- 流れ断ち切ってすみません
今日、不思議なことがあったのでまとめサイトから飛んで来ました
私は吹奏楽部に所属しています。
今日は先輩が忙しく前半の練習は私一人、教室の角でしていました。
すると突然、右の耳元で女の人の色っぽい声がしました。
- ↑続きです
飛び上がって背後を確認するも、もちろん何も無く。
ドアの外には誰も居ない。それに加えてカギはちゃんと閉まっていました。
私の学校に若い女の先生はたった一人、しかもその先生はハスキーボイスで
私が聞いたような声も出そうに思えない。
それにその先生は教室にも廊下にも居ませんでした…
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息づかいも体温も気配もはっきりと感じたので気のせいとは思えません。
あれは一体何だったんでしょうか…
- >>537
とりあえず現実的な理由から考えてみる。
色っぽい声、ってことは言葉になってはいなかったのかな?
喘ぎ声みたいなもんだったら、別の何かの音と聞き間違えた可能性がある。
おまいさんの担当が金管楽器なら、演奏で温まった息の流れがちょっとした空気の流れを作って
体温や気配みたく感じさせたのかもしれん。
オカルト的な解釈は、霊視スレじゃないから何とも言えない。
音楽室の噂とかなんかないか調べてみると良いかもね。
もし面白い噂があったらまたヨロ。
- >541
訂正します、教室は音楽室ではなく普段生活している普通教室です。
色っぽい声と言うか、ささやき声ですね…すみません
何か『え』から始まる一言でした。
驚いてガチガチだったので何と言っていたかまでは気が回りませんでした…
確かに金管楽器を担当していますが、そのときはマウスピースで練習していたので
空気の流れでは無いと思います。