- 最近実は不思議かなーと思ったことなんだけど、どうだろう。
自分の身の周りのある物がよくなくなるのって、実は珍しくもないことなのかな?
昔から刃物をよく失くします。
刃物と言っても、自分の所有してるカッターとかハサミとかに限られて、
包丁みたいな家族で共有してる大物には当てはまらないんだけど。
気が付けば亡くなってるってことが小さい頃からよくあって、まあ気をつけようって感じではあったけど、
数年前に、ふと刃物だけが見失う確率が高いことにふと気が付いたんです。
なんとなく気付けばなくなってるってことが多い。
特にカッターはもう10本以上は買ってるけど、思い立って探してみると何故か家にはない。
最近だと、2,3日前に机で使用したハサミが今日なくなってることに気付いた。
ハサミを使った場所からさらに移動させることは部屋の構造上考えられないし、机周りで見当たらないのが不思議。
学生の時使ってた彫刻刀のことを思い出して探してみたら、やっぱりない。
(学生時代の物はまとめて仕舞ってあり、絵の具や書道等の他の道具は普通にあった)
単純に注意力散漫ってだけかもしれないし、片付けが下手なだけかもしれない。
でも刃物ほど他に失くす物っていうのがないんだよね。
何か意味があるのかなーと思いつつ、またハサミとカッター補充しとかないけん。
- >>406
お母さんが処分してるのかも
あなたが子供の頃、刃物にまつわるショッキングな出来事があって
部屋に置きっぱなしにしてある刃物を見ると、捨てたい衝動に駆られてしまうとか
- >>407
それが母親は結構早くに亡くなってるんだよね。
生きてた頃どうだったかはあまり記憶にないけど、母親いなくなってからもよく無くなる。
他の家族は父親だけ(朝早くて夜遅い)から、自分以外の誰かが移動させる可能性は低いと思うんだけど…