- 実話。
俺は小3の夏休みに東北のある県にある祖父の家にひとりでお泊りに行ったんだ。
小一から毎年行ってたからそのときで3回目だったな。
祖父の家には当時、祖父母と曾祖母の3人が暮らしてた。
新幹線乗ってある駅で降りて、車で山道一時間。山が真後ろにあって目の前には道路。そんなど田舎。俺は学校終わってすぐ新幹線に乗ったから、着いたのは夕方だったな。
家は2階建ての木造住宅で、当時築30年といったところだった。
車から荷物を下ろして飯食って、しばらくすると辺りはもう真っ暗だった。家から外は懐中電灯必須というぐらい暗かった。
テレビ見て祖父と風呂入って...そうしている内に眠くなって俺はひとり2階の寝室に行って寝た。
- ハッと俺は目を覚ました。横には祖父母両方寝ていて辺りは真っ暗闇。
何時だろうと思っていると、俺の耳に確かにある音が聞こえた。
トンカチで木を叩くような音だった。
家の真後ろの山の方向から、確かに聞こえていた。「トン────、トン────。」と二秒ぐらいの一定間隔で、響いていた。
当時学校の図書室で呪いの藁人形の本を読んだ俺は、完全に怯えきっていた。
俺は隣に寝ていた祖母を揺さぶって起こした。祖母はすぐに目を覚ましたようだった。俺はテンパって「今何時?」と訳のわからない質問をした。祖母は枕元の電波時計を俺に見せてくれた。そうしていると祖母も音に気付いたらしく、窓を見たところ、すぐにその音は止まった。
- 気付いたら朝になっていて、日光が照らしていた。隣に寝ていた祖父母の布団は綺麗にたたまれていた。俺は、すぐにあの音のことを思い出した。そして、みんながいる1階へ駆け降りた。
祖父と曾祖母は今までそんな音は聞いたことがないと言っていた。
怖いのは、あの音を聞いた祖母が何も覚えていなかったことだ。
ちなみにあれから10年、何もない。
- 小学6年の時だら今から10年前か
東北の親戚のとこに年末遊びに行ったんだけどさ
なんかその地域の風習で
半成人の儀式ってことで
お稲荷さん祀ってあるお堂を4,5ヶ所お参りさせられたんだ
でその夜にさ
変な夢見てさ
景色は確かに田舎そのものなんだけど
すっごい行列が家から続いてるんだよね
で場面がズームしてくとさ
なんと和風の婚礼衣装着た狐たちなんだわ
別に話しをするわけでもなく
行列は行進していくだけで
最初は全然怖くはなかったんだけど
お嫁さんがすっごい睨んできたのが怖かった
それからしばらくしてから
その光景が狐の嫁入りだって
わかったんだよね
- 流れぶったぎってすまんが、投下するわ。(1/2)
年末なので、ひさびさに東北の某地方都市にある実家に帰り、母親から聞いた話。
まだ母親が20歳ごろのこと。ある夜、母親は運転する車が信号待ちの時、田んぼの遠くに見える電車を眺めていたそうだ。
- (2/2)その電車自体は、昔からその地域で走っている私鉄で、2両編成ながら今も現役。特に変わったところはない。夜なので、窓の明かりがポツポツと並んでいるイメージ。
少しの間母親がボーッと眺めていると、急に電車が銀貨鉄道999みたいに空に向かって昇っていったそうだ。めちゃめちゃびっくりしたが、とてもきれいだったらしい。ちなみにこんな現象は後にも先にもこれっきり。オレも見てみたいもんだ。
- ずいぶん前の話。
ある東北の町での船釣りの帰り道。
峠道を越える頃、
早起きのせいでついウトウトしてしまったようで、
次の瞬間
「ビーー!」後続車のクラクションで目が覚めた。
信号待ちで寝てしまったようだ。
しかし、後で気付くとあの峠道から時間にして30分以上の場所。
良く無事だったと思う反面、
居眠りのような朦朧とした状態でこれる場所ではなく、
しかも異様に速い時間でそこに着いていて、
今もってまったく判らない出来事。
ちなみにその峠道は霊的な目撃も多く、
現在迂回する新道となって尚、
目撃情報が少なくない場所です。
ふと、津波で被害の出たその町の事を考えたら
思い出したので書いてみました。
- 俺の母方の実家が東北地方の超がつくド田舎なんだけど、その実家の近くに大昔から不思議な物が置いてある。
不思議な物といっても自動販売機だ。もちろんジュースの。
それだけだったら不思議でも何でもないが、その自動販売機が置いてある場所が人里離れた山の道沿い。
どこの業者が何の考えがあってこんな場所に自動販売機を置こうとしたのか、本当に不思議でならない。
もしかしたら別に目的があるのではないのかと勘繰ってしまう。
念のため言っておくが中途半端な山道ではない。道は舗装されてないし電灯なんか当然ない。
更に、その道は山にしか通じてない。どう考えても利用者の姿が思い浮かばないのだ。
しかしながら電源は入っているし、実際に買って確認もしているがちゃんと中にジュースも完備されている。
ここ三年ほど実家には行ってないが、行く機会があり、まだ自販機が残っていたら写真を撮ってこようと考えてる。
山無し、オチ無しな話で申し訳ない。
- 274 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:03/06/22
15:28
- 洒落にならないくらい怖い話スレに書き込むべきか迷ったけどこっちに。
小さい頃、両親と東北に旅行した時泊まった民宿の窓から妙なものを見た。
最近になってテレビでゴム男の話を見て、ああ、あの時見たのはコレかなぁと
思ったんだが…
ずっと遠くの波の上でくねくねしている白い何か。
ガキだったから「イカ男ハケーン」とか思って親を呼びに行き、戻ってみると
いなくなってたんだが…
波間に発泡スチロールが浮かんでいただけだと思いたい。
でもそれは人間に似てた。思い返したくないけどちょくちょく上がってる例の話そっくりなんだよ。
何かの拍子でそれが何なのか理解できてしまったらと思うとすげえ怖い。
俺はゴム男だと思ってオカ板に来たのに。