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隙間から見えた黒い服

617 本当にあった怖い名無し [sage] 2013/12/02(月) 00:25:54.64 ID:RociWpYmO Be:
怖くなかったんだけど不思議だったんでここに書く

入院病棟のトイレって入り口に扉がなくて(駅のトイレみたいな感じ)カーテンで仕切られてんだけど
カーテンそばの洗面台で手洗ってたら、視界の隅に入ったカーテンの隙間から黒い服?ズボン?が見えたんで
点滴とか杖ついてると入るとき場所取るから待ってるのかと思って避けてカーテンの方向いたら
誰もいない
廊下に出てみても人影無し
走ったら足音するし、そもそもそんな元気な奴は入院しねぇ

なんだったんだろう? アレ

あと、人間本気で驚くと声とか出ないのな
「ん?……うぁあお」
みたいな感じになる

モディファイ

220 本当にあった怖い名無し [sage] 2013/09/01(日) 00:30:18.37 ID:PXxvGZnx0 Be:
偶然を自分自身が不可解な話にモディファイする事って誰にでもあるだろう。
以下の話も、そのような類いなのだが

俺の担当する患者さんは高齢で何度も手術(他科)の手術をしている
俺の専門の科ではそれほどシリアスな治療も所見も無く週一で診ていたのだが
2週間程、診療が出来ない。つまり連絡は来ないし、こちらから連絡も出来ない
本人携帯のみならず、ご家族やケアマネにも連絡とったのだが梨の礫だ。

4週目に寝ていたら枕元にその患者さんが立っていて
「今まで、ありがとうございました」と言って消えた。
やたら眠い時間帯に気になる患者さんの事ばかり考えてたので
そういう夢を見る偶然が在っても可笑しくは無いだろう。

翌日、その患者さんは他科の病院でお亡くなりになられたとの訃報が来た。

これは自分にとっては忘れられない重要な経験として今後も記憶に残るだろう。
しかし、同時に自分自身が作り出した(むりやり相関関係に意味を持たせた)ストーリーなのだと思う。
物理空間が情報空間の一部であるとの見解を持つならば、、、、

隣の空きベッド

420 本当にあった怖い名無し [sage] 2013/07/13(土) 18:25:52.75 ID:OIriA6GO0 Be:
前に内臓悪くして入院した時の話。
夜中、廊下をゆっくり歩く音が聞こえてそのまま俺の6人部屋の病室に
入ってきて俺の隣の空きベッドに「どさっ」って腰かけたか寝たような
気配があってね。
夜中に水飲みに休憩室なんかに出て帰ってくる時間違える高齢者が
多いって看護師さんに聞いてたんでそれかと思ったんだが、隣の空き
ベッドはカーテンが閉まってて、その上その後気配を全く感じなかったんで
怖くてナースコールをかけて来てもらった。
看護師さんに「隣の空きベッドに誰か間違って来ちゃったみたいなんですけど」
って言って確認してもらったら誰もいなかった。

父の大事故

670 本当にあった怖い名無し [sage] 2013/04/05(金) 14:42:02.63 ID:pRY+7sbZI Be:
自分の体験

まだ修学前だったのは覚えている
父が大事故にあった
40日ほど意識不明で生死をさまよい植物状態になるかもって周囲の大人は覚悟してたらしい
しかし奇跡が起きて父は意識が戻ったんだ
幼かったのでよく覚えてないけど後から聞いたら医者曰く奇跡だったらしい
ここまでは前置き

それからしばらく県北部の某病院で入院する事になり、母と一緒に何度か見舞いに行った記憶がある
チューブだらけの父は別人にも思えて酷く怯えてたらしい
で、ある日の見舞いのときに暇だったんで病院内をブラブラ散歩してたんだ
父が居る病室は二階か三階で階段を上がると直ぐ見える部屋
個室だったかと思う
私はまだ意識が朦朧としている父に語りかける母を階段のあたりで眺めていた
そしておもむろに下の階へ降りた
その階段は白い格子状の手摺で格子からは向こうの様子がわかる
子供にとってはその格子をくぐったり戻ったりと格好の遊びになっていた
丁度自分の目の高さには父がいる病室がみえる
母も見える
しゃがんで下の階を覗き込むと父の病室の真下の病室に…

父と母がやっぱり同じ様に同じ位置で同じ服装で居るんだ
私は「???」
上の階と下の階を何度も交互にみても同じ様にどちらにも父と母が居る
下の階の両親は誰だろう?と思い数歩階段を降りたが、なんとも形容し難い恐怖心が沸き起こり
もといた階の両親の元へ泣きながら戻った

母は何を言ってるか分からないという反応で笑い飛ばしたけど…
その後は覚えてないけど子供だったこともあり
不思議とは思わず過ごしていた
未だに謎

病院の謎の空間

400 1/2 [sage] 2012/06/24(日) 10:38:23.23 ID:2sgUHhQc0 Be:
長文になりますが。
4歳くらいのことなんだけど…もう20年以上前のことで、今となっては実体験なのか夢だったのか分からないんですが。
おじいちゃんのお見舞いで病院に行ってて、もうおじいちゃんは意識が無い状態なのに「手を握れ」だの「呼び掛けろ」だの大人に言われた。
「じいちゃん、◯◯(名前)よ~」とか言うのになんだか居た堪れなくなって、病室を出た。
そこからポンっと記憶が抜けるんだけど、気がついたら階段室みたいな空間にいて、これは忘れもしないんだけど、階段室の中は薄暗くて術着みたいな緑色。非常口の灯りみたいな。
螺旋になった階段をずっと降りていく。
401 2/2 [sage] 2012/06/24(日) 10:40:05.95 ID:2sgUHhQc0 Be:
続き。

元々迷子になっても泣きもしない子供だったし、ニオイから病院だと思ったから恐怖や焦りはなかったけど、元居た病室がどこなのかまったく分からない…
階ごとにドアがあるんだけど、何階か下ってからドアを開けると、何だか調理室みたいなところだった。
湯気が上がって白衣の人が何人かいて…
その人たちが皆マスクしてたから怖くてすぐに閉めた。そこからまた記憶が抜けて、気が付くと自宅に戻っていた…

今でもたまに思い出しては、あれは何だったのかと思います。階段室の薄明かりの不気味さははっきりと覚えている。
長文失礼しました。誰にも話したことはないが文章にしてみるとやっぱり不思議だ…

病院の黒い人

84 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/06/10(日) 17:52:02.98 ID:+4tfyrNj0 Be:
当たり前だと思ってたのが当たり前じゃなかった話なんだけど。

小さい頃はぜん息持ちで良く病院に言ってたのね。
ナースセンターの中でぜん息用の薬を吸ってたんだけど、
その頃から変な黒い人が色んな所で動いてるのが見えてた。

おじいちゃんとかに寄り添ってる人もいるから、そう言う人達なんだと思ってた。
たまに変な物音をした所を覗くと、作業中だったらしい感じの姿も見た事あったし。

で、幼稚園の時にクレヨンで絵を描こうって事になったから、病院の光景を描いたのね。
先生からこの黒い人は誰?って聞かれた時に、「院の中で見る人ー」って答えた時は、
「こんな人いるんだねー」って言われただけだったから、別に気にしてなかった。

それから小学生になる前にぜん息治って、すっかり健康になったから病院とか行かなかった。
でも仕事中に事故に遭って15年ぶりに病院に行ったら、そんな人達はもう居なかったから
昔こういう所で働いてた黒い人達ってどうしたんですか?って聞いたら
看護婦さんに「そんな人は聞いた事がありませんけど」って言われた。
あの黒い人達は何だったんだろう。守護霊?
85 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/06/10(日) 18:24:32.27 ID://51pqxJ0 Be:
>>84
死神みたいなもの
86 本当にあった怖い名無し [] 2012/06/10(日) 20:24:03.42 ID:PCXeWEPJO Be:
社会人にもなって看護師さんに黒い人たちの事を尋ねたら >>84自身が変な奴と思われるだけだろ

薬やってんじゃないかとか頭おかしいんじゃないかとか思われる危険性を考慮しない辺り 大人として思慮が浅すぎじゃね
87 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/06/10(日) 20:26:27.55 ID:n8Va75oD0 Be:
>>84
なくなった人たち
89 本当にあった怖い名無し [] 2012/06/10(日) 22:09:32.07 ID:PCXeWEPJO Be:
幽霊か死神か 人ならざる者が見えてたんだろうけど ナースに聞くのはあり得ないよな
90 本当にあった怖い名無し [] 2012/06/10(日) 22:27:36.05 ID:HJrfLl3e0 Be:
>>84
実は人間の本体で黒子のように肉体を動かしてる…なんて
91 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/06/10(日) 23:20:42.14 ID:+4tfyrNj0 Be:
>>85
死神って人みたいに大きさバラバラなの?

>>86
ごめん、文章だけだと病院でしか見てない様に思われたかもしれない。
今でもごく稀だけど普通に街中とか電車の中とかでも見るんだ……。
昔と違って一杯見なくなったから、そういう仕事が無くなりつつあるのかと思った。
もう普通は見えないんやなって思ってるから大丈夫(;´A`)

>>90
誰にも寄り添ってないのも結構いるよ。
廊下を普通に歩いてるだけとか、図書館の一角に居たりとかするし。
俺の目がどっかおかしいのかなー……。
ちょっと眼科行ってくるわ。
92 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/06/10(日) 23:22:27.65 ID:+4tfyrNj0 Be:
連投ゴメン。

>>87
幽霊見たり心霊体験した事ないんだ。
93 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/06/10(日) 23:32:34.15 ID:2SmcQ8qt0 Be:
>>92
なんでその黒い彼らが生きてるって確信できるの?
死んでたら幽霊じゃん。幽霊見てるんじゃん。
97 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/06/11(月) 00:21:39.03 ID:fpxKWwZC0 Be:
>>93
そう言えば何でだろうね。
今まで死んでる人だって感じた事は無いかも。

ただ周りが存在無視してたから、話したらダメなのかなーって思ってた。
稀にだけど、無理矢理気味に人を引っ張ってるのも居るから怖いしさ。
でもやっぱり異常なんだなあ……ずっと皆も見えてると思ってたのに。
98 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/06/11(月) 00:26:28.75 ID:nYHygcjq0 Be:
>>97
お墓でいっぱい見えるとかは
99 本当にあった怖い名無し [] 2012/06/11(月) 00:29:16.84 ID:NTddEB2s0 Be:
かなり昔のTV番組で、黒い人影に付きまとわれてる人はしばらくすると死ぬから
もうすぐ死ぬ人がわかるっていうそれが見える人からの再現ドラマを見たことがある。
今にしたらいかにも作り話っぽいけどその時は子供だったからそれ見てすげえ怖かったな。
それとそっくりな話が書き込まれていてそれを思い出した。怖え~。

ブシューッ

709 本当にあった怖い名無し [] 2012/05/24(木) 21:14:03.72 ID:TDQ21c5G0 Be:
入院してた時のこと。
深夜、口の中に細い管のようなものを突っ込まれてブシューッとされた。
歯医者で空気圧で口の中のよけいな水分を吹き飛ばすのがあるじゃない、
あれをもっと強くした感じ。頬がぶるぶるするくらい強い勢いだった。
びっくりして起きたけど周りには誰もいないし6人部屋の病室は真っ暗。
でもなぜか強烈な視線は感じた。
わけもわからないまま二度寝したら、また管を突っ込まれてブシューッ。
朝までにそれが4回くらい続いた。結局何だったのかわからない。

解剖の現場で

707 本当にあった怖い名無し [・・・・] 2012/02/15(水) 10:25:57.58 ID:U5bbg+XX0 Be:
大学病院に勤めていたインターン時代、一度だけ仕事中に腰を抜かしたことがある。
深夜、凍死したホームレスの解剖を手伝った時のことだ。
凍ったままでは解剖できないから、私は遺体にお湯をかけ、15分ばかりマッサージに専念した。
すると、遺体が「ゲフッ」とゲップしたのだ。
マッサージで肺が刺激されたためで、これだけならそう珍しいことではない。
だが、遺体の右腕がすうっと5センチばかり持ち上がったのには驚いた。
温まって硬直が解け、腕が下がるのなら分かるが、上がるというのは理論的にあり得ない。
ドクターに報告すると、「筋反射だろう」という。
そんなこともあるのかと疑問に思いつつ、解剖に入った。 
胴体の正中線を切り、内臓をすべて抜き取り、首から下が空っぽのズタ袋のようになった時点で、
それは起こった。遺体が喉のあたりから「あ”ー」というような音を発したのだ。
ギョッと立ちすくむ私に、ドクターは「ガス、ガス!(ガスが声帯を揺らした)」と言い捨てたが、
その彼の声も心なしか震えていた。
そして極めつけは、頭蓋をノコで切断し、脳をそっと取り出していた時。
遺体は、今度はハッキリ、唇から「いや”あ”」という声を漏らしたのだ!
これはもう、医学的に絶対説明つかない。ガスが発生する要素はすでになく、
声を発する気管も食道ごと抜いているのだから。
私は黙って廊下に出て、へたり込んでしまった。
妙な経験といったらこれぐらいだが、
あれは何だったのだろうと、今でも不思議に思う。

深夜の病棟巡回

705 本当にあった怖い名無し [・・・・] 2012/02/15(水) 09:32:23.43 ID:9+6zXslC0 Be:
友人のナースから聞いた話。
深夜、病棟の巡回をしていた彼女の傍らを、末期ガンで意識不明になっているはずの男性患者が
ものすごい勢いで駆け抜けていった。
何となくピンときた彼女は、その患者の病室を見にいった。
患者はもちろん、意識もなくベッドの中。
彼女は「ああ、もう近いな」と思ったという。
数時間後、患者は亡くなった。

伝えといて

598 本当にあった怖い名無し [] 2012/02/09(木) 21:19:16.17 ID:cCJE+yZG0 Be:
地元密着型の整形外科クリニックで受付事務のパートしてるんだけど、
腰の牽引とかマッサージをやるリハビリ室の一角から
ドア1つ隔ててスタッフ控え室に行ける構造になってるのね。
控え室にはスタッフ用の更衣室と流し台とトイレがあって、
基本的に患者さんはそこには入らないようになってる。
599 本当にあった怖い名無し [] 2012/02/09(木) 21:22:18.76 ID:cCJE+yZG0 Be:
昨日の夜の事なんだけど、リハビリの助手スタッフとして入っていて
喉がガラガラしてきたから控え室に行ってうがいをしようとした。
そしたら、流し台の前におじいさんがしゃがんでたのね。
患者さんの層も大体おじいさんおばあさんだから、
トイレ探して勝手に患者さんが入っちゃったかなーと思って
600 本当にあった怖い名無し [] 2012/02/09(木) 21:25:16.71 ID:cCJE+yZG0 Be:
「すみません、ここはスタッフだけしか入れないんですよー」って
声をかけながら近づいたら、おじいさんがこっち向いてニカッて笑って、
「いやども、せんせにありがとって伝えといて」って言って、消えた。
消えるエフェクトはDBの悟空の瞬間移動みたいな感じかな。
601 本当にあった怖い名無し [] 2012/02/09(木) 21:27:45.52 ID:cCJE+yZG0 Be:
びっくりしたけどとりあえずうがいして、
大声出す訳にも行かないから普通に仕事に戻って、
忙しいからリハビリの案内とか器具操作とかしてたら
その消えたおじいさんの事での驚きは薄れてた。
怖い感じはしなかったしね。
602 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/09(木) 21:35:12.12 ID:+1OBzgMbi Be:
猿出たからiPhoneから

終業後に受付の事務連絡ボード見たら、訃報のFAXが貼られてた。
ずっとうちのクリニックに来てた常連さんの一人で、
一昨年秋から心臓を患ったので紹介状持って入院してたらしい。
院長は心霊とか信じなさそうなタイプなんだけど、
伝えたほうがいいもんなのかしら?
605 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/09(木) 21:54:38.03 ID:+1OBzgMbi Be:
うーん、明日仕事の終わった後にでも伝えてみます。
信じてくれるかしら…
607 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/09(木) 21:57:54.47 ID:XjLWrtym0 Be:
>>600
消えたって何気にすごいこと書いてはる。

一応聞くけど、目の錯覚とか他の要因はない?
はっきりと目の前から消えたってこと??
608 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/09(木) 22:23:03.41 ID:xI1WmLFw0 Be:
いや、林先生の出番かもしれない。
本人が一番怖いってオチで。
610 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/09(木) 23:27:06.90 ID:+1OBzgMbi Be:
>>607
ほんとに消えたって言葉以外当てはまらないんですよ。
ぼやけたとかでなく、しゅんっと。
しゃがんでた時は普通の人と同じでした。

>>608
やっぱそれ疑いますよね(´・ω・`)
血統にそういう病気の人はいません、念のため。

院長にはきちんと話してみます。

青い男の子

931 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/01/23(月) 23:12:38.39 ID:x51feHWci Be:
二十歳の頃の実話。

バイクで事故って左肩を骨折した。
折れた骨が神経を圧迫して左腕は全く動かない状態で、手術することになった。
入院した病室は6人部屋で、隣のベッドにはボケたじいさんがいて、うろうろしてはナースに怒られていた。

手術は全身麻酔でするので、手術前日に色々検査をした。
体温を何回も測ったり採血したり、耳を少し切って血の止まり具合をみたりした。

そして深夜寝ていると誰かが布団をめくった。
また何か検査でナースかと思って目を覚ましたが、誰もいない。
隣のボケたじいさんかと見てみたが、じいさんは寝ている。
おかしいなぁと思った瞬間、すごい力でベッドに押し付けられて金縛りになった。

金縛りにはなった事はあるので、金縛りかぁくらいに思っていると、今度は腕をバンザイした形で押さえつけられ、次の瞬間俺の上には青い男の子が馬乗りになって俺を睨んでいる。
顔を10cmくらいまで近づけて睨んでくる。
動こうにも金縛りで動けない。
声も出なかった。
しばらくして男の子は消えて金縛りも解けて、俺は呆然としていた。
金縛りで幻覚見たのかと。

でも不思議なのは動かないはずの俺の左腕が、バンザイの状態になっていたこと。

おわり。

大学病院

915 850 [sage] 2011/09/23(金) 10:06:37.78 ID:XxCY97ZE0 Be:
懲りずにまた投下。

自分が中学一年生から二年生に掛けて、大学病院に入院してた時期があった。
そもそも入院の原因がおかしくて。突然ぶっ倒れて、気絶して目が覚めたら下半身が動かなく成ってた。本当に突然。
倒れた際に頭を打ったとか、元々持病持ちな訳でもなく。地元の病院に行ったら、これはこんな病院じゃ無理です、って大学病院に回されて。
病院に行ったら、教授とか明らか偉そうな人に囲まれて「これはおかしい」「不思議だ」「なんだこれ」ってまるで実験動物みたいな気分。
子供だった自分はそれだけでなによりも恐かったんだけど、まあ、そっから入院が決まって、不思議な体験を沢山する事に成った。


自分が罹ってた科は、脳内神経なんちゃらっていう小難しい名前のところで、じいちゃんばあちゃんが沢山居るところ。
中学生だし、入院なんてつまらないものだから、寝泊まりは小児科でする事に成ったんだ。
自分の部屋は6人用の大部屋。因みに、中学一年生の自分、4歳位の男の子、5歳位の女の子、小学五年生の女の子、生後数ヶ月の男の子の5人だった。
小児科だけあって、看護師さんや先生も気さくな人が多くて、長い事入院してる人達はまるで家族の様に仲良かった。
916 915 [] 2011/09/23(金) 10:08:10.97 ID:XxCY97ZE0 Be:
自分は同じ部屋の4歳の男の子(Kくん)を良く世話してて、Kくんのお母さんとも仲が良かった。
Kくんのお母さんは別の部屋のお母さんと仲が良くて、いつも一緒に居た。
そのお母さんは娘さん(Nちゃん)が産まれた時から入院してるらしく、もう9年もここに居ると言ってた。
Nちゃんの詳しい病名は知らないけど、個人部屋で家族以外面会謝絶だから会った事がなかった。大変だという事は知っていた。
KくんとNちゃんのお母さんは不思議な力が有る人で、自分と初めて会った時に、色々言い当ててた。
例えば小学三年生の時の事故の事とか、不思議な体験をした事とか。

結構、色々な体験をしてたんだけど、自分が入院して半月位だろうか。病室で晩飯を食ってる時だった。
みんなで談笑をしながら食ってたら、突然頭の中に一人の女の子のイメージが湧いた。
パン!って音が似合いそうな感じ。突然誰かを思い出すとかは珍しい事ではないと思うんだが、覚えのない子が自分の中で微笑むのは少し気味が悪くも思えた。
917 915 [sage] 2011/09/23(金) 10:09:06.07 ID:XxCY97ZE0 Be:
なんだこれ、と思った直後だと思う。「お嬢(入院中の自分のあだ名w)、分かった?」って言われた。Kくんのお母さんに。
何の事を言われてるか分からなくて、黙ってた。そしたら、直ぐにKくんのお母さんは続けて、
「Nちゃんだよ」って。自分はもう?マークでいっぱい。
そしたら廊下が賑やかに成ってて。直ぐに別の部屋のお母さんがやって来て教えてくれた。Nちゃんが、亡くなった、と。
皆驚いてるのに、Kくんのお母さんは酷く落ち着いてた。Nちゃんのお母さんとあれだけ仲が良かったから、もっと驚いても良いのに、って思ったのを覚えてる。

それから、初めてNちゃんの部屋に入ったんだ。
綺麗な顔して眠るNちゃんは、さっき自分の頭の中で微笑んでた子と一緒だった。
Nちゃんのお母さんに似ていると言えば、似ている。でも自分はNちゃんの顔をそれまで知らなかった。
Nちゃんのお母さんは泣きながら、「Nちゃん、最後に逢いに行ったでしょう?」って言ってくれた。
Nちゃんのお母さんからNちゃんの話は聞いていたけど、会った事がなかった自分はそんなにNちゃんへ気持ちを向ける事をしてなかった。凄く後悔した。
何故か、涙が出た。会った事も、話した事もないのに。目を開けてるところすら、見た事なかったのに。

何が一番不思議って、Kくんのお母さんとNちゃんのお母さんだよね。長文失礼。

謎の夫婦

599 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/06/21(火) 00:31:16.48 ID:AxFboQIk0 Be:
中学生の頃、盲腸で入院した
退院の2,3日前、午前0時を過ぎても眠れず、6人部屋だったからテレビつけるのも
なんか気が引けて、ボーっと横になってた
午前1時頃か、部屋の外で看護士さんが走るスリッパの音と看護士さんの声が聞こえた
「急患」って言葉と「オペ」っていうのだけ聞き取れた
看護士さんが走り去った後、急に自分のベッドの周りだけ明るくなって、横になったままベッドの脇見たら
見舞いらしき人が二人立ってた
多分30代後半~40代後半の夫婦で、アウトドアっぽい格好してた
でもなんか顔だけぼやけてて見えなかった。顔が光ってる感じで
こんな時間におかしいとおもったら金縛りにあった
不思議と怖くなかったからじっとしてたらその夫婦が話し始めた
女「この子であってるのかしら」
男「この子であってるはずだ」
女「でも××だし少し若くない?」
男「いや、ちゃんと確認したんだ。この子であってるはず」
女「でも×××はまだ早いね」
男「ああ、×××には早すぎるな」
女「じゃあやっぱり勘違いよ」
×のところは聞き取れなかった
話し終わったらふっと消えていった
勝手に死神的なものかと思ってたんだけど、急患はそのまま入院していたようだし謎
今書きながら思い出してみたら、この夫婦、旦那の両親に似てる
方言がきつい地域なのに夫婦はなぜか標準語だったし
長々すみません。こういう事が他にもいくつかあって気になってる

病院の不思議な子

694 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/03/28(月) 23:53:30.30 ID:dYrYrIr5O
昔入院してた病院に不思議な子がいた。
まぁ心療内科なんだけど、比較的軽度の患者向けの病棟で、ストレスから来た胃潰瘍で入院してるオッサンなんかもいたし、見るからにヤバい人はいなかった。
たまに廊下で泣き崩れてるおばさんがいた程度w
で、その子(Aちゃんとする)、当時17歳だけど高校は行ってなくて(入院中に出席足りなくなったそうで)、何が不思議って、全く食事しない。
最初拒食症かと思ったけど、食べないのに痩せてない。小柄でやや細身ではあるけどごく普通。身体にも特に異常なし。
なんで入院してんの?って聞いたら「大丈夫なのに親が心配して~(笑」っつってた。
お腹空かない?って聞いても「食べたいと思わないの~」って言う。
Aちゃん自身は特になんの症状も無いらしく、薬ももらわず医者との回診も形だけ(毎回3分くらいで戻ってくるw)。
看護師たちも「食べなきゃ駄目だよー」とか一応言うんだけど、身体に異常が出てないんだから強制的に食わせる理由もないし、要するにほったらかし状態。
ただ、一日2~3回くらい紅茶とハチミツ舐めてた。それも「必要じゃないんだけどただ好きだから」らしい。
でも口に入れるのはマジでそれだけ。
風呂もたいして入らないのに汚れないし、トイレ…は行ってたような気がするけどよく分からん。
生理は「中一の時に3回くらい来てそれっきり」。ちなみにその頃からあまり食べなくなったらしい。
2ヶ月くらい一緒にいたけどずっとそんなんだった。

もしAちゃんがインドあたりに行ったら「奇跡」とか言われるんだろうに、日本だと「病人」扱いなんだよなー、なんだかなー。と思ったりした。
その後どうしてるのかは知らない。
698 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/03/29(火) 02:52:07.91 ID:9jRbuPMt0
>>694
明治時代の霊能者でそんな女性がいたよ
水木しげるの「神秘家列伝」にも描かれている

長南年恵
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%8D%97%E5%B9%B4%E6%81%B5
703 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/03/29(火) 09:09:33.68 ID:SRNoSspbO
>>695
それは無いと思う。同室だったけどそういうのも見なかった。
Aちゃんが一切音を立てずに物を食べる方法を会得してたなら別だが。

>>698
それ読んでみたら面白いなー。日本にもいるんだね。

Aちゃんはほんと普通の子で、信心深いとか病気を治すとかももちろん無かったけど、強いて挙げると植物と相性が良かった。
みどりの指っつうの?病院内の観葉植物やら花壇やらよくいじってたけど、Aちゃんがいじった範囲の花はやたら綺麗なんだよね。隣の学校の花壇と比べると一目瞭然。
いや単に園芸得意だったのかもしれんけど。
それと、同室のおばちゃんがお見舞いにもらった花がなかなか枯れなくて「どんだけ持つんだよwww」ってみんなで言ってたことがあった。
Aちゃんパワーかどうかは不明。

病院のエレベーター

658 :本当にあった怖い名無し:2011/03/27(日) 22:51:30.14 ID:nX6lNWJkO
俺1月に家のベランダから落ちて今入院中なんだけど、最近ギプスも取れてだいぶ歩けるようになったんだ
今入院してる病院はめちゃくちゃでかくてコンビニもドトールもレストランもあって、
俺はよくリハビリがてら歩き回ってる

で、今週の水曜ドトール行こうと思ってエレベーター乗って1階に降りたんだけど人がいなかった
本当にでかい病院だから平日は朝からたくさん人がいるはずなのに誰もいないんだよ

660 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/03/27(日) 23:00:00.80 ID:nX6lNWJkO
特に1階は初診受付とかで騒がしい筈なのに物音もしない、電気も付いてない
今日日曜だっけ?って携帯確認したけどちゃんと水曜日
正面玄関から外を覗いたら昼も近いのに明け方みたいに薄暗い、警備員のおっちゃんもタクシーもない

怖くなってエレベーターに乗って病棟に戻ったら看護士さんも他の患者さんもいて安心した
次の日何回か一階に降りたけど普通に人はいた

病院の中にいた真っ白な猫

98 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/02/28(月) 23:38:51.06 ID:AyXg9XhN0
以前勤めていた病院で当直中のこと。
深夜2時くらいにやっといろいろ落ち着いたので、翌日の準備をしようと
一人でICUを出て手術室に向かった。
ICUの入り口にある大きな自動ドアを出た瞬間、真っ白な猫が目の前を走り抜けた。
猫大好きなので何も考えず「にゃんこちゃーん、おいでー」といって追いかけたら
途中一度怯えたような顔で振り返り、そのまま手術室の方の暗闇へダッシュで逃げてしまった。
あきらめきれずに手術室やその周辺の暗闇を探して歩いたけど、結局発見できず。
当時その病院は旧棟(手術室がある棟)の改装中で、その時は手術室の上の階を改装していた。
もしかしてそこかなあと思い階段を上って上の階を覗いたが、
改装中ということで全ての窓に目張りがしてあり、昼間でも真っ暗な中にぽつぽつと緑の光がついているだけ。
もちろん人っ子一人いないので怖かったし、
手術室などがある階との境目ということで大きな鉄の扉で隔てられており、体重をかけて押したらやっと開くくらいのもの。
猫が通るのはまず不可能だろうと思い、
諦めてトボトボ手術室に行き用事を済ませた。
ICUに帰るとまだ上司が起きていたので、「さっき真っ白いかわいい猫がいたんですが、追いかけたら逃げちゃいましたー」と話すと
すごく微妙な顔をされた。
そこでやっとあれれ?おかしいのか?と気づく。
よく考えればICUがあるのはその年に建てられたばかりの新棟で、
猫が出てきたのはICU横にあるHCUの自動ドア。
入っている部屋の性質上、ほかの階よりも密閉性が高い。
しかも3階だし。

今でも猫を怖がらせてしまったことだけが心残り。
追いかけてごめんよー

真っ黒いタクシー

903 :本当にあった怖い名無し:2011/02/23(水) 12:42:41.06 ID:GbTL9E0TO
友人から聞いた体験談。聞いたときゾッとしたのを覚えてます。

友人が小学生のときに肺炎にかかり、病院に運ばれたことがあった。
その病院で猛烈な眠気に襲われたときに夢?を見たらしい。

その夢で自分は家の前に立っていて、
『病院にいるのに、なんでここに立ってるんだろ』て思っていると、遠くの方がから真っ黒いタクシーがノロノロとやってきた。
そして自分の前でピタリと停まったと思ったら、ドアがゆっくりと開いて、奥から男の低ーい声で「…乗れ……乗れ…」と言われた。
906 :本当にあった怖い名無し:2011/02/23(水) 13:13:48.97 ID:GbTL9E0TO
903の続き

子どもながらに『これに乗ったら絶対マズイっ!』と思って、「嫌だっ!嫌だっ!」て拒否してたらしい。
すると男の低ーい声に怒気が含まれてきて、どんどん声が大きくなってきた。
「…乗れぇ……乗れぇっ!……」

逃げたくてもうまく足が動かない。
『怖い……誰か助けて…っ』と思ってしゃがみこんでブルブル震えていると、
後ろの家のドアが開き、遠くから「たかひろ…たかひろ…!」(仮名)と両親が呼んでいるのが聞こえた。
その声が聞こえてハッとして逃げるように家の中に駆け込んでいき、ドアをくぐったとたんに夢が覚めた。
目が覚めると両親が涙を流して自分の顔をのぞきこんでいた。そして涙声で「たかひろ…たかひろ…っ!」と呼びかけていた。

退院してから聞いてみると、どうやら肺炎が悪化して突然危険な状態になり、生きるか死ぬかの瀬戸際になった。
そこで医者に「名前を呼んであげてください!」と言われて名前を呼び始めたらしばらくしてはっと目を覚ましたとのこと。
908 :本当にあった怖い名無し:2011/02/23(水) 13:26:26.59 ID:GbTL9E0TO
906の続き

あとでそのことを夢のことを研究している人に聞いたら、
夢で出てくる『黒い乗り物』ていうのは『死神』を表す意味があると聞いて、鳥肌が立ったそうな。
言われてみれば死人を運ぶ霊きゅう車も『黒い乗り物』だし、もし両親が呼びかけてなくて、そのまま乗ってしまったら今友人は生きていなかったかもしれん…。

以上、長々とした文章失礼しやした。

クローン

372 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/11/14(日) 22:57:27 ID:XpH1mX8H0
 1980年初頭怪我で俺は手術をうけた。東京の某大病院で。
 腕の怪我なのになぜか足もぐるぐる巻きで当時2歳にかかわえらず
変だとおもった。
 それから工房になっておれのクローンかと思える奴にであって以来
 東京 小倉 札幌でおれのそっくりを確認してる。
札幌のときは2chのOFF会でもしかして君〇〇か
 違うのか いや君にまじそっくりな奴いて声も雰囲気もにてると
言われた。
 あの病院でなにかあった

病院での不思議な体験

892 :本当にあった怖い名無し:2010/02/10(水) 22:20:23 ID:EefqAv+yO
看護師だが病院での不思議な体験

*夜勤中、患者も寝静まった夜中の2~4時辺りに、沢山の人がいる気配がする(調子がいいと息づかいまで聞こえる)
*夜勤や日曜日の外来(人がいない)で黒い影をよく見る。目の前を通られた事もある
*今日はやけに鴉が沢山いるなぁと思い、病棟に行くと7~8割の確率で患者が急変・死亡している
*社員旅行の集合写真は8割の確率で心霊写真(特に不幸な事は無い)
*私の経験した確率だから確証は無いが、だいたい男性の方が呆気なく逝く。女性の方がしぶとく生き残る

まだまだ、こういう感じの不思議体験は沢山あるお(´・ω・)
全然怖くないし、携帯からの長文ゴメンね

気切患者

227 :本当にあった怖い名無し[sage]:2009/09/26(土) 09:41:15 ID:U/SEYFINO
今にゅーいんしているんだが、朝5時半くらいに目が覚めたので顔洗いに洗面所へ。

顔洗ってると後ろから左隣へ足音と気切患者特有の空気が漏れる音が聞こえる。

「早起きだな」なんて思いつつ、洗顔終わると誰もいない。

入り口は自分の右側なんだが、帰りの足音なんかはしなかったし、空気漏れる音もしなかった。

呼吸すりゃ音が聞こえるから無呼吸&忍び足で戻っていったとも考えられるが…

ちなみに最初に音が左に来てから顔あげるまで10秒も経ってない。

なんだったんだろ…