- 少し前から気になってることがあるのでちょっと書かせて
今朝…っつっても10時くらいのことなんだが、
9時ごろに一回目が覚めて二度寝してたんだ。
左肩を上に、右肩を下にして横向きに寝てたんだが、
起きようかなまだ寝てようかなーと考えてた時に、
いきなり何かが左肩からずるっと引っ張り出された。
- レベル足りなくてブツ切れですまん
掴まれるような感覚は無く、痛みもないけど、
中身がずるずると引っ張られて持って行かれるような感覚。
引っ張り出された中身(?)は白くて、
弾力性があるのか微妙に伸びて窓の方に伸びている。
- 目を閉じてたけど、瞼の裏に部屋の様子も映ってはっきり見えていた。
最初は訳が分からなくて「え…?なんか悪いところが抜けてるのかな?」とか
のんきに考えていたんだけど、
その間にも、ずるっずるっ…と引っ張られていて、
10秒もたたないうちに左肩からすっかり引っ張り出されてしまった。
- 左肩だけで一応一区切りらしく、窓の前に白い何かの塊があるのは見える。
でも引っ張っている奴は見えない。
更に、引っ張られる感覚が左肩を通って、首や右肩の方にも来たので、
「寝てる間に黙って何か持って行くやつが良いわけあるかー!」
と、寝ぼけながらも「お前何やってんだ!返せ!」
- なぜか下になっている筈の右手が自由に動かせたので、
右手で引っ張られてる辺りを、手刀っていうの?チョップみたいな形にして
引っ張られてる左の中身の塊から白い糸のように伸びた部分をスパンと切った。
首や右肩の引っ張りが止まった。
- そして、引っ張っている何かがいるであろう方向に右手で追い払うと、
引っ張っていたやつは、窓の近くにある白い中身の塊も放置したまま
居なくなったようだった。
白い塊は冷えてしまっていて、延びたガムとかゴムみたいだった。
糸みたいに手でぐるぐる巻き取ったら、まだひんやり違和感はあるものの、引っ張り出された部分のほとんどを肩に戻せた。
- わかりにくい文章だな
- でも左肩の上の部分が足りてなくて、夜になった今でも力が抜けててまだ冷たい。
多分、引っ張りに来たやつが持って行ったんだと思う。
>>364
こういう例えはあまりしたくないけど、魂が抜かれそうな感覚って言えば通じる?
- で、気になってるのが、同じように何かに左肩の一部っぽい部分を持っていかれるって事件が
だいたい3ケ月おきに起きてるってこと。
前回が夏至の近く、前々回が春分の日だったから覚えてた。
季節の変わり目に体の中身(魂?)を引きずり出そうとしてくる何か、あれはいったい何なんだろう