- 170 :本当にあった怖い名無し:2010/02/28(日) 22:50:45 ID:06jlyECR0
- 昨晩宿泊した旅館での出来事。
とある地方に旅行に出掛け、老舗旅館に宿泊した。
その都市は、全国でも有数の大神社がある場所。
私がチェックインした時、その神社で神前結婚式を挙げた人達が
その旅館で二次会をして大いに盛り上がっていた。
自分は「盛り上がっているなあ」と思うくらいで、疲れていたのですぐに寝てしまった。
夜中の三時位に目が覚めた。丁度その時、自分の部屋の前の廊下をドタドタと物凄い足音を立てて
誰かが走り抜けていった。それを聞いて、「結婚式の二次会で興奮して眠れない子供が走り回って
いるのだろう」と思ってすぐにまた寝入ってしまった。
5時半位にまた目が覚めた。
その時もまた、廊下をドタドタと大きな音をさせて誰かが走って行った。
「うるさいなあ」と思いつつ、「今度走り回ったら、しかってやろう」と思っていた。
結局、廊下をドタドタと走る音はそれっきりしなくなった。
朝起きて部屋を出て、唖然とした。
廊下は真ん中に扉があり、仕切られているのだ。(隣の部屋とのプライベート確保の為?)
夜だけその扉で、廊下を仕切っていたようだった。チェックインの時は扉で仕切られていなかった。 - 171 :本当にあった怖い名無し:2010/02/28(日) 22:54:10 ID:06jlyECR0
- 扉が閉まっていれば、とても足音をさせて通り抜けられる長さではない。
―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
廊下 |扉 廊下
|
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
自分が居た部屋 |別の部屋
|
|
|
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
チェックアウトの時、旅館の女将さんに言いました。
私:昨日は結婚式の二次会で、大賑わいでしたね。
女将さん:ええ、おかげ様で。
私:お泊まりは何人くらい居らっしゃったのですか。
女将さん:へえ?お泊まりはあなた一人だけですよ。
この時期は宿泊客は少ないのですよ。
私が聞いた廊下を走り回る足音は何よ。
二回も聞いたし、空耳ではないはず。
部屋で寝ている時は、金縛りにも遭わなかった。(当方霊感全くナシ)
夜中の足音は別に怖くとも何ともなかったが、それよりもあんなでかい旅館に
一人で宿泊していた自分が怖かった。
ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、 幼い頃の不思議な記憶、 見えるはずのないもの。 そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッド、 「不可解な体験、謎な話~enigma~」のエピソード置き場です。
廊下をドタドタと走る音
マンホールの蓋
- 167 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/28(日) 18:01:32 ID:q4ygQQxp0
- 子供の時、公団の団地に住んでいた幼稚園児くらいの時、
幼馴染みの友達と遊んでいたら知らない子が混ざってきた。
年も近いし同じ団地の子っぽかったのでしばらく遊んだ。
そして皆でマンホールの蓋を踏まずに飛んだら勝ちというゲームをはじめた。
順番でその子も飛んだ筈がいきなり居なくなってびっくりして
行ってみたら蓋が少し開いていた…
少しと言っても人が落ちるほどじゃなく三日月くらいのズレ
怖くなって半泣きでかえってそれぞれの母親連れて戻ったけど母の力でも蓋がびくともしないんで
うそつき、きのせい、と怒られた。
でもこれは幼馴染み(今も同じ団地に住んでる)も覚えてるので気のせいじゃないと思う。
そしてその数年後に開いていたマンホールに落ちた子が亡くなったそうでマンホールの蓋の管理が厳重になった
母が思い出して「あの蓋は重かった」と呟いていた。
黒いマントに灰色の顔をした男
- 163 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/28(日) 07:43:58 ID:4XsbSZpv0
- お許しありがとう。では・・もうひとつ。
幼い頃の記憶なのだが・・・
ある日ふっと開いている戸から廊下を見た。
するとそこに黒いマントに灰色の顔をした男が立っていた。
両親は出かけている。
にっこりと笑いながら近付いてくる。
怖くて目を瞑り、目を開けるともう誰もいなかった。
あの頃は「夢だったのか?それとも死神だったのか?」と思っただけなのだが
今思うと何だったのか分からないし
本当にあったのかも分からない。
ちなみに自分は平成より少し前に生まれた。
ゼロ戦
- 158 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/28(日) 07:09:48 ID:4XsbSZpv0
- 空気読まずにひとつ。
幼い頃の記憶なのだが・・・。
一人で公園で遊んでいた時。
ふっと道路の向こうにある見慣れた駄菓子屋の方を見たんだ。
そしたら見慣れないものが道路に止まっていた。
緑色をした大きな飛行機・・・。
戦闘機のような感じで日の丸が張ってあった。
あの頃は「すごい」と思っただけなのだが・・・
今思うと何だったのか分からないし
本当にあったのかすら分からない。
お許しがあれば、まだまだたくさんの不可解な記憶があるので
書きたいな、なんて思っています。
東尋坊の石像
- 152 :1/2[sage]:2010/02/27(土) 15:55:48 ID:RkLFeQUE0
- 細かい部分が思い出せないのですがひとつ。長いです。
2005年11月、私が16歳の時でした。友人と二人で東尋坊に行ったときのこと。
友人は東尋坊タワー周辺、観光客が最も集まる場所から崖下へ降りていった。
私は怖いので行かないと言い、崖上で待っていた。
ふと右手にある散策コースを見ると、六角堂というんでしょうか?
小さな六角の建物が見えたので、気になった私は友人を置いてそちらのほうへ向かった。
今思えば寒かったこともあって、人が急にまばらになった記憶がある。
高さ2mほどの六角堂には鍵が掛けられており、隙間から覗くと石像が安置されていた。
場所が場所だけに、特に気にかけることもなく散策コースを進む私。
左手にある海を見ながら進んでいた時、何気なく右手を見ると大きな石像があった。
高さ3mほどあるいきなり登場したこの石像、異常なほど白いのである。
大きさと白さと、もう何だかいろいろ圧倒された。
女性であったのか、表情だとか、ポーズだとか、肝心な石像のことは詳しく覚えていないのである。
これだけ綺麗という事はまだ新しいのかな、と思いながら急に心細くなった私は急いで友人の元へ。
白くて大きい像がある、と報告した後特に詮索することもなく、慰霊の像ということで話がまとまった。
このとき友人は像を見ていない。
つづきます。
- 153 :2/2[sage]:2010/02/27(土) 15:57:33 ID:RkLFeQUE0
- そして2010年2月。つい先日、5年ぶりに東尋坊へ行く機会があった。
当時の友人とは別の友人で、当日に像のことは話してある。
私も見てみたい、という流れになり遠くないから行ってみようということになった。
しかし、像が無いのである。
おかしい、絶対にあるはずだと探して回ること3時間。
大体、高さ3mもあれば遠目でも見えるだろう。それらしき物がまったく見当たらないのである。
観光案内にも載っていない。撤去されたのだろうか。
最初に一緒にいた友人も見ていないし・・
このままではただの与太話になってしまうと思った私は、ネットで探しておくからと言って別れた。
帰宅して早速調べにかかりましたがそのようなものは何一つ出てこない。
場所を間違っているなんて事は絶対にない。もしかしたら見たことある人が居るかもしれない。
あれは一体何なんでしょう?
見えないボール
- 147 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/27(土) 07:03:29 ID:s6HPGG6M0 ?2BP(0)
- 普通に道を歩いていたら、手が硬い物にぶつかった。
六歩くらい歩いてから振り返ると、何もないし誰もいない。何かが飛んできて当たったような物も落ちていない。
ここだったよな、と戻ってみると、その位置に目に見えないボールみたいな物がそこにあった。
驚いたが、触っていたらどんどん小さくなって、無くなってしまった。
部屋のドアをノックされた
- 146 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/27(土) 06:26:46 ID:DVIH9NFz0
- >>145
なぜだか不気味に感じる。鳥肌たった。
俺の不思議体験の中で、一番はっきり記憶に残ってるものを投下。つまらないので注意。
小学生の頃、ベッドで本を読んでたら部屋のドアを5回ぐらいノックされた。
俺は怖くなったので、布団の中で震えながら寝た。
翌日家族に訊いてみたが、誰もやっていないという。窓を閉めていたので風のせいでもない。
これで俺の体験は終わりなんだが、それから何年も経った2009年冬、「子供の頃の変な記憶」のまとめサイトを読んでいたら、かなり似た話があって驚いた。その話では足音も聞いたらしいが。
ノックするだけの妖怪っているのかな。
真っ昼間の空に彗星
- 139 :本当にあった怖い名無し:2010/02/26(金) 23:40:17 ID:0uQqmRq/0
- 5、6年くらい前
真っ昼間の空に彗星みたいなのが見えた
FF7のロゴみたいなやつ
ずっと見てても動かないから不思議だった
後ろから肩ポンポン
- 138 :本当にあった怖い名無し:2010/02/26(金) 23:34:18 ID:76wg8D4P0
- 流れなんて読まずに投下する!
子供の頃の話。
道路にチョークで絵を描いて遊んでたら、後ろから肩ポンポンされた。
昼飯時だったし、母親が呼びに来たと思い「今いくー♪」と振り返ったんだ…
そしたら、そこには上半身(?)を持ち上げ、舌ペロペロしてるヘビがいた。
ん?(@@;)おかぁさ…じゃない!!ギャー!!て逃げ帰ったんだけど。
大人になって考えてみると、ヘビってそんな好戦的なんだろうか?とか、
本当にヘビだったのか?とか動いている人間が静物に見えたのか?とか不可解なんだよね。
ヘビたんの私道を邪魔していたんだろうか…
子供・動物・スレチ?の三重苦ごめん;
テレビの特番のユリ・ゲラー
- 136 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/26(金) 23:20:51 ID:E6ksmnN10
- 10年ほど前、心霊や超能力ブームにまだ火がついていた頃の話。
テレビの特番にユリ・ゲラーが出演していた。
何やら壮大な実験を行うらしい。
彼曰く「コレを観ているアナタ、テレビの横に壊れた時計を置いてみて下さい、不思議なことが起きますよ」
などと言い、何やら自身に満ちた笑みを浮かべていた。
その表情が嫌に挑戦的だった為か、一緒に観ていた母は、受けて立つといった態度でタンスに向かい、
大切そうに仕舞われた壊れた腕時計を取り出した。
まもなくして準備が整い、実験はスタートした。
すると、何十秒も経たずして、時計の針が動き出した。
今まで全く音沙汰の無かった腕時計が、規則正しく針を進ませている。
どうみても奇跡に違いなかった。
俺は暫くの間、この不可解な現象を呑み込めずに、口を阿呆みたいに開けて、唖然としていた。
母の方はというと、余程思い出の詰まった大切な腕時計だったのか、
それを握りしめたまま涙を浮かべ、テレビに向かって阿呆みたいに「ありがとう」と連呼していた。
その時の、ブラウン管越しに映ったユリ・ゲラーの顔は、どこか勝ち誇った様にも見えたんだ。
それを気のせいだと疑う事も出来ない程、この体験は俺にとって奇怪不可思議で、凄く衝撃的なモノだった。
- 143 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/27(土) 03:07:28 ID:A9RfzLpQ0
- >>136
まったく同じ体験した!!
しかし10年というかもっと昔だと思うけど。
ユリ・ゲラーが、動かなくなった時計があったらテレビの前にもってこというので
電池が切れて止まっていたダイバーズウォッチ(切れてから一年はたってた。海外旅行に行く時しか使わないので放置)
を図々しく持ってきて机の上に置き
「電池ないのに動いたら本物」と家族で笑ってた。
で、ONE TWO THREE!と彼が叫んだまさにその時、秒針がチッチッチッと動き出して
思わず全員でうっそ~~~~と叫んだよ。あの時の驚きは忘れられない。
なんとその時から電池とりかえないまま、5年ほど時計は正確に動き続けた。
その間3回ほど海外に行って使った。どーも。
キーホルダー
- 120 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/26(金) 01:10:48 ID:URQuSDwL0
- もうだいぶ前の不可解な話。
当時四歳の子供を連れてスーパーへ買い物にいった。
駐輪場に自転車を置き、そのまま地下へ。
いつもの悪い癖で、左手の小指にキーホルダーの輪っかを引っかけたままぶらぶら。
キーがするっと指から滑り落ちた。ちゃりーん。
小さな金属音が響いて、かがんで探したけど、出てこない。
「確かにちゃりんって音がしましたよね」といいながら隣の男性が一緒に探してくれる。
だんだん探してくれる人が増えたけど、どれだけさがしても出てこない。
もう諦めて、駐輪場に戻る。管理人さんがハンマーで鍵そのものをたたき壊してくれた。
もうこの自転車チェーンでいいや、とがっかりで帰宅。
玄関を開けてふとみると
玄関マットの上に、
あのキーホルダーのついたキーがまさにそこに。
娘が「コワイ!」と叫んでしがみついてきた。
何度考えてもわけがわかりません。
園の裏のがいこつ
- 112 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/25(木) 17:04:56 ID:8C1VnP8r0
- 諸事情で多少事実を変えてあります
子供の頃幼稚園でのお泊り会での話。
私の友達の中にいわゆる悪ガキがいたのだが、
彼は就寝時間になっても布団に入らずふざけていたものだから
先生がお灸をすえることになった。
その内容というのが
「園の裏にいるがいこつさんに食べられてもらう」
というものだった。
「園の裏のがいこつ」というのは誰がいつ言い出したのかはしらないが
幼稚園の建物の裏(幼稚園の敷地内)の物置き場にでると噂されていたお化けである。
元々、物置で危ないから入ってはだめと言われていたのと、
ちょうど隣にある墓地が見える場所だったことからそんな噂ができたのだろう。
先生達も噂を把握しており「悪い子は裏のがいこつさんに食べてられて
お化けになるよ」と利用していた。
今回のお灸も夜に墓場が見えるようなところへ連れて行くことで
反省させるつもりだったのだろう。
彼が先生に連れられてしばらくすると、先生が部屋に入ってきて
「~君はがいこつに食べられてお化けになった。今隣の部屋にいるので見てごらん」
というようなことを言いった。
周りの子たちは「えっ本当?」という感じで皆隣の部屋に見に行った。
私はというとなんともヤなガキだったので
「がいこつなんて本当にいるわけない。先生がウソをついているだけだ」と思い、
隣の部屋には行かず一人残った。 - 113 :続き[sage]:2010/02/25(木) 17:05:46 ID:8C1VnP8r0
- またしばらくすると、隣の部屋へ行った子達が戻ってきた。
そして彼らは口々に「本当に~君がいこつになってたね」「目光ってたね」
と言うので、私は「えっ本当だったんだ。見に行けば良かった・・・」
と後悔した。なんとも単純である。
という思い出があるんだが本当になんだったんだろう。
オカルトじゃないにしても何があったのか気になるぞチクショー
ちなみに~君はその後も普通の少年でしたよ。
まあ、本当はコイツお化けなんだよなすごいなーって感じで付き合ってましたが。
妖精さん
- 103 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/24(水) 13:20:24 ID:Gp6954LsO
- >>63
デザインの仕事してるけど、たまに出るよ。妖精さん。
大胆なレイアウトと斬新な色使いで評価が高い。俺も感心する出来栄え。
しかも仕事が早く、この体力であと4ページ×3案を5時間じゃ無理~
なんて時も3時間くらいウツラウツラして、ハッと気が付くとやってくれてる。
ただ、妖精さんは文字組みが下手なので、後で俺が微調整しなきゃならんけどw
妖精さんがいなきゃ俺はとっくに転職してる。
座布団
- 94 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/23(火) 23:26:13 ID:PFvtbPBK0
- おとといの夜。
パソコン前の座布団に座ろうとしたら
びっちょりぬれてる。
絞れそうなくらい。
飼い猫がしっこたれたのかと思ったが
それどころの量ではなく
匂いもしない。
においをかぐと、泥というか土のにおい。
でも無色。
座布団をどけると床にまで沁みが(床はコルク)
なんとなく思うんだが
座布団の上から水をかけたんじゃなくて
下から上がってきてる感じがする。
空に浮かぶ橙色の光
- 72 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/22(月) 00:30:32 ID:MQ2y9XUaP
- 去年の夏、友達と友達の彼女に誘われて三人で飲みに行った。
一軒目の店でしばらく飲み、場所を変えようということで店を出た。
あたりはすっかり日も暮れて、三人でふらふら夜道を歩いていた。
友達の彼女がふと、「ねぇ、アレ何?」と空を見て言った。
星ひとつみえない曇り空に、橙色の光がひとつ浮かんでいる。
動いてはいるのだがゆっくりなので飛行機ではないし、雲の下を飛んでいる割に
何の外観も見えないことから、飛行船や気球とも思えなかった。
酔っていた私と友達は、彼女に「何だか分かんないけど、UFOってことで
いいじゃん」「UFOって良く見るよね」と軽く茶化してまた三人で歩き出した。
しばらくして次の店はどっちに入ろう、という話を友達としていた時、
彼女が「キャァッ」と軽い悲鳴を上げた。振り向くと彼女の目は空に釘付けになっている。
ぱっと空を見上げると、さっきはひとつだった橙色の光がいくつも飛んでいることに気づいた。
しかも、建物の隙間や木々の隙間の死角から次々と出てきて、最終的には20は飛んでいた。
道行く人も、不思議そうに空を眺めていて写真を撮ったりしている。
自分たち三人もすっかり酔いもさめて、見たことの無い光景に立ちすくんでしまった。
あれから半年がたって、あれが何だったのかは分かったけれど、
知らない方が良かった気もする。
- 132 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/26(金) 21:34:27 ID:NTbj1rds0
- かめレスで悪いんだが
>>72
>あれから半年がたって、あれが何だったのかは分かったけれど、
>知らない方が良かった気もする。
って?結局何だったの?
実は自分もこういうの見たことあるから気になる
- 144 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/27(土) 05:05:49 ID:OdNDpvCiP
- >>132
半年経って、路上でこれが大量に売られているのを見た。
日本にいた頃は見たことないから、>>132が中学の頃見たやつとは違うかな。
http://images.google.fr/images?hl=fr&resnum=0&q=flying lantern - 145 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/27(土) 05:06:43 ID:OdNDpvCiP
訂正
http://images.google.fr/images?hl=fr&resnum=0&q=flying+lantern
カラス
- 69 :本当にあった怖い名無し:2010/02/21(日) 22:38:45 ID:QNomCOROO
- 昔勤めていた 老人施設での話。
普段は全く姿を見せないが何故か、その施設の入所者が亡くなる三日前からその人の部屋の真上をカラスが数匹ぐるぐると回る。
三日前まで元気だった人でもだ。
最初は偶然かと思ったが そうではないらしく、私が辞めた後談でもやはり亡くなる三日前からカラスが部屋の上を回ってるらしい。
漫画家さん
- 62 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/21(日) 11:21:15 ID:DCZIE5SR0
- つい最近似たような話読んだ。
漫画家さんが先輩作家さんから聞いた話なんだけど、
・新人の頃、締め切り前で徹夜が続いていた
・一生懸命原稿をやっていたのにふと気付くと布団を敷いて寝ていた
・パニックになって飛び起き、原稿は?と思ったが机にも家の中どこにも無い
・締め切りは本当にギリギリだったので更にパニックになる
・そこへ編集部から電話がきて泣きながら原稿がぁぁぁと謝ると
入稿して今印刷所だよ、と言われる
・担当さんが言うには、編集部に原稿を持って来た時にあまりに真っ青な顔で
体調が悪そうだったので心配だったと
つまり、原稿をちゃんと仕上げ、着替えて電車も2回乗り換え、編集部に原稿を届けて
また電車で帰り、布団を敷いてパジャマを着て寝た、ということらしいのだけど
その記憶は一切無い。
今でも思い出せない。そうだ。
確定事項
- 48 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/20(土) 18:11:08 ID:1g/Wj8Ty0
- 電車にはねられ女性教師死亡 別の女性救助のJR高円寺駅2010.2.20 12:23
19日午後10時55分ごろ、東京都杉並区のJR高円寺駅のホームから
小金井市立中学の女性教師(24)=小平市=が転落、八王子発東京行き
快速電車にはねられ死亡した。
同駅では15日夜、酒に酔った女性がホームから転落し、近くにいた男性会社員に
助けられる事故があったばかり。 警視庁杉並署によると、女性教師がホーム上で
ふらついているのを運転士らが見ており、酒に酔って転落した可能性もあるという。
高円寺駅で女性が亡くなるのは確定してたのか…
- 50 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/20(土) 21:21:20 ID:l1ZhJApxO
- >>48
紐を引く爺さんかも
バーニシャル
- 35 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/20(土) 00:36:32 ID:B75LWMuH0
- 伝染系らしいけど本に載ってたやつでひとつ。
最初の方忘れたから覚えてる部分だけで書く。
読む時は自己責任でお願いします。
ある時、家で大学生が1人で勉強していたんだと。
すると玄関の方からノックがする。
不思議に思って開けてみると外に老婆がいた。
見知らぬ老婆を見ていると不意に目が光った。
その瞬間、大学生は腹が破裂して死んでしまった。
この話のタイトルがバーニシャル。
これを読んだ人は1週間以内に同じ目に合うという。
対策はノックされたらバーニシャルと3回唱え続けること。
で、俺の場合はこれで来なかった。
ただどっかの携帯サイトで読んだ時は来た。
で、その携帯サイトに載ってた話はまったく覚えてない。
同じ話だったかも知れないし違う話だったかも知れない。
バーニシャルの大元の話が何処にあるかは知らない。
けど俺の中では上の大学生の奴が紙媒体で古いと思う。
ちなみにその本はお祓いがしてあった。
本自体は母の持ってる古いオカルト本のひとつで
小学生の時に読んでもいいよって言われたもんです。 - 36 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/20(土) 01:58:22 ID:WdbZp1n40
- 学生時代に住んでたマンションの窓が、深夜に突然叩かれたことあったな
ビビリながらカーテン開けたら、酔っ払った友達がベランダに侵入してた
追い返した - 37 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/20(土) 02:08:31 ID:B75LWMuH0
- >>36
当時上の話で半分ノイローゼになったんだが
その話で吹っ飛んだw
一応補足すると上の話、内容とタイトル(ジンクス)の関係がさっぱりで
バーニシャルは老婆の事なのか、それとも別の何かを指すのか
自分の中では怪奇や伝染より謎な話に思えたんでここに書いた
まあ絶対に来ないと思っておけばおk
お迎え?
- 34 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/19(金) 21:48:15 ID:p5StF8FX0
- 昔、父親が仕事から帰ってくるなり「火の玉が見えた!」って騒いだ。
駅から家まで1.5キロほとの直線があってそこを車で帰ってくるんだけど、
かなり上空から、うちから100メートルほど離れた寺の横あたりに
降りていったんだそうな。
家族みんなで本当にぃ?何か見間違いじゃないの?と言いつつ
外に出て探してみたけどやっぱり何も見つからなかった。
なんか反射してたんじゃないの?と言いつつその日は寝たんだけど、
次の日、寺の横に住んでる同級生の父親が首を吊って自殺した…。
父が火の玉を見たと言ったのは午後9時、自殺した人の推定死亡時刻は
次の日の午前3時。
つまり父が火の玉を見た時はまだ死んでない。
あれはお迎えだったんだろうか・・・。
コビトの神さまの祠
- 32 :よその板だけど[sage]:2010/02/19(金) 20:56:58 ID:exJbPv2y0
- 751 名前:愛蔵版名無しさん 投稿日:2010/02/19(金) 11:55:17 ID:???
公然の秘密みたいなもんで地元の人ほど明らかにしたがらないよねw
神社じゃないけど夕方にコビトの神さまが出ると言われてる祠がある。
祠はしめ縄で封してあるんだけど夕方にかってに扉が開いて出て来ると言われてる。
会うと良くない、最悪死ぬとかで地元人間は夕暮れ時以降マジでそのへんを通らない。
信じてなくても怖いから通らない。
ここまでなら自分が子供の頃からずっと続いてる怪談なんだけど、
4年前にお嫁さんに来たばかりの人が夕方に自転車でそこ通ってお爺さん見て転んで救急車騒ぎになった。
お爺さん見たって地元人間、特に老人は夕方にあの辺りなんか行かないぞ、と皆不思議がっていた。
怪我は骨折だったんだけど病院から帰ってきて数日後に朝起きてこないまま亡くなった。
洗濯機にいたもの
- 29 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/18(木) 20:22:30 ID:iA2R2TCEO
- 大学生の一時期に友人とルームシェアしてて、その日は俺が洗濯当番だった。
洗濯機が止まったからフタを開けたら、中にチワワがいて、アイフルな眼差しを俺に向けてた。
チワワじゃなくてパピヨンかもしれないけど詳しくないから分からん。とにかくああいう感じの小型犬。
俺は犬が苦手。特に小型犬が怖くて触るどころか見るのもきつい。
フタを閉じてその頃ルームシェアしてた友人に対処頼んだ。
友人が来るまで洗濯機のフタ押さえてたと思う。チワワがクンクン鳴いてて怖かった。
友人にフタを開けさせたらチワワなんかどこにもいない。
友人は「洗濯機にチワワ入れたら死ぬだろ」とか言ってたが、洗濯物には動物の毛がついてた。
2つのトンネル
- 27 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/18(木) 11:46:36 ID:iWxKACFb0
- >>17
郷里にそういうのの典型的な場所がある。
ほんの3kmかそこらの距離に2つのトンネルがあるんだけども、
片方は何十年も前に作られた古くて暗くて狭くて長~い不気味なトンネル。
もう片方は、できてから10年ちょい程度で比較的新しく
中も明るくて車線幅も歩道も広々としてて、かつ短いので
車だとあっと言う間に通り過ぎてしまうような何でもないトンネル。
この2つのトンネル、古くて長くて暗い方のは、さも不気味な風情なので
よそから来る人達は、みんなお化けが出そうとか、幽霊が出たらしいとか
好き勝手な噂が作り上げられてる。が、地元の人間は誰一人そんなもの
見たことも怖い経験をしたことも無く、毎日平然として通っている。
一方、わりと新しくて短いトンネルの方は、もうすでに3回も
交通事故が発生していて、そのうち2回は死亡事故。
残りの1回は地元の人だったんだけども、かろうじて助かって
その人が言うには、暴走トラックの幽霊がトンネルから突然出てきたと。
自分は必死でハンドルを切ってトラックをよけた、それでトンネルの
入り口の壁に激突してしまったんだと。でも、ぶつかった瞬間に
横を通っていくはずのトラックの姿は消えて見えなくなった、という。
事故った車のすぐ後ろを走っていた車の運転手はトラックなどいなかったという。
多分、2度の事故が起きたときも2度とも車がトンネル入り口の壁に
激突して亡くなっているので、同じ現象が起こったんだろうと地元で噂されている。
というわけで、地元民に怖れられているのは、古くて暗くて長いトンネルではなく
よそからの人にはその恐ろしさが全く知られていない短い方のトンネルだったりする。
地元民は、その短いトンネルに入る手前で可能な限りスピードをおとし、
もし暴走トラックが出ても、入り口の壁に激突せずに済むようにおそるそそる走っている。
体の痣
- 13 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/16(火) 13:39:02 ID:02IhvhzP0
- 子供の時、よく体に痣が出来た。
・・
・・
・・
・・
みたいなのが両腕左右の同じ位置とか、太もも内側の左右同じ位置とか。
何故できたのかはまったくわからず。
朝、目が覚めると突然できており、翌朝には綺麗に消えてる。
大人になってそういうこともなくなったんだけど、最近眼科に行った時に
「レーザー治療の痕、きれいですね」
と2ヶ所で言われた。でも生まれてこのかた、レーザー治療なんかしてないんですが。
宇宙人?宇宙人なのかよおいw
何かとの戦い
- 8 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/16(火) 05:10:33 ID:pcEO/HvL0
- 去年か一昨年くらいから旅行に行くと何故か疲れる
様になった。事件があったのが確か去年の夏だった。
深夜、寝てたら金縛りにあって苦しかったけど
まぁー慣れてたから少しづつ金縛りをといていく。
普通に寝ると夢の中でも何かと戦っている。
目が覚めるとまた金縛り・・・かなりの時間何かと戦ってた。
もう「しつこい!!!」って思って時計を見ようと顔を上げたら
「!!!!??」部屋の天井に届くくらい大きい山が見えた。
その山には赤い目が2個あって目が合ったのがわかった。
「なに?これ何なの???」って思ってたら睡魔に襲われて
寝てしまった。
後日、この手の話に詳しい人に聞いたら「大きいねずみ」だって。
「最初クマかと思ったけど、ねずみw」って言われた。
「最後の足掻きで出てきたんだね^^」だって^^;
自分は色んな妖怪集める器みたいな役割で寝てる間に自分の中に
取り込むらしい。実際見ちゃったから何とも言えないw
「もう大丈夫だよ^^」って言ってた。
まあ、それからは見る事はなくなったからいいんだけどね。
デカイねずみ怖いよー(;;)
頼み事を叶えてくれる何か
- 5 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/15(月) 18:54:31 ID:CgW5bmwp0
- 子供の頃のトイレがポットンでそこには何かがいた。
頼み事をすると叶えてくれるんだけど代償に何か落さなきゃダメだった。
なくしたボールくらいなら便所コオロギやバッタ程度で済むんだけど
少2の時に、マラソン大会が嫌で嫌でおおきなトカゲを落して頼んだらその晩盲腸炎になった
もちろんマラソンは出なくて済んだけど腹切られて入院
それ以来怖くて「なにか」に願うのは止めたけど
傷の形が今でもトカゲに似て赤いケロイドになってる
カッパーーー!?
- 60 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/14(日) 23:27:04 ID:aKfbYE0X0
- 不可解と言えばこんな経験がある。
親類の葬儀で茨城に行った時の事だけど
俺の役目は「通夜で夜通し番をする」だったので
昼間は特にする事が無く、近所の散策などをして時間を潰していた。
やがて陽も落ち、周囲も薄暗くなったので
親類の家に戻ろうと川沿いの道を足早に歩いていた。
しばらく歩いていると、不意に川の土手に緑色の何かが居るのが目に入った。
「カッパーーー!?」
不意打ちだった。
恥ずかしい話だが、心臓が大きく脈打ち、過呼吸まで起こしてしまった。
先にオチを言えば、緑色のジャージを着た爺様が
鍬を使って川の土手を掘り返していただけという話。 - 61 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/14(日) 23:28:20 ID:aKfbYE0X0
- 次の日、一通り葬儀も終わり
納骨するために親類一同で墓地までの道を歩いていた。
俺は列の後方で両親相手に「そう言えば昨日、この先でカッパを見た」等と話をしていた。
やがてその場所に差し掛かり
「ちょうどこの辺りだな、オチを言えば何処ぞの爺様が...」
その場所を見て、俺は言葉を失なった。
川は3面コンクリートで固めれれていて爺様が掘り返せる様な場所は何処にも無い。
と言うか薄暗がりで見た景色と全然違う
川を挟んでこちら側は今見ている景色と同じ、記憶どおりの場所に自販機と金物屋があった
しかし川向こうの景色が全然違う。
土手は言うに及ばず、記憶に残っている木(多分柿)も無いし
今でこそ見えている民家も影も形も無かった。
「あー、俺化かされたわ...多分」
俺はため息混じりに両親に告白した...今から6年ほど前の話。
さそり座
- 989 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/14(日) 21:25:18 ID:oR+0pekyP
- >>983
>>984
うわー。お二人の話を見て思い出した!
私が見たのは塾に行き出したときだから中1の夏だったな。
塾が終わって、先生の家を出て(個人の自宅でやっている塾だった)
ふと夜空を見上げたら、ものすごく大きいさそり座が出ていた。
本当に「出ている」っていう表現がぴったりだったんだよね。
先生の家の先にはちょっと小高い丘?があって、先生の家からそこに向かって
なだらかな直線の道があったわけ。丘に向かって歩いて帰るって感じ。
その丘の真上にさそり座だけが浮かんでいたのを友だち2人と見たんだよね。
さそり座のアンタレスが異常に真っ赤で「何か気持ち悪いよね」と友だちと話した
記憶がある。
月が角度によって赤く見えたり、大きく見えるのは知っているけれど、
さそり座があんなに大きくはっきり見えたことはあれっきり。
明けの明星
- 986 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/14(日) 19:33:12 ID:U9GyPU6y0
- >>983
そういうのなら俺もある。
まだ俺が小学校に上がるか上がらないかの事。
親父は自営業で、接待で遅くなる事なんかざらだった。それでも12時前後には必ず帰って来てたんだけど、一度だけ多分4時半とか五時くらいに帰って来た事があって、
母親と一緒にたたき起こされた。
それで外に出ろと。
何かと思ったら、東の空に明けの明星が輝いてたんだが、それがおかしい。
デカ過ぎる。
周りの星の、優に100倍以上あろうかと言う大きさ。
そして、完璧な十字の形をしていた。
三人で大きいねーって話してたんだけど、あの形はおかしい。大きさもデカ過ぎた。
後で十字だったよねって親に話したら、普通だったと言うのだけど、歩いて布団から出ていったし寝惚けてたとは思えない。
それからも事あるごとに明けの明星を見るのだけど、あんなだったのはそれ切り。
☆
- 983 :本当にあった怖い名無し:2010/02/14(日) 18:51:37 ID:HvwUA4WZ0
- ぼくが幼稚園か小学校1年ごろの時の話。
夜8時ごろに、毎日夜8時ごろ母の自転車の後ろに乗せられて地元の駅まで仕事帰りの父を迎えに行ってたんだけど、
ある日夜空に星形の白い物体(それも完全な「☆」という形、多分直径2~3cmぐらい)を見た記憶がある。
その時は星だな、としか思わなかったんだけど後から考えて不思議になってきた。もう20年ぐらい前の話だけど今でも
鮮明に覚えてます。何だったんだろう?
白猫との縁
- 965 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/13(土) 03:05:46 ID:K+EflrVZ0
- もしかしたらよくあることで不可解というほどでもないかもしれないけど…
うちにはずーっと白猫がいる
いつから、ということもなく白猫が切れない家でしかもいつも雄の片目が青で耳が不自由な猫
つねに1匹で、ふと居なくなったり(昔は外へ出していたので)
室内外になってからは病気や老衰で死んでしまったり、色々だけど
とにかく白猫一匹が居なくなってしばらくすると次の白猫が来る
来る、というのは文字通り縁が来るわけで白い猫がベランダから入ってきたり拾ったり貰ったり
一番酷いのはゴミ出しに行ったらコンビニ袋の中に生れたての仔猫一腹が捨ててあったり
生れたてなので模様なんかないピンクのにごにご集団で掛かり付けの獣医に持ち込んで助かったのはたった1匹、
それが目が開いて毛が生えたら白猫の片方青い目の片耳不自由な仔猫になった
獣医さんは「またか」とびっくりしていたよ
体が弱い猫だったので先週死んでしまいお骨にしたけどまた来るのかな?
留守電
- 928 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/11(木) 22:21:17 ID:d7Cj/ycn0
- 昨日出張から帰ってきたら母から、
「今日2時くらいに電話した?変なのが留守電に入ってたんだけど」って言ってきた。
でも、俺はその時間お偉いさんと会議してたから携帯の電源すらいれてなかったんで、
まぁ、機械音痴の母のことだから何かの勘違いだろと思ってた。
でも、母の携帯を見ると確かに2時半に俺の携帯からの電話になってたから、
変だと思いながら家に帰って姉とその留守電のメッセージを聴いてみると、
着信アリの着メロみたいな音楽みたいなのが40秒間流れてた。
なんだったんだろな、あれ
透明な固まり
- 893 :1/2[sage]:2010/02/10(水) 22:27:49 ID:sr/z7FrZ0
- ずっともやもやしてることがあって、今日このスレを見つけたので
書き込みします。
1994年の、たしか9月頃だったと思うのですが、広島県東広島市で
車の免許を取るため教習者に乗って路上講習をしていました。
信号が赤になり、車を停めたのですが、でかい交差点なので
赤の時間が長く、ふと空を見上げました。
その日は薄曇といった天気だったのですが、何かが空に
浮かんでいるのが見えました。
はっきりとはわからないのですが、透明な固まり、例えるなら
水が空中を漂っているような感じでした。
距離感がわからないのでどれぐらいの大きさなのか判別
できなかったのですが、ゆっくりと移動していました。
そのまま見ていると、電線と交差しました。
その時初めて、意外と近いところにあるのがわかりました。 - 894 :2/2[sage]:2010/02/10(水) 22:28:29 ID:sr/z7FrZ0
- 距離から見て、大きさは4トントラックを二つ積んだぐらいだったと思います。
透明なのに何故電線と交わったのがわかったかと言うと、
固まりと電線が触れたところで放電がおきていたからです。
一瞬でかいビニールでも飛んでいるのかと思いましたが、
その固まりは電線に引っかかることなく、本当に水のように
電線をすり抜けていきました。
呆然と見ていたのですが、教習官に「おい、青になったぞ」と言われて
そのまま車を発信させたので、あれが何だったのかわからず終いです。
教習官からは見えていなかったと思うのですが、後から思い返すと
伝えればよかったと思いました。
ただ仮免だったのでそんな余裕もなく、余所見していたことで
ハンコを押してもらえなかったら…とか思ってその時は言えませんでした。
誰か同じような物を見た人はいますか?
病院での不思議な体験
- 892 :本当にあった怖い名無し:2010/02/10(水) 22:20:23 ID:EefqAv+yO
- 看護師だが病院での不思議な体験
*夜勤中、患者も寝静まった夜中の2~4時辺りに、沢山の人がいる気配がする(調子がいいと息づかいまで聞こえる)
*夜勤や日曜日の外来(人がいない)で黒い影をよく見る。目の前を通られた事もある
*今日はやけに鴉が沢山いるなぁと思い、病棟に行くと7~8割の確率で患者が急変・死亡している
*社員旅行の集合写真は8割の確率で心霊写真(特に不幸な事は無い)
*私の経験した確率だから確証は無いが、だいたい男性の方が呆気なく逝く。女性の方がしぶとく生き残る
まだまだ、こういう感じの不思議体験は沢山あるお(´・ω・)
全然怖くないし、携帯からの長文ゴメンね
寺社奉行
- 881 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/09(火) 16:59:36 ID:VGvB4hT20
- 高校卒業時、友達5.6名で集まり、飲み会をやった。
高校だけの友達ではなく、小中からの友達でした。
飲み会をするにあたり、仲の良いAという寺の息子(代々の住職家)のオヤジさんが、
「どうせ騒ぐんだから、うちの離れの部屋でやりなさい」と言ってくれた。
自分の息子が他の家に訪れて騒ぐのを懸念したのかもしれない。
酒盛りしてて(ビール少しだけ)、俺はいつの間にか寝てしまった。
なので以下、友達たちから聞いた話ですが。
ぐーぐー寝ていた俺がいきなりむっくり起きた。でも顔は寝てる。
そんでいきなり「この寺は~」と言い出して、「文政●年に」とか、
なにやらグダグダとしゃべり出したと。
そんで友達が「え?何言ってるんだ?」驚いて凝視してたら、
「この寺には昔、秘蔵の品を隠す場所があってなあ」とか言い出したらしい。
そんで友達が「ええ、なんかこええ」とか言い出したら、
Aのおじいさん(当時もう90歳前後)がたまたまトイレに行き、
うちらがいる部屋をのぞいたんだと。
そしたら俺、おじいさんに向かって笑みをうかべて、「似ているもんだなあ」って。
おじいさん、「あぁ?」と言って、「あまり飲むなよ」と言って去ったそうだけど…。
そしてひとしきりしゃべると、また突然、俺は横になってぐーぐー寝だした。
それからしばらく目が覚めなかったらしい。小1時間くらい。
そして起きたら当然、みんなにその話をされた。
俺はさっぱりわからんのだが、「おまえなんかやべえんじゃねえのか?」とかさんざん言われた。
医学部志望していた友達には完全に病気扱いをされてしまった。「脳がやばい」みたいな。
はたまた、俺が演技をしていると疑っている奴もいた。 - 882 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/09(火) 17:01:51 ID:VGvB4hT20
- それから大学へ行き地元を離れたんだが、共通の知人を介して
Aのメルアドは知っていたんで、連絡をとり、昨年、10年ぶりにAと地元で会った。
飲んでてその話をされたとき、Aが「そうそう、そういえば」と。
聞いたら、Aの寺にはたしかに「秘蔵の品、諸諸を隠す部屋?」があったとか。
開かずの間の中にお堂みたいなのがあり、そこへ隠していたらしい。
大正時代だかに、建物ごと壊してしまったそうですが。
うちは代々の武家でして。幕末まで、家老とかやっていたそうです。
だからその関係で何か???なんて思ったんですが、
家老って寺に関係あるのか?とか、無知な俺にはよくわからなかった。
よって、その話はもうそれで終わってしまった。他にも話すことあったし。
しかし、ある一冊の本を入手して最近わかったことなんですが。
俺の7代くらい前の御先祖が、「寺社奉行」なる職に就いていた。文政、天保の時代です。
しかも筆頭寺社奉行という役職で、かなり偉かったと。
それをAに教えて、Aがオヤジさんにその話をしたところ、
「うちは当時、宗派関係なく、寺の組織のまとめ役とかしていたから、
筆頭寺社奉行であれば間違いなくうちに来てるだろうね。
寺社奉行は寺社の取り締まりをするから、
密談やらなにやら、いろいろあったんじゃないかなw」と。
それ聞いて、Aが俺に電話くれたんだけどさ。驚いた。
ただまあ、俺自身に記憶がなかったので言明はできないけど。
長文駄文おつきあいすまない
おわり
噛みあわない
- 873 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/09(火) 03:43:08 ID:9A1e1ll60
- 先月同窓会があって思い出した
中3の時の夏季講習帰りの夜。自転車で急いでて人通りの無い山を通る近道を行ったら
途中でこけて携帯を池に落とした。怪我して歩いて帰ったからか家に着いたのがやたら遅かった気がする。
次の日が休日だったので新しいの買ってアドレスをみんなに送ってたら同じ部活のAから
「昨日の夜の電話の助けてって何?いたずら?」ってメールが来た。でも電話なんかしてないし
こけて膝すりむいた時には携帯は池の中だったから、Aに電話して
「はぁ?電話なんかかけてへんし寝ぼけてたんやろ?」って感じで言ってたらそのうち喧嘩になって
結局「明日塾で着信履歴見せるからお前の番号あったら土下座しろよ!」ってなった。
次の日塾でAに携帯見せるように言ったら「は?なんでお前に見せなあかんねん。」
って真顔で言われていらいらして「お前が意味わからんこと言ってキレだしたんやんけ!」って言っても
「何のこと?意味分からんのもキレてんのもお前やろ?」って言い返されて話が通じなかった。
しかもAが言うにはその日起きたら携帯が壊れて使えなくなったらしい。
授業中ずっとムカついて、もしかしたらからかわれてるのかもって思うとさらに腹が立ったが
夏季講習が終われば元々学校のクラスも違うし部活も引退してたからそのまま卒業まで喋ることもなかった。
ただその日の一週間後に携帯変わってたから壊れたのは本当だと思う。
Aはその後九州に引っ越したらしくて同窓会には来ておらず、またAの連絡先を知ってる奴がいないので
このことを確認できずに今でもずっともやもやしている。
ラップ音
- 852 :本当にあった怖い名無し:2010/02/07(日) 16:42:40 ID:st/7LHtc0
- 12年前までに住んでた家の、特に自分の部屋は、ラップ音ていうの?それがすごかった。
気にすると、怖くてその部屋で寝れなくなるので、なるべく気にしないようにしていた。
湿気とかで、音がするのだろう。と、思う様にしていた。
ある日、その日はあんまり音がすごいので、「うるさいなあ。今、本をよんでるのに、気になって読まないじゃないか。」と、
腹がたったので、「2回続けて、なってみろ!ばーか」て、こころで、思ったとたん
バシッ!バシッ!って、2回立て続けて、それも今までの中で一番大きい音がしたので、
怖くて、本を放り投げて部屋から飛び出しました。
あと、CDコンポのCD受け皿(みたいな部分)が、勝手にガーッて前に出てきて、
再びガーッて、ひっこんだ事がある。
空の色
- 845 :本当にあった怖い名無し:2010/02/06(土) 20:44:15 ID:nBq/xD610
- 初めまして。
体験及び何か情報を得られたらと思います。
ずっと頭に引っかかっていた出来事です。
千葉県真ん中辺りにあるK市の小学校で、
その日も説教が好きな先生に放課後クラス全員が残され、叱られていました。
当時私は小学5年生、季節は忘れましたが1992~1993年の話です。
窓際の席(3階)の私は「まだ終わらないのかなぁ・・」なんて思いながら
ふと外を眺めていました。
するとそこには信じられない光景が・・
それまで夕方らしいオレンジ色だった空が、急に真っ暗闇になったのです。
ぽかん・・としていると今度は灰色、深い緑、真っ青・・といった
具合に空の色が目まぐるしく変わるのです。
上記以外の色もあったかも知れません。確か4~5種類位の色に
代わる代わる空の色が変化したのです。
色が変わる間隔は数十秒~1分単位で、変わる瞬間はそれこそ徐々にではなく
瞬く間に、だったと思います。
目の錯覚かなと思い一端目線を外から外し、再度見てもその現象は
起こっていました。
教室を見回してもだれも気がついていない様子で先生に集中していた
ように思います。
友人達と帰る時に空の色がどうだったか正直覚えていないんです・・
すいません。
ただその空の話は一切出ず、私からも、私だけが変な体験をしたのが
嫌だったのか話した記憶もありません。
家に帰り母親にその話をしても笑って流された気がします。
子供ながらにテレビでやらなかったか確認したものの見た限りでは
何も情報はありませんでした。
うろ覚えなところはあるし、わかりずらい文章かも知れませんが、
年代と場所、そして空のいろが明らかに、そして目まぐるしく変化
したのは間違いなく事実であります。
情報、同じような体験した方よろしくお願いします。
- 850 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/07(日) 03:54:25 ID:qxEslOj10
- いまから28年前の千葉県の中学校で夕方かえりの時間。
私の場合は周りの人も見ていて当時人気のあったアニメの
「ガンダムのシーンのようだね」と話した思い出があります。
ドムが出てきそうな感じ。
呼吸音
- 840 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/06(土) 14:15:37 ID:RvSJ97hA0
- 中学生の頃今いる自分の部屋を増築したんだが、その頃の話
自分の部屋のベッドで寝てると呼吸音が聞こえる。自分の息か?と思って息を止めてもまだ聞こえる
その呼吸はテンポは普通だが落ち着いているので寝息のようだが、すぐ近くで聞こえる
怖いのでベッドから出ず、動かずに目線だけで部屋の中を探すが当然誰もいない
見れなかったクローゼットの中はごちゃごちゃで人は入れないし
ベッドの下も着替えをしまうスペースになっているので入れない
どこから呼吸が聞こえているのか謎だったが、眠かったのでそのうち寝てしまった
翌朝「部屋が近い妹の息が壁を通して聞こえたんだろう」と思い妹に確認したが、
昨日は別の部屋で寝ていたという。他の家族に確認しても皆俺の部屋から遠い部屋で寝ていたそうだ
「自分の息だろ」と馬鹿にされたので「真っ先に確認した」と反論したが、信じてくれなかった
あと、関係あるか分からないけど俺の部屋ではたまに物が消える
無くしようのないようなデカい箱でも普通に消えるから、俺の不注意では無いと思う
最近ではそのデカい箱と爪切りが消えた
心当たりのある場所(最後に置いた場所とか)を探しても全く見つからない
ゴールデンレトリバー
- 824 :本当にあった怖い名無し:2010/02/05(金) 13:49:29 ID:6JcTeHHu0
- 小学生くらいの頃にあった不思議なこと。
俺の家はアパートの三階で、初めて来た人には発見できないような変な位置に階段がある。
ある日学校から帰ってくると、家のドアの前にゴールデンレトリバーが座っていた。
驚いたのと同時に少し怖かったので追い払おうとしたが、頑として動かない。
かなり汚れたなりだったが、お手などもできたのでどうやらどこかの飼い犬らしいと思い、水など与えて遊んでいた。
その後パートから帰ってきた母が色々調べたところ、家から少し離れた所にある家の犬であることがわかり、翌日連れて行った。
聞いたところ一週間近く前に脱走していたらしいのだが、何故そんな疲れ切った状態でアパートの三階まで登ってきたのか謎だ。
また飼い主にはお手はしない子であったらしいことも不可解ではあった。
呆れられた
- 822 :本当にあった怖い名無し:2010/02/05(金) 10:27:34 ID:5KVHx1e40
- 9年前の話。仕事やめたとこだったから、暇で昼寝ばっかりしてた。
なぜか金縛りによくなって、昼間だからこわいって感覚はなかった。いつも
ビニール袋をガサガサさせる音がして、なんか人の気配がしてその後金縛り。
しょっちゅうなるからガサガサ音がしたら、また金縛りかって思ってた。
ある時、けっこうはっきりと「この子また寝てるよ」「またか」って聞こえて、
ちょっとこわかったけどなんか笑っちゃいました。
三段ジャンプ
- 821 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/05(金) 00:17:24 ID:Wy7zrPht0
- 昨年、友人宅に遊びに行ったときの話。
その友人は猫飼ってるんだが、なかなか人懐こい10歳くらいの茶虎。
玄関脇まで行ったら、その猫がその家の庭にいるのに気がついた。
姿勢を低くしてなにか狙ってる風だったんで見たら、猫の視線の先に雀が。
猫がぱっと飛びかかったら、雀も飛び上がって逃げたんで「失敗か」と思ったら
その猫がなにもない空間を三段ジャンプ。
雀に追いつき、そのまま庭の木へ着地。
なにいまの?って固まってたら、木の上の猫と目が合った。
そのまま猫逃走。
その話を飼い主の友人にしたけれど、見間違いだろの一言で済まされた。
その後、なぜかその猫に避けられてるような気がする。
猫、好きなのに(´;ω;`)
小学校生活最後の2年に起こった話
- 819 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/04(木) 22:28:55 ID:/+/+bnUe0
- 唐突に小学校生活最後の2年に起こった話を3つ。
うろ覚えだが、全部事実なんで聞いてくれ。
3つの事件に関連性があるかは不明。
俺の地元は人口5万ちょっとの小さな町。
ここで何か特徴を取り立てるとしたら、極端に自殺者が多いことくらい。
そんな田舎らしく、やんちゃなバカの多い小学校での話。
5年生にあがった俺らは、産休の先生の変わりに来た若い女の先生を担任にもった。
年は20代半ばで、少し色白な先生。
年が近いこともあって生徒とフランクな関係を築いてた。
そんなことがあって、面白い小話をいくつか聞かされたんだが、その一つが心霊写真。
先生とその友人が、居酒屋の席で撮った写真に男の顔が映っているというもの。
周りの連中は俺も含めて半信半疑だった。
先生は後日それを持ってきた。確かに、ピースサインをする先生の背後のガラスに、不気味な顔が映っていた。
二つ目は野外活動、要するに林間学校の話。
県内のキャンプ場で、定番のカレー作りやらスタンプラリーを行う企画なんだが、
その1日目の最後のイベントがキャンプファイアーだった。
めらめら盛る炎を囲み、不思議な気持ちで先生の出し物を見たり、友達と話したりした。
それも終盤に差し掛かったとき、一人の女生徒が悲鳴をあげた。
その悲鳴を含め、俺は事態に気付いていなかったので、ここからは他クラスからの伝聞。
女生徒の悲鳴を聞き、担任がかけつける。
錯乱した彼女をあやし、事情を聞くと、彼女は奥の森を指差した。
大怪我を負った血まみれの男が見えるというのだ。
これはちょっとしたブームになった。他にも見たというものが現れたり、先輩の代でも似たようなことがおきたとか。
3つ目は、渡り廊下に張り出された6年生のクラス写真の話。
3列ほどの段差にクラスの生徒が座って写っているのだが、そのうちの一人の両足の間に青白い男の顔が写っていた。
こんな短い間に3つも怪現象を経験したという話。
書いてみると地味な割に無駄に長い長文でスマソ。
超能力トレーニング
- 780 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/02(火) 10:50:19 ID:gcaikd+N0
- 運子の話じゃないけどいいかな
小学5年生のときに入院して、ベッドから動けなかったので一日中テレビ見てた。
そしたら超能力が使えるおばさんが出てきて「超能力は鍛えることで身につく」って語り出して、簡単な超能力の鍛え方を紹介していた。
暇すぎてたまらなかった私には「いい暇つぶしを見つけた」って感じで、紹介されてたそれを毎日やってた。
紹介されてたのは、上を向いて、おでこに一円玉を2枚重ねて乗せる。それからゆっくり頭を戻し、前を向く。
そのときに前から風が吹いてきて、一円玉を支えているイメージをする。すると一円玉は落ちない。
半信半疑どころか、真剣に練習していた私はついにできた。それからも練習して、3枚重ねても落ちなくなった。
ちなみにテレビに出てたおばさんは10枚重ねても落ちないらしい。
なんか普通にできてしまたので、自慢するほどでもないかと思い、誰にも見せなかったし話もしなかった。
それから退院して学校に行くようになり、やらなくなった。
最近思い出してやってはみたものの、まったくできず。
何が不思議かって、成功したときになんとも思わなかった自分が不思議でたまらない 笑
不戦勝
- 778 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/02(火) 00:02:13 ID:ioC3ipBJ0
- チンケですが不可解な話
シモ注意、お食事中は避けて
「私の負けだわ」という声が唐突に聞こえた。
「じゃあね」と続いて、あたりを見渡すも
まあ誰もいない。
…トイレの個室です。外も誰もいなかった。
そこで即時に便秘治ったわけですが誰の声だ?
なんか腹にいたのか??
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