- 怖くはないんだけど自分が体験した説明つかない話
乱筆乱文ご容赦
深夜に突然、体全体がズシンと重くなって目が覚めた
(まぶたは開けずに意識が起きたという感じね)
手足も重たいんだけど何より胸のあたりが重くて思わずうめいてしまった
そのころにはかなり覚醒していたので何なんだいったい?と目を開いたら
自分の胸の上に立ってる白い服着た人らしきもの?がいた
「立ってる」というか片足で前屈していて、もう片足は真上に蹴り上げている・・・うまく説明できないんだけど
そして自分の顔の方に手と頭をだらんと垂らしている、そんな体勢
だから目を開けたら髪の毛の束が目の前にある状態だったんだけど不思議と怖さを感じなかった
『何なんだ?意味もなく他人の上に乗らないでほしいんだけどな』みたいなこと考えてたら
唐突に『身体を使いたい』というのが頭の中に浮かんだ
それまで自分が考えてた事と全く脈絡がなさ過ぎて思わず「ハア?」って声に出してしまった
理由も根拠もよく解んないけどその『身体を使いたい』ってのが自分でなくて胸の上に立ってるこいつが言ったんだと思った
で、なんだかとてもムカついたわけ
「あのさ、こっちは寝てたんだ。
身体を借りたい奴が借りたい相手に迷惑かけるってどういうことだよ。
ああいーよ、使っても。ただし身体の所有権はこっちだからな。
他人に迷惑かけるのはダメ、身体を傷つけるのもダメ、
借りっぱなしとかふざけんな、絶対に元あるところに元の通りに戻す!
それができるなら使うことを許してやってもいい」
…今考えると自分も相当斜め上だとしか思えないんだが…
そうしたら髪の毛がゆら…と揺れて、その人のような何かが消えた
それと同時に重さも消えたので、『身体を使われてる最中にトイレ行きたくなったら困るな』と思って起きあがってトイレに行って、布団に帰って寝た
朝起きてあれは夢だったのかなと思ってたんだけど、
夜中にトイレに行ったときに補充したトイレットペーパーとか取り換えたタオルとかが記憶の通りだったので
なんだかよく解らなくなった←いまココ
- つーか、たった今490を投稿したら部屋が揺れるくらいの音で玄関のドアがバンッて閉まったんだけど
確認したら閉まっていたどころか鍵とチェーンがかかっていた件
家の中にいるの自分一人だし。意味が解らんなんだこれ
- 動物の不思議な話
離合できない1本道を大型トラックで通過
1分後後ろを走ってた運転手が無線で「ヌートリアが轢かれとるわ」と・・・
後続車無し無論、対向車も無し・・・
あれこれ話た結果、トンビが獲物を落としたんだろうと
- 大学で知り合ったA(女)から聞いた話し。
その家は母親:働き者、父親:体も気も弱い人、娘:A(当時幼女)の三人暮らしだった。小さくて古いながらも庭付き一軒家。
しかし父親が知人にだまされて借金の保証人にされてドロンされ、結構な額の借金を背負わされることになった。
母親は過労も重なって入院。
借金の取り立てが来るが、父親は見るからにひ弱でタコ部屋に入れたって使い物にならないのが解りきっているし、脅そうが怒鳴ろうが意味がない。入院している母親は勤め先ががっちり守っている。
Aは幼いから風俗で働かせるわけにもいかず、頭を抱えてしまったらしい。家売ったって大した額にもならないし。
しかし取り立ての仕事はしないといけないから、
「てめぇ!真面目に働けよ!」とかお説教モードになってしまう。
- その日は取り立ての兄貴分も一緒に来た。
舎弟がいつものごとく「人間真面目に働けばな!」と労働を促している脇で、兄貴分が犬のぬいぐるみを抱きしめて黙って座っているAをじっと見てから
「その子、ちょっと貸してくれないか」と話しかけた。
Aは黙ったままうつむいたけど、兄貴分の
「絶対に酷いことはしない。約束する。ちょっとだけ貸してくれないか」と頼まれ、差し出した。
すると兄貴分は自分の鼻とぬいぐるみの鼻をくっつけて何秒かしてから「ありがとう」と返してくれた。
そして父親に
「シャベルねぇか」と話しかけ、無いと言われると舎弟を事務所に行かせてシャベルを持ってこさせ、父親に
「庭のな、ここを掘れ。おまえん家なんだから、俺たちが掘るわけにゃいかねぇから」と命令した。
十回くらい掘ったら、アタッシュケースが出てきた。
開けてみると昔の一万円札の束がぎっしり。
借金はその半分以下で間に合ったため、
「どうせこれ埋めた奴は取りに来ねぇよ。それでも心配なら、来た奴にこの名刺見せて「こっちに行ってくれ」っつって構わねぇから」
と事務所の名刺を渡した。
そしてAに
「友達は大切にな」と言って帰って行った。
どう考えても、大金の場所をぬいぐるみから聞いたんだよね…。
- 子供の頃の記憶で、自分は母におんぶされていた。
そして場所は判らないが、道端に小堀があって
いくつか小さな石橋が並んでいるのが見えて
そこで母が知らないおばさんと何やら喋っていて
「かわいそうに...」「まだお若いのに」と言う
母の言葉を聞きながら
母の首筋越し(おんぶされていたので)に
そのおばさんの口元に大きな絆創膏が
貼ってあったのを見ながら「あんな所にバンソーコーなんて
おかしいなぁ」と面白かったのもハッキリ憶えています。
自分としては3歳頃の記憶だと思っていたが
大人になってから母にその事を言うとびっくりされたよ。
確かにそういう(小堀、石橋のある)場所に住んでいた
事があるし、私が見たおばさんは近所の人で
当時、共通の知人が突然の事故死をされたので
そんな会話を交わしたかも知れないけど
母がそこに住んでいたのはほんの数ヵ月で
私はまだ歩けもしない、せいぜい10ヶ月に
なるかならずの内に引越したあとは
一度も行っていないし当時の人達ともそれっきりで
到底憶えている筈はないそうです。
赤ちゃんだったからおんぶされた視点で見えたのかと
合点がいきましたが、でもどうして風景はともかく言葉も
理解して憶えているのか地味に不思議です。w
- >>405
異空間が開いたか?
人が神隠しに遭うんだから物だって無くなってもおかしくない
最近聴いた神隠しの怖い話
子供が一人で家(アパートかマンションの部屋かな)にいると、おじさんが来ると訴える。
お母さんが一緒に居ることにするが、子供の話では、お母さんが一緒だと出てこないという。
なのでお母さんは押し入れに隠れることにする。それっきりお母さんは居なくなる。おじさんはそれからはもう出てこなくなったそうな。
- 去年のはなし
夜、嫁と寝てたら突然金縛りにあって足元に知らない男の人がいてこっちを見てたんだ。
今まで金縛りになっても見たことがなかったので超ビビって
「消えてください、消えてください」
って思ったら消えて動けるようになった。
嫁にはそういうの信じないから内緒にしといた、てか俺も元々信じない派だったのだが(続く)
- で、一週間くらい経って嫁が
「あー〇〇さんに電話するの今日も忘れてた」
って言うんです。
10年以上前の会社の上司らしいんだけど最近久しぶりに連絡しなきゃ、って思うようになったって。
俺も、じゃ明日連絡してみたらって感じで
で次の日
- 嫁が電話したら、奥さんが出て
「主人は先日亡くなりました」
と。一週間位前。散歩中発作を起こしたらしい。
嫁は「虫の知らせってあるんだねー」って言ってたけど、おまいに会い来てたぞと言いたかった。
結局金縛りの出来事は言ってない。長文スマソ
- バス待ちの間に今聞いた話し。というか、あまりに大声なもんで勝手に耳に入ってしまった
隣で同じくバス待ちをしてた男女の女の方が、「最近やたらと他人に間違われる」という
街で会った他人に「雪ちゃん!」と呼ばれたり、自分を良く知っている筈の姉まで街でその雪ちゃんと人違いをしたそうだ
骨格や声まで似ているらしい
そう愚痴りながら、女は彼氏に電話をかけ始めて、電話の向こうで彼氏が別の女と居ることに気づいた
隣にいた男が引くくらいの金切り声で、そいつは誰なのかと問い詰める女
彼氏の隣に居たのは、「美しい雪」と書いて「みゆき」
…女はこれから美雪と彼氏の所に行くらしい
呆然とする男を残して、女はタクシーに乗って消えていった
- 小学生の時の話。
当時、私の家では青いインコを飼っていた。
いつも室内で放して遊んでたけど、ある日、窓を開けっ放しにしてしまったかなんだかでインコが外に飛んで行ってしまったんだ。
急いで追い掛けたけどどこにも居なくて、親に怒られるって泣きそうになりなりながら神にもすがる思いで外を探した。
子供の時ってよく神様にお願いをすると思うけど、その時は立ち止まって目を瞑り本気で
「(神様お願いです、インコの居場所を教えてくださいお願いします。)」
ってお願いしたのね。
そしたら急に、家の前の竹林にある'小さな祠'が頭をよぎって、急いでその祠に向かったら、そこには居なくなった青いインコがいたんだ。
近付いても逃げないし、青いインコなんて野生でそうそう見ないから飼っていたインコに間違いなかった。
無事に連れ帰って怒られずに済んだけど、神様って本当に居ると思ったね。
- オカルトでもなんでもないけど偶然の一致が重なったので。
数年前 子猫を保護した。雉トラ(仮)のかわいい雌猫で小さくて、でも人懐こかった。
獣医で検査をしたところ猫エイズにはかかってないし、寄生虫もなし、あとは里親を探すだけということで探したら見つかった。
里親希望の人を仮にAさんとする。ここまでは順調だった。
ところが、来週にもAさんに渡そうという時になって、猫の具合が悪くなる。病院に行って精密検査をしたら重篤な病気が見つかり、安楽死を勧められてしまった。当然里親どころではないのでAさんにはお断りとお詫びの連絡をした。
それはそれとして、かわいい子猫だったし、安楽死はないだろうと、ネットで調べたら その病気に詳しい獣医がいるということがあるブログに記載されていた。
ブログ主に連絡を取ると親切にもすぐに獣医さんの情報を教えてもらえた。隣の県のB市にその獣医さんがいるという。さっそくその獣医さんに連れて行こうとした矢先に子猫はあっけなく死亡。
飼ってた猫を亡くしたことはあるが、子猫が亡くなるのは辛かった。
猫が縁でその後里親希望のAさんとの付き合いが始まる。
続きます。
- 375の続き
数年後、Aさんが猫を拾ってしまった。拾ったはいいけど、Aさんは既に猫を飼っている。
それどころかウサギもいる、鳥もいる。どうしたものかとAさんから自分に相談が入った。自分はというと丁度飼っていた猫が亡くなったばかりなので、正直その時は飼うつもりはなかったものの、自分が飼う事になっても問題がないので引き取る。
Aさんの家にいたのは、人懐こい雉トラのメスだった。なんか初めて会った気がしない。家にもすぐなれた。一緒の布団で寝たり 遊んだりしながら 里親募集開始したところ、すぐに候補が見つかった。隣の県のB市在住だという。
晴れて猫を里親希望さんの家に連れて行く途中で、なんか名前に見覚えがある獣医の看板があった。
猫を里親希望さんに渡して 自宅に戻ったとたん、昔の事を思い出した。あの獣医は、昔子猫の為に行こうとした病院じゃなかったっけ?メールの記録を確認したところ、間違いなく新しい里親さんの家は 昔病気の子猫の為に行こうとしていた獣医の近くだった。
あの時死んじゃった猫が 人生やり直しに戻ってきたのかなと勝手に思っている。
- 車のタイヤをスタッドレスに換えようと前右を外したらトイレットペーパーが巻き付いていた。何十㍍分も。
- この板の住人にとってはこんな話ありふれてて怖くもなんとも無いだろうけど
ふと思いだしたので書いてみる
3年くらい前
田舎の大学生だった俺は移動は常に原付だったんだけど
バイト先と当時住んでた学校の寮との間には街灯も殆ど無く夜は完全に真っ暗闇になるけっこう怖い坂というか山道がある
で、とある日のこと
バイトが終わって同僚の仲がいい子とメシ食って、そいつと別れて帰る道の途中のことだ
時間は午前二時位だったと思う
いつものように件の坂道を登っていたらだんだんと原付のライトの付きが悪くなってきた
最初はチカチカと点滅するように不規則になって、その内にゆっくりライトの光が弱くなって、ついには完全に消えてしまった
幸い月が出ていた晩であったためなんとか道は見えないこともない
霊感とかは一切ないんだけどホラー映画とかはかなり苦手で人一倍怖がりの俺はとにかく早く帰りたくて仕方がなかった
そう思っていた矢先、今度はエンジンがおかしい キュルルル…プスンと音を立てて完全に止まってしまった
寒気と恐怖を覚えた俺はバイクから飛び降りて両手でハンドルを持ち必死に坂を押して走っていった
その間常に右手はエンジンをかけようとひねり続けてた
なんだか背中に気配を感じたがそれどころではなかった
で、そうこうしている内に山道も終わりに差し掛かり、寮が見えてきた(その坂道を下ったすぐそこに寮はある)
すると寮の部屋の光が見えてきた途端急にエンジンがかかり、ライトもばっちりついた
右手をめいっぱい捻ってその日は急いで帰って寝た
次の日原付をバイク屋に持っていったが全く何も問題はないという
だいぶ後に友達にこの話しした所、その山道は首刈り峠と言うそうで
詳しい所はわからないが昔囚人の首を刎ねる場所だったとか何とか
- ちなみにエンジンが止まった時って急にエンジンが切れた感じじゃなくて
なんだか急に原付自体が重くなった感じだった
やたら重い荷物を引っ張ってるみたいな感じでエンジンは動いてて右手も捻ってるのにヨロヨロとしか進まない感じ
んでついには止まったって感じかな
- 書きこんでて気づいたが「感じ」って使いすぎた
後付で急いで書いたから推敲してなかったすまん
- 色々都合があって一人でラブホに泊まった。
朝チェックアウトしようと思って鞄の中から財布出した。
自動清算式だから清算したら五分以内に退室しないといけないから、財布をテーブルの上に置いてトイレへ。
- 戻ってみたらどこ探しても財布が無かった。
結局一旦鍵開けてもらって車にあったへそくりで清算したけど、一週間経った今もその時の財布は見つかっていない。
小人でもいたんだろうか
- ドアに鍵かけてたし、トイレのドア開けてたし、2分くらいだし大丈夫だと思ってたんだけどそれがいけなかったか。
痛い勉強代だったわ…
- もう10年くらい前になるんだけど、
当時、夜勤終わりに家に帰ろうと、朝方いつもの田舎道を車で走っていたら、
車に轢かれた犬の屍骸が横たわっていた。(田舎なのでよくある光景)
俺はいつものように軽快なハンドルさばきでそれを回避する。可愛そうとも思うが、
正直車が汚れてしまうって思う気持ちの方が遥かに上回っていた。
家に帰りその出来事を早くも忘れ、豪快に朝食を食らっていた時だった。
「何だろう...あの犬が無性に気になる」急にそう思った。死ぬほど気の毒になって、起きてきた母に
俺「道で死んでいた犬可哀相だからちょっと埋めて来るわ」母「は??」
- 物置にあったスコップを手に取り、現場へ直行した。
車を降りて横たわった動物に近づくと、見事に内臓が飛び出していて見るも無残の状況だった。
さらにさらに近づき顔をのぞきこむと、その動物は犬じゃなかった。
キツネだった。
その時はなんだキツネだったのかーくらいしか思わなくて、近くの川原に穴を掘り、軽く手を合わせ家に帰った。
家に着いて途中だった朝食の食いながら、母に言った。「たまには墓参りに言った方がいいかなー?」
すると母は「あんたそれ以上気にするのやめな!埋めに言ったのは偉いけど、可哀相、可哀相って思われ続けてたら
そのキツネいつまでたっても天国行けないよ!」
言われて、俺は目が覚めた気がした。俺は何やってんだろうw自分の行動が笑えた。
今思えば、俺キツネに呼ばれてたのか化かされてたのかなーとマジ不思議な体験だった。
- ガキの頃住んでたアパートの向かいが廃アパートで誰も住んでないはず、というか住めない程ボロボロだったんだけど、ある日部屋の窓からアパートの二階の廊下の一番端に人がしゃがんでるのが見えた。
その時はまだ子どもだったから人がいる、位しか思わなかったんだけど、昼も夜も雨の日もずっと同じ場所にしゃがみ続けてたからその時の記憶は鮮明にある。
ある日を境にいなくなって俺もその後引っ越したけど何だったんだろ
ちなみに小1の時の話。
- 今日母から聞いた不思議な話
母は夜勤でホテルのフロント係をしている
昨日は仮眠の時間が取れなくて、少しの空き時間に
椅子に座ったままうとうとしていたらしい
ここから母視点
箇条書きで読み辛くてごめんなさい
・ふっと気付くと薄暗い場所にいた
・周りには誰もいなく、ここはどこだろうかととても不安になる
・視界にスッと人影のようなものが見えたので、人だ!と思い追いかけるが、人影は壁の中に消えた
・それに続こうと思っても自分は壁に弾かれて入る事が出来ない
・何故か自分が叫んでいる事に気付く(ホラー映画の幽霊みたいな叫び声)
・帰らせて!戻らせて!と強く思うと急に体が何かに包まれたように軽くなり、そのままヒュッと引き込まれるように意識が戻った
・体に戻った感覚が未だに消えない
という事でした
何かに包まれた時はすごく心地良い感覚だったそうです
「あれが臨死体験だとしたらお母さんは地獄行きだと思う」と言われたのが地味に辛かったです
- 臨死というより幽体離脱って感じだな
- >>338
ヒント:椅子に座ったままうとうとしていたらしい
どうみても金縛りの一種です。ありがとうございました。
- 確かに幽体離脱みたいだとは思った
母親はこんな経験初めてだから今かなり怯え切ってるんだよね…
>>341
金縛りって動けなくなるだけじゃないんだ?
- >>338
面白いね。
お母さんにはありありと感覚が残っていたんだろうな。
ただの夢ではない、と。
うとうとする寝入りの瞬間って何かしら心霊的な現象に遭いやすいのは
自分も感じる。
>>341
金縛りは目も開けられる場合がほとんどだし、意識自体ははっきりしてて
外界を認識できる状態だから、金縛りとはちょっと違うと思うな。
- 鶴川能ヶ谷町にすんでいたときのはなし。波動でわかるんだけど
このいったいは、地下川がある。駅からアパート野途中左にお寺右に
コンビニがあった。真夜中2時過ぎ買い物をしていると菓子を置いてある
たなからとつぜんケーキがひとりでとんできた。ぎょっとしてみていると
隣の女性が声をかけてきた。「いま誰もさわらないのにケーキが」
- とんできましたよね。みました?と声をかけられた。そのおくさんは
すぐレジを済ませ小走りにはしりさった。怖かったんだろう。
あの時の奥さん「おげんきですか」今違う土地にいますが、いまも、
不可思議なれいたいけんをしています。すべての魂が
幸せでありますように・・・
- 家の敷地内に水脈通ってる場合は変なことが起こるって言うな
川の上に町があるようなもので、水辺に霊が集まってしまうし、
水が流れることで発生する聞こえないレベルの周波数が身体に影響与えてるかもしれないな
水上生活してる人たちいるから、水辺の霊ってより、音の影響が大きいと推測する
ただ、水上生活者が本当に何の影響も受けてない(特定の病気にかかりやすいか否か)のか、
生まれつき水の上にいるから遺伝子レベルで慣れてるのかどっちなのか。あるいはどっちでもないのか。素人じゃわからんなあ
そういえば暑い地域出身の遺伝子を持つ人は、現地に行くと耐熱遺伝子みたいなものが目覚めて適応できるようになるらしい
ネットラジオで小耳に挟んだだけなので本当か真偽はわからん
- 自分、築20年二階建てのオンボロアパートに住んでるんだけど、
以前玄関の鍵かけ忘れて、慌て帰宅したら鍵がかかってた事があった。
勿論オートロックなんてものは無い。
まあ、その時はかけた事忘れてたんだなで済んだんだが、
問題は次、うちのアパートの直ぐ出たところに自動販売機があるんで
そこまでジュース買いに家を出た。
鍵はかけてない、数分で帰るつもりだったし、玄関も見えてるし
寒い時期だったけど、ジャージにサンダルという格好で、
戻って来たら鍵かかってた。
とりあえず、家主に鍵借りて入ったけど、
鍵は家の中だし、訳わからん。
- >>309
古い鍵だと中途半端に開錠状態でちょっとした衝撃でかかることがある
逆もある
というか、鍵が開いてようが閉まってようが“勝手に”ってことなら大家さんと相談の上警察へ連絡レベルの話だと思うの…
- >>309
事故物件だと、目の前で鍵が閉まるのを見ることがあるらしい
何かいるかもな
でも見てないならチャンネルが合ってないんだろう
チャンネルが合ってないなら大きな被害は無いと思う
- 311
鍵はかかってた事はさっきも書いたようにあったけど、
開いた事は一度も無いんだよな。
314
多分事故物件じゃないと思う。
一応借りる前に調べたし、鍵以外では何も変な事ない、
近所に墓場や川もない、
家賃も相場だし。
次も閉め出しくらったら家主に鍵変えてもらうよう相談するよ。
変えてもらってまだかかるようなら、また書き込みます。
- たった今起きたことを書く…
一人暮らししてるんだが、寝る前の酒を一人で飲んでたら、突然インターホンが鳴った。
夜中だけど、まぁ春休み中の大学生だし、誰か来てもおかしくはない。
と思って、普通に返事して扉を開けたら、
ネコがいた。
それも、もふもふの高そうなやつ。
それで何を思ったか、俺、部屋に戻って平皿に飲みかけの酒(角瓶)を注ぎ、
玄関に持ってったんだけど、
ネコはいなくなってた。
そこで我にかえって、扉閉めて部屋に戻ってきた。
ネコはインターホン押せないし、酒も飲まないよな。
何これ酔っ払いの幻覚?
- 酒&自身の行動の根拠に自信が無いってことは幻覚かなぁ
それか亡くなった親族の誰かが酒を飲みたがっているとか
彼岸の墓参り行った?
- 確かに、行動の根拠に自信はない。
しかし普通にこうやって文章作れる程度にしか飲んでないんだが…
墓参りは行ってないなぁ…
でも酒好きに心当たりもない。
多分酔ってるんだわ、駄文すまん。
- 老人ホームに努めて4ヶ月目になるんだがうちの施設にある職員トイレ横にある部屋に入居した人はみんな「白い手が掴んできた」って幻覚を見てるんだよな
まあその部屋に入居する人は色々精神的にも肉体的にも瀬戸際な人がほとんどで幻覚なんて見てもおかしくはないけど決まって同じような幻覚見るようなもんかなぁ
- >>200
亀ですまない
>>197-198でレスした者です
母親は霊感強いです
透視なんかも自分を生む前は出来て行った事のない人の家の間取り図を書けたらしい
結婚する前にまだ行ってもいないうちの父親の実家も透視しちゃって
部屋入ったらここにゴミ箱があって、二階があんたと妹さんの部屋で・・・
などなどを言い当ててしまい物凄~く気味悪がられたらしい
未来の透視も出来ていたんだけど、31歳以降の自分(母親)が見えなくなり
31で死ぬのかと思ったら私を生んだそう
お前にほとんど持っていかれたとよく愚痴られました
他にもまだまだネタは尽きないです
- 夢に近い話なので怒られるかもしれないけど
小学生の頃に交通事故にあって頭を強打してしまい
夏休みの間中ずっと入院してたことがあった
頭を打ったせいもあり、事故にあった記憶は一切なかったんだけど
単純に事故にあった記憶がないだけじゃなくて事故にあったとされる日からも普通に夏休みを満喫してる記憶があった
友達と釣りに行ったり遠出したり
祭りに行ったりしてたつもりなのに
ある日寝て起きたら「何日前に事故にあってずっと入院してたよ」って聞かされた
なんともモヤモヤした気持ちのまま入院してたんだけど
2学期が始まって友達がお見舞いに来るようになって
夏休みの間どこそこ行ったよ~とか○○したよ~っていう報告をしてくれる内容が全部俺の記憶と合致してた
釣りに行ったっていう場所や祭りでまわった出店
遠出した場所や飯を食った場所も一緒に行ってたかのように合致してた
頭を打ったせいで記憶の順番がごちゃごちゃになってただけなのかもしれないけれど
いまだにアレはなんだったんだろうと不意に気になる
- 丑三つ時に実家のお風呂に入ると「コンコンコン」って
空中のどこからか音がするから、
興味本位でこっちも「トントントン」って
壁を叩き返すと、「コンコンコン」
って音が必ず返答してくれる。
どんどん音が近付いてくるから
いつも途中で止めるんだけどね。
- 今日起きた不思議体験
その1 今日
PCモニター(光沢画面)で動画見てたら
暗所部分で黒い物体が反射してる俺の前を横切る
子供が俺の背後を横切ったのかな?と思って
見なおしても横切る物体無し・・・不思議
その2 今日
先程、TV台の収納部分ガラスが勝手に開く
TV台はよくある観音開きの磁石で固定されノッチ式で(こう言うものなのかな?)
開く閉まる方式
なので押さない限り開かない・・・しかもノッチ式特有の「カチッ」って音と同時開いた
- 昔からバスをよく使うんだけど。
去年の夏夕方バスに乗ったら、自分が通っていた小学校の制服を着た10歳くらいの女の子がいた。
あー懐かしいな。この路線自分も昔から使っていたしな。とおもって後ろに座ってちらちら眺めていた。
もう20年以上前か~なんて見ていると、ふと気がついた。
今はその小学校のカバンはモデルチェンジしたと聞いた。
でも彼女が持っているカバンは私が持っていた時代のもの。
小学校のころ私はいじめられていて、カバンを焦がされたことがあったんだけど、
彼女も同じような汚れのあるカバンを持っていた。
私が体育着入れに使っていたのによく似た巾着袋を、彼女も持っている。
彼女が着ている制服は、私に昔障害があって特別に認められていた仕様ものと同じに見える。
そのうち彼女は自分が昔お稽古で使っていた駅で降りた。
窓から彼女を見ると、悲しそうな顔こちらを見ていた。
もし時空のゆがみとかドッペルゲンガーとかで昔の自分に会っていたのなら、彼女に言ってあげたい
「大丈夫だよ。大人になったら治って意外と普通に生活できるよ。普通に結婚もして旅行もバンバンいけるよ。
つらいのは小学校終わるまでだから諦めないでね。」って。
- とある事情で初めて訪れたある町でのこと。
山だか森だかを背にした、民家しかないようなところだったんだが、人間はおろかいかなる生物もいなかった。真夏の晴れた昼過ぎ~夕方くらいだったんだが、蝉一匹いないし、鳴き声もしない。
そんな中で唯一の現象が、「カーン、カーン…」という金属を打ち付けるような音だった。それは山の方から、ゆっくりとした、一定のリズムで、繰り返し鳴っていた。
- 5年程前から、携帯に触れてもいないのに、電話発信や空メ送信されてる現象が続いているんだ。
枕元に置いて寝てたら、呼び出し音がしてて、それで起きた事もある。
ある日部屋に携帯を取りに行ったら、話し中になっていた事もあった。
空メ送信は履歴見て気付いた。
最初は、手が触れたんだろうとか、家族が触ったんだろうとか思っていた。
- >>220
でも、明らかに誰も触れていない状況の時に起きて、気味悪くなった。
関係があるかは分からないが、5年の間に4台携帯を換えたが、内2台が最短2週間で、最長3か月で動かなくなった。修理も数え切れないぐらいしている。
- ずいぶん昔の話しだが…
女にふられて何もかもがやになった
布団にもぐるも寝付けず朝になりかけていた
ふと目がさめたら昼を過ぎていた
トイレに行こうとしたら「イテッ」足の裏に何か刺さった
ガラス片だった・・みると電気ストーブがミンチになっていた
それもどう考えても電動工具でも使わないと不可能なくらいグチャグチャにぶっ壊れていた
寝てる間に俺が壊したのか?ほんと不思議だ
- >>219
酔ってたんだろ
- >>222
いや酔ってなかった
もちろんハンマーや破壊的工具も持ち合わせていなかった
自分で壊したとすれば素手って事になるけどどう考えてもそれは不可能
- 一昨年くらいの出来事。
家族で祖母の墓参りに行く予定だったんだけど、自分は行けなくなってしまい仕方ないから外出先で1人手を合わせていた。
気持ちだけでも墓参りを、と思い目を閉じて婆ちゃんの墓を思い浮かべたんだけど何やら墓の前に動く影が見える。
何だこれ?と(脳内で)よく目を凝らしてみると、なんとしゃがんで一心不乱に墓の掃除をする母親だった。
脳内イメージのわりにリアルで面白いなぁと思った私は試しに目の前にいる母親の肩をトン、トンと2回叩いてみた。
すると母親がグワッと動き、その瞬間一気に現実へと引き戻された。
短時間だったのに物凄い脱力感ですんごい疲れたのをいまだに覚えている。
- 脳内イメージなんかに力入れすぎて疲れるとか…と苦笑いしながら帰宅すると既にリビングでまったりしている母親がいた。
「婆ちゃんの墓参りは行ったの?」と聞くと、「あぁ行った行ったー」と呑気な返事が返ってきた。
「もしかして夕方5時前後?」と聞くとそうだという。
それはまさに自分が手を合わせていた時間で、まさかまさかと思いつつ「その時、右肩叩かれなかった?」と聞いてみると急に母親の顔色が変わった。
「そう!叩かれた!このあたしが背後取られたの!」とキレる母。
恐る恐る「叩かれた回数は2回だったり?」と聞くと
「そう!2回!って、え?犯人お前かよ!思わず祓っちゃったよ」と笑い出した。
何でも、掃除中にいきなり背後に立たれる気配を感じ、肩を叩かれたもんだから思わず「誰だ!」と振り返ったけど後ろには誰もおらず、既に気配も消えていたらしい。
幽体離脱なのか何なのか分からないけど、とても不思議な体験でした。
それにしてもうちの母親、実の娘まで祓うとは容赦ないっす・・・
読んでくれた人どうもありがとう
- 小学校低学年の時の話
その日は、父が出張、母も用事で出かけていたため、兄と二人で留守番していた。
晩御飯は近所に住むI君のお母さんが持ってきてくれることになっていた。
6時頃になると晩御飯が待ち遠しく、兄に「I君のお母さん。まだ来ないかな?」
と何度も聞く私。
- そしたら兄が「よし。100数えよう。そしたらI君のお母さんが来るよ」と言い、
嘘とわかっていたが何となく面白そうだったので数えることにした。
私「いーち、にー、」
兄「今、I君のお母さんが家を出た」
私「はーち、きゅーう、」
兄「I君のお母さんがタバコ屋の角を曲がって大通りに出た」
私「二十五、二十六」
兄「八百屋の前を歩いている」
- 私「三十九、四十」
兄「銀行の前を今通り過ぎた」
私「六十一、六十二」
兄「お茶屋さんの角を曲がった」
私「八十一、八十二」
兄「四つ角を曲がって家に向かってる!」
私「八十九、九十」
兄「家まであと少し」
- 私「九十五、九十六」
兄「今、玄関の前!」
私「九十九」
兄「引き戸に手を掛けた!」
私「ひゃーく!」
その瞬間ガラガラと引き戸が開く音がして、こんなことってあるんだね!と
兄と話しながら玄関に向かった。
- ところが玄関には誰もいない。それどころか鍵がかかっていたので引き戸が
開くはずがない。私はわんわん泣き、兄と布団の中でぶるぶる震えていた。
結局I君のお母さんが来たのはそれから随分経った午後7時過ぎだったと記憶
している。その家には今も両親が住んでいるが、不思議なことが起きたのは
その一度きり。あれはいったい何だったんだろう。
- 小学~中学の時の話なんだが
下校中ふと誘われるように近所の川の橋の下に行ってみたら
鬱蒼とした茂みの中にそこそこ大きな祠の様なものがあった。
川の中橋の下なんて場所にあったもんで厨二心くすぐられて
たまに行ってそこでボーっとしてたんだがある日急に無くなったんだよ。
誰に聞いてもそんなものは無かったと言うし
気になっていろいろ調べても祠があったという資料は全くない
いったいあの祠は何だったのか
- 中学の頃通ってた塾があったんだが
夏休みに友達の家に夜中まで長居しちゃって家路を急いでたんだ
ちょうど塾の横を通りがかった時にふと教室を見てみたら(川の直ぐ横に隣接するビルで土手道から2Fの教室内が見える)
非常灯で緑色に照らされた薄暗い教室に塾長(だと思う)が一人でボーっと突っ立ってたんだ
俺は「こんな時間に何やってんだろ?」と多少不思議に思いつつも家に帰ったんだけど
翌日、母から「塾は暫く休みなさい」と言われた、理由を聞いても教えてもらえなかった
昨夜の事もあって流石に気になったんで夕方家を抜け出して塾に行ってみたら
塾の入り口にブルーシートが張ってあって中に入れないようにされてて警官とか刑事らしき人が行き来していた
入り口の警備してる人に「何があったんですか?ここの生徒なんですけど」って尋ねたら
「塾長一家の行方が分からなくなった、事件かもしれないからここには近づかないように」と注意された
俺はその後すぐに別の塾を紹介されたものの翌年には親の都合で転勤になってしまい何もかもが分からず終いだった
ちなみに当時のニュースや新聞とかでも扱われてなかった
一体あの塾と塾長一家に何があったのだろう?と今でも不可解
- 怖くはないですが、中学生の時の体験
部活を終えて家に帰ると、丁度両親が弟を連れて外出するところだった。
当時は絶賛反抗期の真っ最中で
「ジャスコまで買い物に行くけど一緒にいく?」
「は?行かねぇし」
みたいな会話をし、押し出すように見送って玄関にカギをかけた。
家には自分一人。
ジャスコに買い物なら早くても1時間は戻らない状況である。
ビビリというか用心深かった俺は、念のため家中の戸締りを確認し
部活の汗を流すついでにオナヌーしようと、準備をして風呂場へ。
しっかりと脱衣所もカギをかけてシャワーを浴びはじめて、10分くらいした時だろうか
「そろそろオナヌーでもしようかな」
と思っていたその時、突然脱衣所のドアが開き誰かが脱衣所に入ってくる物音がした。
「は?」
と思って声を掛けようとするも、そんな暇もなく音の主はすぐに脱衣所から
出て行ってしまう。
今のが誰なのか確認しようと、急いで俺も脱衣所に戻る。
と、なぜかバスタオルがない。
お気に入りは洗濯されていたため、わざわざタンスから引っ張り出してきた
赤いチェックのバスタオルがなくなっている。
とっさに「さっきの奴だ」と思い
体ビシャビシャのフルチン姿で家中を探し回ると、なぜかバスタオルは
ダイニングクロスのように食卓に広げられていた。
泥棒だったとも考えられるけど食卓は風呂場を挟んで玄関とは逆方向。
逃げるなら真っ先に玄関だろうし、バスタオルを食卓に綺麗に広げる意味がわからん。
いったいなんだったんだろうか・・・。
- 小1の時の話
自分は団地に住んでいてすぐ裏に豚池って呼ばれてる池があった
夜になるとウシガエルがモーモー鳴いてて気味が悪かったのわ覚えてる
豚池は結構大きく、柵が低くて何しろ汚いから
親からはそこで遊ぶなって言われてた
大雨の次の日、その日は終業式だったんだけど天気が良くて
一個上の近所の男の子と一緒にその池のまわりを散歩してた
池のまわりは木で囲まれててその木の根本に獣道っていうのかな猫が通ってそうな穴が空いてたから二人で入ろうってなった
結構入るのに苦労した
そしたらそこは池の上流?小さな滝があって
とっても綺麗でここが豚池?って思うぐらい手入れされてた
本当に花畑みたいでしばらく2人で無言で立ってた
綺麗なんだけど近寄ったらいけないオーラが出てたので
しばらくして戻ろうってなった
そして帰ろうと思って団地の方みたら団地の踊り場?階段に黒ずくめの男が立ってた
なんで黒ずくめの男だって分かったかというと子供たちだけで遊んでた時に時々見たことがあって、絶対不審者だって話したことがあったから
その男は毎回同じ服でじっと自分たちの事を見てるんだけど(多分そんな感じでも目は合わない)、いつのまにかいなくなってる
でもそれ以来見かけなくなった
この時期になると毎回思い出します
ほどなく引っ越したので大学になったら確かめに行こうと思います
- 20年以上も昔の話。恋人とあてもなくドライブしていた時のこと。
さあ帰ろうという場面だったんだけど、恋人の家が近くなった時に、運転していた自分は何故か道幅2m位の狭い道が気になって、何となくその道に入っていった。
- 初めて通る道。当然恋人は困惑。「えっ!どこ行くの?」と言われたが、自分でも解らなかったので、「何となく」とだけ答えた。
しばらくその狭い道を行くと、倒れている人と倒れた自転車を発見。声をかけたが返事がない。その時はお互いパニック。顔面蒼白で急いでその道をバック。
- その後冷静に二人で話し合って、警察と消防に通報しようという話になった。だがもう一度その場所に戻ってみると、誰も倒れていなかったし、自転車もなくなっていた。
あれはどっきりカメラか、はたまたただの酔っ払いだったのだろうか。
- >>136
物体消失なら俺も経験あるな
記憶が定かではないが、外に数分立てかけておいた空気入れから中の部品が抜かれて使えなくなったことがある。
近所にあまり仲が良くない人がいるんでその人かと思ったけど、嫌がらせにしてはテクニカルすぎるし仕事が速すぎる。
確かその空気入れは数分前、あるいは前日には普通に使えていたと思う。どっちにしろ使っていたもので、普段は家の中においてあった。
ちなみに部品は普通に売ってるので、修理して今も使ってる。
- 突然だが、俺は苺が好きだ。
先日も1パック買ってきた俺は、洗ってヘタを取った苺をどんぶりに入れ、
砂糖と牛乳をかけてTVを見ながら夕食代わりに食っていた。
途中でもよおしてトイレに立ったんだが、ついでにコーヒーを入れようと
キッチンで一杯分のお湯を沸かし(ウチにはポットが無い)
コーヒーを持って戻ったその間、約5分。
部屋に戻ってさて苺、とどんぶりを持った俺は愕然とした。
苺が無い。
残っていたのは甘い牛乳だけ。
俺は1Kのアパートに一人暮らしで、鍵は全部掛けてあるしペットも飼っていない。
トイレに立つまでは確かに残り4個の苺があったはずなんだ。
俺は零感なんでこの部屋に何が居ようとも解らないが、
苺食った奴、てめぇだけは一生許さねぇ!
マジ不可解っつーか理不尽な出来事だった。俺の苺…orz
- まとめスレを読んでいたら思い出した不思議な話。
但し地味です。
小学校低学年の頃、友達のAと遊んでいたら、スズメの雛っぽい小鳥を見つけた。
怪我だったのか原因はわからないけれど弱っていたので二人で拾って一生懸命看病した。
箱にティッシュペーパー敷き詰めたり水とかえさを与えたり。
でも、数日後に小鳥は死んでしまいました。
二人でションボリしながら雛を拾った辺りに穴を掘って埋めてお墓を作った。
そしたら数日後、サイフの中に身に覚えの無い\500硬貨が入っていた。
子供ながらに不思議に思ってAにも報告したらAのサイフにも\500硬貨が入っていたらしい。
母親同士が仲良いから相談してやった事かもしれないけど、
ある程度成長した後オカンに聞いてみたら、そんな事してないと言われた。
そういう事をしたからご褒美あげる様な性格でもないので、雛の恩返しなのかなと思っている。
- 寝室の出窓に、まれに水たまりが出現する。
直径10cm程度で、一昨年に初めて見てから、今まで三回ほどあった。
その度に原因を探すけど、いまだにわからない。
水漏れの形跡もないし、時期もバラバラ…
多分、あちこちにガタがきてるせいだなと、無理矢理納得している。
- 大学時代に借りていた部屋でたま~に「身長2mで赤い服を着た、黒髪ロングストレートの女性」を見ることがあった
キッチン側の部屋の角から顔だけをひょこっと出して覗かれていたので何故赤い服だと認識したのかが謎。女性の幽霊とかって白装束とか白いワンピースってイメージなのに
- 幽霊だからって白装束だけじゃないよ
普通に生活していたときの服装の方が多いでしょ
元は生きた人間だったんだし
- ちなみに身長2mっていうのは、頭を傾けて長い髪を真っ直ぐ垂らしながらこちらを覗いている女性の顔が天井すれすれにあったから
卒業後に勤務先近くの部屋に引っ越ししてからはその女性を見ていない
- 電話ネタで盛り上がってるみたいなので便乗
つっても、単なる偶然と言われてしまえばそれまでの話。
10年以上の付き合いのある友人(親友レベルか)限定なんだけど
何故かやたらと電話をしようとする時がかぶる。
電話しようと受話器を取ったら(もしくは携帯を開いたら)
その友人からかかってきたり、その逆もある。
お互い忙しくて、そんなに頻繁に連絡しないんだけど、
半年くらい連絡とってなくて
ふと、あー話したいなぁ、かけるか、って思うと
かかってきたり、かけたらそっちから「今かけるつもりで受話器もったー」って感じ
毎度の事になってるので「不思議だねー」って感じで電話ごしで笑ってるけどw
大喧嘩して、1年近く電話してなかった時も
謝ろうと受話器もったら、かかってきて
「どうしてるかなー・・・って思って」って言われた時にはちょっと泣いた。
- 幼いころの記憶で謎な話が二つ。
小学校低学年~高学年ごろまでずっと体験したことだと思っていた記憶。
一、両親が大喧嘩して父が母に箸やら色んなものを投げつけていた。
二人の声は不思議と聞こえず、無抵抗で身を縮める母を私が庇っていたが、
母は私に気付かない。最後の方でやっと私に気付いて母が私を守るよう庇ってくれた。
ハッキリ覚えているのは、父がハサミとか鋭いものは投げなくて、
傷つかないよう色んなものを投げていたということと、
家にあった輪ゴムをかけていた置物(五寸釘大きさの鋭い突起が付いていた、
しかも結構重さのある)を母に投げつけていたこと。
このことを母に話したのが小学校5年くらいのとき。
だが、母はそんなことはなかったと、私の勘違いだと一笑に付す。
しかし、それから10年以上たって、頭のイカれた父が暴れていた
時期があったということが判明。私が生まれる前のことだという。
その時私は母の胎の中にいたから、知るはずはないということだった。
- 二、海で流された記憶。
親戚と私の家族で親戚の家の近くの海に行った。4歳くらいで初めての海だった。
泳げないので浮輪でブラブラして気付いたら海岸から随分離されていた。
焦って足をバタつかせるけど後ろに流されていくだけ。
しかも誰ひとり私が流されていくことに気付かない。
とうとう海岸の人がゴマくらいにしか見えなくて、後ろを見れば旅客船が見えた。
船がだんだん近くなっていくことに、「ああ、これで終わるんだ」と漠然と感じた。
その時の風景と汽笛の音はこびりついている。
そしたら知らない男の人が浮き輪を引っ張って泳いで引きもどしてくれた。
途中、父も加わって二人で浮き輪を持って海岸まで引っ張ってくれた。
疲労困憊でその先の記憶はおぼろげ。引きもどしてくれた男の人にお礼も言えなかった。
その後、親戚の家の風呂で温まったことは覚えている。
小学校高学年のとき、両親にこの話をしたが知らないと言われた。
その親戚と一緒に海に行ったこともないとのこと。
しかも、当時その親戚の近くに海岸はなかった。
普通子供があわやというところで死にかけたら助けてくれた人にお礼の一つも
言った記憶もあるだろうに、そんなことはないとキッパリ。
ではなぜこんな記憶があるのか今でも謎だ。
- 先月くらいだったかな、交差点で青になるの待ってたんだ。
反対側にランドセル背負った男の子がいて、多分信号待ってたんだと思う。
んで、青になって当然横をすれ違うんだけどさ、かわいい顔してたんだよ。
まぁ俺はその交差点渡った奥に車止めてて、そこに行ってたんだが、
車の前にランドセルのお守りがあったんだよ。
まぁ俺にも小学生時代はあったからな、さっきの男の子のこともあって懐かしがってたんだけど。
車乗って、さっきの交差点をすぎた奥の道で人身事故、子供が跳ねられたらしく、
野次馬ごころで片手に携帯で救急車呼びながら近づいたらさっきの男の子。
そこまで重症ってわけじゃなかったんだけど、ランドセルはちぎれて遠くに吹っ飛んでて、
拾うためにランドセルのとこにいくと、千切れてた紐がついてたんだ。
まぁお守りがその男の子のものっていう証拠はないんだけど、怖かった。
- 今となっては解明のしようがない話。
まだもやもやしてたりはする。
20年くらい前に俺はバンドをやってた。
田舎なのでライブハウスもなく、演奏できる場所を借りてライブを企画するってのが普通だった。
大学生と組んでオリジナルをやってた俺は、よく企画をしてた。
そうなると、知り合いの知り合いとからライブに出たいという電話が家電にあったりするのよ。
大体は「A高校Bがバンドやってて、ライブしたいんやって」と知り合いから根回しがあるんだけどね。
- それである時、母親から佐藤さん(女)から電話があったと言われた。
心当たりもなかったので、用事があるならまた電話あるだろうとスルーした。
それからも何度か佐藤さんから電話があった。
月4~5回くらいかな?
何故かすべて留守の時にかかってきてた。
その頃だんだん不登校になり始めてたので、今でいうNEET。
バンド練習とたまに遊びに行く以外は家でいる感じだった。
それでも留守を狙うように佐藤さんから電話があった。
さすがに何度も電話があったので、知り合いに佐藤さんの事を聞いてみたが、みんな知らないという返事。
こちらも何ヶ月も電話があるのに、1度たりとも電話に出れてないだけに気になり出して、母親に今度かかってきたら電話番号を聞いてもらうように頼んでみた。
しかし母親も時々かかってくる電話だけに「佐藤ですけどMさんいますか?」「まだ帰ってないんよ~」「じゃあまたかけます」で終わってしまう・・・
- ある休日、前々から野外イベントを企画してたけど、天候が悪くて中止するか悩んでた。
とりあえず前日風呂に入らなかったのでシャワー浴びてから答えを決めようと思った。
そのシャワーから出る直前に佐藤さんから電話。
「佐藤ですけどMさんいますか?」「今風呂入ってる」「じゃあまた後でかけます」
雨が振ったりやんだりだったので、イベントは中止。
しかし佐藤さんからは連絡なし。
もちろんイベントに参加するバンドに佐藤さんはいない(いたとしても俺に電話する人はいない)
それ以降は佐藤さんから電話はなくなった。
その後、母親から「最近佐藤さんから連絡ないな~」って言われました。
それくらい電話があった訳です。
母親は彼女と思ってたみたいですが、結局1回も電話にでれませんでした。
- ここでネタバレ:佐藤さん=かあちゃん
- 終わり?
とりあえず文章ヘタだな
(・ω・)
- 最後の電話のみ家にいたので、風呂に入ってさえなければ謎がとけてたのですがw
現代に例えるなら、携帯に非通知でかかってきて留守電に「Mさんですか?佐藤です。また電話します。」って何ヶ月かに渡って何度も入ってる感じでしょうか。
それ以降家電の電話番号は今も同じですが、佐藤さんからの電話はありません。
>>73
最後の電話はちょうど風呂上りに俺もベルを聞いてます。
俺が体を拭いてて、今の電話誰だったの?みたいな感じ。
そのほかにも父親が出た時もあるし、母親が俺を試す?ような感じもなかったはず。
親は、俺が佐藤さんに後で連絡をしてると思ってたみたいです。
>>74
文章下手でスマソ
その後は佐藤さんから電話もないし、色々知り合いに聞いてみたけど知らないとの事。
- >>76
その頃は高校3年だから勧誘はなさそうに思うが.・・・
そういうのは卒業してから何度かあったけど、母親の記憶に残るほどはなかったな。
- 佐藤というありふれた名前は偽名の可能性が高いね
偶然じゃなくて留守を狙ってかける必要があったんだろう
つまり本当に留守か確かめたかった。入浴中にまでかかってきたということは
部屋に盗聴器あったんじゃない?
- >>79
偽名の可能性は高い気はします。
しかし盗聴器を使ってまで、童貞の高校生の留守を確かめる意図はわかりかねますw
バンドやっててもリア充にはほど遠かったですし。
- なんかの嫌がらせだと思う。
分かりやすい、激しい嫌がらせではなく
事情が分からないのでしばらく不安になる
という効果を狙った嫌がらせ。
あと、>>79の言うとおり偽名と盗聴器を使ったんだろうな。
- >>80
バンドとかやってると いくらブスでも地味でもイケメンじゃなくても
自分では気付かないうちに隠れファンとか隠れアンチとかいたりするもんだよ
とか脅してみたりして
- >>81
考えたら盗聴器はなくても、田舎の高校生なのでチャリがなければ留守なのは確実。
部屋から見えるくらいのところに公衆電話はあるし。
でも、俺の住む所は高校から結構離れた市外だったので、わざわざ留守を確かめるくらいならイタ電とかのほうがありそう。
近所に住むやつの仕業かも知れませんがw
>>82
田舎なんでほんと身内だけでやってるノリでした。
義理でチケット買ってくれてるお客が各バンド数人みたいな感じです。
そんな感じなんで、よく来てくれる子とかはいなかったです。
- >>83
本当に留守かどうか確かめなければいけない理由は
その相手の部屋にこっそり入る目的があるからなんだよ
泥棒かストーカーの手口だね
君の性癖なんかは、佐藤さんにバレてるってことさ
- 20年ぐらい前に高校生だった同年代の自分の経験からすると勧誘で間違いない
どれぐらいかかってきたことか…
自分も親に彼女と間違われたなー
家にいない時間帯にかけてくるのも同じだ
- ブリタニカ商法とか、謎の商品説明会の勧誘とか流行ってたかも。
今もあるのかなぁ~
- >>84
俺が留守でも家族の誰かがいれば部屋に入るリスクはでかい。
上でも書いたようにニートになりつつあったから学校を休んでた時も多かった。
佐藤さんからの電話があった時期に、俺が出ると無言なりいたずらっぽいなり間違い電話なりが多いという事もなかった。
家族の留守を確かめるにしては、夜に佐藤さんからの電話があるのが基本だったように思う。
部屋にこっそり入る目的ってのは違うっぽいが、レス読んでストーカーが本当に留守なのか確認してたのかもって思ったよ。
チャリがないとか部屋に灯りが消えてるとかで、留守を確認して俺の帰りを隠れて見てたとか・・・
>>85
家にいない時間帯にかけてくるってのは、業務時間からどうしてもかけるのが家にいない時間帯になってしまうって事かな?
そうすると、たまたま1回も電話にでれなかった勧誘の電話だったのかなあ。
- 2~3歳の頃に見た幻覚が不可解だった
昼寝から目が覚めて押入のふすまに目をやると、投影されたように
パンを一斤スライスしているナイフと、それを握る手首が見えた
家は米食だし食パンは知ってるけど、一斤という存在はまだ知らないぞ
テレビでもそんなシーンは見たことない筈なのに、こんな幻覚みるのはおかしいぞ
という大人の概念が頭をよぎったことが怖くて、すぐ親に泣きついたけど
子供の語彙ではこの怖さを上手く表現できないし、親も困ってるぞ
という大人の概念がまた頭をよぎったことが怖くて泣き止めなかった
記憶の後付けじゃないかと思われるかもしれないけど、
パンは怖くないし普通に見ても泣かないよね。異常さが怖かった
- す、すみません!メモ読み返してチェックしてたら時間経ってました・・
もう二十年以上前の話です。
当時小学生だった私が住んでた地区から少し行った所に、アスレチック遊戯のある大きめの公園がありました。
私の様に離れてる地域の子供達も遊びに来て、いつも沢山の子供達が遊んでる公園でした。
私は木登り遊びが好きで、友人Aちゃんと木に登って内緒話をしたり、公園の隣の家を眺めたりしていたものです。
周りは新興住宅街で一軒の敷地は平均的な広さだったのですが、その隣家は普通の敷地の倍近い広さはあり
立派な家と素敵な洋風の庭がありました。私達はその庭が大好きで、木に登っては
「素敵なお庭だね」
「あんな庭のあるお家に住みたい」などと言っていました。
ただ、素敵な庭なのですが気になる点が。
それは庭の真ん中に何故か地下室への入り口?みたいのがあった事です。
横から見るとこんな感じの(分りづらくてすみません)
- / ̄}
/ ¦←扉
 ̄ ̄ ̄
「死体が隠されてるんだよ」
「あれは物置の入り口だよ」と話し合っていました。
ある日、木に登って遊んでいたら、Aちゃんが催したようで木を降りて公園のトイレに行きました。
その間私は例の庭を眺めていたのですが、突然地下室の入り口の扉が開いて人が出てきたのです。
アメリカの卒業式でよくみる黒いガウンかマント?の様なものを着た人が五、六人ぞろぞろと。
フードみたいのを被っていたので顔はよく見えず、年齢や性別も判断付きませんでした。
その人たちは家の裏庭の方に行き見えなくなりました。
私は何が何だかよくわからず呆然としてたんだと思います。
Aちゃんが戻ってきており「どうしたの?」と心配そうに声を掛けられ我に帰りました。
先ほど見たものを伝えたら「また人が出てくるかも!」と、しばらく庭を観察することに。
その後は何も起こらず、5時を知らせる鐘が流れたのでその日は帰りました。
帰り道、今日見たものを親や学校の先生に言おうか?と話し合ったのですが、
木に登ってよそ様の庭を覗いてたのがバレたら怒られると思い、
二人の秘密にしよう!となったのです。
- 翌日学校で、あの公園でよく遊んでいるクラスメートにそれとなく例の家の庭の事を聞いたところ
庭を見たことある子たちは「そんな入り口みたいの、あの家の庭にない」と口を揃えて言いました。
(大きい家で目立つの為か、興味持ってた子が数名いた)
私達は学校が終わってから家にランドセルを置いてすぐに公園に直行し、
木に登ってあの庭を見たのですが、昨日まであった入り口が無くなっているのです。
地下室への入り口があった場所には芝生があるだけ。
不自然さが全く無く周りの芝生と調和してたので、
昨日の内に取り壊して埋めた、という可能性はないと思います。
????状態でしたが、知らない家に凹して真相を究明するする勇気も無く、ただ首を傾げるだけです。
私達は気味が悪くなったのでその公園で遊ばなくなり、私は黒い衣装を着た人たちを見てしまったので
呪われる!と思い口にしないようにしてました。
夢にあの黒い衣装の人たちが出てきて魘されたとか、周りで不可解なことや不幸が次々起こったとか
そういったことは特には起こりませんでした。多分、Aちゃんも同様だと思います。
- しばらくしてAちゃんは、お父さんの仕事の都合で遠方に引っ越してしまい、
私は学校のクラブ活動を始めて忙しくなり、あの庭の出来事を忘れていきました。
更に高校入学時に隣の区に引っ越したので、公園の近くに行くこともなく
夢と記憶がごっちゃになったのかな?位に思ってました。
結婚を機にこちらに移ってきたAちゃんと久々に会った際、
例の地下室の入り口を思い出して話をしてみたところ彼女も覚えてました。
「あれなんだったんだろーね」と言ってましたが、本当に今だに訳がわからないんです。
私だけが見ていたのなら記憶が混濁したのかも?と思えるのですが
Aちゃんも覚えていて、入り口の壁や扉の色等は私の記憶と一致しますし・・
現在その家は無くなっており、狭小住宅?が三軒みっしりと建てられてて様変わりしてました。
以上です。駄文失礼しました。前置きしたせいで気分を害された方、ごめんなさい。
- 子供の頃、魚の骨が喉に引っかかったがどうしても取れず苦労していると、祖母がニコニコしながらお茶を薦めてきた。
一口飲むとあっさり骨は取れた。どんなトラブルも簡単に解決する不思議な祖母だった。
そんな祖母が唯一苦手だったのが蛇だった。
- もうスレ終わっちゃうけど気になってることが。
祖父母の家に俺の幼少の頃の写真が飾ってあるオルゴール付きの写真立てがあるんだが、
最近それが勝手に鳴るらしい。
1回目は大学の合格発表の日→合格
で、今日、またオルゴールが鳴ったらしい。
今日は特に何もないけど、これから何かあるのか不安…
ただの偶然なのかもしれないが、
何か影響あるんだろうか。
- JR福知山線の事故の時 専門学校に通ってたんだけど その前夜なぜか友達が霊が出て不安だから泊まりにこいって言うから 朝まで麻雀してたんだけど 次の日、目が覚め ニュース見て震えたな 霊に感謝だよ
- たいして怖くも不思議でも無い話かもしれないんだけど、
10年以上前に友人達とオカルト体験旅行しようと、3泊4日の旅行をしたんだ
まあ、そこそこ有名なオカルトポイントを結構回って、
何か映るかもねーって感覚で写真もバシバシ撮った
結局霊体験らしきものも、危ない事故も無く、普通に全員楽しく旅行終わらせた。
写真にも何にも写ってなかったんだけど、写真見てて気付いたんだけど
写真に旅行に行ったメンバー全員がにこやかに笑って写ってる写真が何枚もあった。
ホテルの部屋の中だったり、オカルトスポットのポイントだったりと結構沢山。
ちなみに私のカメラだけかと思ったんだけど、他の友人のカメラも似たような感じ。
外で撮ったのは頼んだ可能性もあるけど、頼んだ記憶無いし
むしろ全員メンバーの誰かが撮ったと思ってたんだ…
ちなみに今でも全員元気です。結婚もして普通に暮らしてる
- 大学に入って初めて一人暮らしを始めた時の話
一回生の夏だったかな
洗濯物を干しっぱなしにしたまま大学に行ったら昼からぽつぽつと雨が降りはじめて、夕方には土砂降りにになってた
洗濯しなおしかよ面倒くせえな、と思いつつ帰宅すると、ベランダに干していた洗濯物が無い
え?と思って固まったんだが、部屋をよくよく見ると干していたはずの洗濯物が綺麗に畳まれて置いてあった
意味不明な出来事に混乱しつつも、変質者か空き巣の類なのかとも思い警察に通報した
しかし結局盗まれたものも無ければ誰かが侵入した形跡もなく、勘違いという事で片付けられた
- それを皮切りに、溜め込んでしまった洗い物がいつの間にか洗って食器乾燥機にかけられていたり、風呂桶が妙に綺麗になってたりと、
俺が不在の間に誰かが家事をしてるとしか思えない事象が何度もあった
自称霊感持ちの友人を連れて来ても何も感じないと言うし、簡単な監視カメラを仕掛けてみた時は全然起きなかった
諦めて監視カメラを外した途端再発しだしたけど
で、まあ害があるわけでも無しでそのうち究明する事も諦めて「便利だしそう悪くもないかな」なんて思ってたんだが、不思議な事にこれが
「放っておいてもやってくれるだろう」みたいに考えてる時は起きなかったんだよね
大学やバイトで忙しくてうっかり忘れたりなかなか手を付けられないときにしか起きなかった
結局四年間その部屋で暮らしたけど霊も見なかったし家事以外に何かあったりもしなかった
就職して引っ越してからは一度も起きてないし、俺じゃなく部屋になにかあったのかな
霊だとしても悪いものじゃなかったんだろうなあ
実はストーカーの仕業だった、ってオチだったら嫌だけどなw
- 毎日のようにレシートを見ながら家計簿をエクセル入力してるが一昨日は変だった
何故か1月29日と2月17日のレシートが3月14日のレシートに混じって出て来た
その間に何度も家計簿入力してるのに、古いレシートがどこから現れたのか訳が判らない
- 今朝シャワーしようと思い、浴室に隣接する脱衣場に入ったんです。
そしたら目の前に赤い人が居て一瞬で消えたんです。
だから寝ぼけているんだろうと思い特に気にしなかったのですが、外出前に家族に
「今朝あなたがシャワーした後、浴室のドアの鍵が掛かってたわよ。妹ちゃんに鋏で開けて貰ったのよ。」と注意されました。
しかし私の家の浴室のドアの鍵は外から掛けられません。
何度か実験してみましたが、無理です。
鍵を掛けたまま閉めてみたり、半分ぐらい回して閉めても鍵は掛からずにもとに戻り、半分以上だとそのままキープできず扉を閉めるより以前にもとに戻り掛けることはません。
そもそも私の家の浴室は換気扇が壊れているため湿気が多いので基本的にドアは閉めないで出てきます。
なのでもしかしたら赤い人が掛けたのかなと思いました。
ついでに今朝赤い人を見た脱衣場です。
http://image18.bannch.com/bs/M302b/bbs/737343/img/0249585320.jpg
左下に赤い点がありますがそこには何もありません。
床は緑の大理石です。
スレ違うのですが心霊写真でしょうか?
- 数日前の話なんだが
仕事で朝早い時間、公園の脇に車を停めて中で待機してたんだ
んでボケッと公園を眺めてたんだが4台のブランコのうち一つだけがずっと揺れてるのにふと気がついた
いつから揺れてたのかはわからないけど気がついた時から出発までの結構長い時間同じ間隔で揺れ続けてた
風は無いし、誰かいる、居たような時間でも無いし他の3台は微動だにせず
あれはなんだったのかわからないけどちょっと不思議
- 今から二十年位前の秋の日の夕方のこと、実家から庭で一人遊んでたんだけど、何か違和感を感じふと夕日を見たんだ
そうしたら太陽が二つあったんで、えらく驚いた。祖父に言って一緒に見ようとしたけど、祖父には見えない。
- あわてて友達に電話したけど友達にも見えなかった
そうしている間に太陽はまた一つに戻ったんだけど、本当に不思議な体験だった
未だに謎が多い………
- 時間にして10分から15分だった。もしかしらと思って夜のニュースを見たけど何物か判らなかった。ちなみに太陽は横に並んでて太陽と太陽の距離は少し開いていた。
- >>890です
幻日だと私も思いましたが、祖父にも近所の友人にも見えず、私にだけ見えたのでこちらに書きました。ちなみに今は力が殆ど残ってないのですが、昔は他にも近親者の死ぬ日が判ったりしました。
- >>890
2つの太陽、数年前に見たことあるよ自分も
幻日とかじゃなくて本当に2つあった
母も一緒に見てニュースに出てないか2人で探しまくったけど無くて今でも謎
- >>901さん
多分一緒のだと思います。一部の人にしか見えないものなんでしょうか??ちなみに私が住んでた場所は関東地方の山沿いの田舎です
- ガキの頃「二つの太陽」という絵本を読んだことはあるが…
- >>901
幻日じゃないとは言い切れないだろ
子供時代の話なら尚更
- いや……幻日ではないです
幻日なら同じ様に太陽を見たのに片方には見えて片方には見えないと言う事はないと思いますから
荒れさせてすみません
- どこに書いていいか、判らないんです。
適切な場所があれば、誘導してください。
20年くらい前の話。
当時、新卒で入った会社で頑張ってた。
周りにも恵まれていたと思う。
ある日、『物語り』が降ってきた。言葉通りの、降ってきた。
最初は、夢、だった。軽く、あらすじみたいな。
で、ある日の私が休みの日に、『ドカン』と。
それは、とんでもないストーリーで・・・
完全に主人公の気持ちになって、境遇に泣いた。
それは、あまりにあまりの体験だったので
時々、メモ書きした。
仕事中にも、エピソードが下りてきて
完全に仕事に支障をきたした。
上司は、病院にいけ、と言った。
私は、と言うと。
完全に物語りに囚われていてどうしていいか、分らない状態。
友達に、物語りが降ってくるというと、みんな離れていった。
- そして、飯田譲二の『盗作』を読んだ。
ずっと、鳥肌がたってた。
今は、結婚して、子どもがいてパートをしている。
普通に、暮らしている、と思う。
で、1週間くらい前から
また、『物語り』が降ってきている。
正直、気が狂いそう。
- 1年半くらい前かなぁ、昼間に空を赤く燃えたようなものが落ちる瞬間を見たことある。ホント巨大な燃えた流れ星って感じ
翌日は同じ場所で目の前でプラズマのようなものが光った(落ちた)。それはまばたき一回くらいの時間。3~4色あった気がするけど紫色がメインだったのは覚えてる。
気になると言えば気になる
- 処女の時の占いの精度がヤバかったなー
タロットやってたんですけど、学校とかでクラスメイトを占ってあげたりしてた。
中高生の話だから、些細な恋だとか親と喧嘩とか陳腐なものだけど
名前しか良く知らない子とかの事も占えて「すごい!なんで知ってるの?!」と言われる事が多かった
処女じゃ無くなったらどんどん精度は落ちていった。ほんと目に見えて分かるぐらい。
- なるほど。
よく当たる占い師は処女か童貞と見てまず間違いないのか。
30歳過ぎた童貞は魔法使いという話はあながち冗談じゃないのかもな。
- >>870
うん。
最近になって思い返してみて、
巫女だとか魔女だとかに処女神話残ってるのは本当なのかもなーと。
今思えば不思議な話。
つーか学校でタロットとか・・・orz
痛い黒歴史でしか無いんですけどね(´・ω・`)
- 898 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2012/03/12(月) 21:18:40.58 ID:4yhtlLB5
【脳内共同ガールフレンド】史実か都市伝説かは知らん
大戦中にドイツの捕虜収容所に送られたフランス人兵士達が始めたゲーム
自分達のグループに加えてもう一人「13歳の少女」がいて部屋の指定席に
座っていると仮定するもの
仲間同士でケンカしたときは女性の前で非紳士的だったと懺悔し、着替えるときは
目隠しの布を張り、食事も分け合って彼女の分を用意し、設定された誕生日は祝う
本当に匿われている少女が居るのでは?とドイツ兵に詰問されるほどだったらしい
過酷な捕虜収容所の生活の中で発狂・衰弱死・自殺が多数起こった中、この慰めの
ようなゲームをして過ごしたグループは全員が終戦まで生き延び無事生還したという
- 金縛りになるときに、小さい男の子2人が「キャハハハハ」って楽しそうに遊んでて、
こっちに近づいてきたんだ。目は開けなかったけど、声がどんどん大きくなってった。
目の前まで来たとき、金縛りになった。
ほかにも、金縛りになるときはいろんな声が聞こえるんだけど、部屋に何かいるのかな。
- 初めて書き込むんで、おかしいところがあるかもしれない、ごめん。
さっき書き込んだ金縛りについて、自分が普通なのか普通じゃないのか知りたいんだ
金縛りになるときって、なにか聞こえたりするの?
自分はいつも聞こえるんだけど、これっておかしいの?
質問ばかりですまぬ
- 部屋は狭くて、ベッドと壁の隙間は無いくらいなのに
寝たときに頭上?っていうか壁の向こうに広い空間が広がってる感じがするんだ。
思い過ごしかもしれんが、そういうときに限って金縛りになる。
- ここで合ってるのか分からないけど投下。
俺は昔、予知能力?みたいなのがあった。
地震とか次の総理大臣とか、そういう大それた予知は出来なかったけど。
予知っていっても幅があってさ、飼ってた動物が明日死ぬっていう具体的なものから、何月何日はすごく楽しい1日になるっていう漠然としたものもあった。
(続きます)
- (続き)
でも、中学生ぐらいから回数が一気に減ってしまった。
そんで元々鈍くさいからか、怪我する回数、恥をかく回数が代わりに増えた。
これであの力ともおさらばかと思ってたが、それがそうでもないらしく。
今日友達に言われて気付いたんだが、電車が動かなくて遅刻するのがやけに多い。
- ごめんあと少し。
別に電車が止まる事自体は珍しくない。人身事故とか元々多い路線だし。
ただ、そうなる日に限って寝坊だったり、忘れ物があったりするんだ。
俺が無意識に合わせてるのかは分からないけど、電車に限らずある程度俺の都合通りに動く。
この力が無くなったら、また一気に堕落するのかなぁ。
長文乱文失礼しましたm(__)m
- おれが小2の夏休み 祖父の家に泊まっていた時 友達になった 同い年くらいの男の子がいたんだけど 祖父の家にバット忘れそうになったので 呼び止めただわ
そしたら もう使う事ないから...って言われて淋しそうに帰ってたんだけど
次の年に祖父の家に遊びに行ったら その子 あの後 事故にあったっていってたな
- 祖父母と曾祖母の住む家に泊まったときの出来事
曾祖母は大体85~90くらいかな。はっきりした人で、耳が遠いけど元気な人だった。
変わった習慣のある人で夜中に一度、黒砂糖を舐める。懐中電灯を持って歩くので小さい頃は不気味だった。健康法か何からしい。
黒砂糖は台所にあるんだけど、居間と台所は摺りガラスの引き戸で区切られている。
居間に泊まることが多かったので懐中電灯の明かりで目が覚めることは良くあった。
この日は布団の中で眠れずにゴロゴロしていると、懐中電灯の明かりが近づいてくるのがわかった。
懐中電灯の明かりが台所の入り口から向かいの壁まで、居間から見て左から右へ光が凄い速さで移動して壁にぶつかる音で止まった。
床を這う高さで、人が持っている高さじゃないし、曾祖母にしては速過ぎる。ミニ四区くらいの速さだった。
私は曾祖母が懐中電灯を落として蹴っ飛ばしてしまったのかと思ったけどそうではなかったらしい。
落ちていた懐中電灯は玄関の靴箱脇にある非常用として常備しているごつい懐中電灯だった。
玄関も居間と摺りガラス入りのドアを挟んで隣なので懐中電灯の明かりは良く見える筈だ。
人が居た気配もなかった。とりあえず玄関へ懐中電灯を戻して布団へ戻った。
暫くして曾祖母が黒砂糖を舐めに来てなんとなくほっとした。
読みにくい文章で申し訳ない。
- 俺が小2か3の頃だから平成2年くらいの事だと思うけど
その当時、放課後に先生にみつからないように
何時まで学校に居残っていられるかを競う遊びが流行っててね
そん時は確か4時位まで残ってたと思う。
他の遊び友達はみんな帰ってしまったので、自分も帰ろうと
先生にみつからないようにソーっと、げた箱の側の傘立てに隠した
外履きの靴を取りに行ったんだ。
そしたらげた箱の方でゴトゴトと靴を出し入れする音がしててさ
やべえ先生が調べてるのか?!と警戒しながら相手の様子を伺うため
ちょろっとのぞき込んだんだ。
「フーッ、フーッ、ハアハア、ハフーンッ」
ハゲの校長が上履きを真っ赤な顔面に押し当てて息を荒くしてた。
あの頃は意味不明な行為だったが、大人になった今ではよくわかる。
・・・男子生徒の上履きだったら知らんが。
- 隣の町内で白骨死体がみつかって一時ヘリが飛んだりして
結構な騒ぎになったんだけど、すぐに静かになってしまい結局誰がやったのか
誰の骨なのかは報道されなかった。
ヤクザが内部で殺しあったものだという話。
ただ、どういう経緯でその死体が見つかったかというと
その埋められている土地の持ち主の夢が夢をみて不思議に思って
実際に掘ったら出てきたという話。資材置き場みたいなところだから
今まで誰も気がつかなかったという。
- >>801
ちょっと似てる体験したことある
20歳の頃一年間シンガポールに留学したんだけど、入国3日目くらいからいきなり大熱出して寝込んだんだ
ホストファミリーが用意してくれた部屋のベッドで朦朧としながら寝ていたら、金縛りにあった
たぶん午前中だったと思う
そのとき寝ている自分の上空2mくらいのところで、3~4人の人間がアハハハハ~って笑って中国語みたいな言葉で雑談してるのが聴こえたんだ
気配は感じるけど姿は見えなかった
話の内容はわからないんだけど、私を見下ろしながらなんだか小バカにして笑ってる感じがして、なんだかムッとしたんで
「言葉がわかんないと思って好き勝手言うんじゃないよっ!!」って心の中で怒鳴ったら、ふっと気配も消えて体も動けるようになった
あぁ!今思い出してもなんだかムカつく!!
- 2週間前の出来事
ウチは3階建てで1階に風呂等 2階にリビングキッチン 3階に寝室 とよくある家
その日は徹夜明けで10時ごろに眠気が襲ってきたので3階の寝室で寝る事にした
カーテンで日光を遮ってるからうす暗い寝室の布団に入ってウトウトしてたら急に体がビシッ!と動かなくなり、「ヴィィ」って耳鳴りがした
体は誰かに押さえつけられてるとかじゃなくて痺れてる感じ
何が起きた!?って思い体を動かそうとするにも動かない 目だけ動かす事ができて目を辺りに走らせる
すると布団の外側 お腹の辺りに奇妙な影を見つけた
- こけしみたいな形の何かが3本(もしかしたら全部くっついてて1本だったかもしれない)
が立ってた?(床のほうは首が動かせなかったから確認できなかった)
そのこけしみたいなものをみた瞬間、笑い声が頭に響いた アハハハ~って笑ってた(笑い声は一つじゃなくて3~4人ぐらいの子供が笑ってる感じ)
笑い声は最初は小さかったのに段々と近づいてきて 心なしか耳鳴りも大きくなってた
ものすごい恐怖を覚えて逃げ出したかったんだけど体が動かない 頭の中でひたすら動け動け動けって念じてた
思いっきり頭の中で動け!って念じると ふっと笑い声も耳鳴りもなくなり体も動くようになってた
みにくかったらすいませんこれで終わりです ウトウトしてたから夢だったのかもしれません
- 自分も奇妙な話?を
小学生位の頃の話なんだけど竹林?みたいな林道を一人で歩いてたんだよね
そしたら木造の道の真ん中に小さな火が上がってて
「やべぇ、火事だよ!」って思って走ってったんだよ
最初はタバコの不始末かな、位に思ってたんだけど近づいてみると
赤ちゃん用っぽい小さな靴が何故か一足だけ燃やされててさ
- 一本道で見通しの良い道だったから人がいればそれなりに分かる場所なんだけど
火は付いたばかりの様子で静かに燃えてるのがなんとも不気味で…。
火種自体は小さかったし自力で鎮火、「俺が火事を食い止めてやったぜ!」
とか内心誇り気にしてたけど今思うとちょっと怖い出来事だった気もする。
- 「木造の道」ってなんですか?
「一足だけ」って、片方だけじゃなく、左右そろっていたのですか?
- 土の地面に長方形の厚い木の板を何枚も並べた様な道が通ってるのですよね
すみません、一足は純粋に間違えてました…片足だけです
どうも文才が足りなくて申し訳ない