- 131 :117[sage] :04/10/18 01:00:30 ID:oNdQke9q
- 最後って言っておいてアレですが、本当に今日最後にしたいと思ったり。
で、現在のおいらの職場の出張所ってのが曰く有るんだかないんだか、なんです。よくわかりませんが。
その場所というか村は屯田兵で駅を作ったとか、実際タコ部屋囚人使いきりで埋めたそうで、現在駅も廃駅ですが。
それに関係はないそうですが、職場、元と殺場とか元病院とかって話ありです。本当のところ、と殺場であって、軍病
院はお隣さんなんですが。で、夏場は激しくラップ音します。冬場、というか寒くなると鳴りをひそめますけども。
窓を 「ばんっばんっ」 と叩きます。 「こんこん」 でなく、 「ばんっばんっ」 なんです。結構きます。
慣れたら「あ~、もうそんな時間か、そろそろ寝っかな~」 って感じですが。
洒落にならんのが、ある係長の嫁さん。当人見える人。
「何処其処の部屋で子供の霊が遊んでるのが見える。」 見るな。 「皆が泊まってる寮の其の部屋は通り道。」 其処
は俺が寝てる部屋だ。
先月も上の先輩(ダブルベッド×2で4人部屋)が、「いきなり部屋の豆電球(小さい電球、茶色っぽい奴) がよぅ、真っ
に赤に色変わってよぅ、怖くて寝れねぇから酒飲みに起きたわ。」
実害は無い、かもしれないと思うんですけどね。
では、長々お付き合いさせたかもしれんのですが、こんなところでお休みなさい。ってことで。 - 178 :117[sage] :04/10/23 00:54:35 ID:gdYv9hSe
- >157,158
サンクス。
ついでに一つ。
先輩が「電球の色が変わった。」 と言った寮なんだけども。
係長が一人で部屋で寝てると隣から寝息が聞こえてきたそうで。
係長「あ~、○○(同部屋の人)寝てるなぁ~、でも今日帰ったから、俺一人のはずなんだけどな~。」
ベッドのカーテンを開いて確認したけど、誰も居ない。
何だべ?と思いながらカーテンを閉めると、又、寝息が聞こえてきた。
係長「だから怖くてよぅ。起きてきて酒呑んでんだって~w」
俺 「なまら怖いっすね。」
係長「いやぁ、酒呑み終わったらあの部屋で寝んといかんべ?そっちのが怖いからw」
特にその後は何も無かったそうですわ。
ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、 幼い頃の不思議な記憶、 見えるはずのないもの。 そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッド、 「不可解な体験、謎な話~enigma~」のエピソード置き場です。