タロット

332:本当にあった怖い名無し:2009/02/06(金) 07:42:24 ID:hdpOatrBO
中学生の時、林間学校みたいなものがあって、山奥の施設に二泊三日行った。
当時の私は霊感がある「ふり」のなんちゃって不思議キャラで
自分を特別に見せたい厨房真っ盛りだった。
なのでわざわざタロットカードを持って行き、夜中に占いを始めた。
同室の女の子達は興味しんしん、私いい気分。
本で読んだ手順(うろ覚え、適当)で10回ほど、いろいろな事を占った。
そのうち友人の一人が、こんな事を言い出した。
「タロットって何でも分かるんだね。明日の天気とかも分かるの?」
えーそんな占い知らないよ……とは言えない。
私はフフンどうだろねーと適当に流しつつ、カードをシャッフルした。
その時、手が滑って一枚のカードが飛び出して、裏向きに床に落ちた。
拾おうと手を伸ばした時、頭の中に唐突に言葉が流れ込んできた。
『いい加減にしなさい』
カードを拾うと、太陽のカードだった。
翌日は快晴だった。
あれ以来タロットはやってない。
334:本当にあった怖い名無し:2009/02/06(金) 10:19:43 ID:+8FWyEcf0
私も中坊の時、タロットセットを買って
本の通りに並べて占いのまねごとをやった。
父と母を順番に占ってみた

枚数使う占いで複雑なのと、本に書いてある解説が難解なので
ぼんやりした意訳程度を読み取って
母親の方は「色々あるが晩年はまあまあ」みたいな感じ
だったが
父親の未来の場に良くないカードが出た。
どのカードだったか憶えてないが本を見て絶句した記憶がある。

父は晩年不幸な形で亡くなった。
今となっては母の占いのほうも当たって欲しいと思う…
そのタロットは今も手元に残してあるが占いはしていない

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