- 鶴川能ヶ谷町にすんでいたときのはなし。波動でわかるんだけど
このいったいは、地下川がある。駅からアパート野途中左にお寺右に
コンビニがあった。真夜中2時過ぎ買い物をしていると菓子を置いてある
たなからとつぜんケーキがひとりでとんできた。ぎょっとしてみていると
隣の女性が声をかけてきた。「いま誰もさわらないのにケーキが」
- とんできましたよね。みました?と声をかけられた。そのおくさんは
すぐレジを済ませ小走りにはしりさった。怖かったんだろう。
あの時の奥さん「おげんきですか」今違う土地にいますが、いまも、
不可思議なれいたいけんをしています。すべての魂が
幸せでありますように・・・
- 家の敷地内に水脈通ってる場合は変なことが起こるって言うな
川の上に町があるようなもので、水辺に霊が集まってしまうし、
水が流れることで発生する聞こえないレベルの周波数が身体に影響与えてるかもしれないな
水上生活してる人たちいるから、水辺の霊ってより、音の影響が大きいと推測する
ただ、水上生活者が本当に何の影響も受けてない(特定の病気にかかりやすいか否か)のか、
生まれつき水の上にいるから遺伝子レベルで慣れてるのかどっちなのか。あるいはどっちでもないのか。素人じゃわからんなあ
そういえば暑い地域出身の遺伝子を持つ人は、現地に行くと耐熱遺伝子みたいなものが目覚めて適応できるようになるらしい
ネットラジオで小耳に挟んだだけなので本当か真偽はわからん