- 不思議体験できる方法ではないと思うけど
友達が大学の頃一人でボロボロの平屋に住んでて
部屋が茶の間の他に二つあって一つを自分の部屋に、もう一つの部屋は建て付けが悪いのか扉が15センチ程しかあかない為、一切荷物も置かず空き部屋にしてたそうです
なのでその部屋に一回も入ったことがなく存在しないものとして生活していたそうです
けど、その空き部屋には窓が一つあって、ボロボロのカーテンが貼っており、その隙間から中の様子が見えたので出掛ける時など何の気無しにチラ見したりはしてたそうです
その話を聞いて自分はものすごい興味を持ちました
何か怖いじゃないですか
家に人が一切使ってない空間があるとか
で、ある日友達数人と遊びに行った時にその部屋に幽霊呼び出そうぜ!って盛り上がってひとりかくれんぼ!こっくりさん!とか色々話してる中で
一人分の食事を用意して部屋に置いとくという適当なものに決まりました
早速コンビニで弁当を買って、15センチの隙間から床滑らせて部屋に入れました
適当に食べてねー!とか言いながら
それから10分後くらいに扉を開けて中を見ると弁当が見当たりません
ライトで隅々まで照らして探しましたがよくわかりません
こえー!とか言いながらバタバタと茶の間に戻ると
コタツの上にさっき部屋に入れた弁当の殻が
綺麗に食べてあって蓋もピチッとしてありました
これは本当に怖いっていうかよくわからないというか混乱して
なに?どういうこと?誰か食ったの?誰か窓から入ってきたんじゃない?とか色々出ました
窓の外からライトで中の様子を見ましたが誰もいないし、鍵もビッチリかかってました
それだけの話です
すいませんでした
- 補足というか蛇足ですが
それ以来隣の部屋に人の気配がするとかで友達は近くのボロアパートに引越しました
気のせいだと思うとは本人も言ってましたけど
- 前にも書いた事があるんだが…小学校低学年の時に流行った遊びで今では再現出来ないので知ってる人いれば教えてください。
再現出来ないってのはその遊びの現象自体が現実的?科学的?にありえないと思っている内容なのです。
長いので次のレスに投下
- 遊び方は単純です。
①その辺に落ちている小石を三つ拾う。
②その石を両手に一つずつ持って二つを合わせる。
③三つめの石を友達等に持ってもらい合わせた二つの石の周りをグルグル回してもらう。(コイルを巻く様なイメージ)
④20~30回程回すと両手に持った石同士がくっついて3~5秒程離れない。
小さい子供なので暗示系にかかりやすいのか?と思いますが自分の記憶の中ではくっついた瞬間に片手を離しても石同士がくっついている事があったので暗示系でも無い気がします。
また、必ず成功するとも限らず数回に一回程度でした。
- >>231
これと同じ遊びをした事ある方はいますか?
もしくはこの現象に関して知っている方がいましたら情報を下さい。
- 1/3
ドッペルゲンガースレ見つからないから此方に。
そして3回に分けます
僕のドッペルゲンガーが居るらしい。
なぜ「らしい」なのかというと、僕自身は見た事がないから。
でも友人知人に限らず、僕の親までも見たんだそうだ。
何度か出てきた僕のドッペルゲンガーだけど
そのかでも一番印象深いのは、献血した時。
- 2/3
献血前の問診に呼ばれ、問診室に向かうと医者が一言。
「え?あなた先ほど問診されましたよね」
怪しんで問診を拒否する医者に
身分証を見せてようやく問診を受けられた。
言ってそれまで全然違う場所に現れていたドッペルゲンガーが
同じ待合室、問診の前の番という近距離に現れた事に驚いた
- 3/3
そしてこの時も今までと同じように見ていない。
見たら死ぬと言われているドッペルゲンガー。
これ以上近づかれたら見てしまうかもしれない。
- 4/3
そして、問診室を出ようとドアを開けたとき
居たんだよ、目の前に・・・
- >>219
じゃあ医者はドッペルゲンガーのカルテを書いたんだなw
医者とどういうやりとりしたん?
- >>222
医者もドッペルゲンガーだったんだよ
- >>222
どういうも何も、一度拒否られて
身分証見せて、受付票の名前と照らし合わせて
渋々問診みたいな感じ。219で書いた事そのままのやり取り。
たぶんドッペルゲンガーのカルテ書いたんだと思うよ。
「そいつのカルテ見せて」とかは思いつかなかった。
言ったとこで見せて貰えないだろうけど(笑)
- 昔、中学の修学旅行で箱根に行ったんだが、ここで不思議な事が有った
箱根で色々と遊んだ後、箱根湯本の旅館に着いた、旅館でご飯をたべ風呂の時間になった
風呂はクラス単位で入ると言う事で1組から入った、自分のクラスは4組で一番最後に順番がまわって来た
風呂に入るとお湯は乳化色で流石、温泉と思いながら皆で潜ったり洗いっこしたりして楽しみながら風呂に入った
次の日に1組の友達と話す機会が有り風呂の話題がでた、乳化色のお湯が気持ち良かったと話すと変な顔をし、湯は透明だったよと言った…
なぜ1組の入った湯が透明で、4組が入った風呂が乳化色だったんだ?…
何となく理由は分かるが、なぞな話し(笑)
- べつに怖い話ではないけど、書いてみる。
二ヶ月くらい前の出来事。
内容はよく覚えてないけど、自分が殺される系の、
すごいグロい夢を見て目が覚めた。
自分は金縛り体質で、そのときも体が動かなかったから、
声を絞り出す感じで必死に悪夢から抜け出したのを覚えてる。
布団のすぐ横にアイロンがけ用の小さい机があって、
一人暮らしの俺はそれをちゃぶ台代わりに使っているんだが、
そのとき、悪夢から覚めてほっとした気持ちで、なんとなしに机の下の辺りに目をやったんだ。
つづく
- つづき
するとちゃぶ台の下で、黒いひもの塊みたいなものがゆらゆら動いてるのが見えた。
おばあちゃんが編み物してるような毛糸の塊あるじゃん
あんな感じのビジュアルなんだが、糸はぎっしり巻かれてる
んじゃなくてゆるくまとまってる感じ。
俺はちょっとギョッとして、なんだろうと思ってジッと見つめてた。
目が慣れてだんだんはっきり見えるようになって、
間違いなく糸の塊だと思った。
しばらくすると、糸の塊はちゃぶ台の天板に吸い込まれるようにして消えていった。
- そんだけです…
金縛りから覚めたてだったから、なんだか境目のモノが見えたのかなあ?
と曖昧に納得したけど…なんだったんだろ
30年近く生きてきて、変なものを見たのはこれがはじめてです。
- まっくろくろすけだ
- ああ、言われてみれば、消え方とかも似てるっちゃ似てますねw
- 大した話じゃないんだが聞いて欲しい
俺が中1の頃、朝日新聞見てたら「反重力物質解明!」という記事が16面の科学面に出てた
俺は13歳だったがええええええええええええええと思ってそれこそ真剣に読んだ
いまではうろ覚えだがなんでもスカンジナビアかデンマーク(それ以南じゃない)の科学者が反重力を手に入れたという記事だた
俺は興奮しながらも朝飯食って学校行った
一番仲良かった友達に「今日の朝日読んだ?」と言った 当時の親はほとんど左翼系だったので朝日ばかりだった
ところで厨房の群れはヒエラルキーなんかじゃなく精神発達の途上で同じ精神年齢が群れをなすって感じだわ
俺の友達もだ
親友は「あ? んな記事なかったぞ」といった
俺はこいつでは駄目だ 科学面読んでねえわ と判断して仲良くもない精神年齢大人の級長のとこに行った
級長は俺の話じっくり聞いて、「いやそんな記事なかったよ」といった
不思議だたがまあガキだから固執せず家に帰ったら、その記事持って持って見せに行けばいいと思った
が、そんな記事なかったでござる 俺は気が狂ったのかと思ったね おわり
- オチも無い話ですまんが。
俺は東京で、彼女が京都で、遠距離恋愛1年半。
会えるときに会うって感じで、2週間ぶり、1ヶ月ぶり、
1ヶ月半ぶり、2ヶ月ぶりとか、いつも不定期。
んで、京都に行くと、いろんなところで会うおっちゃんがいる。
最初に会ったのは京都駅から川端を散歩していたとき、ちょっと先からやってきて、
ふと目が合って、俺をジロっと見る、デコにアザのある60代くらいのおっちゃん。
1人で歩いていて、メガネで頭が薄くて、通り過ぎる瞬間にもジロっと見られた。
背が低いから、俺を上目遣いで横目で見ていた。ちょっと距離を空けて。
俺は、「なんで俺を見るんだろう…誰かと似てるのかなあ…」とかしか思わず。
それが記憶にあったのか、それから2ヵ月後くらいのときに、
今度は四条のあたりで人通りが多かったんだが、ふと前方を見ると、
20m先くらいでそのおっちゃんと目が合って、おっちゃんが「ぎょっ!」
みたいな顔して、人ごみに紛れたのか、すっといなくなった。
その時は、「観光地だし偶然もあるよなあw」ってしか思ってなかった。
しかし、以後、俺が京都に行くたびに、どこかで必ず会う。
京都市内だけではなくて、遠出して天橋立に行った時も、橋の向こうで目があった。
またおっちゃんは、「ぎょっ!」とした顔で、俺もそうだったかもしれない。
俺はおっちゃんを目で追ったが、人が多くて、すぐ見失った。
- 最近は、昨年の11月末。
石清水八幡宮に午前の早めに行た。人が増えてくる前に。
そこで、参拝して、モノレール(ケーブル)で降りてきたら、そこでまた…。
おっちゃんはこれからモノレールに乗るところで、すれ違う瞬間に俺を見て、
また「ぎょっ!」とした顔で、そそくさとすれ違った。
ちょっとして後ろ振り返ると、もういないから、モノレールを見たが、
車内にいるのは発見できなかった。
服装とか雰囲気は、この世の者としか思えなかったし、
でも偶然にしても何度も会いすぎだし、俺は不定期で京都に行ってるし、
そのあたりが自分では理解できず、いまだによくわからず。
今年から、彼女の姉が東京転勤につき、彼女が東京に来る機会が多くなるので、
俺が京都へ行くことが減るので、おっちゃんに会えないのが少し寂しいかも。
- んじゃちょっと書かせてもらいます。
オカ板は初めてなんでお手柔らかに。
その①
当時高校生だった俺の家は両親祖父母の地元(とある地方都市)に家を建てて引っ越した。
その土地は町の中心地に近かったんだが昔からの城下町である
南部に家が多かったのに対して北部のほうは田んぼばっかりだったんだ。
俺の両親が家を建てたのも北部のほうに残ってた田んぼを埋め立てて作った
新興住宅地みたいなところだ。
まぁ特にいわくつきなわけでもなかったんだが不思議なことが覚えてる限り
三回あった。当時は週末に家族で買い物に行くことが多かったんだが
俺はいつも一人で家にいた。そのときにあったことだが
・家に誰もいないのに一階の廊下を走っている音がする。扉を開け閉めする音も
・一階で話し声が聞こえて、廊下を歩く音や扉の開け閉めする音が聞こえて
家族が帰ってきたかと思ったが誰もいない。三時間後くらいに帰ってきた
家族に聞いても途中で帰ってきたということは無いらしい。
・一階にいたとき庭で誰かの足音がする(庭には砂利を引いていた)
誰か来たのかと思って庭を見たが誰もいない。そもそもチャイムも鳴らさずに
家の敷地に入らない。
- その②
まぁ普通に考えれば近所の家の音を勘違いしたのかな?というところだが
それはありえないと思う。
当時俺の家の後ろはかなり広い市の土地で向こう側の家まで100mはある。
左隣は4区画くらいあるがまだ土地が売れておらず4区画のさらに向こう側は
まだ畑で人家は無い。前の土地はかなり新しい眼科の大きい駐車場。
右隣は整体院だが当時建物はできていたが開院したのはさらに2年後くらい。
| 家 | 家 | 家 | 駐車場 | | 店
-------------------------- -----------
道路
-------------------------- -----------
我が家 | |整体
| |
空き地 | |
| |
- なんかずれまくってて申し訳ない
その③
当時はほんとに周りに人家が無かった。そして扉の開け閉めする
音ってのも我が家は前後に開け閉めするドアじゃなくて
横にスライドするタイプの扉。なおかつ結構家や扉が重厚な
つくりになってたから独特な音がした。同じ住宅メーカーなら
仕様が似てるかも知れんが近所にそんな家は無い。
これが発生するのが休日の真昼間だから怖くもないので今まで
なんとも思ってなかったが不可思議極まりないのでずっと気になっている。
俺の勘違いとかならそれでいい。
- | 家 | 家 | 家 | 駐車場 | | 店
-------------------------- -----------
道路
-------------------------- -----------
| 我が家 | |整体
| | |
| 空き地 | |
| | |
- すいません。こうです。
http://iup.2ch-library.com/i/i1114352-1390202844.png -
-
- 昨日見た不思議な現象書いてみる
昨日夕方5時過ぎ、駅に向かうべく古い集落を通る道を歩いてた
陽は落ちて辺りは深い紺色、家々からはオレンジ色の灯りが漏れていた
くっそ寒くて首すぼめて猫背で下向いて歩いてたんだが、ふと前を見ると50mほど先に、丸くて黄色い光が道の右から左へほわ~んと飛んでいた
新年早々に恐怖体験かよ∑(゚Д゚;)と身構えたが、不思議と暖かい光に見えるし、寒さなのか悪寒なのかわからん気温だったから、ちょっと歩く早さを落として(小心者)前に進んでみた
丸い光は2個3個と増え、右から左から現れては反対側にほわほわ飛んで消える、を繰り返していた
続きます
- 続きです
しかし俺が近づくにつれ光は薄くなっていき、10mほど手前で光は完全に消えてしまった
…今のは何だったんだろ…と考えながら、光たちが飛んでた辺りまで歩いていく
はっと気が付くと、道の左側にカメラ構えた30代ぐらいの男が立っていた
驚いて思わず「うぉっ!?」って声出してしまって、その人はすいませんとばかりに苦笑いでおじぎしてた
道の反対側を見ると、その人の奥さんらしき女性と、女性の腕に抱かれた6歳ぐらいの女の子が二人でピースで被写体ポーズをキメていた
もう暗いこんな時間になにやってんだこの家族は(-"-;)
しばらく観察したろかとも思ったが、声出してビビってしまって恥ずかしいこともあり、その家族に背を向けて歩き始めた
その時、後ろの奥さんらしき声が聞こえてきた
続きます
- 続きです
「○ちゃん見てみ?お家やで♪長い入院大変やったね~…おかえりー」
後半のおかえりーのとこ、奥さんの声が泣き震えてた
続いて女の子が「パパ~♪たぁだいまぁ☆」
父親の方は声が小さい人なのか、何と応えたのかは聞き取れなかったが、同じく声が震えてることははっきり伝わってきた
俺それ聞いて胸が熱くなって、鼻の奥が痺れて涙出てきた
あの光たちは幸せの輝きだったんだな…
幸せな人は輝いて見える、その輝きの光が、あの暖かみある光だったんだな…
その後、涙拭きながらもそもそ歩いて駅に向かったよ
- 以上、流れ豚斬りスレ汚しスマソン
いやー、思い出して書いてる間にも涙出てきたわ
あの家族とは正反対な汚れたおぢさんは、新年初スロ打ちに行ってくるよ…drz
- てっきり亡くなってしまって魂が…なのかと思った
一家が幸せなら何よりだわ
- 心が温かくなるイイ話
- >>127
夕方なら夕陽で光った綿帽子じゃね
- 光が消えたって事は幸せも消えたわけか
- あ、レスついてた( ̄∀ ̄;)
綿毛ではないと思います
陽は沈み切ったあとですし
30mぐらい離れたとこで見れた分には直径10cmはありました
消えていったのは幸せが逃げたから…ではないと…祈りたいです…
- 昨日の事なんだけど
お昼ご飯を買いにコンビニに行って
家まであと200mも無いところで
強烈な睡魔に襲われてうつらうつらしながら家に帰ったのよ
そしたら財布がないと気づいた
服や買い物袋を探したけど無かった
コンビニに忘れたと思いすぐに戻ったが忘れ物は無いと言われ
その足で交番に行った
届け出を書こうとしたら
よぼよぼのお爺さんが現れてしっかり財布を握っていた
- すかさず
「それぼくのです!」
と言ったんだが如何せん耳が遠いらしく
とりあえず交番に入ってもらった
色々手続きをこなしていたんだが
手の震えが酷くて字が書けないという
諸々を終わらせて交番をでてお爺さんにお礼をしようとしたら
書類に記入漏れがありすぐ記入して交番を出たらお爺さんが居ない
交番に来るときも非常にゆっくり歩いて来たのに
おれが外に出たらもう姿は見えなかった
- 交番は交差点にあり、辺りをみても姿が無い
平日の昼間だったのでそもそも人が居ないからすぐ見つかると思ったがそんな事はなかった
お爺さんは交番出たときに信号待ちをしていた気がしたので
渡ってすぐの通りを探しても居なかった
耳が遠い、字が書けない、手ぶらだったのでお店に入ったということはないいはずだと思い見渡しても居ない
その交差している道路はどの道もすぐ曲がれる様なわき道は無く
普通なら見渡したら見えるはずなのに居ない
しかもおれが書類に記入してる時間にお爺さんの足で入れるような建物は無かった
- そういえばと思い返してみると
今年のおみくじに物を無くすと書かれていた事を思い出した
そして今年は初詣の後に友人と七福神を巡っていたので
なにか御利益があったと自己完結
それでもやっぱりあのお爺さんは不思議だった。
確か交番の対角線上にもの凄い古い書店があり
いつも戸は閉まっていて壁には蔦が巻きついている状態の建物があるけど
それでもお爺さんの足ではあの短時間では行けないと思う
- おれが昨日体験したちょっと不思議な話でした。
スレッド違いならごめんなさい
- 俺がまだ小学校に入る前から小学5年くらいのガキの頃、月に決まって二三度同じ夢を見てた。毎回はっきりとした夢だったから起きても内容を完璧に記憶できてた、内容はというと「駅のホームから誰かに突き落とされて人身事故発生、俺は死ぬ」
んで厨房の頃に鎌倉に史跡を見に行って驚愕、夢の中の駅は鎌倉駅そのものだった、形だけならまだしも周囲の風景やらなんやら細かいものまで完璧に一致してた。俺はその時まで鎌倉に行ったことも鎌倉駅を写真etcで見たこともなかった。
史跡どころじゃ無い気分だったから土産物買いまくって気分を紛らわして帰った、厨房になるまで貯めまくった大量の小遣いを全部土産物にしてしまったせいで後で泣いた。ちなみに俺は今も生きてます。
- ふたつ目。3年程前。
誰かのブログを見ていた時。旅行がテーマで写真も綺麗、文も読みやすく
ファンも多いようでコメントが何件もついて賑わってた。
そのブログで関西方面に醤油の醸造元を訪ねたというエントリを読んでいた時、
画面の左上に黒い点が現れた。何だろうと思っているとじわじわ大きくなりながら
右に移動していく。よくブログパーツでキャラクターが横切ったりするのが
あるけど、そのブログは飾り気もなくそんな物を使いそうにないし、
ただの黒い丸なんてキャラにもなってない。
何の特徴もない真っ黒な円。みるみる内に広がっていく。
PCがウィルスにやられた?それとも幻視?不安なままただ見つめ続ける事しか
できなかったが、移動していたそれはブログの右枠の線に当たると円が欠け始めて、
そのまま飲み込まれるように消えてしまった。
しばらくブログを読んでみたけれどごく普通でおかしなコメントもないし、
PCもウィルス検出されず。閃輝暗点も考えたがブログの枠で消えたのは説明がつかない。
その後同じ現象は起きていません。
同じ体験をしたとか、理由がわかる方がいるとうれしい。
- 数年前の話ふたつ。
ひとつ目。5-10年前。
とある銀行のサイトのトップページが、ロビーの奥にあるカウンターに
受付嬢がいるというイラストのflashになっていた。
その受付嬢はマンガのモブキャラのように目が無くて鼻筋が描かれている(口はあったかも)
というシンプルな顔立ちだったが、イラストの雰囲気からしても特に不自然じゃなかった。
確かカーソルに合わせていらっしゃいませとか、反応していたと思う、
戯れに目の無い受付嬢の顔を右クリックして[拡大]を選んだ。
鼻筋がアップになった。もう一度[拡大]を選んだ。さらにアップ。
更に[拡大]を選んだら鼻筋がなくなり顔一面うずまきになった。
明るいロビーのイラストの中に渦巻きのかお。不気味で仕方なかった。
flashって拡大すると違う絵になってしまう作りなのかな。
今はバージョンアップしてるからか右クリしても拡大っていうメニューは出ないし、
サイトもしばらくして見に行った時には違うイラストになっていて見ることはできなかった。
都市銀行ではなかったけど、ネット上にバナー広告とか結構出していたところ。
- 八王子の新滝山街道について知ってる?
昔、見に行ったことがあるんだけど、街道の道の真ん中だか端のところ、
不自然に階段で上れる場所があった。
そこだけ切り取ったような不自然さといえばいいのだろうか。
そこを上ったところにすぐ墓があるんだけど、それに触れたり植えられてる花や木を摘んだりしたら祟られたって話があると聞いた。
墓そのものは戦争関係だと聞いてるけど、墓に近づくと胃のあたりが沈み込むような重さを感じる。
- >>87の続き。
滝山の心霊スポットって山のほうが多いけど、街道にもでるんだろうか?
というか昔のことだから今はどうなっているかわからないし、その場所を知っている人はいるのだろうか?
調べてもマイナーなのかでてこないんだ。
誰か知ってないか?
- >>87
それウチから徒歩3分のところかもしれん。
20年近く前に小学校の先生にクラス一堂で連れてかれた覚えがある。
戦争の勉強的なモノだったんだが、当時は街道なんぞなく山の中にあった。
子ども心にも異様だったのは、山の中のトンネル(今はない)を抜けた瞬間、校庭並に広い真四角の野原があったことだな。
田畑があるわけでもなし、人工的に作ったにしても表現しにくい異様さだった。
しかも変に快適な空と空気。
でその戦没者の墓っつーか慰霊碑みたいなのは、雑に積まれた石階段の上にあった。
高さ30m位登って墓にたどり着いたけど、四角い野原の中にそれだけしかないから本気で気味悪かった。
学校に戻ってから過呼吸で倒れた子だの階段から落ちる子だの出たけど、先生には真面目に手を合わせなかったからだって怒られてた。
自分も手を合わせず野原うろちょろしてたのになんもなかったのが謎だけどな。
何れにせよ行っても得はないし知っても得はないと思うぞあれは。
- 学生時代の話
夏休みのある日、1人の友人から連絡を受けた
そいつは当時、実家に住んでいたのだが、なんでも家族が法事で親戚の家に行くが
本人はバックレて残るから遊びに来いと言う
ようするに酒でも飲もうとの事だった
で、ヒマな友人を誘って俺を含めて4人でそいつの家に向かった
そいつの家は市内から離れた場所にあって、家の前に道路が1本あり、
その道路を挟んだ向かい側が全て畑だった
家の後ろ(北側)は小高い丘を切り開いたようで崖のようになっていて、
道路の片側に家が一列に並んでいる、特徴的な場所だった
北
切り開いた丘(崖状) ↑
□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ ←家
―――――――――――――――――
道路
―――――――――――――――――
畑 ↓
南
- 夕方から集まったので、到着後すぐに夕飯を兼ねて酒盛りが始まった
2階にある友人の部屋で飲んでいて南側に面した窓があった
普段から仲のいい仲間内だったのでくだらない話でずっと話続けてた
そうこうしてる内に夜中の1時を回った頃に1人が怪談を始めた
夏だったし怪談を特に毛嫌いする奴も居なかったし反対も無かったので、
そのまま各自が持ちネタを披露していった
時間はハッキリと覚えてないが、ある友人が怪談の持ちネタを喋っていた時、
突然、女性の声で「キャーーーッ!」という悲鳴を聞いた
その瞬間に喋っていた友人も、聞いていた俺らも全員、ビクッとして固まった
もう、空耳とかのレベルじゃなくてハッキリと聞こえたんだよね
- 時間にして数秒、互いの顔を見渡して固まっていたんだが、1人が咄嗟に窓の外を見た
俺らもそれに続いて窓から辺りを見回した
前述した通りの場所なので2階の窓から見ると目の前の道路が左右どちらも見渡せる
が、誰も居ないし、人影のようなものも全く見えない
田舎の夜中だから物音なんかしないから人が歩いていれば足音に気付きそうだがそれも無い
車が通れば多少距離があっても音で分かるけどそれも無い
家の後ろ(北側)は基本的に人が通れるような場所ではないし、
近隣の家からTVとかの音も聞こえてはこなかった
結局、声の正体は分からずじまいだった
1人の友人が「怪談をすると呼んじゃうって本当だったんだ…」と言ったのが印象的だった
考えても分からないので、結局その日はみんなでそのままザコ寝した
その後は特に後日談は無い
俺も友人達も何事も無く、今もお互いに普通に生活してる
あの日の女性の叫び声は何だったのか今でも謎だ
- 1~2年前の体験ですが、ふと思い出したので投稿を…
ある夏の夕方、日も落ちて空がだんだん暗くなっていく頃、自転車で帰宅していた。
もうすぐで家だ、と思っていると、目の前にとてつもなく違和感のある人影が。
傘をさして、こちらを向いて、立っている、微動だにしない。
上半身が見えない程深く深くさしていて顔は見えないが、スカートとハイソックスで女性なのだとわかった。
雨が降っているわけでも、日が照っているわけでもなく、もちろん周りに傘をさしている人などいない。
不気味だった。
なるべく関わらずに早く通り過ぎてしまおうと思って、少し強めにペダルを踏み込んだ。
その女性まであと1mという距離に迫った時、彼女は突然、指していた傘の先端をこちらへ向けてきた!
両手でしっかりとした高さで真っ直ぐとこちらに突き付けているようで、やはり顔は見えなかった。
とっさに危ない!と思い、急ハンドルで左へ避けた。
その瞬間、彼女も俊敏な動きで90度回転し、また先端をこちらへ。
不気味でしょうがなかったが、同時に、怪我したらどうするんだ!という怒りもあり、少し過ぎたところで止まり、振り返った。
すると、彼女はまた90度回転し、先端をまたこちらへ真っ直ぐと向けて、微動だにせず立っていた。
怪訝な顔をしたまましばらく固まっていたと思う。
ふと、関わってはいけないと我に返り、全速力で家まで帰った。
その後も同じ道を何度も通ったが、二度と再会することはなかった。
周りの人はあまりにも平然としていた為、あれはもしかしたら幽霊だったのかもしれないなと思っている。
- 小生が小学校4年生ぐらいの出来事である。
やけに月が明るい日で窓が煌々と月明かりに照らされていた、自室で夜寝ていると尿意を模様して目が覚めた、
するとその時、「ピーポーピョーポー」と、シンセサイザーでわざわざ作ったかのような
電子音がはっきりと聞こえてきた、そしてそれが4、5回続いた後、今度は、何とも形容しがたいが
電車が通過した時の音を電子音に変えたような、スキャンされているような音がした、その音は、頭の中に入ってくるような
鮮明な音である。しかし、すぐ隣の部屋で寝ていた兄は、起きて来ない、
私は怖くなって布団の中で丸くなって恐怖と尿意にひたすら耐えていた、20分ほど経っただろうか、
その音がようやく収まり、まだ怖かったが少し夜が明けだしたのと小便したさに一階の便所へ駆け込んだ、
そして部屋に帰って時計を見ると自分が認識していた時間より一時間半ぐらい多く時間が経っていた。
この怪音は、なんだったのだろう?・・・
- 10年くらい前の話。
深夜1時過ぎ頃だったか、寝ていたら「カーーーン」っていう金属音で目が覚めた。
何だろう?と思っていると、また「カーーーン」。
30秒おきくらいに外から音がする。金属の棒を叩いているような感じの音。
不思議に思って起き上って窓から外を見た。
寝室は道路に面した2階にあるのだが、しばらく外を見ていても音の出所は分からず。
うちは静かな住宅地の中にあって、夜遅いし車も人もまったくいない。
…と思ったら、道路を挟んで3軒向こうの家の前の道路に立っている人影を発見。
男性が、街灯の黄色っぽい灯りの下でうつむき加減で立っている。
- そこの家の御主人かな?と思ったが、あまり付き合いがないので分からない。
そして、その男性の足元に、男性を取り囲むように黒っぽい大きなごみ袋のようなものが5つくらい見える。
うちの地域のごみ袋は薄い黄色なのにな?と思って見ていると、なんかごみ袋というより、黒っぽい服を着た人が
うずくまってるようにも見える…。
しばらく眺めていたが、男性の状況は変わらず、いつの間にか金属音もしなくなっていたので、不思議に思いつつも
布団に戻って寝た。
- そして、朝起きてバタバタと仕事に行って、夜帰宅。
玄関に入ろうとしたところで、「そういえば夜中のあの男性は何だったんだろう?」
と思いだして、その男性がいた家の前を見てみた。
しかし、もう暗かったので何も見えない。
…ん?昨夜は見えてたじゃん!なんで今は見えないの?
とビックリしてその家の前まで行った。
そして気がついたが、そもそも街灯なんかそこに無かった…
家に戻って、二階の寝室に上がって、昨夜と同じようにその家の前を眺めてみたが、
真っ暗で何も見えず。
でも、黄色っぽい街灯の灯りの下に、男性が絶対見えてたんだけど。
夢でもなかった。
今でもあの出来事が何だったのかわからない。
しかし、その後自分の人生悪いことばかりが続いてる。
関連あるのか、気になっている。
- 十数年前の出来事。
修学旅行に持っていったカメラのデータをパソコンで見ていると、数々の写真の中に一枚、青いメラメラとした炎の写真があった。
前後には街並みや人がちゃんと写っていたので、変だなとは思ったがそのまま印刷(現像?)することもしなかった。
しばらくして、もう一度パソコンにつないだ時、前は青かったはずの写真が真っ赤な炎の写真に変わっていた。
なんだか怖くなってカメラ自体触らなくなってしまったので特にオチもないけど、あの真っ赤な炎の写真は今でも鮮明に脳裏に焼き付いてる。
- こういうのは初めて書き込むし、変に思われるかもしれないけど、厄落としとして書きます
すごっく罰当たりな話なので気にされる方は読まないでください。
近所の実は近所(引っ越してきて生まれは違う場所)の氏神様の神社に何度か精神的に追い詰められたことがあってお参りしてお願いをしてるんだけど、何も起きないならまだしも、その度に必ず願いとは反した最悪なことが起きてのもあってあまり好きじゃなかったんです。
すっごくわがままでスミマセン・・・。
で、昨日氏神様なので年が明けてお参りをして、父の前でその神様の愚痴的な話をしてしまった。(もちろん父からは怒られたが)
反省してお参りで「ごめんなさい」と謝ったんだけど、その後すっごく嫌な胸騒ぎが続いた。
夢を見たんだけど、自分は夢のなかではいわくつきの屋敷の中で彷徨っていた。「コロスコロス殺す殺す」という文字が見えたり、怨念みたいなのを感じて体を急に重くして動けなくなったり。
でも、夢の自分は全然怖くなくてむしろ、霊に説教をして成仏してもらった。(起きてからちょっと夢の中の自分に感動したw)
起きて、出かけようとした時に持って行きたかったものがない。(別に大したものじゃなかったんだけど。)
ちゃんと出かける何時間か前に絶対にテーブルにおいておいて、動かしてもいない。
なんとなく心の中で昨日のことが原因?と思ったら、ふと「帰ってきたらソファーの上においてあるかも?」って頭に浮かんだ。
電車に乗り遅れるので、そのまま出かけて行って妹と帰ってきたらやっぱりソファーにあった。
でも、私より遅く出た妹かもしれないので聞いたら、家を出るときにはソファーにはなにもなかったらしい。
父は私たちより朝早く家を出てしまっているし、ほかに家に住人はいない。
だから、氏神様なんだろうなと思って、心から反省して神棚にチーズをお供えして謝りました。
それと同時にもっと大事なものを隠したり、怖い思いをしないところに優しさ?を感じて好きになりましたww
明日はちゃんと神社まで行って油揚げをお供えしてこようと思います。
文章を書くのが苦手なので、変なところもあるかもしれませんが以上です。
- スレチ気味になるかもしれませんが
2.3年前に友人と検索してはいけない言葉見たワード「○○ (お正月関係の言葉) 人形 」で調べた時のこと
Yahooでそのワードで調べると泥の中に入った女の子の顔とミミズとバラバラの手足みたいな画像が一番下に大きく出てくる
また検索結果も色が反転した物になる&自分のフォルダにある普通の写真の顔の部分が黒く穴が空いたようになる(顔が写ってないまたは認識されなかったものは真ん中に穴が空く)
あまりにも怖かった&ウイルスで画像のデータが書き換えられてると思ってコンセントを抜いて電源を切ったので画像は無事だった
少し前にそのことを思い出してその泥の女の子の画像をなんとなく見たくなったのでそのワードが何だったか調べてもそのワードが見つからない上に一緒に見た友人もそんなことが会ったことすら覚えてない
しかも、その女の子の画像は物凄く不気味な感じなのに怖い画像スレとかにも貼られてない
もしかしたらただ友人が忘れてるだけかも知れないけどそんなことが起きるワードがなかったらこの体験は何だったんだろうなていう奇妙な体験になる話
- 初書き込みなので読みにくかったらごめんなさい
後なげぇし、よく考えたら厄落としじゃねぇかも
なんか知ってる人いたら情報求む
- 当人実家住みで、家はニ階
自分が小さいころに築80年くらいのじいちゃん家を取り壊して今の家に建ててる
昔の家は凄いぼろかったけど、トイレと台所はリフォームというか、
もともとあったのを壊さずに別のところに新しいのを作った感じで、
新しい方は水洗トイレだし、台所も綺麗だった
新しいって言っても自分が幼い時にはもうだいぶたってたんだけど
- その古い家、昔の台所・風呂・昔のトイレ、っていう順に並んでて、風呂は薪をくべて使うタイプ
(建て替えるまでちゃんと使えてたよ)
で、小さい頃風呂行く時に寒い土間?の廊下を渡ってってると、昔の台所が結構見えてたんだ
蜘蛛の巣だらけですげぇ汚いし、なにより電球一つない
幼い時は少し近づくのも嫌だったよ
- でもある時、なんかのアニメ見てテンションあがってさ、
そのまま勇者気分でなぜか昔の台所を探検しに行ったんだ
夏休みだったし、まだ空が明るい
うす暗いけど、台所のだいたい間取り?がわかるから、ライトとか持っていかなかった
- 最初は古い包丁とか、知らなかった勝手口?とかみててちょっとドキドキして、
それであたりを動かしてみる事にした
まな板とか籠とかひっくり返して一人で楽しんでた
そしたらさ、大きな網目の板みたいなのでおおわれた井戸があったんだよ
- 初めてみたから興奮しちゃって、板を少しずらしてたんだけど、もっと見たくてずりずり動かした
その井戸、直径一メートル半くらいだったんだけど、30センチくらい開けれた
で、覗きこむんだけどさ、やっぱ電気なしじゃ底まで見えない
水が入ってんのかなって思って、小さい石ころ投げてみたんだけど、全然音しねぇ
どんだけ深いんだって考えると、すげぇ怖くて、とたんに逃げるようにその台所から走って出てった
- そんな事があって、建て替えるまで苦手なとこだったんだけど、
建て替えて引っ越してきてから、ちょっと井戸が気になりだした
あれ、どうなったの?って聞いたら、ばあちゃん埋めたよっていうんだ
なんか拍子抜けしてたけど、埋める時お祓いもしてるし、細い管で水神様?の入口作ってるから大丈夫って
そんときはふうんですんだんだけど、引っ越してから不思議な事があった
- 自室が二階にあるんだけど、二階のトイレにいったとき、トイレの電気つけるところに虫がいた気がしたんだ
びっくりしてみるけど、なにもない
気のせいかと思ってたけど、トイレ行くとき3回に1回くらいの確率で虫がいる、てビビるんだ
(驚いて手を離すともういない)
自分ビビりか!って笑ってたんだけど、それが二、三年続いた
- さすがに慣れたけど、なげえなあって不思議に思ってたある日、夜にトイレ行ったらやっぱり感じた
スイッチに手をかざした時、今までにないくらいビビった
大きさが全然今までのと違ってたんだよ
いままでは五センチくらいだったし、軽いかんじだったんだが、その日のは手より大きくて、なんか重たいんだ
重さは感じてないはずだけど、なんか、猫の子供ぐらいの質量?なのを見た目で感じた
- ちびるかと思ったし、何より怖かったのはそれがしばらくいたんだ
いたて言うか、うろうろしてて、いつもみたいにぱっと消えない
怖くてその場にしゃがみ込んでたら、ふっていなくなった
そんでしばらくして気が付いたんだけど今のトイレ、井戸を埋めた場所の2メートルぐらいの場所なんだ
- すまん、↑の2メートルは、2メートルくらい離れた場所、だ
水神様の事は全然知らないし、自分に霊感は殆どない
しかし、この虫に出会っているのは自分だけ
もしや幼いころに罰あたりなことをしたから?と震えているが、今のところ実害はない
しかし、10年ほどたった今でも、まだあの大きな虫は時々いる
別に実害はないが、あんまり気持ちの良いものでもない
もし祓う?許してもらう?方法とかあれば聞きたい
長々と済まなかった、以上だ
- 昨日ダイソーに行ったら閉店作業して
蛍の光が鳴ってた 何時もは21時までだけど大晦日で19時閉店だった 自分の腕時計
を見ると18:58すぐ買い物してマクドに
行った ふと壁にかけてる時計を見ると18時過ぎ‥アレ?マクドの時計1時間遅れ
てると思い腕時計見たら18時過ぎ‥
うそ!と思い又ダイソーに行ったら普通に
営業していた,こんな体験初めてで怖い
何だったのかな?