- 964 :1/2 :2008/09/13(土) 03:59:55 ID:TjlIIrE20
- 人間の顔が全く変わってしまうことなんてあるのかね?
この前久し振りに従兄弟と一緒に親戚に会いに行ったら、親戚の姉さんの顔が全く別人になっていた。
整形ではない。何故ならその姉さんはとても綺麗だったから整形する必要なんてない。
(栗山千明に似ていたので、本名で呼ばずに「千明姉ちゃん」と従兄弟と俺は勝手に呼んでいた。)
その千明姉ちゃんが結婚することになって、従兄弟たちと俺の家族で会いに行った。
この前千明姉ちゃん会ったら、全然違う顔(柔道の吉田沙保里)になっていた。
最初はその女性が千明姉ちゃんだと気がつかなったくらいだ。
一緒に会いに言った従兄弟にコソーリ「顔が変わってるよな?」と言ったら、
従兄弟も「おお、あんな顔じゃなかったよな。栗山千明そっくりだったじゃん。」と言う。
やはり従兄弟もその女性が千明姉ちゃんだと気がつかなかったという。
「つーか、俺ら千明姉ちゃんのこと、超好きだったじゃん!」と従兄弟。
俺と従兄弟はまだガキの頃、「将来千明姉ちゃんと結婚する!」と言い争っていた。
今回もその千明姉ちゃんが結婚すると聞いて俺と従兄弟はブロークンハートだったのだ。
俺と従兄弟は納得が行かないので、「昔の写真が見たいね。」と誘導訊問して、
千明姉ちゃんの昔のアルバムを持って来てもらって写真を見た。
そこに写っている千明姉ちゃんは栗山千明でもなく、吉田沙保里の顔をした千明姉ちゃんだった。
俺と従兄弟はポカーン。 - 965 :2/2 :2008/09/13(土) 04:01:28 ID:TjlIIrE20
- 不思議なのは周りの反応。
妹も含め親戚一同は、吉田沙保里フェイスの千明姉ちゃんに何も違和感を
覚えてないようだ。ごく普通に接している。
帰りの車の中で俺と従兄弟は、「あれは千明姉ちゃんじゃないな。あんな顔じゃないよ。」
と家族に言っていたら、「失礼なことを言うんじゃない。」と怒られた。
俺と従兄弟はあの女性は千明姉ちゃんではないと思っている。
だったら「千明姉ちゃん」というあだ名な何よ?
「千明姉ちゃん」と言ったら、姉ちゃんはごく普通に返事をするし。
昔の写真は吉田沙保里フェイスだしな。
俺と従兄弟が記憶を捏造しているということか?
かつて同級生に親戚一同で写った写真を見せたことがある。
その時同級生が「この女の人誰?栗山千明そっくりじゃん。」と言っていたしな。
今でも納得が行かん。
ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、 幼い頃の不思議な記憶、 見えるはずのないもの。 そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッド、 「不可解な体験、謎な話~enigma~」のエピソード置き場です。
親戚の姉さんの顔
トイレ
- 959 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/09/12(金) 16:06:01 ID:sUYYf4ZxO
- 俺が定時制高校に通っていた時のこと。
授業が終わりいつものように友人のAとBと俺の3人で帰ろうとした時、
友人Aが、「俺、トイレ。わりぃ待ってて」と言い、トイレに行った。
友人Bとトイレの前で待っていたのだが、なかなか友人Aは出てこなかった。
最初は「あいつ大”"”"しているのか」と思っていたのだが、
10分経っても、20分待っても出てこなかった。
さすがに心配になりトイレの中に入ったら友人Aの姿はどこにもなかった。
トイレから出て、友人Bと「あいつ、どこいったんだ!?」と困惑していたら、
廊下の向こうから、友人Aが「どこにいたんだよー!探したぞー!」とやってきた。
いや、探したのはこっちだよ!!と、、、いやいや、それよりいつトイレから出たんだよ。と…。
友人A曰く、”"”"小”"”"をして、トイレから出ると俺らの姿がなく、探し回っていたそうだ。
トイレの真ん前で動かずに待っていたのだから、気付かずにすれ違うなんてことはありません。
因みに、トイレの入口は1つでそこは3階です。
と、なると??
異次元の世界??
じゃぁ、友人Aが異次元の世界に?
それとも俺らが??
なんとも謎です。
スレ汚しでスマソ。
「自分」と会った
- 928 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/09/10(水) 18:43:03 ID:GoByJLd60
- 中学校1年の時の夏休み、部活で合宿に行った。
合宿所の体育館で遅くまで練習した後、三年の先輩に付き合ってもらい、練習していた。
フローターは同級生で一番最初に打てるようになったのに、ドライブがどうしても打てなくて、
悔しくて何度も先輩に教えてもらってた。
一年生で部で一番チビなのに、2年生を飛び越してレギュラーになってたから、2年生には苛められていた。
でも、実力が伴えば良いんだと思って、いつも必死で練習していた。
先輩達は「明日は練習試合があるんだからね」と言って、先に寝てしまった。
一人で11時ごろまで練習したあと、全部片付けて、ちょっと夜風に当たろうと思って、
体育館の外側の扉を開いたら、そこは体育館だった。
そして、部の皆が練習していた。
黙々と掛け声もかけずに練習していた。
「えぇええ、皆練習してるんですか?言ってくれれば良かったのに!」と言いながら中に入ろうとしたら、
私のポジション(セッター)のところに、私がいた。しかも、目が合った。
気味悪くなって、扉を閉めて鍵を閉めたら、ドンドンドンドン扉叩かれた。怖くなって逃げた。
ロビーに顧問先生(女)と監督先生(男)がいた。
「先生~~!!」と私は先生に抱きついて泣き出した。怖かった。
全部話すと、顧問先生は「あんたは練習熱心だから、ちょっと疲れちゃったんじゃないの?」と言われ、
でも、余りにも怖かったし、体育館の電気を消さずに走ってきてしまったので、
監督先生について来てもらって確かめに行った。
監督先生は、その年に先生になったばっかりの新米先生だった。
体育館に着くと、問題の扉を開けてみた。
やっぱり体育館があって、監督先生も、「自分」と会った。
私はその場で尻餅をついてしまい、監督先生に負ぶわれた。
急いで電気を消して、ロビーまで戻った。
次に顧問先生と、先輩達が行くと、あったのは断崖絶壁の海だったそうな。
あれはなんだったんだろうねと、20歳過ぎた今でも、たまに監督先生と会うと話してる。
白い手
- 866 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/09/06(土) 22:09:14 ID:4PJ7XwAxO
- 3日前のこと、風呂に入ろうと思い俺が居間を出たあと、居間に残っていた兄が、半開きのふすまから覗く白い手を見たらしい。
なんとなく目を逸らすと消えたそうだ。
俺と兄は二人暮らしだ。 その話を聞き、兄がそういうモノを見る体質だと初めて知って恐怖した。
俺はそういうモノは何も見えないから。
恐怖のあまり久々に兄と布団をくっつけて寝た。
翌朝俺の手や指がむくんで水泡だらけでぐちゃぐちゃになっていた。
仕事もできない程だったからすぐに病院に行って薬を貰い、現在も治療中。
原因は汗腺の詰まりによるものだと診断され、既に治りかけているが、あの日兄が見たのが「手」だったことが気になってる。
何か関係があるのかと…
だんだんと月が…
- 830 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/09/05(金) 20:02:52 ID:MLUmDj2L0
- 5、6歳の頃、真夜中に目が覚めてトイレに行こうとしたんだけど、なんか怖くて
弟を起こして一緒に行ったんだ
トイレに向う途中、リビングにある窓から月を見ていたら、だんだんと月が
超有名なネズミの♀の顔になって、左右に揺れながらジーッと見てくるってことがあった
それは10数年たった今でもハッキリ覚えていて、弟も覚えてる
ただの夢なのかもしれないけど、意識はハッキリしてたし、その後弟とビクビクしながら
寝室に戻ったけど、結局寝れずに朝になっちゃってさ…
弟も覚えてるから今でも不思議なんだわ
お前、金色に光っている
- 767 :本当にあった怖い名無し :2008/09/04(木) 03:52:24 ID:qS8NEAEhO
- 母親が癌で入院していた時の話です。夜、三度目の危篤状態
になりましたが昼間には容体が持ち直した。
ベッドの隣で私は兄に、母が入院する前、やたらと深川不動尊で祈っている夢を見ていた。
あと私の目の前に巡礼姿の女性(顔は笠で見えません)が立って杖で大地を何度も叩く
その度に杖に付いたリングのシャン!シャン!の音のうるささで目が覚めていた。
なんだろうね…と話をしていたら兄が
「あのさぁ…さっきから気になっていたんだけどお前、金色に光っているんだけど。
初めはお前の後ろ(壁だけど)に誰かいるの?と思ったんだけど、お前が動くと光も動く。
気持ち悪いからしまって」何言ってんだ?と部屋の洗面台の鏡を見たら仏様の後光の様な形で光ってた。
病院から
帰る時にびっくりした顔で私を見る人が何人かいて恥ずかしかった。
オーラだとしたら誰でも見れるものでは無いから、光は何だったんだろう?
白蛇と熊
- 765 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/09/04(木) 03:14:37 ID:qOmQAWf+0
- 動物系の話ってこのスレに投下しても平気かな。
高校のときのことだけど、個人的にすごく不思議&怖かったんで。
昔、私が小学生のときに、育成会の花見に小さい白蛇が出たことがある。
女性陣が炊き出しの準備してるときに鍋の中に落ちてきて、私がそれを鍋から出して逃がした。
それ以来うちの庭にもときどき白い蛇が出てくるようになった。それまで蛇なんて出たことない。
花見のときの蛇かは分からないけど、まあ「お礼に来たのかなあ」くらいに思ってた。
高校生のときに、祖母が亡くなった。
葬式には家族で行ったけど、両親はその後の手伝いもしなければいけなかったので、
当時受験生だった私だけ先に飛行機で帰ってきた。
祖母の家から空港まではバスなんだが、家からバス停までが20分くらいかかる。
その20分の道中に、熊に遭遇した。
ツキノワグマで、4本の足の足首から先が全部白い。普通は黒だよね。
そいつと睨みあってたら軽トラックが通り、排気音に驚いたらしく熊は逃げていった。
そのトラックの運転手が良い人で、近くの駅まで送ってくれて、しかもタクシーまで
呼んでくれた。あとは普通に帰宅。
で、家に着いて寝て、翌日学校に行くときに家の戸締り確認してたら、
庭から変な物音がする。見てみたら足の先が白い熊がうろうろしてた。
前の日にばったり会った熊だと思う。でも飛行機で海を越えなきゃいけない距離から
一晩でうちに来れるはずがないし、私の家の場所をどうやって知ったのかと。
もうほんとパニックで、家からは出られないし、もし電話なんかかかってきたら音が聞こえて
熊が家に侵入してくるかもしれないしで、私涙目。
つづく - 766 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/09/04(木) 03:17:20 ID:qOmQAWf+0
- 熊は怖いけど、熊がどうしてるのか分からないのはもっと怖い。
ということで熊に気づかれないように息を殺して、玄関のドアスコープから庭を見てた。
もしも熊とタイマンしなければいけなくなったときのために、高枝切りバサミを持って。
しばらくしたら急に熊がうろうろするのをやめて、庭のすみを見てうなりはじめた。
そこはよく白い蛇が出てくるとこだから、あの蛇が見つけられたのかと思ったんだけど、
よく見たら違うっぽい。
いつもの蛇は30センチくらいの細いチビなんだけど、かなりでかいのがいた。
男の人の腕くらいの太さがありそうな白い大蛇が鎌首もたげてるの。
そのまま何分そうしてたかは分からない。
隣のおばさんが息子を叩き起こす声にびびって、変な声あげちゃった瞬間、
ドカンってドアにすごい衝撃がひびいて、熊にバレたんだと思った。
でも衝撃のあとは何もない。シザーマンみたくハサミを構えてる自分が馬鹿に思えるくらい静か。
そのうち普通に班で登校する子供の声とかも聞こえてきて、ようやく変だと気づいた。
うちの庭と道路の間にはブロック塀とかは何もないから、庭に熊なんかいたら絶対に
近所のひとが見つけて、猟友会なり警察なりに通報するはずなんだ。
家の裏に回る通路は熊が通れる幅じゃない。無理すれば入れるだろうけど、
方向転換はできないはず。
おそるおそるドアスコープをのぞいてみたらも熊も蛇もいなかった。
でも庭はものすごく荒らされてたし、熊がいたらしい形跡はあったんだよね。
まあその日は、恐怖疲れで結局学校をサボった。
親には、心痛と寂しさで泣けてしまってどうしても学校にいけなかったと言い訳した。
庭の荒れようについては、野良犬の喧嘩か何かだろうということに。
基本的に信心ゼロの人たちだから、熊モンスターと大蛇のことは言ってない。
ちなみにチビ蛇は未だにうちに出てくる。
手を出しても、噛むどころかめっちゃ大人しくしてて超かわいいよ。
あと、もう二度と熊は見たくないです。
離島旅行
- 758 :離島マニア(1)[sage] :2008/09/04(木) 01:26:13 ID:Gc17whH90
- ほぼ毎年、とある離島に旅行していた頃があった。
景色の良い処で、島内の小さな集落にある民宿に連泊して、
島内をあっちこっち歩き回った。
或る年、ちょっと頑張れば徒歩で島を一周出来るな、と思い、
トライしてみた。
宿に頼んでオニギリのお弁当を作ってもらい、早朝に宿を出て、
島を時計回りに一周して夕食までには宿に戻ってくるという計画だった。
歩いてみると、途中、車で送り迎えしてもらった時には気が付かなかった、
小さな祠があちらこちらにあることに気が付いた。
で、そういうのを見つけるたびに、休憩がてら、軽く、お参り、
というか、手を合わせて拝むことにした。
そして、風景を楽しみながら歩き続けた。
島を一周する道は、島では幹線道路であったのだが、
田舎道で、その多くは、車道と歩道の区別がない道であったが、
そもそも通る車の数が大したことないので、歩くのに不都合ではなかった。
途中、出会う車のドライバーは皆んな私を大きく避けながらも、
ずーと私を見ていたが、田舎の人は、ちょっとの移動でも車を使い、
歩かないので、歩いている人が珍しいんだろうと、気に留めなかった。
島を徒歩で一周するというのは、想像したのより結構ハードではあったが、
朝スタートした民宿に、夕方戻る事が出来た。 - 759 :離島マニア(2)[sage] :2008/09/04(木) 01:27:56 ID:Gc17whH90
- 翌年またその島その民宿に行った。
もう覚えてもらっていて、年賀状も毎年送られてくる仲だった。
例年そうするように、夜の食事のあと、宿の人と話をした。
去年のことを聞かれた。
「途中で、誰か、パートナーを見つけたんですか?」
と聞かれた。
「いいえ、ずーと気楽に一人で我侭に歩いてましたけど…!?」
と答えたら、宿の主人と奥さんが顔を見合わせて、黙ってしまった。
ナンか変だな、とは思ったが、聞いて欲しくないような空気を出しているので
そのままにしておいた。
翌々日 宿からフェリーターミナルまで車で送って貰った。
運転は 宿の主人の弟の奥さんだった。地元の育ちの人ではなかった。
車中で、また、
「去年、歩いて島を一周した時、途中で、誰か、お仲間さんとか見つけたんですか?」
と聞かれた。それに答えず、「え?なにか?」
と聞くと、「お客さんが歩いているのを島の人が沢山目撃しているんですけど、
その話が、その、…、或る人は、二人だったと言い、別の人は三人だったと言い、
大体、島を歩いて一周するひとなんて、お客さんくらいで…」
なんだったんだろう。
その翌年は、年賀状が来なかった。
なんか、嫌がられているんだな、と思ったので、その年は行かなかった。
今年は、迷っている内に、夏が終わろうとしている。 - 779 :離島マニア(>>758-759)[sage] :2008/09/04(木) 12:01:22 ID:Gc17whH90
- >>764
>途中途中で同じ方向に連れ立って歩いた人がいたとか・・?
一切ないです。
田舎道というのは、本当に ひと気が無いのです。
(車で通り過ぎる人を除く)
歩いている人も、ただ立っている人も、本当にごくごくたまにしか
見かけないのです。
>>762
>自覚として、その島へ行ってから身体の変調とかはないの?
一切なかったですね。
そういうのって、思い込みから自分の脳内で生産しているもの
なんじゃないのかな?
私の場合、1年経ってから聞かされたから。
私の仮説
・知らない祠を拝んだりすると、「憑かれる」ことがある
・でも、悪いことも良いことも起こらない。
(祠に ナニか悪さした場合は知らない)
その後 体調が悪いとか 事故にあったとか 不運続きとかいうのは、
その人が思い込みで脳内生産したり、こじつけたもの
納戸から出た先は
- 687 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/09/01(月) 00:26:41 ID:dVaxCTn70
- >>670
うわーなんか似たような体験を思い出して鳥肌立った。
私の場合は、家の納戸に入るとよそのまったく知らないウチに行けた。
かならず納戸から出た先はその家の台所。
いつも外は晴れてて、真夏の2~4時くらいの気だるい日差しだった。
台所と茶の間の間はレースの暖簾がかかってて、それをこう、サラッと手に滑らせるのが大好きだった。
茶の間には必ずお兄さんとお姉さんがいて、ちゃぶ台を囲んでお茶してた。
私を見るとお菓子を出してくれて、お菓子はいつも見たことのない黄色い甘い板状のお菓子だった。
お菓子を食べて終わると、外から子供が走ってくるような足音がドタドタっと聞こえて
あー次の子が来たんだーとなぜか納得して帰るんだけど、
お兄さんが送ってくれると近所の公園の林みたいになった所、
お姉さんが送ってくれるとこれまた近所の金持ちの家の外庭に出る。
どっちの時も気がつくと居たって感じで、ハッとしてそのまま帰ったり
公園でそのまま遊んで帰ったりしてた。
たいがい家に帰ると親に「あれ?いつ出かけたの??」って聞かれた。
昼間の、天気の良い、たとえば土曜日学校から帰って暇してる時とかにしか
行けなかったような気がする。もしくは行こうとしなかったか。
今思い出すとかなり不思議だ・・・
婆さんの家のタンス
- 670 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/08/31(日) 16:11:15 ID:Tky/PfCjO
- 小さいころ、うちの婆さんの家のタンスに入ると変な町に行けた。
つるさってる服の奥にどんどん進んでくと、(奥に進めたことがまずおかしいわけだが)
デパートの洋服売り場みたいな場所に出た。また商品の服の中に入ると婆さんのタンスに帰れた。
そこは普通っぽいデパートなんだけど、商品に値札がひとつもついてない。
勝手に持っていってもいいことになってて、俺はいつも食品売り場で菓子を食ってた。
やたら綺麗な色の、見たこともない菓子ばかりで、どれもすごく美味い。
お土産として持ち帰ろうとしても、いつもいつのまにかポケットから消えてしまう。
そのデパートの外観は109っぽい感じだったと思う。
(初めて109を見たときに「あのデパートに似てる」って感じた)
隣には映画館があって、ここでも無料で映画を見られる。
いつもアニメ映画をやってた。昔話調の話が多かった。
聞いたこともない面白い昔話ばっかりだったのに、内容はひとつも覚えてない。
その町にはいろんな店があったんだけど、店員らしい人がひとりもいなかった。
いるのは通行人か買い物客だけ。みんな、なんとなくフワフワした雰囲気。
大人のひとほど上の空な感じだった。その町で仲良くなった子供もいた。
その町の地名は「なんとか県◎◎」
県名は忘れた。日本語っぽい音だったが、現実に存在する47都道府県のどれとも違う。
◎◎は確か「マ」から始まる4文字の言葉。マしか覚えてない。
婆さんの家が改築されてから、もうあそこには行けなくなった。
同じところに行ったことあるやつ、いないか?
あそこで仲良くなった子たち、みんな違う県から来たって言ってたんだ。
入り口もタンスだけじゃなくて、いろいろあったらしいが。
知らないおじいさんとおばあさん
- 659 :ニコニコ仮面 :2008/08/31(日) 07:49:08 ID:JGCHl6580
- 全然怖くもない話しだけど聞いてください。
小学3年の春に近所の子3人と自転車でレースしてて、俺が急カーブを曲がり
切れずにこけて胸を強く打ってしまい、息が出来なくて声が出ないんだけど
「助けて」と友達の方を見たら、友達3人と知らないおじいさんとおばあさんが
立ってて、友達は「やべー死んじゃう」「オレしらない」「逃げよー」とか言って
俺から離れていくし、知らない大人2人は、「まだこっちに来たらアカンよ!」
て言ってて、全員介抱してくれなかった
そうしている3~40秒くらいで息が吸えるようになって「待って~な! 死んでないよ」と
みんなの所に歩いて行ったら、大人2人が口論してて おじいさんが「おまえがよく見てへんから悪いんだ」
おばあさんが「おじいさんそんなこと言っても~」てな感じで話してるのを
観察してたんだけど、友達が「どこ見とるんや!」と俺に声をかけて来た時
おばあさんがおじいさんの体に手をかけて「おじいさん私たち見られてますよ!」て言いなった
おれが友達に「この大人の人どこの人かな~と思って見てたんだ」と言うと
友達2人は「そんな人どこにもおれへん」て言うからもう一度見たら
本当に誰もいないんだな~ だけどもう1人の友達は「なんか知らない人がいたよ!」って言ってくれた
それで2:2で見た:見てないでケンカになりそうなので、仲間内ではこの話はふれないことにした。
まだこの話しには続きがあるのですがまた機会があればします。
長文スミマセンでした。 - 663 :ニコニコ仮面 :2008/08/31(日) 10:00:23 ID:JGCHl6580
- すみません 659の続きです
胸が痛いし家に帰ったら、母が丁度玄関からあわてて出てきたところで
俺の顔を見るなり「あ~良かった もう心配させて!」と言って俺を家に引き入れ
仏壇の前で拝んでいる祖母の所に座らさせて、拝まさせられた。
俺は胸が痛いのになんでこんな事させられるのか、判らないので親に聞いたら
俺が事故した時に家では、うたた寝していた祖母の夢枕に曽祖父母が立って
俺が危険な状態にあるから助けに行くよう告げたらしい、それで祖母が母に
すぐ俺を捜しに行くよう指示して、祖母は仏壇に向かって一心不乱に祈ってたらしい。
それで母はどこに探しに行けばいいか わからないけど家を出る所だったらしい。
俺も母に消えた人の見た感じや服装などを話したら、母は「ああ~祖父祖母は昔はそんな服をよく好んで着てた」
と言ってました。それで俺は昼間にあんなはっきり幽霊って見えるのだろか?
虫の知らせってあるのかな~って思ってます。
叔母の夢
- 608 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/08/28(木) 23:20:31 ID:rllvCNJn0
- あんまり不思議体験したことないから、霊感が強いとかいう人の話も又聞きだから大して信憑性を感じなかったんだけど
叔母が、一応霊感が強いという噂だったので、直に話を聞いてちょっと怖くなった。
叔母の息子夫婦、俺から見れば従兄なんだけど、
結婚して6、7年ずっと子供ができなくて悩んでいた。
で、ある日、叔母が夢を見た。
三途の川みたいなところにいて、向こうから7年ほど前に亡くなった祖母(叔母から見れば母)が
ジャブジャブと歩いてきた。
見ると、両脇に二人の赤子を抱いていた。
叔母が「ちょっとばあちゃん(母だけど)、何やってんの」と声をかけたら
祖母がその二人の赤子を川に落としてしまった。
あわてて叔母がその二人の赤子を拾い上げた。
…というような夢を見たらしい。
翌日、気になって従兄(叔母から見れば息子)に電話をかけたら、
奥さんがちょうど妊娠の検査をうけていたらしい。
そのときは、まだ結果がわからなかったのだが、翌日に双子を妊娠しているのがわかった。
うれしい話だけど、不思議体験とは縁遠いので、身近な人からそういう話を聞くとぞっとする。
香水の匂いと女の子
- 565 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/08/27(水) 17:55:08 ID:hDkhLAN/0
- 父が昔社長してたが、俺が高2のときに潰れて一気にド貧乏に転落。
「学費分は寄せてあるから心配するな」とは言われてたんだけど、
たいした額じゃないってことがわかって、専門に進んだ。
早く社会に出て家計を助けてやろうという考えがあったもんで。
上京してからの住まいは、半分物置と化しているようなところ。
大家が空き部屋に産業廃棄物みたいなものを溜め込んでいたので
俺以外に住んでいる人はいなかった。
ただ安いからというだけで、そこに住むことにした。まるで小屋。
不動産屋も同情して、礼金はいらないと言ってくれた。
バイトも一生懸命やってた。バイト先でいわゆるチャラ男がいた。
チャラ男とあと2人に、バイト帰りに誘われて飲みに行ったとき、
チャラ男が「俺、実は恵子ちゃんとつきあってんだ」と言い出した。
恵子ちゃんってのは同じバイトの子で、その時に俺が惚れていた子。
真面目で純情な感じでルックスはまあまあ。菅野美穂っぽかった。
金貯めて引っ越したら、告白しようと考えていた子だった。
チャラ男の話によると、先月に社員の送別会があって、
その帰りに方向が一緒だったチャラ男と恵子ちゃんが
同じタクシーに乗った際に、「うちでコーヒーでも飲みませんか」
ということで恵子ちゃん宅へ招かれて、そのままセックル。
みんなで驚いていたらチャラ男が調子に乗ってペラペラ話し出して
ヤルとどんな感じになるとか、フェラがうまいとかゲスな話満載。
俺は目の前が一瞬真っ暗、頭の中は真っ白。血圧下がるし。
平静を装っていたけどもゲス話で想像しちゃって吐き気を催して退席。 - 566 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/08/27(水) 17:56:24 ID:hDkhLAN/0
- 真っ白人間の状態で自宅の最寄り駅着いてから、
「ああ、あんな小屋に帰りたくねえなあ」なんて思って
気晴らしにふらふら散歩してた。でも気なんか晴れない。
普段来ないようなところまで歩いてきてしまって、
とりあえず自販機で缶ビール数本買って、こども公園で座った。
そんなときって何かのせいにしないとやってられないもんで、
「あーオヤジが会社倒産しなきゃまともな生活してたのに」とか
そんなことばっか考えてヤケ酒してた(たかがビールですが)。
「普通の学生は楽しそうなのに、なんで俺は小屋みたいなとこ住んで
バイトたくさんして貯金してんだろ、楽しくねえよ」とか
いろいろ一人で愚痴ってたらなんだか悲しくなってきて、
いつのまにか嗚咽を押し殺すので精一杯だった。
そのときに子どもの声で「泣いてるの」と聞こえ、声の方向を見た。
ベンチの斜め後ろの木のあたり(だったと思う)に
5歳くらいの女の子が立ってた。「どうしたの?」って言うの。
そんで俺びっくりして泣きやんで、「一人でいるの?」って聞いた。
女の子、しばらくして、「泣かないで、だいじょぶだよ」って。
それだけ言って、暗闇にすーっと消えていった。正直、怖くなった。
ただ「すぐ近所の子か」と思って追いかけることはしなかった。
そのへんの地域知らないし。江戸川区の下町だし。
その直後、むわーんと香水みたいないい匂いがした。
俺の周囲に誰もいないようなので、なんだこれ?と思ったんだけど。
それどころじゃなくて必死にクンクンした。癒された。
匂いって自分のツボがあるんだけど、ドンぴしゃで、気分がよかった。
匂いがなくなってから正気に戻った。何してんだろ俺、って。
やらなきゃいけない学校の課題とかを思い出して、すぐ帰宅した。 - 567 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/08/27(水) 17:58:01 ID:hDkhLAN/0
- それからバイト先では、恵子ちゃんがやめてしまった。
チャラ男が「つきあってるのしゃべっちゃった」と言ったら即。
そのへんの事情は聞いてないけど、恵子ちゃんも察したかと。
俺は無事に学校を出て、就職をして結婚もした。娘も生まれた。
ついこの間。盆休みの帰省前に幼稚園の娘と嫁さんと横浜へ行った。
嫁さんと横浜に来たのが結婚前以来のことだったので、
普段は淡々としてる夫婦の時間が戻ったような気がした。
なんとなく嬉しくなってしまい、1泊することにした。
先にチェックインだけして、またいろいろとうろつくことにした。
夕方、公園で小休憩してアイス食べてたとき。
風が強くて目にほこりが入ったからゴシゴシやってた。
そしたら娘が「お父さん泣いてるの」って心配して声かけてきた。
「目にほこり入っちゃったんだよ」って俺が言うと、
「泣かないで、だいじょぶだよ」と言ってテケテケとかけていった。
俺、「なんだっけこれ、この感覚。不思議な感じ」と思って
それからしばらく考えてたんだけど、ホテルに戻る直前で
「ああああキタこれ。あのときの子どもじゃねえか」と。
顔覚えてないけど、ほぼ同じシチュエーションだった。
その不思議を説明するのもめんどくさいから、嫁さんが
ホテルの食事に行くので着替えてる間に1人でほくそえんでた。
娘のことがいつもよりも可愛く思えて、激しくかまってた。
2人でキャッキャして遊んでたら、準備が終わった嫁さんが
「2人で楽しそうじゃないのー」と出てきた。 - 568 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/08/27(水) 17:59:46 ID:hDkhLAN/0
- そしたら、香水の匂いがむわーんと。
「おまえ香水つけてんの?普段つけてないだろ?何の香水?」と聞いたら、
「さっき私、雑貨屋で買ってたの見てなかったの?
お父さん、○ちゃんのことばっか見てるんだよねー」と娘に言った。
さっきのこともあって、すぐに「あのときの匂い?」と思った。
それで俺は完全にテンションが上がってしまったんだけど、
やっぱり説明するのもめんどくさいし、嫁さんオカルト嫌いだし。
お化け屋敷すら入れない人なので、食事の席では話さなかった。
ただいつもより嫁さんと娘が新鮮に見えたのだけは確かだった。
その翌日、うちの実家に帰省したときに、酔っぱらった勢いで
そのことを話したんだけど。何のことやら理解してなかった。
うっかり誘導尋問にはまり、「菅野美穂に似てた」というのだけは
やたらとケチをつけられた。俺のかつてのアイドルなんだが。
15年越しの出来事なんだけど、単に思い過ごしかもしれないけど、
自分に都合よく思っててもいいよな、これ。
ずらずらっと書いたので誤字脱字あったらごめん。
会いに来てくれた
- 548 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/08/27(水) 12:05:21 ID:1mzm7f2l0
- 家内の祖母が亡くなった時の事だ
当時俺はその祖母に結構気に入られてて、
俺も会いに行くと楽しかったから
亡くなる前までよくお見舞いなんかに行ってた
かなり容態が悪くなって来たという頃
俺も用事が多くすぐにお見舞いに行けなかった
そうこうしてるある日の午後
家で椅子に腰掛けてると急にマンションがグラグラ
揺れたような感じがした
俺は「地震か」と思った
すると直後にベランダの方から順番にドアが
バタン バタン バタン バタン って開いて
最後に俺の部屋のドアが開いて止まった
元々半開きのドアだから気にも留めなかった
そのあとはTVつけて見ていた
家内が帰って来たんで「今さっき地震有ったよ」って言ったが
「近所に寄ってたけど、そんなの無かった」と言われた
TVニュース見ても何の報道もないし
「????ヨクワカンネ」だった
ところが晩になって家内の実家から電話掛があって
家内の祖母が午後に亡くなったって連絡してきた
その時初めて鳥肌立った
あれ家内の祖母さんだったんだろうか。。。
俺に会いに来てくれたんだと今でも思っている
起きたらA県の公園
- 519 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/08/26(火) 17:57:56 ID:TdHY3AJ10
- 4年前、わけあって風俗の仕事をしてた。
最初は転職期間中の限定バイト予定だったんだけど
いろいろコワモテの方々に気に入られてしまい、やめられず。
入って3ヶ月で、20-5時の夜番の長になってた。
場所は言えないんだけど、都心からやや離れた普通のビルで、
モグリでこっそりと営業してたんです。後でばれたみたいだけど。
その日もいつも通り朝方に営業が終わって、嬢に給与を渡してた。
それは1人1人、各部屋に内線をしてフロントに呼んで渡すんだけど、
そのときにMちゃんというNo.1嬢が「昼過ぎまで寝てていいですか」
と聞いてきたので、シフト表を見て(部屋使用予定がわかる)OKした。
その日の給与を渡す嬢の最後がMちゃんだったので
そのまま2人で缶ビール飲みながらしばらく話してたらいつのまにかもう7時。
Mちゃんは「じゃあ私寝ますね」と部屋に戻った。
俺は(明けて)その日は休みだったので、
近場で映画でも見て帰ろうかなと思って、着替えてフロントでテレビ見てた。
そしたら店に電話が来た。まだ9時半だったので、いったい誰だろうと。
営業は正午からなので、昼番がまだ来てないから俺が出た。
出たらMちゃんで、「私、今、A県にいるみたいなんですけど」と。
俺は一瞬でわけわからなくなってしまったんだけど、
どうやら部屋にいたはずのMちゃんがA県にいるらしい。
Mちゃんの寝てるはずの部屋を見たら、カバンだけがあった。 - 520 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/08/26(火) 17:59:14 ID:TdHY3AJ10
- Mちゃん、起きたらどっかの公園にいて、もちろんパニック。
服装が短パンとノーブラTシャツで、寝たときのままの状態。もちろん裸足。
手渡しの給与を財布に移さず、ポケットに入れたまま寝たので、
現金5万弱だけはもっていた。携帯はなし。ということだった。
とりあえず急いでコンビニでまともそうなTシャツとサンダルを購入。
格好が格好だったので聞けず、レシートで場所を確認すると、A県。
それから交番に行こうと思ったそうなんだけど、
なにせモグリでやってたもんだから、行くに行けない。
(不法滞在者がのこのこ警察に顔出すようなもんです)
それで気づいたのが、店で毎月広告を出している風俗雑誌。
店の電話番号が載っていることを思い出して、またコンビニへ。
それから店に電話してきて、俺が出たという流れでした。
Mちゃんは、店で寝てて誰かに拉致されたと思ったらしいんだけど
店に電話したら俺が出て「さっきまで一緒にいたじゃん!」と言われて、
かなり「あばばばば」な状態になって、電話の向こうで泣き出した。
※ちなみに、店はビルの5階にあり、入り口は1つ。フロント横。
誰かが通ったなら俺は必ず見てるはずだし、鉄板扉のでかい音がする。
しかも鍵はちゃんと中からかけたままの状態だった。
Mちゃんは携帯をもってないため、こちらからは連絡が取れない。
だからネット見ながら電話を待って、2度ほどやりとりをして、
時間と場所を決めて待っててもらうことにした。
それで俺はネットで飛行機の時間を調べて、店を出た。 - 521 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/08/26(火) 18:00:39 ID:TdHY3AJ10
- 最初は「No.1のMちゃんに何かあったら俺の身がやばい」
とか考えて、かなりテンパってたんだけど。
飛行機乗ってたらふと、「壮大なイタズラかこれ?」と思った。
ほんとは店内のどこかに隠れているんじゃねーのか?と。
でももう乗っちゃったし、もし本当ならと覚悟した。
夕方前に約束の場所にタクシーで着いた。Mちゃん、ちゃんといました。
女はたくましいもので、俺が迎えに行くと言ったら、
持ち金でちゃんと服買ってきて着替えて、サングラス姿で待ってた。
ただ、本当に不安から解放された様子はすぐにわかった。
人のいるところでは言えない内容なため、戻ってかららゆっくり話すことにした。
Mちゃんは高校生のときにもそういうことがあったそうで、
「でもそのときは酔っぱらってたから自分で動いたかもしれません」とか。
俺もほんと、狐につままれたみたいでした。東京戻って、ぐったり。
Mちゃんはさすがに怖かったようで、その日からバックレちゃって、
俺も「おまえの管理が悪いから」と言われるのがイヤで、上には内緒にした。
俺もMちゃんがやめてからすぐに無理言ってやめました。
それから調べてみたんだけど。その時間帯に短時間で
都心→A県まで移動するというのはどう考えても無理みたい。
風俗店は不思議なことがよく起こるとは聞いてたけど、
さすがに意味不明すぎてなんとも。自家用ジェットでも使った
イタズラだと思ってるけど。でも一体誰がそこまで、とさらに疑問です。
公園の木
- 409 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/08/23(土) 22:22:11 ID:ZkJAr3fV0
- 小1くらいの頃、家のすぐ裏にある公園で友達とよく遊んだ。
公園だからたくさん木が生えてるんだけど、私たちはよくその木と話をしていた。
…信じてくれなくてもいいけど、ほんとに喋った記憶はあります。
喋った内容は「1+1は?」とか聞くと、「3」とか間違った答えが返ってくるん。
その公園はあんまり人気が無くて、木と話すときは人が公園の中にいないか毎回調べてからやってた。
ある日私が一人で公園にいたらある木から「根本に石置いて…」って聞こえて置いてあげたら
「ありがとう」って聞こえてきた。
声はどんな感じかあんまり記憶にないけど、ちょっと怖いというか、人間離れしてる感じ。
私たちが小2になる頃にはもう声は聞けなくなった。
やっぱこういうのって小さい時にしか体験できないのかな
緑色のバッグ
- 397 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/08/23(土) 02:04:38 ID:Z044/n2EO
- 今日会社で起きた、ちょっと釈然としない出来事。
取引先から新商品のバッグのサンプル(全て同型色違いで6個程度)が送られてきた。
箱は同僚Bの机の隣に置かれた。
まずは同僚のAがカッターで箱の封を開き、一番上にあった目立つ緑色のバッグを取り出した。それを見て『こんな色、どんな服と合わせるんだよ』と思ったのを覚えいる。
Aは全てのサンプルが伝票通りに到着している事を確認し、また箱にしまった。
数分後、写真撮影のために自分が箱を開けた。
あの目立つ緑色のサンプルが見当たらなかったので、Aに聞きに行った。
しかしAは「今回は地味な色のラインナップで、そんな緑なんて最初から存在しない。一番最初に箱から取り出した色は覚えていないが、確かに地味な色だった」と。
Bも「箱を開けた時に見てたが、緑色なんて無かった。そんな目立つ色、あったら気付く」と証言。
AとBが共謀して自分を騙しているのかと思い伝票を再び確認してみると、緑色なんて最初から納品されていない。取引先からのメールも確認してみたが、納品サンプル一覧の中に緑色はない。あの緑と間違いそうな明るい色もない。
自分の思い違いかと思った時、同僚Cが一言。
「あの明るい緑色のやつですよね?Aさんがサンプル確認しながら(自分)さんと話してた時に側に置いてありましたよ」と。
その後、「二人が見たんならあったのかもしれない!」と全員総出で探したが、結局あの緑色のバッグが見つかる事はなかった。
自分とCが見たあのバッグは、いったい何だったんだろう。 - 400 :397[sage] :2008/08/23(土) 11:19:15 ID:Z044/n2EO
- 6色って書いたけど5色だった。申し訳ない。
後だしで悪いが、補足。
サンプルはひとまとめに大きなダンボール箱(ごく普通の黄土色)に入っていた。
Aはバッグを緑→黄→レンガ→白→黒と一色ずつ取り出して、近くの机の上に重ねて置いていた。
取り出した順番をはっきり覚えているのは、
「これ、黄色ってより黄土色じゃないですか?」
「(緑はスルーかよ!と思いつつ)本当だ。地味ー」
「え、これレンガ?オレンジで登録していいかなぁ」
「全然オッケーでしょ」
「あと白と黒…あー、黒じゃなくて微妙に茶色い!ダークブラウン?」
「うわ、本当だ。こういう微妙な色は撮影めんどいなぁ…」
と、こんな会話を繰り広げていていたから。
Cは、Aが私にレンガ色のバッグを見せている所に通り掛かり、横の机に積んであった鮮やかな緑色のバッグを見たらしい。
しかし、伝票や取引先の納品リストには「白・黒・黄・レンガ」しか書いてない。
で、さっきちょっと取引先のカタログを確認してみたら、自分とCが見たあの緑色のバッグが載っていた。仕入担当に聞いたら、『派手すぎるので取り扱わない事にして、サンプルは取り寄せなかった』との事。
仲間外れにされた緑色のバッグの怨念…なわけないか。
意味不明な電話
- 390 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/08/22(金) 12:47:06 ID:tPGI7ggr0
- ある日、帰宅のバスに乗ってて窓から外を見ていると祖父を見かけたので、
無理に降ろしてもらった。家からはだいぶ離れた場所だった。
祖父は俺を見るなり「無事かあ、よかった……」と言って倒れ込んだ。
とりあえず近くのバス停(国道沿いで他に何もない)で座って話を聞いたら、
「小屋で作業(DIYの類)してたら電話かかってきたから出た。
おまえが涙声で、おじいちゃん、おじいちゃんと言って電話切れたんだよ。
だから誰かにさらわれたかと思って探しに来た」と言われた。
どうやら、2時間近くもうろうろと歩き続けたらしい。びっこ引いて。
俺は「それ悪戯電話か間違いだよ。脚悪いのにありがとう」と言った。
30分後に来るバスを2人で待っていると、1台の車が目の前で止まった。
降りてきたのは祖父宅の、近所の中年男性だった。焦りながら、
「山本さん(祖父)ここにいたのか。探したんだよ。
山本さんとこの小屋焼けたよ、火事。家はだいじょうぶだけど」と。
びっくりしてすぐに車に乗せてもらい、帰宅。家の周りには警察やら。
意味不明な電話の後、近所のDQN高校生数名が祖父宅の隣の空地で
バイクやら車をいじっていて、それで爆発が起きて小屋に引火したそうで。
突発的なことだったので、その電話がなかったら、
いつもびっこ引いてる祖父は危なかった。 - 391 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/08/22(金) 12:48:36 ID:tPGI7ggr0
- ごめん、冒頭の文章が抜けていた…
冒頭にはこれが来ます。無いとわけわからんね。
↓
大学の頃、通学時間の都合で祖父の家から通っていた。
脚の悪い祖父と二人暮らしだったが、問題なく暮らしていた。
顔がない!!!
- 383 :3-1 :2008/08/22(金) 02:39:27 ID:cfItFWC90
- あれは、今から17年ぐらい前の話
ある夜、友達3人と遊んでいて深夜2時頃
A県のT市にある山の頂上へ夜景見に行こうという話になり
3人で(男ばかり)車を走らせた
3時頃に山頂への道の入り口に着き山道を登り始めた
上っていくときその日はいつもと違っていた
いつもは走り屋達がこんな時間でも走っているのだが
今日は車1台もすれ違わない、後ろから迫ってくる車もなし
友達2人も「こんな日珍しいなぁ」と
そうこうしてるうち山頂の駐車場に着いた - 384 :3-2 :2008/08/22(金) 02:40:48 ID:cfItFWC90
- 駐車場もいつもと感じ違っていた
いつはカップルらしき車、走り屋の車で数十台いるのに
その日は2,3台だけ
なんかおかしいな・・・・・
と思っていると何か声が聞こえる
ふとお店があるほうを見ると4~5人の人が見えた
その人達をよく見るとなにか円になって踊っていた
しかもなにかぶつぶつ言いながら耳を澄ませると
その言葉は日本語でもなくしかも全然聞いたことない言葉
呪文みたいなことを発してた
そして口々に「もうちょっと近くによってみようか」
ということになり車を近づけた、近づいていくとそれは
格好から男女ということもわかったが近づいても言ってる
言葉はわからない・・・・
そして・・・・・ - 385 :3-3 :2008/08/22(金) 02:41:34 ID:cfItFWC90
- 車が近づけるぎりぎりの所まできたときその人達は
一斉にこちらを見たそしたら・・・・・・・・
そいつら顔がない!!!
顔というか目鼻口がないのっぺらぼうだった
お面を被っているように見えなかった
(被り物してても鼻のふくらみがあるはずなのにそれがなかった)
そこの場所は自販機が並び+水銀灯そして
車のヘッドライトがそいつらを照らしてるのに
顔の部分がやけにてかてか輝くだけだった
「ぎゃあああああああああああああああああああ」
「なんだあれ!!!」
とにかくすぐにでもその場を離れたきゃと思い
猛スピードで山を駆け下りた
今でもそれが何かわからず
不可解な出来事はこれがあとにも先にもこのことが1番
恐ろしかった 長文失礼しました
ご先祖様の力
- 378 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/08/21(木) 16:36:13 ID:V+Hcrj/W0
- 数年前、高校の頃からの友達が急な体調不良になった。
だるさ、頭痛(頭重)、などが慢性的にあるので
病院2カ所で精密検査を受けたが、全く異常なし。
しかし仕事も休みがちでとてもまずい状況だった。
お祓いを勧めても、そもそも無気力なために行動力がない。
だから「だるいだるい」と言うだけの日々だった。
友達の唯一の趣味が旅行だったので、気晴らしのつもりで
俺の車で小旅行へ連れて行ってやることにした。
某県の観光地へ行き、そのへんで1泊した。
友達、鬱ではないんだがやはり暗い。飲んでても暗い。まいった。
2日目、どっかドライブでも行くかということになった。
宿泊した場所から、俺の家系(武家)ルーツの地まで車で1時間ほど
だったことを思い出し(中学の頃、1度親に連れてきてもらった)、
せっかくだからとりあえずそこ行ってからグルっと回ろうか、と。
そのルーツの地は、大昔はご先祖様の城があり、今は一面畑。
付近に神社があるのでそこでお祓いできるかな?とも考えた。
着いたら、以前に来たときと同じく、誰もいない。
山の中の道をぐるーっと回っていると、友達が急に
「なんかすげえ落ち着かない。また頭痛い」と始まったため、
車を停めて土手で座った。友達、顔が真っ青で息が荒い。 - 379 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/08/21(木) 16:38:08 ID:V+Hcrj/W0
- これはやばいなと思っていると、急に咳をし出した。
どんどん咳がひどくなり、ゲボゲボ!オウエッツ!!なんてやってる。
嘔吐するときのように、身体もビクンビクンやってる。
俺は必死で背中をさすって、「だいじょうぶか」としかできない。
しばらく激しく咳き込んで、ゼーゼーやっていた。
ようやく落ち着いたら、涙目で「あああ、すっきりした」と笑った。
(正直なところ、グロいものを見たような感覚だった)
ほんとにだいじょうぶかと尋ねると、ケロっとしてる。
再び車に乗り、「おまえ喘息だっけ?」と聞くと、「いや違うよ」と。
友達、急に元気になり「なんかすげえ身体が軽いんだけど!」
とか言って、うざいくらいテンションが高くなった。
そんで、「神社はいいよ。なんかすっきりしてるし今」ということで、
そのままドライブして夜には地元へ帰った。
帰る途中、「これっておまえのご先祖様の力じゃね?」とか
あまりにもしつこいので、俺は適当に相づちをうっておいた。
それから友達はすっかり体調も精神面も戻った。
場所を調べたら、咳き込んだ場所は一帯に城があったところだそうで
「俺に憑いていた何かを出してくれたに違いない」と言い出し、
まるで武勇伝のごとくその話をするようになった。
まあ俺の20代ほど前までのご先祖様はそこに住んでいたから
何らかがあってもおかしくはないかと思うが、さすがに言い過ぎかと。
でもその一件で元気になってよかったと思う。
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