- 910 本当にあった怖い名無し [] 2011/09/23(金) 00:14:32.49 ID:bvPCQ4Z50 Be:
- そういえば子供の頃の話。
(1)寝るときに明かりを消すとたまに光の粒子郡?が空中に見えた。
それらは、色々な形に変わりながら意思をもって動いていた。
波の形になったり、三角形になったり。回転したり。
ある程度自分が考えた形に変形してくれたりして面白かった。
たまに、隣で寝ている父親にへびの形になって襲ってくるのを
自分が振り払ってた記憶もある。
(2)同じく寝るときに、電気の紐を集中して見ていると、徐々に小さく動き出し、
仕舞いにはグルグルと回転させることが出来た。
今はもう出来ない。なんだったんだろうか?