- 265 本当にあった怖い名無し [] 2011/08/30(火) 22:10:04.90 ID:tyaOvCmN0 Be:
- にたような話。
うちの母方のおじいちゃんの葬儀が終わったのだが、お父さんがどうしても仕事の用事で家に帰らないといけないときのこと。
今は高速があるが、そのころ峠を通らないとだめだった。
しかし、峠は前が全く見えないくらい霧がかかっていたそうだ。
注意しながら走っていると、軽トラらしき車がお父さんを誘導していて、それについて行くと無事降りれた。
それで、軽トラをみるとナンバーが39で、道をそれたと思うと消えたそう。
おじいちゃんはトラックの免許も持ってたため、心配でお父さんを誘導したのかな、と家族で考えた。
思い出したんで書いた。
ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、 幼い頃の不思議な記憶、 見えるはずのないもの。 そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッド、 「不可解な体験、謎な話~enigma~」のエピソード置き場です。
葬儀の帰り道
首吊り自殺
- 44 本当にあった怖い名無し [] 2011/08/25(木) 23:17:33.02 ID:qzlK6ALZI Be:
- ついでに、もう一つ。昔首吊り自殺しようとしてロフトにロープ引っ掛けて吊ったんだけど
しばらくして、苦しみも何もなく真っ暗な世界にいた。
そしたら、10年程前に死んだ祖母の声で俺の名前を呼ぶわけ。
◯◯、◯◯…って。静かな語りかけで。そしたら突然激しい口調になって
◯◯!こっちに来ちゃ駄目!戻りなさい!って。その瞬間、激しい光が広がって
意識を取り戻した。一気に苦しくなってジタバタしたら、何故か足下に椅子があった。
釣る時には何も置いてなかったのに。意識取り戻した時はしばらく汗が止まらず首についたロープの後もしばらく消えなかった。
おかげで、以来怖くて自殺できないよ…
バハァ余計な事しやがって。
祖父のビンタ
- 42 本当にあった怖い名無し [] 2011/07/05(火) 17:07:05.15 ID:SgKMkM0s0 Be:
- 私が中学生のときに、父方の祖母宅に泊まったときの話。
祖父は父が高校生のときに亡くなっていて、
私が2歳のとき父の仕事の都合で家族が引っ越してからは
祖母はずっと一人暮らしだった。
それからは1、2ヶ月に一度は家族で顔を見せに行って
祖母宅に泊まっていくことが習慣になっていた。
その日の夜も、いつものように祖母が仏間に私達兄弟の布団を敷いてくれた。
寝る場所はいつも決まっていて仏壇のちょうど前に私が、その横に兄が寝ることになっていた。
布団に寝ると、頭の先に仏壇があり、天井を見て少し左を向くと祖父と曾祖母の遺影が見える。
- 43 本当にあった怖い名無し [] 2011/07/05(火) 17:10:05.16 ID:SgKMkM0s0 Be:
- その夜はなかなか寝付けなかった。
不意に一人暮らしの祖母について考えてしまったからだった。
『一人暮らしは寂しいんだろうな…、この先祖母に介護が必要になったらどうなるんだろう…、
ウチの母は祖母のことあまり好きではないようだし、大変なことになるんだろうな…』
などとぐるぐる考えていると、仕舞いには祖母が死んだらどうなるんだろうとまで
考えてしまうようになってしまった。
- 44 本当にあった怖い名無し [] 2011/07/05(火) 17:12:58.67 ID:SgKMkM0s0 Be:
- もう眠れなくなったので、あきらめて目を開けてボーっとしていると、
ふと視界に違和感を感じたのでその方に目を向けると、違和感の正体は祖父の遺影だった。
暗くて視界がぼんやりしているせいかもしれないが、祖父の遺影の口が動いているように見えた。
私はびっくりしてしばらく眺めていたが、やっぱり口が動いているように見える。
私はしっかり確かめようと立ち上がり、遺影に目を向けた瞬間、耳元に衝撃が走った。
- 45 本当にあった怖い名無し [] 2011/07/05(火) 17:15:01.30 ID:SgKMkM0s0 Be:
- まるで右耳のすぐ近くでシンバルを叩かれたような衝撃が3回。バン!バン!バーン!と。
私は思わず尻餅をついてしまった。音が聞こえたわけではなかったが、
まだ耳と頬の上辺りはさっきの衝撃でヒリヒリしていた。
もう一度遺影を見てみると、別に口も動いておらずいつもと変わらない祖父の遺影がそこにあった。
- 46 本当にあった怖い名無し [] 2011/07/05(火) 17:17:37.74 ID:SgKMkM0s0 Be:
- 父に生前の祖父の事を聞いたことがあるが、それはもうおっかない人だったそうで、
怒ったときの手の出しっぷりは尋常ではなかったらしい。
この出来事は目が霞んでいただけで多田野たちくらみともとれるけど、
自分の勝手な解釈で、祖母の死なんて考えた私に祖父がビンタを見舞ったんだなと思っている。
おばあちゃん、ありがとう
- 556 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/06/18(土) 23:32:12.60 ID:OKn97szK0 Be:
- スレ違いだったらすみません。
筋金入りのおばあちゃん子だった私。
高校生の頃に祖母がなくなり、その後、家を出てお盆に帰省していた時の事。
こちらの地方では、一人で墓参りに行ってはいけないという習わしがあり
前日の夜に母から「明日の朝、一緒に墓参りに行って」と頼まれていた。
実家は田舎ゆえ静かなのと、落ち着くのとで
いつも寝起きが悪いから、起きられるか心配しながら寝た。
その次の朝、二階にある自室の階段下から
「○○、起きぃや」と母の呼ぶ声で一応目が覚め
それでも、うとうとしていたら
もう一度声がし、出発するのかと慌てて着替え、階段を下りると
母はまだパジャマ姿で私に向かって「早いねー」などと言う。
えっ?と思って母に尋ねると声をかけたのは後の一度だけだそうな。
母は私のあまりにも早い着替えに驚いた様子だった。
一度目の声が母だったのか、自信はないけど確かに女性の声で、関西弁だった。
怖くはなかった。むしろ、その後この出来事を親類に話すと
当然、といわんばかりに「それはおばあちゃんやなー」と言い切る様子のほうが怖かった。ww
早くお墓に来て欲しかったのかな。
生きてて、なんとなーく運が良い気がする事も多々あり
今回の震災もギリギリ帰宅難民を逃れたし
それと、ここから先は半分こじつけかもしれませんが
後から気づくと祖母の命日にたまたま私が大きな引越ししてたり
実家でかわいがっていた猫が老衰で亡くなったりと、何かとアピール?があるので
祖母の事を忘れないようにしなければ、と思うこの頃です。
おばあちゃん、ありがとう。
お風呂好きの祖母
- 281 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/06/06(月) 06:04:01.33 ID:Q7xQRyw3O
- ありきたりだけど投下。
うちん家は夜中にドンって頻繁に聞こえることがある。まぁそれは家が軋んでるとかで済むんだけど、お風呂場への引き戸が閉まる音だけは説明つかない。
さっきも起こったから書いてるんだけど、聞こえてすぐ同じく2階の自室で起きてた母に確認すると平然と聞こえたって、勿論こんな早朝に訪ねてくる人もいない。
取り合えず自分一人の幻聴じゃなくて良かった。
どっちも突然で響く音なんだけど日常茶飯事なこともあって驚かないし、怖さもない。
多分10年前お風呂好きの祖母が新築前のお風呂場で入浴中に亡くなっちゃったから、今でも入りに来てるんだと思う。
そういや無人の玄関で閉まる音もするけど怖さがなかったら別に気にしなくてもいいんだよね?
家族全員0霊なうちん家の不思議な話でした。
肝試しと母の夢
- 125 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/05/29(日) 18:26:24.83 ID:QiOEhOE+O
- 携帯から失礼、しかも長いよ。
いきなりだが、俺には全く霊感がない。
その俺が先日、仕事で地元では結構有名らしい幽霊屋敷へ行くことになった。
俺はそっちの地域は疎いので全く知らなかったのだが
以前、住人が敷地内の柿の木で首吊り自殺した、という、噂ではなく実話がある屋敷だ。
とは言っても、今もそこには人が住んでいる。仮にAさんとしよう。
築15年ほどの大きな貸家なのだが、あまりの幽霊屋敷っぷりにAさんも引っ越しを決意。
それに関わるいろんな手続きで、俺はAさん宅を訪れることとなった。
初対面でAさんは、「○○さん、霊感ありますか?」と聞いてきた。
霊感がある人は、門から先に進めずに引き返してしまうことがあるらしい。
Aさん自身、幽霊なんて信じていなかったのに、何度も遭遇してしまったという。
俺は毎年、夏の目標が「今年こそ幽霊を見る!」なのに
いまだに達成できていないほど鈍感な人間だ、と告げると
「じゃあ大丈夫かな…?」と、若干心配そうにしていた。
そちらが地元の同僚から、「お守り持ってけ」なんて半分本気で言われたが
こんな機会は滅多にない。勿論、何も持たずにAさん宅へ向かった。
Aさんは「具合悪くなったら言ってね」と、配慮とも脅しともつかない事を言ってくれた。
で、結果から言おう。ダメだった。鳥肌一つ、頭痛一つ、俺には起こらなかった。
逆さに女がぶら下がるという階段の踊り場でジャンプしたり
血まみれの男がはいずるという和室で寝転がったりしてみたが、何も感じない。
最初は頼もしそうな視線を向けてくれていたAさんも
しまいには「○○さん、相当ですね…」と飽きれ顔になっていた。
すごすごとAさん宅を後にし、いや待て、ひょっとしたらと帰り道の車内で何かが!
なーんて淡い期待を抱いていると、携帯が鳴った。
仕事中は電話を滅多によこさない母からだった。 - 126 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/05/29(日) 18:26:58.13 ID:QiOEhOE+O
- 何事か?と電話に出ると、母は「あんた今どこにいるの?」と聞いてきた。
どうかしたのかと尋ねても「大したことじゃない」としか言わない。
俺は今一人暮らしなんだが、母は「帰りに寄って、そしたら話す」と言って電話を切った。
で、退社後に実家へ寄って、その日母が体験した話を聞かされた。
昼間、母が居間でうたた寝していると、半開きのドアの向こうを誰かが横切る気配がした。
母は咄嗟に「あ、お客がもう来ちゃった!」と飛び起きた。
廊下へ出ると、人影がその先の和室へ入って行くのが見えた。
慌てて和室へ行くと、そこには坊さんが一人座っており、母が部屋へ入ると読経を始めた。
有り難いことだと思った母は、正座してそれを聞いていた。
しかしそうしているうちに「あれ?お客ってこのお坊さんだっけ?」という疑問が湧いてきた。
よく見ると、坊さんは黒い袈裟を纏い、お経も葬式用?のものだった。
おかしいなぁと思いながらも、そうだお茶の用意をしなきゃと立ち上がろうとした時だった。
廊下側の障子の向こうに人が立っている。
そっと開けてみると、それは母の父親、つまり俺のじいちゃんだった。
じいちゃんは母に「そんなもんに茶なんか出さなくていい!」と言うと、廊下の向こうに消えた。
それで母は、やっとこの坊さんが「招かれざる客」である事に気付いた。
ここを立ってはいけない、という強い思いが湧き、読経を続ける坊さんに対峙した。
どれくらい経ったか、ついに坊さんの経が途切れた。
そして坊さんは、睨み付けている母に一言、「何故だ?」と言った。
母は何の躊躇いもなく、「何故なら、私のものだからだ!」と怒鳴った。
そして居間で目が覚めて、無性に俺の事が心配になって電話したのだと言う。 - 127 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/05/29(日) 18:28:22.65 ID:QiOEhOE+O
- おおぅ…と思いつつ、その時、俺がどこで何をしていたのかを説明。
「やっぱりお前のせいか!」と久々にグーで殴られた。
母は昔から妙に勘の鋭いところはあるが、俺と同様に霊感はない。
常日頃、夢に登場したじいちゃんの墓参りをしては
「お父さんは○○を見ないで死んだんだから、せめて守ってやってね」と拝んでいるらしい。
これでおしまい。長々とすんません。
俺はじいちゃんのせいで幽霊見られないんだろうか。
真面目なじいちゃん
- 172 :本当にあった怖い名無し:2011/04/17(日) 17:53:17.03 ID:YgYJ/sxM0
- 三年くらい前の話なんだけど、じいちゃんが死んで葬式に行ったんだ
お坊さんがお経唱えてる時不謹慎だけどウトウトしてきちゃって
やばい寝るかもでもいいやって思ってたら肩甲骨?のあたりを一本指で
ぐっと押されたんだ
後ろに座ってる人が寝るな!ってつついてきたのかなと思って姿勢を正した
不思議とそれで目がすっきり覚めたというか、眠気が吹っ飛んだ
その時はそれをなんとも思わなかったんだけど、火葬場に移動する時車内で
叔母が俺とまったく同じ体験をしたって話した。ウトウトしてたら背中を押されたんだって
後ろに誰もいないのに。よく考えたら俺の後ろも誰も座ってなかったんだよね
じいちゃんすげえ真面目な人だから、寝るなって注意したんだろうか・・・
緑の人魂
- 842 :本当にあった怖い名無し:2011/04/02(土) 15:32:13.01 ID:MhpJS9Et0
- そういえば一個思い出した事あるから書いていく。
小学校ぐらいの時に、九州の死んだひぃばぁちゃん家に行った時の事なんだけど。
ひぃばぁちゃんの部屋で遊ぶ時に、年上の友達とその部屋の電気付けたんだけど、
緑の人魂みたいなんを見たよ。
うん、その年上の友達と俺一緒に見たから多分見間違いとかじゃない。
光を急に付けたあれとかでも無いと思う。
それを親とかに言ったら「ひぃばぁちゃんが会いに来たんかもねぇ」と言った。
二人で絶叫しながらの事だった。
親父の無くなったときの話
- 655 :本当にあった怖い名無し:2011/03/27(日) 18:17:57.46 ID:7DCDWdNu0
- では 親父の無くなったときの話
1 火葬場で待っている時 携帯電話に着信 相手は不明 ポケットで鳴動
2 葬儀の最中 家内と自分の数珠が切れる 数珠球が散乱し小笑い
3 葬儀が終わって実家から戻るとき、隣の空き地にブルーのきれいな光があり
「あー親父がいるんだ」と納得 空き地故 光源は当然無し
4 一周忌で墓参りに行きバックを墓に置いて水汲みに行きその間家内から「バックの中の携帯が
鳴ってる」と、確認するも着信履歴無し。同行の数名が確認。
不思議だが、怖くは無いね。 そんな親父の7周忌を昨日開催、今日 墓参しました。
曾祖父の遺影
- 428 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/03/09(水) 22:43:01.16 ID:Voq03oLQO
- 今日妹から聞かされた話。
妹は昔霊感があって、そのせいかは分からないが遺影を見ると
写っている曾祖父の表情が変わって見えるらしい。
よく言う、墓をきれいにしたら笑ってるって感じで。
で、去年の夏、盆に帰省して実家で妹と一緒に曾祖父母の遺影がある部屋で寝ようとして、
妹が曾祖父の遺影を見るとすごい起こった顔してたんだそうだ。
私が墓に参ってなかったせいだと思った妹がそう私に伝えると
私は隣の仏間に行って仏壇の前で手を合わせたんだと。
そしたら曾祖父の顔も戻って、それで寝たらしい。
でも私はこの事覚えてないんだよな。
オカルトマニアだし、こんな強烈なことそうそう忘れないと思うんだけど…。
お供えの缶コーヒー
- 935 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/02/24(木) 01:40:03.98 ID:cUtdcxBt0
- ついさっき、煙草とホット缶コーヒー(微糖)を買ってきた。
手を洗って着替えて、買ってきた缶コーヒーをリビングにある簡易仏壇の前に
「爺ちゃん達よければどうぞっ」ってお供えしたのね。仏さんは祖父母やペット達。
で、リビング横のキッチンで煙草を吸い始めていたら、
仏壇の所から缶コーヒーを開ける独特の音が「ポシュッ!」っと大きな音で聞こえた。
家族全員就寝中なので誰も飲むはずもなく、「うぇぇええ!?」とマジびっくり。
とりあえず一服を済ませて、恐る恐る缶コーヒーの開け口を見たら未開封のまま。
以前オカ板のどこかのスレで、食い供養について教わっていたので
びっくりしたけどめっちゃ嬉しい気持ちになりますた。
そういえば水やお菓子や果物なんかはお供えしていたけど、コーヒーをお供えしたのは初めてかもしれない。
爺ちゃん達お茶やコーヒー好きだったからなぁ。
特に母方の大の爺ちゃんは甘党だし。
おーい、爺ちゃん達、コーヒー美味しいですか?温かいうちに召し上がってください。
今、半ば慌てて先代わんこ用にミルクもお供えしておきました。
気が利かなくてごめんねw
亡くなったばあちゃん挨拶に来る
- 872 :本当にあった怖い名無し:2011/02/21(月) 22:13:30.90 ID:9izR1M7j0
- 不可解話
②亡くなったばあちゃん挨拶に来るの巻
もう10年以上前の話。同居の祖母が亡くなった。
その葬式が終わり、親戚が帰った後家族一同疲れが出て、居間でTV付けたまま居眠りしてた。
俺も居眠りしてたんだけど、廊下の向こうの仏間の引き戸が開く音で目が覚めた。
家族の誰かかな?と思って横になったまま部屋を見渡すと、全員居間で寝てる。
じゃあ誰よッ?って思った瞬間、自分の足元にある居間の入り口の戸が開いて、ばあちゃんが入ってきた。
俺の足元から少し横に寄って近づいてきて、少し笑うと手を出してきた。
家族を起こそうと思ったけど声が出ない。でも体は動く。
怖かったけど、こちらも手を差し出したら握手をして
『じゃあな、ばいばい』
って言って手を離して居間から出て行った。
その時TVはダウンタウンの番組をやってたのを覚えている。
ばあちゃんが部屋を出て行った後急激に眠気が差してほんの少しウトウトした。
そこでTVでダウンタウンががなり立てる声で再度目が覚めた。
ばあちゃんの件は俺が寝ぼけていたのだとは思うが、家族の寝てる配置や寝相は引き戸の開く音がして目が覚めた(と思ってる)時に確認したのとまったく同じ。
TVの出演者(ダウンタウン以外も)同じメンバーで番組の流れとしてはばあちゃんと挨拶をした時の流れが続いている感じだった。
普通に考えりゃ単に寝ぼけていただけ。寝ぼけた状態でTVの音声が耳に入り、視覚として家族の配置も認識してたってところなんだろう。
基本不思議な話は好きだけど、反面霊は信じちゃいない人間な俺としても、ばあちゃんがわざわざ挨拶に来てくれたんなら霊の存在を信じてもいいかな、って思った。
因みに、そうやって挨拶してったばあちゃん(但し俺が寝ぼけてたんでなければ、だが)。
バイバイしてった割には、その後数年間夜の廊下では、ばあちゃんの部屋から便所までの区間で、独特の癖のある足音が、俺を含めた家族達に聞かれている。
発作
- 327 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/12/17(金) 03:49:52 ID:q/+rtluQ0
- 稚拙な文章力で申し訳ないが俺の体験談を
何故か俺は母方の婆ちゃんの家に行くと決まって夜に喘息の発作の様に呼吸が出来ない状態になった。
心配してくれた親は急患扱ってる病院探して連れてってくれたが治らない。原因も分からないと言われる。
車で2時間くらいの場所だったんで長期休暇のたびに婆ちゃん家に行ってたんだが、行くたびにそんなことが起きる。
中学にあがったころ急に母親が思いだしたように「あんただけ、まだ小さかったから爺ちゃんの葬儀のとき知り合いに預けて葬儀に出てない」と言いだし近所の寺に行って先祖供養してもらったら。
そしたらその後は嘘のように発作は起きなくなった。
爺ちゃんが亡くなったとき俺は1歳くらいで爺ちゃんに関する記憶はないが、
親戚が言うには、どうやら爺ちゃんはヘビースモーカーで死因も呼吸器不全によるものらしく俺の謎の発作も爺ちゃんが苦しみをわかって欲しくて起きたのではないかと言われてる。
実際に供養した途端に治まったし。
光るモノ
- 711 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/11/21(日) 21:06:00 ID:ySR2pyPB0
- 子供の頃、爺さんが亡くなった
亡くなってから丸1年経った一周忌に合わせて法事を行った
その日の晩、寝ていると深夜2時半の少し前くらいに目が覚めた
寝ぼけてボーっとしながら、見るともなしに何となく目を開けていた
直ぐに視界の端で何かが動いているのが分かった
なんだろう?
そう思って動くものを見ると、ピンポン玉より一回り大きい、
卵大の光るモノがゆっくりと動いていたのだ
床から1.5m位の高さを、最初は水平方向に約1m程度の幅でゆっくり移動し、
(端から端までを10秒くらいかけて動く)そのうち横に倒した「8の字」を描くように動き出す
横にした「8の字」の縦幅が大きくなるにつれ、横の幅は狭まっていく
遂には完全に垂直方向を上下に動くようになったが、
少しするとまた横方向に拡がりだし、横向きの8の字を描き出して、最終的には水平方向…
そして又縦方向へと動きが出てくる…
これを暫く繰り返していた
その間、怖いとも思わずにただひたすら発行体を見ていた
そして再び垂直方向に動き、完全に真っ直ぐ縦に動くと思った時に、
それまで止まっていた上端の位置を通り越え、真っ直ぐと上へ…
そのまま天井をすり抜けるように消えてしまった…
あれって人魂?死んだ爺さん?
最後の抵抗
- 816 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/09/12(日) 19:13:03 ID:KHefS1l10
- 自分が高校生のとき、兄が首を吊って自殺した。
葬式や火葬を済ませた翌日のことだったと思う。
当時母親は仏教系の信仰をしていて、死んだ兄の
供養をお寺にお願いする為の?申込用紙みたいなのを
記入して仏壇の前の机に置いてあった。
兄は生前その宗派の活動が好きではなくて、距離を置いていた。
火の気もないのに、突然その申込用紙が母や自分の目の前で
炎を上げて燃え上がった。
その宗派で供養されるのがイヤなんだな~と自分は感じた。
寺社奉行
- 881 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/09(火) 16:59:36 ID:VGvB4hT20
- 高校卒業時、友達5.6名で集まり、飲み会をやった。
高校だけの友達ではなく、小中からの友達でした。
飲み会をするにあたり、仲の良いAという寺の息子(代々の住職家)のオヤジさんが、
「どうせ騒ぐんだから、うちの離れの部屋でやりなさい」と言ってくれた。
自分の息子が他の家に訪れて騒ぐのを懸念したのかもしれない。
酒盛りしてて(ビール少しだけ)、俺はいつの間にか寝てしまった。
なので以下、友達たちから聞いた話ですが。
ぐーぐー寝ていた俺がいきなりむっくり起きた。でも顔は寝てる。
そんでいきなり「この寺は~」と言い出して、「文政●年に」とか、
なにやらグダグダとしゃべり出したと。
そんで友達が「え?何言ってるんだ?」驚いて凝視してたら、
「この寺には昔、秘蔵の品を隠す場所があってなあ」とか言い出したらしい。
そんで友達が「ええ、なんかこええ」とか言い出したら、
Aのおじいさん(当時もう90歳前後)がたまたまトイレに行き、
うちらがいる部屋をのぞいたんだと。
そしたら俺、おじいさんに向かって笑みをうかべて、「似ているもんだなあ」って。
おじいさん、「あぁ?」と言って、「あまり飲むなよ」と言って去ったそうだけど…。
そしてひとしきりしゃべると、また突然、俺は横になってぐーぐー寝だした。
それからしばらく目が覚めなかったらしい。小1時間くらい。
そして起きたら当然、みんなにその話をされた。
俺はさっぱりわからんのだが、「おまえなんかやべえんじゃねえのか?」とかさんざん言われた。
医学部志望していた友達には完全に病気扱いをされてしまった。「脳がやばい」みたいな。
はたまた、俺が演技をしていると疑っている奴もいた。 - 882 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/02/09(火) 17:01:51 ID:VGvB4hT20
- それから大学へ行き地元を離れたんだが、共通の知人を介して
Aのメルアドは知っていたんで、連絡をとり、昨年、10年ぶりにAと地元で会った。
飲んでてその話をされたとき、Aが「そうそう、そういえば」と。
聞いたら、Aの寺にはたしかに「秘蔵の品、諸諸を隠す部屋?」があったとか。
開かずの間の中にお堂みたいなのがあり、そこへ隠していたらしい。
大正時代だかに、建物ごと壊してしまったそうですが。
うちは代々の武家でして。幕末まで、家老とかやっていたそうです。
だからその関係で何か???なんて思ったんですが、
家老って寺に関係あるのか?とか、無知な俺にはよくわからなかった。
よって、その話はもうそれで終わってしまった。他にも話すことあったし。
しかし、ある一冊の本を入手して最近わかったことなんですが。
俺の7代くらい前の御先祖が、「寺社奉行」なる職に就いていた。文政、天保の時代です。
しかも筆頭寺社奉行という役職で、かなり偉かったと。
それをAに教えて、Aがオヤジさんにその話をしたところ、
「うちは当時、宗派関係なく、寺の組織のまとめ役とかしていたから、
筆頭寺社奉行であれば間違いなくうちに来てるだろうね。
寺社奉行は寺社の取り締まりをするから、
密談やらなにやら、いろいろあったんじゃないかなw」と。
それ聞いて、Aが俺に電話くれたんだけどさ。驚いた。
ただまあ、俺自身に記憶がなかったので言明はできないけど。
長文駄文おつきあいすまない
おわり
至福の時間
- 616 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/01/17(日) 20:00:10 ID:6GPZbK0c0
- おとんを見た話。
無駄遣いと言われても喫茶店で一人でお茶するのが好き
今時の「カフェ」といった洒落た店ではなく、いわゆる喫茶店が好き
たいてい流行ってなくて、客が少ないのも好き
古本屋で買ってきたばかりの短編集なんかを持ち込んで、
誰にも邪魔されずゆっくりとコーヒーをすする至福の時間
その日はウインナーコーヒーを飲んでた
カプチーノとかラテとかじゃなくて、
生クリームがどーんと乗っかってて、シナモンの香りのする甘いコーヒー
自分はこれが大好き。おとんも好きだった。
それをすすりながら、本の世界に没頭してた
突然、キインと耳鳴りがして、その後、周りの音がスーっと引いていった
貧血になったときと似てた、でも頭はぼんやりしなくて、むしろ冴えわたってる感じ。
そして、店の一角が光り輝きだした
向かい側のボックス席の隅っこに、おとんが座ってこっち見てた
にこにこと笑ってて、しかも金色の後光まで差してた
自分と同じようにコーヒーカップと文庫本を目の前のテーブルにのせて、
こちらにむかって微笑んでいた
賛美歌でも聞こえてきていいくらい、天使のようなおとんだった
生きているときは、ろくに風呂も入らない、酒飲みの汚いジジイだったのに
光の効果なのか、なんか肌もツルツルで、この世のものじゃないキレイなおとん - 617 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/01/17(日) 20:00:42 ID:6GPZbK0c0
- もうびっくりして声を上げたいのに声を上げるどころか体も動かせない、完全な静寂
けど不思議とまったく恐怖感は無かったな、出てきてるのおとんだし
なんか必死で心の中でおとんに呼びかけたよ
なんで突然死んでしまったんだとか、仏壇に見向きもせずごめんとか。
お供え物のタバコ吸いまくってごめんとか、今何読んでるんだとか。
死んでも大好きな読書ができてるんだな、少し天使っぽくなっちゃったけど、
変わりなくて俺は嬉しいよ、とか。
もう最後には言うことなくなって、心の中で「おとん!おとーん!」って名前呼び始めたら、
おとんは満足したのか、ふんっと笑って視線を文庫本に落として、
それで消えてしまった
ぷわっと消える前の電球みたいに一瞬光って消えちゃったよ
じわ~っと周りの喧騒が耳に戻ってきて、後はもう何事も無かったかのように、
周囲は平凡な喫茶店
心拍も落ち着いてて、汗なんかもかかなかった
ああ、おとんに会えたな~。としか思わなかった
邂逅の場としちゃ、墓前なんかよりよほどしっくりくる場面だったし
おとんが現れたってことに違和感を感じることができなかった
いつかまた、おとんが好きそうなところで、おとんが好きだったことに没頭してたら、
思いがけず再会できたりするんじゃないかと期待してるのだけど
まだ、おとんには1回しか会えてないです
祖母の皿時計
- 550 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/01/13(水) 11:36:16 ID:I0Xzh48L0
- 自分もひとついいかな。
小学生の頃、母方のばーちゃんが春の彼岸に他界した。
最後に見舞いに行った孫は自分だったそうだ。
子供も孫も多く、風邪をこじらせた直後はひっきりなしの見舞いだったが
大人たちの世話も交代制になり、小さな頃から子守をして一番可愛がっていた近所の孫もそう毎日は来ないようで、なんとなく不憫に思え、学校帰りにおっかなびっくり1人で訪ねたのだった。
何か欲しいものはないかと声をかけると「お水を一杯」。
自分には摘んできた雑草と汲みたての水を運ぶくらいしかできずにしょんぼり帰ってきたが、これが死に水になったと後で言われた。
祖母は洋裁教室を開いて食べていたが、祖父は母が学生の時分にお針子さんと駆け落ちしてしまっていた。
一度、祖母の家にいとこと遊びに行った際に、古い写真を見ながら祖父が離れている理由について他意なく聞いてしまったことがあった。
「そんなの知らないわよ!」
一瞬、普段穏やかな祖母の表情が般若のように変わり、しゃべり方まで違っていた。魂萌えっていうのかな、「女」のしゃべり方になったのでいとこも私も怖くなってしまったことがあった。
普段控えめで腰の低い祖母の、後にも先にもそんな声は自分が知る限り、ただ一度のことだった。
葬儀後、祖母の持ち物が整理され、なんのことはない、誰かの結婚式の引出物かと思われる皿時計を母が持って帰ってきた。
居間に飾られたそれはちっとも時間が合わず、ただ飾られているだけだったのだが、
ある日、昼食の時に母がおかしなことを言った。
「この時計、お彼岸の頃になると音が大きくなるのよね」
父が「また馬鹿なことを言って…」とちゃかしたが、私が「これすごいよね、電池入ってないのに動いてるんだよ。」
途端びびった両親にそんな今更…と思いながら「嘘じゃないよ。ほら」と
高い位置に飾られた皿時計を外して見せたところ顔面蒼白。
時間が狂っていたため、電池を換えようと外したら動いている。
新しい電池に換えても時間がずれてしまうから、そのまま外しておいた旨を説明したらなぜか私が気持ち悪がられる始末。自分も今思えばびびりますが。
長文すまない。つづく。 - 551 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/01/13(水) 11:38:40 ID:I0Xzh48L0
- >>549
ごめん投稿タイミングかぶっちゃった。流れぶったぎってすまない。
550の続き↓
「いつ外したの? さっきまで入れてたんじゃないの」というので「三年くらい前かな? うるさくなったり静かになったりがひどい時があったんで気になって開けてみた。今よりもっと子供だったし、言っても信じなかったから」と言うと絶句。
夕方きた叔母もワケを聞いて蒼白しつつ、最期に死に水を取ってあげたご利益かもねぇと。
「確か三回忌か何かで祖父が来た時もすごい音を発てていたものね」と。
この針の音っていうのが決して穏やかではなく、時々イラっとカッチカッチカッチカッチと忙しなく、叩きつけるような音で鳴る。悪くいえば神経に障るような音だった。そうかと思うと動いてはいるがほとんど音がしないくらいになったりする。
子供心に実験してみると、こちらの質問にyes noで応えるようなものでもなかった。
もちろんボタン電池などもはいっていない、シンプルな作りで誰も原因がわからず。
学校から帰って、明日は理科系の先生に調べてもらおうかと思って見ると無い。
なんと、恐れを知らない父が「気持ち悪い」とばらばらに分解してゴミに捨ててしまった後だった。
あれから祟りとかそういうのは特に感じなかったので、なかったんだと思う。
叔母たちによると特に祖母の思い入れがあった品ではなかっただろうという結論。
また、他の親戚の家で同様のことは何もなかったそうである。
祖母の愛用の鏡
- 309 :本当にあった怖い名無し:2009/11/21(土) 01:30:17 ID:70RHuZ4a0
- 母の話。
母は祖母が亡くなった時に、祖母の愛用の鏡を形見にもらっていた。
その鏡は私も見たことあって、円形で手の平サイズ、持ち手はないタイプのもの。
母はお守り代わりに化粧ポーチに入れて持ち歩いていた。
ある日、見てみたらその鏡にヒビが入っていたそうだ。
そのヒビは漢字の「止」の字のような形になっていたらしく、
そのヒビに気づいた日の翌日は、友人達と車で旅行に出かける予定があった。
だけど母は、そのヒビを見て旅行に行くのは止めたんだって。
(結局、友人達だけで行った)
その話だけなら、思い込みなんじゃ?と思うんだけど、
それ以来、その鏡がどこを探しても見つからない。
母が大騒ぎして探してたけど、どこにもない。
- 311 :本当にあった怖い名無し:2009/11/21(土) 01:56:21 ID:70RHuZ4a0
- ↑続き
家族は、あの鏡が祖母の形見だって知ってるから、
母があの鏡を捨てるはずないのも知ってる。
その辺に置きっぱなしにしてたことも一度もなくて、
いつも化粧ポーチに入れてた。
鏡がなくなってから、父の転勤で引越しをすることになった時、
当時住んでたアパートを家族全員で探したけど、やっぱりなかった。
だから母以外は誰も鏡のヒビを見たことはないんだけど、
今思うと、きっと祖母が母の身に起こるはずだった何か悪いことを、
止めてくれたんだろうなって思う。
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