- オカ系記事読んでて久々に昔のこと思い出して書くことにした
小学3~4年くらいの時に体験した話で忘れっぽいオレでも未だに覚えてる
自分の家から15分くらい掛かるHの家に自分の家から徒歩30秒くらいで着く近くYと遊びに行った時に起こったことなんだけどさ
Hの家にYと行って遊んでたらYがゲーム忘れてそのまま取りに帰るついでにHの家で遊ぼうって事になって3人自転車でYの家に行くことになった
- そんでYは道詳しくてオレはどこに遊びに行くにしてもYについていくだけだったんだけどさ
その時だけは3分で家の近くの見覚えのある道に出て4分くらいでYの家に着いたんだよ
当時は深く考えてなくて家近くの道に出るまでの道のりもついてくだけで覚えてなかったしはやっ…なんで?としか思ってなかったんだ
- 今思えばほんとに不思議でHもYもその時は特に何も言ってなかったからこんな近道があるんだなって思ってた
んで中学の時に思い出話でYにもこの話ししたんだけど覚えてなくてしかも頭大丈夫かと冗談でも言われた
ちなみにこの話して中2病扱いでしばらくからかわれた
でも4分で着くなんて障害物とっぱらってまっすぐい行ったとしても4分はありえない
- 気のせいかなと思ってもすごく早く着いたってことは未だ鮮明に覚えてるんだよね
今では友達とかにこんなことがあったんだぜ~とか面白おかしくネタ話にしてるけどやっぱりホントにあったことだと思う
こんなしょぼい不思議体験だけどいまでは不思議体験したこと無い人ちょっとした優越感を覚えるよ
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Yの家であそぼうでしたorz
文章書いてる時Hにメール送ったんですけどさっき電話掛かってきてそんな事あったな!!って興奮してしばらくお話してました
オレもYもおかしいと言わなくてオカンにしか話してなかったそうですw
やっぱり覚えてないのはYだけなんだけど先導していったのはYなんですよね