- 249 :本当にあった怖い名無し[age]:2010/03/05(金) 20:36:04 ID:gvtnR7180
- 子供の頃変な電話がかかってきたことあったなぁ。
父が飲み会の日で、決まってそういう日は深夜に迎え要求の電話がかかってくる。
ちょうどそろそろかなってくらいの時間に電話がかかってきて、父かと思い自分が出たんだよ。
そうしたらずっと雑音。電波悪いのかと思ってずっと「もしもーし」とか言ってたんだけど雑音のまま。
ちょっとしたらかすかに「ザッ、ザッ、ザッ」って音が聞こえてきた。
最初は小さかったんだけど、どんどん大きくなってくる。
怖くなって切ったんだけど、後から思い出すと大勢の人が行進してる時みたいな足音だったと思う。
別にその後玄関に兵隊がいたとかそういうこともなく、何もなかったので、ただの間違い電話だと思うことにしている。
ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、 幼い頃の不思議な記憶、 見えるはずのないもの。 そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッド、 「不可解な体験、謎な話~enigma~」のエピソード置き場です。
変な電話
ガードレール
- 237 :本当にあった怖い名無し:2010/03/05(金) 05:52:04 ID:DJ394e1VO
- 山に入る手前のアパートに1年くらい前住んでたんだけど、夜中の0時前マラソンしてるとガードレールから「ガンッ」て音がすることあったんだけど、あれ何だろう?
ガードレールの端から端まで調べても原因が分からなかったから、棒や石でガードレール蹴叩いてみたり、蹴ってみたりしたけど同じような音も音量出なかった。
不可解な土産
- 236 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/03/05(金) 04:54:16 ID:gJlZQmSl0
- 以前の勤務先で同じ夕方班の女の子がゴールデンウィークで
N・Yに行ったとの事で土産を貰った。
他の奴はポストカードとTシャツだったのに俺だけ本だった。
しかも内容が道路で撥ねられて死んだ動物を調理して食べる料理本。
イラストとかも全然なくて文字だけ。
拙い訳しでなんとなく内容がわかった が、なんでこんな本をくれたのか?
それから一ヶ月くらい後に肺炎がきっかけで俺は退職したんだけど。
「本が古本屋に売れた。」
- 220 :1/2[sage]:2010/03/04(木) 21:19:39 ID:fzblBc0G0
- 小ネタなのに長くてすまん。センパイの話。
センパイが会うなり憮然とした顔で、
「本が古本屋に売れた。」
と言った。
本が古本屋に売れる、普通それは当たり前だ。
センパイは典型的活字中毒というやつで、とにかくいつでも本を手放さない人で、しかもどんな
分野の本も読む。大型書店に入ったら各階で買い物をするような人だ。
だから本の置き場もいつも困っていて、過去に何度か意を決して本を減らそうと思ったらしい。
それは本自体が好きなセンパイにとっては身を千切るほどつらい決心だったようだが、
それほどの思いをして荷造りしても、結局本を売りに行くことができなかった。
荷造りする度に、定期券、家の鍵、財布など出かけるのに必要な物が何かしら無くなるからだ。
出かけるのを諦めて荷を解くと、どこからか出てくる。
定期券なんか、振ってまで確かめた本の間から出てきたそうだ。
もう諦めたと言って、それ以来センパイの家の本は増える一方になった。
なのに最近突然、売ろうという気持ちが起き、実際に紙袋2つ分の本をまとめて、何の問題も無く
古本屋に着き、売れた、と言う。
「新しい本ばかりだったからなぁ。」
最近の新刊本は根性が無い、とセンパイは言う。
なんというか、この家の本棚に並んでやるぞ、さあ読め、という気合とか執着が感じられないそうだ。
「気持ちが薄い。もしくは無い。」
だから簡単に手を離れたと。
最近は、本を読む人自体が減っているというし、軽く読める物が好まれているし、作る側も読む側も
思い入れが薄いのかなぁ、などと話をした。 - 221 :2/2[sage]:2010/03/04(木) 21:20:07 ID:fzblBc0G0
- 本の側の気合に加えて、センパイ自身の『本』への思いも薄れてきてるんじゃないですか、と
言ってみた。
センパイ自身、自分の変化に薄々気づいているのか、
「かもなぁ。」
と寂しそうに言った。
センパイは片づけが得意ではなくて、部屋は大抵散らかっているが大量の本だけはいつもきちんと
分類されて書棚に収まっていた。
どれだけ増えても、不思議と本の納め場所だけは作りだしていた。
なのに今、この部屋には服と一緒に新刊書が床に転がっている。
視線に気づいたのだろう、センパイは
「九十九神が憑くのとかとは逆、自分と物との結びつきがほつれていく過程を見ているのかなぁ。」
とその本を拾いながら言った。
傍目には本への思い入れ過剰なだけのメンヘラチックな会話だ。
センパイはかつて超能力、交霊、大予言、第三の選択、戦士症候群といった世紀末オカルト伝説の
真っ只中にいた人で、当時の話は中ニ病そのもの。だが、笑い飛ばせない一面もある。
オカルトのカオスの中では、己と己を取り巻く世界との結びつきはとても濃厚で、そんな中で
生きてきたこの人が、その世界との薄れ、ほつれと、手放した本の寂しさとを重ね合わせている
ように感じ、しばし沈黙してしまった。
一斉に鳴った電話
- 208 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/03/04(木) 01:44:46 ID:PiWzlS0R0
- 小ネタだが、誰か解明できそうな人がいたら教えて欲しい。
随分前のことだが、ある日曜日、俺は仕事を少しでも片づけようと、サービス出勤して書類を作ってた。
途中、う○こをしにトイレに行ったのだが、財布を落とさないようにと水洗用水のタンクに置き、その後
うかつにもそのまま事務所に戻って、仕事を続けていた。書類作りに没頭していた時、日曜日だというのに事務所の電話が鳴った。
よく聞いてみると、自分の部署を含めた事務所中の電話が鳴っているようだった。俺の居た部署内の電話だけでも5台程
あったが、隣接する営業部や資材部の電話もすべて鳴っていて、こんな事は1度もなかったし、その後もない。しかも休日。
一瞬、何だ?? となったが、それでも本能的に電話に出ようとして、自分のデスクの電話を見た時、思わずヒいた。
会社では俺の所属する部署の外線以外にも営業や資材や製造、総務その他・・・それぞれの部署がそれぞれの外線を引いて
いて(営業部なんかはそこだけで3回線)、トータル10~12線の回線があったのだが、盤面を見るとそのすべて外線に入電
しているようだった。
「うわっ!!きっしょ!」っとなってしまい(実際、後にも先にもそんな状態を見たことがないだけに)、一瞬躊躇したのだが、
その一瞬の間の1コール(だったと思う)で電話は鳴りやんだ。
なんか気持ち悪さを感じた俺は、仕事を切り上げ、もう帰ろうとしたその時、財布をトイレに忘れてきたことに気付いた。
慌てて(といっても休日であり、オレ以外は誰も出社していないが)トイレに走って個室を覗いたら、財布はなかった。
散々探したが(便所の裏とか付近の側溝等々)見つからず、最終的に泣く泣くあきらめた。
事務所の鍵を守衛さんに返しに行った時、財布を無くした事を伝えたのだが、ついでに電話工事でもあったのかと訪ねて
みた。がそんなものはないと言われた。出入りする奴もおらず、財布も誰が持って行ったんやら・・・。
あの電話はもしかして、「財布を忘れてるぞ!」という警告だったのかも想像しているが(実はその少し前くらいに親父が
亡くなっているんで)、だとしたらもう少し早くに欲しかった。
長いわりにこれだけのことなのだが、電話に詳しい人がいたら、教えて欲しい。
休日の寂しい事務所で全面点滅の電話って結構、気色悪かったぜ。
猫のぬいぐるみ
- 202 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/03/03(水) 23:44:58 ID:l86rdx1R0
- どうしても誰かに聞いて貰いたいのでどうか書かせて下さい
私が小学校3年に進学した時、祖母が布の切れ端を寄せ集めて作ってくれた猫のぬいぐるみをくれました
目がギョロっとしていてちょっと不気味だったけど、本当に大切で私は家族のように扱っていました
それから小学校3年の夏に家族で北海道へ旅行に行ったのですが
旅行先の旅館でそのぬいぐるみを無くしてしまいました
家族で外食しに行く際両親に「置いていきなさい」と言われて部屋にぬいぐるみを置いて行き、
部屋に帰ってきたらぬいぐるみが無くなっていました
泥棒に入られたんじゃないかと騒ぎになりましたが荷物は何も盗られていませんでしたし、
誰かが部屋に入った跡もありませんでしたし、部屋はちゃんと鍵が掛かっていました
そんな事よりぬいぐるみが消えてしまったので私は大泣き。
家族と従業員さんで探し回りましたが結局見つかりませんでした
その後もずっとぬいぐるみは行方不明
現在私は27歳になり結婚し子供もできて、
家族の様に大切にしていたぬいぐるみの存在なんて完全に忘れていました
でも今日のお昼に、娘があのぬいぐるみでおままごとをして遊んでいたので驚きました
「どこから持ってきたの」と聞いたら「ママの部屋から持ってきたの。勝手に部屋に入ってごめんなさい」と…
娘が言うには、私の仕事机の下に転がっていたそうです
しかも19年前に無くした筈なのに何処も汚れていません
娘はぬいぐるみがすっかり気に入ってしまったようで、今もガッシリ抱いたまま寝ています
ギョロ目がこっちを見ていて怖い…
私は気味が悪くてなりません。お寺に供養してもらったほうがいいのでしょうか
人形板に書こうかと思いましたが趣旨が違うと思ったのでこちらに書きました。すいません
旦那早く帰ってきて
大きな顔
- 197 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/03/03(水) 22:42:38 ID:uMl8jFUB0
- 空気読まずにすみませんが。
自分が小学校低学年くらいの頃の話。
昔、裏庭に続くガラス戸の雨戸を、大人の拳くらいの幅だけ開けて、朝に光が入るようにしてたんですね。
で、ガラス戸開けたすぐ横に、燃えないゴミを入れるポリバケツが置いてあったので、
飲み終えた空き缶を捨てようと思って、まずガラス戸にかかってるカーテンを引いたんですが。
カーテンを引いた瞬間に見えたのは、雨戸の隙間からこちらを覗く、大きな顔でした。
ガラス戸は160cmくらいあるので、普通そこに人がいたのなら体全部見えるはずだし、
なのに隙間全部を埋める、大きな顔がありました。
そしてその大きな顔は、普通の人間の顔ではなくて、青銅色で、如来像とか仏様のような顔でした。
怒っている顔ではなく、本当にただそこに佇んでいるような顔だったのですが、
私はすごく怖くなって、カーテンをすぐに閉めて走って逃げました。
見たのはその一度だけだったのですが、それから何度か、ガラス戸見る度ドキドキしてました。
今思い出しても不思議です。
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