- 494 本当にあった怖い名無し [] 2014/02/24(月) 04:43:13.26 ID:dMuFk/2t0 Be:
- 単なる不思議な現象、むしろ自然現象寄りか?って思うのでスレチかも
小学4年とかそれくらいの時の経験
当時、今ではそこそこの知名度の千葉ニュータウンっていう新興住宅街の団地に住んでた
団地だから何棟も同じような建物が連なってるわけ
それで自分は5階建ての5階に住んでたから家に帰るのに階段を上がるのだけど、階段から目の前に団地が見える
ある夏の昼、弟と家に帰ろうと自分の家のある棟の階段を上っていたら
目の前の団地の壁を灰色よりちょっと暗い影が何十も動いていた、というよりむしろどこかへ向かってた感じかも
カタチは楕円、多分1mないくらいだけど多少の大小はあった
分かりやすく言うと真っ暗なステージでスポットライトを当てた時のまさに逆に見える感じ
壁を這うように、そこそこのスピードで移動してて、弟も同じく見えてた
周りに光源とかはなし
なんだったんだろ、もしこれが科学的に説明のつかないことなら不思議な体験してたってことで嬉しいんだけれど
ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、 幼い頃の不思議な記憶、 見えるはずのないもの。 そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッド、 「不可解な体験、謎な話~enigma~」のエピソード置き場です。
動く影
黒い人型の影
- 20 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/01/27(金) 03:46:31.52 ID:r2d5KXSy0 Be:
- 俺は家の中で黒い人型の影を見たな
夜、家の電気も消してるのに分かるんだよ。なんか浮き出てる感じ
影には顔が無かったが、俺が影を見つけて動けずにいたら、影は俺の事を見て後方にスーッと消えた。
そんだけ
白い影
- 491 本当にあった怖い名無し [] 2011/11/28(月) 11:08:52.65 ID:Ph/2KdkzO Be:
- 幽霊とか信じないけど最近実家に帰った時夜一人でリビングのソファーで寝てたんだけど、目が覚めて起きたら視界の隅に白い影が通った。その後ウトウトしてたら、ギシギシとこっちに向かってラップ音(?)が聞こえてきた。あれは何だったんだろう?
知さん
- 92 1/4 [sage] 2011/11/11(金) 22:56:41.36 ID:S4tVqtMr0 Be:
- 昔、市民吹奏楽団に入ったときの話し。
そこには知的障害っぽい男の人がいた。
知さんとしておく。
姿勢があまりにピッとしすぎていて、ガリガリに痩せていて、長身。
喋るのが苦手なようで、話そうとしてから声が出るまでかなり時間がかかる。
しかしフルートの腕前は篦棒に凄く、ソロ吹くときに情感たっぷりに聞かせるし、初見も難なくこなすのにパート練初期に無味乾燥だけどみんなが合わせやすい目印のような演奏も出来る人。
物静かで変な行動もとらず、無口で上手くて、みんなから敬愛されていた。
俺も最初は驚いたけど、こんな凄い人がいるんだ、と驚嘆していた。
んで四月に入団して七月末の合宿の時。
市民バンドだから学校の部活動と違って、合宿所には三々五々集まる。
時間が合えば車を持っている人が持たない人を拾って乗り付け、
合宿が終わったらその逆で、車を持ってる人が同じ方向の人を乗っけて現地解散。
まぁボーリング行くグループとか、合宿所が山だったんで渓流釣り行くグループとか、それぞれに分かれた。
俺はまっすぐ帰る組で、運転手のA、助手席に俺、運転手の後ろにB子さん、助手席の後ろに知さんが座って四人で一つの車。
合宿所でお昼ご飯食べて、他の行き先の連中と分かれて山を下るんだけど、こっから変な事が始まった。
- 93 2/4 [sage] 2011/11/11(金) 22:57:11.98 ID:S4tVqtMr0 Be:
- 走り始めてちょっとたって、物凄いスピードで暗くなっていった。
雨雲が出てきたんじゃなくて、あっという間に太陽が低くなっていって。
なんか変じゃね?と思ったんだけど、Aは運転に集中しているし、B子さんは寝ているし、知さんは話しかけても仕方がないし。
そのうちAも変だってことに気がついた。走り始めて一時間経つのにまだ山から出ていない。
Aが俺に「なんでまだ街に着かないんだ?」と言ってきたけど俺だって知らん。
ケータイは当然圏外。
一時間半、二時間経ってB子さんも目が醒めて「まだ?今何時?」と確認して沈黙。
(こんなとき、どうしたらいいんだっけ?)とオカ板なんかで読んだ記憶を呼び覚まそうと努力するが全然思い出せない。
完全に夕暮れになって(やべー)と焦ってきたんだけど、(ガソリンは大丈夫か)なんて思っていたら、Aが突然車を止めて、
「わりぃ、ちとトイレ」
と降りていった。
まぁ癖というか習慣なんだろうな、エンジン止めていきやがった!
キーは刺したままで行ったから、(最悪Aを置いて俺が運転して逃げよう)と思っていたら、Aが血相変えて戻ってきた。
- 94 3/4 [sage] 2011/11/11(金) 22:57:42.31 ID:S4tVqtMr0 Be:
- 口は叫び声の形なんだが、叫び声なんて出てなかった。
何が出たんだ?と思っていたら、Aの後ろに人影が三つ。
Aがドア開けて運転席に座って、ドア締めて、キーを廻すんだがパターン通りエンジンがかからない。
三つの人影がどんどん近づいてきてB子さんは「え?え?」と怖がりはじめる。
俺は車の左側とか前、後ろからも何か来やしないかと確認したが、それは大丈夫だった。
知さんはうつむいて、なんだか口をもごもごさせていた。
三つの人影はもう車のそばまで来ていて、B子さん身をかがめて絶叫、Aはバッテリーが上がっても構わんとセルモーター回し続けて、俺は(エンジンがかかっても後輪大丈夫だろうな?)なんて考えていた。
もう三つは窓越しに立っていたんだが、俺の脳は認識することを拒否したのか、顔が解らなかった。
- 95 4/4 [sage] 2011/11/11(金) 22:58:17.46 ID:S4tVqtMr0 Be:
- んで三つが窓を叩こうとしたとき、知さんが自分の方の窓を凄い速さで開けて、
「○○○○!」と大声でなんだか名前を言いだした。
それだけでなく
「△△△△!××××!」と大声で言って、また
「○○○○!△△△△!××××!○○○○!△△△△!××××!」と
何度も繰り返した。
B子さんの悲鳴も大きくなるのと、エンジンがかかるのと、三つの動きがぴたっと止まるのが同時だった。
スタートダッシュで走り出して、後ろを確認したら、三つは俺たちを見送っていた。
道を曲がって三つが見えなくなったら、知さんも名前を呼ぶのを止めた。
車はすぐ街につき、午後七時を過ぎていてから飯でも食うかというか人混みの中にいたいと思ってファミレスにでも行く?と言ったら、AとB子さんは頷いたけど知さんは首を振って、駅で降りていった。
あの三つは何だったんだろ?という疑問もさることながら、知さんが言った名前は、あの三つが人間だったときの名前なんだろな…としても、なんで知さんが知ってるんだ?という疑問が湧くが、三人で話したって解るわけがない。
人心地がついてからB子さんを家まで送って、俺もキリのいいところで降ろして貰って、合宿が終了した。
もう一つの影
- 892 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/11/02(火) 11:10:53 ID:5QOytboK0
- 2年ほど前の夏の話です。
明朝5時30分ぐらいに、私はマンションのエレベーターに乗りました。
1階のポストルームにある朝刊を取りに行くためです。
玄関のドアを開けると朝焼けがとても綺麗で、
廊下の奥にある小窓からは、淡い橙色の光が差し込んでいました。
朝早いという事もあって、流石にこの時間帯には誰もいません。
グオングオンというエレベーターが上ってくる機械の音だけが響いています。
その時ふと地面を見ると、私の影のほかに、もうひとつ別の影が伸びていることに気付きました。
誰か同じ階の人が部屋から出てきたのかな?そう思って後ろを振り返りました。
誰もいない。
しかし地面には、確実に私以外の人間の影があります。
まったく訳が分からなくなってしまって、私はさらに焦りながら周りを見渡したが、やはり誰もいませんでした。
何者かの『影』だけが、こちらにどんどん進んできます。
そして目の前まで来たそれは、私の影にいったん隠れて、またすぐに現れました。
そのまま廊下の奥の螺旋階段のほうまでズズズと移動していくのを、
呆然と見ているしかありませんでした。
気がつくと、エレベーターは他の階の誰かが呼んだようで、
私の階を通り越し、すでに動き出していました。
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