- 108 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/11/05(水) 11:40:13 ID:1obUVN4H0
- 厨房の頃の話なんだけど
友達とそいつの家の前でエアガン打ち合ったりして遊んでたんだ
ふとネコの鳴き声が聞こえたんで目をやると何匹か集まって何かしてる
んで見に行ってみたら白い蛇をよってたかってなぶってたんでエアガンで
追い払って助けてやった
友達と「こいつ大丈夫かな?」って顔を近づけたら口を大きく開けて威嚇
ってか噛みつこうとしてきた
小さい蛇だったけどかなりビックリした俺達は
「こいつ!せっかく助けてやったのに」「こいつもやっちまえ!」
みたいな流れになって今思えば残酷だがエアガンでその蛇が動かなくなるまで
ありったけのBB弾を撃ち込んだ
でその日は何もなかったように遊んでそのまま帰ったんだ - 109 :108[sage] :2008/11/05(水) 12:08:20 ID:1obUVN4H0
- それから数日後またその友達の家で遊んでたら
急に壁を叩くようなドーンって衝撃があった
衝撃っていってもそこまで強いものではなく隣の住人が何かしてるんだろうな
ってレベルだったから特に気にもせず遊んでた
でもそれが数分おきにあってしかも段々強くなってきたんだ
最終的には壁全体がビリビリいって家自体が揺れてるかと思う程の強さになってた
小心者の俺はもうその時点でガクブルで完全にテンパってた
一方友達はけっこう冷静で「何だこれ?隣のオッサンじゃないな」とか言ってた
するとふいにそいつが天井を見上げて「上か?」ってつぶやいた
その友達の家はちょっと変わった造りになってて古いアパートなんだけど
玄関の横に上に続く階段があってちょっとした屋根裏部屋みたいなのがあるんだ
そこを物置として使ってるのは知ってたけど上がった事はなかった - 110 :108[sage] :2008/11/05(水) 12:23:25 ID:1obUVN4H0
- そう言われれば衝撃は上から来てるような気もしたけど
俺はただ怖くてそれどころじゃなかったw
天井からぶら下がってる照明も揺れてるし早くこの家から飛び出したかった
でも友達はビビるどころか泥棒とか不審者がどこかから入り込んだと思ったらしく
バットを握り締めて「ちょっと上行って来る」と階段を登って行った
俺は止めとけよって声をかける事もできずにただそいつを見てるだけだった
1分もしないうちに「やっぱ誰もいないわ~」って友達が降りてきた
やっぱり隣かな?みたいな話になって例の衝撃もちょっと収まった感じだったから
しばらくまた二人でファミコンしたりしてた
もちろん俺はもう帰りたかったけど - 113 :108[sage] :2008/11/05(水) 13:14:48 ID:1obUVN4H0
- >>111俺より文章書くの上手いなw
内心ビクビクしながら遊んでたら何分かして案の定またあの衝撃がきた
俺はとっくに泣きそうな勢いだったけど友達もいよいよおかしいって顔になった
すると突然あの衝撃とは違う音が聞こえた、と同時に何の音か分かった
さっき友達が上がって行った階段を何かが転がり落ちて来る音だ
俺も友達もさすがにヤバイと思い家を飛び出た
そいつの家はアパートの2階だったので二人とも1階までダッシュで降り
道路に立って玄関を見上げてた
玄関の戸はすりガラスが入ってたので階段から何かが落ちてくるのが見えた
俺は呆然とその光景を見つめてた、その間も次から次へと上から物が転がり落ちて
来る
数分経った頃だろうかようやくそれがおさまったので友達と恐る恐る玄関に戻って
みると上から落ちて来た物が散乱していた - 115 :108[sage] :2008/11/05(水) 14:04:30 ID:qKorJMnQ0
- >>114それはホントすまん
その落ちて来た物ってのが普通の箱や物入れや缶など、友達に確認してもらうと
「見覚えのない物もあるけど2階にしまってたやつだ」との事
しかもファミコンしてたからテレビもつけっぱなしだったのに何故か消えてるし
俺はもうわけがわからなくなってたけど友達は「絶対上に誰かいる」と言って
再度2階に突撃して行ったがやはり誰もいなかった・・・
確かその日はそれ以降静かになったと思うけど俺は怖くてそれから何ヶ月かは
そいつの家に近づけなかった 時々そいつに「それからどうなの?」って聞いて
たんだけど物が落ちて来たはあの日だけらしい でもあのドーンて衝撃は定期的に
来るけどもう何も思わないし気にしてないって言ってた
えらい長文のわりにはたいして怖くもないしこれといったオチもないけど
当時の俺にとっては紛れもない常軌を逸した恐怖体験だった
オッサンになった今でもよくわからないが一体あれは何だったんだろうか?
やっぱあの蛇が何か関係したのかなぁ
ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、 幼い頃の不思議な記憶、 見えるはずのないもの。 そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッド、 「不可解な体験、謎な話~enigma~」のエピソード置き場です。
壁を叩く衝撃
思い出の公園
- 102 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/11/05(水) 02:12:33 ID:NmMtzLB/0
- 俺、とりあえずギターで飯をくってる。
まぁ、ひとまず作曲家のはしくれなんだわ。
俺、子供の頃、そうだなぁ、幼稚園にあがってすぐのころに、
近所の公園でギター弾きのお兄さんに出会ってさ。
そのお兄さんのギターがすごく心に残って、
それがきっかけでギターを始めたんだ。
この前、ふと、その思い出の公園にいった。
そこで、感傷に浸りながらギター弾いてたらな。
俺にそっくりのガキンチョがやって来てな。
だから、子供の頃みたいにギターを弾いてやったんだよ。
そしたらそのガキんちょすごく感動してな。
そいつ、ホントに俺そっくりだったから、名前を聞いたんだ。
そしたら、そいつ、俺と同じ名前をいいやんの。
そういえば、俺もあのとき、俺の名前をいったら、
お兄さんが妙にビックリしてたのを思い出したわ。
で、数日後にまたその公園にいったら、
そこ、数ヶ年前から立ち入り禁止で荒れ放題だったんだわ。
黒い猫
- 97 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/11/04(火) 22:17:49 ID:vA4AVf480
- 中学生だったころの話。
友達の家の近所が住宅街なんだけど、
そのあたりは昼間はたいして人もいないし、道路も軽が一台やっと通れる程度の細い道が多かった。
そんな道のひとつを、その友達としゃべりながら歩いていたときのこと。
話の合間にふと自分が前を見ると、いつ現れたのか、道の真ん中に黒い猫がいた。
それだけならどうということもないのだけど、
その猫は尻尾の先が「Y」の字形に割れていた。
猫もこっちに気がついて、びっくりした顔して静止していた。
(今も昔も猫大好きだから、猫の表情はだいたいわかるつもり)
自分はとりあえず立ち止まった。歩いてるせいでぶれて見えるのでは、と思ったから。
でもやっぱりしっぽが割れている。
そこで仮説を立てた。
1.二本に錯覚するほどの速さでしっぽの先だけ高速で振っている。
2.実はしっぽ以外が限りなく同じポーズの猫が二匹いて、重なって見える。
3.しっぽだけ蜃気楼。
いろいろ考えたものの、そりゃないだろうと一瞬で判別がつく。
あと考えられる可能性は…と模索し、とりあえず友達に声をかけた。
「ねえ、そこの黒い猫のしっぽ、割れてない?」
そしたら、友達は正面の道含めてあたりを見回し、そんなのいないよ、と返事した。
指差して説明をして、何度も確認してもらったがやっぱりなにもいない、見えないと言っていた。
そうこうしているうちに、猫は「あーまじびびった」って感じで近くの家の垣根に消えた。
その場で友達に立っていてもらい、猫のいた位置に自分が行き、
「ここにいたんだよー、ちゃんと見た?」
と立って見せたが、見たけどやっぱりなんにも見えなかったとのこと。
ていうか田舎道だし、道になにかいるって言われたら、
そこにも視線がいかないわけがないくらいなんだよな。
あれはなんだったんだろなー。
友達にも見えてたなら、突然変異で決着ついたんだけど。
長文スマン。
雲の上に街
- 84 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/11/04(火) 04:15:56 ID:n8tLi6BF0
- 子供の頃に一度だけ飛行機で家族旅行に出かけた時の話。
窓側の席に座っていてしばらく外を眺めていたら、少し離れた雲の上に街(都市)があった。
街はほぼ機体と同じ高さにあったから実際の街の見間違いじゃないと思う。
ビルの様な人工物だったけど当時にしてはすごく未来的で変な形だった。
親に「あそこに街があるよ」って言ったけど自分がおかしな事を言ってるかの
ように笑って流された。
離陸時に耳痛くなって飴もらった記憶(これは親も覚えてる)もあるから
記憶違いじゃないと思うんだけどな。
もしくはなんかの現象で遠くの街の姿が雲の上に映ったとかかな?
ちなみにその後ぬーべーに似たような事例の話が載ってたのを見て安心した記憶がある
(こっちは記憶違いかも知れないけどw)
俺の刺身
- 49 :本当にあった怖い名無し :2008/11/02(日) 12:49:16 ID:qtz3CN120
- ある日突然、「さしみー」って声が聞こえるようになった。
1時間に1、2回ぐらい聞こえて、「私もメンヘラになっちゃった?」と若干焦った。
けれども声が聞こえてくる方角があるし、幻聴ってこんなんなのかなって不思議に思った。
で、何回も「さしみー」って聞いてるから、なんか刺身が食べたくなっちゃって。
久しぶりに刺身を買いに行って、ついでにビールも買って一人で一杯やることにした。
買い物を終えて家に帰り、酒盛りの準備をした。
そして、刺身を食べようと箸を伸ばしたら、皿ごとくるっとひっくり返った。
「え?」とフリーズしていると、扉の向こうから「それ、俺の刺身」って聞こえた。
なんか怖かった。
子供の頃は見える
- 45 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/11/02(日) 00:28:06 ID:jtch7Ylf0
- >43
子供の頃は幽霊が見えるって話よくありますね。
実際、友人の子供達もそんなことをいうとかいって、
話題になったことがある。
そういう自分も、先日田舎で母が亡くなったときに、
遺品を整理していたら私の小さい頃の絵日記が出てきて、
「もうひとり、おじさんがうちにいる」
「おじさんは、ごはんをたべないのに、ずっとげんき」
「おにわのくさむらにはいっちゃだめだよといわれた」
「おじさんがさよならっていっていなくなった」
とか言うのが出てきて、その瞬間、幼稚園に入る前に
家族でない誰かが家にいて、父も母もそのおじさんが
見えないから、黙っていたことを思い出したの
腕の痛み
- 32 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/11/01(土) 16:17:25 ID:wHWllirbO
- ちっちゃいとき近所の子供とその母親たちで集まってよく花火してた
あるときお向かいに住んでた子が花火持ってない方の腕が痛いと騒ぎ出した
突然だったし怪我してたわけでもなかったし、その日は早めに終わらせて帰った
後で聞くとその痛がってた子の母親が痛みのある腕側に知らない女の子の足とはいてるスカートを見たらしい
その人はすごい怖がりなもんでその場で言い出せなかったようだ
ちょっとたってから聞いたんで驚いたが、楽しそうだと思って入りたくなったのかもしれない
でも痛み受けるってそんなに良い奴じゃなかったんだろうなぁ
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