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図書室の鏡

885 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:02/07/15 19:09
小学校の時図書室の掃除当番をやっていました。
図書室は独立した古い小さな建物でドアを開けると右側に大きな鏡が掛かってました。

ある日のこといつものように掃除が終わり
最後に出る私が電気を消して外に出ようとした時です。
ドアを閉める時に何気なく鏡に目をやると・・
薄暗い室内で鏡がキラキラと光っています。
最初は外の光が反射しているのだろうと思ったのです。
とっても綺麗だったのでしばらく見ていたら・・
鏡の中にヨーロッパのお城のような建物が見えました。
すごく幻想的で美しかったのを憶えてます。
急にすごく怖くなってあわててドアを閉めて走って帰りました。

友達や親に話しても誰も信じてくれなかった。
それ以後鏡の中に不思議な光景が写ることは2度とありませんでした。
卒業後図書室は取り壊され今ではあの鏡がどこにいってしまったのかわかりません。

あのまま鏡を見続けていたらどうなっていたのでしょう・・
もう20年も前の話です。

夢遊病

805 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:02/07/12 00:32
前のほうで"夢遊病"ってあるけど、俺の不可解な体験もそれかな?

幼稚園のころから、朝起きると親に「昨日はありがとうね」と覚えのない礼を言われることが年に数回あった。
俺は親の機嫌の問題だと思っていつも放っておいた。
はいはい、そうですか、どういたしましてくらいに聞いていた。
で、高校生くらいになってから聞いたんだが、どうも俺が夜中に起きて、親が見たい
テレビの時間に起こしたり、朝起きなきゃいけない時間に起こしたらしい。
それも「時間だよ」「起きてよ。起きてよ」「じゃ、これで僕は寝るね」とちゃんとした
言語を話したそうだ。当の本人の俺はというと全く記憶になし。
「この時間に起こせ」と命令された記憶もなし。
昔から、おこそうかな?と気を使うような性格でもないしな・・・。
なんでそんなことをしたのか疑問なんだが、考えられるのは夢遊病の一種なんだな?

ドア

772 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:02/07/11 11:09
学生時代、私は八王子に一人暮らしをしていました。
ある時、埼玉の久喜にある友人の家に遊びに行きました。
友人の家に着き、インターフォンを押すと、中から、
「カギ開いてるから入ってこいよ」と、友人の声。
玄関を開け、入るとそこはなぜか私の部屋だったんです。
ビックリして、外に出るとやっぱり八王子の私の家の玄関前なんです。
訳が分からない状況で困惑していると、友人から携帯に電話が入り、
「お前、どこいったの?コンビニ?」と、聞いてきました。

後々、説明して理解してもらうのにすごく骨が折れました。と言うか、
多分友人は未だに納得してないと思います。
まさに"どこでもドア"的な体験でした。

吹雪

724 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:02/07/10 02:26
ひいじいさんは変な政治家に入れ込んで身代潰して
土地も売っちゃって行商はじめたんだって

雪深い年の暮れに、稼いだ金を持って我が家に向かったんだって

急な酷い吹雪で、山の中身動きも取れなくなったんだって

死にたくないし、家族と正月を迎えたい一心で立ち上がって
ふらふら歩き始めたんだって

道が道かもわからない中歩いていると
傍らにじいさん(三男)くらいのちいさな子供が歩いてるんだって

そんな雪山に子供なんかいるわけないけど
ひいじいさんはなんか気力がわいて
自分の町までそれから5時間も歩いたんだって
二人一緒に黙ったまんま
歩いて歩いたんだって

ひいじいさんは町のはずれの民家に助けを求めにいって玄関で倒れ
助かったんだって

ひいじいさんは山の中にお地蔵様を作った
それだけは確認できる事実

3人

721 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:02/07/09 18:20
私は双子の姉がいて、その姉と同じ不思議な記憶を持っています。
それは、いつの事だかわからないけど、いつも3人でいたという記憶。
私と姉ともう一人。もう一人は誰だかわからない。
中学校に入ったころ、突然姉に「ずっと前3人だったよねー?」と聞かれ、
私も「そうそう幼稚園に入るずっと前だよね、いつも3人一緒にいたあの子は誰だったんだろ?」
母に聞くと、「幼稚園にはいる前なんか近所に他に子供なんかいなくて
いつも二人で遊んでたはずなのにねぇ。」とのこと。
「でもねぇ、あんたたちほんとは三つ子だったんだよ。
生まれる前に死んじゃったんだけどね。その子だったんじゃないのかい?アハハ」
と母は笑っていたけど、私達はびっくり。聞けば生まれる前といっても
まだちゃんした人間の形になる前に死んじゃったらしい。
私も姉も目もあかないうちからその子の事を認識していたのかと思うと
人間の神秘だなぁと思いました。

杉林

654 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:02/07/06 18:08
 じゃあ、漏れの神隠し譚をちょっと。

 小学校に上がるぐらいの頃、午前中に家からちょっと離れたとこにある菜園で兄貴と両親が草むしりなんかやっていたけど、俺は畑の近くにあった廃車状態のビートルの周りで遊んでいた。
 ビートルは雑木林の端っこで腐っていて、ボンネットの先に笹の藪の中に踏み分けたような道があるのを見つけた。俺はビートルを乗り越えてその道をたどっていった。
 周りは雑木林のはずだったけど、なぜか霧がかった杉林になっている。さらに奥に進んでいった。杉林が途切れて、広場のようなところに出た。
 霧が晴れると、藁葺き屋根の農家があった。庭には杉かヒバの鉢植えがずらっと並んでいる。
 人の家に入っちゃったと思って杉の陰に隠れたら、その農家からじいさんが出てきて鉢植えの世話をはじめた。
 じいさんは俺に気が付かないようだったのでしばらく見てたら、今度は同じ年頃の女の子が出てきてじいさんに話し掛けてた。
 その女の子はおかっぱで、茜色の着物を着ていた。
 しばらく見ていたけど、また霧がかかってきた。俺は戻らなきゃと思ってさっき来た道を引き返した。
 2時間ぐらいずーっと歩いて、こんなに長かったっけと思いながら急いでいた。杉林が途切れ、舗装した道が見えると、よかったー、と安堵したのを覚えている。
 舗装した道に出ると、自治会館裏の墓場の道で、すぐ先に国道をはさんで酒屋があった。
 酒屋のおばさんが国道を渡って俺を保護してくれた。
 すぐに両親がきて、半日ぐらい行方不明になってたのを知った。俺にはそんな長い時間が過ぎてるなんて思わなかったけど。

午前2時

604 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:02/07/06 00:02
昨日の出来事なんだけど、彼女の家に泊まりに行った。仕事は昼1時からなので
朝方6時30分頃家に帰りそのまま寝た。

ふと目を覚ますと時計の針は2時を差している。やべ!っと思ったが外が暗い
その時は何故か「なーんだ」と思い、寝なおして、つぎ目が覚めたのが朝の7時。
自分の部屋でタバコを吸いながら、なんで夜中の2時に目が覚めたのかボーっと
考えていた。

彼女の家で5時頃勝手にパスタ茹でて食ったハズなのに何故だか空腹だったので、
ダイニングに行くと母親が「あら、寝なかったの?」と質問してきた。
やはり自分は6時30分に帰ってきたようだ・・・

だけど、(彼女の家ではビデオ見てて寝てないのに)ぐっすりと寝た感触があり、
パスタ食って2時間しか経ってないのにこの空腹感。
そのまま起きてて会社に行ったのに昨日は全然眠くなかった。

やっぱり夜中の2時に起きたのは夢じゃなかったのかな?
キツネにつままれたような不思議な一日でした。

なんででるねん!

567 名前:コペピ投稿日:02/07/04 00:59
俺が大学生の頃の話。
学校の近くの寮に住んでた俺
ある日の朝、電話の音で目覚めた
受話器をとると、
「誰やお前!?なんででるねん!」の声。ちなみに俺は大阪在住。学校も大阪。
びっくりして何か言いかえそうとしたら、既に電話は切れていた。
で、変な電話だなあと思いつつも起床して学校へ行った。

夕方

その日はサークルの飲み会があって、皆とバス停で待ち合わせ。
しかし誰もこない。携帯電話を持ってない俺は誰とも連絡がとれず、
家の留守電に何かメッセージが入ってないか確認しようと思い、
公衆電話から家にかけてみた。
すると、受話器をとる音が。誰も居ないはずなのに。
驚いた俺は
「誰やお前!?なんででるねん!」
と叫んでいた…

俺の言いたい事、わかってもらえるでしょうか?
説明のつく事象なんですかね?

真っ黒な人影

491 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:02/06/29 01:38
よく金縛りにあうのだが、この前のはやばかった。
キタっと思って必死に起きようとがんばった。いつもなら体ごと
ガバっと起きるのだが、この前のは、起きた瞬間にヤバイ抜けた
とわかった。そこは現実の世界似ているようで似ていない
白黒写真が黄ばんだような、不思議な世界だった。何回も体に戻ろうとしたが
無理だったので、仕方なくこの状態で歩いていたら、いきなり何かに引きずり込まれて
体に戻った。あれが幽体離脱なのかな?
あと真っ黒な人影は普通に見る。あれはなんなんだろう・・・



492 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:02/06/29 01:53
>>491
>あと真っ黒な人影は普通に見る。
詳細キボンヌ

493 名前:491投稿日:02/06/29 02:06
>>492さんも見るんですか?
オレが見るのは、こんな感じ。
頭と首と胴体の区別はつく。
結構でかい。190cmくらいあると思う。
見るのは夜。だいたいいつも5メートル
くらい離れている場所に現われる。ボーっと立っていたり
スッと通り過ぎたり、後はガラスに写ったりする。
見たら鬱になる。錯覚でありますように・・・

黒いどろどろ

490 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:02/06/29 01:26
 この間ずっと忘れていた事を思い出しました。
 前後関係は全く判らないのですけど子供の頃住んでいた小さな町で、
他の子供五人くらいと何処かの家の壁に、
ぎゅーっと掌を押し付けているんです。
で、そうしているといきなりずぼっと音がして、
私達が手を当てていた壁(立派な石造りのやつ)
の一部分から、真っ黒でどろどろしたものが
流れて来るんです。
 しかも私は極度の恐がりだったにも関わらず
「やってやったぞ」みたいな高揚感があって
恐怖の色は微塵もない、という。 
更に言うと「これで●●ちゃんは大丈夫」
みたいな事を考えているんです。
 ●●ちゃんに関しては漠然と
「時々遊んだ、かな?」位のことしか
覚えて居ません。

 これだけなら「夢だな」で済むんですが
その壁に手を当てていた友達の中に私の遠縁がいて
先日十五年ぶりくらいに連絡をとって来ました。
 大伯母の葬儀に付いてだったのでひとしきり話した後
件の話をしてみたら、彼女も最近それを思い出したと言うのです。
で、私と同じ様に長い事忘れていた、と。
 しかもおまけ話があって、私はそういう認識はなかったのですが、
例の出来事(壁に掌)の後、それをした子供の家は次々に
町から引っ越し始めて、彼女が最後の一家族だったというのです。
 
 それで彼女と話して、「これは『終わった話』だから
話してもいいし、むしろ話した方がいいんじゃないか」って
結論になりました。いえ、実は理由は良く判らないんですけど。
何か二人とも物凄くそう強く確信していたんです。
 但し私達は二度とあの町に行かないと思います。
何か起こるのが怖いって言うんじゃなくて、
「もうやるべき事はやったし」って感じ。

 ええと一応オカルトっぽく纏めておくと
あの壁から出て来たどろどろを思い出す度に
私は「地獄」って言葉を連想します。
(私や親戚の彼女は至って普通に人生送ってますが)。

 怖くないですね…。すみません。でも、オカルト体験のない
私の人生で数少ない不思議な話。

開き戸

469 名前:202投稿日:02/06/28 16:42
弟の不思議な話

もう20年ほど前の事。
弟は父方の実家で「かくれんぼう」をしておりました。
2階立ちの日本家屋で、2階部分は使っていない部屋ばかりで、
2階全体が子供の遊び場のようなものでした。
弟はその時、2階廊下の突き当たりの開き戸に隠れたそうです。
絶対に隠れたそうです。
間違いないと言っていますが、

そんな開き戸はありません。

話し声

453 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:02/06/27 16:32
不思議体験

寝ていたら外が凄く騒がしくなって目がさめた
ウチは住宅街なので、夜中にそんなにうるさくなる事はないんだけど、
100M先に居酒屋があった
そこは、住宅街って事に気を使ってか11時で終わる居酒屋だった
なので、そこの客が騒いでいるとは考えにくかった

「うるさいなぁ~」と思って枕元の時計を見るとごご2時半
夏の暑苦しさと風のなさでイライラしていた
エアコンがダメなので窓を全開で、ドアも全開で寝ていた

つづく

454 名前:453投稿日:02/06/27 16:40
寝苦しさに輪をかけて、外の声はジョジョに近くに聞こえてきた

なにぶん住宅地の中なので、声が家に反響して響くこと響くこと。
耳をすませて聞いてみると、二人の男の声で話しをしてる様子だった

何故かどんどんどんどん声が近くなる
私の部屋は2階だ
最後はまるで、私の部屋で会話しているような声の大きさ
恐ろしくなって目をぎゅっとかたくつぶっていた、その矢先に
耳元で野太い男の低い声で
『なっ!!そうだよな!!』って声が聞こえたと思った瞬間に
あたしは意識がなくなって気づくと朝になっていた
  

妹が、受験勉強でその時間は起きていたことが次の日わかった
私と同じように窓を明けてはいたけれど
そんな時間にそんな声は外から聞こえなかったと言っていた
あれは一体なんだったんだ!?

茶器

451 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:02/06/27 13:46
高校時代、苛めに合い、登校拒否を繰り返していました。
心配した母が占い師に見てもらったらしく、
ある日、「占い師の人に見てもらったんだけど○○(私の名前)はもっと明るくすると人生が良くなるみたいだよ」
と言うようなことを言って来ました。
それを聞いて憤った私は自分の部屋をごそごそと家捜し、
その占い師が施したと思われる、自分がつい先日まで使っていた茶器になにか真言がかかれたものを
部屋の私よりも丈のあるタンスの上に隠されて置いてあるのを見つけました。
それを憤りながら破棄したのですが、その時の感情が今でも忘れられません。

茶器を見つけた時、私は

『 ほ ら や っ ぱ り あ っ た じゃ な い 』

と思っていました。
しかしあの時、母は何かを施した、と言う様な事は一切言っておらず、
何故あの時そう言う風に思ったんだろう、
と今でも不思議に思います。

怖い話でなくてすみません・・。

縁側に

428 名前:さくら 投稿日:02/06/26 20:35
入ってもいいですか ?
私が小学校のときのことなんですが、
夏に田舎のおばさんの家に遊びに行って、ふと、目が覚めたんです。
それで、水が飲みたくなって、台所に行ったら台所の水場の前の窓ガラスが空いていて、
外を見たら、ちょうど向かいに隣家の縁側が見えるんです。
そうすると、縁側の上に、何か白い、長持ちのような箱が置いてあるんですよね。
よく見ると木の箱のようで。
その隣に割と大きな灯篭のようなものがぼうっと青く光ってる。 
なんとなく心引かれる風景なんですよ。静かで。だから今でもよく思い出します。
後でその話をしたら、お隣ではそういうことはしていない、灯篭や箱なんか出してなかったんです。
あれは何だったのかなあ、と思うんですけれど、妙に懐かしいような、不思議な思い出です。

トイレ

345 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:02/06/24 00:20
去年の夏か秋口ころの話し。
ウチは4人家族。父は会社、弟は部活で夜遅くまで帰らない。
夕方、晩ご飯の材料の買出しに母と私のふたりでスーパーへ。
買い物を終え、家に帰ると父が帰宅していた。
父は帰ってきた私と母、というより母を見て驚いたような顔をしました。
「どうしたの?」と私が訊くと「お母さんはトイレにいるんだと思った」
と言います。トイレの電気でも点いたままだったからそう思ったのかな?
と思いましたが、父はそれもあるが中から声が聞こえたからと言います。
父が言うには=帰宅すると誰もいなかった(鍵は開けっ放し、電気点いたまま)
トイレの前を通ると中の電気が点いていた。誰か入ってるのかと思い「入ってるの?」
と訊くと中から「入ってる~」との声が。随分とトーンの低い声だったので
今度は「腹、痛いのか?」と訊くと、また「入ってる~」との声が。おかしいとは
感じたが腹痛が酷いのかと思いそのまま着替えて台所でタバコを吸っていた所
数分後私達が帰宅したといいます。冗談だと思い何度も確認しましたが、父は本当に
聞こえたんだと言い彼自身も何度も首を捻っていました。

普通に考えるなら空耳か、父がボケただけなんでしょうが怖かったです。
ウチのトイレ汲み取り式(ぼっとん便所)だし・・・

先輩

236 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:02/06/21 23:48
大学に入ってすぐだから、6年程前の夏
不可解と言うか、いまだに謎な体験をした事はあります。

僕自身某コンビニでバイトしてたんですが、
シフトに入るはずの先輩が出てこない。
当時、携帯はあまり普及してなくて先輩と連絡が取れない状況。
おそらく、寝てるんじゃないのか、という店長の判断で
僕と仕事上がりのバイト2人で先輩のアパートに様子を見に行く事になりました。


238 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:02/06/21 23:54
バイト先から自転車で数分、アパートというかワンルームのマンション。
もう一人のバイトのYは何回か遊びに来た事があるとの事、僕は初めてでした。
インターホン、応答なし。ドアノック、応答なし。
「バイトのシフト、度忘れしてるんじゃないのかな」
「でも、あの人ほぼ毎日でしょ。シフト」
そんな風な会話をしてたと思います。で、何気なくドアノブを引くと
カギがかかってませんでした。
ドアが開く。と同時に大音量。

241 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:02/06/22 00:01
>237 ワラタ
236、238の続きです。

で、結果。先輩はいませんでした。
ステレオから流れていたのはAPHEXTWIN(うろおぼえ)というアーティストの
のピアノの様な曲でした。
狭いフローリングの部屋。意外に綺麗でした。
ひどく寒かった記憶があるから、エアコンは入りっぱなしだったと思います。
だけど、僕とYはそこでいやな物を見ました。

244 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:02/06/22 00:09
長くなってすみません。慣れないもんで。

先輩の部屋。
「それ」があったのはユニットバスと部屋をつなぐドアの部分。

工事現場で使うような黄色と黒のまだらのロープ。
それがドアの上の天井からのびて僕の背丈ほどのところで輪になっていました。
とっさに連想したのは首吊り。でも死体はない。

ただ、ロープだけがぶら下がっている。

そのあと、先輩はいなくなりました。というか、行方不明ということになって
両親が部屋を引き払ったとか、人づてに(主に店長から)ききました。
特に警察が来たと言う事もなかったし。
なんか、いまだに謎だし、たいしたオチもないんですが、
あの大音量のピアノと、冷えた部屋と、ぶら下がったロープは今でもたまに夢に見ます。

ひな祭り

232 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:02/06/21 21:10
  -父親から聞いた話-

私の父の実家は兵庫の山奥。段々畑の町。
古い家なので、厠は外にありました。

その日は3月3日雛祭り。

当時10才位の父が家族皆の夕食後、厠へ行こうと席を立ちました。
厠のある外に行くには畳の部屋(客間)の前を通らなければなりませんでした。
父は廊下を歩きながら、ふと畳の部屋を覗いたそうです。
畳の部屋は襖を常開にして、部屋二つ分の広さ。一番の奥には仏壇。
そして、その右隣に雛壇がありました。

父はその時、
滑るように歩き雛壇へ帰る、雛人形をみたそうです。

泉の広場

208 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:02/06/21 10:59
三年近く前、泉の広場のところで、ヘンな女がうろついていた。
通勤の帰りによく見かけた。
三十前後で、赤い色のデザイン古そなドレスっぽい服着てて、小柄で、
顔色悪く目がうつろ。髪は背中近くまであって、伸ばしっぱなしに見えた。
目立つ服の色となんか独特の雰囲気があって目がいってしまう。
でも怖い(キ印っぽい)感じして、
何気なく観察はしても目はあわせんようにしてた。
女はいつも広場の中をうろうろしてた。
地下出口出たとこの何本か外れた飲み屋筋に
立ちんぼのねーちゃんの多い場所があって、
そこのねーちゃんかな?と思ってた。
ある日の仕事帰り、広場内の薬局の店頭で
コスメの安売り見てた。私は買い物するの時間かけるほうで、
そん時も多分一時間近く店にいたと思う。
その夜も女は広場をうろついていて、
いつものことなんで特に気にとめてなかった。
でも、店から出た時、視線感じて顔上げると、
広場の真ん中の噴水を隔てて、女がこっち見てた。
なんかヘンな感じがした。私は目が悪くて、眼鏡かけてても
少し離れた場所だと相手の顔とかよく見えないのに、
女は妙にくっきり見えたんよ。3Dみたく。

209 名前:208続き投稿日:02/06/21 11:05
目があった途端、気持ち悪くなった。
何か本能的に怖くて、びしぃ!とチキン肌立って。
(うわ、ヤバい)(でも何が?)
自分でも思考回路謎のまま、それでも反射的に
店内に戻ろうとしたけど、金縛りかかったみたいに身体が動かん。
助け求めようとして声すら出ないことに気付いた。
いつもふらふら歩いてるはずの女が、すっと素早く近寄ってくる。
明らかに普通じゃない様子で、髪振り乱してドレスの裾ゆらしてこっち来るのに、
誰も気付いてくれない。
もの凄い顔で笑ってて、その表情の怖さにふーっと気が遠くなった。
だって、目のあるとこ、全部黒目にかわってるんやで。
怖い、もうあかんって思ったときに、
いきなり誰かが後ろからぎゅっと腕を掴んできた。

驚いて顔上げる(ここで身体の自由が戻った)と、男の人で、
話しかけようとしたら「静かにして」って小声で注意された。
呆然として顔見上げてると、男の人はますます手をぎゅーっと
握ってきて、怖い顔で前を見てる。吊られて視線戻したら、
女がすぐそばに立ってて、男の人を呪い殺しそうな目つきで睨んでた。
すごい陰惨な顔してて、怖くて横で震えてたけど、
女はもううちのことは眼中にない感じで、
「…………殺す……」
って、つぶやいて、男の人の横をぶつかるみたいに通りすぎて店内に入ってった。


210 名前:208続き2投稿日:02/06/21 11:07
男の人はその後、私をぐいぐい引いて、駅構内までくると、
やっと手を離してくれた。
駅が賑やかで、さっきあったことが信じられんで呆然としてると、
「大丈夫か?」って声かけてきたんで、頷いたけど、
本当はかなりパニクってたと思う。相手の名前聞いたりとか、
助けてもらった?のにお礼言うとか、まともにできなかった。
男の人は改札まで見送ってくれた。
別れ際に、「もうあそこ通ったらあかん」
とか言われて、
「でも仕事あるし」
「命惜しかったらやめとけ」
答えようがなくて黙ってると、
「今日は運よかったんや。あんたの守護さんが俺を呼んで
あんたを守ってくれたんやで」
「………………」
「たまたまやねん。わかるか?
あんたが助かったの、たまたま守護さんがわかるもんが、
たまたまそばにおった、それだけやで。あいつにとり殺されたくなかったら、
もう通らんとき」
(守護さんって何やのん。守護霊のことか?)
霊なんて見たことなかったから、自分の体験したのが何なのか
わからなかった。(正直、今もわからない)
女はどう見ても生身の人間に見えた。
それで返答に困ってると、その人は私に何度も一人で通るなよと繰り返して、
行ってしまった。

212 名前:208続き3投稿日:02/06/21 11:15
未だにアレが何だったのかわからない。
私は二ヶ月後、そこの仕事場辞めたけど、その間夜は泉の広場は一度も通らなかった。
男の人も、女も共に謎。
男の人の名前、聞いて置けばよかった。助けてくれたんなら(今も半信半疑だけど)お礼言いたかった。
反面、かつがれたんかな?と思わなくもない。(でも目的は何さ?)
すっきりしない。
始め、この体験談大阪の心霊スポットスレにカキコしようかと思ったけど、
霊体験かわからないんで(だってあんなリアル幽霊ってありか? どう見ても人間に見えた)、
こっちにしました。かつがれたならそれはそれで不可解な話(藁
ということで。
少しだけ後日談があるけど、これもすっきりしない話なんで、
はしょります。
長くなって、スマヌ。

>192
カリメロの話、めちゃ怖い。でも見たい! ただ、子供の時に
リアルタイムで見てたらトラウマになりそ。
ヘンに現実的なセリフ…


215 名前:208後日談投稿日:02/06/21 13:02
>214
カリメロって、かわいいイメージだったのに……。

そんなたいした後日談じゃないんですが…。

怖い目にあった次の日、性凝りもなく泉の広場を通ろうとしたのな。
霊体験の少ない悲しさ(ワラ
で、なんか日が変われば白昼夢(夜だったけど)見た
みたいな感じで、恐怖感が薄れたんさ。
実際昼間通った時は、何ともなかった。
で、帰り道。
さすがに暗くなってると、あの男の人の(とり殺される)って言葉
が浮かんで怖かった。
ただ、梅田界隈って賑やかやから、警戒心は薄れてた。
自分の中に、女が人間かどうか確かめたい気持ちもあった。
でも、甘かった。
泉の広場に続く階段を途中まで降りると、赤服の女がしっかり居たのな。
下から三段目ぐらいの、階段右の隅っこのほうに、
背中こっちに向けて座ってた。
(もしかしてこれは待ち伏せ?)
反射的にそう思った。
私は広場をうろつく姿は見てたけど、
女が階段に座ってるのを見たことはなかった。
妄想かも、と思ったけどぞっとした。
逃げたほうがいいと思った時、女がゆらぁと立ち上がった。
まるで、操り人形の糸を引いたみたいな不自然な立ち方で、
何故かその瞬間、(あっ、こっち向く!!)って判って、
慌てて階段駆け上がって後も見ず逃げた。
その時は体動いたんで、神様ありがとうと結構マジに思った。

それからは、全然泉の広場付近には行ってない。
チキンな私にはもう確かめる根性はなかった。
ただ、仕事辞める少し前、あの道を通る同僚の子三人に、
(怖い体験は伏せて)広場に赤い服着た女の人いるよねって、聞いてみたら、
二人は、そんなん見たことないと言って、
一人は、あー、あの不気味な人ねと返してくれた。
見たことあると言った子は、とにかく怖い感じなんで
視界に入らないようにしてると言ってた。
彼女も幽霊とは思ってないみたいだった。

今でもたまに、あのひとまだあそこにいるのかなって思う。

…しょぼい後日談でごめんね。
でもいまだに確かめる勇気なし。

173 名前:;;;投稿日:02/06/20 06:29
先ほど某サイトで 2ch有名スレッド集というのを拝見していたところ
怖い話というとこで髪の毛の話を見て 1年ほど前に オレが体験した事を思い出し
書かせていただきます

当時はちょうどYチャットにはまっていて 某部屋である同年代の
PCにめちゃ詳しい男性と友達になり たまたま住所も近かったので
遊ぼうって話になりました あまり気がすすまなかったんですが
丁度オレが欲しかったソフトを焼いてくれるということで 行くことに
しました その方は一人暮らしで結構広い部屋に住んでいたんですが 
昼間というのに カーテン締め切っていたんですよね
それで 部屋の隅みると 20本ほど よく雑貨やで売ってあるような小瓶
が並んでるんですが その瓶の中に黒くてドロっとした液体が入っていて
その瓶から 1本糸のような物が出て垂れ下がってました 瓶によって長さ
が違うんですが 短い物で10センチ程度 で長いもので1mほどあったと思います
気持ち悪いなー と思ったんですが その人はチャットで会話するのと違い
とても暗い雰囲気で 話すネタが尽きたこともあり
あの瓶何? って聞いたんですよ 
すると その人は 「人の髪育ててるんだ だんだん成長してるんだよ」
って言いってました 
めちゃめちゃ気持ち悪くなり それから全然連絡とってませんが
あういう人見るの初めてでした 

パッケージ

153 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:02/06/19 01:45
それと、ちょっと似てるってゆーか、関係ないんだけど
あるお菓子のパッケージの絵(人の顔のイラスト)を見て、
夫とよくその顔のモノマネをしてたんだけど、
後日あらためてそのお菓子を見たら、マネしてたつもりのとはゼーンゼン違う顔なの。
でも、私も夫も同じく、マネしてたほうの顔を記憶してたんだよね。なんでなんだろ