- オチも無い話ですまんが。
俺は東京で、彼女が京都で、遠距離恋愛1年半。
会えるときに会うって感じで、2週間ぶり、1ヶ月ぶり、
1ヶ月半ぶり、2ヶ月ぶりとか、いつも不定期。
んで、京都に行くと、いろんなところで会うおっちゃんがいる。
最初に会ったのは京都駅から川端を散歩していたとき、ちょっと先からやってきて、
ふと目が合って、俺をジロっと見る、デコにアザのある60代くらいのおっちゃん。
1人で歩いていて、メガネで頭が薄くて、通り過ぎる瞬間にもジロっと見られた。
背が低いから、俺を上目遣いで横目で見ていた。ちょっと距離を空けて。
俺は、「なんで俺を見るんだろう…誰かと似てるのかなあ…」とかしか思わず。
それが記憶にあったのか、それから2ヵ月後くらいのときに、
今度は四条のあたりで人通りが多かったんだが、ふと前方を見ると、
20m先くらいでそのおっちゃんと目が合って、おっちゃんが「ぎょっ!」
みたいな顔して、人ごみに紛れたのか、すっといなくなった。
その時は、「観光地だし偶然もあるよなあw」ってしか思ってなかった。
しかし、以後、俺が京都に行くたびに、どこかで必ず会う。
京都市内だけではなくて、遠出して天橋立に行った時も、橋の向こうで目があった。
またおっちゃんは、「ぎょっ!」とした顔で、俺もそうだったかもしれない。
俺はおっちゃんを目で追ったが、人が多くて、すぐ見失った。
- 最近は、昨年の11月末。
石清水八幡宮に午前の早めに行た。人が増えてくる前に。
そこで、参拝して、モノレール(ケーブル)で降りてきたら、そこでまた…。
おっちゃんはこれからモノレールに乗るところで、すれ違う瞬間に俺を見て、
また「ぎょっ!」とした顔で、そそくさとすれ違った。
ちょっとして後ろ振り返ると、もういないから、モノレールを見たが、
車内にいるのは発見できなかった。
服装とか雰囲気は、この世の者としか思えなかったし、
でも偶然にしても何度も会いすぎだし、俺は不定期で京都に行ってるし、
そのあたりが自分では理解できず、いまだによくわからず。
今年から、彼女の姉が東京転勤につき、彼女が東京に来る機会が多くなるので、
俺が京都へ行くことが減るので、おっちゃんに会えないのが少し寂しいかも。
- 1/3
どこに投下していいかわからないので、ここに。オチもない、ただの体験談です。
最近、京都に用事があり、駅周辺のホテルに宿泊。最上階の角部屋のセミダブル。
嫁と2人だったが、部屋が狭いし、ベッドに座ってテレビ見ていた時に、
なんだか正面の鏡が気になり、布で隠すことにして、布団にくっついている黒い布を外し、
上からかけて、だいたい6割くらい隠してた。
いつも出張で各地のビジホに泊まるが、鏡を気にしたことはなかったが、
何故かその時だけ、「映るのがイヤだなあ」って思った。
翌朝速い起床なので、早めに寝ていたら、深夜に何か音がするので目が覚めて。
鐘というか鈴というか、「シャンシャン、シャシャシャン」みたいな音が。
俺、「なんだこれ?どこから聴こえるんだ?」って思い、
耳を済ませたんだが、外からではなさそうだった。
どうやら、部屋の鏡の上の天井あたりから、AMラジオっぽい感じの音で聴こえた。
そして、しばらくしたら、忽然と音が消えた。
- 2/3
その部屋、「換気扇はつけっぱなしにしてください」と、
たしかユニットバスのところにシールが貼ってあったので、
ずっとつけっぱなしにしていたので、俺はそれを思い出して、
「ああ、換気扇がどっかから音拾って、反響したのか?」って思って。
ベッドの頭の上にある換気扇スイッチを消した。
換気扇って、つながってる先の通風口?から音拾うことあるから、
ホテル内のどっかの作業場とかから音拾ったんだなあって思った。
で、またベッドに横になったら、今度は、人の声とおぼしき低い音で、
「ごにょごにょ」「ぼそぼそ」みたいなのが多重録音的な感じでしてきて、
しばらく続いて、止んで…。また同じ場所からだった。
そして、それが止んだら、今度は、「ぼ~」っていうか、
「ぶお~」みたいな音が聞こえてきて、次はまた、最初の、
「シャンシャン、シャシャシャン」が聞こえてきて…。
音はその3パターンが交互に繰り返されていたと思う。同時ではなかった。
順番は覚えていないが、何度か繰り返されていた。
- 3/3
しかし、全く怖さは感じなかったせいか、隣で寝ている嫁を起こすこともなく、
ただただ、聴こえてくる音に耳を傾けていたんだが、
だいたい3分ほどで完全に終わり、あとは静かになった。
怖さではなくて、何かすごく神聖な感じに聴こえていたかも…。
翌朝が早かったのもあって、嫁にすら話すのを忘れていたんだが、
数日前にフト思い出して、でもよくわからず。
このスレだと、詳しそうな人がいるかな?と思って投下した。
誰か何か知っている人がいたら、教えてほしい。
- 大学生のころ、京都で一人暮らしをしていたんだが、
時々小銭が降ってきた。
部屋の隅に机を置いていたんだが、その前に座って作業をしている時に、よく降ってくる。
最初は、こぼした拍子に服に引っかかった小銭が落ちているだけだと思っていたが、
そのうち頭より上から落ちてくるのに気付くことがちらほらあって、
終いにはあんまり気にしなくなった。
降ってくるのは主に1円、5円か10円玉で、100円はかなり少なく、500円玉は記憶に無い。
今は就職して横浜にいるが、小銭は降ってこなくなった。
実家にいた頃も、そんな現象はなかったと思う。
京都って、何かいるのかな。
先日京都に行って後輩と遊んでいたら、
足元に5円玉と10円玉が落ちているのを指摘されて、ふと思い出したのでカキコ
- >>716
降ってきたやつだけ貯めてみたらよかったのに!いくらくらいになるんだろw
- >>716
どこかの神社の賽銭箱と時空の歪みで繋がっていたのかな
なんなら私は正月の明治神宮の賽銭箱と繋がりたいわ
- >>721
それだと小銭に押し潰されてしまわないか?
- 京都なら金色の札が降ってきたことはあるみたいだが。
- 717
俺は毎朝神社の片隅で気功をやってたんだが
一時期、同じように1円、5円、10円が良く落ちてた
無視してたんだが、あまりにも毎日落ちてるので
拾うことにしたが、それでも全部で120~150円位だったと
思う。
後日まとめて賽銭箱に入れた。
だいたい2週間くらい続いたかな。
- 小防未満のころ、近所の砂場でお金を発掘したことならあるw
友達と二人であさりまくって、ふたりで5~600円ぐらい見つけた。
5、10、50円玉だったと思う。どっかの子供の隠し場所だったのかな?
- >>730
砂場ではないけど俺も小銭掘り返したことあったわ
500円とか100円とか
- 子供の頃、近所の公園でやたら古銭拾ったな。
持って帰ってコレクションしてた。
後に、その公園が昔土葬の墓地だった事実を知ることになるわけだが。
- 家事にあった店舗からザクザク小銭発掘した事ならあるわ 子供ん時な たぶんそこのオーナーの貯金箱じゃないかと思う
ほとんど100円で嬉しかった
- 最近は見ないが、道端で小銭ザクザク拾う夢をよく見たな。
宝くじ当たった夢もだけど目が覚めた後がスゲー虚しい。
- 霊現象じゃないけど。
2005年の頃の話。
大学が京都の田舎、山の方にあって、そこ行くまでにふたつ道があるのね。
国道沿いの平坦な道と、山沿いの坂道と。
自転車だと国道の方が楽だからいつもそっち使ってた。
大学から一人で帰ってる時、途中で通る橋の欄干に何かあるの見つけたの。
- 続き
ビニールに包まれた絵みたいなのが、スズランテープでくくり付けられててね、
文字が書いてあるのも見えたし、なんか気になったのよ。
周りに人もいなかったし、自転車止めてさ、見に行ったの。
- 続き
何が描いてあったか正直はっきりとは覚えてないし、文字の方となると完璧に覚えてない。
読む前に目を逸らしたんだと思う。
ホントに見たのは一瞬。
絵は狂ったガリガリ君みたいなキャラと、
ウジ虫が顔を出したジャガイモの絵だったと思う。
ガリガリ君はそのジャガイモにかぶりついてたかも知れん。
- 続き
それ見た瞬間頭の中でジャガイモがぱっくり割れて、
中からウジ虫の塊がドロって出てきてさ。
すごく鮮明で、そのイメージに目で見てる景色が全部吹っ飛ばされたみたいな。
一気に体温無くなってくと同時に汗がどっと出てくるのが分かって、
「あ、やばいな」と思ってそこからすぐ立ち去った。
しばらく本当に怖くてその道が使えなかった。
- 最後
二週間くらいして強い雨が降ったときにバスでその道通ったんだけど、
その絵が溶けてボロボロになってるのを窓から見れてすごく安心した。
ただぐちゃぐちゃになったビニールとかは残ってて、
結局その道は大学出るまで一人では使えなかった。
ネットでよく「見たらヤバい画像」とかあるけど、
その絵からはそういうのとは比にならない狂気というか悪意を感じた。
文字は何が書かれていたのか、今ちょっと気になってる。
- >>390 >>393
はい、亀岡です。
問題の絵があった場所は、
大学から街に向かって縦貫道を超えて少ししたところだったかと。
誰か他に見た人いませんかね。
- 2日前に不思議体験したんですが、もしかして昔話題になった「きさらぎ」駅的なものか?!と思ったので書かせていただきます。
京都駅からJR線に乗っていて、長岡京で降りようと思ってたのに寝ていて、起きたら丁度ドアが閉まって長岡京を出発するところでした。
仕方がないので引き返そうと思い、次の駅で降りた。
降りてから気付いたんだけど、こんな駅あったっけってくらい寂れた無人駅だった。
駅員さんいないし、外灯ついてはいるけど薄暗いし。
印象的だったのは改札出たとこにある大きな鳥居。
- 久しぶりにJR京都線乗ったもんだから、少し来ないうちに駅増えたのかと思いつつ電車待ったんだけど待てども来ない。
携帯で電車の時間調べようと思ったんだけど、電波が宜しくなくて中々繋がらなかった。
そして駅構内に時刻表が見当たらない。
因みに駅の名前は「すたか」って看板に書いてありました。
んで一緒の電車から降りたおばあさんがまだ駅のベンチに座ってたから「すみませんが次の電車の時間て分かりますか?」て聞いたのよ。
そしたらおばあさん「じきに来る」て一言。
とりあえずお礼言うと、おばあさん初めて顔上げて「タマヒメが泣いてるからゆっくりしてきい」て言ってた。
あと「ウコンの力(?)は、終わりの国は捨てろ」「チョウベエ」「タマヒメ」「ヤリ」「ユスド」「ジュウベエ」云々のワード。
ごめん凄く聞き取りづらくて、所々のワードしか思い出せない。
ボケてんのかなぁと、とりあえず相槌うって聞いてた。
暫くしたら小学校低学年くらいの子供が駅の中に来てこっち見て手振って、すぐにまた出てった。
その時にその子が何か落としたの見えて拾いに走ったんだけど、もういなかった。
落し物は龍だか蛇だかの刺繍されたお守りだった。
どうしようかと思ってたら、おばあさんが手招きして「渡しとくからばんばにおくれ」と言うので知り合いかと思って渡しといた。
- 多分この辺のタイミングだったと思うんだけど、牛の声みたいな音が近づいてきた(それまでは遠くで聞こえてた)
あと、いつの間にか近くの山にポツポツと明りがついてた。提灯みたいなのが一定の間隔で。
おばあさんはお守り受け取ると駅から出てった。
それと入れ違いにさっきのお守りの子が来た。
「さっきお守り落としたやつ、おばあさんに渡しといたよ」て言ったら何とも言えない嫌そうな表情になったから、慌てて謝罪。
渋々ながら許してくれた感じで、手を引っ張ってきた。
ついて行くと駅の外に出ちゃって「電車待ってるから戻らないと」て言うと「電車こない!こっち行って!」と道を指さされ更に引っ張られる。
子供なのに力強いなと思いながら引っ張られるがままに小走りでしばらく進んだ。
民家とか電柱並んでんだけど、どこも薄暗いし古ぼけた感じ。
何分か歩き進むと橋について、その子供は「戻っちゃだめだよ!ばいばい!」だけ言ってどっか行っちゃった。
連れまわ してここから放置かよ、とちょっと憤りながらも橋の向こうの明るい方へ進んでみた。
そしたらだんだんお店とか見えてきて最終的に阪急の長岡天神駅に着いた。
その後は、物凄く動揺しつつもちゃんとお家に帰れました。
家に帰って調べたけど、すたか駅なんて存在しないよね?
ちょっと落ち着いてきたからまとめて見たけど読みにくい文章でごめん。
何か分かる人いたら教えて下さい。
- 修学旅行で京都?奈良?のお寺に行った時に
ここは、おまえ等の様なものがくる場所じゃない帰れって追い返されたんだけど
よく考えたらさ、そん時イロイロあってひとりで行動してたんだよね
なんで追い返されたんかいまでもわかんないだけど同じ様な経験した人いる?
- 114 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/05/28(土) 12:02:58.75 ID:EqF4yDiCO
- 東京の夜の風景をカメラ一つ使い切って写真を撮った時は変な写り込みは無かったのに
同じように京都の夜の風景を撮ったら、変な写り込みが多数あって流石にゾワゾワした
- 975 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/04/21(水) 23:52:24 ID:o7Kp++cL0
- 2ちゃんに書き込むのは初めてなんで、落ち度があったらごめんなさい。
中学の修学旅行で京都に行ったときの話なんですが、
二泊三日で、一日目は奈良の東大寺とかを見て回り、その足で京都の旅館へ。
その夜、最初は盛り上がって遊んだりしていたんですが、ちらほら眠りに落ちる人が出始めた頃、自分も睡魔に負けて適当な布団に入り込んで寝ていました。
が、突然肩を揺さぶられて起こされました。寝坊したのかと思ったら、辺りはまだ暗い。でも友達は二人起きていて、自分が事情を聞くと、
仰向けの体制のまま、何かを激しく拝むようにしていた、ヤバイと思ったから起こした、というようなことを言われました。
心霊現象じゃね!?と言われても、自分には全く記憶に無く、結局変な寝相、という扱いに落ち着きました。
そして翌日、自由行動を終えて、修学旅行最後の夜になりました。疲れて眠っている人が多かったのですが、最後の夜だし、起きてようよ、っつって、自分は遅くまで友達とトランプをしていました。
すると、寝ている一人が「あー」とか「うー」とか言い始めました。昨夜自分を起こしてくれた友達の一人です。(もう一人は一緒にトランプをしてました)
「寝言言ってるwww」
とか思っていたんですが、パン、と手を叩く音が聞こえてきました。見ると、仰向けで手を合わせたまま、「あ~~~~~」と低い声で唸り、トランス状態の祈祷師みたいに激しく手を揺さぶり始めました。
「何あれ、やばくね?」みたいなことを言っていると、「昨日アンタも同じことやってたよ!」というようなことを言われ、起きてる人全員でその友達を起こしました。その子もやっぱり「記憶に無い」と言っていました。
朝まで怖い、怖いと言っていたのですが、結局何だったのか分からず、あれから十年ほどたちましたが、怖い話にありがちな身内の不幸とか、大幅に体調を崩すなんて事もありません。
このスレ見てて思い出したので書きました。長文失礼いたしました。
- 706 :本当にあった怖い名無し:2009/12/04(金) 18:00:57 ID:mWbpBK/MO
- 昔、働いていた会社の女性Aさんから聞いた話です。
Aさんは10年程前に、友達と、京都へ旅行に行ったそうです。
ところが、友達とはぐれてしまい(その頃、まだ携帯を持っていない人の方が多く、Aさん達も持っていなかった)取り敢えず、大きな道に出ようとしたそう。
Aさんは、京都には何度か来たことがあり、決して方向感覚が悪い方ではないのに何故か、その時は頭の中に地図が浮かばず、どっちに行けばいいのか分からなくなったそうです。
誰かに道を聞こうにも、周りには誰も居ない。不安になりながらも道を歩いていると、前方から笠を被ったお坊さんが歩いて来たそうです。
けど、何か不気味に思い、声を掛けずに通り過ぎようとした時、「もののけが憑いている」と、お坊さんが低く呟き、両手で何か《印?》の様なものを切って、指を鳴らしたそうです。
その瞬間、Aさんの頭に、どれだけ考えても思い出せなかった地図が浮かんだそうです。
訳が分からないまま、Aさんが、取り敢えずお礼をお坊さんに言おうと顔を上げると、誰も居なかったそうです。
Aさんは無事、知っている場所に出て友達と会えたそうです。
「もしかしたら、あのお坊さんは、ご先祖様か何かだったのかな?」とAさんは笑っていました。
長くなりましたが、お付き合いありがとうございました。
- 359 :1[sage] :2007/02/14(水) 12:27:04 ID:LAVdjPg50
- >>304,358です
何年か前の話
その日は友人と京都の嵐山まで自転車で遊びに行っていた
家から自転車で3~40分もあれば到着した様に思う
途中から延々とまっすぐ進むだけの道で、迷う事はない筈
河沿いに緩くカーブしながら続く道で、河原側には高い建物もなく
遠くからでも嵐山名物の赤い橋を見る事が出来た
夕方、日が暮れて来たので帰ろう、と言う話になり
元来た道を自転車で走っていた
会話をしながら夕暮れの道を走り、道の中程まで来た
ここまでは順調だったと思う
来た時よりも時間がかかった気がして
「疲れたからペースが遅くなってるんかなぁ」と言うと
友人も「そやなぁ」と同意した。あまり恐怖心はなかった
後ろを振り返ると、さっきまで居た赤い橋がおぼろながらに見えるし
車道には少ないながらも車の通りがあったから
「こんな時間の事を逢魔が刻って言うんやろ」と友人が言った
「三つ辻でお化けに逢うんやっけ」「十字路ちゃうん?」
そんな話をしながら自転車を漕いでいた
そこから急に先に進んでいると言う感覚が無くなった
無くなった、と言うか、前に進んでいない様な気がした
「なぁ、なんか・・・変やない?」「何が?」「んー何がって言うか、何となく」
「逢魔が刻やもん」「怖い事言わんでや。全然進んでへん気、せーへん?」
- 360 :2[sage] :2007/02/14(水) 12:28:05 ID:LAVdjPg50
- 後ろを振り返ると、夕暮れの中で赤い橋がなんとか確認出来た
前方には道の終わりを表す信号がぼんやり見えている
(道の終わりには大きな交差点があって、左折すると車通りの多い大通りに出る)
「気のせい気のせい、疲れてるだけや」そんな会話をした
その時、なんとなく携帯の時計を見た
何時だったかは忘れたけれど、出発してから20分くらいたっていた様に思う
時計で見る限り、順調に進んでいる感じだった
その後、怪談話をしながら自転車を漕いだ
が、やっぱりなかなか大通りに繋がる道に到着出来ない
「やっぱ変やなあ。車も全然通らへんやん」と言うと
友人も「ほんまやなあ。この時間なら車通りもある筈やのにな」と言った
その後も自転車を漕ぎ続けたが、さすがに疲れて来た
「自分、煙草持ってる?」「うん、一服するか?」
道の横に自転車を止めて、友人が差し出す煙草を受け取った
煙草に火を点ける前に携帯をみると、さっきから殆ど時間が経っていなかった
「みてみ、おかしいわ。時計壊れたんかな」と友人に言うと
「自分auやろ?電波時計ちゃうん。携帯おかしなったん?」と友人もいぶかしげだった
ふと父の話を思い出し「なぁ、これってなんかに化かされてるんちゃうかな?」
と父の話を簡単に話すと、怖がりの友人は
「うわぁ嫌や!早く煙草吸って帰ろう!」と言った
- 361 :3[sage] :2007/02/14(水) 12:29:24 ID:LAVdjPg50
- 煙草を吸い終えると、逃げる様に自転車に跨がった
するとあっさり、いとも簡単に大通りへの道へ出る事が出来た
そのまま急いで自分の家まで突っ走った
おかしいのは、煙草を吸った後
それまで夕日で真っ赤だった空が真っ暗になった事
友人の顔まで真っ赤に染まる程の夕日だったのに
あっという間にあたりが暗くなったを覚えてる
これは「日が落ちるのは早いねえ」で済ませられるかも知れない
もう一つは家に帰って時計を見ると、1時間半以上経過していた事
大通りに出た時点で時間を確認すれば良かったけれど、それはしなかった
でも大通りから自宅までは、15分もあれば余裕でつく筈
自分たちは約1時間もの間、どこを彷徨っていたんだろう?
煙草を吸わなかったら、まだあの道を走っていたのだろうか?
そんな事を、時々思ったりする
長文で申し訳ない
自分の体験は以上です
- 195 :2-1[sage] :2005/12/28(水) 01:08:07 ID:1vV/NiAL0
- 京都にある晴明神社に行ったときのこと。
安部の晴明は今でこそ有名で、観光客もたくさんいるらしいが、
十年近く前のそのころは一般的にはあまり知られていなくて、
神社もぜんぜん人気がなかった。
私も、友達に聞いてはじめて存在を知った。
話の種に行ってみようということになったんだけど、ガイドブックにも
場所が載ってなくて、友達の記憶だけを頼りにバスに乗った。
手前のバス停で降りたところ、周囲は京都っぽくないビジネス街。
神社なんかありそうもない。
この時点で「こんなところにあるのか?記憶違いじゃないか」と
疑ったんだけど、一本道ですぐ着くといわれたのでとりあえず歩いてみた。
ところが行けども行けども神社は見つからない。一条戻り橋についてしまい
ここまで行くと行き過ぎだという事でもと来た道を戻った。
ところが、やっぱり見つからず今度はバス停に戻ってしまった。
場所を間違えてるんじゃ?と聞いても、確かにここだと友達はいう。
川と建物に挟まれた一本道の途中にあり、脇道にも入らないと。
ひそかに疑いながら、また歩いてみた。ゆっくり、建物側を見回しながら。
でも見つからない。また戻り橋。また戻る。またバス停。
3,4回は往復したと思う。いい加減疑いも頂点に来て、歩きながら
「やっぱり間違えたんだよ、だいたいこんなところに神社があるなんて変だよ」
というと、
「あんたが疑ってるから見つからないんじゃないの」
と返された。
そこで、ああ、そういうこともあるかもという気になり、ちょっと反省して
そうかなあ、と思いながらなんとなく横を見た。
- 196 :2-2[sage] :2005/12/28(水) 01:10:02 ID:1vV/NiAL0
- 晴明神社の、門のまん前だった。
もう全身冷や水浴びせられた気分。
とにかく失礼なこといってごめんなさいと門の前で謝り、お賽銭弾んでさらに謝り、
友達にも謝り倒して、ほうほうの体で逃げ帰った。
友達には、あんまり疑ってるからからかわれたんだよと言われた。
その後何度か行ったけど、それからはスムーズに見つけられた。
敷地も広いし、壁の感じもビルとはぜんぜん違うし、ちゃんと道案内もでてたし、
二人がかりで探したし、普通に見ていれば見つからないわけないんだけど、
どうしてあの時迷ったのか不思議でしょうがない。
やっぱりからかわれたのかと思う。
- 454 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/05/19(木) 09:34:22 ID:h4FJ78OH0
- もう一つ。
うちの親戚はほとんど京都に住んでいる。
小学生の頃、電車で京都のある親戚の家へ行くことになった。
席は前方の椅子と向かい合うようになっていて、
赤の他人のおばさんと、背広を着た20代位のビジネスマンと向かい合って
相席した。
トンネルをくぐって、抜けると窓いっぱいに雄大な山々の手付かずの自然が
現れた。と、
一つ不思議な物体が見えた。窓際のおばさんも「アレ何?」とつぶやいた。
ビジネスマンも「え?あれ何だ?」
いくつかある山の一つの頂上にある大きな木の枝に、山伏の格好をした
人間(らしきもの)がいる。そいつは大きな放物線を描いて、山々に
飛び移る。
呆気にとられて眺めているうちに、また電車はトンネルに入り、
次に出たときはもう姿は無かった。
3人とも無言で顔を見合わせて見たことを確認。なぜか
世代や性別やあらゆるものを超えた奇妙な連帯感を感じてしまった。
「耳袋」にも同じ体験した人がいて、結構皆見ているのかな?と。
こういう不思議なことって、近代的なものと非近代的なものの
狭間で起こりやすいのかもしれない。
- 124 :本当にあった怖い名無し[sage] :05/01/18 11:59:55 ID:WEPT4GhZ0
- おはようさん。京都の愛宕山方面でキャンプしたときの話しをば。
学生のときです。夏の終わり、下手したら尻の穴舐められるくらい仲の良い友人(オス)二人と
二泊三日のキャンプへ行きました。
人里はなれた山奥、地主の許可無しでは入れない山でもありましたので(俺は地主じゃないよ)
本当に男三人きり、時間が進むにつれテンションもあがり、ついみんな飲みすぎてしまいました。
しまいには三人とも「裸族!」とかいいながら全裸で過ごす始末です。
今思えばこれが何かの怒りをかったのかもしれません。
事件は二日目の晩飯時に起こりました。
- 125 :続きその1[sage] :05/01/18 12:00:35 ID:WEPT4GhZ0
- 三人の中で料理ができるのが俺だけでしたので、飯は俺が作ります。その日はすき焼きでした。
肉を焼いたところで料理酒がないことに気付き、俺は真っ裸でハンモックに揺られるAに
「取って来て」と言ったんですがAは嫌や、と言います。
ここで断っておきますがAは普段、異常なほど気のいいやつで、常のAならまず持ってきてくれた
はずです。俺は「機嫌でも悪いのかな」と思いながらテントのクーラーボックスまで料理酒を
取りに行きました。距離にして5m、時間にして20秒くらいです。テントではBが寝ていました。
帰ってきて驚きました。鍋の肉がきれいに無くなっていたのです。俺はなぜかAが食ったと確信し
Aに詰め寄りました。少し考えれば分かるのですが火にかかったままのアツアツの牛肉を、しかも
学生三人分ですから結構な量です、それを20秒足らずで平らげられるわけがありません。
さらにAはいいやつです。そんな卑しい真似はするはず無いのです。
- 126 :その2[sage] :05/01/18 12:01:18 ID:WEPT4GhZ0
- 「お前が食うたんか」
Aは何のことか解らない、という顔で俺を見返します。当然です。事実Aに食えるはずが
ありません。
「肉なくなっとるやないか」
激昂する俺に対し、Aはニヤニヤ笑いながら「知るか」と言いました。
俺は普段のAからかけ離れたこの態度でさらに激昂し、こいつ殺してやろうか、とまで思いました。
またまた断っておきますが、この時の俺は明らかに異常で、自分自身、感情が一人歩きしている
のを感じていました。肉ごときで何を怒ってるんや、とボ~っと考えていたのを憶えています。
(ちなみに俺はシラフでした。元々飲めないのです。ついでに告白するとシラフで裸族は俺だけです)
おれは舌が回らずに不明瞭な言葉でAを怒鳴りつけ、AはAでニヤニヤ笑いながら「ハァ」とか「ヘェ」
を繰り返します。ここでBがこなかったら、俺はそのへんの石でAを殴り殺していたかもしれません。
- 128 :その3[sage] :05/01/18 12:19:37 ID:WEPT4GhZ0
- Bは「どないしたんや」と半ば怒鳴りましたが、その時の俺にはどうでもよく、
Aも無関心な様子でした。俺は最早、勝手に口が動くような状態で、何を言っているのか
自分でも分かりませんでした。本格的に意識が遠のいて行き、気が付けば服を着て
ポリタンクを持ったBが目の前に立っていました。
ここからはBから聞いた話です。
何かわめき声がするのでBが見にきてみると、裸の凄い人相のおっさん二人が
わめきちらしていたそうです。
Bによると俺は「縦になるんじゃないか」と思うほど目が釣り上がり、Aは口の端が
裂けそうな勢いでニヤニヤしていたそうです。とにかく「こらあかん」と思いテントに
戻り、服を着て俺とAに水をぶっかけたそうです。
結局、予定を繰り上げその日に下山しましたが、帰りの車でBは「人間の顔じゃなかった」
と言っていました。
以来三人のつきあいは続いていますが、とりあえずキャンプで全裸になるのは辞めました。
皆さんもお気をつけを。
- 355 :本当にあった怖い名無し :04/08/30 16:24 ID:CvvdzAgs
- 今から10年程前、ゴールデンウィークに京都に行った。
友人と夜10:00くらいまで、有名な珈琲店Rにいた。
私たちが座った席は、すぐ横に横木がサッシのように
細かく渡してあるドアがあった。
そのドアがどうも薄気味悪くてしょうがなかった。
しばらくしてトイレに行きたくなったが、そのドアをあけて
階段を上ったところにトイレがあるという。
そのドアがどうしても気持ち悪かったので、限界までトイレを我慢した。
- 356 :本当にあった怖い名無し :04/08/30 16:27 ID:CvvdzAgs
- でもどうしても我慢できなくなって、とうとうトイレに行くことにした。
ドアを開けると、湿った薄暗い中に階段が続いている。
そこを上がりきったところにポツンと蛍光灯がついている。
気味が悪くてびくびくしな三つほど並んでいた。
階段からすぐのトレイのドアが少しだけ開いていて
- 357 :本当にあった怖い名無し :04/08/30 16:33 ID:CvvdzAgs
- 中は真っ暗闇で、その中から青白い血管が浮いたような
すごく不健康な色の手がでてきて、引っ込んだ。
手の先は暗闇で見えなかった。
しかも、ドアを閉めるとかそういう動作をするのでもなく
ただ目の前に現れて引っ込んだだけ。
私はすごい速さで階段を駆け下りて、ドアをあけて、席に戻った。
結局トイレは駅まで我慢した。
その後数年後その喫茶店の前を別の知人と通ったが
その話をすると、結構オカルト方面で有名なお店だったらしい。
前を通っただけで、やっぱり妖気のようなものをこのときも感じた。
嫌だな~と思うところは近づかないほうが懸命ですね。
- 406 :本当にあった怖い名無し[sage] :04/08/31 21:16 ID:fIOf1y2V
- >>355
亀でごめん。俺京都人。その珈琲店って河原町三条の○曜社地下店だろ?
あのトイレ一階のと共通なはず。
大好きで5年位前からよく通ってるよ。でも一回もそんな体験したことない…
夜行かないと駄目なのかな?
- 429 :本当にあった怖い名無し :04/09/01 11:17 ID:soGCSf3L
- >>406
そうそう。○曜社。
あそこ、雰囲気はいいよね。でもやっぱり怖い。
だって、地下一階のそのトイレに続くドア、
風もないのにガタガタゆれてたし。
それで、すごく嫌な感じしてた。
京都人の間では、○曜社はオカルト的に
どんな噂があるの?知っている?
でも意外とほんとに紙を切らして困っている人の手だったかもね。w
異様だったけど。