらくすると死ぬから
もうすぐ死ぬ人がわかるっていうそれが見える人からの再現ドラマを見たことがある。
今にしたらいかにも作り話っぽいけどその時は子供だったからそれ見てすげえ怖かったな。
それとそっくりな話が書き込まれていてそれを思い出した。怖え~。