- 10 :本当にあった怖い名無し:2010/04/25(日) 05:33:17 ID:aYIi6wH20
- 2年程前だと思うけど、プライベートで色々あって、ものすごく疲れたりして軽い鬱状態
のようになっていたことがあった。もっとも独身、独り暮らしなので生活のため仕事は淡
々とこなしてはいたのだけど、家に帰って独りになるとなんのやる気もおきなくって、た
だソファに寝転がってるだけ。トイレと食事の時にしか立たない様な状態。自分でもどう
にかしたいと思ってたけどどうもそうもいかなく、そういう日が続いた。寝ても見る嫌な
夢を見るばかりで、汗びっしょりで夜中に叫び声と一緒に起きたりしてた。
そんな時、ふと気づいたことがあったんだけど、道ばたで歩いてる時に目をつむっても目
の前が見えるようになってた。目をあけている状態とちがって、モノクロな感じ。残像と
かではなくって、ちゃんと視界の動きや変化もわかる。なので目と閉じながら歩いても前
から来る人もわかったし、道がどうなってるかわかったので、10分くらい試してみたこと
もあった。日中にやるとさすがに変なので、あまり人目につかない夜などに。この時は全
然変だと思わなくって、そういうものなんだなって自然と思えた。夜にベッドで目をつむ
っても目の前見えたり、机にすわっても同じだった。
それからしばらくたってそれがいつのまにかできないことに気づいたんだよね。あれはな
んだったんだろうか。今となってはそれが変だってことにもさすがにわかってるんだけど
当時はそれが普通だったんだよね。
ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、 幼い頃の不思議な記憶、 見えるはずのないもの。 そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッド、 「不可解な体験、謎な話~enigma~」のエピソード置き場です。
目をつむっても見える
毎朝会う近所の人
- 992 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/04/22(木) 23:11:21 ID:Ve6etDT4O
- >>984
自分も似たような話が…
立場が逆で、当時中学生だった自分が毎朝会う近所の人がいて、必ず軽快に走って駅に向かってた
高校生になって朝家を出る時間帯とか変わってそれ以降朝に会うことはなかったんだけど
まぁずっと住んでることだけは知ってて、少し前にばったり顔を合わせることがあって挨拶をしたんだけど
当時と印象が全く変わらなくて本っ当に驚いたw
当時はお兄さんって感じの見た目だったけどちゃんと一家の主だったから
25歳ぐらいだったと考えても今42、3歳か…今の人は若いからあんなもんなのかな
ちなみに息子さんがもう中学生くらいで、奥さんもめちゃ若く、というか幼く見えたw
最初子供二人連れてるのかと思った
変わらない彼
- 984 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/04/22(木) 19:48:49 ID:E9ubGlmMP
- では、自分の謎な話
今の家に引越してきて約20年が経った。
その当時,中学生ぐらいの男の子が毎日すごい勢いで
歩いているのをよく見かけた。
車で近所を走っていると,たいてい彼がいたw
・・・ってそれはまあいいんだけど
先日、その彼が当時と同じように歩いているのを見た。
でもものすごい違和感。
だって、彼は20年前と全く同じなんだもん。
全然年を取っていない。
自分は20年分年を取ったというのに。
修学旅行の心霊現象!?
- 975 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/04/21(水) 23:52:24 ID:o7Kp++cL0
- 2ちゃんに書き込むのは初めてなんで、落ち度があったらごめんなさい。
中学の修学旅行で京都に行ったときの話なんですが、
二泊三日で、一日目は奈良の東大寺とかを見て回り、その足で京都の旅館へ。
その夜、最初は盛り上がって遊んだりしていたんですが、ちらほら眠りに落ちる人が出始めた頃、自分も睡魔に負けて適当な布団に入り込んで寝ていました。
が、突然肩を揺さぶられて起こされました。寝坊したのかと思ったら、辺りはまだ暗い。でも友達は二人起きていて、自分が事情を聞くと、
仰向けの体制のまま、何かを激しく拝むようにしていた、ヤバイと思ったから起こした、というようなことを言われました。
心霊現象じゃね!?と言われても、自分には全く記憶に無く、結局変な寝相、という扱いに落ち着きました。
そして翌日、自由行動を終えて、修学旅行最後の夜になりました。疲れて眠っている人が多かったのですが、最後の夜だし、起きてようよ、っつって、自分は遅くまで友達とトランプをしていました。
すると、寝ている一人が「あー」とか「うー」とか言い始めました。昨夜自分を起こしてくれた友達の一人です。(もう一人は一緒にトランプをしてました)
「寝言言ってるwww」
とか思っていたんですが、パン、と手を叩く音が聞こえてきました。見ると、仰向けで手を合わせたまま、「あ~~~~~」と低い声で唸り、トランス状態の祈祷師みたいに激しく手を揺さぶり始めました。
「何あれ、やばくね?」みたいなことを言っていると、「昨日アンタも同じことやってたよ!」というようなことを言われ、起きてる人全員でその友達を起こしました。その子もやっぱり「記憶に無い」と言っていました。
朝まで怖い、怖いと言っていたのですが、結局何だったのか分からず、あれから十年ほどたちましたが、怖い話にありがちな身内の不幸とか、大幅に体調を崩すなんて事もありません。
このスレ見てて思い出したので書きました。長文失礼いたしました。
ティシュー配りの姉ちゃん
- 970 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/04/21(水) 16:51:31 ID:GxU81RLo0
- ティシュー配りの姉ちゃんが、人が居ないときに笑顔でティシューを配る動きをしてた。
1回だけだったから、配る練習ではないと思われ。
- 971 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/04/21(水) 17:12:20 ID:F5+vYejY0
- そのティッシュは受け取ってもらえたのだろうか
- 976 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/04/22(木) 00:10:59 ID:xvteshVI0
- >>971
いや、受け取ってもらえてなくて、sageてた。
そのティシューを私に渡そうとしてくるし…
姉ちゃんにはなんか見えてたのかなぁ。
俺は霊感とか皆無だから、何も見えなかったよ。
イヨ
- 941 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/04/19(月) 10:34:04 ID:IPIBPEy60
- ずっと昔のことです。私が中学生のときのできごとだと思います。
当時我が家の庭には小さな池があり、そこで金魚を一匹飼っていました。
背中のあたりに「イ」と「ヨ」の字に見えるような黒い模様があったので、イヨという名前をつけていました。
ある日、祖母が庭で悲鳴を上げたため、私と祖父が様子を見にいきました。
祖母はずぶぬれの妹を抱きしめており、妹の足元にはひとつの壷がありました。
祖母の説明によると、妹が壷を持って池の中で遊んでいたのだそうです。
そこまでならただの幼児の奇行です。
とくに妹は不思議ちゃんでしたので、このときも
「壷の鯉が寂しがっているから友達のところに連れていってやったら、イヨが壷に入ってしまった」
という趣旨の、とんちんかんな主張をしていました。
普段なら信じずに適当にあしらったでしょうが、妹に壷を見せられて目を疑いました。
それは祖父が誰かから貰ってきた壷で、側面に鯉の絵が描かれているものでした。
しかし妹の見せた壷には鯉だけでなく金魚の絵もあったのです。
壷の金魚にはたしかにイヨと同じ模様があり、池のどこにもイヨの姿はありません。
我が家にはそれ以外の壷はなく、近所に瀬戸物屋もなかったので、妹が別の壷を持っていたという可能性はないはずです。
祖父が妹から壷を受け取り、池に沈めました。
するとそこからイヨが泳ぎ出た――といったことはなく、壷は普通に水に沈んだままでした。
祖父からは、壷はそのまま池に置いておくよう言われましたが、
「妹の夢を壊さないためにああいっただけで、あとで壷を別のものとすりかえるのだ」
と思った私は、祖父にその考えを打ち明けました。
祖父がどう答えたのかはもう覚えていませんが、妹の不思議発言を肯定する内容だったように思います。
そして夜に池に行くと、元通りに鯉一匹だけが描かれた壷のそばでイヨが眠っていました。
そのまま壷は池に入れっぱなしになりました。どうもお気に入りの隠れ家になったようです。
今では祖父とイヨは死に、壷はイヨの墓に埋められています。
祖母は痴呆がはじまって介護施設の世話になっています。
先日会いに行った際、祖母にそのときのことを話され、思い出した次第です。
ポケットに入れた切符
- 932 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/04/19(月) 02:14:38 ID:qvCOKl4+O
- ずっと前電車乗った時にポケットに入れた切符がなくなってた
あれ!?ない!なんで!
と思ってたけど目的地に着いてしまったので駅員さんに事情を話し一件落着した
んで用事をすませて家へ帰るとテーブルになくしてた切符があった
意味不明~
友人のビデオカメラ
- 27 :1/2[sage]:2010/04/18(日) 23:43:25 ID:TAarGNHaP
- 私の知人の話です。ネットで書くのは初めてです。
どこに書けばいいのかわからないけど、不可解という事なのでここにします。
その知人は実はそれほど親しくなくて、年に数回会う程度の関係でした。
ですが、その知人がうつ病になって、私にもうつ病経験がある事をしった知人は、
度々私の所に訪ねてくるようになりました。
それから、うつ病の相談を兼ねてだんだんと親しくなり、プライベートな話も増えてきました。
その人は一人暮らしで、会話をする相手に困っていました。
うつ病は孤独感が原因だったのでしょう。
私と会話をする時は楽しそうでしたし、うつ病も徐々に治ってきました。
ある日、友人(元知人)から奇妙な相談を受けたのです。
その内容は、「毎日深夜になると知らないお婆さんが私の部屋に勝手に上がってきてタンスを漁る」
というものでした。
その後は何もせず帰っていくようで、いくら喋りかけても無言だそうです。
最初それを聞いた時、それって夢じゃないの?と思いました。
事実だったら大変ですし。
それでも本人は本当に困った様子で話すので、警察に相談したら?と言いました。
「警察には相談したんだけど、相手にしてもらえなかった」
との事。
私はそれを妄想だと断定しました。
うつ病の次は統合失調症・・・?
「じゃあ、ビデオカメラで撮影しなよ。それを警察に提出すればなんとかしてくれるでしょう」
と言って、その友人に妄想である事をわからせようとしたのです。
(続きます) - 928 :2/2[sage]:2010/04/18(日) 23:45:03 ID:TAarGNHaP
3日ほどたって、友人がビデオカメラを持って私の家にやってきました。
「ちゃんと撮れた?」と聞くと、「それがおかしいんだよ、お婆さんの姿が映ってなかった・・・」
と案の定の返事が帰ってきました。
私が、それは妄想だからと説明しました。
でもその友人は、絶対に違う!と言って怒ったのです。
とりあえず精神病院に行く事を進めて、その日は帰らせました。
それが、私が見た友人の最後の姿でした。
1週間後ぐらいでしょうか、友人は亡くなったのです。
急性心不全で、自宅の居間で倒れていたらしいです。
あまりに突然の死に私は驚きました。
同時にすごいショックを受けました。
そして、その後に後気味の悪い事を知ってしまったのです・・・
友人の持っていたビデオカメラ。私はそれを見ていませんでした。
妄想なのだから何も映ってないのは当然だと思っていたからです。
でも、映っていました。
確かに、友人の言うお婆さんは映っていなかったのですが、
至る所に顔みたいな物が写り込んでいたのです。(というか明らかに人間の顔でした)
いわゆる心霊ビデオになるのでしょうか・・・まさにそれでした。
気味が悪くなって私はすぐにその映像を削除しました。
実はまだちょっと続きがあるのですが、書いてると思い出して恐くなってきたのでやめます。
友人の死とそれが関係あるとは思いたくないですが、そうだとしたらとてもやり切れません。
これが私の人生で一番不可解な出来事です・・・
0が26個
- 924 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/04/18(日) 21:43:57 ID:jf79qC+aO
- いつも起きたら携帯を取るのね、
さっき12時間ぶりに起きて携帯見たら画面に0が26個(最大)表示されてた
少し不思議夢見てたけど、夢は信じないタイプ。画面一杯の0が不思議
最近デジャブが酷い
- 911 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/04/17(土) 16:24:14 ID:9B8XZSyVO
- 最近デジャブが酷いんだ、毎日とかじゃないんだが、数ヵ月事に違う所に旅行に行くと、初めて行く所なのに、この景色で、この場所で、こうするってのが多々在る実に奇妙なんだが…、
今日も旅って程じゃ無いが某都内某川の遊覧船に乗る位程度の出かけるのでも在った子供の時以来で凄い久しぶりなんだが今隣に居る見しらぬ人と今日会うって感覚が遊覧船に乗る寸前にした
- 914 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/04/17(土) 17:01:10 ID:9B8XZSyVO
- >>912-913
何故に2連発!?w
都合良く何時でも自力で出せたら凄い役に立つわなそんなん出来ないけどw、あと旅行という物は行って体験する事に意義が在る訳だがそこに行ってからだし初めて行く場所でもそれが起きる訳だから気分は奇妙で複雑だ…
酒好きの伯父
- 08 :本当にあった怖い名無し:2010/04/17(土) 16:11:22 ID:JwCHSZzR0
- 以前、道端で「水が飲みたい」と言われた者です。
先日、元気だった伯父が急逝したのでかけつけた時のこと。
酒好きの伯父だったので末期の水ならぬ末期の酒が置いてあった。
眠ってるようにしか見えない伯父の口元に、綿にお酒ひたして口を濡らしてあげたら
「○子~、あんがとなー」と伯父の声が聞こえた気がした。
隣にいた母親に
「なんだか、おじさんが○子あんがとなーって言ったような気がするよ」
と照れ隠しで笑い泣きしながら言ったら
「おぉ、わかるんかー」と伯父の声が聞こえた。
びくっとしたけど、それは母にも誰にも話さないことにした。
母親は聞こえなかったみたいだし、なんか伯父家族達に悪いと思って。
大きい紙みたいなもの
- 904 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/04/17(土) 09:47:01 ID:SYdsek3dO
- 読み難い文章だったらごめん。
小学校3年生の時TVが置いてあるリビングで夜更かししてた。
ゴロゴロしたり通販やらなんやら観てたらいつの間にかカーテンの隙間から朝日が差していて、外の景色を見ようと何気なくカーテンを開けたんだ。
そしたらすごく晴れてて目の前に大きい入道雲があって「おぉ、わたあめみたい!」って思ってたんだけど、よく見ると入道雲の後ろからコピー用紙の角っこみたいな大きい紙みたいなのが見えた。
見間違えかと思ってよく見たけど雲みたいにふわふわしてないし本当に《紙》って感じ。
不思議で10分くらい見てたけどそのうち飽きてカーテン閉めて寝たw
今まで誰にも話してなかったけど、《紙》の正体が知りたくてここに書いてみた。
同じようなやつ見た人いないかな?
文章じゃ上手く説明出来ないから絵も描いてみた。
絵心なくてすいません。
http://viploader.net/ippan/src/vlippan092772.jpg
巨大な星
- 902 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/04/17(土) 07:48:16 ID:le5hvlcP0
- あれは昭和54年~56年頃の話だったと思うんだけど、
当時小学生だった俺は学校帰りに田んぼのあぜ道を通って帰ってたんだ。
で、ふと空を見上げたら、青空の中にうっすらと巨大な星(月のようだった。クレーターも見えたし)が空一面に見えたんだ。
その巨大さは、見える空の1/4くらいの大きさ。
帰り道の10分くらいずっと見上げながら自宅へ帰り、双眼鏡を手に外に出たらもう見えなくなってた。
すごく鮮明に覚えているんだけど、あれは一体なんだったんだろう。
別世界
- 886 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/04/16(金) 15:06:12 ID:OtJuyMwX0
- 179 名前:オーバーテクナナシー[] 投稿日:2010/04/15(木) 22:59:13 ID:M4tOdbfk
2ヶ月ほど前に出勤した時
会社に早く着きすぎそうになったんで近くのネカフェの駐車場で仮眠してた
ふと目が覚めるとローソンの駐車場にいて
びっくりして車を出て道路に出ると、微妙に形が違う車種がたくさん走ってた。
別世界へ来たのかと直感し、どうにか別世界であることを確かめようと思い得意の車分野で判断しようと思い立った。
俺は車オタクで独仏日本車は大体把握してるが、どれもこれも微妙に違う。
ナンバープレートは濃緑の数字4桁だがハイフンがどれもなかった。
現行スイフト系のハッチバックが異様に多かった。色は薄緑系が多い。
昭和40年代風の団地の家も洋風の三角屋根が多く壁で区切られてはおらず庭で繋がってる家が多かった。
コンビニはローソンとファミリーマートがあった。ローソンの中は普通。客はブレザー高校生とちょっと古風なヤンキー兄ちゃんがいた
茶色の建物が多く、道ばたには花壇が多く敷かれ、黄色、桃色、色とりどりの花が多く見られた。
看板標識等は普通の日本語(ひらがな多い)だが、「ナフラカ」「クレンカハ」などのよく分からないカタカナ語も多く見られた。
このカタカナを書いた瞬間勝手に書き込みがフッと消えてびっくりしたがしつこく書く
車に乗り込むと、警官系装備をした緑のつなぎを着た男性二人に誘導され
鉄パイプで組まれたような線路をしばらく車で上っていく
ガラスの破片みたいなキラキラ地帯を通り過ぎると元の駐車場に出た。
7~8分しか経ってなかった。会社へ行った。
文章ヘタだがこれ事実だ。
マンションのトイレ
- 867 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/04/15(木) 01:43:57 ID:GQTjcdchO
- >>858
東京都23区内なんだ
他の体験も書かせていただくね?
中学の部活帰りに幼なじみと歩いていたら2人してトイレに行きたくなった。家まで持ちそうにないので通学路にあるマンションのトイレ(先輩が住んでいたのでトイレが有ると知っていた)に行った。
地下にあると聞いていたので階段を下りた(立ち入り禁止の柵を越えて)。真っ暗でやたら長い通路の突き当たり右奥にトイレ、左奥に開かないドアのみ。
んで用を足し終えたら窓から『ォォォォォォー』みたいな音が聞こえたので開けてみたが特に何も無かった - 868 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/04/15(木) 02:14:14 ID:GQTjcdchO
- 道挟んで向かいにある焼肉屋の室外機だと思い、トイレを出た。
1階に着いた時に後ろから焼肉臭い風が吹いたので「窓閉め忘れたかもしれないから外から閉めよう」と、焼肉屋の前に向かった。トイレの窓がある場所を見たら、1階の家のベランダだった。
そこでやっと地下に窓が有るはずがない事、地下から一階と同じ高さの景色が見えるはずない事、焼肉屋が休みで室外機も換気扇も動いていない事に気付いて帰宅した。
それから行ってない
浮遊物
- 859 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/04/14(水) 19:41:03 ID:WIdEvrsw0
- あれは30年前の中三の九月、なぜ遅くなったのかは忘れてしまったが、
太陽がほぼ没して、辺りはほぼ暗くなっていました。
友人と二人で、住宅と畑が混在する道をトボトボと歩いていると、
斜め左、距離として20~0メール、高さ3メトールくらいに浮遊物がぼんやりみえた。
昔市販のお弁当を包んでいたビニールで水玉模様の風呂敷みたいのありましたよね。
あれの水玉の点15ヵ所くらいが、蛍のようにうっすら光ってるんです。
風は無風なのに、左から右に、音もなく、ふわふわとややな波打ちながら、飛んでいきました。
時間として30秒くらいだったんでしょうか。私と友人の二人は、無言のまま。
恐怖感はありませんでしたが、消えたあと目を合わし、あれはなんなんだよと、改めて目を丸くしていました。
因みに新興住宅地で、蛍は10年ほど前にいなくなっていましたし、季節が違いますよね。
今でも、あれが何か全く分かりません。
ループする墓地
- 842 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/04/13(火) 17:13:04 ID:w/IG9JZ/O
- 10数年前にループする墓地に入った事がある・・・
不思議な体験なので書いてもいいかな?
- 844 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/04/13(火) 17:44:58 ID:w/IG9JZ/O
- >>843
ありがとう
小学校高学年の時なんだが、自宅から自転車で約40分ぐらいの場所で幼なじみと遊んでた。
17時30分になったので帰宅する事になった。話ながら数分チャリ漕いでいると急に墓地に入ってしまった。
何度も通ってるが墓地なんか無かった道だし、行きと同じルートだった。 - 845 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/04/13(火) 18:00:18 ID:w/IG9JZ/O
- もうすぐ日が沈むって事もあり墓地を通る事にした。
その墓地は前方やや右方向に大きな木が1つと後は墓だけだった。住宅街を通っていたし、マンションも沢山あるはずなのに見えるのは墓と大きな木と夕焼け空のみ。人も居ない。
自宅の方向が大きな木と同じなので木を目印に走りった。木まで後少しの所で道がぬかるんで凹みそこに縦1m横50cmくらいの板で橋?ができていた。
橋を渡り目印の木を越した所で新しい目印を探すために見渡したら前方やや右方向に大きな木が・・・
似たような木を植えたのかな?ぐらいの気持でその木に向かった。木が近くなった所でまた板の橋があった。 - 846 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/04/13(火) 18:18:27 ID:w/IG9JZ/O
- 渡る時に板を見たら泥で2台分のタイヤの後が出来ていたがあまり気にせず進んだ。木を越すとまた前方に大きな木。木を越してから最初の突き当たりのお墓の名前が2度目の時と同じだったのでループしてると気付いた。ものすごく怖かった。
3度目は木が無い方向に進んだのに、少し行った所で板の橋があり先に木が・・・
それからは会話する余裕も無く全力でとにかく走った。10ループ目ぐらいで急に墓と夕焼け空が無くなり見慣れた真っ暗な住宅街の公園に出た。墓地を走っていた時間は45分ぐらいだったが、時計を見ると20時になっていて遊んでた場所のすぐ近くだった。
親に怒られたが無事に帰宅できた。翌日に同じ道を通ったが墓地など無く、地図を見てもその近くに墓地は無かった。
未だに幼なじみと呑むとこの話をする
駄文の上長文失礼
だが実話だしその後墓地を探しに行ったが一度も見つけられなかった
- 849 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/04/13(火) 19:58:08 ID:w/IG9JZ/O
- お目汚し失礼
残念ながら実話なんだ・・・墓と木と空だけの無音な空間が謎でしょうがない
その幼なじみと二人だと何度か不可解な事が有った、その1つ
満員電車
- 838 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/04/13(火) 15:02:20 ID:fCk5zeeCO
- 流れ読まずにスイマセン
まとめサイトを見ていて似たような体験談があったので…
去年の夏頃、深夜2時過ぎの事。
ジュースでも買おうと外へ出掛けた際に満員電車を見ました
当時上京し一人暮らしを始めたばかりだった事もあり、こんな夜中まで会社員は辛いな~とか思いつつ軽く眺めただけでしたが…
あの時あの乗員達が全員こちらを見てたら…なんて思うと今更ながら少しブルッと来るものがあります
携帯からの駄文、失礼しました
コンクリのブロック
- 816 :本当にあった怖い名無し:2010/04/11(日) 22:04:20 ID:wOP32U//0
- ttp://kanasoku.blog82.fc2.com/blog-entry-13605.htmlより抜粋
72 エリ(千葉県):2010/04/11(日) 16:59:25.22 ID:bW849aWO
>>60
近所のおっちゃんが由来もよくわかってない祠と石仏が奉ってあるでっかい木を切り倒した翌日
コンクリのブロックが「真横に」飛んできて大腿部骨折を起こした。
それ以来その手の物は信じることにしてる・・・祟りって本当にあるんだな。
覚えのない写真
- 803 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/04/11(日) 14:58:30 ID:8xdS0LFL0
- 以前違う板に書いたんことがあるで見覚えのある人はスルーしてください。
携帯を変えようと思ったんで思いしカキコ。
文章書くのが苦手なんで箇条書き
・自分の携帯に覚えのない自分らしき人が写った写真(写メ?)が入っている
・写真の保存場所はマイピクチャのiモード(メールでで受信した写真を勝手に保存、
自分でダウンロードした画像がそこに入る)
・問題の写真に気づいたとき、その日の受信メールはもうなかった
・写真が保存された日付のあたりは学生で授業、バイト、ボランティアで知り合いに
会わない日はないぐらい多忙
・誰に見せても写真に写っているのはどうも私らしいけれど、写真の場所、周りに写っている
人は誰も見覚えがない。私も場所すら分からないし知らない人たち。
自分が覚えていなくてどっかのサイトから保存されただけだったいいけど、自分っぽい人が
写ってるんで謎。
この写真、もしくは場所に見覚えがある人がいたら教えてほしいです。
ttp://iup.2ch-library.com/i/i0077421-1270964975.jpg
ちなみに私っぽい人は左一番手前の赤いイスに座っているひと。 - 804 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/04/11(日) 15:04:28 ID:8xdS0LFL0
- 追記
画像が保存日付は2008.7.29,13:00です。
以前別の板に書き込んだ時にイースターエッグ作っているのかという意見が
あったんですが、何その行事?的な感じで作った覚えはないです。
- 808 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/04/11(日) 15:39:49 ID:8xdS0LFL0
- 勘違いならいいんだけど誰も知らない写真だっていうのが謎なんだよ。
誰が送ってきたのかももう分からないし。
当時在籍していた学校はて部外者がきたらすぐに分かるぐらい規模が小さかったんで
見知らぬ人がいるっていう時点で何これな状態。
写真みたいな行事を企画してるグループに聞いても知らないって答えられるし。
むしろ「(私)さん何やってんの?ww」って言われてたorz - 809 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/04/11(日) 15:49:12 ID:rrDb41iS0
- >>808
本人が見ても 「これは絶対に自分だ!」 と思えるくらい似てるの? - 810 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/04/11(日) 16:02:33 ID:8xdS0LFL0
- うん、最初自分だと思って誰か送ってくれたのかと思ってた。
でも見覚えない場所だし何してるか分からなくて自分じゃないのか?と思って
家族に見て見てーとだけ言って携帯わたしたら「(私)なに作ってるの?」って
言われたから家族公認で似てる。
学校の友人にもそんな感じで見せたら「(私)じゃん、何やっってるの?」みたいな
感じだった。 - 811 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/04/11(日) 17:45:57 ID:TC2ZHnja0
- >>810
服は?
手前の人、黒色のプリントの入ったTシャツ?みたいなの着てるけど、
この服と同じのは持ってるの? - 812 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/04/11(日) 18:04:47 ID:8xdS0LFL0
- 携帯のズームで見ると黒色のプリントに見えるのは持っている黒ペンだから
たぶん白い服なんだけど、似た感じの体操着がある。
男が駄目になる家系
- 796 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/04/11(日) 13:44:06 ID:vTaEtLKPO
- 長文ごめんです。
嫌な人はスルーして下さい。
うちは先祖代々呪術関連の仕事をしてたそうで、従姉妹が
拝み屋を継いだんだけど男が駄目になる家系で、トラブルが多い。
で、その従姉妹から聞いた話。
身内に真面目な大学生の男の子(仮にAとします)がいたんだけど
このAがある時からカルトにハマっておかしくなった。
何か修業すれば完全なる理想の自分になれます(はぁと)みたいな
教議のカルトで、大学にいかなくなり、カルトのメンバーが集まる
マンションに入り浸る様になった。
親兄弟が止めても頑なに言う事を聞かない。
それで、普段は気味悪がって距離を置いてる従姉妹に泣きついてきた。
- 798 :続き[sage]:2010/04/11(日) 14:05:19 ID:vTaEtLKPO
- 従姉妹はとりあえずカルトを調べた。
カルトっつっても大学のサークル活動の規模だと分かって安心したけど
Aは親の通帳を持ち出したり、お金になりそうな物を売り払ったり
相当なイレ込み様だった。
そこで従姉妹は、A達を死ぬ程怖い霊体験に遭遇させ、素人カルトに
何の力もない事を思い知らせる事にした。
まあ、この辺は割愛するけどよくあるお化け話みたいな事に巻き込み
カルト仲間との友情を壊したそう。
結果、カルトは空中分解、Aは大学にきちんと通う様になり
家族仲も元に戻った。
ただ、従姉妹が全く関わってない電話での恐怖体験があった。
Aの携帯の伝言メモに、『逃げようとしても無駄。もう終りだ』と
男の声が入っていた。びっくりしたAがもう一度聞こうとしたが
メモはただのノイズになっていたそう。
それからしばらくして、Aは一緒にカルトに参加していた友達の
車に乗っていて事故死。
Aは生前、その伝言メモが怖いと母親に漏らしていたそう。
従姉妹はAを助けたかったが、Aがカルトから抜け出した途端
Aの母親から、係わり合いになりたくないと絶縁を言い渡された為
何も出来なかったとの事。
もうそろそろ、我が一族の男性は絶えそうです。
赤い満月
- 793 :1/2[sage]:2010/04/11(日) 13:13:10 ID:QmRLoNpkO
- ほんのりを読んでたら【赤い夕日は不吉、見たら迷子になった話】のことが書いてあって、不思議な経験したのを思い出したからこっちに投下。
ちなみに私の場合は赤い月。
バイク二人乗りで旦那と出掛けた帰りに陸橋を通った際、ふと左を向くと建物の間から昇りたての赤い満月が見え【目があった】ような感じがした。今考えるとおかしな感覚w
その色味や浮き彫りみたいな鮮明さが気味悪くて、旦那にも伝えた。
「確かに気持ち悪いねぇ」なんて話していたのだけど、旦那が次の信号で急に左折した。
普段は曲がらない路地に入り込んで進んで行くから、自分は『裏道なのかな?』ぐらいにしか思っていなかった。
次のT字を右、その後は左…目的があるように迷いなく進むのだけど、何故かいくら走っても住宅街の路地から抜け出さない。旦那無言。
ようやくおかしいと思い、話しかけると「あれ?」とか「駄目だ」とか妙な返答。
薄く点く街灯と自販機の明るさだけが印象的で、その時に気が付いた。そういえば誰も…路地に入り込んでから人一人遭遇していない。車も一台も通らない。都心部にほど近い場所でまだ大して遅くもない時間なのに。 - 794 :2/2[sage]:2010/04/11(日) 13:15:07 ID:QmRLoNpkO
- バイクのエンジン音があるにも関わらず、変に静かな道に怖くなった。
今まで走ってきた感覚や何となくの地理を思い浮かべ、右に進んで行けば大きな幹線道路に出るはずだよね!と堰切ったように互いに話し出し、しばらく走行の後に車の行き交う大きな見慣れた道にやっと出られた。
バイクを停めて二人して降り、旦那に訊いてみるも何故あの路地に入ろうとしたのか理由が分からないと言う。
ただふと思って左折をし、思ったように走ってみただけ。でも途中から【もう帰れない】ような気がしてきたので頭の中は軽くパニックだったとか。
時間を確認するとさほど長くは経っていなかった。
ちなみに旦那は方向音痴ではないし、むしろ独特の勘が働くから迷うことなど今まで一切なかった。月を見た陸橋あたりから家までの地理もほぼ把握していて、私を乗せてその周辺を何回か走ったこともあった。
月に惑わされたかねぇ…なんてぽつりと言っていたけど、ただ一つ、路地に迷い込んでから【決してバイクから降りてはいけない】と強く強く思ったらしい。
もしエンジンを切って降りていたらどうなっていたんだろうなぁ。そしてあの町並というか空間は何だったんだろう。
駄文長文で申し訳ないが、未だに不思議で薄ら怖いと思った経験。
友人の家
- 788 :本当にあった怖い名無し:2010/04/11(日) 12:37:19 ID:kK574GvqO
- 昔、知人に聞いた話しだけどすんげぇ怖かった覚えがあります。
まぁ自分が体験した訳でわないので本当かどうか分からないけどとりあえずご紹介。
Aはサークルの仲間と一緒にFの家で飲んでいた。終終電も近いとの事でその場で解散。
Aは駅に向かう途中にFの家に財布を忘れたので一人Fの家に引き返した。
『お~いAだけど、財布忘れたから開けてくれねーか?』
ドアを叩き声をかけても反応は無し。ふと、ドアノブに手を触れると開いている事に気付いた。
部屋に入ると中は真っ暗で静まり返っている。
奥に入るとボンヤリだがFの足が見えた。
(続く) - 789 :本当にあった怖い名無し:2010/04/11(日) 12:40:27 ID:kK574GvqO
- (続き)
『ったく、Fのヤツいくら飲み過ぎたからって無用心だな…』
起こすと悪いなと思ったAは真っ暗な部屋の中、手探りで自分の財布を見つけだしFの家を後にした。
次の日、Fは身体を数ヶ所刺される無残な死体に変わり果てていた。
警察が集まり家宅捜査する中、Aを含めめ昨日飲んだサークル仲間も事の事態に驚きFの自宅前に集まった。
しばらくしてからFの部屋から出てきた警察が一枚の紙を眺め首を傾げているA達はFの友人と言うことを伝え
特別に警察の持っていた一枚の紙を見せてもらった。
サークル仲間も警察と同様意味が分からず首を傾げる中、Aだけが凍りついた。
【お前、電気つけなくて良かったな】
暗闇より真っ黒い人
- 783 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/04/10(土) 16:20:55 ID:x5je3/fLO
- 突然ですいません。面白くないけどねw
数年前の話しなんだけど、当時某大学に通ってたんです。
その大学にはラグビー場があってその近くのアパートに独り暮らししてました。
ある夜、小腹が減ったんでコンビニに行こうかなって思って自転車に乗ってフラーっと出掛けました。
ラグビー場の横を通る時、何となく気配がしてパッとラグビー場の方を見ると真ん中に暗闇より真っ黒い人ががいるんです。
自分、目が悪いんですけど何故かそれだけはやたらハッキリ見えて、思わず凝視しちゃったんです。
そしたらその黒いのが、突然ギューンって近づいて来て、ビックリして自転車ごと転んだんですよ。
その瞬間目の前まで迫ってた黒いのはまたギューンって横に移動して、自分の住んでたアパートと隣のクリーニング屋の隙間に入って行ったんです。
翌日その隙間から猫の死体が二匹出てきて、かなりびびりました。
まあ寿命だって、クリーニング屋の人も言ってたから黒いのは関係ないんだろうけど、死神だったのかなと思うと怖いww
小人のへそくり
- 748 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/04/04(日) 14:26:06 ID:wbrYjQDoQ
- たいした事じゃないけど、先日あった妙な話を。
私が管理している図書室の書庫にある本の1冊が、妙に膨らんでいるのに気付いた。
不審に思い書架から抜き出してみると、本に貼ってある貸出カードポケットの中から
10円玉9枚、5円玉1枚と、95円もの小銭がジャラジャラと出てきた。
その本は2年程前に私が書庫に入れたものだが、その時は異常無かった。
それ以降一度も書庫から出した事や貸出しした事は無く、
いつも鍵をかけてある書庫に私以外が入ったのは図書委員数人だけで、
彼らが自腹切ってまでこんな無意味な悪戯をするかは疑問だ。
生徒の悪戯やおまじないや呪いか、でなければ小人のへそくりだろうか。
その本が菊地秀行のノベルスだったのも微妙にオカルトだったw
- 755 :748[sage]:2010/04/05(月) 23:44:45 ID:1aIi9C3rQ
- >>751
高校です。私の周囲では、書庫が無い学校の方が珍しいって感じですね。
今日出勤した所、机の上に置いておいた小銭に変化はなかったです。
結局、小銭は元通りに本に入れて棚に戻してしまいました。
本が痛むから本当はよくないんだけど、
ネズミやコウモリも出る古い校舎だから小人ぐらいいるかもしれないなとw
超能力キタ!
- 709 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/04/01(木) 18:50:14 ID:Xtj7Y9y70
- いまふと思い出したけど、たしか中学2年か3年の頃、部屋でボーっとしてたら
サイコロを振りたくなった。
なんとなしに左手の薬指だけでサイコロを持って、他の指は伸ばしたまんまで
振るっていうより机の上に落とすって感じでやってみた。
目をつぶって「4」とか思って落とす。目をあけるとあってる。
で、それがずーっと続いて回数は忘れたけど10分だか20分だか延々とやってた。
後半はもう絶対に当たるっていう妙な自信までついてて、「超能力キタ!サイコ
ロのほかに何に応用したらいいんだろ」とか考えながらやってた。
で、そろそろ逆に外れるのがもったいなくなって、いったんやめたんだけど、
もういっちょこい!と思って同じようにやってみたらもう当たらなかった。
単なる偶然といえば偶然だろうけど、20回や30回ではないだけに確率的に
はものすごいことになってたはず。
もっと使えるところで能力発揮しなかった自分にorz
おじさんの後ろ姿
- 706 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/04/01(木) 09:10:48 ID:0pNIjva0P
- エイプリルフールとは関係ない話なんだが。
今日の朝、通勤でエレベーターを使った。
扉の前に立っていたら、隣のおじさんの後ろ姿が
映っている。へえ、此の人、後ろの髪の毛の刈方変わってるな。と思って
見ていた。(頭の下3分の1ぐらいのところで横一直線に刈られてた)
でも、変なんだ。
隣のおじさん、扉の方に向いて立っているんだよ。
おじさんの顔が映らなきゃならないのに・・・
????と思いながらエレベーターを降りた。
件のおじさんが、目の前を歩いている。
彼の後ろの髪の毛、さっきエレベーターの扉に映っていたのと
全く同じだった。
登録:
投稿 (Atom)