- 127 :本当にあった怖い名無し:2011/04/15(金) 23:00:05.55 ID:+SQhnKuX0
- さっきウィキペディアの「ターボ婆ちゃん」の項を読んでて
思い出したことを書いてみる。
1年くらい前に夜に散歩してたら後ろから、ウィィンって感じの音が聞こえて
バイクかと思って振り向いたら、電動車椅子に乗ったお爺さんがもの凄いスピード
で横を通り過ぎていった。
ほんまに凄いスピードで、車が追い抜かれてた。
何でお爺さんが爆走していたのかは知らんが、今思えばターボ婆ちゃんならぬ「車椅子爺ちゃん」
だったのかもしれない。
長文失礼しました。
※ターボばあちゃん
トンネル内を車で走っていると、突如窓を誰かに叩かれる。見ると自分の車と並走する老婆がこちらを見ている、というもの。場所は六甲山とされる場合が多い。
老婆の速度は、最速で時速140キロメートル以上とされる。車と併走してドライバーを驚かせる以外は危害を加えるなどは無く、無害だとされることが多いが、「目が合うと首が動かなくなり、事故を起こして死んでしまう」というパターンも存在する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%81%B0%E3%81%82%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93