- 今は潰れて無い家での話。
場所は長崎県長崎市立山5丁目。
色々と不思議な体験がある。
昔のネジ巻き式?の時計。
2ヶ月位でネジを巻かなくてはいけなかったが、巻くのが自分の役目っぽくなり放置していた。
ありきたりだが、ある日友人が泊まりに来て、深夜。
今何時位かな?と聞かれた時にちょうど一階のその時計が二度鐘を鳴らした。
で…巻いてない…orz…
翌日、心の中でゴメンナサイしつつネジを巻きました。
この時計のお話は別にもあるけど、とりあえず次の機会に。
さてさて、本題。
その家ではとにかく奇妙な事が多発した。
夜寝てて足音がしょっちゅう…
人の気配もしばしば。
だけどこれは自分の気のせいだと言われたらそれまでなので、自分以外の複数が同時に体験した事を書きます。
遅筆m(__)m
- ある日、私の母、弟、妹で出掛けて家に帰ってきた時。
ドタドタっと家の階段を下る音がした。ラシイ
三人とも私が家の中に居ると思って「○○空けろ~。」←扉の鍵を空けろって意味
「なんしよっとや?空けろ?」
スタスタ…
そこで人の気配が消えた。ラシイ
その数時間後に私は帰宅。
「○○!家におったろ?」←家に居た?って意味
「○○なんかしよった?」←何かしてた?(冗談で何かした?)
と聞かれ、「は?」
そしてその話を聞き、「……いや、本当に家おらんやったし…」
と、その場では何だったのかはわからずじまい。
その夜。
私の部屋に兄が来てテレビゲーム。※父親が五月蝿いのでこっそり隠れて夜中にやってた。
私は本当に眠くて堪らなかったが何故か眠れず、「なんか眠れん!」を繰り返し兄に言ってた。
続く→
- そして時間は夜中の3時過ぎ。
「○○!××!!降りてこい!!」
尋常じゃない父親の怒鳴り声。
いや?!何か…
私と兄は急いで階段を下り父親の寝室へ。
「△△! おい△△!」
父親は目をカッと見開き中空を見つめ口から泡を吹く母親の頬を叩いていた。
私はすぐさま119番→救急車救急隊員の誘導。
兄は母親の呼吸をなんとか確保していた。ラシイ
そしてその数時間後…
- 母親はケロっとして家に帰ってきた。
俗にいう虫のしらせ?
ってやつなんだろうけど、
何故父親も夜中迄起きてたのか、私も眠れなかったのか。
そして足音。
実体験を書く(上手く表現する)って案外難しいね///
おしまい。
- 時計のネジを巻くのをサボっていたら、泊まりに来た友達が時間を尋ねた瞬間時計が鳴った。
誰もいないはずの家の中で階段を下りる音がしたのを母と弟と妹が聞いた。
母が泡吹いて倒れた日、眠たかったのに父も私も夜中3時まで寝つけなかった。
大したことはないけど不思議な体験だね。
嘘が混じってないリアルな不思議体験ってこれぐらいささやかなものだと思う。
- >>762
事実を淡々と書けばいいだけなのに
本筋と関係ないディテイールを入れすぎだし
スイーツの自分語りを聞かされているようだ
正直もうかんべんて感じ
- うん。自分でも文章として大したことないなぁと自覚してる。
物書きとか趣味でもなんでも無いし、ディテール?スイーツ?とか何それ?ってレベル。
ただ記憶をありのままに簡単に書いただけです。
>>763 m(__)mペコリ
ささやかなんですけどね(泣)
実際は阿鼻叫喚だったんです//
弟や妹は泣きまくり、父親は狼狽え…
当時中学生だった私には何が一番ショックだったかというと、母親の死に直面した顔。
ホラー映画より何よりリアル。デスね(泣)
では失礼します。
あまりにも駄文だったので口直しに>>764さんがきっと立派な文章を書いてくれるでしょう。