- 945 :本当にあった怖い名無し[sage] :2006/07/09(日) 11:36:46 ID:oT1AF6VSO
- 地下鉄サリン事件が起きた年の夏。当時我が家は四室のみの小さいアパートを経営していた関係で何度か警察が巡回に来ていた。
八月のその日、高校野球を見ていると玄関のチャイムが鳴り、応対に出た母が何か話し込んでいるので様子をみに出た。
玄関には制服姿の警察官がいた。小太り、中年のごく普通の警官だった。彼は
「すみませんがアパートの住人の件でお話を伺いたいのですが」
と言いながら名刺を差し出した。受け取った名刺には「○○警察署 刑事課 ××」とあったが、不思議なことに××の部分が読めない。
難読漢字とか珍しい名字というわけではない。ありふれた漢字なのに、名字として意味を成していない、というか私の脳がどうしてもそれを意味のある文字として認識しない、という感じなのだ。(続) - 948 :本当にあった怖い名無し[sage] :2006/07/09(日) 12:00:27 ID:oT1AF6VSO
- 実は私は国語科教師であり、漢字には多少なりとも自信がある。簡単な文字なのになぜ読めないのかわからない。
それから警官は母が持ってきた住人の資料を改めると、問題無し、というような事を呟き立ち去ろうとしたが、最後に振り返ってこう言った。
「なぜ、私が今日来たのかお分りですよね」
え?逃亡している地下鉄サリン事件の実行犯の捜索の為なのでは?
とっさに返事を出来ずにいると、彼は繰り返した。ゆっくりと区切るように
「私が、なぜ、今日、来たのか、おわかりですよね」
今日、を特に強調するような奇妙な口調だった。(続) - 949 :本当にあった怖い名無し[sage] :2006/07/09(日) 12:26:46 ID:oT1AF6VSO
- そして警官は立ち去った。奇妙な違和感を残したまま。
それから…その日は八月十五日のお盆である事。その日が外気温36℃を超える日であったのに、警官は冬の制服を着ていたこと、小太りなのに汗一つかいていなかったこと、更にその制服も旧いデザインであったこと、などがゆっくりと思い出されてきた…。
これが私の少し奇妙な体験である。
母にも確認したが、母の記憶では警官は名刺ではなく警察手帳を広げ名前を示し、すぐにしまったのだそうだ。だが同じく名前は全く記憶していなかった。
単純に警察マニアの偽警官だった可能性も考え、○○警察署に問い合わせる事も考えたが、警官はメモも取らず、住人の本籍を確認しただけだし、何より「名前が解らない」奇妙な感覚の説明がつかないのでやめた。
お盆に帰ってきてまだ働いてる熱心な殉職警官なのでは?というのは弟の意見である。
長文失礼しました。
ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、 幼い頃の不思議な記憶、 見えるはずのないもの。 そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッド、 「不可解な体験、謎な話~enigma~」のエピソード置き場です。
謎の警官
2階の踊り場に
- 940 :本当にあった怖い名無し[sage] :2006/07/09(日) 01:05:40 ID:NbRwAFGb0
- 中学生の時の事です。
その日は部活が長引いて帰りが遅くなり、外はすっかり暗くなっていました。
帰り際、筆箱を忘れた事に気づいた私は、一人で教室まで戻る事になりました。
シンとして暗い怪談を、3階まで行かなくてはなりません。私は急いで駆け上がりました。
2階の踊り場が視界に入ったときの事です。私は思わず立ち止まりました。
踊り場の、窓の下の壁によりそって、やせたお婆さんが座り込んでいるのです。
長い白髪を額の真ん中で分けて後ろでくくり、着ているのはすり切れた和服のようでした。
膝をかかえ、斜に構えて、こちらをずっと見ているのです。
私とお婆さんはしばらくにらみ合ってましたが、私はたまらなくなって引き返しました。
凄く恐かった。本当は、どうしたのですか、とか、御気分が悪いのですか、とか、
ちゃんと聞いて、先生に伝えるべきところでした。でもみぞおちから足までが冷たくなって、
早く遠ざからないと殺される、という感覚で一杯でした。
校門で待っていてくれていた友達は、私のただならぬ様子に驚いてわけを尋ねました。
キャプテンの子が、話を聞いて「今日は全員このまま帰った方が良い」と言ってくれたので、
急いで皆で手をつないで帰りました。
翌日、その踊り場に行ってみましたが何もありませんでした。聞いたところでは、
その年は古いダルマストーブが大量に廃棄され、休日にその当たりに積んであったようだ
との事でしたが、関係あるかどうかは不明のままでした。
あの痩せたお婆さんは私に何かを伝えたかったのでしょうか。
友達が皆、あまり話さない方がよいと言うので黙っている事にしましたが、
その頃から「あの踊り場は、夏でも何だか涼しい」と言われるようになりました。
今でも踊り場というと、あのお婆さんの顔が浮かんできてゾッとします。
それで私は、階段を上るときは、なるべく下を向いて一気に駆け抜けるようにしています。
衝撃
- 885 :本当にあった怖い名無し :2006/07/07(金) 11:53:27 ID:sP0hWfOr0
- 10年位前、すいている昼間の電車に乗っていたときのこと
突然「ビシッー」と大きな音が進行方向左の窓の方でして
乗っている人は何が起きたのかと窓に目をやってもヒビも無かった
ただ窓際にいた私も友人も首のあたりに一瞬熱さを感じました
高校生くらいの人も、かなり衝撃があったらしく手で抑えながら痛そうにしていました
乗っている人も原因がわからず、なんとなく目配せして不思議がっていましたが
それ以上の事は起こらずに停車駅につきました
ずっと謎のままです 仙○線
かまいたち
- 841 :本当にあった怖い名無し[sage] :2006/07/04(火) 17:27:01 ID:LsbNKmV/0
- ちょっと流れを変えてみる。
おまいら、「かまいたち」って現象知ってるよな?(ゲームじゃなくw)
これは、現象としてはかなり珍しいんだよな?
確か、ごくまれに真空の空間があらわれて、
それに体が触れると、スッパリ肌が切れる現象だ と聞いたことがある。
昔(20年ほど前)、ウチのばあちゃんが何度も「かまいたち」現象に遭っていた。
俺が幼稚園~小学校低学年頃までの5年くらいの間に10回近くそれはあった。
それは決まって夜で、朝ばあちゃんが起きて初めて気づく、みたいな感じだ。
で、かまいたちは肉はスッパリ裂けるものの、まったく痛くないらしい。
それで二日かそこらで痕も残らないほど、キレイに治っていた。
そんなことがしょっちゅうだったから、当時小さかった俺はそれがありふれた病気
(てか怪我?)の一種だとばかり思っていたほどだ。
だがそんな現象も当時住んでいた借家を引っ越してからはピタリと無くなった。
「かまいたち」ってのは、こんなに頻繁に同じ人間が遭遇するもんなのか。
家を引越した途端なくなったってことは、あの家に何か原因があったのか。
最近、フト思い出していろいろ考えてみたんだが、
非常に珍しい物理現象(?)みたいに説明はされているが、実は霊的なものも
関係してるんじゃないか、と思えてきた。むしろ、そのほうがしっくりくる。
ちなみに、ばあちゃんは死ぬまでボケないでピンピンしてたし、
自殺癖や自傷癖も無かった。俺の親に虐待されていたわけでもない(夜中にそんなことしてたら
さすがの俺も目が覚めるだろうしw)。
この話は、本当の本当にガチ。
今でも思い出すと一体アレはどういうことだったんだろう、と不可解な気分になる。
お告げじみた事
- 813 :本当にあった怖い名無し[sage] :2006/07/04(火) 01:48:29 ID:4f1M5XyA0
- 私はまったく覚えていないんだが、時々おつげじみた事をするらしい。
最初は学生の頃、提出するレポートが完成まぢかって時にワープロがクラッシュ
残り三日ほどでもう一度書き上げなくてはならないハメに陥った時だ。
三日間ろくに睡眠もとらず、どうにか書き上げて提出にこぎつける事ができたが
すでに限界を突破していた私は家に帰るなりリビングでスイッチが切れたごとく
眠りについてしまった。しばらくして目が覚めたとき、なぜか家族がまるで
異様なものを見るような目で私を見ていることに気がついた。
話を聞くと、リビングでそのまま突っ伏して寝ていた私はいきなり起き上がり
まずは父に向かって「上の兄に連絡をとれ、体を悪くしている」といい、
次は母に「探しているものは左の引き出しの奥にある、引き出しを外してみろ」といい、
次は兄に「あの家はやめておけ。理由がしりたければ二軒隣の婆さんに聞いてみろ」
というだけ言ってまた眠ってしまったとのこと。
これだけならただ妙な寝ぼけ方をしたという話なんだが……翌朝言われたとおり
電話をした父は兄が心臓を悪くして昨夜救急車で運ばれたと聞かされ、
母は言われたとおりの場所から探していた保険の書類を見つけ、
兄は買おうと思っていた中古の家が実は事故物件であったのを知ったそうだ。
偶然といえば偶然なのだが、このお告げはそのあとも幾度かあり、それもすべて
的中というのが不思議でたまらない。 - 869 :本当にあった怖い名無し[sage] :2006/07/05(水) 22:58:28 ID:E6PfZ8bk0
- >>865
意識不明なんてカッコよいものではなく、何日か徹夜したりして
スイッチが切れたように眠ったときに限り起こっていたみたい。
私はまったく記憶がないんだが。
一番オカルトらしかったのは、楽しみにしていたRPGをようやく手に入れて
週末なのをいいことに徹夜までしてやった時のこと。
睡眠も食事もろくにせずにやりこんでたんだが、とうとう親に
「いい加減に食事くらいしろ」と怒られしぶしぶリビングに行ったんだが
待ってる間に我慢できずスイッチが切れた。
椅子に座ったまま爆睡する私を「アホかこいつ」と両親もさすがに呆れた時、
いきなり私はムクリと体を起こすと誰もいないほうをじっと見つめて
なにやらぶつぶつ言い出したらしい。最後にひとつ頷くと私は母親の方を
振り返り「今、ケンおじが来てたよ。悪いけど後は頼むって。明日、迎えにいって
あげて」と言ってまたテーブルに突っ伏して爆睡してしまったらしい。
ケンおじというのは母の一番したの弟で、はっきり言ってロクデナシ。定職もつかずに
ブラブラしていた人だが、私には優しかったので大好きな親戚の一人だった。
すでに何度かお告げを経験していた母はすぐに近くに住んでいる叔母に電話して
翌日様子を見てもらうように頼んだらしい。
結果は書かなくてもわかるかもしれないが、ケンおじは家で死んでました。
酒で肝臓を悪くしてたせいか、血を吐いていたそうです。一人暮らしだったため
そのまま誰にも見つけてもらえず叔母が行ったときにはすでに死後何日か
すぎていたみたい。これはきっとなかなか見つけてもらえなかったケンおじが
私に頼みにきたんだね、と言われています。
祖母の死
- 768 :本当にあった怖い名無し[sage] :2006/07/02(日) 05:04:08 ID:sFzCg+o3O
- 母方の祖母が亡くなった時、自宅にいた私は突然急激な眠気に襲われ、床に膝をついたままベッドに俯せに倒れこんだ。
その時誰かがそっと私の手を握った。小さくて冷たい手だった。その時点では全く何の根拠もないことだったのに、(祖母の危篤はまだ知らされていなかった)唐突に、ああ、今おばあちゃんが死んだな、と思った。
その後やはり知らせが届き、田舎に駆け付けた。遺体と対面した時、そっと手を握ってみた。同じ感触だった。 - 778 :768続き[sage] :2006/07/02(日) 20:06:10 ID:sFzCg+o3O
- 特にリクエストされてはいないがちょっとだけ不思議な続きがあるので書く。
田舎から祖母が亡くなったという連絡があり、とりあえず急行で二時間ほどの田舎に向かい、駅から入院していた病院にタクシーで向かったが、病院名を告げると運転手さんが
「昨日もその病院に行きましたよ。さっきアメリカから着いたばかりだという女性を乗せたんです」と言った。
それは間違いなく西海岸に住んでいる叔母だった。叔母も全く普通の里帰りのつもりで帰ってきて祖母の臨終に偶然間に合ったのだった。
タクシーも駅前にずらっと並んでいる中の一台で、特に台数が少ない訳でもない。不思議な縁もあるね、と話していると運転手さんは
「こういう仕事していると割とあるんですよ」
と普通に言っていた。
人が亡くなるとはつくづく不思議なことだと思う。
火の玉みたいな物
- 747 :本当にあった怖い名無し[sage] :2006/07/01(土) 09:30:07 ID:kUt4ikX9O
- 小学2年の夏休み中の話。
その頃の自分は夜に窓を開けてボーッとするのが好きだった。
ある日いつもの様に窓を開けてボーッとしていたら向かいの家の前を火の玉みたいな物がウロウロしていた。その火の玉がどうなるのかずっと見ていたら5分くらい経ってから向かいの家の中に入っていってしまった。
翌日、何やら向かいの家が騒がしかった。親に聞いてみたら向かいの家のお爺さんが急死したんだと。
文章書くのが下手なもんで、うまく伝えられなくてスマン。
ミカン
- 725 :本当にあった怖い名無し[sage] :2006/06/30(金) 02:43:14 ID:uNNMeD3P0
- 今年の正月の話なんだけどさ。
実家に返って、出してもらったミカン食ってた。こたつで。
したら、手がスベって、ミカンがデコラの上をころがって、
畳の上に落ちた。
そしたらその時、ちゃぷん、という音がして、はずんだ。
何か、お祭りで売ってる水風船のヨーヨーのやつみたいな音。
え、まさか?と思って拾って皮むいたけど普通のミカン。不思議だったなあ。何だろあれ。
そのミカンは皮むいたまま食わずにおいといたら、いつの間にか親父が食ってた。
カラカラ
- 724 :本当にあった怖い名無し :2006/06/29(木) 23:14:38 ID:J9QSVbnX0
- 三年前の話をひとつ。
お盆に旅行に行って、家に帰ってきたんだけど、変な事がありました。
手を洗いに洗面所に行きました。すると
洗面所の横に掛けていたドライヤーが
カラカラ・・・と変な音を立てた。
持って確認してみると微かに風が出てくる
「ん?」
「ヤベ!ドライヤーつけっぱなしで行ってた!?」
と思ったんですが、スイッチはオフに・・・・・
壊れたと思ってコンセントからドライヤーを外そうとしたけど
・・・・外れてました。
「ぎゃ~~~~~~~~!!!!」
それから暫くドライヤー恐怖症になりました。
怖くなくてすみません
誰かに掴まれている
- 723 :本当にあった怖い名無し[sage] :2006/06/29(木) 21:16:10 ID:auqSD3XS0
- じじ犬じゃなくてごめん
小学生の頃二段ベットの下に寝ていた。
当時住んでたのは社宅で狭かったので、父のパソコンも同じ部屋にあった。
父がパソコンをやっている姿に「おやすみ」と声をかけて就寝。
しばらくして、何故か足が持ち上がる感じがした。でも同時に踵に布団の感触もある。
なんとなく「足」から「足」が抜け出てく感じ。
もしやこれが幽体離脱というやつか?とオカルト漫画で得た知識を思い出しワクワクしてた。
が、腰のあたりまで抜け出ていったあたりで段々怖くなってきて、父に助けを求めようとしたものの
声が出せず。でも体はどんどん抜けていく。
おまけに足首を誰かに掴まれているような気がしてきた。
必死にふんばって抵抗していたら「…ぅ」と声が洩れた。
そのとたん、ダンッと地面に叩きつけられたような衝撃が襲ってきて「うわっ」と悲鳴が洩れた。
その声を聞いた父に「どうした?」と言われ、ようやく我に返って足を見たら、足首にしっかり手の跡が。
恐怖よりなんだか安っぽい怪談のようだと妙に冷静に判断した自分、跡を訝しがる父を置いて今度こそ本当に寝た。
翌朝、その跡は消えていた。夢かと思ったが父も覚えていたので間違いではなさそうだ。
いったいあれはなんだったのか未だにわからないんだよなぁ…
六本木の某テレビ局で
- 696 :本当にあった怖い名無し[sage] :2006/06/28(水) 06:35:58 ID:KCG0EeixO
- ・六本木の某テレビ局でバイトしていた時、階段の手摺りの上10㌢をふわふわと楽しそうに昇っていく白いシーツのようなものを見た。
後日友人に話したら「いいなー、それ一反木綿じゃない?」と羨ましがられた。
②テレビで新潟にある有名なおばけ屋敷をタレントが探険する企画をやっていた。
カメラがタレントから廊下の突き当たりに移った時、一瞬髪の長い可愛い15歳くらいの女の子が「へ?」というきょとんとした顔で映っていた。
白いパジャマっぽいもの着ていた。
怖くなくてすいません。
夢で犬と会話
- 668 :本当にあった怖い名無し[sage] :2006/06/27(火) 16:08:10 ID:+kLQu7z+0
- ウチのじじ犬オンリーだけど漏れ夢で犬と会話できるっぽい。
じじ犬と同じ部屋で寝てると大概じじ犬と喋ってる気がする。
「若いの、女はまだ出来んのか?」
「うるさいよじーさん。去勢されとる奴に言われたかないわ」
「やかましい。お前に種無しになる辛さが分かるか」
「知らんね」
「なら教えてやるわ」
「まぁ待て落ちつけじじい」
「お、宅配便がきおったぞ」
「マジで?起きるわ」
これが一番新しい会話。一昨日の。この日は覚えが悪くて全部覚えてはいなかった。
そんで起きた時、ちょうどチャイムが鳴ってクロネコが来てた。
漏れは近所の人が知ってる以上に近所の事について詳しい。
じじ犬に教えてもらった事をうっかり言った事で
近所の人が解雇されたのを暴いてしまってエラい事になった時もあった。
俺が大学行ってる間の事もなんもかんも知ってるし、犬だから誰も警戒
しないんだろうな。
確か高2くらいからだった気がする。分かる様になったの。部活から帰って来て
畳の部屋で寝てたら声掛けられたんだよな。
歳なのは分かるけど、「若いの」って呼ばれるのはちょっとアレな気がする。
皆妄想だとか言うけどねー。 - 674 :本当にあった怖い名無し[sage] :2006/06/27(火) 18:41:31 ID:+kLQu7z+0
- >>671
関西圏です。じじ犬は標準語に近い関西弁のジジ語な気がする。
じじ犬との会話。俺が妙に標準語混じってるのは大学入ってからちょと変化したのです。
それも昔突っ込まれたな。
「若いの知っとるか」
「何が?」
「はす向かいのデカイのがおるだろう」
「田中さん(仮名)か?」
「そうそう。あいつは怪しいぞ」
「何でなん?」
「あいつ、朝家を出た後山師野町(仮名)で見かけた」
「べつにえーやん。仕事中やったかも」
「あり得ん。ここ4日ほど見てたがおかしい」
「…最近昼飯食わずに家でてると思えば出歯亀やってたんか」
「そういうな。お前だってワシほっといて大学に行ってるだろう。しばらくは様子見だなぁ。」
で、一ヶ月くらいだったかな。また声掛けられて。
「若いの。分かったぞ」
「何よ?」
「はす向かいのデカイの、仕事がなくなったようだな」
「マジで?」
「何もせずぼーっとしとる。ありゃ確実だ」
「はー。なるほど。」
「お前もああなってはいかんぞ。」
でもってその日の晩。おかんとメシ食ってた時うっかり
「田中さん(仮名)クビなったらしいなぁ」
「そうなん!?あらー、ホンマぁ~。嫌やわ~。」
見たいな会話をしてしまい。その次の週くらいにおかんが田中さん(仮名)とこの嫁さんに
「ご主人お仕事無くされたらしいですなぁ?お気の毒に…何でも力になるわぁ!」
と親切心バリバリで言った所嫁さんはそんな事知らず、
その日の晩は罵声と怒号が飛び交いましたとさ。 - 764 :ウチのじじ犬[sage] :2006/07/02(日) 02:27:51 ID:jvrViPAj0
- 結構みんな喜んでてうれしい私とじじ犬ですが、
なんかエピソード、と言われましてもあんまり無いんですよねぇ…
なんつーか普通にじいさまとダラダラ喋ってるのとさして変わらんってのが
その理由なのかな。
たまにやっぱり「あーこのじじいはやっぱり犬だな」って思う事があるけど。
「肉が食いたい」とか言われた時とか。
正直クビ発覚事件位しか書く事が無いんですよ。
霊が見えたりすりゃーネタにはなるんですが…あいにく普通の犬だし。
そもそも何で俺は毎度犬としゃべってる夢みるんかね?
でも最近意外な発見はあったな。犬飼ってる人向け。
ほねっこってあるでしょ?アレの話なんだけど。
「若いの」
「何よ?」
「毎度もらってるメシに注文付けて悪いんだが」
「うん」
「骨が欲しい、偽物の奴は嫌だ」
「あー、ほねっこ?」
「なんというか知らんが昨日食べた奴」
「あー、ほねっこだわ」
「そのほねっこな、何か悲しいから本物の方にしてもらいたいんだが」 - 765 :ウチのじじ犬[sage] :2006/07/02(日) 02:37:50 ID:jvrViPAj0
- 「ほう。でもあんた喜んで食べてたやん?」
「なんか噛み付かずには居られんというか。それでも騙された感があって空しいのだ」
「さいかー。でも俺らもそんな感じやで?」
「そうなんか?毎度色々うまそうに食ってる様に見えるが」
「いや、そういうのにせもん系良くあるで、カニかまとか」
「なんじゃそれは」
「カニっぽいけど魚な食べ物」
「ほー。若いの。それよく食べとるのか?」
「割とよく食うなぁ。小腹減ったときとか。」
「ほう。みんなそれなりに苦労を抱えてるんだなぁ。我慢する。」
「まぁ苦労って程やあらへんけど…まぁおかんに言うとくわ」
「よろしゅうたのむ」
だそうで、ほねっこは空しいらしいです。
できるだけ本物の骨あげてください。個人差があると思うけど…
鳥の骨はダメですよ?
瞑想タイム
- 628 :本当にあった怖い名無し[sage] :2006/06/23(金) 12:52:08 ID:1kkGnR110
- ダイエット目的でヨガ教室に通ってたときのこと。
ヨガ一通り終わると瞑想タイムになるんだけど、1度だけ
白い火柱のようなイメージを感じるとともに
圧倒されて後ろにふっとばされたことがある。
びっくりして目を開けたら他の人も「今のは何!?」とたまげた様子だった。
後にも先にもそういう現象に遭遇したことはなく、未だに
何だったのかはわからぬまま。
ネコバス?
- 607 :本当にあった怖い名無し :2006/06/22(木) 20:24:41 ID:ljukJLkuO
- 今日俺が体験した不思議な話。
学校の帰りで必死にチャリ漕いでたんだけど、途中でT字路に突き当たったわけよ。
んでそのままフツーにTの右に進もうとしたら車の走る音がするのな。
で、カーブミラー見たんだけど車なんて見えないから気にせずに曲がろうとしたんだんだけど、その瞬間に車の姿ないのにクラクション鳴らされて、慌てて止まったら風が吹いたんだよ。
あの車が走ったちょっと後に遅れて吹くやつ。
T字路の垣根もその風にあわせてなびいててかなり驚いたな。
あれってネコバス?
Mちゃん
- 592 :本当にあった怖い名無し[sage] :2006/06/20(火) 23:46:01 ID:bwJ5wTyF0
- 謎な出来事を思い出したので報告します。
あれは、私がまだ大学生の頃です。
普段はとても温厚なMちゃんがその日は珍しく苛々していました。
原因はとある女子Aの愚痴を聞かされていたから。
MちゃんはAが苦手らしくあまり関わりたくなかったようですが
なぜかその日はAがしつこく絡んできて逃げられなかったそうです。
私が、苛々している理由などを聞いていると、その時の事を思い出したのか
Mちゃんの苛々が増してくるのがわかりました。
どうやら苛々が頂点に達したMちゃんは、いきなり机を両手で思いっきり叩いて
「ふざけるな!!」と大声をだしました。
その時、教室にあった花瓶がいきなり割れたのです。
何かが当たったわけでも、床に落ちたわけでもないのに割れてしまったのです。
これはただの偶然でしょうか?
長文な上、文才無くてスミマセン・・・ - 602 :本当にあった怖い名無し[sage] :2006/06/21(水) 20:09:17 ID:HoX7Qd+q0
- Mちゃんは普段から不思議な子でした。
「今日、地震くるよ、○○のほうで震度○」
「外国だけど、大きい地震あるよ。たぶん一週間いないに。」
彼女の地震予報は8割くらいの確率で当たるんです。
なんで分かるの?と聞いたら
「朝起きたら何となく・・・あぁ今日地震がくるなぁって思った」
だそうです。
ただし、自分の住んでいる所があまり揺れない地震は感知しづらいみたいです。
顔が完全に平面
- 586 :仮面の女?1/2 :2006/06/20(火) 09:00:51 ID:L+lhyOdJ0
- 私にとっては謎で不可解な体験だったので報告させてください。
先日、東京駅でのこと
電車の乗り換えのため階段を下りていたら、
下から上がってこようとした人(たぶん女性?)がいました。
(階段上がるときって、普通は下を向いて歩くけど、
人が来ないかとかでチラッと上を見ることがあると思うのですが)
その時私も下り始めたぐらいでまだ距離があり
はっきりと見ることは出来なかったのですが、
その下から来た人がチラッと上を見たときに、
何故か違和感を感じたんです…
その人はその後下を向いたまま上ってきたのですけど、
近くに来たときにもう一度顔を上げたんです…
その顔を見たときに一瞬凍りつきました…
- 587 :仮面の女?2/2[sage] :2006/06/20(火) 09:01:40 ID:L+lhyOdJ0
- その顔というのが
目・鼻・口等の顔はあるのだけれど完全に平面で、
何で?って思ったら、
写真を拡大したものをお面のように利用していたんです…
あまりに一瞬のことだったので、
その他の服装とかの記憶はほとんどないのですが、
雰囲気的には女性であったと思われます。
その仮面の下で微笑んでいたように感じ、
振り返って確認することも出来ませんでした(ヘタレですorz)
そのようにしているのはTVでは偶に観ますが、
実際に公共の場で見ると怖い物がありました…
どなたか他にも目撃されたことがある方はいませんか?
自分の中の仮説(希望)では
TVの企画物(但しカメラ等は気が付きませんでしたが)
であって欲しいと思います。
影
- 519 :本当にあった怖い名無し[sage] :2006/06/11(日) 10:13:00 ID:vVNfdZhE0
- 幼稚園くらいの時、夜なかなか素直に寝付かなかったら、
親が「いい子にしないと??さんがくるよ」(名前は忘れた)
と脅してきた。
仕方なく電気を消してベッドに横になって、部屋の外をぼんやり眺めてた。
(ドアが少しだけ開いてて、廊下の壁が少し見えるだけの景色だったが
廊下はまだ明かりがつけっぱなしだったので安心感があった)
そしたら廊下の壁に人影が現れた。
始めは「ああお父さんか」と思ってたが、それにしてはシルエットが変。
丸坊主で非常口の案内に描かれてる緑の人間マークみたいなシルエット。
それが影絵のように不自然な動きで自分の部屋にゆっくり向かってくる。
影は自分の部屋に入ってきた。
「あ、??さんだ」
とそれが親の言ってたものだとわかった途端怖くなって布団にもぐった。
いつの間にか寝てた。
??さんって家の中の置物の名前だったと思うんだけど、
親って普段そういう脅し方しないんだけどな。
非物理的なもの嫌いだし。
泣き声 スーツケース 30代の女
- 509 :本当にあった怖い名無し :2006/06/10(土) 19:42:45 ID:Mn9kJiqg0
- バイトの帰り 深夜2時 立ちションでもいい なぜか 駅に寄る トイレに入る
子供の泣き声 尋常じゃない泣き声 思わず女子トイレを覗く 30代くらいの女
10歳くらいの女の子をスーツケースに詰めてる カバンは明らかに小さい
すでに無理な体勢の少女 女がカバンに思いっきり乗っかる バンっとカバンが
閉まる音 同時に パキバキャ 聞いたことが 無い音 女がこっちを見た 俺逃げる
家に着く そのまま寝る 朝 夢だった 自分に思いこませ 部屋を出る
何かに躓いた 倒れる 目の前 昨日のスーツケース 変な柄 間違いない 怖い
逃げよう でも 今 俺の指紋付いた シャツ 手が付いた所拭く チン
エレベーターが開く 人が降りてきた 俺見られた 焦る このまま置いて逃げたい
でも 見られた スーツケース運ぶ 重い 中にぎっしり詰まっている そんな感じ
車を出す 山の中 スーツケース捨てる 車に乗ろうとする ガタ カバンが開く音
怖い けど 振り向いてしまった 中は 少女を詰めた30代の女 みっしりと
ねじれて 詰まっていた。 車に飛び乗る 部屋に帰る ふるえながら 寝た
1年後 兄貴 再結婚 実家帰る 嫁子連れ あの2人。
13番目の花子さん
- 470 :本当にあった怖い名無し[sage] :2006/06/07(水) 16:55:45 ID:n+u23unOO
- 携帯から失礼します。今、31才なんですが確か小学3年か4年の時の話し。
クラスの中でコックリさんとかオカルトブームみたいのがあって誰かがどこで聞いたのか知らんが、夜中にトイレで「13番目の花子さん」と呼ぶとトイレのドアが動いただかという話しを聞きました。
それで、家に学校の友達が一人遊びに来てて俺の弟もいて、友達と弟にその話しを教えてたんだわ。 - 471 :本当にあった怖い名無し[sage] :2006/06/07(水) 17:05:54 ID:n+u23unOO
- それで俺が「13番目の花子さん」と言った(呼んだ?)ら隣の部屋(親の寝室)から「フフフフフ」という低い笑い声が聞こえた。女の声だと思う。びびって
自分の空耳か?と思った直後に弟が「今、笑い声聞こえた!」と言い気が動転しました。でも友達は聞こえなかったと言ってたな…。 - 472 :本当にあった怖い名無し[sage] :2006/06/07(水) 17:11:22 ID:n+u23unOO
- これだけの話しで自分が体験した不思議な事といったらこれだけなんだけど当時は怖かった…。
今でもあの笑い声は耳に残ってるし、今考えると13だの花子さんだの子供だましの気もするが、「13番目の花子さん」という言葉は口にできないしおっかなくて試す気にもならん。
駄文失礼しました。
ナルニアに行った
- 431 :本当にあった怖い名無し[sage] :2006/06/05(月) 11:12:04 ID:UQsCM7I20
- 流れぶたぎりします、スマソ。
5才と1才の子供いますが、家の中でかくれんぼしてていなくなったことがあります。
どこをどう探しても二人ともいなくて、旦那と青くなっていたら、押入れから出てきました。
時間にして15分くらいだったと思います。
何度も探したところなはずなのに?と思い、上の子に「どこに行ってたの?」と聞いたら
「押入れの奥に道があって、下の子ちゃんが行っちゃったから追いかけたの。
にわとりのいるおうちにあがって、お饅頭食べてきた。」と言いました。
私達はその話を聞いてびっくりしてしまい、押入れなのに道はないでしょ?と言い
誰かに会った?など詳しく聞きだそうとしたら、責められたと思った子供は知らないと逃げてしまいました。
戻ってきてくれて本当に良かったけど、どこに行ってたんだろうと今でも気になります。 - 453 :本当にあった怖い名無し[sage] :2006/06/05(月) 23:44:48 ID:aulwooFyO
- 子供がナルニア行った者です。
聞き出せたことだけ書いてみますね。
「どんな道だった?」→「草の道と公園のコルクの道」
近所の公園に、廃材の木のカスを固めて作った道がある。
「誰かいた?」→「つるつるのおじいちゃん」
のっぺらぼうでもハゲでも服のことでもなくて謎。
「どんなおうち?」→「ねずみのすもうのおじいちゃんち」
うちにある絵本。挿し絵にある家は、かやぶき。
「どんな饅頭?」→「私の好きなやつ」
薄皮饅頭です。売ってるのより大きかったらしい。
以上で逃げられました。
足も手も汚れてはいませんでしたが、
用意したおやつはおなかいっぱいだと二人とも食べませんでした。
空想豊かすぎなんだということにしてます。
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