- つまらない話だけど、ふと思い出したので。
小学２年の時、下校途中になんとなく下を見たら排水溝の蓋の下に男がいたんだ
。
見えたのは男というか、男の顔だった。
自分の足のすぐ下で、金網越しにこっちを見上げてぽかんとしていた。
自分も死ぬほどびっくりしたからお互いに(゜Д゜)こんな顔してたと思う。
- >>414
その話、その男から絶対他人に言うなって言われなかった？
- 家族にはもちろん見間違いで片付けられたんだが、後日、同じ場所でふと下を向
いたらまたそいつが居た。
その時もお互い(゜Д゜)顔で見つめ合っただけで、それ以上のことは何もなかっ
たんだけどね。
結局後にも先にもそいつを見かけたのはその２回きりだったし
- でも目があった瞬間の、心臓がドッキイインて跳ねた感覚はよく覚えてる
不思議と叫び声あげたり立ち止まったりはしなかったから、
目が合ってた時間は１秒なかったと思うんだけど
いまだに顔ははっきりと思い出せる。
というか忘れられないなあ。それだけです。
文の長さいじってたらムダに時間かかった、ごめん
- >>415
いや、言葉を交わしたりはしなかったな～
ほんの一瞬見つめあっただけ
お互い見ちゃいけないもの見たわって感じでw
