- 流れぶつ切りで失礼する。
去年の夏に田舎へ帰る途中で体験した事なんだ。
車で田舎まで2時間半程度なんだけど、流石にずっと運転はしんどいから途中コンビニで休憩してた。
軽く体操して目薬差してお茶飲んで・・・ってしてたら東の方からお遍路さんが歩いてきた。
まぁ夏はお遍路さんも増えるから気にもならずいつもの光景・・・・・・だったんだけど、よく見ると人の形をした藁?みたいなのを背負ってる。
店の入り口で荷物を置いて、そのお遍路さんは飲み物を買いに行ったみたいだった。
あんまりジロジロ見るのも失礼だと思ったんだけど、その人形はなんていうか人形と言うよりも人を藁で覆った様なそんな不気味さがあった。
(なんで人形を背負って・・・?)とすごく気になってジーっと見てた。
するとコンビニから出てきたお遍路さんがオレの視線の気がついたみたいで、荷物の中に買い貯めした飲み物を入れながら話しかけてきた。
「なぜ人形を・・・という顔をされてますね?」
「はい、お遍路さんはよくお見かけますが、人形を背負って周ってらっしゃる方にははじめてお会いしました」
「はは、実はこれ私の女房のつもりでして」
「奥さんの・・・?と言うと?」
「女房は昨年うつ病をこじらせて自殺しまして・・・少しも女房の気持ちに気づいてやれなかったことが申し訳なくてね」
「それは・・・突然の事で寂しくなられて・・・」
その男性は埼玉の方から来たと話していた。
他愛ない会話、四国のここがいい、とかそんな事を話していたと思う。
話に花が咲いて30分ほど喋っていただろうか、男性がそろそろ出発します、と荷物を背負い人形を抱えた。
オレも田舎に昼までには着きたかったから挨拶をして別れた。
「それじゃあ、僕も西の方へ行きますんでまた機会があれば。お身体大事にしてください」
「ああ、どうもありがとう、キミも気をつけて」
コンビニの駐車場から出てミラーでお遍路さんを見る。
右手を振って挨拶してくれている姿に(奥さんも一緒に周れたらよかったのにな・・・)と思った。
- 次の瞬間助手席のドアがガチャッと音を立てて開いた。
開いたといっても半ドアになっただけなんだけど・・・。
でも60キロくらいで走ってたから、人やバイクに当たったら大変だと思ってすぐに路肩に車を停めて運転席から腕を伸ばして助手席のドアのリムをひっぱった。
ふぅ、とため息をついて運転席に戻りシートベルトをしめて安全確認、右のドアミラー、左のドアミラーと順番に見たら、助手席側のドアミラーに一瞬だけ髪の毛が写った。
は!?と内心ビクッとしてバックミラーを見た。
遠くでお遍路さんがオレが停まってるのに気づいてまた手を振ってくれている。
その後ろで人形の右手も一緒にゆらゆら揺れていた。
本気で怖くなってフルアクセルで走り出した。
ルームミラーを見るのが怖くて怖くてどうしようもなかった。
田舎についてじいちゃんにコンビニでこんなお遍路さんに会った、と話したらため息をつきながら話してくれた。
「昔っから人の形したもんには人の魂みたいなのがつきやすいって聞いたわ。そりゃ死んだ奥さんの魂なのか、全然知らん人の魂いれて歩きゆうがやろ」
「そんなバカな話し、マンガやホラー映画じゃないんやから・・・・」
「アホ、藁人形もそうやし市松人形もそうじゃろうが?人の形したもんは安易に持ち歩いたりせんほうがええがじゃ。そりゃその旦那さんは奥さんの事考えてそうしたがやろうけど、周りに居るのが奥さんやとは限らんきの」
結局この後そのお遍路さんには会わなかったし、知り合いのお寺にも来てないって言われた。
周りの店で聞いても「人形を背負った人らぁ40年ここにおって見た事ない」と言われてしまった。
車のドアロックも異常なし、それ以降身の回りにも異常はなし・・・・。
- お風呂入ってて思い出した。
うち大家なんだが、何年か前に空いてる部屋に入居者が決まったんで、自分と母親で掃除することにした。
前に借りてた人が会社の社長だかで、社員が寝泊まりする用の社宅?代わりに借りてて、でもほとんど使わないまま出ていった感じだったから、そんなに汚れてはいなかった。
床の埃とか拭いて、最後に部屋中見回して戻ろうとしたんだけど、お風呂場を覗いた時に、浴槽の中になんかあった。
- キューピー人形だった。
5センチくらいの、全裸のやつ。
暗い浴槽の中にぽつんと。
母親と顔を見合わせて、無言で戻った。
なんかそのキューピーを回収して捨てるとか、大家としてすべきことあっただろうけど、触りたくなかったんだ。
- 次の日も掃除のためにその部屋に入ったんだけど、キューピーが気になって見に行ったら、
もうなくなってた。
親戚が近くに住んでるから、そのうちの誰かが同じく掃除のつもりで部屋に入って片付けたんだと思うことにした。
その後、特に親戚にキューピーのこと聞いたりもしなかった。
そのまま今の今まで忘れてたけど、今度その部屋に入ってる入居者がまた出ていくことになったんで、何となく思い出した。
- あれなんで浴槽の中にいたんだろう。
社宅として借りられてた時代にキューピー好きの社員でもいたのかな。
ほとんど使われることのない部屋だったけど、あのキューピーはいつからあそこにいたのかな。
ちなみに、うちは事故物件はありません。
おわり
- 今から10年近く前、中学生だった頃ほんのイタズラ心で夜中にひな人形を全部後ろ向きにしておいた。
自分の部屋に行って、やっぱり姉ちゃんが可哀想だなと思い飾ってある部屋にすぐに戻った。
戻ってみると全員正面に向き直ってて腰が抜けた。
そしたら5段目に居た人形の笑い声まで聞こえて全身の力が抜けた。
それ以来毎年3月には雛段に向かって謝ってる。
もちろん今年も。
- 不可解だったので、
他スレよりコピペスマソ
230 本当にあった怖い名無し sage 2012/04/01(日) 12:16:39.96 ID:zpiG8wvv0
夫の実家で同居してるんだが、玄関横のスペースに10cmほどの日本人形が飾ってある。
これは義母が若いころに義父から貰ったもので、今はもう亡くなってる義父の形見のような物。
それが一時期盗まれて無くなった。
義母はもの落ち込んで、「あんな所に飾るんじゃなかった」なんて言ってたが、
1週間ほど経ったある日、その人形が玄関の外に立ってた。
義母は「人形が帰ってきた!」って大喜びだけど、私達夫婦は人形こえぇ…ってビビりぎみ。
玄関じゃ盗られちゃうからとリビングに飾ってたんだが、また事件が起きた。
娘と同じクラスの子の母親が、まったく同じの人形を持ってきたんだよね。
娘の学校の行事関係で何度かその人を家に入れてたことはあるんだけど、
凄い青ざめてて、その理由を聞いてまたビビった。
人形を盗んだのはこの母親だそうで、高そうだし可愛かったから盗ったんだと。
盗んだ後、我が家にまったく同じ人形があって、買い直したのか?と思ったらしいけど、
私から「盗まれたのに玄関の前に立ってた」と聞いて焦って家に帰ったが、盗んだ人形は子供部屋にあった。
なら戻ってきた人形は?と混乱。
そして今度は注意深く我が家の人形を観察すると、同じ所に傷があるのを発見した。
どういうこと?なにこれ怖い!と言う感じで、
家に置いておくのは不気味だけど、捨てると呪われそうで怖いから…と思って、
「盗んで申し訳ない」と我が家に持ってきたらしい。
…今、その人形が2体義母の部屋にある。
どっちが本物?か分からないので、しょうがないから2体とも飾ってるんだけど…
流石にこれには義母もビビってる。
私は義母の部屋に一人で入るのが怖い…。
人形は本当に何かあるって知ってるから、中山の人形話はやばいガチに見えるし、
イベント限定で出し惜しみしてるみたいだけど、きちんと小説の形で残して欲しい。
- 忘れました
>>483の元スレです
http://speedo.ula.cc/test/r.so/toro.2ch.net/occult/1327838879/1-?guid=ON
- 長文申し訳ない
ここで良いのかよく分からないんだけど、俺の体験した不思議な事象について殴り書き
事の発端は半年ぐらい前の事
ある土曜日、俺は休日で携帯を家に忘れてしまったまま外出してて、用事を済ませた後に帰る途中だったんだけどさ
ちょうどエスカレーターを上がった時に、ちょうど電車の扉が閉まって電車が発車しちまったんだよな
電光板を見たら次発15:27という表示が消えて、それ見送りながら「ついてねーなー」とか思ったのが記憶にあるんだ
横のアナログ時計も見て、大体15:27ぐらいの時間だったのを記憶している
その時、ふっと「月曜から出張なのに必要物を会社に忘れた」って事を思い出して、
休日だけど帰る前に会社寄ってそれを取って帰る事にしたんだ
んで、会社に行って忘れ物を取って、帰宅したら忘れてた携帯に同僚から留守電1件
留守電機能とか初めて使うなぁ…とかどうでも良い事を思いつつ再生したんだ
「じゃあ、机の上に忘れ物あるから明日の日曜日に取りに来て、って言っておいてー
(数秒の間)うん、何なら折り返し電話してほしいって事だけでも伝えてくれたら僕の口から伝えるから」
留守電はそれだけだった
おいおいやべーよ、何だよこの喋ってる感じの口調…っつーか、その忘れ物なら取ってきたんだけど…って思いながら、
取りあえず留守電メッセージを保存しようとしたら、操作を間違えたかなんかで削除されてしまった
まぁ、それに関しては多分純粋にミスったんだろうけどな
既に忘れ物は取って帰ってきたけど、電話してくれた事には感謝してそいつに礼を言うべく電話してみたんだ
- 同僚「もしもし」
俺「あ、休日出勤さんですか。チースwwww」
同僚「うっぜ、もう上がったよ。っつか、お前月曜から出張じゃなかったっけ」
俺「忘れ物ならさっき思い出して取りに行ったよ。留守電残しといてくれたから礼でも言っておこうと思って」
同僚「留守電なんか残してねーけど?」
俺「いや、残ってたよ?」
同僚「……そういえば、お前って独身じゃなかったっけ」
俺「独身に決まってるだろ。結婚とか隠せるもんじゃねーし」
同僚「だよな…いや、お前の携帯に電話した時に女の子が出たんだけど…」
俺「え?」
同僚「何か混線か登録ミスかと思って『(俺)さんの携帯ですか?』って聞いたら『そうですよ』って返ってきたんだ」
俺「…おう」
同僚「それで『お父さん、携帯忘れて出ちゃったんですけど、伝えた方が良いですか?』って礼儀正しい声が聞こえてな
忘れ物有るから取りに来てって言ったら『分かりました。伝えておきますね』って言われただけだよ」
俺「お前以外の声はなかったけどそこが留守電の内容かな」
同僚「変な留守電のメッセージにしてるんじゃねーだろうな…」
俺「そうですよって返す留守電とか何だよそれ。ドッキリみたいなよく分からないボケはつまらないけど、電話はありがとな」
同僚「ドッキリじゃねーっつーの。女の子を家に閉じ込めたり変な犯罪して会社に迷惑かけるなよ」
俺「してねーよ」
DTだし子供に縁が無いから全く女の子とか心当たりねーわー
とか思いながら、留守電に伏線を埋め込むとか手の込んだ悪戯するなーと思っていたんだ
んで、携帯の着信履歴を見直してみたら驚くことに着信時間が15:25
忘れ物を思い出したのが15:27の電車発射直後だから大体それぐらいとかどんなシンクロだよ、って焦った
守護霊的な物が居て、もしかしてそいつが俺の電話を取ってくれて俺に伝えてくれたんじゃねーかなー
とか心の中で思いつつ、「自宅に居たら守護してねーじゃん自宅守護霊www」って自分にツッコミを入れたのが半年ぐらい前
- んで、先月ぐらいの話
俺はマンション住まいなんだが、二つ隣の部屋に住んでるおばさんとエレベータ前でばったり遭遇したんだ
その人は普段から無駄にフレンドリーに話しかけてくる典型的『大阪のオバチャン』
俺は人付き合い苦手だから「仕事終わって疲れてんのに嫌だなー」とか思ってたんだが、案の定話しかけられた
おばさん「(俺)ちゃんは若いのに子供さん育てて大変やなー」
俺「えっ!?」
おばさん「あの子って今いくつぐらいなん?」
俺「あー、はぁ…」
おばさん「昔からそうやけど、最近は特に危ない大人の人が多いからな。女の子一人で外を歩かせたらあかんで」
とかそんな訳の分からない事を言われて、正直「何言ってんだこの人、早くエレベータ来てくれ」としか思ってなかった
「最初はどこの屋敷のお嬢さんかと思ったわー」とか「奥さんって外人さんなん?」とか色々言われたんだけどさ
誰かと勘違いしてるんだろうなー、とか思ったんだが否定するのも面倒くさいから適当に相槌して流したんだ
エレベータ到着したんだが、おばさんと別れたい一心で「そういえばコンビニ行くの忘れてました」とか言って見送った
おばさんがエレベーターに乗り込んで先に行くのを見届けた後、俺も階段でゆっくりと登って帰宅
いつも通り下駄箱の上に鞄を乗せ、自室の扉を開けたんだ
その時に
ドールと目が合ったんだ
…今更だが、俺はドールが好きで、俺の持っているドールが金髪でドレス姿なんだ
そのドールが俺を見ている。ただこっちを向いて座っているだけの筈なのに、妙に生々しい
一秒も経たない内にその『生々しい』感覚は無くなり、いつものドールの姿に戻った
屋敷のお嬢さんとか、外人さんとか言ってたな、って事を思い出してさ
「あぁ、俺の『娘』ってのはこいつの事か」って心の中で妙に納得しつつ、前述の忘れ物事件の事も思い出した
「あの時はありがとうな」って声に出して言いつつ頭を撫でたら、女の子の声で「いつもありがとう」って聞こえたんだ
何かさ、その瞬間、涙腺が滅茶苦茶緩んで気付いたら撫でながら号泣してた
- 先週ぐらいにおばさんと話したんだけど、その時にちょっと俺の『娘』について聞かせて貰えた
その時はだいぶ前に山に一緒に連れて行った時の事を嬉しそうに話してた(実際行ったが、誰にも喋ってない事)とか、
「お父さんってただいまも頂きますも言わないんですよ!」とか言ってたって事を聞かされた
それ以来、帰る時には「ただいま」って言う事にしてるんだけど、やはり俺には動いてる姿を見せてくれない
隣のおばさんが霊感あるとかそういうのかなー、って思ったんだけどさ
それとなく俺の『娘』って目立ちますかね、みたいな事を聞いてみたんだけど、
おばさん曰く、あの金髪は目立つから結構有名で皆知ってる、って言うんだよな
別に見返りを求めてドールを愛でている訳じゃないんだが、やっぱり動いてる姿を見れないのは寂しいし悔しい
ちなみに、号泣した日の夜に「…俺こそ、いつも感謝してんだよ」って言ったんだけど何も起こらなかった
結構恥ずかしかった
暇な時、俺が外に行く振りをして扉の外で出てくるまで待ってみようと思う
以上。文章書くの苦手なんで読み辛いとは思うけど、許せ!
- それ程恐くも不思議でもないが、我が家の洋室で起こった話。長文失礼。
我が家には客間とは名ばかりの洋室がある。
来客は多いが、みんなリビングに通してしまうので
洋室に通されるのは家庭訪問時の教師くらいだった。
そうなると必然的に物置代わりになるもので、
古い本やレコード、存在を忘れられたワインやウイスキーなんかが並ぶようになった。
その一角に、十数体の人形が保管されている戸棚がある。
戸棚の中は人形が隙間なく飾られていて、
入り切らなかったのか、3体ほど戸棚の上に置かれていた。
人形は祖父母が国内旅行の際、現地で買ってきたものばかりだ。
例えば青森で購入したらしき、ねぶた祭の人形。
沖縄の琉球舞踊人形、徳島の阿波踊り人形…
日本全国津々浦々のお土産が並んでいる。
みんなきらびやかな衣装を纏っているので、
子供の頃はよく友人や従姉妹とのお人形遊びに担ぎ出された。
人形遊びから始まり、私はよく洋室に入り浸るようになった。
テレビを見たりゲームをしたり、勉強もここですると捗った。
友達も呼んで、毎週ワイワイ遊んだりゲームをした。
私にとってリビングよりも思い出が詰まった部屋だ。
- ある日、いつもの如くゲームをしていると、斜め後ろ方向から視線を感じた。
ふと目を向けると、棚の上に置かれていた3体の人形が全員一方向を見ている。
視線の先はテレビ画面だった。
何となく違和感を覚えたので、3体とも中の人形と同じ向きに変えた。
後日、テレビを見ている最中にふと見てみると、
また人形は3体揃ってテレビをみている。
その後何度か向きを変えたつもりなのだが、人形はいつもテレビを見ていた。
何となく、テレビを見ていたいんだなと察し、そのままテレビ方向に向けたままにすることにした。
時は流れ大人になり、あまり洋室に篭ることもなくなったが、
人形は相変わらずテレビ方向を見ていた。
そんなある日「世にも奇妙な物語」が放映された。
家族が見たい番組と重なっていたため久々に洋室でテレビを見ることにした。
この日の放送は内容までは覚えていないのだが、巨大な生首が出てきた。
天井にまで届くほど大きな、黒ずんだ坊主の生首。
この手のドラマにはあまり動じない私だが、さすがにこの生首は気味が悪かったのを覚えている。
- そしてクライマックス、主演女優が生首に取り込まれて死んで?しまい、ストーリーは終了。
ホラー特有の演出にやや放心気味だったが、CMが流れ始めてやっと我に返った。
ドラマも終わったことだし、テレビを消してソファーを立とうとしたその瞬間、
振り向きざまに、あるはずのないものが目に飛び込んできた。
ソファーの背後には書棚があり、並んだ分厚い本の手前にそれはあった。
生首を両手で抱えた、首無しの阿波踊り人形であった。
恐らく経年劣化で首がこそげ落ちてしまったのだろうが、
阿波踊りを踊る手にうまい具合に首が乗っかり、顔はこちらを向いていた…
しかし入室時にこんなものがあったか?そもそも戸棚の中にあったはずの人形がなぜここに?
様々な思考が脳内を駆け巡りしばし硬直してしまったのだが、
早くこの場を離れた方がいいと察知しリビングへ戻った。
人間、想定外の状況に出くわすと案外冷静になるものだとこの時知った。
持ち主である祖母に事情を話すと、「ど~れ?」と腰を上げよたよたと洋室へ向かった。
細かい事は気にしない性格の祖母は
人形を見るや否やさっさと持ち出し、そのままごみ箱へ棄ててしまった。
とにかく不気味だったのでホッとしたのだが、
今思えばきちんと修理をして、また飾ってあげれば良かったという気持ちもある。
- あれから数年、私は結婚を機に引っ越し、洋室はますます物置と化した。
地デジ化により、長年愛用したブラウン管テレビも処分した。
誰もテレビを見ることの無い部屋で、3体の人形は別々の方を向いて座っている。
- いつも持ち歩いてるぬいぐるみのマスコットキーホルダーが時々テレポートする
落とさないようにカバンに入れて歩いてたらいつの間にか道に落ちてて
後ろ歩いてた人に呼び止められて気づいたり(その間カバンは開けてない、穴も空いたりしてない)、
服のしっかりしたポケットに入れて家の中歩いてたら気づかぬ間に台所の床に佇んでたり
今のところなくしてはいないけど嫌われてんのかイタズラ的なお茶目なのか…不思議
- 大学で知り合ったA(女)から聞いた話し。
その家は母親:働き者、父親:体も気も弱い人、娘:A(当時幼女)の三人暮らしだった。小さくて古いながらも庭付き一軒家。
しかし父親が知人にだまされて借金の保証人にされてドロンされ、結構な額の借金を背負わされることになった。
母親は過労も重なって入院。
借金の取り立てが来るが、父親は見るからにひ弱でタコ部屋に入れたって使い物にならないのが解りきっているし、脅そうが怒鳴ろうが意味がない。入院している母親は勤め先ががっちり守っている。
Aは幼いから風俗で働かせるわけにもいかず、頭を抱えてしまったらしい。家売ったって大した額にもならないし。
しかし取り立ての仕事はしないといけないから、
「てめぇ!真面目に働けよ!」とかお説教モードになってしまう。
- その日は取り立ての兄貴分も一緒に来た。
舎弟がいつものごとく「人間真面目に働けばな!」と労働を促している脇で、兄貴分が犬のぬいぐるみを抱きしめて黙って座っているAをじっと見てから
「その子、ちょっと貸してくれないか」と話しかけた。
Aは黙ったままうつむいたけど、兄貴分の
「絶対に酷いことはしない。約束する。ちょっとだけ貸してくれないか」と頼まれ、差し出した。
すると兄貴分は自分の鼻とぬいぐるみの鼻をくっつけて何秒かしてから「ありがとう」と返してくれた。
そして父親に
「シャベルねぇか」と話しかけ、無いと言われると舎弟を事務所に行かせてシャベルを持ってこさせ、父親に
「庭のな、ここを掘れ。おまえん家なんだから、俺たちが掘るわけにゃいかねぇから」と命令した。
十回くらい掘ったら、アタッシュケースが出てきた。
開けてみると昔の一万円札の束がぎっしり。
借金はその半分以下で間に合ったため、
「どうせこれ埋めた奴は取りに来ねぇよ。それでも心配なら、来た奴にこの名刺見せて「こっちに行ってくれ」っつって構わねぇから」
と事務所の名刺を渡した。
そしてAに
「友達は大切にな」と言って帰って行った。
どう考えても、大金の場所をぬいぐるみから聞いたんだよね…。
- 2週間前の出来事
ウチは3階建てで1階に風呂等 2階にリビングキッチン 3階に寝室 とよくある家
その日は徹夜明けで10時ごろに眠気が襲ってきたので3階の寝室で寝る事にした
カーテンで日光を遮ってるからうす暗い寝室の布団に入ってウトウトしてたら急に体がビシッ!と動かなくなり、「ヴィィ」って耳鳴りがした
体は誰かに押さえつけられてるとかじゃなくて痺れてる感じ
何が起きた!?って思い体を動かそうとするにも動かない 目だけ動かす事ができて目を辺りに走らせる
すると布団の外側 お腹の辺りに奇妙な影を見つけた
- こけしみたいな形の何かが3本(もしかしたら全部くっついてて1本だったかもしれない)
が立ってた?(床のほうは首が動かせなかったから確認できなかった)
そのこけしみたいなものをみた瞬間、笑い声が頭に響いた アハハハ~って笑ってた(笑い声は一つじゃなくて3~4人ぐらいの子供が笑ってる感じ)
笑い声は最初は小さかったのに段々と近づいてきて 心なしか耳鳴りも大きくなってた
ものすごい恐怖を覚えて逃げ出したかったんだけど体が動かない 頭の中でひたすら動け動け動けって念じてた
思いっきり頭の中で動け!って念じると ふっと笑い声も耳鳴りもなくなり体も動くようになってた
みにくかったらすいませんこれで終わりです ウトウトしてたから夢だったのかもしれません
- 幽霊話じゃないけど、超ビビった体験談ワロてくれ。
7,8年前、一人で四国に遊びに行ってさびれた商店街歩いてたら、
洋装店って感じの暗くて人ケのない店のショーウィンドーで、
昔ワケアリだったモデルの女が、真っ白な顔で、素っ裸で、
俺のほうに手を差し伸べてたのでゲッと凍りついた。
その女、10年前ぐらいに亡くなってるんだ。
(身バレすると何なんで、死因とか年齢は勘弁して)。
結局、それはマネキンだったんだけど、そういうことが3,4回続いて。
しかも、いつも必ず俺が一人の時。場所はたいてい、つぶれかけみたいな暗あいボロ店。
気味悪くなって、あちこちでその話したら、
マネキンは実在のモデルから型を取ることがあるから、
そのモデルは死ぬ前にそういう仕事をしたんじゃないかということだった。
それ以来、怖くてマネキンの顔が見れない。
- オチもないし大した話じゃないけど、ついこの間のこと。
無駄に長文の上読みにくかったらすまん。
夜、台所で家事をしていたら三歳の長男(風邪気味だった)が二階から降りてきた。
ちなみに長男は幽霊が見えるっぽくて、たまに何も無いところを指さして
あそこ誰かいるねぇ、とか言う。
私「眠れないの?」
長男「うん」
長男「今アンパンマンとお話してたの」
- 私「アンパンマンって、大きいぬいぐるみ?」
長男「違う。ボール持ってるの」
(二階には大きいアンパンマンと、サッカーボールを持ったアンパンマンのぬいぐるみがある)
私「ふーん。なんてお話してたの?」
長男「早く寝ないとお鼻出るよーって言ってたの」
私「えー?アンパンマンはぬいぐるみだからしゃべらないよw」
長男「しゃべるよー!」
- こんなことがあったよ。
三歳だから作り話するとは思えないし、
旦那が言ったのかな?と思って旦那にも聞いてみたけどそんなことは言ってないって言ってた。
ちなみにぬいぐるみはゲーセンで取ったやつ。
もちろんしゃべる機能なんてついてない。
物って話したりするのかな?
怖くはなかったけど不思議な出来事でした。
- 前に子供のころは人形に魂が入ってるのが分かったって女性の書き込みをどっかのスレで見た記憶がある
その人の持ってる人形は例外なく魂が入っていたらしく、しかし成長してくうちに見えなくなったそうな
- 実家に立派な雛人形がある。
妹が生まれた時にじいさんがお祝いに買ったものだ。
妹が小さいうちは雛祭りの時には必ず雛人形を飾っていた。
俺は大学に進学して独り暮らしを始めた。
2月頃だったと思う、ある晩恐ろしい夢を見た。
雛人形が怒った顔で「出せ!」と言うのだ。
その間、体は動かない。
最初は「気持ち悪い夢を見たな」で済ませていたが、
次の晩も同じ夢を見た。
「出せ!」とは意味が分からないが、「雛人形を押し入れから出せ」と
解釈した自分は、実家に電話してみた。雛人形を出しているか母親に
尋ねたところ、じいさんが死んだし妹も大きくなったので、今年は
雛人形を飾っていないという。母親にお願いして雛人形を飾ってもらった。
雛人形を出した効果か知らないが、夢に雛人形は出てこなかった。
それから一年後の2月頃。
夢に雛人形が出てきて「出せ!」という。
「これはもしや……」と思い実家に電話すると、雛人形を飾っていないという。
2年続けて起こったので、それ以降は必ず雛人形を飾ることにしている。
なぜ俺の夢に雛人形が出てくるのか、訳か分からん。
妹の夢に出てくるのならまだ分かるのだが。
夢の話なのでスレチでしたかね、済みませんでした。
- >>701
うちの某ポケモンキャラのちっこいマスコットぬいぐるみも似たような話あるよ
洗面所の窓のとこに外見れるように外向きに置いて歯磨きしてた時、
ふと気になって鏡見たら鏡の中でそのぬいぐるみと目が合ったんだ
ん?何か変だ? と思って振り向いたらこっちに向き直っててさ
歯磨きしてる間に家族の誰かが来たわけじゃないんだよね(家族全員寝静まった深夜だったし)
まぁ害は今のところないしかわいいから内心萌えてるんだけどいいよね
- エケッコー(エケコ?)人形って知ってるか?
ちっちゃいおっちゃんのペルーかどこかの幸福を呼ぶ人形らしいんだがそれの話
俺のお袋は流行りものが大好きな人なんだがある日、なんかのテレビでそのエケッコー人形が取り上げられてそれが欲しいから買ってこいと急に言われた。
お袋「あんたの職場の近くのエスニック雑貨の店で見たことある様な気がするから買ってきて、友達の分いれて三つ」
俺「ちょwwwあのおっちゃんの人形欲しいのかよwww」
幸福を呼ぶとか嘘だろwwwと思いつつもお袋が欲しい欲しい言うもんだから、後日言われた通り三つ買って渡した。
で、一つ家に置くことになったんだが何を思ったのかお袋、エケッコー人形を冷蔵庫の上(しかもドアギリギリ)に置くと言い出した。
お袋「やっぱり神様みたいだし高い所に置いてあげた方が良いと思う」
俺「いや、そんな所に置くなよ…落とすぞ」
案の定落として腕が割れたりして可哀想な事になってた。
(不憫に思いボンドを買ってきて直そうと思ってたら同じく不憫に思ったのであろう親父がきれいに直してた)
- つづき
で、そのエケッコー人形を家に置いて数日後、なんか不思議に思う事が。
見る度に向きが変わってるんだよな。
お袋が「故郷の方角を向かせてあげるといいらしい」とか言って適当にこっちだろと真正面を向かせてたんだがふと見たらいつも回れ右してる。
最初はまた誰か落としたのか?とか思いながら向きを直してたんだがそれがずっと続いた。
で、ある日仕事も休みで家に一人だけだしキャラメルチーズケーキでも作るかーと何故か意気込んでケーキを作り出したんだが、ふと冷蔵庫の上を見たらまたエケッコー人形が回れ右してたから向きを直した。
で、オーブンに入れて器具を片付けて後はゆっくりするかーと思ったんだがエケッコー人形が気になってチラッと冷蔵庫の上を見上げた。
そしたらそのエケッコー人形回れ右してんの。
リアルに「え!?」って叫ぶくらいびっくりした。
冷蔵庫のドアの衝撃で動いたのか?と思ったが冷蔵庫を開けたのは材料出した一回だけ(しかもその時に向きを直した)
マズい、これガチだ。人形が勝手に動いたんだ。
そう思って一人ガクブルしてた。
- つづき
しかし十分くらい一人でガクブルしてたその時、脳裏にある事が浮かんだ。
幸福を呼ぶ人形が勝手に動いたって事はこの人形本物じゃね?
そう思うとなんか神々しく思えてきて手元にあったエスカップとレーズンパイを供えた。
で、まぁ向きが変わるだけだしもしかしたらあっちが故郷の方角かもしれんからま、いっかwwwと考える余裕まで出てきた。
でも気になってある日チラッとお袋にこの人形向き変わってね?って話をフったら「あんたもそう思ってた?」って返ってきた。
家族が気味悪がって捨てるなんて事になったら可哀想だなぁ…とか思ってたのに案外あっさり言われてへ?ってなった。
俺「やっぱ変わってるよな!?俺が一人で家にいる時も変わってたんだよ!」
お袋「ふーん、まぁエケコさんも向きたい方角ってのがあるのかもしれないし向きたい方向いてていいんじゃね?」
ええええ、柔軟に受け入れ過ぎだろこの人。
妹はちょっと怖がってたが最終的にはまぁいいんじゃね?って考えになってた。
で先日、そのエケッコー人形が好きっていうマルボロを土産に買って帰った。
なんでも何曜日かに吸わせてあげるといいらしいから。
俺「よぅエッさん!今日は土産にマルボロ買ってきたぞ」
お袋「エケッコーさんが好きなのはマルボロのメントールなんだけど…普通のとか無いわー」
俺「えwwwごめんwww」
最初びびってたけど最近ではエッさんと呼ぶくらい慣れた。
で、幸福よんでくれたの?って話だがいまだにそれっぽい事は無い。
ただガクブルした日に作ったキャラメルチーズケーキは今までで一番絶品だと言われた。
- >>701
キャラメルチーズケーキのレシピきぼん
- エケコ人形で思い出したが、子供の頃にテレ東のお昼過ぎのこんな映画をやっていた
アメリカ人の女性が南米を旅行中に木で出来た原住民の風貌をした人形を購入した
人形を売った店主は「この人形には魂が封印がしてあるから、このリングは外さないように」と言っていた
女性は帰国して部屋に着くと疲れでそんな店主の言葉も忘れ、旅行カバンを床に置くがその拍子でリングが外れてしまう
しばらく眠っていた女性だったが奇妙な音で目が覚める
はじめは何の音だか分からなかったが、音のする方向をたどりベッドの下に手を入れると何かに指を切られてしまう
絆創膏を探していると今度は足を切られるが、この時はじめて購入した人形がまるで生きているように走り回っていることを理解する
恐怖におののき傷だらけになりながらも、最後その人形を電子レンジに閉じ込めて炎上させることに成功する
あまりにも非現実的な恐怖体験に涙しながらも、ようやく終わったことで安堵する女性だったが人形の死を確認する為にレンジを開けると・・・
翌日、女性のフィアンセが部屋に尋ねてきた
ピンポーン、ピンポーンと呼び鈴を鳴らす
女性は「はーい・・・開いてるわよ・・・」といいながらフィアンセが部屋に入ってくるのを待っている
その姿は、まるっきり人形と同じような風貌になっていた・・・
この映画、タイトルも覚えてませんが見た当時は怖くてしばらく動けなくなったことを覚えています
今でもこの映画を超えられる恐怖映画には出会っていません
- >>730
http://www.youtube.com/watch?v=D5O29AGZbGU&feature=related
- >>731
これです!ww
よく見つけましたね・・・お陰様であの時の鮮明なイメージが蘇りましたw
- >>716
この前エケッコー人形の話した奴だけどレシピは以下の通り
土台
北の卵サブレ(多分クッキー的な物なら何でも良い):適量、バター:適量
生地
クリームチーズ:200g、生クリーム:200ml、卵:M2個、グラニュー糖50g
キャラメル
アーモンドホール(ロースト)40g、グラニュー糖:適量、牛乳:適量
生地とキャラメルはフードプロセッサーで混ぜ合わせるだけでおK、土台を敷いた型に流し込んで余熱無しの180℃で50分
- この体験はスレ違いかな
今から20年位前にあった心霊特集みたいな番組で紹介された呪われた人形っていうのと全く同じのがうちにあったんだよね
両親と3人で見てたけど、こんなありふれた人形どこにでもあるわwくだらねーwくらいにその場は失笑だったんだけど・・・
その後のうちの家族はっていうと、すぐ後に父親が経営していた会社の部下に金を持ち出され、それが原因で結局倒産そして自己破産
その当時住んでた築3年の家ももちろん抵当に出され、翌年父親は脳内出血で倒れ1週間後に死亡
俺と兄貴はその後結婚したけど両方離婚して私生活がぐちゃぐちゃ、親戚含めるとここでは書ききれないことが続いた
母親については今のところ元気なのでもう大丈夫だとは思うけどこれってあの人形の呪いなのかなあ
その人形は父親が知り合いからもらってきたらしいけど、今でもあの人形の姿形ははっきり覚えてる
- 小3(?)くらいに家で赤い着物を着た日本人形の女の子を見た程度かな?
確か夏の夕方に自宅1階で仏間の隣にあるお爺ちゃん達が寝てる部屋に大の字で寝てたんだけど
目も瞑らずに暫く天井の板を見てたら急に1箇所だけ「カラッ」と開いたんだよ、
でもって「おろ?」と思ってたらそこから日本人形が1人(?)顔を出してコッチを見てくるんだ
う~む、どれぐらいだったかな?暫くお互いに見つめ合って俺が「誰?」って言おうとしたら一瞬で板が閉じたんだ。
あまりに不思議な出来事だったからそれを家族や友人にも話したんだけど
誰に聞いても「お前、寝惚けてんじゃねぇか?」しか言われなかった、今でも覚えてる。
- 85 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/05/22(日) 05:24:03.77 ID:xlF1lUafO
- 高校生の頃、仲の良かった友人(M)の携帯に、ある日手作りで作ったような緑色のぬいぐるみのストラップが付けてあった。(`゚▽゚´)←こんな感じの。
友人曰くお店で買ったらしい。んで日を増すごとに、ぬいぐるみの両目同士が段々近づいてるのに気がついた。友人となんで近くなってんのwって話してた
今考えるとすんごい怖い顔になってたけど
そいで友人も段々怖くなってきて知り合いの霊能師みたいな人に、そのぬいぐるみを見せたら突然目が痒くなったんだと。
霊能師の人が「このぬいぐるみは生き霊がたくさんついてるから今すぐ神社に持って行って貴方もお祓いしてこい」って言われたらしい
後日談とか別にないから終わり。
- 366 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/04/27(水) 03:45:33.08 ID:g6dzNLH80
- 高校生のお盆頃の話
夜寝てたら一緒に寝てたネコが何やらもぞもぞ動いてるのに気付いた
何やってんだって目をこすりながら見てみたら俺の足元をずっと凝視してるんだよな
途端に誰かに足首をガシッと掴まれる感触がして体の自由が利かなくなった
幽霊フラグかぁって涙目になってたんだけど本命はコイツじゃなかったみたい
多分そっからは夢だと思ってるんだけど目の前で日本人形が浮かんでるわけ
だけど別に何するわけでもなく気付いたらまた寝ちゃってたみたいだから夢だと思ってるんだよね
翌日母親に話してる内に夢じゃなけりゃ物置に15年以上閉じ込めてある姉のひな人形達の呪い(笑)かな?って思った
家族の間でも祟りがくるぞー呪いがくるぞーって冗談交じりに話してたから。
そんな訳で物置からガラスケースに入った人形達を親の寝室に出すことになった
我が家にひな人形と5個の日本人形たちが15年ぶりに部屋に飾られた訳だ
でもその中に誰も誰から送られてきたか覚えてない「お福さん」って人形があって
お決まりだけどお福さんだけ髪の毛が床につくほど伸びてんの
うちの家族は全員熱しやすく冷めやすい性格で最初は寺だー供養だーって言ってたんだけど
今では飽きちゃってそのまま放置してる
でもなーんも起きない
俺は幽霊とかその類のもの信じてないんだけど今回の事でさらに自身がついた
唯一気になるのは伸びる髪の毛
あれって科学的に検証されてんのかなぁ?
- 901 :本当にあった怖い名無し:2011/01/08(土) 22:15:44 ID:dWm420Lf0
- 自分の子供(2歳女児)の話。
いろいろ玩具はあるんだけど、一番のお気に入りで肌身離さず持ち歩いてるのは
全長50㌢ぐらいの古いドラえもんのぬいぐるみ。
これは俺が小学校低学年ぐらいの頃(約20年前)に、婆ちゃんちの近くの商店街で
やってたお祭のクジ引きで当てたやつ。当時俺は嬉しくて、娘と同じように肌身離さず持ってた。
娘は他にもミッキーとかキティちゃんとか、いろいろ新しいぬいぐるみも持ってるんだが。
んで、娘はよく拙い言葉でドラえもんに話しかけてるんだけど、たまに俺に対して
「ドラえもん、お父さんが一番好きだって」「ドラえもん、またお父さんと遊びたいって」とかいう
ことを言ってくる。古いものには霊的なものが宿るというし、幼い子供にはそれがわかるのかなぁとか思う。
とりあえずこの前、久々に日干ししといた。
- 958 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/11/30(火) 23:13:58 ID:h0e5EA3r0
- 急に昔の話を思い出した
いつの頃だったかはよく覚えてないけど、小学生の頃だから十年は前
お爺ちゃんの知り合いから、ある人形を貰った
人形劇なんかで使う、上から糸で吊るして動かせるやつ
当時の自分は動くのが面白くてよく適当に動かしたのを覚えている
遊び続けるうち、俺はその人形の声みたいなのが聞こえるようになっていた
その人形とは他愛のない話ばかりしていたけど、大事な出来事の直前にはよく教えてくれていたからすごく大事にしていた
ある日、いつものように人形を動かしながら会話していると、人形が突然「そろそろいかなきゃ、ごめんね」と言った
俺は泣きながら行かないでって頼んだけど、人形は頑なに「いかなきゃ」と言い続けた
その言い合いをしているうちに、人形は「いまはなさいとこうかいするよ」とだけ喋った
その一言が妙に怖くて人形を吊るしていた棒から手を離すと、人形は床に吸い込まれた
消える瞬間に「こうならなくてよかったね、いままでたのしかったよ」とだけ聞こえた
夢だったらそれで良いんだけど、親なんかはその人形で遊んでいたことを覚えているし、「昔はよく予知してたよね」なんて言われることがあるから事実だと思う
それと、人形が最後に言った「こうならなくてよかったね」ってのが、思い出す度に気になっている
思い出しながら書いたから読みにくかったら失礼
- 328 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/02/01(火) 02:47:10 ID:iPM9zTyF0
- まとめに「こうならなくてよかったね」ってタイトルで載せてもらった人間だけど
今日、なんとなくいつもは通らない道で帰ってたら、古道具屋で例の人形と同じ人形を発見した
懐かしさがこみ上げてきて、迷わずに買って帰った
その人形を部屋に置いて風呂に入ってたら、体を洗ってる最中に耳のすぐそばではっきりと「つぎはないからね」って聞こえた
即座に鏡を見ても、何も映っていない。振り向いても風呂場から出てみても誰もいなかった
気のせいだと思ってそのまま洗って風呂から出たら、目立つ位置に置いてあった人形が忽然と消えていた
部屋の鍵は当然かかってるし、チェーンもしてあった。窓も確認したけど、きっちりと閉まっていた
そして、嘘みたいなことに、あれほどはっきりと覚えていたはずの人形の造形や詳しい大きさが全く思い出せなくなってしまった
多分、人形が次に会っても持ち帰らないようにしたんだと思う
なんであの人形にそこまで気に入られていたのか全くわからない…