狐にばかされた

898 :本当にあった怖い名無し :2005/12/11(日) 20:36:18 ID:v9vhTriO0
子供の頃、田舎に行って、親戚の一人に聞いた話です。
その人が子供の頃、近所で花嫁さんを婿さんの家まで
送る、花嫁行列に参加した事があるそうです。
夜、山道を、提灯を持って、
その人はみんなと一緒にぞろぞろと歩いていたのですが、
前方から同じく提灯を下げて歩いてくる人たちがいて、
誰だろう?と思い、よく見たら、
自分たちと同じ、人も格好も何から何まで全く同じの
花嫁行列がやってきて、
すーっとすれ違っていったそうです。
狐にばかされた、とその人は話していたのですが、
何か子供心にも、印象、未だに残っています。
不思議な話でした。

裸足のおっさん

840 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/12/06(火) 22:51:44 ID:Yyl0a4EXO
虫の話の中スマソ
俺が免許取り立ての頃の話。
その頃電波少年の影響なのか、ヒッチハイクが流行っていた。俺も友人と
いるときは良く乗せてあげていて、旅人の話を聞くのが好きだった。
ある日友人と2人ドライブしていたらヒッチハイクしているおっさんがいた
時間は夜中で車通りも少ないからかわいそうに思って乗せてあげる事にした。
旅人の話が聞きたかったから話やすいように俺は運転席、友人は後部座席で
旅人を助手席に乗せた。
ツヅキマス

841 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/12/06(火) 22:54:53 ID:Yyl0a4EXO
今までの旅人は話し好きが多かったのにそいつは無口でちょっと基地外っぽく
て、会話が弾まず、友人は飽きたのか後ろで寝てしまった。
俺も変な奴を乗せてしまったと思い運転に集中しだしたとき、ちらっと旅人を
見ると旅人が裸足な事に気づいた。
ゾクっとした、良く見るとそいつは手ぶらで旅人な感じではなかった。
目的地に着くと俺はおっさんをさっさと下ろして友人を起こし、その事を話し
ながら帰った、友人も気持ち悪いなーと言っていた。
長くてゴメンまだツヅキマス

842 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/12/06(火) 22:57:14 ID:Yyl0a4EXO
それから数日後、同じ場所同じ時間にあの時とは違うおっさんがヒッチハイクを
していた、手ぶらで裸足だった。怖くて次ぎはさすがに乗せられなかった。
その後俺の大学の中ではちょっとした都市伝説になった。
オワリマス(´Д`)駄文スマソ

夢の中の女性

806 :本当にあった怖い名無し :2005/12/05(月) 11:43:13 ID:A0VkTkU5O
携帯からなんで読みにくかったらスマソ。
俺は物心ついた頃から夢の中に度々同じ人物が出て来ます。起きてもしっかり内容覚えてる夢ってありますよね、そんな夢には決まって同じ女性が登場するんです。
初めて気が付いたのは小5でした。夢の中で家の近所を歩いてた俺は婦人警官に呼び止められ、何故か名乗ってもいないのに名前を呼ばれました。
その時、その婦人警官がこれみよがしにデカい名札を付けていて、名前を確認する事が出来ました。仮名をAとします。
「あ、同級生と同じ名前だ。」

その時そう思った所で目が覚めたのですが、起きてから考えると同級生にも知人にもAという女は居ないのです。
(つづく)

807 :本当にあった怖い名無し :2005/12/05(月) 12:05:51 ID:A0VkTkU5O
その後もAは夢に出続けました。
クラスメイトとして出た時も、まるで昔からそうであったように違和感無くクラスに溶けこんでおり、登場するのに台詞が無い時さえありました。
ただ共通して言えるのは、Aが出る夢はA以外は全て実在する人物で実在する場所で構成された夢だという事です。例えるなら、
登校する→授業→給食→友達と他愛無い会話→帰宅
この流れに勝手にAが混ざっているんです。
(すいませんまだつづきます)

808 :本当にあった怖い名無し :2005/12/05(月) 12:18:04 ID:A0VkTkU5O
(つづき)
毎回顔も名前(フルネーム)も同じ、夢の中ではいつの間にか旧友になってしまったA。夢から覚める度に不気味になった俺は、19の時に本気でAを探し出す事にしました。
「ひょっとして無意識に聞いた名前を勝手に想像膨らませただけかも。」
そう思い、Aの名前は明かさず夢の話だけを弟に打ち明けました。
すると弟はみるみる青ざめて、
「俺も出てくるんだ。夢の中で俺がお兄ちゃんになる夢見る事があるんだけど、その夢見る時、毎回同じ女の人が出るんだよ。・・・Aって人じゃない?」
驚いた事に名前も容姿も同じ女Aは弟の夢にも10年近く出続けていました。しかも弟が俺役になる夢に限って。
Aはまだ夢に出てきます。ただ未だに誰なのか分からないんです。
(長文失礼しました。orz)

疳の虫

801 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/12/05(月) 08:53:36 ID:ehJFeMQlO
ここに来ていたら子供の頃母から聞いた不思議な話をいくつか思い出しました。
子供の頃の記憶→『おまじないの人?が家に来ておまじないを唱えると、指の先から白いのがモニョモニョって出てくるんだよ』

少し成長して母に再確認した時の記憶→『疳の虫(かんのむし)がね(謎略)~モニョモニョって(謎略)』

ここに書いてみようと思い立ち、雲を掴むような話のままでは書かない方がいいと思いまして今母に確認してきました。
今聞いてもわけがわからないのですが<つづく>

802 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/12/05(月) 09:00:05 ID:ehJFeMQlO
<つづき>
母の言葉の端々から…
疳の虫って聞きますよね?子供がむずかる時疳の虫が~、っていうあれです。
その疳の虫が強い子に施術?をする。おまじないの人が“何かして焼いた灰”とお塩を混ぜ、それを使いその子の手に虫って書き何か揉む。そうするとその子の指先から白い糸みたいなもの(疳の虫?)がモニョモニョと出てくる。
母の言葉『あれ不思議なのよね~、モニョモニョって出てきて消えちゃうの』
だそうです。

衝撃の事実が発覚!
昔だけの話かと思っていたら今年の一月にも親戚の子(0歳か3歳どちらか?)がそれをしたそうです。※母同席

私は知らないのですが知っている人も多い事なのでしょうか???

啓示

769 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/12/04(日) 16:44:18 ID:I97nwihM0
大学生の頃のとある朝、目を覚まして布団から起き上がり、
目をこすりながらボーっとしていたところ、
急に頭の中に、いろんなイメージが流れてきた。
なんというか、一瞬頭の中が真っ白になった後、大洪水のようにドバーっと。
内容は言葉で表現しにくいんだけど、
「子孫なし」(←これが一番大きかった)、「孤独」「独り」「断絶」
みたいな感じ。
そういうのが通り過ぎていった後に、
「ああ、私は一生独身で、子供もできないのかぁ」と思った。
かといって別にショックではなく、「まあ仕方ないか」と思いながら朝飯を食べた。
ただ寝ぼけただけだろ、と思えず、何故か啓示のように受け止めた。
(続く)

770 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/12/04(日) 16:45:31 ID:I97nwihM0
数日たって、父方の祖母に何気なくこの話をしてみた。
こっちは笑い話のつもりだったのだが、祖母はみるみる悲しそうな顔に。
聞くと、祖母の姉も若かりし頃、頃、私とまったく同じ経験をしたのだという。
祖母の姉は現在80を越えているが、年齢=毒女歴を更新中。
祖母はしきりに「それは夢、夢よ」と繰り返すのだが、
私の中では覆りようがないもの、という、諦観にも似た静かな感覚がある。
祖母の姉は独身生活をエンジョイしているカッコイイお婆さん。
だから、あんな風になれるなら別にいいか、とも思う。
啓示のようなイメージの大洪水を受けたことは他にも何度かあり、
大体がしょうもない内容なのだが(花とか塩鮭とか)、これがよく当たる。
だから「一生独身」も当たるのかもしれない。別にいいけど。
とりあえず孤独な老後に備えて、祖母の姉のように貯蓄しておこうと思っている。

怖くもない話でスマソ

白い着物の女性

761 :本当にあった怖い名無し :2005/12/04(日) 04:07:10 ID:N7sn4SO00
私が4、5歳の頃の記憶です。
当時住んでた家は和室しかない古い日本家屋でした。
いくつかの和室がふすまで仕切られており、一番奥の部屋が仏壇のある部屋。
私は物心付いた頃からその和室で祖父と一緒に寝ていたんだけど、その部屋で白い着物を着た謎の女性と遊んだことがあるんです。
なぜその女性がいたか、その女性はどこへ行ったかなどの記憶はまったく無いですが、
手を繋いで踊ったり、正座して向かい合って何か話していた記憶はあります。
またその記憶に加えて、女性と自分が踊ったり話している姿を近くから見ている記憶もあるんです。
ちょうど部屋の隅から縁側を向くようにして見ているので、外が妙に眩しかった。
その女性に対しては、恐怖などは全然感じていません。逆に懐かしさというか、優しい感じだったように思います。
年齢は20~30代。長い黒髪で着物も帯も白。遺体の頭に付ける白い三角布はありませんでした。
と、すごく曖昧としていてオチもない記憶なんですが、頭にこびり付いて離れないんですよね・・・

3日続けて

725 :本当にあった怖い名無し :2005/12/01(木) 21:29:51 ID:vt33b+Uz0
子供の時の不確定な記憶の話でなくても別にいいのかな。
初めて一人暮らしをした時、ある朝起きたら(古い一軒家(借家))
玄関の庭先に、みかんが落ちていた。
普通のみかんで、食べられそうな感じ。不思議に思ったんだけど、ゴミの日だったので、
ごみ収集所にそのまま出してしまった。
次の朝起きたら今度は何故かみかんのあった場所に長ネギが落ちていた。
普通に食べられそうなまっさらなネギだったんだけど、まさかやはり食うわけないので、
昨日と同じ収拾所においてきた。ゴミの日じゃなかったけど。(苦笑)
そして次の日、その同じ場所に今度は 包丁が縦に突き刺さっていた。
なんなんだろうと思いつつ、やはりゴミの日じゃなかったんだけど、
素直に包丁を引っこ抜いてごみ収集所に置いてきた。
と、それを当時バイトしていた飲み屋のママさんと同じバイトの友人に
「なんかさー3日続けてへんなもんが玄関に落ちてるんだよね」と
話したら「包丁が無茶苦茶怖い!」「ヤバイよそれ!」と怯えられてしまった。

その後特に何事もなかったわけですが、結局あれはなんだったんだろう
・・・と、思った。別に私は怖くもなんともないが、釈然としない体験です。