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謎の手の感触

997 :本当にあった怖い名無し:2010/11/04(木) 07:23:25 ID:h4KoLPaY0
>>873を読んで、思い出した。
自分も忘れられない(悪い意味で)、謎の手の感触がある。

昔、喫茶店でバイトをしていた。
ある日、バイト先の流しに割れたグラスが放置してあった。
このままだと危ないので割れたグラスを片付けようとグラスに手を伸ばそうとした瞬間、
空中から(?)いきなり腕をグッと掴まれ、自分の掌はそのままグラスへと突入。
当然、掌はグラスの破片で大怪我。

誰もいない何もない空間から見えない手が伸びてきてグイっと自分の腕が掴まれた確かな感触があった。
ソレはがっしりしたゴツイ男性の手のリアルな感触だった。
自分の意志とは関係なく、腕を掴まれ強引にグラスの破片に突っ込まれたあの感覚。
俺に傷を負わせようとする様な悪意さえ感じられたあの感覚。
あの手の感覚は今でも忘れられない。思い出しただけでも気持ち悪い。

ドッペルゲンガー

993 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/11/04(木) 01:18:42 ID:BOp2xiRSO
人違いか…
そう言えば学生時代、コンビニに行ったら同じ学科の人が雑誌立ち読みしてて、
スーツ着てたから就活かな?なんて考えて
声をかけようか迷ったけど、なんか話かけ辛い雰囲気だったから、やめておいた。
次の日、その人に「昨日あそこのコンビニで見かけたけど、就活してきたの?」と聞いたら、
「えっ?」と不思議な顔をされた。
その人曰わく就活もしてないし、そのコンビニにも行ってないとの事。
さらに「最近友達とかに 〇〇で見かけて声かけたけど、無視された~ って言われるんだよね。全然そんな所行ってないのにw」
との事。
いやいや、でも顔も髪の長さも体型もその人そのものだったし、本当に信じられなかった。
ドッペルゲンガーって本当にいるのかも…とこの時マジで思った。

真っ赤なハイヒール

931 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/11/03(水) 02:03:39 ID:TWJUTVEc0
雪山登山したとき吹雪に見舞われて山小屋に退避してた。
で、仲間と談笑してたら、ドン!とすごい音がドアの外で鳴ったもんだから、
なんだなんだと開けてみたら、真っ赤なハイヒールが落ちてた。
小屋に入る時はこんな目立つ物なかったし、ましてこんな状況である物じゃ絶対ない。
もちろん小屋の周りには我々以外誰も居ない。

意味不明すぎて怖かったよ・・・

光る鳥の群れ

909 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/11/02(火) 15:21:13 ID:xzg/hiia0
今年の6月頃、愛知の片田舎での話。

夜(たしか9時頃)、近くの家電量販店へ行くために田んぼを抜けて
県営住宅の駐車場を自転車で突っ切ってた。
田舎だもんで、まわりには背の高い建物が無くて視界も開けてる。
それで、ふと空を見上げたら、腹が光ってる鳥の群れが飛んでいた。
渡り鳥みたいにV字形に並んで飛んでるんだが、腹だけが電球付けたみたいに光ってた。

え!?と思って自転車止めて観察して、ダメ元で写メを撮った。(やはり真っ暗で何も映らず)
飛ぶスピードは普通の鳥と同じくらいで、見えなくなるまで観察してたが、
腹が光ってる以外は普通の鳥と変わるところはないように見えた。

ちなみの、先週その写メ撮った携帯落としちゃったorz
でも写真見ても真っ暗なだけだから、それ自体からは情報は得られないとおもう。(ただ正確な日時がわかるだけで)

不可解か否かという問題でなく、こういう鳥についてなんか知ってたら教えて欲しい。
ネットで調べたり人に聞いたりしてみたけど、なにも分からず。
なんだろう、何かの調査のための鳥とか?

思い出の場所

895 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/11/02(火) 12:10:05 ID:VO8BzYNW0
山と海に囲まれた小・中学校時代を過ごしました。最近暇だったので母校の山と海を訪れました。なんだか懐かしくなり、思い出の場所なんかを探索したのですが、一つだけ見付からなかった場所があります。
当時、お昼の休み時間になると、ふらっと友達と山に入り、とある社の脇の足場に座り、色々な話をしたりしていたのですが、その社があった空間そのものがなくなっていたのです。
山の麓から近い場所にあり、赤く塗られた目立つ社です。一時間以上探しましたが、見付かりませんでした。そんな複雑な場所にあるわけではありません。
社を取り壊した跡もなければ、そこに別の何かが建っていた訳でもなく、昔から何もなかったかのようでした。
社の建物がないというより、空間そのものがなかったのです。平地でそこそこの広さでした。その部分がごっそりとなくなり、山の斜面の一部と化したような感じです。
近くにあった不動明王は今も変わらず鎮座していました。社を取り壊す理由もなければ、空間がなくなる理由も見付かりません。どのようなケースが考えられるでしょうか?
901 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/11/02(火) 14:05:16 ID:lZUgxAc+0
>>900
場所は某母子殺人事件があった地域です。
そこへは一人で行きました。
その辺りは人が少ないし、日曜日で学校には誰もいませんでした。(仮にいても学校の周りはフェンスと有刺鉄線で囲まれていて、校門から校舎まで距離が離れてるので、卒業生といえど気軽に中に入りにくい雰囲気。)
社は高さ2mm強で、縦横も3mmあるかないかの小さな社ですが、役所や地区の神社庁に登録されてるものなのでしょうか?
906 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/11/02(火) 14:23:27 ID:lZUgxAc+0
山の名前は峨嵋山です。

もう一つの影

892 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/11/02(火) 11:10:53 ID:5QOytboK0
2年ほど前の夏の話です。
明朝5時30分ぐらいに、私はマンションのエレベーターに乗りました。
1階のポストルームにある朝刊を取りに行くためです。
玄関のドアを開けると朝焼けがとても綺麗で、
廊下の奥にある小窓からは、淡い橙色の光が差し込んでいました。

朝早いという事もあって、流石にこの時間帯には誰もいません。
グオングオンというエレベーターが上ってくる機械の音だけが響いています。

その時ふと地面を見ると、私の影のほかに、もうひとつ別の影が伸びていることに気付きました。
誰か同じ階の人が部屋から出てきたのかな?そう思って後ろを振り返りました。

誰もいない。

しかし地面には、確実に私以外の人間の影があります。
まったく訳が分からなくなってしまって、私はさらに焦りながら周りを見渡したが、やはり誰もいませんでした。

何者かの『影』だけが、こちらにどんどん進んできます。
そして目の前まで来たそれは、私の影にいったん隠れて、またすぐに現れました。
そのまま廊下の奥の螺旋階段のほうまでズズズと移動していくのを、
呆然と見ているしかありませんでした。

気がつくと、エレベーターは他の階の誰かが呼んだようで、
私の階を通り越し、すでに動き出していました。

一歳半の娘

890 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/11/02(火) 10:59:58 ID:mhUhpEO1O
娘が一歳半で、まだ言葉が3単語くらいしか話せず「パパ」はおろか「ママ」すら「ママママ…。」なんて言ってた頃。
寝ていて突然号泣しだすと、頻繁に
「お父しゃ~ん、お母しゃ~ん!」
と大声で叫び泣いていた。2歳の姪っ子に
「お母さんって泣いてるよ。」
と呼ばれたこともある程はっきりと。

また、知り合いの娘は
「ママのお腹でもお風呂に入ってたね~♪」
と言ったり
「○○ちゃん(自分)ね、沢山の子とかけっこしたのよ!○○ちゃんは早くママの所に行きたかったから、皆どいてよ~!って急いで走ったの。だから一番になれたよ!」
と話したりしている。

894 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/11/02(火) 11:26:31 ID:mhUhpEO1O
>>891
すみません…。

それと、捕捉なんですが知り合いの娘とうちの娘は周りに小さい子がおらず毎日一緒に遊んでいました。
なので、もちろん沢山の子とかけっこした事なんてないそうです。私とその子の親の間では「精●の記憶?」なんて不可解だったので。

成績優秀のA君とバカガキの俺

882 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/11/02(火) 07:21:38 ID:s6W/z5ipO
何このスレおもしろー
たいしたことないけど俺も一つ実体験を書いてみる

俺が小1の頃の話
俺には同じクラスにA君って言うめちゃめちゃ仲のいい友達がいたんだ、家も近いし教室での席順も近い、ほぼ毎日のように放課後はお互いの家を行き来して遊んでた。

ただ決定的に違うのが頭のできだ、A君は成績優秀、俺はリアルに0点取っちゃうくらいのバカガキだった。

続きます

884 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/11/02(火) 07:30:55 ID:s6W/z5ipO
そんな感じだから宿題のドリル手伝ってもらったり、その変わりに運動のできる俺はドッチボールで早々に脱落するA君を内野に復活させてあげたりしてたな。

前置きがだいぶ長くなっちゃったけど、ある日事件がおきた
それは算数の授業中、突然俺は先生に指されて問題を解かなくてはならなくなった、勉強ができない俺はパニックになり席の近いAに目で助けを求める
Aはひそひそと小声で俺に答えを教えてくれた

おかげで答えられ無事に授業が終わる、休み時間になってAにお礼を言うとニコニコしてた。

だがその後、席の近い女子が先生にチクったんだ
そのせいで先生はカンカン。

続きます

885 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/11/02(火) 07:38:42 ID:s6W/z5ipO
そして次の日には俺とAの席は遠く離れさせられてしまったんだ、廊下側の端に俺、窓の横にA。

1番の親友と席が離れてしまっただけだが幼い俺にはつらかった
Aが「僕のせいでゴメンね」なんて泣きながら謝るから余計につらかった、俺が悪いんだよ。

んでその日の掃除の後、算数の授業があった
先生は昨日そんなことがあったもんだから俺をさっそく指してきた
黒板を見るとまたパニックになる俺
すると
「大丈夫、落ち着いて!」と声がする、精確には頭の中に直接語りかけられるような感覚。

続きます

886 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/11/02(火) 07:50:21 ID:s6W/z5ipO
たしかにAの声だ、ん?と思い横を見るとクラスの端からAが俺を見ている
「答えは6だよ、大丈夫〇〇君ならできる!」

Aの口は動いていない
なんだこれテレパシーか?と思いながらも半信半疑で答えると答えは6だった!
「ちゃんと勉強してきたんだね、もう友達から答えを聞くようなことはしちゃいけませんよ」
なんて先生の機嫌もよくなった

次の休み時間にさっそくAにお礼を言いにいくと、「聞こえてたの?もうこの距離じゃこそこそ答え教えてあげれないから一生懸命がんばれって応援しながら〇〇君を見てたんだよ!」なんて言うんだ
その頃は子供だったからテレパシーってあるんだねーとか、俺達親友だもんなーなんて話しただけだったけど今思うと不思議だ。

それから中学までは一緒だったけど、成績優秀なAは県内でもトップの進学校に進み俺はバカな工業高校に進んだから今ではあんまり会うことはなくなっちゃったな。

長くなりましてすいませんでした。

頭は起きているのに

874 :本当にあった怖い名無し:2010/11/02(火) 00:13:56 ID:d9Nt40Wu0
高校の時、予備校や学校で文字を読む授業を受けている時に限って、頭は起きているのに体の自由が聞かない状態に陥った。
教科書の文字や黒板の白墨で書かれた文字が蛍光ペンで塗りつぶしたみたいにいつのまにか黄色や青く変わっていった。
手のひらもミカンみたいな黄色に染まっていくんだ。
居眠りして夢でも見ているような感覚だったなぁ。
自分は必死に授業のノートを取ろうとするんだけどどうしてもミミズ文字しか書けない。
だけれども先生の話はしっかりと聞けるし、教科書の文字は読めるんだ。
限りなく夢を見ているようなものに近いんだけど、あそこまで現実とリンクしている状態は決まって授業中にしか起こらなかった。
幻覚を見る人ってあんな感じなんだろうか。
こんな経験持ってるやつってほかにいる?

875 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/11/02(火) 00:58:01 ID:mhUhpEO1O
>>874
授業中「寝てはいけない、起きなければ!」という気持ちはあるけど、眠さの限界を超えた時にそんな事がよくあった。
頭と体がバラバラ…。頭は起きろと思って冴えてるのに、身体がついていけなかったんだと思う。

876 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/11/02(火) 00:59:02 ID:5r4fEEzt0
>>874
色が見えるというところは、共感覚に少し似てるかな。

感覚という点では、一度寝る時の感覚が変になったことがあった。
夜布団に入ってふっと意識が途切れて、数秒しないうちにめがさめたと思ったら朝だった。
いつもだったらよく寝たとか、眠れなかったとか、時間が経過した感覚があるんだけど、あの時はそれがまったくなく、一瞬で朝になった感じだった。
寝た満足感もなく、時間を損した気分だった。

誰の手?

873 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/11/01(月) 22:57:58 ID:lUz7mxhf0
仕事帰りの電車の中でのこと。

席が埋まっていたので、電車の隅に立って角に寄りかかり、
バッグを足元に置いて、腕組んで目をつぶってた。

まもなく降りる駅に着くというアナウンスが聞こえたので、
目を開けて足元のカバンを取ろうと体を動かしたとき、
俺の手が後ろの誰かの手に当たった。
とっさに「あ、すみません」って声を上げたところで、気付いた。

車両のいちばん隅の角に寄りかかっていたので、後ろは当然すぐ壁。
誰か居るはずがない。
周りに立っている人もおらず、座席の人が俺に、
「誰に謝ってるの?」みたいな目を向けていた。

手が当たったときに明らかに、あちらの手も慌てて引っ込めた感触があった。
産毛の感触も、体温の感触もあった。

あれは、誰の手?

なんかもう電車の隅には乗りたくなくなった。

自作デスノート

857 :自治スレでローカルルール他を議論中[sage]:2010/11/01(月) 12:40:29 ID:f2viRQyg0
自分の体験じゃないんだが、友人の妹Aの話。

Aちゃんとその友達のBちゃんは今中学生なんだが、先月デスノートを作ったらしい。一人一冊ずつ。
2人は自作のデスノートにそれぞれクラスで大嫌いな男の子の名前を書いて、キャッキャッしていた。

そうしたら翌日、名前を書かれた男の子の片方は帰り道で事故して片腕を骨折。
もう一人の男の子は体育の時間に足首を捻挫。

関係ないんだろうけど、タイミングが良すぎてちょっと怖い。

バイク事故で意識不明の中見た夢

854 :自治スレでローカルルール他を議論中:2010/11/01(月) 09:35:09 ID:P1vTrpOAO
昔、バイクで事故って意識不明の状態になってた時の話。
その時のことはあんまよく覚えてないけど、その時みた夢が不思議だった。

死にかけるときれいな風景と三途の川を見るとか言われてるけど、私の場合は真っ暗なうすら寂しい風景に三途の川らしきものが流れてた。

川から老人が流れてきて
川の向こうにはめちゃくちゃ巨大な赤鬼の顔だけが浮いてた。

別に助けるつもりはなかったけど、なんとなく鬼が見てるもんだから仕方なく義務的に私が老人を川から引きずりあげるとその夢は終わった。
その後は何にも覚えてないけど気づいたら意識が回復して病院のベッドにいた。
あれが臨死体験てやつなら、確実自分は地獄域の一歩手前まで行ってたんだろうな。ま、親に心配かけてばっかでロクな事してなかったし…
それからは少しだけ真面目に生きようと
ほんとに少しだけど思い直した

母が怖い

853 :自治スレでローカルルール他を議論中[sage]:2010/11/01(月) 08:48:44 ID:aehBVmiIO
うちの母が怖い。
母を怒らせ、恨まれた人は、必ず災いが降りかかる。
母に恨まれたある女性は、一年間に二回も事故にあった。


私も若干母の血を受け継いだのか、バイト先で私が「この店にはいたくない」と思った店は、私が辞めた後すぐ倒産するか、赤字でギリギリの経営に追い込まれるか、私が辞めた後すぐに次々にバイト達が辞めていって人に困ったりしてた。
何度も重ったので、彼氏も不気味がってた。

小豆色の分厚いトレーナーを着た男

844 :トレハロ→ス水[誰にも優しく愛に生きる人]:2010/11/01(月) 03:13:04 ID:u45F1JMYO
今年の夏の話

職場の買い出しで近くのスーパーへ行った
買い物を終えて帰ろうとすると、スーパーの入り口で小豆色の分厚いトレーナーを着た男とすれ違った
真夏で35℃以上なのにトレーナーか、薄笑いを浮かべていて変な奴だと思ったが、都会にはキチガイがたくさんいるしその類だと納得した
その3分程後、職場へ向かう途中のコンビニで全く同じ人物が前から歩いてきてすれ違った
気味が悪くて振り返れず、走って職場に帰った

光りの塊

842 :自治スレでローカルルール他を議論中[sage]:2010/11/01(月) 03:08:44 ID:NAiMocYj0
UFO話も昔のログを読むとあったんで、ここで書かせてください。
リアルタイムの話で無いから・・・。

教員採用試験の追い込みで、深夜まで勉強して。仮眠する前に階下のトイレ
に行った帰り。外の空気吸って、さっぱりしてから寝ようかなとベランダに出た。
空を見ながら、首をコキコキやっていたら星空が綺麗で。あー、よく見えるなあ
と(目も休まるかと)星を見だした。 雲状に光るのがはっきりと見えたんで、
(あれ?星雲?あんなにはっきり見えたっけ?)と注視していたら、それが
動くのさ。えええ?と手すりに捕まって(自分が揺れているのかとw)さらに
ジーッと見ていると、雲みたいなのが大きくなってきて、光点が沢山群がって?
いたのが雲状に見えたんだとわかった。光点はその後水平移動をはじめた(上手く
表現できない)。なんだよ!あれ!と思っていると、全ての光点がまったく同じタイミング
で同調して動いているんだ。水族館で見るイワシの乱舞とはちがう、其々の光点が
お互いの距離を保ってスッ、スッと全体で動くのね。
うぁ、あれって宇宙船そのものじゃないか、それが沢山集まって行動しているんだと
ようやく理解したら、すんごく怖くなった。こりゃ敵わない、レベルが違いすぎると
(まあ、今にして思えば何を基準に勝てる・負けると思ったんだか)。距離が解らない
から、一つの光点がどれだけの大きさなのかもわからないけれどでかいんだろうなと
思った。びびりまくって、部屋に逃げ帰った。写真とろうとかまったく考えなかった。
ただただ、怖かった。 勉強の疲れで変な幻を見たんだ!違いない!と思い込んで
忘れようとした。翌日のテレビ新聞でも何にも騒ぎにならなかったし。
続きます。


843 :自治スレでローカルルール他を議論中[sage]:2010/11/01(月) 03:09:11 ID:NAiMocYj0
続きです。
それから一月程。犬をトイレがある階のベランダで小用させよう、ついでに俺も外の風に
あたろうかとぺランダにでた。西北の夜空に、赤と青そして白っぽい黄色の小さな点が
ポツンとあった。あれ?人工衛星?飛行機じゃないな、動かないし・・・と見ていて、犬は
おしっこしたかな?と足元を見て。もう一度さっきの光点を見ようと顔を上げたら。
目の前にドンッ!光点なんてもんじゃない。光りの塊が目の前に来ていた。ギャッ!
やばい!と家の中に逃げ込んで、ドキドキオロオロ(なぜか、あいつら俺を見つけた!
と思い込んでいた)、ヤバイヤバイどうしようと思ったが、気づけば犬が居ない。
慌てて両親に声をかけて(俺のそぶりを見て、何が起こったんだと質問されたんで
犬がまだ帰ってこない、行って見るけど帰ってこなかったら警察に電話~)、恐々
ベランダの角から西の面を見たけれど、光は居なくなっていた。(親に説明するのに
苦労した) (この階のベランダへの出入り口は南側です) 親に説明するために
ベランダに連れ出して気づいたんだけど。うす曇で星なんてみえやしない。星では
なかったということに。どのくらいの大きさに見えたかというと、人工衛星?と疑うくらい
だから星と同じ程度の光点が、ゴルフボールを手で摘んで、それを腕を伸ばして
目の前にかざした位の大きさになった、かな。この晩は、気が高ぶって眠れなかった。

その後、時々は思い出したんだけれど生活に追われて。でも、さっき夢でそのときの
ことをリアルに追体験?してしまいましたんで。誰かに話したくて書きました。
乱筆乱文、ゴメン。

目覚まし時計

836 :1/2[sage]:2010/10/31(日) 23:15:46 ID:pNe1nzaD0
だいぶ前に投稿したスロット型の貯金箱の話をまとめサイトでみつけた時はうれしかったな。
大した話でもなかったのに。管理人さんありがとう。


ここから本題。
昔から朝が弱くて、どんだけ大音量の目覚ましかけても
ビックリして起きるけど、半分寝たまま消してまた寝ちゃうことが多くて。
そんなこんなで、高校~大学の間くらいかな?
いつ買ったかは忘れたけど、当時斬新?なカシオの目覚ましを買った。
起きる時間を「○時○分~●時●分」と範囲で指定するんだけど、
その後徐々にさざ波の音が大きくなりながら、断続的に波の音を繰り返す。
そのうち、波の音に混じって教会の鐘の音が聴こえてくるようになって
大体そのあたりで目が覚める。

光の目覚ましとかあるけど、あれに近いのかな?
ものすごく自然に起きれて、寝起き辛くなくて凄く愛用してた。
大学入って一人暮らしるようになっても、いつも使ってた。

でも、液晶故の宿命なのか、だんだん液晶が見えなくなってくるのね。
数字の一部が欠けたりしてきたんだけど、それでもカンと経験でしぶとく使ってた。

それにもやっぱり限界はあって、数字のほとんどが見えなくなる頃にはさすがに使うことはなくなってた。

で、ある日大学の友達がウチに遊びに来たんだけど、
友達がベッドの下に置いてあったその時計を見つけた。

837 :自治スレでローカルルール他を議論中[sage]:2010/10/31(日) 23:17:37 ID:pNe1nzaD0
「変な形の時計だなー」とか言いながら引っ張り出してきたんで、
そいつに目覚まし機能がいかに素晴らしかったかを話してやった。
一通り話したけど「でもこれじゃ時間わかんねーじゃん」みたいなこと言われたんで、
「まあ確かになー、とっといてもアレだし、捨てるかー」
と言った瞬間だった。


ザザーン・・・リンゴーン、リンゴーン、ザザー・・・


目覚ましが鳴り出した。

鐘の音は鳴り始めは鳴らないはずなのに、鳴ってた 俺も友達も目を丸くした。
でもなんでだかすぐ、「ああ、こいつ捨てられたくないんだ」
と思った。

「わかったわかった、捨てるなんて、悪かったな。」
と撫でてやったら、音はおさまった。
(ちなみに電池は入ってた。さすがに。)
友達は苦笑いしてた。

あれから2~3回引っ越してるけど、未だに手元にあります。

モノにも魂は宿るのかなあ、なんて思わずにはいられなかった出来事でした。

キツネのおにぎり

822 :自治スレでローカルルール他を議論中:2010/10/31(日) 12:54:44 ID:OmnuAJZk0
小学生の頃、キツネを見つけた。
キツネなんて身近にいると思わなかったから嬉しくて林の中までホイホイついていった。
林は鬱蒼としており、途中滑って靴片方無くした。

すると開けたところに出てそこに神社みたいなカラフルな建物があり、
キツネが「お腹すいてない?」みたいなこと訊いていてきた。
俺が「お腹すいた!」と言ったら、キツネはおにぎりくれたから食べ、おかわりもした。

きつねが喋ってる時点でおかしいことに気付けって話だけどその時は気付かなかった。
おにぎり食べたら急に眠くなり、神社の畳の部屋で横になって昼寝した。

目覚めたら家の裏庭の地べたに寝ており、服が泥だらけで靴も片方しかなかった。
現実だったのか夢だったのかわからない状態で家に入ったら、
「アンタが昼ごはんに帰ってこなかったから警察に電話するところだった」と
母親に怒られてる最中にゲロ吐いてしまった。

吐瀉物には食った覚えのない変なきのこがいっぱいだった。

写生大会の絵

797 :自治スレでローカルルール他を議論中:2010/10/30(土) 15:46:45 ID:voob49AU0
同窓会で思い出した体験。
私が通っていた小学校は、全校生徒100人程度の小さい学校だった。
春と秋の年に二回、写生大会ってのがあった。
丸一日外で下書き、あちこちに散らばれるので、半分遊びのようなイベントでみんな楽しみにしてた。
地方なので題材は漁港だったり、テトラポットを作っている工事現場の重機だったり、
今考えると結構危険な気もするが、毎回学校の外で行われた。

三年生の時、近所で牛を飼っている家があり、その牛が題材になった。
どうしても先生の目が行き届いてしまう広さなので、この時ばかりはみんな真剣に取り組んだ。
個別に仕切られた柵の中で餌を食べる牛、その周りを超デカい犬が走り回っていた。
家主さんが、自分より大きい犬を紹介する。
耳の毛がセーラームーンみたいになびいてて、クリーム色のスマートな犬だった。
お隣さんのシーズーも年をとったらこんなに大きくなるんだ~たいへんだな~なんてバカなこと考えてた。
当時は人の背丈より大きい犬になんの疑問も抱かなかったんだ。

絵心が無い私は、背景無しで牛の全身と、超デカい犬を描いた。
後日、色塗りして完成した絵を提出すると、「なんで牛より犬を大きく描くのよ~」と笑う先生。
しかし、他にも巨大犬を描いた生徒が数人いて「先生を馬鹿にしてるの?」と怒り出す。
もちろん団結していたわけではないし、みんな照れ屋さんで隠しながら色塗ってたりしたわけでお互いのは見ていない。
あの犬すげーデカかったよね~キリンみたいだったよね~とヒソヒソしあった。
その後、友達と何度か見に行ってみたがデカい犬を見ることはできなかった。

父方のお墓参り

790 :自治スレでローカルルール他を議論中[sage]:2010/10/30(土) 11:07:01 ID:SB3OaZ6TO
俺が父方のお墓参りに初めて行った時の不思議な出来事なんだけど、長いがきいておくれ。

俺の親父は母子家庭で父親は戦争で死んだと母親から聞かされてたそうだが、父親が二十歳の頃、実は疎開先で知り合った寺の住職との間に出来た子だったと事実を聞かされたそうだ。
そんなんだから最初は戸惑ったそうだが、よくよく聞いてみると最近亡くなったらしく、その後、何回か一人でお墓参りに行ったらしい。

親父は俺が小さい頃にも時間が出来ると墓参りに行っていたそうだが、俺が二十歳を過ぎた頃にその事を教えてくれて一緒に墓参りに行くことになった。
792 :自治スレでローカルルール他を議論中[sage]:2010/10/30(土) 11:31:06 ID:SB3OaZ6TO
車で2時間位の距離で、俺が運転していく事になったんだが、何故か迷う。
父親の指示通りに走ってるんだけど行き着かなくって、午前中に出たのに着いたのが夕方。
そこから墓石探し。
ここ5年は忙しくて行けなかったらしいので忘れたとのことなのだが、そんなに大きいお寺でもないのに何故か見つからないんだ。
一時間ぐらいして、辺りは真っ暗、雨まで降りだした頃、やっとその苗字を見つける事が出来た。
俺はびしょ濡れで早く帰りたかった。
そんなんでそそくさとお線香を上げて、やっと帰れるって車に乗り込んだ時、父親がやっぱりあそこじゃない気がするって言い出してもう一回探すことに。。。
すると何故か知らんが、さっき探して見つかんなかったた場所に墓を見つけた。
俺も親父もさっきここ見た時は無かったよなぁと話ながら、お線香を上げて、今度は間違いないか、名前を確認した時、父親が
「・・・そっか、だから来てほしくなかったのか」
っと言った。
俺も見てみると、一ヶ月くらい前の日付で本妻の名前が書いてあった。

普段は明るい父親だけに、あの時の寂しそうな顔は一生忘れられない。

あさまかえして

786 :自治スレでローカルルール他を議論中[sage]:2010/10/30(土) 05:54:27 ID:0JsnsTsE0
私は中学生まで、ドの付くほどの田舎で暮らしていました。
これは、私が小学生の時の話です。

風呂上がりに自分の部屋でくつろいでいた時、目の前をバッと何かの影が横切りました。
「?」として見渡すと、黒い虫が一匹、部屋の中を飛んでいました。
田舎でしかも季節は夏だったので、窓は開けっ放し。
近くの山から飛んできた虫が入ってくるのは珍しいことではありませんでした。

うわっと驚きながらも、私はとっさに置いてあった雑誌を丸めてその虫をすばやく叩き落としました。
で、まだちょっとピクピクしてる虫をティッシュでつまんで捨てようと思った時、妙なことに気付きました。
そいつはまるで見たことのない、不気味な虫だったのです。

その虫はセミ程の大きさで、体は黒いのですが、
何百枚は重なっているであろう薄い透明の羽が小刻みに揺れていました。
また、まるで猫の目のようなものが背中にひとつだけあり、ギョロギョロ動いていたのも覚えています。
私はヒッと反射的に声を上げてしまい、家に居た母や父に相談などする余裕も無く、
ティッシュで何重にも包んで、思いっきり窓から投げ捨ててしまいました。
その日は暑いのを我慢して、窓を閉めて寝ました。

次の朝、登校中の事でした。
雨だったので傘をさしながら、家を出て少し進んだ所にある畦道を歩いている時、
小学生・低学年くらいの子(同じく傘をさしていたうえに背は自分より低かったので顔は見えませんでした)が、
小走りで私を追い越そうとしたその直前、急にピタッと私の歩幅に合わせたと思いきや声をかけてきました。
「わたしのは、あさまかえしてえ」
「わたしのは、あさまかえしてえ」
こんな感じの区切り方で2回、怒鳴りつけるように言ったあと、そのまま走り去ってしまいました。
「あさま?」私はしばらくその場で呆然としていましたが、遅刻するとまずいと思い、
また歩き始めました。しばらくすると友達と合流したので少し安堵しました。

787 :自治スレでローカルルール他を議論中[sage]:2010/10/30(土) 05:55:12 ID:0JsnsTsE0

結局、あの子が何か分からないまま学校に着いて、ちょっと嫌な感じのまま休み時間を迎えた時でした。
私の教室は1回で、席は窓側だったのですが、何気なくそちらの方を見ると、
どしゃ降りの窓の外に、傘をさした小さな人影があることに気付きました。
(あの子だ!)と思った束の間、その子の持っていた傘だけがものすごい高さまで吹き上げられて飛ばされたのです。
女の子の顔がはっきり見えました。目は、顔の真ん中に一つしかありませんでした。

私は体が硬直してしまい、窓から目を離せず、2、3歩反射的に下がった時、
その時教室に残っていた他の生徒が一斉に大声を上げました。
「わたしのは、あさまかえしてえ」
「わたしのは、あさまかえしてえ」
みんな様子が明らかにおかしく、無表情で、口だけを動かしてその言葉を連呼しています。
ごめんなさい、ごめんなさいと叫びながら、私は教室から飛び出し先生のいる職員室に向かいました。
「私の母さま返して」そう言ってるんだ、昨日の虫の事だ、と思いながら走りました。
天気が悪いせいで廊下は薄暗く、職員室前の廊下には偶然なのか誰も居ませんでした。
急いでドアを開けようと思って力を入れましたが、開かない。
泣きそうになって力任せにドアを引っ張っていると、後ろに気配を感じました。

反射的に振り返ると、やはり、あの子が立っていました。
彼女は真っ黒な口を開けて、私に言いました。

「わたしのは、あさまかえしてええ・・・」

私が保健室で目を覚ましたとき、ちょうど保健の先生が着替えを持ってきてくれる所でした。職員室の前で倒れていたそうです。
今しがた起こった出来事を話して、果たして信じてもらえるのかな?・・・いや、無い。
そんな諦めにも似た気分だったので言いませんでした。その後先生が家に連絡して、
その日は早退することにしましたが、どうしても一人で帰りたくなかったので母に迎えに来てもらいました。

幸い、それからあの子は一度も見ていません。
私が殺してしまった?虫は、あの子の母親だったんでしょうか。
あの時、廊下で目の前にいたその子の顔の真ん中に一つだけある目が、
かすかに潤んでいたのを覚えています。