- 前スレ993です。
やっとまとめられたので投下していきます。
すごく長いです、そしてスレ違いだったらすまん。
小学生の頃にAちゃんという同級生がいた。
俺は同じクラスになったことないんだが、
当時すごく珍しかったピンクのランドセルを学年で唯一背負ってて(俺は今20代後半)
学年に150人くらいいる中で入学式から目立ってる子だったから
かなり早い段階で○組のAちゃんとして有名だった。
Aちゃんが有名だったのはランドセルだけじゃなくて
ものすごく変わった子だったのもある。
運動神経がすごく良くて、50m走は4年生に匹敵するくらいの速さで走るし
入学直後から昇り棒のてっぺんまでスルスルと昇って行ってしまう。
そしてそのてっぺんで空を見上げながらポエムを歌う。
でも勉強はできるできない以前の問題で、ピンクのランドセルの中には
いつも教科書は入っておらず、兄弟のゲームの攻略本などを持ってきては
「わたし、○○(キャラ名)が好き~」とか言いだしたりしていた。らしい。
(同じクラスじゃなかったので友達に聞いた)
字もいつまでたっても上手くならず、
3年くらいに見かけた時には鉛筆をクレヨンみたいな持ち方しながら書いていた。
小学校のテストなのに10点などが当たり前だった。
今考えると発達障害とかそういうものだったんだと思う。
話し方が全部台本を読みあげてるみたいというか、
棒読みな喋り方をする子だった。
男子も女子も関係なく、学年のみんながAちゃんと呼び、
「あの子はああいう子」という独特な扱いをしていた。
いじめとかはなかった。
好きになった男子にはストレートに好意を表すので、ちょっと嫌がられることはあったけど。
- 4年生の時にAちゃんが転校した。
理由は普通に親の都合で、関東から関西に引っ越すことになったのだ。
さすがに「あいつなんであんな馬鹿なの?」という冷めた見方が出始めた年頃だったのもあり、
Aちゃんの引っ越しを喜ぶ連中もいた。
それからしばらく、Aちゃんはネタキャラになった。
A追っかけて引っ越せよ~、とか夜にAがくるぞ~、とか。
そんなブーム?も半年せずに消え、Aちゃんは皆の記憶から消えた。
5年生の冬、阪神大震災があった。
人生で初めての、テレビがそれ一色に染まる怒涛の報道に
みんな子供ながらにこの世の終わりだと興奮してた。
そのまたすぐ後にさらに世間を騒がす最悪の事件。
悲しいかな関東の俺たちの中では阪神大震災は遠い記憶になってしまってた。(被災者には申し訳ない。)
数ヵ月後、進級して6年になった俺たちの学年の中である噂が流れた。
Aちゃんが、阪神大震災で亡くなったらしい。
そういえば関西に行くって聞いていたし、詳しい地名(神戸)も聞いていたのだが
Aちゃんの転校当時は神戸がどの辺にあるのかあまり把握してない奴も多くて、
震災当時には誰も気がつかなかった。
Aちゃん死亡のソースは俺たちの学年の1組の担任で
Aちゃんを受け持ったこともある先生だった。
遠い出来事になっていた震災だったけど、顔見知りがそれで亡くなったというのが
当時の俺たちにはショックで、あんなにネタにしていたこともちょっと反省した。
それからAちゃんのことについては、学年の誰も口にしなくなった。
- それから俺たちは中学に入学した。
うちの中学はよくある△△小→△△中という感じでそのまま持ちあがる感じだったので
顔ぶれもほとんど変わらず、他の小学校から少数混じってくるのが一部の新顔という構成になる。
そんな奴らとも馴染んできた中2の1学期、△△小の奴らの間でまた噂が流れた。
Aちゃんが生きていた、と。
なんでも、AちゃんがB男宅に「B男くんいますか?」とたずねてきたんだという。
B男は不在だったので母親が対応したらしいのだが、
特徴や母の口真似がAちゃんそのものだったらしい。
B男とは、Aちゃんが入学当初から好きだと言っていた相手で、
AちゃんはB男にフラれる→C也を好きになる→B男を好きになる→フラれる→D太を…
というふうに恋のプラットホームのように好意を抱いてた奴だった。
そいつの所に死んだと言われたAちゃんが現れるというのがなんともホラーだったんだが、
元△△小生の奴らは逆に笑ってしまった。
小学生の当時でもAちゃんがB男の家に押し掛けることはさすがになかったし、
そもそもB男は中学上がったくらいのころに学区内の一軒家に引っ越したんだ。
(色々事情があってB男の引っ越しは学年中が知ってた)
B男は中学から私立に行ってしまってほとんど地元にいないので
俺たちに忘れられたくないんじゃね?とか適当な話で消えてしまった。
そんな感じで夏休みに入り、2学期が始まると、元△△小の奴らは凍りついた。
Aちゃんが2組の転入生として現れた。
同姓同名で、見た目も俺たちと同じように成長した、正真正銘のAちゃん。
転校当日は元△△小の奴らが2組に集まってはAちゃんの姿を確認に来た。
なんだよ、生きてたんじゃん!
俺たちのショックはなんだったんだと半分脱力したが、
同級生が生きてたというのはまあ普通にいいことなのと
あの時死亡発言した先生も異動してて問い詰める手間をとるほどでもなかったので、
俺たちはAちゃんを普通に受け入れた。
- Aちゃんの運動神経・変わった性格はそのままだった。
強いて言うえば昔はきゃぴきゃぴとうるさくて賑やかだったのが
少し大人しくなっていたのと、好意をストレートに表すのをやめていたくらい。
その頃モー娘。が流行っていて、ダンスを完コピして一人で廊下で踊っていたAちゃんが、
周りに人が集まり始めたのを見て
「や、やばい。視聴率があがってきた」
と言っていたのをすごく覚えてる。
元△△小の奴も、転入によってAちゃんを知った新参組も、
中学を卒業するまでの1年半、Aちゃんのことを微笑ましく(ちょっと生ぬるく)見守っていた。
Aちゃんは県立のZ女子に進学が決まった。と記憶している。
記憶しているというのは、Z女子校の性質がAちゃんにぴったりだったので、
噂で知った時に友達とエライ納得した覚えがあるからだ。
数年経って、俺たちは成人式を迎えた。
この成人式に合わせて、△△中の同窓会をしようということになり
かなりの人数が集まった。当時の2/3くらいの人数が集まったと思う。
またそこに中学から私立に行ってしまった奴らも合流し、
B男と久しぶりの再会となったことから、Aちゃんの話になった。
Aちゃんはその同窓会にはいなかった。
B男はAちゃんが転入してくる前のあの訪問は本当だと言い張ったので、
誰かがAちゃんに連絡をとろうと言いだした。
ところが、誰もAちゃんの連絡先を知らなかった。
連絡先がわからなければ誘えないのは当然なので、
もしかしたらAちゃんはこの同窓会自体知らなかったのかもしれない。
話の矛先はAちゃんと同じくZ女子に行った女子たちに向かった。
「Aちゃんて今どうしてんの?」と。
そしたらどの女子も「知らない」という。
冷たいなーと俺たち男子が責めると、その女子たちは
「Aちゃんはうちの高校じゃなかった」と口々に言い始めた。
- え?
ちょっとびっくりして聞き返したが、どのZ女子生も
AちゃんはZ女子で一度も見かけてないと言った。
そもそもAちゃんが同じ高校に来る予定だったことすら初耳だと。
俺と友達が勝手に勘違いしたのかもしれないと思ったが、
AちゃんがZ女子に行ったと思ってた奴は他にも大勢いたので
どっかからそういう認識は広まってたんだと思う。
でも当のZ女子生は全然Aちゃんの卒業後を知らなかった。
まさかAちゃん、卒業後に登校拒否にでもなったのか?という話になったところで、
中学の新参組だった奴らが口を開いたんだ。
Aちゃんて誰?って。
いやいや、Aちゃんだよ?と確認するが
そこにいた新参組のやつ全員がAちゃんの記憶がないと言い始めた。
廊下で踊ってた話とか特徴的な口真似をしても全く覚えがないという。
それから同窓会はAちゃんについての討論会になってしまったのだが、
俺たちは中3の時Aちゃんが何組にいたのか、何部にいたのか思い出せなくなっていた。
Aちゃんについて覚えてる奴らは、Aちゃん個人の記憶が強すぎて
同じクラスだったのか違うクラスだったのかもわからなくなってしまってた。
最終的に、Aちゃんの進路はもういいからどのクラスにいたかだけでも確認しようということになり、
誰かが卒業アルバムを持ってくると言いだして家まで走った。
Aちゃんはどこにもいなかった。
登校拒否だったやつの写真も途中で病気で亡くなった女子の写真もあるのに、
Aちゃんの写真だけはアルバムのどこにもなかった。
さすがに寒気がした。
- 確か、あのあと学年いちのムードメーカーが空気を変えようと頑張ってくれた。
ぎこちなさを残しつつ、最終的には成人バンザーイと騒いで翌朝に解散した。
俺はしばらくして自分のアルバムをみたけど、同窓会で見たアルバムと同じように
Aちゃんの姿はなかった。
小学校のアルバムにもAちゃんはいない。関西にいたんだから当然だ。
だが、Aちゃんは確かにいた。転校して、中学の真ん中辺で戻ってきたはずなんだ。
「や、やばい」のくだりは当時俺たちの中で流行って、
家族にも話したくらいだ。俺の妹もその話を覚えていたんだ。
なのにAちゃんがいたという形跡がなぜかない。
同窓会の後、俺は大学だ就職だでほとんど中学時代の奴らと連絡はとってない。
連絡とってる数少ない奴らとのあいだにもAちゃんの話は出ないし、
他の奴らの間でもタブーになっているみたいだといつだか聞いた。
あの同窓会から5年以上も経っている。
すっかり忘れてしまっていたが、Aちゃんについてはまだ誰も口を開いていないんだろうか。
急に思い出して書いてみたけど、以上です。
長文で申し訳ない。
- たいした事ではないんだけど個人的に「?」ってなったので…
昨日郵便局で代引きの宛名用紙を受付の人から手渡しで三枚貰った
自分でも三枚を確認してバックに入れた
そのまま真っ直ぐ家帰って自室に入ってから念のためバックの中に用紙が三枚あるのを確認
「よしよし、あるあるw」
安心したらめんどくさがりなので中身はそのままで仕事も休みだったし用事もなかったからバックは一日壁に掛けておいて触ってない
で今寝る前にバックの整理がしたくて出したら何故か二枚
落としたのかなと思ったけど自室で三枚あるのを確認したし一応掃除してる部屋だから落ちてたら気づくし一枚どこに行ったんだろう…
ちなみにドングリポケット(まとめでコートのポケット)書いた者です
何回も申し訳ないです
やっぱり最近いい事ないや…(´・ω・`)
数日後に代引でどんぐり千円で送って来られないかちょっとビビってるw
- 全く怖い話じゃないんだけど
だいぶ前に、ネットで見つけた視力回復法がめちゃくちゃ不思議だった
かなり曖昧なんだけど、1・近くと遠くに、一直線上に物を置く
2・近くの物を見つつ、遠くの物を見る(もしくは遠くの物を見つつ、近くの物を見る)
3・目の中の筋肉が動く
四・しばらく続けると、固まった目の筋肉が動き、視力が回復する
ってやつだった。と思う
不思議な感覚だったよ。目の中の筋肉が、ごりゅんって言いながら動くのを感じた
誰か、知らない?
- 666: 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/07/28(木) 21:33:32.81 ID:dS3bGEL10
田舎に帰ってきてふと気にかかった昔話
ちょうど小学校に上がりたてくらいの夏休み前の時期、友達が1人行方不明になってるんだよね
それだけでも後味が悪いのに、いなくなる直前にそいつと電話で話してたんだよね…
今考えても不可解なことがたくさんあるし、(自分の)両親にこの話を聞いても芳しいことは教えてくれないし、なんなんだろうなって
きちんと話を聞いてくれる人がいるようなら、わかる範囲で状況説明する
- 小5の時、同じクラスで大親友の女の子Mちゃんと私はいつもくっ付いてた。
その日は土曜日で、学校が終わったら一旦家に帰ってお昼ご飯を食べてから
私の家にMちゃんが来る、という約束になっていた。約束の時間は13時。
wktkが止まらねえ!大好きなMちゃんと、今日はいっぱい遊べる!とか
私はもうめちゃくちゃ興奮してた。興奮し過ぎて、大声で歌まで歌ってた。
興奮して脳みそギンギンのはずなのに、Mちゃんを待っている間に
私は何故か、歌ってる途中でいきなりストンと寝入ってしまった。
全身麻酔かけた時と同じ感じ。
で、ピンポーンってMちゃんが来て目が覚めて
その時初めて(私、今まで寝てたんだ…)と思った。
時計を見たら13時ピッタリだった。
変なの~と思いつつ、Mちゃんに部屋に上がってもらった。
- すると、Mちゃんが「○ちゃん(私)、さっき自転車で私の家の近くまで来てたでしょ?」と言う。
私「いやw私、実はさっきまで寝てたんよwそれに、Mちゃん家がどこにあるか
私まだ知らないし」
M「そうだよね。でも、あれは◯ちゃんの自転車だったし
(当時、私の自転車は色んなステッカーがいっぱい貼ってあった)
◯ちゃんが今来てる服と同じだったし、顔も髪も体系も…◯ちゃんだったよ。
最初、うちのお母さんが気付いて『あら、◯ちゃん来てるわよ?』て言うから
庭に出て見てみたら、確かに◯ちゃんだった。
『迎えに来てくれたのかな~?でも、私の家知らないはずなのにな~』って不思議だった。
けど、なんか◯ちゃん微妙に遠くに居るんだよ。こっちに来れば良いのに。
全然、近寄って来ないの。ただ、こっちを見てるだけ。
しかも、私とお母さんが話し掛けたり手振ったりしても全く反応してくれないの。
自転車に跨がったまま、無表情でじっとこっちを見てんの。
なんだかよく分からないから、放っといて家ん中入っちゃった。
で、そろそろ出かけるかって外に出たら、その◯ちゃんはもう居なかった」
- Mちゃんは普段から嘘をついたりする様な子じゃないし、私はMちゃんを信じた。
早速、Mちゃんのお母さんに電話したら「◯ちゃん、さっき確かに家の近くに居たわよ」と言う。
お母さんまで、そんな変な嘘をつく意味もないよなーと思って信じた。
大人になった今は、Mちゃんの家も知ってるし、よく遊んでる。
MちゃんもMちゃんのお母さんも、あの日の私のドッペルゲンガー?生霊?については
未だに、不思議ね~…何だったのかしらあの子って言ってます。
- 滅多に金縛りにあうことは無いんだが、以前寝入りばなに金縛りにあった時
女の子の声で「あっ、ここはダメ」って聞こえたんだ。そしたら次の瞬間にぱっと金縛りが解けた。
助けてもらったのか?でも、普通に金縛りにあったこともある。なんか思い出したので書き込んでみた。
- 小学校の教師は間違いを平気で教えて、
間違いを指摘されてもそれをみとめないヤツがたまにいるよね。
小学生相手に何ムキになっているんだか。
オレの場合は、お昼の時刻は
「午前12時か午後0時だ」
ってオレが答えたら
バカ教師が
「お昼は午後12時と書いて、次に午後1時になるんだ」
とか抜かしやがった。
「なんで12から減るんだ!
午前も午後も0から始まってひとずつ増えて、
桁上がりするのと同じ様に午後になったり日付が変わるんだから、
午前11時の次は午前12時か午後0時じゃないとおかしい!」
ってオレが反論しても全然聴きやしない。
- >>939
あるある。そういうの。
中学の理科の教師は偉そうに
「栄養というのは、タンパク質、脂肪、炭水化物だけだ。
カルシウムとかは栄養とは言わん。なぜならカルシウムを食べなくても人間は生きていけるから」
とか言っていたのを思い出す。
その教師は他にもいろいろ間違ってた
>>935
俺は 数学の大なり小なり(<>)が それだった。
俺の勘違いか、俺に教えた人が間違ってただけだろうけど
- 不思議というか腑に落ちない体験ですが
小学校のころ授業でたしかに
奇数→2の倍数
偶数→割り切れない数。と習いました。
テストでそう書いて○をもらったことも覚えてます。でも、気付いたら逆になってました。
一緒の小学校の友人に聞いても、バカにされるだけでしたが、不思議な体験でした。
- 半と丁は今でも混乱する
- >>935
鏡の向こうの世界にいたみたいな奇妙な話ですね
ただ、奇数・偶数の語源を考えると逆になりようがない気もしますが…
利き腕も反対になってたとか、古い写真のほくろの位置が逆とかならコワイですね
- 友人が毎年来る野良の母猫に子猫を押し付けられていく
友人はマンション住まいでペット不可
仕方ないのでベランダでご飯を上げてダンボールで休憩所みたいなのを作った
そのうちの一匹が病気になったので治療したら
どこで伝わったのか関係ない病気の野良猫が治して欲しげにやってくるようになった
そして治ったらもう来ない
3年たってレギュラー猫5が匹になり、いい加減独り立ちしろよと厳しくしようとしたところ
または母猫が子猫を連れてやってきた
今年は即効追い返したそうな
- 私が小3の頃、家の裏のだだっ広い原っぱが
パチンコ屋になってしまう事になった。
その原っぱは、近所の子供達が遊んだり、犬の散歩をしてたり
キャッチボールをしてたり、爺さんが寝てたりして
幅広い層の地域の人々に親しまれてた。
だから、この原っぱで遊んでいた私もいつもつるんでた友達4人も
原っぱがパチンコ屋になってしまう事を大人達から聞いて嘆いた。
と言うか、ブチ切れた。
友達4人の中に、家が神社をやってる奴(仮名K)が居て
私達はKの神社に行き、Kの親父さんに
「呪いかけたいから、何か強いお札くれ!」と要求した。
Kの親父さんは「あんまやりすぎんなよw」と言って、普通の白い封筒をくれた。
中には1枚の白い紙が入ってた。
白い紙の表には、漢字みたいな字が書かれてたけど読めなかった。裏は白紙。
私達は即効、その紙の裏に「パチンコ屋が建ちません様に」とか
「パチンコ屋が潰れます様に」とか各人の署名入りで寄せ書きみたいに書いて
Kの親父さんからもらった封筒に入れて、パチンコ建設予定地である原っぱ
(この時既に、ボーボーだった草は全部取り除かれてた)の土の中に埋めた。
何日かして、遂にパチンコ屋の地鎮祭が始まってしまった。
私達は、無言でその様子を遠くから眺めていた。
しばらくして、地鎮祭が終わったのか知らないけど
神主さんが私達の方に歩いて来て
「なんか、ここ強い結界が張ってある」
とか意味不明な事を一言を言って、また戻って行った。
あの神主さんは、なんで私達にそんな事言いに来たんだろう。
ちなみに、件のパチンコ屋は順調に建設されオープンし大繁盛した。
- 蛇が話題なのでこの機会に投下するよ
あるとき、知り合いのオジサンを見て(ヘビ?)と感じるようになった
温和なカバ顔なのだが、顔を見ると何故かヘビのイメージが湧いてしょうがない
あるとき集まりがあってヘビの話題になった時、オジサンがこう言った
「あれはナマで食うと旨いもんだね」
(えっ?!!)っと耳を疑ったら、続けて話すのに
なんでも人にすすめられてヘビの生肉を食べたら、旨くてやみつきになり、
ときどき捕まえては食べているとのこと
生まれてはじめて、全身がバーッと総毛だったよ
自分にはその手の霊感などないはずなのに、すごく腑に落ちたというか…
その時から、ヘビだけは特別というか軽んじないようにしている
- >>901
たまたま覗いて猫の話で萌え死にそうになったら自分の話題出てヒヤッとしたww
ID変わってるけどドングリポッケ書いた者です
あの後コートに飴玉(バームクーヘンなかったからw)入れてみたけどやっぱり何も起こらなかったよ
あの時のコートは高校生の時に捨てちゃった
トトロだったらいいなと思ってたけどコートのポケットが異次元に繋がってるでドラえもん思い出したw
トトロとドラえもん…なんて俺得w
猫で思い出した事をついでに一つ
今年の春、ガリガリの黒猫が一匹庭にいたんで猫まんま(ご飯に鰹節かけたやつ)作って食べさせてみた
警戒しつつ猫まんま完食するとなつく事もせずどこかに走っていなくなってしまった
次の日早朝玄関開けたら大きめの蛇の死骸が置いてあった
最初は悪戯かと思ったんだけど周りのご近所さんお揃いで蛇苦手だしうちの母も泣きわめいてた
次の日今日も来るかもと 腹を立てた母が早朝、玄関横の部屋の小窓から覗いて待機してるとガリガリの黒猫が蛇をくわえてきてそれを玄関に置くと走っていなくなったらしい
それからガリガリの黒猫は見なくなったけど猫の恩返しかなって思った
- ちょっと間もたせで話すよ (謎話だが自己解決)
ネコから電話もらったことがある
ケータイに実家から着信が入り、「もしもし?」といったら「にゃあにゃあ!」
親が飼いネコに受話器当ててるのかと「(笑)もしも~し?」… 「にゃあにゃあ!」
何度繰り返してもネコの声だけで誰も出ない…
不安になって、家業継いでる兄のケータイにかけて真相が判明
ネコが電話に飛び乗って、手ぶらとワンタッチダイヤルのボタン踏んづけたらしいw
それにしても、ネコから電話もらったヤツって日本中で100人位しかいないと思う
- 今、コンビニに行ったんだけど…
入口に背の高い細身の白人が立っていて、オレが買い物をして外に出ると声をかけてきた。
「スミマセン!今は何年デスカ?」
と聞かれたので、「はっ?」と思いながらも平成で答えたが
不可思議な顔をしたので2011年ですと手で数字を表しながら答えた。
するとその白人は「アリガト!」と言って手をあげ南側に歩いて行った。
オレの家は逆方向なので白人に背を向け歩いた。
10歩ほど歩いた時に白人が気になり後ろを振り向くと、直線道路で脇道は全く無いのに白人は見当たらない。
まわりを見渡しても何処にも居なかった。
するとオレの10m前方からさっきの白人が歩いて来た!
「えっ?」と思いながらすれ違ったが、オレに見向きもせずに通り過ぎ
そしてコンビニに入っていった…
家に帰る途中、何回も後ろを見返してしまった。なんだったんだろう…
- いま調度直面してる
霊感あるやつ害がないかあるかだけ判断してくれ
- >>875
くわしく
- カーテンごしに変な人がみえる
消えたりでたりで
ずっと空ながめてる
- >>878
何階にすんでるの?
- 住んでるのは一階
ベランダは柵あり
- まじか、こわい。。
霊感なくてスマンだけど、その人影に気づく前にテレビが勝手についたりとか
金属音きこえなかった??
それが無ければそこにいるだけなのかも?
消えるってふっといなくなるの?
- 1、警察を呼ぶ
2、戸締まりをしっかりして寝る
でいいんじゃないか
幽霊とか意識しなけりゃ害なんて有ってないようなもんだよ
一応戸締まりも結界の一種だしな
- 電気関係は以上なし
ただモルモットが無駄に鳴いてる
消えるときは本当目反らしたらいつの間にか消えてたり
でてたり
- みえたり聴こえる子が、電気系とか金属音聞こえなければ
大丈夫って言ってた。そこにいるだけだから、って。
モルモットをかってる>>884に萌えたけど、
ペットなくの怖いよね、、、
わーなんも解決できなくてすまん
>>883の言う通り、警察に来てもらっちゃうのもいいと思う、
本当に人かもだし
- とりあえず戸締まり確認しながらここは私有地です
部外者の無断立ち入りは禁止されてます どうかおひきとりくださいって心の中で唱えた
うごきなし
日本酒とかって魔よけにきくかな?
- いや明らかに人じゃないニメートルちかい柵の中にいて一瞬で消えたりするんだよ
- 携帯なんだったら写メうpしてみようよ
消えてる瞬間でも見える人には見えるかもよ?
- スレチだったのでやめときます
いまのところ害はありませんし下手に刺激したくないので
- 小4の頃の話 ※長いです
ある日、私の家で隣人Y(小5女子)と2人きりで遊んでいた。
まったり遊んでたらいきなり、勝手口を結構強めに
ダンダンダンダンダンッ!ってノックされた。
Yと私は、ちょっとビビりつつドアを開けてみた。
そこには、小学4年生位の全く見知らぬ女の子が立っていた。
(ん?誰?)と思っていると、その女の子は開口一番
「ここ、私の家なんだけど」と言った。
Yと私が「???」ってなって、固まって黙ってたら
女の子は更に「ここ、私の家なんだけど」…解せぬ…
その女の子の身なりは、綺麗でオシャレだった。
上品な小花柄のワンピースに、麦わら帽子を被り、赤い小さな水筒を持っていた。
ロングヘアを三つ編みにしていて、顔立ちも人形の様に可憐だった。
だけど、本当に人形みたいに無表情で、口だけが動いてるって感じだった。
私は「ここにはずっと私達家族が住んでるよ?何かの間違いじゃない?」と言った。
Yも同じ様な事を言って、誤解を解こうとフォローしてくれた。
だがしかし、女の子はまたしても「けど、ここは私の家なの」…意味が分からん。
- このままじゃ埒があかないと思い、たまたま仕事が休みだった
Yのお父さんを、Yが私の家まで連れて来てくれた。
YもY父も、この女の子には見覚えがないようだった。
Y父は「ここのお家はずっと○○ちゃん(私)のお家だよ」
「他の人達が棲んでた事は無いよ」と、謎の女の子に説明した。
女の子は、極めて平静に沈着に「けど、ここは私の家よ」と繰り返した。
私達は、こんなやり取りを20分程続けた。
- Y父はそれからも「お父さんかお母さんは?お家はどの辺?」とか
色々質問するんだけど、女の子は「ここは、私の家なんだけど」としか答えない。
無感情に「ここは、私の家なんだけど」としか喋らないこの女の子に
私とYとY父は、なんとなく不気味さと言うか奇妙さを感じていた。
女の子は、子供らしくないというか異常に落ち着いていて
池沼とかじゃないっぽいし、何だか妙なオーラというか空気があった。
やがて、私達は問答も説得も諦め無口になった。
(何だろう?この子。どうしよう…?警察行こうか?)などと考えていると
唐突に女の子が「分かった」と言って、通学路の方向に歩き出して去って行った。
残された私達は、訳も分からぬまま、ただそれを見送った。
それから、その女の子が現れる事は2度と無かった。
- 昨日、焼きそば炒めてたら突然マリオの1UPの音がなった
そんなに大きな音じゃなかったんだけど、決して小さくもない位の音量
テレビとかゲームみたいな電子機器の電源はついてなかったし、うちの電子レンジはそんな音出さない
吃驚というより「なんで?」って感じになった
まぁ、その場は空耳かコップ掛けのガラスコップの音か何かを聞き間違えたのかな?って思ってたんだ
そんで今日、階段踊り場に落ちてたクリアファイルか何かを踏んで足を取られてほぼ一番上からのダイブ
走馬灯どころか何が起こったのかも分かんなかったけどいろんなところぶつけながら階段ごろごろ転がって最後はフロアに叩きつけられた
意識があったから救急車は断って一緒にいた友達の1人が車で病院運んでもらった
最低でもどこか骨折くらいは覚悟してたけど打ち身すらない全くの無傷
3割負担で7千円くらい掛ったCTスキャン?代で懐が痛いだけで済んだ
たぶん、ただの空耳と幸運(悪運?)の結果なんだろうけど、書き込み
もし出来るならもう一度くらい聴いておきたいw
- 高校三年の時の話。教室が三階にあったのでいつものように階段で上がっていった。
二階で友達に会って「おはよう」と挨拶した。
職員室が二階にあり、その横を確かに通ったので二階で間違いない。
それから一階上がれば自分の教室のはずなのだが、たどり着いた先は四階だった。
何が何だかわからなくなり、一階下がったら普通に三階だった。
確かに一階しか上がってないのに、何故四階にたどり着いたのかは未だにわからない。
- >>736
大学の時住んでいたボロアパートの裏からいつも変な声が聞こえていたのを思い出した。
何かクソガキが「わーっ」って言っている感じで、カラスや犬かと思ってたんだけど、
どう聞いてもそうではなく、機械音でもなく、本当に子供が「わーっ」って言ってるように聞こえる。
確か午前中しか聞こえなかった覚えがある。
何分かおいて、叫んでいるんだけど、たまに、狂ったように「わーっ」「わーっ」「わーっ」って連続で
叫ぶときもある。何度か声がしているときにアパートの裏の住宅街に行ってみたんだけど、それらしいものはなく、
人の家の庭も多かったので念入りに調べられなかった。あれは本当に狂ったガキだったのか?
何ともKIMOCHI悪かった
思えば、他にもいろんな得たいのしれない音があって不気味だった。
ただ、裏の家が犬も含めて家族中で四六字中うるさいほうが問題だった。
- 俺が幼稚園にも入っていないころ、常に赤い服を着ている女の子がいた。
家でおやつを食べる時もその子は何も口にせず、ボールで遊ぶ時も一度もキャッチして投げ返してくれなかった。
今思うと、そんな女の子は存在していなかったような気がする。
遊んでた記憶はあるのに。
- なあ、朝9時ごろ気づいたんだけど外に凧があがってんのよ。
隅田川の近く。こんな季節に凧?かっこいい!
でもそれが休むこと無くずっと飛び続けてて怖い。凧じゃなくて新種の鳥かも?
どんな人がいるのか見に行きたいけど…僕はひきこもりなので怖いです。
ちなみに俺は無職なのでずっと監視してました。
- 変な出来事が起きたから愚痴らせて欲しい。
作文苦手だから文章変だったらゴメン。
一昨日に学校の行事で少年自然の家に泊まりに行ったんだ。
猛暑のせいで廊下中にカメムシ大量発生してて気持ち悪すぎた……。
食堂はしっかりと駆除してあったから良かったけど、二度と行きたくない。
まあそんな少年カメムシの家で起きたこと。
着いた日はもう夕方で、各班の班長が渡された鍵に書かれてるナンバーの部屋に皆で行って、カメムシいねーよなとか言いながら窓の下を確認したりした後、2階建てベッドの場所取り争奪戦と枕投げ遊びしてた。
その後は夕食→キャンプファイヤー→花火で終わり。
次の日は各班で自由に散策だったから、俺達の班は川原に遊びに行った。
当然飽きるから次第に仲の良い奴ら同士でバラけて、俺も幼馴染のAと一緒に山の方に行ったんだ。
ちゃんと道はあったから別に不安もなかったし、クワガタでもいねーかなーなんて話ながら進んでた。
途中で獣道発見
子供の足でも30分もすれば一回り出来るぐらいの小さい山だったから、道の奥が頂上に続いてるんだなーっていうのがすぐに分かった。
大きな木も見えてたから虫取りにいこうぜーなノリで頂上へ。
まあ期待通りになんてならなくて、何もいなかった。
あったのは縄が掛かってる大きな木と灰色がかった変な屋根付きの木箱だけ。
特に興味が惹かれなかった俺が帰ろうぜーって振り向いたら、Aがいない。
おーいって探してみたけど、変な木箱の前にあいつが持ってきてたお菓子が置いてあるだけだった。
菓子置いてどっかいくなんてもったいねーなって思いながら、一人でいてもつまらないから河原に戻った。
そのまま他の奴らと合流して適当に遊んでから集合時間に戻ったけど、Aが戻ってきてない。
先生達に聞かれたけど、どこ行ったのか心当たり無かったからシラネって言って飯に。
結局Aは帰ってこなかった。
- 結局Aはその日の夜になっても帰ってこなくて、俺達がベッドに入った後に外で懐中電灯が色んな所で動いてた。
ホントは3泊4日のはずだったけど、そんな事があったから一泊で帰る事になったんだ。
でもバスに皆が乗り込んで発進した時に、あいつ帰って来た。
遠くからでも土と血?で汚れまくってたから、派手にコケてそのまま昨日は帰れなくなったのかアイツアホだなーって思って見てた。
そんで今日は包帯でグルグル巻きになったAと一緒に寺に連れてかれて、御経聞かされたよ。
一体なんだったんだろう
- 理由は聞いても教えてもらえなかったので分かりません。
ただ、俺は黒いサルを見かけたら逃げなさいとは言われました。(何のこっちゃ)
一番上から降りるまで5分ぐらいの山だったから遭難って考えはなかったです。
よく他の行事でも適当にバラけて好きにグループ作るとか普通だし、夜に抜け出したり集合時間守らなかったりもしてたし。
帰るって言っても先生たちは残ってたし、大人だけで探すつもりだったんじゃないかなーと。
- この前寝てたらふと目が覚めて
時計見たら9時だったからまだ寝てていいやと思って寝たら
寝た瞬間ビクッってなって目覚めて、なんていうか寝た瞬間起きた見たいな
そんで時計見たら2時だった
時間を超越したかと思った
- >>804
俺も前にあったけど、びっくりするよね。まぁ 寝てるんだろうけど
- 旦那が手術で麻酔した時が>>804の感じみたいなこと言ってた。
- 不思議な夢スレに書こうと思ったけど内容が夢ではないのでこっちに
長文落ち無し読みにくい
小さい時から何度も同じ夢を見るんだけど夢を見てる時は「あぁ…またこの夢だ…」って思うのに起きてすぐどんな内容だったかわからなくなる
ただ同じ夢を見た事はハッキリとわかって懐かしいような喪失感のような無性に帰りたいだとか戻りたいとかの悲しい気分になって吐き気とかするし思い出そうとするとその夢に限って頭が激しく痛くなる
去年その夢を見た時起きてすぐ手帳になるべく細かく夢の内容をメモした
それを引き出しにしまってから支度をして仕事に行った
もちろんすぐに夢の内容忘れちゃって帰ったらゆっくり見ようと思って仕事してた
家帰って引き出しから手帳出して見たら綺麗にメモった所だけ破かれてた
ゴミ箱とか探したけどメモった紙はないし泥棒?って思ったけど金銭の類いは盗られてないし誰がなんの目的なのかさっぱりわからなかった
だから壁に貼ってあるカレンダーのその日を赤い丸で囲って「不思議夢」と書いて寝た
次の日起きたらカレンダーが数年経ったように茶色く変色してて赤い丸と「不思議夢」が見えにくくなってた
ちょっと怖くなって部屋のせいかもと考えて引っ越しする事にした
結局部屋を空けてもメモは出てこなかった
- でも住んでから一回も移動させた事がなかった本棚をどかした時日焼けしてない真っ白な壁に明らかに自分の字で
「元の時代に帰りたい帰りたい帰りたい殺さないで戻して!戻して!!戻して!!!」と日本語で最初は小さい字で殺さないでから急に大きく殴り書きしてあってそのすぐ下にどこかの国の言葉でいろいろと書いてあった
もちろんそんな事書いた記憶ないし夢遊病かなとは思ったけど空にしても大人の男の人3人に持って貰うような大きい本棚を夜中自分が動かして壁に落書きしてるのを想像しただけで怖かった
まだ今年はその夢見てないけどこれからは怖くて内容をメモる気になれないしなんとなく知ったらいけない気がする
- 携帯からだからID変わってると思うけど>>789-790です
写メは撮ったんです
写メなら携帯肌身離さず持ってるから手帳と違って勝手に無くならないと思って
引っ越し手伝ってくれた親戚2人も面白がって撮ってた
撮った瞬間に携帯の電源落ちて親戚も同様
怖くなってたまに電源落ちる時あるよねーと笑い話にしたけどその後も3人揃ってしばらく電源入らなくてやっと入ったと思ったらお約束の様に写メが保存されてなかった
どういう事なのか自分が一番知りたいけどとりあえずもう怖くてメモとか携帯で証拠残すとかしないと思う…
- 俺がまだ若手社員だった頃、今から10年以上前の話。
職場は4階建てビルの1階で、ビル丸ごとが支店。
残業で夜8時過ぎまで残っていたのは、俺と女子社員3名、上司の男1名。
で、若手男子たる俺は女子社員よりも先に退社出来るはずもなく、
女子社員の残務を手伝って(手伝わされて)いた。それもようやく終わり、
4階にある更衣室&ロッカーへ向かうべく、上司一人を残してみんなで
エレベーターに乗り込んだ。扉を閉めるボタンを押したのは俺。
扉が閉まる瞬間、「○○さ~ん!」って俺を呼ぶ女性の声が聞こえた。気がした。
1階には上司しか残っていない、そんな訳がない、気のせいだと思って
改めて開くのボタンは押さなかったから、そのままエレベーターは上へ。
ところが同乗している女子社員が口々に「今、聞こえたよね」
「○○君呼ばれているのに、なんでドア閉めたの?」「でも誰もいないよね?」
ってことになって、ゾゾゾ~な事に。
他の階の声がエレベーターシャフトに響いたとか、たまたま何かの音がそう聞こえたとか、
その後色々話もしたが正体は分からずじまい。
ちなにそのビル内で過去2名ほどお亡くなりになっているが、
俺自身はその方々とは面識もないので関係ない、よね?
- 似たような偶然なら
深夜飲食店でアルバイトしてた時
ピンポーンって呼び出しベルが鳴ったのね
お客さんは一人しか居なかったから
「はいー」ってその人のとこに行ったわけ
「え、私押してないですよ」
ボタンが引っ掛かって押しっぱになると
たまにこういう事がおこるから
やれやれって思いながら該当のベルは何番だ?って
押されたベルの番号が出るボードに目をやったわけ
「C-3」
その店狭くてさ
カウンター席(A)とテーブル席(B)しかないんだよね
- >>796
説明されると恥ずかしいから・・・
まあでも漏電は無いかな?
当然デジタル機器でベルは電池の電波通信
表示ボード(スピーカー)はコンセントから電気とってるだけ
その後1年ぐらい故障もなく稼働してた
あるとしたら他所から電波が入ったんじゃないかな
そんなん偶然にしても殆ど無いと思うけど
実際起こったんだから仕方ないよな・・・
オカルトな余談だけど
人が居ないのに呼ばれたり
「いらっしゃいませ」ってドアの音声が勝手に鳴ったり
そういう意味では結構楽しい場所だったよ
- しがないコンビニバイトだが、店内でずっと垂れ流してる放送でちょうどB'zの歌が流れてた
すると急に凄い重低音でブォマエ・・・って聞こえたんだよ
同僚も聞いてて誰の声?と言ってたが、多分混線して変な声が入ったんだろうと思った
にしても初めてかつその直前に同僚とうちは幽霊とかの話全くないよなって話してたから少し冷やっとしたぞ
- ちょっと上の方に確率がどうのってレス見つけて思い出したんだけど
コインの表裏を当てる遊びを友達とやったら40連勝したことあるんだ。
当時は自分も友達も凄い興奮してたけど、今となっては所詮確率かって思ふ
- ある日、携帯でネットしてたら、急に画面が暗くなってしまって、暗い画面にボ~ッと光る白い淡いリング状の模様が現れた。
あれ、故障かなと思って、電源入れ直しても、電池を入れ直してもまったく直らず、暗い画面にリングが浮かんだまま…
諦めて今度の休みにショップに修理に行くかと思い、放置していたら、知らない間に元に戻っていた。
それからその症状は現れないが、いったい何だったんだ?
- 小学生だったとき、通学路の途中に公園があった
で、毎週火曜か水曜か忘れたけど、学校終わって帰るときに必ず女子高生が一人でブランコ乗ってた
俺の名前を知ってるらしく「○○くんお帰り」って言ってくれて、俺も挨拶は返したけど一緒に遊んだり会話したりはしなかった
中学になってからその人を見なくなって、家族や友人にその女子高生のことを尋ねたんだけど知らないの一点張り
たまに一緒に帰ってた友達もその女子高生を見てたはずなのに知らないって言うからマジで怖かった
挨拶だけの関係だったはずなのにあっちは俺の名前を知ってたから、てっきり町内の人だとばかり思ってたんだが…
もう10年以上前になるが、今でもたまに思い出して怖くなる。あれはなんだったんだろう
- 高校生ぐらいのときだったかな
田舎だったから高校までの道のりが十キロぐらいあってさ
自転車でも一時間ぐらい余裕でかかるんだよ
それで、田舎だから周りは田んぼか山か、それかなんか打ち捨てられたっぽい小屋ばっか
それで不可解な事って言ったら、学校帰りの夕方ぐらいにさ、その小屋の方からなんか赤ちゃんっぽい鳴き声が聞こえるんだよ
ぼろすぎる小屋だし、周りなんもなかったから不思議に思ってたんだけど、特に気にせず四年間(留年しました)その道通ったんだけど
今思うとおかしいよな、さすがに四年間も赤ん坊のままってのは、しかも、そこに大人の人が住んでるってのは聞いたこともなかったし
- すみません。書き直します。
交際相手の愛する家族が亡くなるのですが、私のせいなのでしょうか。
時系列順に言うと、高校の同級生A→祖母、
大学の先輩B→兄・数年後に父、
社会人になってから…C→父、
D→10代前半で家出し、衣食住お世話になっていた棟梁、
E→息子(別れた直後、一命を取り留める)、
現在交際中のF→父
全員、急病でした。
C辺りから「私のせい?」と思いようになり、家族と疎遠な人とお付き合いしたり、
交際前に冗談っぽくこの事を伝えたりするようにしているのですが、
Fに関しては、20年以上前に両親の離婚で行き別れた唯一の肉親だったために、
先日知らせを受けた時は号泣しました。亡くなる前に会わせてあげたかった。
人はいずれ死を迎えます。偶然かもしれませんが…。
私はどうしたらいいのでしょうか。気にしない方が良いのでしょうか。
(ちなみに、私から交際を申し込むことはしないようにしています)
- >>735
大雑把な遭遇確率だけど
A=3分の1
B=20分の1
C=10分の1
D=10分の1
E= 除外
F=10分の1
3×20×10×10×10=6万分の1
確かに稀だけど、6万人に1人だから
同じようなめぐり合わせの人が全国に2000人位いる
どの町にも1~2人はいるってこと
確率の問題だから気にしないほうがいいと思うよ
- 今朝、耳元でアーオーアーオーアーオーアー。
うしがえるの鳴くような低音ボイスで目が覚めました。
横向きに寝ていて、左の頭からわき腹までなにかが乗っかっていた感触。
もちろん、即シャワーを浴びた。
それにしても、アーオーアーオーアーオーアーってなんぞ。
そんなモーニングコール頼んでません。
- ずっと不思議に思うことがある。以前バイトをした所に直視すると目まいがする人がいた。
大変失礼な言い方になるが、顔のアンバランスのせいかもしれないと思ったりもした。
その上、顔のせいで辛い人生を送っているのではないかとまで思っていた。
ところが、口を開けば旦那のノロケ話ばかりで、とてもハイテンションだった。
再度失礼な言い方になるが、見かけに反して恍惚とした雰囲気が発散されて、その気配が目まいを起こさせたのか?
それとも別の何かだったのか、ずっと不思議だった。
人の顔を直視して、目が回るなんて体験はその時が初めてだった。
そんな状態だったので、顔はあまり見ずに話に相槌をうっていた。
ずっと顔のせいかと思っていたが、同じような感覚に陥った人にまた出会った。
多少、目の焦点が合ってないような気もしたが、ごく普通の容姿だった。
愛想はとても良かった。
目の焦点があってない人はたまにいるし、特に目眩を感じたこともない。
あれは何だったんだろう?
もし見続けていれば、どうなっていたんだろう?
なぜ直視しただけで目眩がしたんだろう?
それがいまだに不思議でならない。
その理由が予想できるかた教えて下さい。
- 友達と話してて、懐かしい思い出を思いだしたから投下
文章下手なうえ落ちなし 私が経験した唯一の不思議(?)体験 結構昔のことだから若干適当なところがあります
私の家は団地の端っこで、裏は森になってます。
森の入口はガードレールで封鎖されてあるだけで、隙間を抜ければ入れるようになっていて、森ではよく小学生が遊んでいます。
ガードレールをくぐるとまず緩やかな坂があって、坂の終わりの辺りを右に進むと川があります。
右に曲がらないでまっすぐ進み100m位のところに1軒の民家があります、人は住んでいない倉庫のようなところで、土日になると時々畑を耕しに来る人がいます。
ちなみに森をまっすぐ1kmほど進むと道は砂利道から泥沼になって、もう1kmほど進むと急に開けて道路にでます。
そんな森で、おそらく9年くらい前、確か私が小学4年生頃の話。
放課後にK(男)とH(女)と私(男)の3人で川でドジョウを捕まえたりして遊んでました。
Hがトイレに行きたいと言うので、僕の家まで3人戻りました、Kはガードレールのところで待ってると言って待ってたと思います。
Hをトイレに案内して、僕はKが待ってるところに行きました。
ガードレールのところに戻るとKはいないで、でもここに来るだろうと思って僕は虫をを石で潰して待ってました。
なんとなく森の方を見ると、赤い服を着た髪の長い女の子がこっちを見てました。
最初はMかな?と思いましたが、声をかける間もなく、一瞬目があったのち曲がれ右をして森の方へ歩いて行きました。
KとMが一緒に帰ってくると、また川で遊びましたが。あの赤い女の子は一体何者なんだったんだろう
その森に遊びに来る人は、森の入口に自転車まできて森に入ります。
その日、自転車は1台もありませんでした。
赤い女の子が入っていっただろう場所を進むと、子供の背丈ほどある草が生い茂っているのですが
不意に踏み固められたような、そこだけ腐っているような不思議な場所に出ます。
冬はよくそこで遊ぶのですが、確か1度キツネと遭遇してからはそこには行っていません。
- >>703
Mがいきなり登場ww
- >>708
ごめんなさいw
M→Hですw
- まだ4~5歳の頃のある夜の話
妹がまだ小さかったので母が隣で妹を寝かしつけていて私は母の隣で布団に入り、とりあえず起きていました。するといきなり寝室のドアがガラッと開いた(引き戸でした)。
そこに立っていたのは白い、石膏でできたような女の人が同じく白い子供を抱いていました。
母は驚き何やら怒鳴っているのを布団にはいりながら見ていた私。その白い女の人もなにか叫んでいた。
何時の間にか私は寝ていたのですが、朝母に聞いてもさぁ?と言われたのを覚えています。
あれはなんだったんだろう?夢なのかな?
- ナカオさん(?)に間違えられることがある。
時々見知らぬ人から
「あ、ナカオさん」とか
「ナカオさんですよね?」
と声をかけられることがある。
話しかけてくる人は、男性、女性、子供、女子高生など、場所は夏祭りや駅、道端、遊園地などその都度違う。
初めて間違えられたのは10才くらいの頃。
それから数年おきに間違えられる。
ナカオさんなんて知らないし、私の名字はナカオじゃない。
ちょっと不思議
- 長くなりますが良かったら読んで下さい
数日前に貰い事故に遭いました
2車線の左端を走行中に交差点に差し掛かったところ対向車線で右折しようとしていたタクシーに出会い頭に突っ込まれました
隣の追い越し車線は渋滞していてぶつかる直前までぜんぜんタクシーに気づかず気付いたときには私の車はガードレールに衝突して大破してました 幸運なことに近くに消防署がありすぐ救急車がきてくれました
しかも夕方の忙しい時間帯なのに後続車の女性の方が救急車がくるまで付き添ってくれて運ばれた後警察に目撃証言してくれた上に偶然私の搬送先を耳にして病院まで心配してきてくれました
その方のお陰で事故後の現場検証もすぐ終わり2対8で当方有利に保険処理も片付きました
私もエアバックが作動するほど強い衝撃を受けたのですが額に軽い打撲と 顎を擦りむいただけでメガネも割れずほとんど怪我という怪我はしませんでした
タクシーの運転手さんも怪我はありませんでした少し落ち着いたのでレッカー会社に行き預けていた車に残してきた荷物を取りに行き整理していたら最近なくなった祖母の遺品の7、8センチの水晶でできた観音様がでてきました
祖母はいろいろな観音様を集めるのが趣味で遺品整理していたときになんとなく気に入ったのでその中の一つをお守りになるかなと鞄にいつも入れていました
袋からだしたら首からきれいに折れてとれてしまっていました
不思議なのは観音様を入れていた鞄は後部座席に置いていてそんなに折れてしまうほどの衝撃は受けていないはずなのです一緒に入れていたサブのメガネもメガネケース(プラスチックの安物)も無傷
よくある話ですが親切な方に居合わせていただいたのも怪我がひどくなかったのも観音様に身代わりになってもらったのもかなと…
私は普段あまり信心深くないのですがちょっと神仏というものを信じてみようかと思いました
この場を借りてHさん、救急隊の皆さん、警察・車両・病院関係者の皆さんに感謝申し上げます
ご迷惑をお掛けした皆さんすみませんでした
長文駄文失礼しました
- 最近風呂の排水溝に異常に髪の毛が落ちてる。
明らかに排水溝が詰まる周期が短くなっている。
いったい俺以外に誰がこの風呂を使っているのか。実話です
- >>693
ハゲる前兆
- >>693
とりあえず自分の頭を鏡で確認するべきじゃないかな?
- 10代後半から20代前半のほんの一時期だけ、
友人知人カップルの破局を予知できたことがある。
全く何の問題もなくラブラブに付き合っているカップルでも
その人達と話をしていると、ふいに何の脈絡もなく
「こんなに仲のいい二人でもほんの些細なきっかけで別れちゃうんだもんなあ」
などという考えが浮かんでくることがあった。
もちろん失礼な話だし何の根拠もないし、なぜ唐突にそんな考えが浮かんだのか
自分でも分からないまま、誰にもそのことは言わずにいるんだけど、
一緒にいてこういう考えや別れのイメージが頭に浮かんできたカップルは
その後あまり日を置かずして必ず別れた。
別れの理由も、前からの不和が原因とかじゃなくて
新しく知り合った人にカップルのどちらかが一目惚れしてしまったとか、
突発的で事前に予測不可能なものが多かった。
何組かそんな感じで破局を予知したが、私がその中の誰かに横恋慕してたとか
欲求不満でカップルに嫉妬しており、願望が表に出たってこともない…と思う。
多分当時は何らかの感受性が発達してて、当人達も気がつかないほどの
別れのサインをキャッチしてた、とかそういうことなんだろうと思うけど
おおっぴらに人に言えるような能力でもないし、
密かに凹むだけで全くメリットはなかった。
- この間スーパーに行った時、商品棚の下に小麦粉が3袋落ちてた。
「在庫詰めすぎだろー落ちちゃってるよ…。」
と思ったら、また小麦粉がドサッと落ちた。
その時はっきり見えた。向こうから白い手がにゅっと出て小麦粉を突き落とすのが。
その時は「コンビニのドリンクみたいに反対から補充するシステムなのかな?」と思って、従業員がいるなら放っておこうと考えたが、反対側もただの棚だった。
覗いて確認する勇気はなかった。
- 妖怪・小麦粉突き落とし
一体なんの目的で小麦粉突き落としてたんだ…謎すぐる
- 10年ほど前、多摩川の近くのアパートにいたんだが、
よく泊まりで遊びにくる友達と、河川敷に深夜の散歩に出てた。
誰もいない深夜3時の川原で、護岸の上あたりに、積み石作って遊んでた。
ひとしきり積んだら飽きたので、帰ろうと堤防を上ってたら、
背後から「ガラガラガラ・・・ぽちゃん、ぽちゃん」って、石崩れる音がしたのね。
友達と「あー、崩れたか。早朝ランニングの人がびっくりしないよう、片付けとくかー」
とか言いながら戻ると、積み石、崩れてなかったね。
綺麗なままだった。
うぁぁ、誰か知らんけどすいません、とか言いながら、崩して片付けて帰った。
- 時たまあるんだけど、眠くて、かなり意識がまどろんでいて
自分もさあ寝ようとしている時
目を瞑ると、自分のいる部屋と違う風景が見えるのよ。
地味に現実的な、自分の部屋では無い部屋の。おそらくその風景は夢なんだろうけど。
何か体は起きてるのに、脳が「もう夢見てもいい?」的に判断してるのかなぁ?
- >>657に少しにているようだけど、自分も似たような経験がある。
家族が出払っていた日、ネットを徘徊していたら
見ようと思ってた深夜アニメを見逃してしまい、深夜2時に不貞寝した。
そして起きると同じ日の1時ちょっと前。
いくらなんでもおかしいと思って、日付や時間を確認するべくテレビをつけると
見逃したと後悔していた深夜アニメがやっていた。
ということは23時間寝たわけでもない。
次の日家族は予定通りに帰宅した。
- 毎日ケータイのアラームを5時にセットして起きてるんだけど今日もアラームで起きたんだ
部屋着脱いで仕事に行く服に着替えて寝起きの悪い友達に電話しようとケータイ見たら4時半過ぎ
もしかしてアラーム4時半にセットしたのかななんて見てみたけど5時にしか登録してないし起きた時にケータイと壁の時計が5時だったのをハッキリと見た
最近やたらと30分~1時間時間が戻る
予定外に時間が余ったので書きました
- 変な人の話なんだけど、浅草のティアラおばさんって知ってる人いるかな?
六区のTSUTAYAとマックの前にいつもいて、容姿はよぼよぼのおばちゃん。
なんだけど、幼稚園児がつけるようなティアラ(ベール付き)をいつもつけてるんだ
特に迷惑になることはしてないし、おのぼりさんな俺は東京ってこんなものなのかな?っておもってるんだけど、あの人は何者?
- 流れ読まずにラスク喰ってたら思い出した話を…。
数年前の話なんだけど、おいらの職場は基本、一昼夜勤の泊まり仕事で仮眠以外に
きちんとした休憩時間が取れないから、暇な時にちょこっとコーヒーやお菓子類を
とれるよう職場の隅に、各自が持ち寄ったりしたお菓子を自由に食べられるように並べてあったんだ。
その中のラスクがすごいおいしいと評判になり、誰が持ってきたのか聞いてみたんだが
誰も知らないとのこと。もしかして差し入れかと思っても誰も心辺りがない。
続きます
- 続き
まぁ美味しけりゃいいかとみんなで喰ってたら当然、すぐ無くなるわけで…。
今度は食費やお菓子用に皆で出し合ってる金で買おうという話になって、
小袋に書かれた店名をネットで検索するもヒットしない。結局、住所をみて直接行く事になり
たまたま明け番だったおいらと先輩で車で一時間位の書かれた住所近くまで行ったら
ほとんど更地の再開発の真っ最中という感じ、近くの店で聞いてもそんな店はないと言われ、
再開発で廃業か移転したものと思いその場は諦めた。
でそれから半年位してたまたまその近くを通ったら、同じ名前の店を発見。
一時的に移転してたのかなと思い、購入時に店員さんに今までどこで営業してたのか聞くと、
以前もなにも姉妹店などもない完全な新規オープンとのこと。
半年前においらが食べたのは一体………?
- 家で猫を飼っているでもなく自分も動物が好きと言う訳でもないのに妊娠したらなぜか猫達が寄って来るようになった。
猫好きな旦那の臭いでもするの?それともお腹の子が猫好きなのかな?
さっきも編み戸を野良猫が叩き、ごはんごはんとせがんで来たのでシーチキンをあげました。
今までうちに野良猫来た事なんて無かったのに本当に不思議。
- >>629 きっとお腹の子が猫好きなんだろうな。萌えたけど、ちょいまち。
シーチキン、油や塩気が猫によくない。
親切心だったんだろうけど、人間の食べ物はやらない方がいい。
下痢ですめばいいが、下手すりゃ猫死ぬぞ?
今後は気をつけてな。あと、丈夫な子が生まれるといいな。
- 不可解な事
ダイニングに置いてあったバームクーヘンが綺麗にクリームだけ食われて広げられてた、そしてそれを誰がやったか誰も知らない
- ダイニングメッセージじゃね?
- 小学生の時コートのポケットに小銭と飴玉を入れたのを忘れたまま暖かい季節になりクローゼットの奥にコートをしまった
数ヶ月経った頃欲しい物があり親にねだろうかななんて考えてたらコートに小銭と飴玉を入れっぱなしにしてた事を急に思い出した
飴玉ベタベタだろうなとか100円玉あるかななんて思いながらクローゼットを開けてコートを引っ張り出しポケットに手を突っ込むと小銭はなく紙の質感…千円札だった
当時の自分は千円札なんてお正月と誕生日くらいしか貰えなかったからなんで自分のポケットにあるのかただただ理解が出来なかった
反対側のポケットの飴玉(6個)はなくドングリが沢山入ってた
黙ってポケット(しかもクローゼットの奥の方にしまったコート)に千円とかドングリを入れるような親じゃないしその後も中学生になるまで数回同じ事があった
ちなみにその時欲しかった物はその千円で買えたのですごく感謝している
誰が入れてくれたんだろう
今でもすごく不思議
- 荒れてるけど投下。
うちの母は大の動物好き。テレビでどんな人間ドキュメントがあってもしらけ顔なのに、動物物となると号泣できる。
そんな母が、ある日父の生家のある田舎道を歩いていると
「もしもし、そこのお方。」
と呼び止められた。
「??」
と辺りを見回すと後ろに白猫が一匹。
猫が一鳴きすると、垣根から痩せこけた子猫がゾロゾロ出てきた。
「何か欲しいの?」
と白猫に聞くと
「にゃんでも構いません。」
と答えたので、パンを一袋買って置いてきたそうだ。
母はこれを真面目に話してきた。
まぁ、動物好きで野良猫を病院に連れてくような母だ。お礼に(?)三日三晩玄関にモグラを持ってくる猫の姿を目撃している自分としては、あり得ない話ではない…気もする。
- にゃんでもかまいません…
萌えしぬ
- >>608 猫の敬語萌えwいい話だな。この板に、「猫は人間の言葉を話す」ってスレがあるから
コピペして貼っておいでよ。あのスレ住人、喜ぶぜきっと。
- 小学校低学年くらいの頃に初めて新幹線に乗った時の話
トイレに行きたくなったので、両親にその旨を伝えて
一つ後ろの車両の後方にあったお手洗いに向かった
用を足してから元の車両に戻ろうとしたんだけど、
アホだったので間違えて違う車両の方に出てしまった
出た瞬間「あ、間違えた」と気付き、
またトイレの前を通ってもと来た車両に戻ったんだけど
さっき通った時となんだか雰囲気が違う気がした
すごく静かで、みんな目を閉じてる
姿勢よく座席に座ってて、両腕はちゃんとひじ掛けの上に置かれてた
そしてUの字を逆さにした形のコードみたいなのを、
ヘッドホンみたいに頭につけている(「イヤホンかな?」と私は思った)
なんとなくみんな洗練された感じがするというか
霊的なものではなく、セレブを前にした時のような感覚で
「私とは違う種類の人たちだ」と感じた
同時に「病気の人たちなのかな」とも何故か思った
とにかく私には場違いな空間に思えて、長く居たら怒られるような気がしたから
急いで通り抜けて両親のいる車両まで戻ろうとした
続きます
- だけどなんと次の車両もまたその妙な雰囲気の車両
静かで、みんな目を閉じてて、姿勢がよくて、変なイヤホンしてる
「道を間違えた!?」「迷子になった!?」と小心者の私はパニック
引き返そうかどうか迷ったものの、ドキドキしながらそのまま進んだ
その次の車両は普通の車両だった
でも両親の姿はなくて、さらにその次の車両でようやく見つけることが出来た
その時はとにかく無事に両親のもとにたどり着いた安心感で
「こんな光景を見た」みたいな話は両親にはしなかった
というか私の中で「あれは特別な人たちの車両」ということで納得してた
「私とは違う種類の人たち」という感覚も強くて、
なんていうか「関係ないや」と思ってた
それからしばらくの間は「新幹線にはああいう車両があるものなんだ」と認識してた
成長するにつれて「ちょっと変な光景だったかも?」と思い始めたけど
話のネタにするにはインパクトに欠けるかなと今まで誰にも話してなかったので
今回初めてこうして書き込んでみました
文章にしてみるとやっぱり地味だけどw
- この体験はスレ違いかな
今から20年位前にあった心霊特集みたいな番組で紹介された呪われた人形っていうのと全く同じのがうちにあったんだよね
両親と3人で見てたけど、こんなありふれた人形どこにでもあるわwくだらねーwくらいにその場は失笑だったんだけど・・・
その後のうちの家族はっていうと、すぐ後に父親が経営していた会社の部下に金を持ち出され、それが原因で結局倒産そして自己破産
その当時住んでた築3年の家ももちろん抵当に出され、翌年父親は脳内出血で倒れ1週間後に死亡
俺と兄貴はその後結婚したけど両方離婚して私生活がぐちゃぐちゃ、親戚含めるとここでは書ききれないことが続いた
母親については今のところ元気なのでもう大丈夫だとは思うけどこれってあの人形の呪いなのかなあ
その人形は父親が知り合いからもらってきたらしいけど、今でもあの人形の姿形ははっきり覚えてる
- 初めて書込みます。
保育園に通ってた頃の話。
その日、なぜか保育園に行きたくなくて泣き喚いてた。
おかんが看護師でおとんが編集者だったから、おとんの方が出勤遅くて、
保育園の送りはおとんがやってたんだ。
叱っても泣くし暴れるから、おとんはほとほと困りはててたんだけど、
あーもう電車間に合わん…
っておとんが思った途端にサッと立って何も無かったみたいに保育園にいく準備しだしたらしい。
で、私は保育園にギリギリ間に合って、おとんは遅刻。
すっごいきれいに晴れた日だった。
しばらくしたらパトカーの音とかサイレンがなりはじめて、
先生たちがなんかはなしあってた。
園庭にでては行けませんて言われてしばらくして、おかんの友達が私を迎えにきてその人の家に帰った。
何か外が酸っぱい匂いして、騒然としてた。
おかんは今日明日忙しいからねー、って言われた。
その人のウチで待ってる間、テレビみたらニュース特番やってて、駅から大勢の人がわらわらでてきてた。
地下鉄サリン事件の日だった。
- >>573
結果、おとんは御存命なんけですね
- おとんは遅刻して無事だったらしくて、お前がぐずったから助かったわーって言われた。
何で保育園行きたくなかったの?って聞かれても、
その日はただ行きたくなくて、嫌だなとしかおもってなかった。
おとんも不思議そうにして、何かに助けられたかもねー
と笑っていた。
別にあんまり不思議でもないし怖くもなくてすいません
- >>575
そう、今も元気にハゲ散らかしているです
- 自分じゃないけどバイト先の先輩が不思議な体験をよくしてる
バイト先から自転車で家に帰ってると知らない若い男の人に声をかけられて最寄りの駅まで乗せてってくれないかと言われて普通に乗せて送ってあげる事があるらしい
ここまでなら治安も悪い所だし特に女の先輩だから危ないから乗せない方が…と注意するべきなんだろうけど先輩が言うには普通の人間でも霊でもなく違う別の何からしく彼らは人間に成り済まして普通に生活してるんだとか
で、親切にしてあげるといろいろ得らしく一昨日も乗せてあげて今年だけで21人目だったらしい
ちなみに今まで全員違う人
自分もバイト始めてすぐの時駅で友達と喋ってたら先輩が男の人を自転車で送り届ける姿を1回見た事があったけど普通の若いハーフっぽいイケメンな男だった
だから彼氏なのかなと思ってたんだけど横にいた友達がボソッと一言「あれは人間じゃない」
その友達は霊感ちょっとあって人間じゃない事まではわかるけどそれ以上はわからないって言うし先輩はあんまり詳しく言ってくれない
「言っても電波だって笑うんだろうし意味が理解出来ないと思うよ」なんだって
すごく気になる
-
せっかくだから一ネタ投下w
まだ学生で実家に暮らしてた頃、その夜は蒸し暑くて窓開けて寝てた
ちょうど頭の上が窓なんだけど夜中ふと汽笛とシュシュポポてえらく昔風な汽車の音で目が覚めて、
なんだ◯◯駅の音か~五月蝿いななんて軽く思いながらまた寝た
翌朝起きて、よく考えると駅までは自転車で15分かかる位遠いし、普段電車の音なんか聞こえないし、万一聞こえたとしても汽笛とシュシュポポなんて古そうな汽車走ってないんだよな
あれはなんだったのか今でもわかんね
- 家のすぐ近くに高校があり、真横はテニスコートです。
家とテニスコートのフェンスの間に、今朝小学生くらいの女の子が傘さして向こう向いて立ってました。
ピンクの傘に赤いランドセルでした。
時間も8時半くらいで、もう遅刻になる時間です。
出掛けようかと思って窓閉めようとしたら立ってたのでビックリして、外に出てから覗いたらもういませんでした。
何か嫌な事でもあり学校に行きたくなかった子かと思って声かければ良かったと思って家族に話したら、霊じゃないかみたいに言われました。
自分は霊感は全くなく、引っ越してきてから初めての体験です。
もし次に同じような事があっても、声かける勇気なんてなくなりました。
- 不可解というか…
私は何故かあちこちで声をかけられる。
ナンパとかキャッチとかではなくて、道聞かれたり、写真撮影頼まれたり、
隣に座った人に普通に話し掛けられたり…。
色んな店の店員さんや、警官、外国人など。
挙げたらキリがないくらい。
外国でも、明らかに現地人じゃないのに道聞かれたり。
話し掛けやすい感じだからだよって友人は言うが、度を越えてるわ。
一日一回は知らない人としゃべってるもんな。
見た目はただの冴えないデブスなんだけどw
- 546だけど、別に得もないし、この声かけから恋愛に…なんて事も全くなしw
デブスだからな…頑張って痩せるわ。
- >>552 頑張れよ。卑屈なデブスより、痩せたブスで堂々と生きろ。
ダイエットが成功すりゃ、それがあんたの自信に繋がる。
- >>555
なんか…ありがとうw
- 小3(?)くらいに家で赤い着物を着た日本人形の女の子を見た程度かな?
確か夏の夕方に自宅1階で仏間の隣にあるお爺ちゃん達が寝てる部屋に大の字で寝てたんだけど
目も瞑らずに暫く天井の板を見てたら急に1箇所だけ「カラッ」と開いたんだよ、
でもって「おろ?」と思ってたらそこから日本人形が1人(?)顔を出してコッチを見てくるんだ
う~む、どれぐらいだったかな?暫くお互いに見つめ合って俺が「誰?」って言おうとしたら一瞬で板が閉じたんだ。
あまりに不思議な出来事だったからそれを家族や友人にも話したんだけど
誰に聞いても「お前、寝惚けてんじゃねぇか?」しか言われなかった、今でも覚えてる。
- 数年前の雪が降る23時頃の出来事。IN名古屋。
駐車場から家まで数分の距離なんだが途中、道の真ん中辺りで、
自分と同じぐらいの高さ幅の白い塊がポッと一瞬だけ浮かび上がって思わず立ち止まった。
1~2mぐらい離れた所にマンホールがあったけど湯気のようなスーっていう消え方じゃなくて一瞬で消えた。
(すぐ横に民家はあるけどトイレの水流してマンホールから湯気が出たとかじゃないっぽい)
「あれ、今のなんかおかしくね?」と思って周りを見渡すと直ぐ横は私が借りてるのとは別の
駐車場だったんだが、積もってる雪が何か赤いんだわ。
血痕だった。
「う・・・。」と思いつつもうちょい周りを見渡すと近くの電柱の横に不自然にダンボール箱があって中身見たら
ちょこっと雪が積もりかけてる猫だった。血痕付きの。当然死んでる。
んで、それ見た瞬間
「うひょぉぉぉぉぉぉ!凄い体験しちゃったZEEEE!」ってガッツポーズとって帰宅した。
近くに神社とかあるけどスコップも無しで埋葬するわけにもいかんから放置。
翌朝はまだダンボールがあったけど会社から帰宅する頃にはもう処分されてた。
それ以前も以降も霊体験っぽいの無し。
知人の飼ってる猫には超絶威嚇されるが野良猫からの反応は頭撫でれる程度に普通。
- 今でも思い出しては不思議な気持ちになる話し
高校2年の夏、学校近くのファミレスで22時までバイトしてました
そのお店は交通量の多い幹線道路沿いにあって帰り道も比較的明るいんです
その日もいつもと同じ時間にあがって自転車で20分の自宅に帰ろうとお店を出ました
何気なく前の道路を見ると中央分離帯に真っ黒な人影があります。
そこに信号はなく、
『あんな所に立って危ないな~』
等と思いながら自転車をこいでました
漕ぎながらだんだん、あれ?なんか変っと思い始め、よく考えると、真っ黒な人影なのに背広を着た男の人だとすぐに認識してたんです
なんでそんな事がわかったんだろう?やだやだ恐いっと思いながら必死で自転車漕いで家に着きました
急いで玄関ドアをあけ、リビングへ続くドアをあけほっとした瞬間、いつもならしっぽ振ってお出迎えしてくれる飼っていた6匹の犬が一斉に毛を逆立てて私に向かって吠え始めたんです
えっ?なんでっ?とぼーぜんとしてると右の肩の上をもの凄い突風が吹き抜け、きゃっと声をあげてしゃがみこむほどでした
そして次の瞬間には犬達は何事もなかったように私の顔をなめ始めたんです
きっと連れて来ちゃった変なモノを犬達が追い払ってくれたんだな~と思いました
この出来事の前には不思議な体験何回かしましたがこれ以降はなくなったのもまた不思議だと思う今日この頃です。
- チャリでよく通る割と長い橋なんだが、夕方いつもの様にチャリこいでたら、中1くらいの女の子とすれ違った。
向こうは歩きで一人。 こんな所を一人で、? と、まあおれはロリコンだからしっかり目に焼き付けた。
すれ違いの時の甘い香りも。 しかし、200㍍行っあたりで、また向こうから同じ子が来てる。
- 続きます。
ハァ? ありえんだろ! 振り向くと、さっきの子の姿は無い。
もちろん一本道だし、下は海だし、引き返すしは俺を追い抜かないとダメだ。
双子?
にしても最初にすれ違った姿が消えてるし。
なんだろねぇ。 霊的なもんは感じなかったし。
普通に携帯カチカチしながら歩いてたし。
生き霊?
怖い言うよりは、??????てな感じ。
- 小さい時は一日が2回来てた。
起きることも授業の内容もテレビも繰り返し。
イメージ的には今日が7月18日なら明日も18日。んでその次は19日が二回。
それが当たり前なんだと思ってた。
いつだったか○○君頭いいねって言われて、だって昨日もやったでしょ云々て返したら
相手が?ってなって、そいつと二人で??状態になってたことを覚えてる。
低学年ごろまでは確かにそんなかんじだったと思。
ただいつから一日が1回になったのかは思い出せない。
- 死んだ婆ちゃんの話
俺の婆ちゃんには、3人の息子と一人の娘がいる
末っ子の三男だけ、親の反対する娘と無理矢理結婚した
嫁姑間の仲は極めて悪くて、半ば絶縁状態だった。
ある日、三男の嫁が電話をかけてきた
婆ちゃんは適当にあしらって電話を切ろうとした
中々電話を切らない三男嫁を怒鳴りつけようとしたら
「大事なことなんです。今日は出かけないでください。お願いします」と言われた
怒鳴りつけて電話を切ったんだそうだ
夕方。近くの商店街にあるスーパーから出火。多数の死傷者が出た
婆ちゃんが毎日買い物に行く場所だった
婆ちゃんと三男嫁は和解
後年、三男嫁が婆ちゃんの最期を看取った
- うちの母は優しくていろいろ気遣いが細やかというか繊細なタイプ。
しかし、優し過ぎるのも難点みたいで…。
お墓参りに行ったときに、無縁仏?というのかな、きちんと供養されていないのをみて、かわいそうに…と思ったんだそう。
帰ってきてから、母は急に物凄く具合が悪くなり、寝込んでしまいました。
父が、ピンときて、塩を撒いたところ、何かがシュッシュッと現れて、母の身体を離れて遠くに行ったそうです。
体調も、すぐに回復。
私は離れて暮らしているので同行していなくて、聞いた話なんだけど。
父から、墓場ではかわいそうに、とか思ったり、心に隙を作ってはいけない、といわれました。
- 今日の帰りに田んぼ脇の道で霧のようなものとぶつかった、止まって後ろ確認したら消えてた、なんだったんだろ?
- つまらないよ。読みにくいし。
ゴールデンウィークだったかの夜中コンビニ行こうとマンションのエレベーターに乗った。
一人だったんで奥の壁に寄りかかって携帯いじってた。そしたら
「今日はずっとエレベーターの調子が悪かったですね」
いきなり女の声が聞こえた。
あれ?と顔挙げたら女の人が前向いて立ってた。
俺が乗り込んですぐだったから、いつ乗ってきたんだろって不思議には思っけど、後ろ姿がエビちゃんみたいだったから嬉しくなり
「そうなんですか?今日初めて乗ったんで」
って返したら
「えぇ、今日は調子が悪いです」
「そうですか。でも今普通に動いてますよね?」
「いいえ。動いていませんよ」
へ?と思ってパネル見たら順調に下に下ってる。
見てるうちにチーンと一階に到着。
「あ、着きましたよほら」と女を見るといなかった。
ありがちだけど初めての事に震えた。
コンビニに行く気もうせた。また一人でエレベーターに乗るのも怖くて、そのまま近所の友達ん家に逃げた。
- 動いてるといえば、自分は奈良県の飛鳥村の出なんだが、
ここには、方角を変えると大水害が起こると言われている岩がある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%80%E7%9F%B3
この石が、どう考えてもごくわずかずつ向きを変えている。
wikiの写真で言うと、昔はもっと顔が右に向いていた。
(地元の同級生もほぼ全員が同じことを言っている。)
まだ当麻に恨みを持ってるんだろうか。
しかし、このペースだと当麻の方角を向けるのは何万年先だろう。
- 小学校の頃学校に1年に少しずつ動く壁のシミがあったよ、俺が6年になる頃には3mくらい動いてた
- 友人が不老。
俺が小学生だった頃からの知り合いで、もう十五年来の付き合いになるが、全く老けない。
小学校低学年の頃はそいつに見下ろされていたが、中学校で追いつき、高校で俺が見下げる側になった。
身長は150くらい、声変わりもせず、ただただ昔のまんま。
写真に移るから幽霊って訳でもなく、俺以外の人間にも認識されてるから幻って訳でもなく。
髪も伸びるし、風邪もひく。転んで傷を作る事もある。普通に治るし、不死って訳でも無いらしい。
ただ頭は良いらしく(本人は滅多にそんな素振りを見せないが)、どことなく達観してる。
加えて不思議なのは、俺以外の人間がソイツの不老を『当たり前』だ、と捉えているところ。
一度言い逃れ出来ないように、みんなの前で、『なんでお前老けないの?』って聞いたけど、
その場にいた他のヤツは「え?当たり前じゃね」みたいな空気で、全く会話に成らなかった。
どう見ても未成年だけど、酒を嗜んでて俺より強い。(タバコは不健康になるからイヤらしい)
車を持ってて、マンション暮らしで、出来るバイトも少ないだろうにお金には困らないらしい。
曰く、「俺を正しく認識出来てるのはお前くらいさ」
「いや、でも世間一般からすれば、お前が異常なのかも知れないけどさ」
アレはいったい何なんだろう?
- さっき、部屋を暗くして怖い話系の動画をPCで見ていたら、近くで風鈴か鈴のような音が鳴り出した
はじめはPCの動画内で鳴ってるんだと思ってたんだけど、その動画を切っても鳴り続けてたので
ちょっと怖くなって急いで部屋の明かりを付けたw
音は部屋の中で鳴っているようで、俺の周囲を移動して聞こえてきてた
部屋は3階の角部屋だから外からという可能性も低い
オカ板にきたら音が鳴り止んだ
だいたい5分間位鳴り続けてたんだけど、一体何だったんだろう
- 以前某所で少し話したことのある小5のときに友達と体験した、かわら置き場でのこと。
小学校までの通学路の途中にあった瓦置き場。
そこには5枚1組くらいに縛られた瓦の束が積まれていて、大人の背位まで積まれている場所も
たくさんあり危ないからとそこで遊んでるのが大人に見つかると叱られた場所。
でも、積まれた瓦の山が入り組んでて秘密基地みたいな感覚があってよく遊んでた。
そんな瓦置き場で変な道(広めの隙間?)を見つけた。
背より高く積まれた瓦で左右を囲まれた一人通れるくらいの道がずーっと続いてる。
たしかに瓦置き場は広かったけどせいぜい校庭の1/3くらいのはずなのにずっと奥まであるん。
さっそく一緒にいた友達と3人で進んでみることに。
はじめはみんな興奮気味にはしゃいでたけど、後ろを振り返っても入った場所が見えなくなってくると
3人ともだんだん口数が減ってきて引き返した方がいい気がするけど、
その言い出しっぺにはなりたくないという後に引けない空気。
道はいくら進んでも怖いことが起こるわけでもなく見た目も変わらない。
左右に積まれた瓦の隙間から向こうを見ることはできて、ときどき隙間から向う側を覗くと元の瓦置き場と
同じように積まれた瓦の景色が見えてちょっと安心する。
その隙間から何故か瓦の山と一緒に濃いグリーンのスポーツカーが置かれていたのを覚えてる。
先も後ろも同じ光景だから1人だったら前後がわからなくなってたかも。
そのうちに上り坂になって進む方に空が明るく見えた。2回坂を登ったあと見覚えのある場所に出た。
そこは家から学校へ通ってる通学路とは反対側。その辺にも友達が住んでるから、さほど遠くではないんだけど、
家からみて小学校の向こう側でおまけに川を渡った向こう岸側。
あれ?と思って振り返ると瓦の道なんて無くて背の高い雑草が茂ってる空き地で、草むらを歩き回ったときの
ような青臭い草のにおいがムゥッとした。それに夜になってた。
- >>435
あのあとは3人でわんわん泣いて帰った、とくに何も起こらなかった。
帰ったときの時間は夜の8時過ぎくらい。
学校帰りに瓦置き場に面した道から一直線に積まれた瓦や濃いグリーンの車がないか
気にして見ていたけど、それっきり。
前と違っていたとしても自分には分かりませんでした。
ただ、あんな時間に帰ったのに親にはあまり叱られなかったことが、少し変ということくらい。
怖くもなく何のオチもなくてゴメン。
- >>420
子供時代だと聞いたことを現実と思い込んでることもあるから
俺の従姉妹も不思議。 親父の妹の娘で、俺より2歳年下。3人の子持ち
「○日に産まれておいでねー」と腹を撫でてるなと思ってたら、
その日に産まれたんですよ。不思議ですね」
とニコニコ笑ってる従姉妹の夫
そんなこともあるんだと返したら爆弾を落とされた
「次男の時は、前日が検診日で「まだまだ生まれないよ」と言われてたのに。
翌日産まれて、僕も驚きました~」
怖ぇよ
- >>421
ごめんなさい、何が言いたいのかさっぱり分からないです
- 子供のころに大阪に住んでたんだ
そのころの話
子供の妄想だか、現実だか判らなくなってるうちのひとつ
少し長いけど、我慢してくれ
5つぐらいだったと思う
夕方、母親と電車を待ってた
小さいホームで、木製のベンチ。手の中には切符
ばあちゃんの家に行く途中の乗換駅だ
ホームには人がいない。俺と母親くらい
天六で乗り換えてばあちゃんの家に行くのは路面電車だ
婆ちゃんの家は、でかい国道の側にある
道路の上にある出っ張りみたいなホームで降りて、
ロープを張ったみたいな遮断機を降りたら一直線に走れば婆ちゃんの家
早く行きたいと思っている
- 電車はなかなか来ない
京橋まで行って国電に乗った方が早かった、後一駅で京橋なのにと母親が言ってる
向かいのホームに、電車ついて、何人か乗せて下ろしてがたがた走って行った
でかいライトをつけた、2両の電車だ
あの電車に乗って、終点で乗り換えたら名古屋に行ける
婆ちゃんが、又みんなでお参りに行こうといってた
前に買ってくれた飴を買ってくれるといっていたので、
その日を楽しみにしている
がたがたと音がして、目の前に電車が来た
これに乗れば、婆ちゃんの家にもすぐに行ける
- これが俺の覚えている光景
場所は、野江辺りだった
俺は待っていたのは大阪市電だと思っていた
今の京阪本線と直角に交わっている(環状線に平行?)なイメージがあったから
大阪市電は俺の生まれる前に廃止になってる
- 婆ちゃんの家は西宮で昔は阪神国道線っていう路面電車が走っていたけど、廃止済み
この辺りは、母親か親戚の昔話を聞いて頭の中で組み立ててしまった
ということで説明がつく
今でも親戚で集まると、叔父さんたちが子供のころは国道を電車が走っていた。
という話題が出ることがあるから
緑の電車っていうのも混同しているんだろう
俺が子供のころに住んでいたのは、枚方で、京阪を使っていたから
記憶の場所には大阪市電は走ってなかったってのはご愛嬌だ
でも乗り換えて名古屋って何だろうな?
記憶では駅に観光図みたいなのが飾ってあって、名古屋も描かれていた
京阪の本線の駅と、待っていた駅とのローカルな差が面白くて
俺はその駅が好きなんだ
母親には、時間がかかると言われながらも、
婆ちゃんの家に行くのにその線を使うのを楽しみにしていた