- ちょっと前の話だが
寝てる時の自分の顔に息なのか風なのかを吹きかけてくる何かがいたw
窓とか扉の場所的に隙間風でないのは確かなんだけど
前髪がふわ~っと後ろに流れ続ける程度で匂いも温度もナシ
もちろん目の前に何も見えないからびびってたw
そんでたまに廊下を裸足で歩く時のひたひたというかペタペタという足音が聞こえた
今はこういう事ないけどやっぱ何か居たのかと考えると怖いww
- >>799
犬や猫とか飼ってなかったか?
死んで20年近くになるが飼っていた犬がたまに来る。
鼻息がかかったり寝てる私の頬に顔を乗せたりすることがある。
- >>802
鳥肌立った
愛犬(大型犬)亡くなってからか、ちょうど病気で弱り始めたぐらいの出来事だったと思う
なんか泣けてきた
>>804
Yって?幽霊?飼ってた犬の幽霊なんかな?
けど動物の足音というよりは人間の足音ぽくて、歩く(足が床に付く)時に音がするんでなく
床から足を剥がす時に音がする感じだったな。例えるのむずいけどスチャァとかペチャァみたいな
- >>799
それ、自分の息じゃね?
寝方によっては、布団とかで自分の息が跳ね返って、
顔にかかることがある。
ソースは俺。
- >>809
何もないとこから風が吹くし布団とか壁とかに跳ね返ってってのは無いかな~
万が一そうだとしても前髪が後ろに流れるぐらいの寝息って肺活量すごいw
愛犬の霊にしておく