- あんまりエニグマじゃないと思うけど、思い出したので。
小学校低学年くらいの頃、多分なんかの雑誌の付録でESPカードが付いてた
それはトランプより少ないくらいの枚数で6種類くらいのカード×4~5セットのものだったと思う
で、友達2人が家に遊びに来てて、そのカード使って七並べ的なことをすることになった
でも普通の七並べではなくて、全てのカードで一人づつ同じマークだと思うカードをセットにして裏向きに置いて
全てセットにし終わったら答え合わせしよう!みたいな感じのルールでやった
1人目が全てセットにし終わったので、1組づつ表にしたら
全てが同じカードのセットになってた
私たちはビックリして「凄い!」を連発して、次もそうなったら凄いね!と2人目が挑戦した
2人目の結果は、1組だけ間違いであとの全てが正解だった
それでも結構な組数だったから、またビックリした
そして私の番になり、これまたペアにしたカード全てが正解で驚いた
これだけなんだけど、その後一人で同じ事をしても絶対バラバラのカードしかペアに出来ず
たまたまだったんだろうと思ってたけど、今思えば3人がそれ相応の結果を出すのって結構大変じゃないかと…。
- > 1組だけ間違いであとの全てが正解だった
揚げ足を取りたいわけじゃなくて、
本当にそうだったんなら不思議で面白いと思うんだけど、
2組じゃなくて1組?
- >>35
あ、2組の凡ミスですw
ご指摘ありがとう
後付になりますが、この遊びをした部屋で当時寝てたんだけど
夜中に目が覚めたら天井に作業服のオッサンが大の字で張り付いててこっちを見てたなんてこともありましたw