- 986 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/06/13(月) 08:27:07 ID:lRec1N7XO
- 頭から読んで、楽しませてもらったスレなんで、自分も特筆、
‥するものが無いなりに、なにか
中学の頃、千葉の半島の先っぽにある田舎のおばあちゃんの家に、
夏休みなので一人で遊びに行きました。
行ったところでとくに遊ぶものが無い田舎だったんで、
いつものように、家の裏に流れている大きめの川に泳いでいる、
フナを眺めに散歩に出ました。
真っ直ぐに林道を突っ切って、何十万回も通っている道を歩いていると、
「ギャアギャア」聴こえるんですよ。サカリがついたような
大きなネコの声、でも「ウヮーン」や「ゥミャーン!」ではなく
「ギャアギャア」と、しかも複数がハモってるんです。
声がする方向は、近所の自家栽培している畑で、平な林の中で
そこだけひらけているんですよね。
で自分は「ネコがケンカしているんだろうな」、「それにしては
声の調子が違うし、ズーッと途切れなく続くしなんだろうな」、
と思って声のするひらけた場所をのぞきこんだら・・・・ - 987 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/06/13(月) 08:38:40 ID:lRec1N7XO
- >>986の続き
!!!!!
こちらに背を向けた、完全な「視力検査のCの形」に約10匹の
近所中のノラネコが並んで座っていて、そのCの中に1匹入ってて、
やはり一斉に「ギャアギャア」口を開けて互いの顔を見ながら
喋っていたんです。
一歩足を踏み出してのぞきこんだ自分は、その完璧な形を見て
「わージブリかよスゲー」「しかも口で会話してるじゃん、
ネコってそんなことするんだ」と思ってニコニコしていたら、
その中の1匹がコチラに気づいて黙ったんです。そして一斉に、
逃げずに座ったまま首だけこっちに向けにらむ十数匹のネコ・・・・
まるで自分が、知らないクラスの授業中に間違って入っていって、
クラス中のおまえ誰?って視線を浴びて立ち尽くしている感じがして、
嫌な気分になり、慌てて川に行くのを止めて家に引き返しました。
fin
タイトル:真夏の昼のネコ会議もしくはネコ部ネコ
‥‥後日談があって、次の年に遊びに行ったら1匹もノラネコがいません。
おばあちゃんに聞いたところ、「増えすぎたから、毒ダンゴを
近所の人がまいた」「死体は1匹も見てない、だれも」だそうです。
ネコが死ぬときにはどこかに潜り込むってのは本当だったんですね‥‥
ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、 幼い頃の不思議な記憶、 見えるはずのないもの。 そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッド、 「不可解な体験、謎な話~enigma~」のエピソード置き場です。
真夏の昼のネコ部ネコ
ぐるぐる回る人
- 970 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/06/11(土) 23:16:58 ID:sjs3jQAH0
- ぐるぐる回る人を見た話をお茶受けがわりに。 ⊃旦
去年の春。
小雨の降る日、バスに乗りました。
田舎+日曜ですから、車道も歩道もバスの中もガラガラに空いていました。
バスが信号で止まりました。
窓の外を見たら、グルグル回ってる男の人がいました。
運動会とか海辺で、バットの握り手側にアタマを、先は地面につけるという格好で、
くるくる回ってから走り出すあのゲームの感じ。
(一時的に平衡感覚がおかしくなってまっすぐ走れなくなる)
あんな感じでグルグル回ってる男の人が。
それだけなら「春だしね…」で済んだんですが、
よく見たら男の人の足元が濡れてないんです。
そこだけアスファルトが乾いてるんです。
きれいに白く、乾いてる。
コンパスみたいにグルグル回ってる男の人。
支点となるようなバットは見えませんでした。
朝八時前だったんですけど。
勘
- 934 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/06/10(金) 00:34:59 ID:EzccWwEW0
- 去年あった話。
学校の選択講義で、希望人数が多すぎたため抽選になった。
希望人数が40人、受講の出来る人数が25人くらいだっただろうか。
私は同じ学科の知人5人と聴講票を出して、講師がその場で当落を
発表するのを聞いていた。講師が選んだ聴講票に書かれた生徒の名前を読み上げ、
名前を呼ばれた生徒が前の方から着席していく。
その内、1人、2人と学科の知人が呼ばれて、3人が呼ばれ、知人たちの内、
残っているのは知人Aと私2人になった。残っている席はもう少ない。
その時間枠で、その科目を取れるのはその講義だけ。Aは諦めモードになっていて、
愚痴りながらもこの時間が空きになったらどうしよう、と時間割をめくっていた。
そのとき私はふとある予感がして、Aに言った。
「大丈夫だよ。私は落ちるけど、あんたは受かるから。多分私達の中で私だけ落ちる」
えぇー、そんなことないよ、と笑うA。残っている席が少ないのを見て、教室の後ろの方では
もう諦めたらしい人たちがぞろぞろとドアから出ていく。
そうこうしている内、講師が最後の名前を読み上げ、聴講票を机の上に置いた。今まで呼ばれた
名前の中に、私とAの名前はない。ほら落ちた~、と笑いながら嘆くA。が、当選した生徒たち
が座っている机の中に、一つだけ、聴講票が置かれたまま空席になっている席があった。
当選したのに気づかなかったのか、その前に受かるはずがないと思ったのか、
教室を出ていってしまったらしい。
これが最後のチャンスだよ~、と講師がもう一度名前を呼ぶが、聴講票の主は現れない。
講師は肩をすくめて、一度落選した生徒たちの聴講票の中から一枚を取り出し、読み上げた。
呼ばれたのはAの名前だった。
びっくり仰天して私を賞賛するA。荷物をまとめる私。知人たちにすごいねー、と言われつつ
教室を出る私。
…昔からなんだかこういう勘だけは鋭いけどちっとも嬉しくないよ畜生。・゚・(ノД`)・゚・。
予言があたったお祝い(?)にお菓子奢ってくれるって行ったのにまだ何ももらってないよA…
「ドンドン!!」
- 900 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/06/08(水) 21:13:32 ID:90Cs7FxW0
- 空気読まずカキコ。今年の黄金週間におこった出来事。
俺以外の家族が二泊三日の旅行に行ってしまった。
家は結構広い二階建ての一戸建てで昔からあるものを親父が買って家族で住んでいた。
この家には一階と二階にトイレがそれぞれ一つずつあった。
俺の部屋は二階にあるから俺はいつも二階のトイレを使っていた。
その日は学校の特別補習があって家に帰るのが遅くなってしまった。
学校を出たのが七時半ぐらい、家に着くのはいつもだいたい八時ぐらい。
「遅くなっても今日と明日は俺一人だし、立ち読みでもして帰るかな・・・」
などと考えながら道を走っていると急に腹が痛くなった。
「これはヤバイ!!もうあと少しで出る!!」と思いながら、
自転車を全速力で走らせるがこの辺りには公園もコンビニもない。
野糞なんて絶対イヤだったので腹の痛みに耐えながら、家を目指した。
全速力で飛ばしたのですぐに家に着いた。 - 901 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/06/08(水) 21:14:13 ID:90Cs7FxW0
- 家に着くなり一階のトイレに入り、カギをかけて用を足そうと便座に座ると
「ドンドン!!」「ドンドン!!」とものすごい勢いで扉が叩かれた。
驚いた俺は用を足すのも忘れしばらく「ドンドン!!」という
ドアが叩かれる音を聞いていた。(なぜか恐怖心はなかった。一瞬驚いただけ。)
全然ドアを叩く音はやまないので呆然として音を聞いていると、急に音が止み、ものすごいでかい声でいきなり叫び声がした。
「〇×△□#$★▽~!!」なにを言っているのかは全然聞き取れなかった。
しかしその言葉を聞いた瞬間、なぜかものすごい恐怖に襲われた。そしてドアを叩く音再開。
俺は頭を抑え、ガタガタ震えながら音が止むのを待った。
頭の中ではなぜかお経や神頼みの言葉ではなく「ここは俺が使っていますからどうか二階のトイレに行ってください!!」
と祈っていた。そうすると俺の祈りが通じたのか、音が止み階段を駆け上る音が。
俺は音が止んだ後もしばらくトイレの中にいた。腹の痛みも便意もすでに消えていた。 - 902 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/06/08(水) 21:14:40 ID:90Cs7FxW0
- しばらくして気持ちも落ち着いてきたのでとりあえずトイレから出ることに、そしてそのままなにも持たず家を出て友人の家に行った。
事情を話したら友人は今晩泊めてくれるとの事。でも明日から友人一家は出かけるので明日は家に帰らなければならない。
そして次の日、俺は友人に礼を言い家に帰る・・・予定であったが、いざとなると勇気が出ずしばらくファミレスに行ったり本屋で立ち読みしたりした。しかし、明日はまた補習があるので家にはどうしても帰らなければならない。意を決した俺は家に帰ることにした。
まだ昼の三時ぐらいだったので周囲は明るかった。家に入ってまず目についたものは無造作に投げ捨てられたバック。
しかし、明日の補習に必要な物は二階の俺の部屋にある。しばらくその場に座り込み考えたが結局二階にあがることにした。
そして二階に上がろうと階段に足をかけた瞬間、急に腹に痛みが!!それも昨日の比じゃない。
「もう出る!!もれる!!」と思いすぐに一階のトイレへ。
しかしなぜかカギが掛かっていてあかない。俺は全力で扉を叩き続けた。しかし扉は開かない。
「あけてくれ~!!」と誰が中に入ってるわけでもないのに大声もあげた。そしてまた扉を叩きはじめた。
その瞬間気づいた。「これって昨日と同じじゃないか。」と。
「じゃあ、昨日扉を叩いていたのは俺!?」わけが分からないままとりあえず二階のトイレへ・・・行こうとしたがすごく嫌な予感がしたのでお隣の家へ。お隣の人は俺の表情を見るなり「どうしたの!?」と聞いてきた。とりあえず俺は「トイレ貸して下さい!!」と言い、
トイレを貸してもらった。トイレから出るとお隣さんは困惑した様子だったが俺が「なんでもありません・・・。」と言うとそれ以上は聞かなかった。
結局その日はファミレスで夜をすごした。
次の日、家の前で家族の帰りを待ち事情を話したが誰も信じてくれなかった。
以上、怖くないしあんまり不思議でもない話を長々とすいませんでした。
誰かこんな体験したことありませんか?
ペコッ
- 879 :本当にあった怖い名無し :2005/06/07(火) 12:58:06 ID:RpN3JwCkO
- 『昨日の話し』
寝ていたら、やけに寝苦しい、目を開けてみると枕元に、知らない女の人が立っていた。
不信に思った俺は跳び起き、女顔をマジマジと見たが見た事のない顔だ。
とりあえず、「お前誰?」
聞いてみたが、下を向いたまま返事がない、寝起きの悪い俺は、そのムカツク態度に腹を立て
「あぁ!黙ってちゃわからねーよ!警察呼ぶから動くなボケー!」
と叫びながら、俺は近くにあった木刀を手に掴んで、逃げないように警戒した!
すると女は、ペコッと謝るようにお辞儀をして消えた。
一瞬ゾクッとしたが、俺の怒りは、その後おさまらず、怒りをつまみにビールをたらふく飲んで寝た。 幽霊初めて見たけど、無断で人の家に入り込んで、マジで失礼なやっだよな!!
昨日の事を思い出すと、イライラして、禁煙中だった煙草が進むw
独りでチェス
- 853 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/06/04(土) 21:34:31 ID:XNStK4q40
- 昔の話で恐縮だが。
小額時代、友人の家に遊びに行ったとき、一回のリビングでハイカラなお爺ちゃんが独りでチェスをやってた。
で、コチラを見ると、「いらっしゃい。」と軽く会釈してくれたんだが、その時、おじいさんとは反対の駒(白だったかな?)
が、独りでずるり。と動いた。で、お爺さんはと言うと、チェス板に目を再び落とし、「そう来たか…」と呟くと、再びチェスに戻ってしまった。
俺は友人に誘われてそのまま二階に行ってしまったんだが…今思うと、微妙に奇妙な話。
見える人
- 751 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/05/31(火) 20:17:46 ID:Wy95d2ww0
- 学生のころ、凄く不思議な人と恋人だった。
目が大きくて、いつも目薬差してる。で、視力がやたらいい。恐ろしくいい。最後尾から先生の黒板の走り書きを簡単に読破できるぐらい。
さらに凄まじく絵が上手。美術教師になったぐらい。で、不思議な話に事欠かない。
ある日、一緒に歩いてると、「あ。」と呟いて立ち止まったと思うと、月を見上げて、じーっと止まった。
あんまり動かないので、「どうしたの?」と聞くと、「うん。月で蝶々が孵った。綺麗だったから見てた。」
…正直、意味が判らなかったけど、そのときは無理矢理理解しておいた。最初はただの電波か言い訳と思った。
でも、ある日曜のデート中、一緒にご飯を食べてると、不意に「A、危ない。右だ。」と呟いた。
で、聞いてみたら、「Aが車で事故を起こしそうになってた。でも平気。起きなかった。今謝ってる。」
次の日、Aと会うと、Aは「昨日事故起こしそうになっちゃってさー。(事故の細かい描写中略)で、ハンドル右に切って、ぎりぎり助かったー。」
と言った。彼の呟きと仄かな一致を見せた事に凄く驚いた。
極めつけが、九月のある日、彼と部屋のベッドでいちゃついてると、ウトウトしていた彼が、飛び起きて、
「いかん、いかん。駄目。行くな。行くな。…クソ!」と、吐き捨てた。驚いて私の眠気も覚め、上半身を起こすと、
「テレビ、テレビつけて。すぐ。」で、言われてテレビを付けると数分後に、ニュース特番、アメリカの貿易センタービルに飛行機が激突。
「まだ来る。…次は当たるなよ…」と、言った少し後に、二機目がビルに激突。
自分は二つの意味で呆然としてしまいました…
その他にもメルヘンな台詞を数々残してくれた彼ですが、現在、青年海外協力隊として海外の子供に美術を教えてます。
でも、メールでふと、「チョッと足にお肉が付いた感じがする。」とか肉の増減を当てられるのはチョッと今でもビックリ…orz - 756 :751[sage] :2005/05/31(火) 22:27:27 ID:Wy95d2ww0
- とりあえず今回は、印象に特に残ったのを抜粋したんですが…
嘘だかどうだかわからない発言が結構多かった。
例えば。
クリスマスの気配のしだした頃に、彼に、「サンタクロースっているの?」と、聞いてみた。そうしたら彼曰く、
「サンタ自体は居ない。でも、サンタの行いを模倣した、こう…ゲリラみたいに世界中で活動する組織は有るよ。」
で、その組織はどうやってプレゼントを贈る子供を選んでいるかと言うと、アルファベットの名簿順らしい。w
A~Zまで、毎年、今年はAが頭文字の子供、次はBの子供。そんな感じで選んで、ささやかなプレゼントを配るらしい。
(´・ω・`)でも自分の周りは誰も見たこと無いよ?
他にも、大気圏外、地球の衛星軌道上に、小型のワンコが泳いでるとか訳のわからないのがいっぱい。
どうやら、彼のおばあちゃんも見える人で、おばあちゃんは音まで聞こえたらしい。(彼は見えるだけ。)
時折、身近に役に立つ事も見てくれたいい人でした。(交通渋滞見切ったり。)
山並み
- 745 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/05/31(火) 12:48:05 ID:l2+bZ6j70
- たぶん幼稚園くらいの頃のこと。
夏休みに母親の田舎に遊びに行っていて、昼下がりに縁側でぼんやり垣根のむこうの山並みをみていた。
その時、何を思ったのか急に山の形を変えたくなって、山に向かって手をかざして左右に移動させるようなマネをすると、
山並みの一番高くなっている部分が私の手の動きに沿って動いてしまった。
えっ、と驚いて元の形に戻そうとしてもできなくて、そのまま怖くなって家の中に隠れてしまったんだけど、しばらくして怖々確認してみると、やっぱり明らかに山の形が変わってしまっていた。
自分の中では「とんでもないことをしてしまった」という思いがあり、誰にも告白できずにいたんだけど、周りの大人もとくに山の形が変わってしまったことを言及することもなかったので、そのまま知らん振りしていた。
その年か翌年の暮れにもう一度田舎に行ったけど、山の形は私が移動させたままになっていて、そのことに対する罪悪感みたいなものを感じて、たぶんそれ以降は母の帰省に付いていくことはなかったと思う。
たぶん夏の昼下がりに見た子供の白昼夢のようなものなんだろうけど、私なりの不可解な体験です。
晴れ、雨
- 727 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/05/30(月) 07:47:53 ID:E7qeikvS0
- >>709
気象関係ってことで一つ。
子供の頃、ベランダに出てみたら左と右で晴れ、雨と
分かれてる光景を見たな。
右は土砂降り、左は日が当たって影はっきり。
地面は濡れた所と乾いてる所が定規を当てたみたいになってた。
天気の境目ってこうなのか~って感心した覚えがある。
通り雨が偶然そうなったんだろうけど面白かった。 - 729 :本当にあった怖い名無し :2005/05/30(月) 10:50:17 ID:x8SQjxECO
- 雨も経験したけど、小学生の時、すぐ前が白くて「アレ?」と思いながら一歩前に進んだら雪が降っていたということもあった。
後ろにいた友達もビックリした顔してた。 - 732 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/05/30(月) 15:18:37 ID:LT5Pkidx0
- 俺は雨から逃げた事がある
背後からザー……って音がして振り返るとシリシリ道の色が濃い部分
がこっちに迫ってくる
走っって逃げたが程なく追いつかれたよ - 733 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/05/30(月) 19:00:22 ID:g+Fme61V0
- 高校のとき原チャで通学していた。
ある晴れた日の帰り道、前方がやけに薄暗く霞んで見える。
近くまでバイクを走らせて見るとそこから線を引いたように大雨が・・
晴れてるトコロでバイク止めて10秒くらい考えたがそこを通過しないと
家に帰れないんで仕方なく雨に突入!
200mくらいで雨のエリアを抜けたけど、痛いほどの雨でパンツまで
ぐしょぐしょになった。
雲
- 709 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/05/29(日) 10:04:22 ID:MOzf7HaCO
- 二十歳の頃。夕方に近所を歩いてたんだが、ふと空を見上げると雲が四角い。
真四角。珍しいと思ってたら、隣の雲も真四角で同じ大きさ。
空を見渡してみると、同じ真四角の雲が等間隔で並んでる!
もっと見てみると、もとは巨大なひとつの雲を、包丁で縦横に切られた
ようになっているのに気がついた。つまりはしっこの部分は丸い。
道行く人に話し掛けるのもアレなんで、誰かに気付いてもらおうと
空を見上げながら歩いたんだが意味なかった。
俺以外にも、あの空を見たって人はいる?あの頃に携帯持ってりゃなあ。
M山
- 654 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/05/26(木) 20:29:55 ID:CxR3OSlJ0
- 洒落にならん話スレに書こうと思ったが今荒れてるようなんでこっちに書かせてもらいます。
山奥の村の話。そこの中学校にいつも三人でつるんでる男の子達がいました。
そしていつも男の子達にいじめられてる同級生の男の子(M山)がいました。
ある日、三人組のリーダーの男の子(Y田)がM山も一緒に山でかくれんぼをしようということになりました。
本当はM山を山の中に置き去りにしようという理由でかくれんぼを思いついたのでした。
M山は嫌がったのですが、無理やり山の中につれてこられました。
そこで三人はM山を一人鬼にしてかくれんぼをしました。
当然まじめにかくれんぼなんかするはずもなく、三人はM山を一人山の中に置き去りにして帰りました。
どうせしばらくしたらM山も家に帰るだろうとY田は思っていたので、その事は気にせずすぐに眠りにつきました。
その夜、Y田は家の人が騒いでいることに気がついて目が覚めました。
「うるせ~な。なんの騒ぎだ?」と思い、母親に何かあったのか?と聞くとM山がまだ家に帰っておらず、村中大騒ぎということでした。
Y田はゾッとしました。すぐに他の二人に連絡をとって他の人たちと同じように自分達も山にM山を探しに行きました。
しかし夜が明けてもM山は見つからず、見つかったのはM山の眼鏡だけでした。
しばらくの間、村人はM山を探しましたがいつまでたってもみつからずついに捜査が打ち切られてしまいました。 - 655 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/05/26(木) 20:30:15 ID:CxR3OSlJ0
- 続き
三人はばれるのが怖くてかくれんぼの話はしませんでした。
そして月日は流れ、三人は高校生になっていました。彼らの住んでいる村はダムを作るために沈められてしまうことになりました。
ダムが沈められてまたしばらく月日が流れました。
Y田はM山のことが気になって他の二人を呼んでかつて村があった所に向かいました。
しばらくダムの周りを散歩していると水面の上に人影がみえました。
Y田はその時それがM山だとすぐにわかりました。
その時Y田は今までM山に言えなかったことを言いました。
「M山ー!!あの時はゴメン!!許してくれなくてもいいけどこれだけは言わせてくれ!!本当にゴメン!!」
Y田は涙を流しながら大声で叫びました。後の二人はM山の事が見えてないらしく不思議な顔をしていました。
M山は「別にいいよ。俺のこと覚えていてくれてありがとう・・・」と言うとダムの中にスーッと沈んでいきました。
あとで知ったことですがM山は体が弱く、遊びに誘ってもらったのはあれが初めてだったそうです。
文章下手でスマソ。あんまし覚えてないから微妙に違ってるかも。この話を聞いたときなぜか涙が止まらなかった・・・。
天気
- 601 :本当にあった怖い名無し :2005/05/25(水) 04:49:08 ID:sWjvXx6fO
- 絶対信じてくれそうもないんだけど…
5~6歳の時、ばあちゃん家に遊びに行って玄関先で一人で遊んでたら雨が降ってきたのよ。
ザーザーまで行かないけど、普通に降ってた
んで嫌だったから空に向かって『晴れー晴れー』って何回か叫んだの。ガキって意味不明
そしたらサーっと雨があがって晴れたのさ。青空も出てきはじめて
今度『雨ー雨ー』って叫んだら雨が降ってきたのよ。それを数回繰り返したね。
未だに意味不明な現象……天気って数十秒単位で変わるのかなぁ
白
- 585 :本当にあった怖い名無し :2005/05/24(火) 17:13:54 ID:v+TJBA6G0
- 昨日、高三になる姉がチャリでこけて、ヒザ擦りむいて帰ってきたんだが。
「白い蝶がいた」って言うんだよ。
紋白蝶だったらチャコールグレーの斑点と筋があるだろ。
でもそうじゃなくて、とにかく真っ白な蝶。
それが大量に、蚊柱みたいな感じで群れて飛んでたそうだ。
ぼんやりしながら自転車漕いでたら、急に視界に蝶の大群が入ってきて
咄嗟にハンドル切ったらバランス崩して塀にぶつかったんだと。
外国の蝶が大陸移動するのは見たことあるが、日本の蝶でも群れるのか?
上の話だけだったら生物板逝きなんだが
最近近くの高校で、原因の分かんない飛び降り自殺があってさ。
現場で、はいつくばって何かを必死に掻き集めてる当事者のお化けを見た人が何人がいて
(探してるのはどっかに飛んでっちゃった本人のテスト用紙じゃないかって話なんだが)
その周りには白いヒラヒラした紙?が飛んでたそうです。
姉とその人は同学年で同じ高校ですた。面識は無いんだけど。
関係あるのかな? - 587 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/05/24(火) 17:27:45 ID:rg6LqORLO
- >>685さん
漏れのマンションでも蝶を目撃した人がいるよ
三棟有る中の一度南側のマンションには2カ所階段が有る
その2カ所の西側の階段は今まで飛び降り自殺が3回有った。
1回目は約11年前・2回目は約9年前・3回目は約8年前です。
3回目は未遂(足を骨折程度)で終わり事情を聞くと「蝶が飛んでいて追いかけていたら気が付いたら落ちていた」と言っていた。その後お祓いしてもらってからは何も無いです。
しばらく盛り塩や血の後が有って怖かったよ。
お堂
- 520 :本当にあった怖い名無し :2005/05/22(日) 00:39:58 ID:kxlvjqr9O
- 小学校の時の話だった。当時いじめられっこの自分は一人で帰って居て、友達にネチネチいじめられた後だった。
ある古いお堂の前に来てそいつらにバチでも当たらないかとお参りしようとしたら後ろから呼び止められた。
よく見ると近くの一個上の兄ちゃんだった。兄ちゃんは自分に「お堂をよう見て見ろ」と言い、
「目玉がのぞいとる」
「アイツには手がいっぱいあるんだ」
「赤ん坊だからお堂から出てこんから」
「自分で開けちゃあかん」
と言われた記憶が有るのたが未だになんの事なのか分からない。 - 563 :この前投稿した :2005/05/23(月) 20:17:33 ID:IuqMJK+3O
- 520の者ですけど…謎のあの兄さんについて思い出した事有るので一応、書いて置きます。
あの日からあの兄さんとは遭遇する事は有りませんでしたがある日の塾の帰りの事でしたよ。
この前とは違ったお堂が塾の近くに有りますた。そのお堂にはとって変わりにドアに穴が開いてたんですよ。そのお堂の穴からゴソゴソとGが這う様な音がして穴を覗いた
お堂の中心にたたり神(ジブリのもののけ姫の奴)みたいなのっぺりした物が見えた。その時後ろから「覗いちゃアカン!」と引っ張られた…あの兄さんだった。
「アイツが見てくる」
「目が有るから後ろ向いちゃダメだ」と言われて怖くなってその日は兄さんと別れて(記憶が曖昧で解りませんが)ダッシュで家に帰りました。
後日そのお堂をもう一度覗こうとしたら一緒の塾の幼なじみが「目があるわ」と言った。見て見たら穴から白いものが覗いて居た。
うちの近所のお堂には何か居たのだろうか?小学生の頃の記憶なんで(現在自分は成人してんで)曖昧で分からない…
パイロットの人
- 514 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/05/21(土) 23:08:39 ID:G5b9TS8L0
- 多分2歳から3歳の頃。
飛行機が近所に下りた。公園にいた子供がみんな追いかけた
よく見るトムキャットやファントムじゃなくて
プロペラでもっと小さい飛行機だった
コクピットのお兄さんが手を振って笑ってくれた。
フェンスによじ登って見送った。みんなで手を振って
いなくなった後もそのへんにいた。
そうしたら当時小学生の姉が走ってきて
「なんで急にいなくなるの」とおこられた。
お昼くらいの時間でジリジリと暑かったのに
夕方で涼しくなってた。
中学生位になってその場所に行ったけど
戦闘機が下りられるような場所じゃなかった
普通の住宅街の道だし下り坂だし。
あのとき飛行機を追いかけたのは
自分と同じ年くらいの子ばっかりだった。
パイロットの人がちょっと手を振ってくれたことと
そのあとずっとまっすぐ前を見ていたこと
白いマフラーをしていたのも覚えてる。
前を通りすぎたこととか
でも、どういなくなったのかは覚えていない。
当然姉は「そんなのいなかった」といっている。
おじさん
- 502 :本当にあった怖い名無し :2005/05/20(金) 21:18:06 ID:I6Vy6yr60
- 親戚に白血病を患ってしまったおじさんがいた。
一回だけ病院に見舞いに行ったが随分弱弱しく様変わりしてしまっていて
驚いた。いつもその人の家に遊びにいくと、縁側で猫と一緒に
のんびりしていて(社長だったんだが、よくさぼるw)自分が悪さすると
厳しくしかる人だった。
見舞いに行ってしばらくしてから、当時まだ小学生だった自分は
異様に死について恐怖感を持つようになった。死に近い人に会ったから
か?とも思ったが、毎日その考えが離れない。何も手につかない。
よくうなされて眠れず、なぜか戦争の体験談ばかり読みふけっていた。
ある日の休日、突然今までの比ではないほどの言い知れない恐怖が
自分を襲った。「怖い、怖い!!」と心の中で叫びつつ、床を転がって
いると突然ふっ・・・・と今まで感じていたものが消えた。
「あれ?」なんでだろうと考えていると、電話が鳴った。
「いま、××(おじさんの名前)おじさんが死んだって」
なぜ自分なのかわからんが、あの訳のわからん感情は、おじさんの感じていた
物だったかもしれないと思った - 503 :本当にあった怖い名無し :2005/05/20(金) 21:23:20 ID:I6Vy6yr60
- 後日談。
それから葬式に出るためにそのおじさんの家に行くと、
いつもおじさんの横にいる猫が仏壇の前に座っていた。
この猫は大の子供嫌いで、少しでも近づけば逃げるのに
自分がいるのに気づくと、向こうから近づいてきて
自分の足をなめ、去っていった。
それからなぜか、他のいとこ達にはなつかないのに
自分にはなつくという状態が続いた。
何か察するものがあったのかどうか。その猫は
20歳と大往生で亡くなり推測しか出来ないのだが。
お礼
- 477 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/05/20(金) 00:14:55 ID:QITqae/s0
- 不思議なことっていえば、昔こんなことはありましたが。
まだ実家暮らししてた頃、家によく餌もらいにくる猫がいてさ。
野良だったのか何処かの家猫だったのかは良く分からんかったけど。茶色のトラ模様で。
母親がご飯の残りとかをあげてたんだけど、父親や俺は「居つかれたら鬱陶しいからやめろ」と
いつも言ってた。猫好きな母は気にすることもなく餌くれ続けてたが。
そんでたまにね、その猫にしたら多分「お礼」もしくは「代金」のつもりなんだろうな……
スズメやらカナチョロ(ちっこいトカゲ)が裏口に、ちょこん、とw
時にはおもっくそ血ィ流してる小鳥を咥えて登場。母親も「ひゃあああっ!」だってw
アンタが餌あげるからだろうよ。
…で、まあなんつうか、しばらく後にその茶トラ猫が俺んちの近くで轢かれて死んでたわけ。
母親買い物帰りに発見して大ショックだったみたいで、「うちに来る途中だったのかね」とか
言いながらしょんぼりしてた。茶トラの猫なんかどこにだっているだろうから
「猫違いじゃねえ?」と言って慰めてはみたものの、その後ヤツはぱったり来なくなった。
ある日の夕方、近所から来た回覧を渡そうと思って母の姿を探すと、台所の裏口で立ち尽くす母を発見。
「何してんの?」と聞く俺。「これ」と呟いて地面を見つめる母。
置いてありました。スズメが。そういや以前、なんかこんなことしてた猫がいました。
「かーちゃん…最近、どっかの猫に餌くれた?」
「あげてないよ。情うつっちゃうからね」
「……ふーん……じゃ、これなんだろうな」
「なんだろうね」
横目で見ると、母、涙ぐんでました。そんだけの話です。怖くなくてごめんよ。 - 482 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/05/20(金) 00:56:31 ID:QsIof1Ez0
- >>477
俺も小学生の頃、勝手口の脇に欠けた丼置いて
年取った野良猫に猫まんま食べさせてた
そしたら猫は丼に取れたてのネズミとかスズメとか入れて
俺に勧めてきたw
ある日夢に猫が出てきて人語で喋った
「オレはこれから遠いところへ行く、もう会えない、元気でな」
それ以来その猫は本当にいなくなった、もう二度と会えなかった
山伏の格好
- 454 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/05/19(木) 09:34:22 ID:h4FJ78OH0
- もう一つ。
うちの親戚はほとんど京都に住んでいる。
小学生の頃、電車で京都のある親戚の家へ行くことになった。
席は前方の椅子と向かい合うようになっていて、
赤の他人のおばさんと、背広を着た20代位のビジネスマンと向かい合って
相席した。
トンネルをくぐって、抜けると窓いっぱいに雄大な山々の手付かずの自然が
現れた。と、
一つ不思議な物体が見えた。窓際のおばさんも「アレ何?」とつぶやいた。
ビジネスマンも「え?あれ何だ?」
いくつかある山の一つの頂上にある大きな木の枝に、山伏の格好をした
人間(らしきもの)がいる。そいつは大きな放物線を描いて、山々に
飛び移る。
呆気にとられて眺めているうちに、また電車はトンネルに入り、
次に出たときはもう姿は無かった。
3人とも無言で顔を見合わせて見たことを確認。なぜか
世代や性別やあらゆるものを超えた奇妙な連帯感を感じてしまった。
「耳袋」にも同じ体験した人がいて、結構皆見ているのかな?と。
こういう不思議なことって、近代的なものと非近代的なものの
狭間で起こりやすいのかもしれない。
本能
- 453 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/05/19(木) 09:19:23 ID:h4FJ78OH0
- このスレいいね。
祖母が元祖父と新婚旅行に有名な温泉旅館へ行ったらしい。
湯に入るのに別れて、それまでは何とも思ってなかったのに
あがって元祖父と顔をあわせた瞬間、なぜか
「どうしてこの人と結婚してしまったんだろう!!」と
根拠無く絶望してしまったらしい(オイオイですねw)。で、
全然気分が乗らなくて一日早く帰宅。
次の日新聞を見たら、泊まっていた旅館が死傷者が出るほどの
大火災に見舞われていたのだと。
ちなみになぜ元祖父なのか。蛇足だが
その後浮気が発覚。祖母はさっさと三行半をたたきつけたそうです。
その後、生活も軌道に乗り始めた頃自分の娘(つまり私の母)と同じ年の
子供を浮気相手に残し、所謂不治の病で亡くなったそうで。祖母は
「やっぱり離婚したのは正解だった」と酒の肴に話している(それもちょっと問題あるような)。
祖母はあの顔をあわせた瞬間、何かを本能で察知したのだろうか?
お互い
- 441 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/05/18(水) 21:22:58 ID:eDW3aHXM0
- ちょっと前のことなんだけどさあ。
和室で座ってゲームしてたらさ、視界の端になんか白っぽいものが見えたのよ。
夜だったんだけど障子がちょっと開いてて、そこに。
ゲーム忙しかったからスルーしてたんだけど、一段落ついてもまだ見えてるから
目の焦点合わせた。
窓ガラスに白っぽい色の人間の顔が逆さになってぼーっと映ってた。
それがさあ、目も口もカポーンと開けててすごい形相。俺おかしくなっちゃって
思わずにやにやしちゃったのよ。そしたらすぐその顔は消えちゃったんだけどさ。
で、そのニ三日あと友達と遊びにいったら向こうの方から誰かが歩いてきて、
友達が声かけた。同じ学校の奴らしかった。
俺もなんとなく見覚えあるかなーと思ったんだけどそいつが俺の顔見たとたん
「ギェッ!!」ってすげえ悲鳴上げてね。本当にギェって聞こえたよ。
人間ってすげえ声出るのな。
そんで俺の方もそいつのその時の表情で思い出したんだけど、前にうちのガラス戸
に顔だけ出してた奴だったのね。
そいつが言うにはやっぱニ三日前、そいつが寝ようとしてたら天井に俺そっくりの
顔が出てたって。
びっくりして見てたら目が合って、にやにや笑って怖かったって。
よく幽霊の話とかで最後その幽霊がニヤっと笑ってギャーみたいな展開になるじゃん。
あれってどっちが先に笑っちまうかって問題なのかもしれんね。
それにしてもあいつは怖がりだった。道で「ギェッ」て。
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