何かを予知する時

810 :本当にあった怖い名無し:2009/06/10(水) 18:14:20 ID:WkgMUdIgO
人間の魂は虫になるのかな?
小ネタだけど2スレ、学生時代の話、ありがちです。


第六感というか、不思議と何かを予知する時って皆ないかな?
昔から数年に一回だけ、何かを確信と言えるレベルで感じる。
例えば「この子とは親友になる」と一目で感じた他のクラスの子と、
バイトを通じて知り合いになり今でも仲がよかったり。
今ある未来の先を読むというよりは、
結果だけ予測して自分でも予想できないルートからそれが達成されてしまう。
誰かと仲良くなる~っていう予測は高校までに2回だけあった。
けど、そういうのって外見とか雰囲気から脳が予測して直感として感じてるのだろうと
気にしてなかった。
その直感が人以外に働いたのが高校~大学。
高校の時から目指している大学があった。
高3のある日、窓際の席から外を見ていた時。
唐突に志望校ではないA大学に「将来私は通う事になるんだろうな」
となぜか確信というぐらい強く感じた。
そこは名前だけ知っていて、見学もした事のない大学だった。
その時は不思議だったがすぐ忘れ、結局その大学は受けずに受験終了。
残念ながら浪人に突入した。
その翌年。予備校で手当たり次第に過去問を解いている時、
ある

811 :本当にあった怖い名無し:2009/06/10(水) 18:18:41 ID:WkgMUdIgO
きれたorz
書き方勉強します。
ある大学の過去問を手にとった瞬間「私はこのA大学に行くんだ」と確信がわいた。
それは高校の時と同じ大学だった。
志望校より少しレベルが低い所だったので、
今から自分の中でランクを下げては不吉だと気にしない事にした。
A大学には出願するつもりもなかったが、交通の便がよかったので親に進められセンター出願だけ出しておいた。
結局、志望校には落ち、センターで受かったそこが一番良かったので今通っている。
直感について思い出したのは進学が決まった時だった。
813 :本当にあった怖い名無し:2009/06/10(水) 18:22:08 ID:WkgMUdIgO
ごめんいつもロムだったんだけど、
アクセス規制が長くて携帯のメモから投下したら失敗した。

ちなみに受験は、志望校試験当日に体調悪化、発熱。
得意教科もぐだぐだになった。

そのせいにしていいのか、ただの実力不足だろうと今は思うけど当時はそれも合わせて不思議だった。

本当はもう一個書いてたんだけどちょっと冷静になってからにします。
読みづらくてすいません。

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