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ふと思い立った仙台市民

491 本当にあった怖い名無し [sage] 2013/01/17(木) 10:20:29.59 ID:hmk5J2nO0 Be:
些細な事ですが…

いつも東京にはたまにしか行かないんだけど、2011年の3月9日にふと思い立って旅行に行った@仙台市民
花粉がすごくて、10日に通りかかったコンビニで7枚入りマスクを買った。
そして11日に地震。帰れなくなり埼玉の弟宅に身を寄せたら原発が爆発。
安全厨の弟は普通に外歩こうとしてたけど、危険厨の私は「外に出るな」と阻止。
後で知ったけど、私が弟を籠城させてる間にプルームが関東を通って行った。
その後外に出る時も買っておいたマスクを弟に装着させることができた(店では売り切れてた)。

何でもないと言えばそうだけど、上手いことタイミングよく弟の所に行けたなあと危険厨の私は感心している(弟宅にはそれまで行ったことはなかった)。
ちなみに仙台の家族や自宅は無事でした。

仙台から岩手への帰り道

760 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/05/10(火) 21:43:42.51 ID:2sVIefN10
7日にライブの為、弟と二人で車で岩手から仙台に行った
行きは高速に乗ったんだけど、スムーズに仙台についた
帰りに行きと同じ高速に乗ったんだけど
なぜか道を間違えたらしく、すぐに高速を降りてしまった
そこから見慣れない道に出てしまって、また高速(というかバイパスっぽかった)に乗って 帰ろうと思ったんだけど、またすぐ降りてしまった
そのまま迷ってしまって気が付いたら海沿いの近くを走ってた
街頭ぐらいしか灯りがなく、弟と「やけに暗いねー」なんて言いながら走ってたら
よく見たら津波の被害を受けたところみたいで
家がめちゃくちゃになってたり、船が路上に飛び出してたり、瓦礫の山があった
とんでもないところまで来てしまったなーって思ってたら、警察が車で徘徊してたんで、 呼び止めて帰りたいんですと言ってみたら、
「ここは通行禁止なんで入っちゃ駄目だよ。ここを真っ直ぐ行ったら高速があるから行ってみて」と言われた。
だけどそっちの方向に行ったら道が終わってて、戻らざるを得なくなった。
そっから3時間ぐらい迷ってて、(というかグルグル回ってたっぽい)
やっと街っぽいところに出て、警察署を見つけて、帰り道を聞いて帰れたけど

まあ普通に考えれば全然知らない道なんでただ迷っただけって思うけど、
次の日半笑いで「昨日迷いまくったんですよー」と会社の人(霊感ちょっとある)に昨日あった事を言ったら
「それ霊に呼ばれたんだよ」とマジ顔で言われた
連れてきてなければいいが・・・

仙台駅前のおっちゃん

554 :本当にあった怖い名無し[sage]:2011/03/19(土) 11:32:37.09 ID:KB0cTIIN0
今書いても意味ないなぁって思うけど一応書いておく。

5~10年ぐらい前に仙台駅前で知らないおっちゃんに話しかけられ
いきなり「昔はこのあたりまで津波が来たんだ」って言われた。
昔?前の宮城県沖地震では津波はなかったような?そもそもここは海から遠いし
津波は関係ないだろうと思いつつ気になって後で調べたら、
千年以上前の貞観津波では相当内陸部まで津波が来ていたことを知った。

その時は千年前の地震より発生確率99%と言われた次の宮城県沖地震の方が
気になっていたのでフーンって感じだったが、
千年に一度の地震と津波の方が現実になってしまった。

あのおっちゃんは何だったのか気になる。
失礼ながらホームレスっぽい風貌で地震学者とかには見えなかったんだよね。

川のほとりに

820 :まめ。 ◆zZeG7TJIaY :04/12/11 08:14:09 ID:5S5zsig6
他スレの住人ですが書き込みさせて下さい。学生時代に、河原で出会った娘の事を書きます。
快晴のすごく天気のいい日に河原の土手を歩いていたら、土手下の
川のほとりに女の子がいたんです。
後ろ姿しか見えませんでしたが、背丈からすると中学生くらいに
見えました。
膝ほどもある草むらの中を、その娘は機嫌良さそうに歩いていました。
まるでスケ-ティングでもするかのように、身体を左右に振りながら
しかも滑るように、スイッスイッと前に進みます。
その動きは少し遠目から見ても、きっと御機嫌な曲でもハミングして
いるんだろうなと思うほどリズミカルでした。
肩にかかる程度の長さの髪と、少し場違いとも思えるほどフリルの多い
ワンピ-スがその娘の動きに同調して左右に揺れていました。

821 :まめ。 ◆zZeG7TJIaY :04/12/11 08:15:07 ID:5S5zsig6
その日は木の枝や草を揺らす風もなく、他に動くものが視界に
なかったので僕は何となくその娘を目で追いながら歩いていました。
よく見ると何だかその娘は左右に揺れながら、まるで映像が少しずつ
消えてゆくように薄くなっていくんです。
息が詰まるほど驚きましたが、真っ昼間の青空の下という事もあり
不思議と恐ろしい感じもしませんでした。
それでもその娘が前に進んでいるにも関わらず、足下の草に
踏まれたような気配も動きもない事をハッキリ確認した時には
あらためて全身が凍りつきました。
気がつくと、もうその娘の身体を透して背景が見えるぐらいに
消えかかっています。

822 :まめ。 ◆zZeG7TJIaY :04/12/11 08:15:41 ID:5S5zsig6
僕は咄嗟に土手を駆け下りてその娘に向かって走りだしました。
なぜそうしたのかは自分でも解りませんが、消えてしまうという気持ちが
自然にそうさせたのだと思います。
あり得ない現象を目の当たりに、驚きと戸惑いはあったものの
まだ十代前半ぐらいにしか見えないその娘自体が、恐く感じた理由でも
ありませんでしたから・・・
僕の行動を察したかどうかは解りませんが、僕が駆け寄るとその娘の
動きはピタッと止まりゆっくりこちらを振り向きました。
前髪が鼻を覆う程長くて、キュッとむすんだ口元しか見えませんが
相手からは僕はしっかり見えていた筈です。
一瞬だけ、ふっと口元が緩んだかと思うとその娘の姿は完全に消えて
いってしまいました。
不思議な出来事が立て続けに起きた仙台での学生生活でしたが、中でも
印象深い想い出です。

泉ヶ岳


73 :本当にあった怖い名無し :04/08/09 16:34 ID:crjyYCNQ
仙台市立西山小学校の五年生の時にやる野外活動は、絶対に「肝だめし」をやらない。
ある年の野活の時、恒例の肝だめしが行われた。場所は泉ヶ岳だ。
泉ヶ岳のハイキングコースを暗い中、数人のグループでゴールまで歩くんだ。で、先生たちが途中、茂みの中とかに隠れて脅かすんだけど。
大体先生たちの配置が終わった頃に、一人の女の先生が悲鳴をあげたんだ。他の先生が怪我でもしたかと思って駆け付けた。
見ると、女の先生は一人うずくまって震えていた。
どうしたのかと聞くと、自分は山の斜面の上の方に隠れて、生徒が来たら降りてきて脅かそうとしていたらしい。
しばらくして、がさがさと茂みを歩く足音がして、もう生徒が来たのかと山の斜面から歩道を見ていた。
そしたら、その先生のいるずっと上の方から、背が異様に高い、鎌を持った男が、凄い勢いで下り降りて来たそうだ。悲鳴をあげる先生を見て、男は一言
「薪を取りに来たんだ」
と言って、歩道を走っていったらしい。先生の言うことによると、男は、鎌は持っていたが、薪を入れるザルやカゴなどは、何も持っていなかったし、かなり暗い中から来たのに懐中電灯も持ってなかったそうだ。
その日から、先生たちが嫌がるのと、不信者が出たと言うことで、肝だめしはやらない事になった。
話ずきだった先生に、野活で肝だめしが無いことで不満を言った時に話してくれた話だ。
長文すんずれーしました。