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瞬き

623 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:04/03/31 16:13
子供の頃、鏡に向かって激しく瞬きしてみた。
俺的には、激しく瞬きする事で、目をつぶってる自分を
見る事が出来るんじゃないか?と思ったわけだ。
今考えれば、理論的には光よりも早く瞬きできれば可能だが、実際には無理。
当時は結構マジにやってた。 
ある日性懲りも無くまた挑戦してると、相変わらず目を閉じた自分はみれな
かったが、何回目かのインターバルの後(連続で長時間できないので)
再開したところ、明らかにさっきと違う事に気づいた。
誰かが後ろにいる。
びっくりして、振り向くが当然だれもいない。 
気のせいかと思い、瞬き再開すると、また誰かいる。
今度は振り向かずに、鏡越しに後ろを伺うがやはりいない。
???となりつつもまた瞬きすると、やっぱりいる。
どうやら、瞬きしてる時にしか現れないみたいで、怖くなって逃げるように
部屋を出た。 家族に言ってももちろんバカアホ扱いされただけ。
後にも先にも、不思議な体験はこれっきりだな。

豆つま

569 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:04/03/26 17:00
子供のころ古かった家の縁側でマンガを読んでいた
(留守番)急に曇ってきて雨が降り始めたので窓の外を
覗いたら縁側の下(窓の外は小さな築山になってたんだが)を
小さな行列が通って行った え~~と江戸時代っぽかった。
雷がなってビックリして空を見上げたあと
もう一度確認したらもういなかった。
最近まで忘れてたよ。

570 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:04/03/26 22:35
>>569
それは、豆つまとか言う奴じゃないかな。

571 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:04/03/26 22:53
豆つまって京都だっけ?
赤ん坊を寝かせる時、枕元に豆(食べ物)を置いて、
豆つまが赤ん坊に悪さするのを防ぐってやつだよね?
榊原いくえ夫婦が子供連れていった京都の宿で
豆つまらしき小人の行列を見て、すいかを食べて消えたらしい。

575 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:04/03/26 23:44
>571
米粒じゃなかったかな、豆つまがでたら撒くのに用意しとくの
魔よけになるっていうことなら豆もアリだと思うけど
豆=魔滅だし

591 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:04/03/28 14:53
>569
>571
ちんちんこばかま 
を、思い出した。

593 名前:◆ldIBuAcZTY 投稿日:04/03/28 15:39
>>591
ちいちい小袴ですな。
爪楊枝の付喪神だそうです。

ビデオ録画

516 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:04/03/18 15:02
あまり怖い話では無いので恐縮ですが・・・

私がまだ学生だった頃。
ベータとVHSが主導権の取り合いを行い、やっと20万円切るVTRが発売されだした。
それでも、高くて我等貧乏学生では、何ヶ月もバイトして金貯めてやっと買えるそんな代物だった頃。
VTRを持ってるだけで友人達に威張れた頃。テープが1本1,000円以上していた頃。
そんな時代のお話です。

その日、お金に余裕が在ったので酒でも飲もうと友人達が住む寮に酒持って遊びに行きました。
友人Aの部屋で夕方から飲み始め、酒も進んできた頃、一緒に飲んでた友人Bが
「今夜どうしても撮りたい番組があるから、ちょっと一眠りしてくるわ。」と言ったので
「はいな」「起こさんぞ!自分で起きろよ」と我等の反応。
そんな会話を後に友人Bは一人自室に戻りました。
我々は気にもせずその後も飲み続けてました。
こ1時間経った頃でしょうか。見るとはなしにTVを見てると
「これ、Bが撮るって言ってた番組じゃないか?」
「あいつ、起きたのかね?」「さぁ?」「タイマー位はセットしてるんじゃない?」
そんな会話をしながら酒宴は続きます。
その番組も終わり、エンディングタイトルが流れて時、いきなり扉が開きました。
見ると友人B・・・・
B「誰か、今の番組撮ってない?」
「撮ってない。」「今、見た」「ビデオ無い。」
B「そうか・・・」
Bはちょっと寝るつもりが、起きたらこの時間になっていたそうです。
CMカットする予定だったのでタイマーもセットしてなかったらしい。


517 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:04/03/18 15:03
<516の続き>
Bがあまりにしょげてるので、友人Cと私がBを励ましながらBの部屋にむかいました。
部屋に入ると、さっきまで寝てた様子がありあり。
B「本当はこのテープに撮るつもりだったんだよな・・・」
と言いながら棚からテープを取り出します。
C「間違って撮れて無いか?」
冗談半分で言ったところBはその気になってテープをVTRに挿入。
再生ボタンを押すと・・・
撮れてました・・・先ほどまでやってた番組・・・
3人で確認したところ、CMカットされて・・・
エンディングタイトル(!)が終わった所で唐突に録画が終わってました・・・
C「なんだ、撮ってたんじゃないか。」
B「いや、起きた記憶は無いのだが?」
私「寝ぼけて撮ってたんじゃないか?」
B「・・・・そうかも・・・?」
ちょっと、不明な点が残りますが、まぁ寝ぼけて撮ってたって事で話は落ち着きました。
気を取り直してBが
B「こっちは先週やった番組だけど、結構面白かった。ちょっと見てけ。」
と言い、別のテープと入れ替え再生ボタンを押した所

・・・先ほどまでやってた番組がそのテープにも撮られてました。

ちなみに、BはVTR1台しか持ってませんし、それ以降、このような現象は発生してません。
仲間内ではVTRの中のこびとさんがあわて者だったって事になりました。

おじいちゃん

430 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:04/03/14 21:56
長くなるんですが、未だに何だったか分からない謎な体験です。

小5位の時でした。日曜の夕方、通っていた小学校の校庭の砂場で、弟と遊んでいました。段々と辺りが暗くなって来て、そろそろ帰ろうかなと思い始めた時、ふと見上げるとすぐ側に見知らぬおじいちゃんが立って居たんです。
すごくくたびれた国民服?と言うのか…カーキ色の服を着ていました。足にはゲートルを巻いていて、帽子を被り、腰のベルトの所に巾着の様なものをぶら下げていたのも覚えて居ます。
おじいちゃんはにこにこと笑っていましたが、何故か白目ばかりで黒目が無い様な気がしました。

431 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:04/03/14 22:03
鮮明に覚えているのは、砂場に設置してあった鉄棒(これは何故か異様に大きな鉄棒で、
大人が手を伸ばしてやっと握れる様な高さにありました)の上におじいちゃんが立って居て、
白目ばかりの目で笑いながら、サーカスの綱渡りの様に両手でバランスを取り、膝を真っ直ぐ伸ばして歩いているシーンです。
子供心に異様さを感じた私は立ち上がってダッシュし、
弟が乗ってきた自転車に飛び乗ると一目散に逃げ帰りました。弟は泣きながら必死に走って後を追いかけてきました(弟よスマン)

433 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:04/03/14 22:06
家に帰りつき、母がご飯の支度をしている間、
弟と私は「さっきのおじいちゃん怖かったねー」等と興奮しながら話し合っていました。
すると、玄関のチャイムが鳴りました。私達は何か嫌な予感を感じて顔を見合わせました。
母が玄関に行きます。私達は玄関と居間を仕切るカーテンの隙間に隠れ、
恐る恐るそれを見守りました。母が玄関の扉を開けると、そこにはあのおじいちゃんが立っていました。
ついてきた!
恐怖の余り硬直している私達の耳に、
おじいちゃんが「ここは○田○子さんの家かね?」と訊く声が聞こえ、更に肝を潰しました。
それは間違いなく母の名前だったからです。

434 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:04/03/14 22:10
母が怪訝そうに「はぁ…そうですが…」と答える声を最後に、
その後の二人の会話は私達の元までは届きませんでした。玄関先で、10分位は立ち話をしていた様に思います。私は母が心配で心配でたまりませんでした。
やがておじいちゃんは帰り、母が居間に戻って来ました。私達兄弟は母にすがりつき、今の人は誰?と問いただしました。
母はいつになく厳しい顔で、「さぁ…でもあの人は凄い業を持った人やね」とだけ呟いたのです。
あれから十年以上が経ちますが、未だにおじいちゃんの正体は分かりません。不思議なのは、母はこの事をまったく覚えていないんです。私も弟もはっきり覚えているのに。おじいちゃんは母の名前をはっきり言ったのに…。長文&駄文&二重カキコすみませんでした。

おかめ

420 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:04/03/14 03:04
5歳くらいのときの話。
寝るとき、二階の寝室に上がるのだが、階段におかめ顔で着物を着た人が座って待っていて、
階段をのぼるとそいつがくすぐってきた。
2、3回出くわした記憶がある。

わかんないか

406 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:04/03/13 13:35
多分幼稚園の頃だと思う、NHK教育TVでなんか人形とおじさんが出てくる
番組を見ていた。おじさんが「どう?わかったかな?」と言ったので
TVの前で「わかんない」とつぶやいた。
するとおじさんが「そうか、わかんないか・・・」と言って
こっちを見つめたまま動かなくなった、
30秒くらい目を合わせた後怖くなって台所にいる母親のところにいった

右側

389 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:04/03/12 16:52
俺が生まれる前の親父の話。
家では犬を飼っていたんだけど、散歩は親父の仕事で、
毎日決った時間、決ったルートを通る毎日の繰り返しだった
そうだ。 犬は決って親父の左側を歩き、決して右側を歩く
事はしなかったんだそうだ。 これは親父が躾けたわけじゃなく
いつの間にかそうなっていたらしい。 それが不思議で、無理に
回り込んで犬が右側に来るようにしてみたらしいが、ことごとく
左側に戻ってくる。 それがかわいくて、それ以降はずっと左側。
ところがある日、犬が右側に。 親父も驚いたし、違和感もあるので、
何度か左にしてみたが、やはり右側へ。 不思議に思ったけど散歩へ
出かけ、最初の路地を右へ曲がろうとした時、右から来た車に
犬がはねられ即死。 親父は咄嗟に俺の身代りになる為に右側に
きたんだと思ったそうだ。 口から血を流して死んでる犬を、世間の目も
はばからず、抱きながら号泣したそうだ。 子供の頃聞いた話だが、
聞いた時は俺も大泣きした覚えがある。 それ以降我が家には犬がいなかった
事は一度も無い。 何か守られてるというか、優しくなれると言うか、
動物は不思議だよな。

7階

342 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:04/03/10 23:27
うちの会社はビルの7階にあります。
いつものように朝通勤してきて、エレベータに乗って7階をおしました。
7階につくまで、ぼーっとドアの隙間を見てました。
エレベータが止まってドアが開いたので降りてハッとしました、そこは私がエレベータに乗った1階でした。
あっれー?ボタンおしわすれてたのかなーと思い、もう一度同じエレベータに乗り込み7階を押そうとおもい手を伸ばすと、
既に7階ボタンが光ってました。
やっぱり押してたんだと思い扉を閉じるボタンを押しました。
今度はドアの上を見てちゃんと上っていくのを確認しながら乗ってました。
7階につき、ドアが開く直前。ものすごいいやーーな感じに襲われました。
予感的中、やっぱり1階でした。
5分ほどロビーで同僚が出勤してくるのを待ち、一緒にエレベータにのりました。
今度はちゃんと7階に着きました。
なんだったんだろ・・・。

空き缶

341 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:04/03/10 23:09
では、おいらもひとつ。

埼京線の某駅で、電車を待っていたときのこと。ホームの端っこの喫煙場所で、タバコ
を吸いながらぼーっとしながら、向いのホームをなんとなく見ていた。

多分夜だったと思うが、そこには誰もいなく、ただほうきを使って掃除をしている人がい
るだけだった。つぶれた空き缶が落ちていて、その人がそれを手で拾おうとした瞬間、
その缶が2mぐらい真上に飛び上がった。
すぐに、映画「ゴースト」のシーンを思い出した。あれと全く同じだった。

「パゴッ」濁った音とともにそれは落ちてきたのだが、掃除の人は20秒ぐらい固まった
まんまだった。やがて、ゆっくりとほうきでその缶をおさえながら、手で拾って近くのゴミ
箱に捨てていた。

別にどうってことのない事だったけど、なんか不思議だった。

コインロッカーの

290 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:04/03/09 23:02
訳の解らない事が起こりました。
長文になるが、聞いてくれ。
意味の解る人いたら教えてほしい。

1人暮らしのアパートに来客があった。
息を切らせた女性で、室内に入れてくれと言う。
切羽詰った様子の「お願いします。」に圧倒されて部屋にいれてしまった。
水をくれというので取り合えずソファに座らせて何があったのか聞き出そうとしたが
「もう、大丈夫だから。」と何も語ろうとしない。
見たところハタチ前後のかなりの美人さん。
そのうちに彼女が「おそれいりますが、○○様に(俺の名ね。)お願いがあるのですが。」
と切り出した。
その古風な物言いと(それまでも感じてはいたのだが)
様付けで呼ばれたのが妙に気にかかった。

291 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:04/03/09 23:03
お願いと言うのは、JR大阪駅の(地下鉄で15ほどの距離)の
コインロッカーの荷物を取ってきてほしいと言う物だった。
どうしても自分で行くことができないのだと言う。
一緒について行くからと行ってもだめ。
行くことの出来ない理由を聞いても「ご迷惑が掛かるので話せない。」
この時点で、犯罪がらみか、電波系であろうと思い
近くに住む後輩(男です。)を呼び出した。
見ず知らずの人間を部屋に置いて出かける気は無いので
後輩に大阪駅まで使いを頼もうと思ったのだ。
ところが彼女が「○○様にお願いしているのです。」と
あくまで俺に行くよう要望する。
仕方なく後輩にそれとなく注意するよう言って
(物取りのような気もしたので)大阪駅にむかい、荷物を取り出した。
紙の手提げ袋1個であるが、中を改めようとマクドに。(あ、東京ではマックな。)
そこへ後輩から携帯電話が入る。
「彼女が目の前で消えた。」とパニック状態であった。
俺が出かけた後、彼女は何も喋らず、無表情もままじっと座ったままだったらしい。
何気に目を離した瞬間に消えたらしい。
透き通って消える瞬間を確かに見たと言う。
まあ、俺は半信半疑なわけだが、

292 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:04/03/09 23:04
ここからが、本題の不思議なこと。
手元にコインロッカーから引き上げた荷物が残ったわけだが、
古い手紙が1枚。
「○○様(俺の名ね。)ありがとうございました。」で始まり
日付と智恵子の署名。日付は俺の誕生年月日。(ぞっとしました。)
内容は、簡単に書くと「迷惑かけたので荷物はさしあげます。」ってな内容。
油まみれの作業服の上下。
穿き古した女性用下着。早い話、染み付きパンティ。
172円入りの財布。100円と50円は旧硬貨。ってか全部昭和30年代のコイン。
以上。
これって何だろうね。

凄い速さで

222 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:04/02/29 18:04
時刻は夜1時くらい。斜め向かいのマンション。
明かりがついたその部屋で、窓辺から人間くらいの大きさの何かが、
凄い速さで左右に揺れている。
5分くらいベランダに出て煙草吸ってたけど、
その間ずっと同じ速度を保っていた。

次の日見ても影も形もなかった…。

228 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:04/02/29 22:39
空を飛んでいた形跡は無いです。
くねくねとはしていなかった。機械的な動き。
>>226
それも一瞬考えたけどw
人間的な動きでは無かった。

ハンガーに掛かった服とかが揺れてるのかな?と最初は思ったけど
5分以上続くのはちょっとありえないな…と考えたので、
まぁこのスレ向きかなと。

着信

199 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:04/02/24 06:28
夏にバイト仲間で「心霊スポットに行こう」という話で盛り上がっていたんですよ。
そこ(控え室)にいたのは私とバイト仲間のAちゃん。
で、どこに行こうかと言う話になりまして。

当方愛知在住なのですがAちゃんが
桶狭間古戦場に行った時の事を話し出したんです。
なんでも古戦場のにあったお墓の前を1匹の黒あげは蝶がひらひらとずーっと舞っていて
Aちゃんが帰るまでその1箇所に留まっていたとか。
場所が場所だけに気持ちが悪かったそうです。

そんな話をした後のロッカーで事件(?)は起こりました

私のバイト先は制服支給で、持ち物は全て自分の鍵付きロッカーに入れる決まりなんです。
携帯電話も仕事場に持ち込み不可ですのでそのロッカーに入っています。
午後5時から閉店の午後11時まで休憩は無く、鍵は各自で持つのでその時間内にロッカーは1度も開かない事になります。

仕事後に2人でロッカー室に向かい鍵を開けて荷物を取り出したところ
Aちゃんが携帯の着信ランプに気が付きました
「不在着信 1件 簡易留守録音1件」
着信確認をしてみると、なんとその発信元が私なのです。
私は自分の鍵を持っていましたし、1回もロッカーに行っていません
それより何より
私の携帯のリダイヤルの欄にAちゃんの名前はありませんでした。

200 名前:199投稿日:04/02/24 06:38
誰かがもし鍵を開けれたとしていたずらするにしても、
私のリダイヤル欄の履歴は残る筈ですし
消去したらリダイヤルの数が1つ減るので何等かな証拠は残るはずです。
ですが原因が全く分かりません。
Aちゃんの携帯にだけ履歴が
刻まれていました。

2人で「?」の飛び交う中
とりあえず留守録をスピーカーにして一緒に聞いてみるかということになりました。

「ピー」
「モシモシー モシモ …モシモ  お  お……  ブチッッ!!!」

…の間にすごく小さい声で何か喋ってるようでしたが良く聞こえませんでした。
当然2人で「ぎゃ━━━━━!」といいながら
Aちゃんは携帯を壁に投げつけw
結局その留守録は半ナキになりながら消去しましたが
ほんと恐かったです。

Aちゃんが心霊スポットに行ったのは前の週の週末で日も近かったので
何か憑いてきたんでしょうかね


数学的可能性

194 名前:ちょっと変投稿日:04/02/24 00:31
数学的可能性について話していた。
同じ姓名で同い年、顔、声、性格が似ている人物が
同じ会社で働く確率とか、駅で「おとうさん」と女性が叫ぶと
ラッシュアワーでもみくちゃになった人たちのうち、何人が
振り返るか・・・とか。
地域やその場所の人数をわりだしたり、それを数式で表そうとすると
とてもややこしいので、僕達はひたすら話だけに興じた。
酒のつまみを買出しに行こうと、僕達はコンビニへ行った。
スルメやマヨネーズなんとかを買って、水割りの氷を他で買い
僕のマンションへ戻る途中。
友人が言った。
「今、俺等がお前のマンションへ帰ろうとしてるわな?そいでさ
留守であるお前の部屋の前に、今誰かがいるわけよ」
「怖い事言うな」
「いや幽霊じゃなくてさ、誰かがいるわけよ。誰かが」
「うん、誰かがナ」
「その誰かがさ、お前がいないので、あきらめて帰ろうとするわな」
「帰ろうとするんだな」
「その人が俺等とマンションの前でバッタリはちあわせすると言う可能性」
「低いな」
そこまでの会話が、曲がり道から突っ込んできた自転車によって途切れた。
「あぶないなあ」
「ごめんなさいぐらい言えよなあ」
自転車は、ぶつかりそうになった僕達に目もくれず、猛スピードで
遠ざかって行った。
マンションの前に付くと、なぜか友人が立ち止まった。
どうしたのかと聞くと、僕の名前を呼ぶ女性の声が前(マンション入り口)
から聴こえたらしい。


195 名前:ちょっと変投稿日:04/02/24 00:44
「またまた~」と冗談はよせよっぽく誤魔化したが、今思うと
僕もその場所で、友人が立ち止まるのとほぼ同時に違和感を感じていた。
エレベーターに乗り、その中で自転車野郎に憤慨しながらも
話は続いた。「幽霊が名前を呼んだ可能性」
「違うってだから」
「これはやばいっていう確率」
部屋に戻ると、僕達は更に怖い系を加味して語り合った。
「か細い声だったような、気のせいだったような」
「近所のガキだよきっと」
「お前をうらんで死んだ女の霊だ」
「そんな奴はおらん」
心霊ドラマの話題になった。よくドラマでは絶好のタイミングで
電話が鳴ったりする。電話をかけてきた相手が誰であれ、恐れおののいて
いる主人公の家の電話が鳴る可能性。
「可能性は高いと思うなあ」
「低いよ、普通」
「家にいると、結構かかってくるよ。携帯も」
「セールスばっか」
そこで友人が提案した。今から一時間以内に、知り合いから
電話が掛かって来ると、心霊ドラマのパターンは嘘じゃない。
そう言って、まさに友人が電話を指差したその時、
電話が鳴った。

196 名前:ちょっと変投稿日:04/02/24 00:59
電話に出ると、僕が付き合っている女性からだった。
「さっき、おれのマンションに来た?」
「行ってないよ」
しばらくして、彼女が来た。マンションの入り口で
男性の声を聴いたらしい。名前を呼ぶ声でなく、低い声で
二秒ぐらい「あーーーーーーー」と、気の抜けた感じで。
幽霊とか、呪いとか、そういう雰囲気じゃなく、ごくあたりまえに。
一週間か、十日ほど?たったころ、旅行先の彼女から電話があった。
夢をみたらしい。
僕と友人があまりに仲が良いので、ちょっと嫉妬した彼女が
自転車で道を歩く僕と友人にぶつかる。
マンションへ先回りをし、僕の名前を呼ぶ。
ぞっとして、僕は可能性が好きな友人に電話をかけた。
「なあ、これって生霊とかそういうんじゃねーの?」
「あーーーーーーー」
そういう話は興味が無いらしく、僕等は話もそこそこに
携帯を切った。僕は彼女の聴いた「あーーーーーーー」を
即座に思い出した。
おわり

入ってきたもの

153 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:04/02/19 14:42
これってなんだったんだろ?

消防のころ、我が家ではよく電気のブレーカーが飛んでいた。
そんなことも日常茶飯事になっていたある日の夜、俺たち3人兄弟は
子供部屋で寝ていた。

夜中に急にパチっと目が覚めて部屋が真っ暗な事に気づいた。
当時結構チキンだった俺は豆球がついてないと怖くて寝られず、部屋が真っ暗ってのは
ありえない状況だった。
(うぉー、こえーよ)と思っていると、階段をどたどたと駆け上がってくる足音がした。
俺は(あ、又ブレーカーが落ちたから親父が上げに行ってくれたんだ!)と思った。
その足音はどたどたとそのまま俺たちの部屋の前で止まり、「がちゃ」とドアを開け、
部屋に入ってきた。
ドアの横にある窓からは俺んち隣の旅館の外灯の明かりがくっきりと差し込んでいて、
いつもならその明かりで人の顔は確実に見えるんだけど、そのとき入ってきたそいつは
人の形をしているだけで、全身真っ黒。
瞬間なぜか、「やばい、おきてる事がばれたら殺される!!」と思って思わず布団で顔を隠した。
そいつは床に布団しいて寝ている(俺はベッド)二人の弟の周りをぐるぐる走り、
時々とまってはペシペシペシッと何かを叩いている様だった。
そのうち目を覚ましそうになった弟たちが、「もー、兄ちゃんやめろよ~」
といってそいつを振り払った。
3回ぐらい振り払ったところで、その真っ黒な人影はまたどたどたと部屋から出て行き、
階段を駆け下っていった。

朝、弟たちに夜中に変な事すんなと怒られ、両親に濡れ衣であることを説明したが、日ごろそんないたずらばかりしていた俺の
いう事は信じてもらえなかった。
ちなみに、一応両親が俺の話を聞いた後家中調べてみたが、玄関も窓も全て鍵がかかっていて、
誰かが出入りしたようなあとはなかったらしい。

いまだに謎。なんだったんだろう。
長文スマソ。

ゲンゴロウ

25 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:04/01/25 22:37
小学ニ、三年生の頃の話。
俺は、当時通っていたピアノ教室に向かってだだっ広い空き地のど真ん中を歩いていた。
すると、何の脈絡もなく、俺はいきなり横から何かに突き飛ばされた。
視界の隅に何か黒いモノが映って、俺はそれを、
「ゲンゴロウの殻みたいだ」
というように感じた。実際、それは黒くて湾曲していてタテにスジがあって、巨大な
ゲンゴロウの殻としか思えないようなシロモノだった。後に「アレは落ち武者の霊の鎧か」
というようなことも考えたのだが、やっぱりどうも無理があって、ゲンゴロウという表現が
結局一番しっくりきた。
普通、人は視界の端に何かが映ったら、反射的に瞬間的にそちらの方を向こうと
するだろうし、俺も転びながらそうした。でも、そこにはもう何もなかった。首を曲げて
しっかり何なのか見極めようとする、一瞬のうちにゲンゴロウは消え去った。
でも俺はまさにその瞬間に、突き飛ばされて転びかかっている以上、見間違いやなんかでは
ありえない。地面に尻をついてから、俺はあたりを見回したが、何もないし風も無い。
 俺はしばらく呆然としてから、ピアノ教室に向かって帰って、すぐ親に報告した。
親もその事を覚えているので、夢ではない。それに当時の俺の自我はすでに確立していた。

 これが俺の生涯ただ二回の不可解体験の一つ。
 あれがなんだったのかは判らないけど、なぜかあの時も今も全く恐怖は感じない。
 あれはこの辺の神様かなんかだったんだろうくらいに思うことにしてる。

36 名前:25投稿日:04/01/26 19:03
>>26
俺の視界に映ったのは、ゲンゴロウの殻の、半分よりちょっと上くらいから、
てっぺんが見えないくらいのところまでで、その部分が、俺の肘の上から、首の横
くらいまであった。だから、全体の大きさは少なくとも50cm以上にはなると思う。
ゲンゴロウのカラの一番張り出しているところが殆ど俺と接触してたにもかかわらず、
てっぺんのところは俺の視界に映らなかったわけだからから、結構湾曲してたと思う。

 材質はそう金属的な感じはなかった。なんか「爪」みたいな、有機的な硬さ。

 それと、ゲンゴロウがピラミッド型の存在とかでなく(その可能性も大いにある)
ホントのゲンゴロウみたいにしっかり楕円形だったとしたら、多少宙に浮いていないと
大きさ的に辻褄が合わないかもしれない。この辺は試してみないといけないかも。

今、ふとゲンゴロウの殻みたいなものを頭に被っている小さい子供や老人のイメージが
浮かんだ。今まで先入観に囚われて、よく全体像を想像していなかった。
こういうふうに整理しなおす事が出来ただけでもここに書き込んで良かった。