- 昨日の夜の話で全然意味わからん体験で支離滅裂だけど聞いて欲しい。
大学も休みで暇だったから友人呼び出して飯食って(酒は飲んでない)、そいつの家でテレビ見たり漫画読んだりうだうだしてたんだ。
そしたら急に耐え難い尿意に襲われた。もう一触即発みたいな。
便所借りる!って叫んで駆け込んで、なんとか間に合って、出しながら「ふ~間に合ったー」って呟いたんだ。
したらその「合」て言ったくらいに便所のドア叩かれて、お前大丈夫かよ!?って友人が外で叫んでる。この間も俺放尿中(笑)
一旦切る
- 続きな、
用を足し終えて便所から出て「何?」って聞いたら、1時間くらい便所入ってたぞって言われた。
は?って思ったけど見てた番組は終わって次のになってたし、時計も1時間弱くらい進んでた。
でも中で寝たりなんてしてないし、そもそも途中で尿止まらんし、立ちっぱだったけど床にこぼれたりなんかもしてないしで全然意味が分からんかった。
友人は部屋で遅いなーと思って、ドア叩いたらしい。
結局俺は1時間空白の中放尿し続けてたのか?
なんか文章にすると余計意味わからんな、すまない
とにかく気味悪かった。
- 深夜トイレに行ったら鍵がかかっていた。
ちなみに一人暮らし。
内股でガクブルしながらマイナスドライバーで鍵を解錠した。
間に合ったよ!
- >>207
俺もちょっと前にあった
怖い話読んでたもんだから怖すぎて外のコンビニのトイレ借りてしばらく家帰らんかった
- >>207
勝利おめ
一人暮らしでトイレに内鍵は、二重の意味でガクブルだよね
- ついさっきの話
寝てたら妹がすげえ叫んでるの
7時でいい!7時でいい!7時でいーい!って
すげえうるさすぎるから流石に起きたら6時56分で
なんでそんな叫ぶんだと怒りに行こうとしたら居ない
そもそもあいつは今家には居ない(他県の大学)
外で誰か女の子が叫んだのか?って思ったけど家族に聞いても聞いてないって
あれだけうるさかったのにそれはおかしい・・・そして7時に起きる理由なんて無い出勤も11時だし・・・
まったくもってわけわからん・・・妹にLINEで連絡取ってみるかな
- 昔と言っても数年前の小学生の時、夜の八時ごろにトイレに行こうとした。
少し広めの居間と和室がある部屋につながる廊下にトイレはあって、
さらに和室は膝当たりの高さを登って入る設計だった。
居間の電気が明るく廊下にも少し光がさしていたので電気はつけなかった。
で、トイレの扉の前に行くと、和室の段差の隅っこに青白い人がいた。
12、3歳位の、昔の学生服をきて、学生帽をかぶった男の子。
不思議なことに怖さは全くなかった。なんだろうなーと思いながら用を足し、
トイレを出てそこをみるともういなくなっていた。
誰に聞いても何にも情報がないのでさっぱりわからないまま。
- 地方で結構田舎なんだけど、そこそこ整備された駅があって
その近くのとある一つの交差点だけになぜか地下道があるんだけどさ
横断歩道もあるからいまいち意味が分からない地下道で
他のもっと地下道あれよ!みたいな交差点にはなくて
ほんとなんでか分からん地下道があるんだよ
その地下道が、ときどきおかしいんだよね
斜向かいの出口を目指して出たのに正面の出口だったり
元いた場所から出てきたりする
たまに地下道から出てきて「あれっ?」ってなってる人とかも見た
だからあんまり地下道は通らない
なんかおかしいんだよ、あそこ
人間が通るように出来てないんだ多分
- 小学校の時の話。
近所に少し変わったおじさんがいて、よく夏場になるとチューペット?(2つにパキッと折る棒アイス)を咥えて町内を徘徊している事から子供達の中ではチュッチュと呼ばれていた。
夏休みのある日、俺は一人で山の中にある溜め池に魚釣りに行った。
よく友人や兄などと行っていた場所だが一人でもよく行く場所だった。
途中、川幅15mくらいの場所をジャブジャブと横切る必要があるのだが川の水深は足首程度で草履を履いていればなんて事はなかった。
その日はいつもよりも良く釣れ、途中から雨が降り出したが構わずに続行。しばらく釣って満足し帰る事にしたんだが
雨のせいで先ほどの川の流れが勢いを増し、それでもそこを渡らないと帰れないので躊躇せずに入っていった。
川の丁度真ん中あたりに来た時、水深は膝あたりまで来ていて「今、足を踏み出したら流される!」という状況になり立ちすくんだ。
雨も一層強くなってきて、まだ夕方前なのに辺りは薄暗く、心細くなって俺は動けずに泣いた。
どのくらい立ちすくんでいたか分からないが、川の上流から大人が一人こちらへ歩いて来るのが見えた。あのチュッチュだった。
チュッチュは体格が良く、強い流れの中でもバランスを崩す事無くズンズンこちらへ近づいてきた。
チュッチュは何も言わず無表情で近づいてきたが俺は「助かった!」と安心し、チュッチュが来てくれるのを待っていた。
チュッチュが近づいて手を差し伸べてくれた瞬間、不意に向きを変えてしまったせいなのか、流れが増したせいなのか、俺は流れに足を取られ流されてしまった。
実際に流されている状況は今でもハッキリと覚えているんだが、滑り台の要領で全く溺れる事無く800mくらい下った川下でたまたま水門の調査をしていた役場の人に助けられた。
怖いというよりも、どちらかと言うと川下りという感じで楽しかったとも思えた。釣竿や道具はなくしてしまっていたが。
役場の人に連れられ、びしょ濡れになって家に帰り母ちゃんに事情を話したらメチャクチャ怒られた。
チュッチュの事も話し、母ちゃんは「その人にお礼を言いにいかんとね」と言っていたが、チュッチュの家は知らなかったので
「今度その人と会ったらちゃんとお礼を言わんといかんね」と言われた。
続く
- 続き
それから2日後、俺は母ちゃんに連れられ警察署に行った。母ちゃんは警察署に行く時は何も教えてくれず、ずっと黙っていたから怖かったのを覚えている。
警察署にはあの日助けてくれた役場の人もいて、警察からあの日の話をいろいろと聞かれた。俺はてっきり、あの場所で魚釣りをした事が怒られると思っていたが
警察が「ボクが川で会ったのはこの人?」と写真のチュッチュを見せられて、俺は「そうです」と答えた。
話はすぐに終わり、母ちゃんと帰った。
母ちゃんに「何かあったん?」と聞いても何も答えてくれず、「もうあの山に行ったらいかんよ」とだけ言われた。
でも次の日になると友達や上級生が騒いでいて全て分かった。
「チュッチュが逮捕された」
テレビではしばらくそのニュースをやってたし小さい町だったからその話が広まるのも当然で。
あの日、俺が会ったチュッチュは数日前から行方不明の女の子の死体をあの山に埋めたその帰りだったのだ。
その話を大人になって母ちゃんとした時に、初めて聞かされた事がありそれに衝撃を受けた。
あの日、チュッチュは俺を助けようと手を差し伸べてくれた訳ではなく、故意に俺を突き飛ばしたらしい。
また、あの水かさの状況で俺が滑り台のように川を下ったのもあり得ないと母ちゃんは警察と消防に言われたらしいのだ。
俺が流された距離の中に3つほどトンネル状の水門があり、そこは全て開放されていた為に落差3~4mの滝つぼ状態になっていてあの濁流の中、そこを難なく通過するのは奇跡に近いと。
実際にチュッチュも俺は助からないと思っていたらしく、当初は2人殺したと言っていたらしい。
俺が役場の人に助けられた場所は水深2m以上あったとのこと。母ちゃんは泣きながら話してくれた。
極限の状態で俺の記憶がなくなっているだけと周りは言うけど、流されてる間お尻や足が常に付いている安心感と、流れているあの景色はハッキリと頭の中にあるんだけどなぁ。
まぁ、滝つぼの記憶が無い時点でもう記憶のほうがおかしいんだろうけどさ。
婆ちゃんが生前、「水神様のおかげやね」と毎日仏壇に手を合わせてくれていた。なんとなく千と千尋の神隠しを思い出したw
- >>198
投下乙。川下りの件は不可解だし、殺されかけた現実的な怖さもある。何年くらい前の話か、差し支えなければ教えてタモ。
- >>201
もう20数年前の話。同じ町の同世代(±5歳くらい)は「チュッチュ」ですぐに分かるくらい有名なおじさんだと思う。
川下りの件は警察で何度も同じ話をさせられたほど。でも全く苦しい思いをした記憶が無いし、水がトラウマになった訳でもないし。
その時は俺には「水門があるから~」などの事実は言ってくれなかったけどね。母ちゃんだけに話していたみたい。
その町には高校卒業まで住んでいたから何度もその川に釣りや泳ぎに行ったりもしたけど
確かに下流にはいくつか関があってそこは大人でも足がつかないくらいの深さ。
更にあの濁流の中をどうやって流れたんだろう、といつも考える。
もう俺はその町には住んでないけど実家はあるし、毎年夏には帰ってる。
山のふもとに毎年花を供えに行ってる。
もしかしたら俺もあの時死んでたかもしれない、っていう気持ちは拭えないから。
- 霊的な話じゃないんですが。
子供の頃、父親の愛人に誘拐された事があります。
なんやかんやで、人を仲介して無事に家に帰れたのですが、結局その愛人は自殺してしまいました。
それから数十年も経ったある日の事。
偶然が重なり、本来はやらない筈の仕事を担当する事に。
で、障害者の施設に行ったのですが、そこで凄く変わった聞き覚えのある名前の施設利用者に遭遇。
その愛人のお兄さんでした。
しかも出会った日は、亡くなった愛人の命日。
- お兄さんは、『本当に父親そっくりだね』と私の顔を見て言いましたが、愛人も全く同じ口調で
全く同じ事を、何度も何度も言っていた事を思い出しました。
愛人のお墓が施設の近くの霊園にあるとかで、この施設を選んで入所されたそうです。
その後はその施設に行く事もなく。
何だか奇妙な1日でした。
- 大学の同期に女の子が一人いた。同じサークルで、結構仲よくやってた。
俺の幼なじみの友人とも気があって、三人でいることが多かった。
それで、何の時だったか、幼なじみと二人で昔の思い出話になったことがあった。
色々話してるうちに、もう一人、仲の良かった誰かがいたことを思い出した。
でも名前も顔も思い出せなくて、それでもいっしょに遊んだ記憶はあった。
なんだっけだれだっけなーって話をしてたところにその女の子がきた。
何の話?なんて聞かれて幼なじみと昔話しててーって経緯を話したんだよ。
それで幼なじみが橋から川に飛び込んでさー、とか
下り坂で自転車のブレーキ壊れて田圃に飛び込んでさー、とか
その子もにこにこしながら聞いてたんだけど、段々怪訝な顔してきてさ
それで、そう言えばあの時ももう一人いたよなー、って言ったら
「それ多分わたしだ…」って
びっくりして話を聞いたらその子で間違いなかった
遊んだ思い出のエピソードも駄菓子屋で一緒に食ったじゃがいもばっかのおでんの値段も
間違いなかった、間違いなかったんだけど
その子はずっと東北に住んでて
俺らはずっと中部に住んでた
それぞれ大学で初めて地元を離れた
俺らはどこで出会ってどこで遊んでたんだろうか
よく分からないけど今も仲は良いです
- 俺が中学の時に当時は交流のあった埼玉の親戚の家へ遊びに行ったんだ
その時親戚に「怖い場所があるから一緒に見に行こう」って言われて着いていったんだよ
行った場所ってのはそいつが通ってる中学校の近く林にある小さな祠なんだけど
木が生い茂っているから昼間でも暗くて不気味だったのを覚えている
- すまん、書き溜めてないから遅いかも
で、実際に祠に着くと狐(お稲荷様?)の頭がなかったり
誰も手入れしていないのか祠がぼろぼろだったりで
かなり薄気味悪かった
ただ、親戚が言うには別にいわくつきとかではないらしいので
不気味なもののそこまで怖くもなかった
祠の周りもかなり狭いからすぐに飽きてそろそろ違う所に
遊びに行こうってなった時に親戚がそれを見つけて話かけてきた
「おい、あれって藁人形じゃない?」って
- 言われた方向を見ると確かに藁人形が刺さっていた
よくよく見ると他の木にも釘を刺した跡がたくさん残っていたので
相当な数の藁人形が前はあったのかもしれない
見た瞬間はさすがに縮み上がった、人間が人間をここまで憎むことがあるのかと
怖くなったので帰ろうと言ったんだけど、親戚は
「おい、これ燃やしちゃおうぜw」
と言ってライターのオイルをかけ始めた
(親戚はサバイバル好きのためいつもこんな感じのものを持ち歩いていた)
- 祟られるんじゃないかと諭したが、親戚は
「大丈夫でしょ、幽霊じゃあるまいし。それに祟られるならこの藁人形の
対象だろうから祟られるとしても俺らじゃないでしょ」
と言っていた
たしかにそれもそうかと火をつける親戚を見ていた
山火事(山ではないが)になるとやばいってことで燃え始めてすぐ帰ったんだけどね
帰り道に親戚と、明日藁人形がどうなっているか見てみようって話になったので快諾したんだ
その日の夜は藁人形の話でかなり盛り上がったのを覚えている
藁人形も五寸釘も初めて見たとか、どこまで憎いと呪おうと考えるのかねとか…
- >>181
火事になったらヤバいってんなら燃え始めてすぐ帰んなよwww
- そして次の日、祠に着いてすぐ俺らは昨日のこと、そして今日来たことを後悔した
昨日燃やした藁人形は予想通りそのまま黒くぼろぼろになっていたんだが
その隣の木に藁人形が2つ刺さっていた
藁人形は急ごしらえのようでかなり作りが荒い感じだった
俺は「やばいよ、昨日2人で来たことを見られていたんだよ」とかなり怯えていたが
親戚は「たまたまだろ、昨日も人の気配なんてなかったし」なんて言っていた
それでも二人とも怖くなってその日は早々にその場を後にしてゲーセンでも行って
気分転換しようという話になった
- 俺らは自転車でその祠まで行っていたのでそのまま自転車でゲーセンへ向かったんだが
その道中でかなり背の低いカーブミラーを見つけた
向きもおかしいので変だなあと思いながらその横を通ったときミラーに自分の姿が映った
ミラーに映った自分の姿を見た瞬間思考が止まった
俺はその時ママチャリに乗っていたんだが、誰かが女座りでうつむきながら
俺にしがみつくように乗っているのを見たんだ
ミラーに映るのは一瞬だし、何かの見間違いだと必死に考えても怖くて
後ろは振り向けなかった
- ゲーセンに着いたときに親戚にその話をしたら
「そんなところにカーブミラーなんかないぞ、ましてあそこは直線だろう」と言われた
それを聞いたときは祠でのこともあって腰が抜けるほど怖かった
ゲーセンからの帰り道は一本しかないため否応にもさっきの道を通るしかないのだが
さっきの事があったため俺はかなりびくびくしながら走っていた
さっきのカーブミラーの所を通るときは怖くて下を見ながら走っていたが、
ちらっと見ると親戚の言う通りカーブミラーはなかったし、ミラーなど必要のない直線の道路だった
「さっきのは怖がっていたから何かと見間違えたのかな」と考えながら走っていたら盛大にコケた
- 幸い怪我は軽かったがさすがにそれ以来あの祠へは近づいていない
一番不思議なのは藁人形を燃やしたのは親戚なのに、俺にだけ報いがきたことだ
なお、10年以上たった後日談だがその林で白骨死体が見つかったらしい
自殺だと聞いたが、おそらく俺が体験した話とは全く関係ないだろう
以上、文才がない上に予想以上に長くなってすまん
埼玉県在住の方で見に行きたいという人がいたら記憶の範囲で
場所を書くので是非今もその祠があるか見に行って欲しい
そして今も藁人形が刺さっているかを確認して欲しい
>>182
結果火事になってないからw
- 夏に田舎へ行った時、不思議というか怖いというか、そういう体験をしたので書いてみる。
親父の実家が田舎の古い家で、おばあちゃんとおじさん夫婦(親父の兄)が住んでる。
おじいちゃんは既に亡くなってて、おじさんとこの子供は都会で別居。
年に2回、盆と正月に集まるくらいで、その時には墓参りだの掃除だのをする。
今年は離れの横にある小屋の大掃除だってんで、親戚一同がくそ暑い中でバタバタやってた。
小屋の中にあるいろんな物を表に出して、炎天下で虫干し&仕分け。
古いトースターや農機具だとかマッサージ機なんかがわらわら出てきて
見てると面白いけど、そういうのはまあゴミにしかならないんで捨てる。
包装紙や布切れなんかも小まめに取っといてあるのが昔の人なのかな。
で、その中にあった古いダンボール箱の中に、布みたいな和紙にくるんである丸い玉。
紙の中から出てきたのは水晶玉?透き通った直径15センチくらいの玉。
おばあちゃんに聞いたら、昔からあって全然使ってないけど何となく捨てられないんだとか。
日に透かしてみると古いものとは思えないくらい透明で、向こうの景色がゆがんで見える。
「売れば高いのかな?」「じいさんはガラスじゃないかって言ってた」
そんなことを言い合いながら、ダンボール箱ごと積み上げてある荷物の上に置いた。
- しばらくして雲行きが怪しくなってきたかと思うと、いきなり大雨になった。
大慌てで虫干ししてた荷物を屋根のあるところへ移している最中
荷物が当たって水晶玉が入ってるダンボール箱が下に落ちた。
中を見ると水晶玉が割れてた。スイカを落としたみたいに見事にパックリと。
で、その破片の中心に小さな箱があった。
一辺5センチくらいの立方体。軽くて蓋や開口部はない。
漆塗りみたいに艶のある赤でキズもなく、何というかきれいな箱だった。
でも、この箱はどこにあったんだろう?
状況からみると水晶玉の中に入ってったぽいけど
さっき透かしてみた時には中に何かが入っているようには見えなかった。
いろいろ情報が多すぎて動作がしばらく止まったけど
とりあえず雨から避難するために箱を持って屋根のところへ。
一通り荷物を移したら一旦家に入って雨が止むのを待つことに。
茶を飲んだり菓子食べたりしてるうちに晴れ間が出てきたので作業再開。
休憩中に水晶玉を割ったという話をしていたので、一同で箱のところへ。
- ところが、ダンボール箱は空になってた。
水晶玉も小さな赤い箱もない。和紙の中に小さい破片だけが残されていた。
誰かがどこかへ移したのか?と思ったけど、誰もそんなことはしていない。
荷物の山を探したけどどこにもなかった。
と、何気なく足元を見て気がついた。
そこは屋根付の通路みたいになっていてコンクリートで舗装してある。
そのコンクリートの上に泥で足跡がついていた。
外庭から水晶玉が入っていた段ボール箱まで、小さな足跡がポツリポツリと続いている。
ちょっと間があいてからゾワっときた。良くみると裸足だし。
みんなも同じ感じで、ちょっとシーンとなった。
気味が悪いから、残りの掃除や仕分けは適当にして墓参りに行った。
- 不思議なことはそれだけ。
後は普通に酒飲んだり辛気臭い話があったり、まあ普通の夏の恒例行事。
田舎から家に帰ってからも水晶玉のことは気になってた。
透明な玉に赤い箱が入ってたら普通見えるだろう。
でも、屈折の具合で見えなくなることがあるのかな?
調べてみたけど何も分からない。そういう情報もないし。
ただ、さっき思い出したことがあって
今更気がついたんだけど、あの足跡は行きだけで帰りがなかった。
箱のところまで行って、その後どうやって帰ったんだろう。
足を拭いたのか?足跡の上を踏んで帰ったのか?
何となく推理小説みたいだな~って思ったからちょっと書いてみた。
長くてすまん。
- 足あとが片道だけとかじわこわ
しかも帰りだけじゃなくて行きだけなのがじわこわ
- >>157
ちなみにその小っちゃい足跡ってのは何cmくらいなの?
- >>160
測ったわけじゃないんですが、子供の足跡みたいに見えました。
自分たちの足と比べてずいぶん小さい印象でしたから、20センチくらい?
おばさんは「近所の子が入ってきて持っていたんじゃない」みたいなこと言ってました。
- 10年ぐらい前の話なんだけど、未だによくわからない体験。怖くはない。
10年ぐらい前のある時から自分の部屋にいると、部屋のある一点から視線を感じるようになった。
扉の横で角になってるとこなんだけど、何をしててもそこから視線を感じる。
でも何も見えないし、ラップ音もしないし、視線以外は何もおかしいところはなかった。
でも確実に扉の横から何かに見られてる。
- 不思議とまったく怖くはないんだけど、
元々視線に敏感で、見られているのが嫌いな自分はその視線がうざくて仕方ない。
どうにか出来ないかと睨みつけたり、塩をまいたり、
霊はエロいのが苦手だと聞いたから自慰をしてみたりとしてみるが効果なし。
まったく視線が消えない。ずっと見られてる。
- あれこれ試しながらも1年半ぐらい我慢したが、
耐えられずに親に話してどうにかしてもらおうと思った。
んで、まずは父親に視線のことを話そうとしたら、
話し出そうとした瞬間に号泣してしまった。
悲しくもないし、泣く感じも全然なかったのにいきなり涙が出てきて止まらない。
ちょっとして涙が止まった時にちょうど母親も来たから、
また視線のことを話そうとしたらまた号泣w涙が出て話せない。
- とりあえずその日は話はせず、泣き疲れたのもあってどうでもよくなって寝た。
それから2、3日後に部屋に行こうとしたら、
母が「もう気になることはなくなってる気がするよ」と言ってきて、
部屋に言ったら本当に視線がぱったりなくなっていた。
- 視線がなくなったことも気になったけど、
なぜ母がそんなことを言ったのかが気になった。(視線のことは誰にも言ってない)
そんで母に聞いたら、何も知らなかったけど自分の気分が晴れる予感がしたんだそうだ。
(母は霊感は皆無だけど第六感がかなり働く方で、今でも色々と不思議なことを起こしてくれる)
- 今も部屋を使ってるけど、何も起こらないし視線も感じない。
未だにあの視線も、号泣の意味もわからない。
以上。長文すまん。
- 全く怖くもなく現在進行形で謎な話なんだが
毎日午前0時16分と午前9時6分に部屋の真ん中で足音、というか床を踏んで軋む音がする
うんまあ、ついさっき音がしてそういえばと思って書き込んだんだがw
- 不妊治療していた時の話なんだけど、3年通院しても授からず、精神的にも疲れていた私に主人が温泉でも行こうかと旅行を計画してくれました。
偶然なんだけど旅行の日が前日のエコーで排卵日と重なることが分かりタイミングとって下さいと病院で言われました。
その晩、テレビで某芸人さんと結婚したアナウンサーが座敷わらしの出る旅館に泊まる番組がやっていて、主人と旅館で見ていました。
- 普段ならそのような番組は信じないし、ヤラセだろ~くらいの気持ちで見ているのですが、その時は妙に信じこんでしまい座敷わらしがとても可愛らしい、愛しいと感じてしまいました。
- そのあとは旅の疲れと、温泉に長く浸かっていたためタイミングをとらなくてはいけないのに夫婦そろって急に眠くなってしまい、いつの間にか眠りについてしまいました。
それからどのくらい寝ていたかはわからないのですが、夜中に急にテレビが大音量でついたので私たちはびっくりして飛び起きました。
寝ぼけながらテレビを消して主人がタイミングをとる日だということに気付き、そのあと私たちはタイミングをとりました。
- 朝になって、テレビのオンタイマを間違ってつけっちゃったかな?と思い、リモコンを確認すると、リモコンにはオンタイマーの機能がありませんでした。
(設定画面をいじって探せばあったかもしれませんが、そこまでして間違って設定してしまうことはないだろうな。と今となっては思います。)
- あと、テレビの音量が最大になっていたのも間違ってやるわけないよな…と。
その後生理がこなくなり、妊娠していることが判明し、長く続けた不妊治療は終わりました。
もしかしたら、本当に座敷わらしが遊びに来てくれて私たちに子供を授けてくれたのかもしれないなと、思います。
- 今では子供は1歳3ヶ月になりました。元気な女の子です。
また、たまたまなんでしょうが…
妊娠を望む友人や親戚のお姉さんが娘を抱いたら、すぐに妊娠します。
赤ちゃん達はみんな男の子です。
さすがにこれは、たまたまだろうな…
と思います。
イイスギダヨ(´・ω・`)
- 以前震災直前に猫らしきものに助けられた話を書いたものです
続報らしきものが出てきたので再び
親戚の結婚式があったので田舎に戻っていたのですが
その席で年の離れた従兄弟が話題にしたことなんですが
私が幼いころ、シロちゃん(仮名)と言う架空友達が私にはいたそうなんです
子供の頃ってこう、一人遊びのようなものをすると思うんですが
その上で架空の友達を作っていた…的な
特にうちは一人っ子な上に両親は共稼ぎと言う家庭でしたから
一人の時間が長くそう言った一人遊びをしていたのだと思います
- ただその相手がやけにはっきりしていると言うか
子供が考えたにしてはリアルというか詳細な設定があったようなんです
私はまるっきり覚えていないんですけれど
従兄弟が遊びに来ていた時私の部屋から楽しそうな話し声がずーっとしていて
友だちが来ているのかなと思って覗いてみたら私一人だった
というようなことがかなり頻繁にあったようです
そんなこと覚えていなかったのでびっくりしていたのですが
私が家に帰って来てから母から思い出したように電話がありました
- 母曰く、そのシロちゃん(仮名)は裏のお稲荷さんだと思う、とのことでした
私が幼いころに住んでいたのは借家だったのですが
その家の裏手にちょっとした山のようなものがあり
ちゃんとした神社というより祠のようなもの
(小さな鳥居と旗?のようなものがあったような気がします)
が祀られていたんですけれど、それがお稲荷様だったようです
母が言うには、大きな神社にお宮参りに行った帰りにその祠の前を通った時
ずっと寝ていた私がいきなりきゃっきゃと笑い出したそうなんです
- なにもないのに何でだろうと思っていたようですが
私を連れて散歩に出かけたりすると必ず祠の前で笑うし
夜泣きが酷かったようですが
思い立って祠の前まで連れて行くと機嫌が治ってすぐに寝付いたそうなんです
不思議な事もあるものだな、全然覚えてないな、
と思いながら母の話を聞いていたら、おもむろにこう続けました
多分あんたを助けてくれたのもお稲荷さんだと思うよ、と
いや、さすがにそれはないだろうと私は言ったんですが
あんたとシロちゃん(仮)は仲が良かったから守ってくれたんだよの一点張りでした
いくらなんでも神様が一人のために(それもずっと忘れていた薄情な子供のために)
力を貸してくれるなんて都合が良すぎると思ったので
適当に話を合わせてその日は電話を切り、そのまま寝ました
- その夜夢を見たんです
うちの実家は私が小学生の途中の頃に住んでた借家の近くに出来たマンションを購入した
というものなのですが、ウチはそこの五階以上の高さにあります
うろ覚えですが、マンションに引っ越してすぐの頃に私はベランダから落ちたことがあるんです
その時の夢でした
夏場にベランダに子供用プールを出して遊んでいて、足が滑って柵の間から落ちてしまったのですが
落ちる途中で
あ、シロちゃんがいるから大丈夫だ、と思っている私の夢でした
- 確かに実際私はベランダから落ちたことがありました
その事件以来子供用プール禁止になっちゃいましたので確かなはずです
でも落ちたあとどうなったかうろ覚えなんですね
小学二年か三年だったはずですので、はっきりと覚えているということもないでしょうけれど
それだけ大きな事件ですからまるっと忘れてるのも変だなと思い母に電話をかけて訊いてみました
母の話しによればかすり傷程度でほぼ無傷だったそうです
救急車も呼ばれて病院に運び込まれたらしいんですが
植え込みに落ちたにしても怪我をしていなさ過ぎでお医者様も不思議がっておられたとか
あの時シロちゃん居た、多分、と母に告げると、ほらね、と言われました
ただ、夢で見たシロちゃんは人間じゃなく、なんか白いもこもこしたものでした
お狐さまかどうかはわかりません
どちらかと言うと直感的に猫っぽいものでした
- 結局それが何だったのかはさっぱりわからないのですが
子供の頃のアルバムをひっくり返してみたら
祠の近くの空き地で取った写真に白とシマのまん丸のぶちネコが写ってました
印象的にはその猫のほうが夢で見たシロちゃんっぽかったのですが答えはわからずじまいでした
どちらにせよ次に実家に帰ったときはちゃんと祠にお礼に行こうと思っています
長々失礼しました
書きながら頭の中を纏めて少しスッキリしつつ
結局助けてくれたのはどなたなのだろうかと謎は謎のままでした
- 高校に入学して直ぐに、クラス内のちょっとしたトラブルに巻き込まれ不登校になった。
昼間は家で、テレビを見たりゲームをしたり年の離れた弟の面倒を見て、夜は近所の公園に行ってスケボーをしたり、友達の家に遊びに行ったりしていた。
ある時、いつものように弟と二人で飯を食いながらタモリを見ていた。
母親は確か病院とかで家には弟と二人きりだった。
飯を食い終わりボーっと小堺を見ていると、弟が突然
「あ、でんわ。でんわしなきゃ。」
と言い出した。その当時弟は4歳。
「え?どこに?誰に?」
と聞くが
「でんわ、でんわ、でんわ・・・・」
と繰り返しながら電話が置いてある廊下に飛び出して行った。
慌てて追いかけると、弟は電話の置いてある台に精一杯手を伸ばし
「ねえ、でんわとって!でんわ!でんわ!」
と騒いでいた。
「だめだよ。誰に電話すんの?ママならもう帰ってくるよ?」
と言ったが今度は
「でんわ!はやく!でんわ!」
と泣き喚き始めた。
参ったなあと思いながら、無理やり弟を抱きかかえリビングに戻ろうとした時だった。
プルルルルルル!と電話が鳴った。
その音を聞いた瞬間
「でんわ!A(弟)のでんわ!」
とすごい勢いで暴れだした。俺は弟をガッチリと掴んだまま
「わかった。ちょっと待って。先に兄ちゃん出てからね」
と言いながら受話器をとった
- 「はい○○です」
「・・あ、あのAちゃんお願いします」
聞き覚えのない40、50の位のおばさんの声だった。そんな奴が4歳の弟に何の用なのかと不信に思い
「あの、どちらさまですか?」
「・・・とも」
「えっ?友達?」
と聞き返したと同時くらいでブチっと切れた。
戸惑いながら受話器を置くと、弟がキョトンとした顔でこっちを見ている。
「なに?どっかのおばさんに番号教えたの?」「さっきのおばさんに電話しようとしたの?」
と聞いてみたけど
「しらない。わかんない。いやだ。」
の繰り返しで真相はわからなかった。
ナンバーディスプレイを確認すると地元じゃ見たことないような番号だった。
何回か掛け直してみたがずっと話中で一向に繋がる気配がない。
そうこうしてるうちに、母親が帰宅したので一連の流れを説明すると、母親も身に覚えがないらしく気味悪がっていた。
その日から、その番号から時々電話がかかって来るようになった。
俺や両親が出てもすぐにブチっと切られる、掛け直すと話中で繋がらない、電話が鳴る前、なった後に弟が
「でんわ!でんわ!」
騒ぐのも正直怖かった。
あと弟が間違って電話に出ないように、椅子を使っても届かない場所に電話も移した。
それから何週間か経ち、そろそろ警察に言おうと話しいていた矢先だった。
昼間、便所にいると電話がなった。
その日も母親は不在で、弟と二人きりだった。
「あ、あのババアかも」と思ったが「まあ、どうせ弟は電話に届かないしいっか」と
そのまま着信音が鳴り止むのを待っていると、ガンって音の後に
「もしもし?もしもし?」
と弟の声が聞こえた。驚いてトイレから出ると線を引っ張ったのか、電話が本体ごと床に落ちていた。
その横で弟が楽しそうに
「うん。そうだよ。あそびにきてね。」
と電話をしていた。
その日から弟が「でんわ!でんわ!」と騒ぐことも、見知らぬ番号からの電話もなくなった。電話番号も話中から現在使われていませんになった。
あれから7年経った。弟は全く記憶にないそうだ。俺や両親に言われる度に「うそ乙」って感じの顔でため息をしている。
- ここに書く話かどうかも定かじゃないが、小さいころに曾婆ちゃん達とどこだったかの大きな公園に行った時の思い出
曾婆ちゃん家で飼ってるちっちゃいわんことボール投げたりしては遊び狂っていたんだが
いい加減遊び疲れて親のところ戻るべってなった時、トカゲとかいねーかなと草むらを見てたら
ナメクジみてーな体色でヌメヌメした光沢のなんだかよく分からんものの尻尾?がニュッと出てた
手を近付けたら結構なスピードでザザっと茂みの奥に引っ込んでしまったが
ナメクジとしちゃやたら速かった、ってか出鱈目にデカかったし
急にサッと動く感じは蛇やトカゲっぽかったんだがそれにしては太さが異常だった(ペットボトルくらい?)
というか未だに日本に住んでるイキモノで該当するものに心当たりがない
当時の自分には衝撃のサイズとスピードだったから未だに覚えてるんだろうけど、今になって思えばあれツチノコか何かだったんだろうか
- 今、狭い部屋で1人暮らしをしてるんだけど、よく物が無くなるんだよね。例えば、お箸の片方だけとかなんだけど、恥ずかしい話、お箸2膳しかないから、必死で探すんだけど無いんだわ。
ひょっとしてゴミ箱?とか、どっかの隙間に?っと思って、色んな所を探すだけど、見つからない。どこにあるんやろ、俺のお箸の片方…
狭い部屋なのに。
- 「早くしねばいいのに」と思った人が死ぬ
・直接関係ない人
・本人の性格に難ありで、その家族が迷惑や介護を被っている
病気持ちや老人なのでいつしんでもおかしくないのだけど、
その家族から愚痴や相談を聞き、「家族の為にも早く逝けばいい」と思って一週間以内にはポックリ
倒れて20年間しつこく生きてた人もポックリ
昨日もそう思い、今日亡くなったと連絡がきた。これで5人目だ
罪悪感はあまりない
- >>958
死に神じゃないっすか
恐すぎる
あの~お願いしたいひ…いや何でもないです。
- そういう因果は自分自身に返って来そうだ
仮に事実だとして、その行いの代償を払う覚悟があるのか知らんが
- >>958
スレ違いになるかもしれないが、早く死ねばいいと思ったら、その念を、箱でもシャボン玉でもいいから何かに包んで、
人の生死は神に任せると念じながら、天にふわふわ浮かんでいくところをイメージするといい
神ではなくて、自分が裁けるものではないとか、彼には彼の運命があるとかでもいい
箱やシャボン玉ではなくて、銀河鉄道でもいい
要は、その念を抑圧も行使もしないで、即座に手放してしまう
抑圧するということは、抱き続けるということになってしまう
あるいは裁きの念を祈りの念に変える
その人が家族と良好な関係を築けるようになりますようにみたいに
何度も練習して訓練することで自動的にそういうプラスの念を発する姿勢になってくる
- でも頭に浮かんだ感想って制御できなさそう
呪ったならまだしも
- >>962
浮かんだら浮かんだでいいんだよ
浮かんだという事実のみを把握して、浮かんだ内容は否定も肯定もしない
浮かんだ内容ってのは、少ない情報から算出した誤った感想であって、その情報量の変化に伴って、内容もまた容易に変化する
だから、その内容の良し悪しは気にする必要がない
少ない情報からこういう決めつけをしたのだということがわかれば、まずは第一歩といったところ
決めつけるに至る思考のプロセスを見つめるのは次の段階かな
- >>958
今まで誰にも言ったことないけど、実は私もそう
高校卒業までに大嫌いだった人が2人、交通事故でほぼ即死した
自分でも怖くなって人を嫌わないように努めてきたけど
それでもこの10年で2人死なせてしまった
亡くなった祖母にもその傾向があったみたい
祖母は早くから私もその体質だと見抜いていたのか
小さな頃から「人を呪ってはいけない」と強く言い聞かされてきた
自分としては「呪う」なんて大仰なものではなく
ただ普通に「憎んでる」という程度なんだけど
- >>961
アドバイスありがとう
しかし顔も知らない相手だからほんと罪悪感はない
本人だって痛みに耐えてベッドに縛られる生き地獄から解放されるんだから、
言葉はわるいが一石二鳥だと思ってる
見える神主さんに相談したら、言霊や思念が飛びやすいそうだ
ただ誰からも嫌われるような人は、沢山の恨みの念を被っているわけだから、私一人のせいではない
皆が爪楊枝でチマチマ攻撃し続けていたら、ハンマーですっ飛ばすのが私らしい
- どういう原理で相手側に、そういう事が起こるのか、すごい不思議。
1人の人間に生き霊が3人憑いたら終わりって聞いたことあるけど、似たようなものかな。
それも理解し難いが。
- 毎晩1時半~3時頃に天井でボン…ボン…という音がする
たとえるならドッチボールをドリブルするような音
上の階が何かやってんだろうと思って文句言おうかどうしようか迷ってたら
管理会社から「上階の住人から苦情が出ている」と電話が来た
もちろん俺は何もやってない
管理会社に調べてもらったが原因不明
(原因を徹底究明するには天井をはがす必要があると言われ断念した
パイプの詰まりだろうということだが、この時間に誰も水を使っていない)
今日も1時間ぐらい前まで聞こえてて、うるさくて目が覚めてしまった
何なんだろうな一体 イラつく!
- 昨日の話。
少し飲み残した茶の入ったコップがシンクの上にあった。
さっきまでそこに無かった気がしたので少し疑問を感じたが、あまり気に止めず。
母が台所に入ってきて、開口一番に「あらこれ、何。いつからあった?」とそのコップを指す。
ふたりで共感する。
家にはふたりしかいないし、ふたりとも数分前までそこにコップが無かった気がしている。
どちらかが忘却してるにしろ、普段ほとんど使わないコップだった(小さい)
「変なの」と言い合って解散。
確かに結果的に変だけど、
先にわたしが台所に居た状況で、母が開口一番コップに疑問を持ったのも何か変。
シンクの上に飲み残しコップがある光景はよくあるのに、
わたしが最初に少しの疑問を感じたのも何か変?
麦茶っぽいのが入ってんだけど、そのコップは本当に小さいので
麦茶を飲むシーンでは使われないので違和感を感じたのかもしれない
今のところ、母がなにかしたのを忘れてるんだと思ってる
- あのー誰か俺に答え下さい
10年以上不思議に思ってる事なんだけど
その当時、小学生だった俺は、この時期と同じ夏休み
っで、夏休みの宿題で指定された山に行って、感想文を出すってのがあったんだ
それで親父、オカン、俺の3人で、その山に行ったんだけど
- まぁ、順調に山に登ってなんて事なく無事に山頂さぁ帰ろうかって事になって、来た道同様に乙みたいな道を帰ってたんだけど、ここで気付いたのが登山し始めてから、今まで誰ともすれ違わなかったのに気付いて、寂しい山だねーみたいな事話してたら
- ある家族連れとすれ違ったの
その当時の俺と同い年くらいの女の子と両親の三人の家族と
その… 問題がね
その家族連れと、すれ違ったって書いたけど、厳密にはすれ違ったわけじゃないの
さっき山の道が乙て書いたけど、それ以外の登る道も下る道もないの
っで、その山の道幅広くて7~8mはある
人がすれ違う事を嫌うほど狭いわけじゃない
- っで、問題の家族が来た道なんだけど
ビックリしたよ
乙の道を完全に無視して直線に登って来たの
草村というか、ちっちゃい枝とか掻き分けながらみたいな感じで、三人一直線に並んで、会話もなく俯きながら血の気の引いた顔で、一切周りを見ずに、ただ淡々と直線に突き進んで行くの
- もう本当に異様な光景
っで、その時、俺と親父が2人並んで歩いてて
オカンが三歩くらい後ろ歩いてて
親父と俺で、変わった家族連れやなて喋ってたのそれで、まぁ下山する直前にニコニコしてるおじいちゃん1人とすれ違って軽く会釈
それから家族で山近くの喫茶店に行ったの
- その喫茶店での会話は
もちろんさっきの家族連れの話になった
ここで俺と親父は盛り上がってたんだけど
オカン話に全然ついてきてないのね
よくよく聞いてみると
家族連れは、もちろん最初から最後まで誰ともすれ違ってないとか言うのもう親父も俺も食ってたサンドイッチ口から落ちるレベルで青ざめた
- いや待てと
家族連れは、すれ違った訳じゃないから見てない可能性があるけど、おじいちゃんは見ただろって親父もう必死W
オカンは見てないの一言これが俺の不思議体験なんだけど
よくよく考えると、その家族連れね
歩いてるって感じじゃなく
エスカレーターに乗ってるて感じだったの
スゥーて
- 完全実話だから
創作一切なし
山スレ行こうって思ったけど、書ける雰囲気ではなかったからコチラで
マジで意見聞きたい
多分俺では一生答えが出ないわ
- マンションに住んでいた頃の話。
四階に住んでいたんだけど、外出しようとエレベーターのスイッチを押して呼ぶ。
下からエレベータが上がって来て到着。
ガラス越しに中の様子が見えるようになってるタイプなんだけど、誰も乗ってない。
ところがスーツを着た金髪の白人女性が突然出現。
俺、驚いて「うおっ」と無様に反応。どうやら、しゃがんでいたらしい。
エレベーターのドアが開いたから笑ってごまかしながら乗ったんだけど、けっこう綺麗な人だった。
田舎の方なんで外国人が珍しい。港町だから(?)たまに外国人は見かけるけど、スーツを着た白人女性なんて始めて見た。
こんなマンションに用事あるの?と不思議に思いつつ軽く挨拶。
で、エレベーターが一階に到着して降りたんだけど、その女性が何で一緒に降りたのかが分からない。
四階に用事があるなら四階で降りてるはずだよなぁ。五階以上に用があるなら四階に止まらず通過しちゃうだろうし。
怖くないけど不思議な話。
- 不慣れで間違えたんじゃないか
私もよく下に行きたいのに、上るエレベーターによく見ないで乗っては恥をかいてる
- 降りのエレベーターの中で体調崩して蹲ってたんじゃない?
で、一度は一階まで降りたのに動けなくて、>>852が4階からエレベーター呼んじゃったから
しゃがんだ姿勢のまま4階まで上がってってしまい
人が乗り込んできたから恥ずかしくて、気合と根性で立ち上がって去っていった、とか
- >>853さん、>>854さん、レスありがとうございます。
正直、それらの発想はなかったw 忘れ物かなぁ、とは思いましたが。
なんでしゃがんでいたのか、ろくに理由も考えずw
なんか急にこの事を思い出したから書いてみました。
オカルト板だけど、幽霊とかじゃないのは間違いない。あんなリアリティある幽霊いてたまるかいw
ちなみに会話は日本語でしたw
- 昔、バイクのタコメーターケーブルが切れたから交換したら、
その翌々日にシース残して中身(ワイヤー)だけ無くなってた事がある。
朝会社に行こうとしてエンジンかけた時点で判明。
脱落は物理的にありえず、いたずらにしてはちょっと異常。
数少ない不思議現象の思い出・・。
- さっきトイレに行って出し終わったぐらいのときに
後ろのトイレのドアノブの開けるガチャって音がなった(癖で鍵閉めてるから開かない)
誰か起きてきたんだろうなと思ってすぐ手洗ってトイレを出たら誰もいなかった
こういう体験初めてだから怖いけどすごい興奮してる
今日祖父の命日なんだけど関係有るのかな
- こないだの火曜日のことなんだけど
17時ぐらいだったかな、友人から遊び急に遊びに誘われて俺も暇だったから遊ぶことにしたんだけど
友人がおれんちまで迎えにきてくれるってことで家で待っててヘッドホンで音楽聴きながら2ch見てたんだ
そろそろくるかなーって時間になって外から車の音聞こえるようにヘッドホンはずしたんだ
そうしたらなんか外から車の音じゃなくてボォォォオンみたいな重低音が結構な音量で聞こえてさ
なんだと思って窓から外見たんだけどなにかおこったようなわけでもなくてなんだろうと思ってたらまた鳴ったんだよ
重低音は一回鳴って途切れるまでは長かったり短かったりしてたんだけど鳴り止んだらだいたい5秒間隔ぐらいでまた鳴ってた気がする
ぞわぞわしてきちゃったんだけどどこから聞こえてくるのか確かめたくてずっと耳傾けてたら上から聞こえてくるような気がするんだ
上っていうのは空なんだけどなんかの飛行機の音なのかなでも音は別に遠ざかるわけじゃなくその場に留まってるっていうか同じ場所でずっと鳴ってた
友人もほどなくしておれんちに着いて急いで友人の元まで行ったんだけどそのときもずっと鳴ってたな
車に乗ってて友人は聞こえてなかったのか、俺が一回外に出て変な音するから聴いてみろって言ったらやっぱり友人にも聞こえてたわ
なんか気持ち悪かったけどちょっとテンションも上がったまま車に乗り込んで移動してる間とか目的地に着いたときはもう聞こえなくなってた
8/14の17時ぐらいに同じ音が聞こえた人いますか?
住んでる場所も書いたほうがいいかな
- 間違えた8/13です
- >>822
住んでる場所はどこらへん?
8月13日はあちこちで花火大会があったから、開催決行の合図の音を聴いた可能性もあるよ
ただ、あまりにも回数が多すぎるとちょっとおかしいけどね
17時くらいだと、まだ花火そのものの打ち上げは始まってない時刻だろうし
- >>827
山形の村山です
花火大会はこの地域では行われてなかったかなあ
合図音というか金属音って感じだった
- >>828
地下の下水管とかが水流で振動して鳴ってたとか
- >>829
なるほど、それなのかな
でも音が鳴ってる感じがしたのは上からなんだよなあ
- >>830
お寺とかの鐘の音とは違う感じなのかな?
天童に住んでる友人が、以前から山形県内の民話や地域の行事とか調べたりしてたから
ちょっとメールで何かなかったか聞いてみるわ
- >>831
鐘とも違うな
音のでかさが段々大きくなる感じなんだ
ォォボォォオオン(キィィィンみたいな金属音もかすかに混じってる)みたいに最初からでかい音で鳴るわけじゃなかった
- 今日、灯篭流しに行ってきたんだが(諸事情により流せなかったので、単なる灯篭祭りと呼ぶべきかもしれんが)
なんかヤバイものを見てしまったかもしれん
無論、全部単なる偶然って可能性のほうが高いんだけど
橋の上から、河岸で催されている灯篭流しの行程を眺めていたんだが
メイン会場からちょっと離れた位置で、別の小規模なグループが灯篭を用意してたんだ
なんでメイン会場から離れた位置で別途にやるのか理由がわからないし
やってる人たちがごく普通の服装というか、どうも段取りなどがわかってない様子だったのが見て取れた
その人たちの灯篭は途中で一部が燃え上がっちゃって、鎮火させるのに一騒動になってたし
その一団をじっと見つめるかのように、黒い影が立っていた
しかも、河の上に
その頃には日も落ちていてかなり暗かったのに、それでも周囲よりも黒く見えていた
- 灯篭(流し)の後は送り火代わりの花火大会になって
花火が始まるころにはもう黒い影は見えなくなってたんだけど
終わったあと、帰り際に突然気分が悪くなり急激な腹痛に見舞われて、慌てて近場の公共施設のトイレに駆け込む羽目になった
どうも単なる下痢とは違う感じなので、おかしいなーと思ってたら、血便が出て超焦った
こういった経験が皆無だったので意識していなかったが
午前中、何にもないところで自転車がパンクしたり
かなり大きい家鳴りみたいな音が鳴ったり
触ってもいないのに突然扇風機のスイッチがバチン!とOFFになったり
会場に向かって歩いている途中、なんの前触れもなくカラビナで取り付けていた時計が落ちて壊れたりと
なんか会場に行くな、って警告されてた気がしないでもない
- とりあえず帰り際、近所の神社に御参りしてコンビニで買った清酒一気飲みして
親に玄関に塩を用意しておいてもらって身体にふりかけてから家に入ったけど
まぁ全部ただの偶然で気のせいで単なる不摂生だよね
月曜になったら近所の胃腸科に行ってくる
- いや、特に自覚はなかったんだけど、いきなりでビビッただけですすいません
でもそれとは関係なく、河の上に立ってた影はなんだったんだろう?
周りでは灯篭流しや花火を撮影してた人がたくさんいたから、誰かのカメラに写りこんでいたりするんだろうか
- 川はまぁ何かしらいるんじゃね?
ましてやお盆の行事の最中だから、出現確率は倍率ドン
影といえば、数年前の黄昏時だったか、庭にある親の車の窓ガラスに、黒い渦潮のように渦巻く何かが見えたことあったよ
じっと目をこらして見間違いじゃないかと確認したが確かにあった
でも怖くなったから部屋に入っちゃった
- 虫の報せじゃないけど、何かしらそういうサインめいたもんは
あるのかもなあって時はあるけどね。
何か立て続けに起こったら不吉なものと関連づけたくなりがち
だけど、全く何も無いとも言い切れんしな。
俺はそういうのが寝てる時見る夢に影響する時はある。
- enigmaスレに相応しいかどうか判らないけど変な物を見たので書くよ
うちの会社は全館禁煙でタバコを吸うときは外に出て吸うことになってる
俺とは違う部署のAさんも喫煙者で、ちょいちょいサボっては会社の裏手の
人通りの少ない場所でタバコを吸ってる
で、先日俺が何気なしに二階の裏窓から見下ろしたら
例のごとくAさんがタバコ吸ってたんだけど、その動きが変だった
誰も見てないと思ったのか知らないけど、まるでフラダンスみたいに両手を伸ばして
左右にひらひらくねくねさせてる
- それだけだったら暇潰しに体操でもしてるのかな、と思うんだけど、
そのAさんの足元に野良猫がいたのね、ちょうど招き猫みたいな格好で座ってんの
その猫がAさんの動きに合わせて同じように、前足をひらひらさせて踊ってたんだよ
後から思い返せば可愛いように思うけど、そのときはぞっとした
猫がそんな動きするとは思わなかったから
その後Aさんに猫の件を尋ねてみても「え、何のこと?」みたいにすっとぼけられた
怖くも何ともないけど、変な感じ
- 昨日、道路のセンターラインで立ったまま動かないカラスを目撃した
車がすぐそばに来てるのに、仲間のカラス達が上がれって騒いでても、一歩も動かないのね
カラスを避けるために車はスピード落としてゆっくり迂回してた
歩道歩いてたんだけど、近くでみるとカラスは別に怪我してないっぽい
ただ、バサラみたいに羽が点々と乱れてたくらい
白痴?度胸試し?
よくわからないけど、そこにいるのは本人の強い意思みたく感じたよ
- 図にするとこんな感じ
∥ | ▽∥
∥ |@ ∥
∥ | ∥
∥▲ | ∥↑
∥ | ∥♀
@=カラス、♀=私、▲▽=車
- んじゃあお盆だし、親父の墓参りに行って来たついでに、思い出した話をひとつ
うちの親父は俺が中学の終わりごろに亡くなった
しかし親不孝者なもんで、親父の命日などほぼ覚えていない(今年もすっぱり忘れてた)
それは10年以上前の、親父の命日にあった出来事
その年も案の定忘れてて遊びに出かけ、確か夜10時過ぎくらいに帰ってきたと思う
玄関のドアを開けたら、家の中真っ暗。オフクロはもう寝たのか、と思った矢先
「おかえりなさい。電気点けちゃ駄目よ」
と、台所のほうからオフクロの声が
- なんでこんな真っ暗にしてんだよと言いつつ台所に向かうと、水道からドバドバと水が流れて器に溜まる音がする
暗くて薄ぼんやりとしか見えないが、どうやらオフクロは水道の前に立って水を両手で受けているようだった
何してるのかと聞く前に、オフクロはすっと横に避けて、俺を水道の前に立つよう促した
「両手で水を汲んで。こぼさないようにしっかりとね」
とりあえず手洗いするつもりで水に手を突っ込むと
「そのまますくって。お家の中のどこかにいるから、探してちゃんと飲ませてあげてきなさい」
と、わけのわからないことを言う
正直頭の中???状態だったが、穏やかな声なのに有無を言わせない迫力があって、何故か逆らえなかった
探すって何を?と思いつつ、とりあえず両手で水を汲んで、暗い中をそろそろと歩き出した
- その答えはすぐにわかった
探すまでもなく、台所の冷蔵庫の横にうずくまっていたからだ
暗闇の中でもはっきりとわかるほど、真っ黒な人影
見た瞬間硬直した
飲ませてあげなさいってのは、これのことか? これに水を飲ませてやれと?
頭が混乱してて、状況が全く理解できなかった
ただ、すぐ傍の台所に母親がいるわけだし、不思議と恐怖は感じない
その黒い影に向かって、そーっと両手を差し出す
- いきなりガシッ!っと両手首を掴まれて、心臓が止まりそうになった
黒い影は俺の両手に顔を突っ込んで、ぐびぐびと水を飲み干していく
その頭部を見て、俺の両手首を掴んでる骨ばった掌の感触を思い出して
ああ、これ親父だ、と気付いた
後ろまで禿げ上がってて、額の上のあたりに孤島のように髪の毛が残ってるこの頭部
そうか、今日は親父の命日だったっけなと、そのとき初めて思い出した
その時点でもう恐怖はなかった
ただ、下を向いちゃいけない、顔を見ちゃいけないと思い(何故そんな風に思ったのかよくわからないが)
そのまま水を飲み終わるまでじっとしていた
- ふっと、両手首を掴んでる感触が消えると、もうそこに親父の姿はなかった
台所のオフクロの所に戻ると
「手首まできちんと洗いなさいね」
とだけ言われ、それに従った
手を洗い終わって、もう電気点けていいのか?と聞くと、頷いたようなので台所の照明を点けた
明るくなった台所で、オフクロはどこか呆けたような表情でしばらく立っていたが
ザバザバと水が流れる音にふっと我に返ったかのように
「なに水を出しっぱなしにしてるの! 勿体無い!」
いきなり怒鳴られた
「なんで部屋の電気消してるの。暗くて危ないでしょ!」
えー?
- 今のは何? うちの家系に伝わるなんか儀式的なものなの? 等々質問攻めにしてみても
「あんた何寝惚けてるの?」
と、全く取り付く島も無い
知らぬ存ぜぬを決め込んでいる風にも思えないし
そもそもうちのオフクロは嘘が全くつけないというかつかない人間なので
どうも本気で自分がしてたことを覚えていないらしい
もしかして親父、喉渇いてたのかなと思い、翌朝日が昇る前に墓参りに行ってみた
墓石の前に置いてある湯飲みが、風で吹き飛ばされたのか地面に落ちて割れていた
多分そうなんじゃないかなーと予想していたので、代わりの湯飲みに水を汲んで置いてきた
おしまい
- お母さんに何かよからぬモノがとりついて、ヤバい奴に水を与えてしまったのでは?
- >>767
ありがとう。
ちなみに両手を掴まれた時ってのは
体温を感じるものなの?
- >>762
ほー、なかなか興味深い話だった。
死者は喉が渇くからお水をあげなさい、と聞くね。
事故現場とかでビールとか缶ジュースとかフタも開けないでそのまま置いてる人けっこう居るけど
あれ、飲めないからね。開けてから置かないとね。
一番いいのはやはりコップに水らしいけどね。
何かが降りてきて大切なことをさせたり言ったりするというのは時々あるようだけど、
実際に体験する人はそれほど多くないから知らない人が多いよね。
いいお母さんなんだな、と思いました。
- >>770
体温は感じなかったなー。温かくも冷たくもなかった
ただ、生前の脂ぎった肌の感触はそのままだったから、間違いなく親父の手だと判断できたよ
>>771
この話思い出したのは、連日の猛暑で墓石が木炭みたいに熱くなってたからなんだわ
桶で4~5杯水ぶっかけないと、触るどころか近づけないくらいジリジリと熱を放ってたからねぇ…
あれじゃあ中で眠ってる人間も、暑くて干上がってしまいそうだ
お盆にはキンッキンに冷えたビールをお供えしてやろうと思ってる
- 中学生の時、休み時間に男女数人で机で話していたのですが、その時女の子に、
「あれ?僕君、顔がカッコ良くなってるよ?」
「え?」
「あ、ホントだ!カッコ良くなってる!!」
「ホントホント、鏡見てきなよ!」
と言われて、トイレに鏡を見に行ったら、本当にカッコ良くなってました(笑) ww
顔の造りは一緒なんですが、目が切れ長に、顔が長く、スッげーwカッコ良くなっていました(笑)
(おおっ!?カッコええ~~なんだこりゃ!?、、)と嬉しく思っていたら、その事によって曇りがついてしまったのか、顔が元に戻ってしまいました
ん~~なんでしょう、何かが乗り移ってたんでしょうか?
- ちょうどその頃に読んでいたあるスピ系の本に、キツネ霊が美や芸能に係わっている、というのを読んだことがあり、
家に帰ってから鏡に向かって「キツネさん、キツネさん、僕の顔をカッコ良くして下さい」と言ってみたら、心なしかカッコ良くなってような気がしましたが(自己暗示か!?)、それほど効かなかったのでやめました
我ながらアブない・・今だったらそんなこと絶対言いません;それに客観的に見て、、暗い!さすが思春期だ・・w
- それから時は流れて大学生で就職活動の時でした。。
リクルートスーツを来て水道橋の辺りを歩いていました。すると、道ゆくサラリーマンやOLの方たちが僕を見てみんながみんなブルッています・・。
(なんだこりゃ!?気分がイイぞ?)←謎orz
で、休憩で近くのファーストフード店に入り、何気なくトイレの鏡で自分の顔を見てみると・・・
そこには鬼のような形相の自分がいました・・・
- 目は三角に、邪悪につり上がり、口の端も普通ではあり得ないぐらいにつり上がっていました・・・
鬼の顔です・・
(ヤバい・・絶対なんか変なの憑いてる・・・)
見た本人もブルッてビビりまくっていました・・
顔を両手で覆い、(憑くんだったらイイの憑いてくれ~~ToT)と祈ったら顔は元に戻りました・・・
この当時、僕は妙なチャネ能力を持った知り合いとつるんでおり、また妙にハイテンションで躁状態だったために、ヘンなものが寄り付いたと思われます。。。
ん~~怖かった~;
- 中学校の頃の話。
朝チャイムが鳴って、担任の先生が教室に入ってきて自分を見たとたん、
驚いた顔をしながら怒り出した。
「○○(私の苗字)、お前なんで来てるんだ! 休みじゃなかったのか?」
どうやらチャイムが鳴る五分位前に、うちの母から私が風邪をひいて熱が出たから休む、
という電話を、用務員のおじさんが受けたらしい。
怒られたのと意味がわからないのとで一瞬パニックになって思わず
「いやいやいや、ちゃんと来てますから!」みたいなことを笑いながら口走ってしまった。
先生の悪ふざけかと思ったけど、当の先生は訝しげな変な顔をしてる。
- でも、家から出るとき母がいってらっしゃいと玄関で見送ってくれたので、
私が家を出た後に母がそんな電話をするわけがない。
誰かと間違えたにしても、うちのクラスには○○という苗字は自分しかいない。
さらに念のため休み時間に自分で確認してみたけれど、同じ学年(100人くらい)で
違うクラスの○○の苗字を持つ子は(男子女子合わせても)数人しかいない上に、
ちゃんと全員出席している。
なぜそんな電話があったのかわからなかったけど、元気に登校している以上その日は
そのまま普通に学校で過ごした。
- そんなことがあったのもすっかり忘れてしまった数ヵ月後のある日。
風邪を引いて微熱を出し、母から学校に休むという旨の電話をしてもらった。
一日で熱は下がったので、次の日ちゃんと学校に行った。
そしたら先生に怒られた。
「お前なんで昨日無断で休んだんだ!」
すかさず「昨日、母が電話しましたよ!」と反論したけど、取り合ってくれない。
担任が昨日の時点で他の先生や用務員のおじさんにも確認したけれど、
誰も電話を受けていなかったという。
でも嘘じゃない。
自分が居間で座ってうどん食べてる横で、母はちゃんと学校に電話をかけていた。
- おかしいと思いながらも授業を受けていて、ふと思い出した。
何ヶ月か前の、私が休む、という電話。
あれってもしかして、昨日母がかけた電話だったりして?
時間を超えて、数ヶ月前のあの日に繋がってたんだとしたら……?
……と考えて、んな馬鹿な、と思いつつぞわっと鳥肌が立った。
でも誰かに言っても笑われるだけだろうし、信じてももらえないだろうし、
この事は自分の中にしまっておくことした。
当時関わった誰か(母、担任、用務員)がイタズラしたのかもしれないが、
そんな事をする意味がわからないし、それはそれで気持ち悪い。
あれはいったい何だったのかなあ。
- >>718
本当に休んだその日、718の母親の電話を受けたのは誰だったのか知りたい所。
だが、もう時間が経ってしまってるだろうからどうなのかな。
- >>718
最大の疑問は「1」で書かれた当日の電話の件に関してなんだけど
「君は母親に電話の件について確認をしなかったのか」、ってこと。
もしかしたらしたのかもしれないけど、その点に関する記述が無い
のはかなり気になるね。
まず最初に「電話をしてない」となれば一体誰がなぜそんな電話を
したのかって不思議さは出るしこの話は成立することになるけど、
実際君のお母様が電話をしていたとしたら・・・そもそも君のお母様が
おかしいねってことになる。
疑おうと思えばもっと疑えるけど、受話器を持ってプッシュボタンを
押すなりダイヤルを回すなりして用件を話すふりをすれば電話を
してる様には見える(「3」の時ね)。
この場合も君のお母様がおかしいねってことになる。
何よりも君が最初にお母様が電話をしたのかどうか確認しているか否か
が最も重要な点なんだけど、お母様に不審な点が無いのだとすれば
最初に電話をとったという用務員(事務員じゃないの?)が嫌がらせで
やっているって線が濃厚なんじゃないのかな。
電話なんかしているはずが無いのに「電話があった」としてるのはその
用務員さんなんだから。
その流れであったはずの欠席の電話を無きものとすることもつじつまは
あうよね。
色々失礼な物言いに関しては申し訳ない、長文と併せてご容赦を。
- 不可解な話でいいと思います。
時を駆ける電話の声………映画にはならないね
- 718です。
>>722
当時、誰が電話に出た? って聞いたかもしれないけど、
おっしゃる通りなにせ十何年も前のことなので覚えていませんゴメン。
母も同じだと思われる。
>>723
お気になさらず。
1の時確認したかどうかは忘れました。ただ、今思ったけど、どちらにせよ
「電話なんかしてない」って言うでしょうねぇ。
「ああ、電話したした!」って言われてもビックリするけど、それだったら覚えてるだろうし。
- さいごって名前欄残ってた orz
自分としては絶対に電話が時間を超えたよ! って言いたい訳じゃない。
4で書いたように誰かが犯人だったとしても、「なぜそんな事をしたのか」
っていう疑問が残るから不可解なんです。
嫌がらせだったとしても、靴を隠すとかする方が早いじゃん! って思う。
担任や用務員?に関してはうろ覚えですが、少なくとも母に関しては
勉強しろって怒ったり、頑張れば褒めてくれたり、孫が出来たよって言えば
泣いて喜んでくれる普通のオカンなので、仮に母が犯人だったとしたらそれはそれで怖いw
説明不足な上に何回もカキコしてごめん。
これでもう消えます ノシ
- >>718
自分は何も疑ってはいないです。
むしろキッツイ否定論者が現れるのを覚悟で書いてくれてありがとう。
- >>726
いたずらしたのが母親用務員教師の誰か以外
休みの電話が行かなかったのは単なる取り違えとかそういうことだろ
以前の電話と同じくいたずらと取られて用務員が取り次がなかったとかな
- 前に住んでたアパートの話
チャーハンを作ろうと卵が転がって落ちないようにそっとテーブルに置いて
転がらない事を確認してからガスコンロに振り返りフライパンを温めようと
カチャカチャっと火をつけた瞬間 卵が割れる音がした。
振り返るとテーブルから落ちてかなり離れた床の上で割れていた。
テーブルの天板から50cmぐらいのとこ。
割と勢いある落ち方をしたもんだ。
- 前に住んでたアパートの話2
嫁と子供(2歳)が風呂から上がって脱衣場で子供を拭いていると子供が玄関の方を向いた瞬間、
突然泣き喚きはじめこわいこわいとガクガク震え出した。
その時は泣いてばかりで話にならなかったが、寝る前に聞いてみると
お爺さんが怖い顔して立っていたそうな。
あまりしつこく聞いていると消したい記憶なのだろうか、分からない覚えてないの
一点張りになったので諦めた。
後にも先にもその一回きり
- この間TSUTAYAでどの雑誌買おうか迷ってたら、
耳元で 「もう帰ろうよ…」
と誰かに言われた。
びっくりして辺りを見渡したけど、自分の側には他の客も従業員もいなかった。
気味が悪いからなにも買わずに店を出たけど、あの声はやっぱり霊なのかな…。
- 小学生の頃。
夕方、遊びから帰ってきて玄関あけたら台所に母がいた。
「ただいま~!」
って言ったんだけど反応なし。
あれ?お母さん怒ってる?
何か悪い事したっけ?
と思いながら台所に入って、 ノド渇いたから冷蔵庫からジュースとって、飲みながら母をチラチラ見てた。
なんか違和感感じて、よく考えたらさ、お母さんシンクの所に立って皿洗ってるのかと思ってたら、水道出てないのね。
手も体も動いてもいないし。
ただ、無言でシンクの所に突っ立ってるの。
こっちに背をむけて。
真っ赤な夕日が落ちかけて、暗くなってる台所で。電気もつけずに。
その異様な雰囲気にゾッとして、リビングに行ってテレビ見ようとしたら、「ただいま~」って玄関から母が入ってきた。
ずっと庭で花とか野菜の世話してたんだって。
じゃあ台所に居たの…何?誰?
って思ったら怖くなって、泣きながら母に抱きついた。
台所の母の顔、覗き込んだりしてたら…と思うと今でも鳥肌がたつ。
- 基地外乙とか言われそうだが俺の部屋に透明なヤモリが住み着いたかもしれない。
何にもないとこでプニッとそれらしいのを踏む感触があったり、ネコが何にもない床の一点を興味津々で凝視してることある(虫がいた時の反応と同じ)から。
なぜそれがヤモリだと思ったかといえば、ちょっと前からヤモリが部屋によく出るようになったから。
いつもは外に出してやってたんだがネコにボコボコにやられてから(生きてたから外に出したよ)姿を見てなかったんだ。
あいつ透明になって戻ってきたんだな…。
- その透明の何かに触った感触ってのは脳梗塞の前兆にもあるし他にも自律神経失調症とかの症状にもあったと思うから
早めに診てもらったほうがいいかもしれん
- >>668
マジかよww
まぁまたあるようなら病院行ってみるw
しかし本当にプニッってあきらかに何かを踏んだ感触だったんだよなぁ。
- >>667
猫が凝視してる時に手探りで確認してみるとか。
- >>670
ネコが凝視してるとこ触っても何の感触もなかったよ…。
- さっきの事なんだが
昼飯食った帰り車運転してて赤信号で停車してたら
目の前の車のリアガラスの外中央下側に何か変なモノがあった
拳より少し小さいサイズの潰れた黒い球体に金色の小さい球が付いた様なの
イメージ的には真っ黒なミカンのヘタ部分が小さい金のパチンコ玉みたいな感じ
黒い部分は殆ど動いてなくて金色の所がモゾモゾ動いてた
何だこれ?って思って見てる内に青信号になって自分とは真逆の方に曲がって行ったのでそれまでだったけど何だったんだろ
- 亡くなった父が無類のビール好きだったので
月命日にはかならずビールの135缶を仏壇に供えているんだけど
先月、たまたま買い忘れてしまって、普段自分が飲んでいる
いわゆる第三のビールってのを「ごめんねー」と言って供えた
それから洗い物をしていたら、仏壇の方でガターン!ともの凄い音がして
びっくりして行ってみたら、缶が床に転がり中身がだばだばと・・・
どうやらお気に召さなかったらしい