チロ

556:本当にあった怖い名無し:2009/02/12(木) 01:04:44 ID:rntjkEfdO
連続します。
では、そのオバサンの話。オバサンの親戚んちで、飼われていた犬がいた。
犬は、親戚一同から可愛がられていた。
名前は、チロ
チロの鼻息というか呼吸は、ちょっと特殊な耳にのこる感じだった

チロは、老いからか、ある日死んでしまった

死の前夜、オバサンは、何かの音で目が覚めた
キュルキュルクンクンクンクン…
チロ?!
自分ちだし、チロが近くにいるはずないのに、チロの声がする
枕の中からチロの荒い呼吸がする
クンクンクンクン何か言いたいみたいだ
オバサンは、チロがバイバイの挨拶にきてくれたと確信し、チロは死んだと悟った
みんなに、愛されて優しかったチロ
死ぬ間際は、枕の中まで来てくれた
オバサンはすごく嬉しかったという

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