- 580 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/07/09(水) 12:09:01 ID:blcyGousO
- 暇なんで適当に中学の頃の話
授業中に右目が急に痛くなり呻いてたら隣の女子が俺の顔見て大騒ぎ
なんか顔の右側が激痛だし、右目開かないし目蓋ボコボコしてる
先生も驚いて慌てて病院行ったら医者も引いてた
異物が入ってるらしく、不安なまま検査と手術になって
運が悪きゃ失明なんて話でもう俺失神寸前
結局視力下がったくらいで済んだけど、取り出されたのはなんとまち針
あの裁縫の授業とかで使う、花みたいな飾りがついた奴
触った覚えもないのになんでそんなもんが入ったかは不明
針が目蓋突き破ってて相当エグかったらしい
あれから先端恐怖症。柄にタオル巻いた先割れスプーンで飯食ってる
ちゃんちゃん
ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、 幼い頃の不思議な記憶、 見えるはずのないもの。 そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッド、 「不可解な体験、謎な話~enigma~」のエピソード置き場です。
右目の異物
チガウナ
- 556 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/07/07(月) 00:46:00 ID:v3ExE5vU0
- 【心霊】サバゲ中の恐怖体験を語れ!【恐怖】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/gun/1115215320/631-634n
631 :名無し迷彩 :2006/03/14(火) 16:34:43
以前、人家から相当離れた山中で数回夜戦を行った。
月明かりが、とても明るいスナイパー好みの夜だった。
数戦終えて小さな空き地で小休止してると、そこいらに
いそうな中型犬が現れた、10mくらい距離を置いて近づ
こうとしないが、菓子とかを投げると5mくらいまで寄っ
て来るようになった。
やせ細った犬はよくよく見ると犬ではない綺麗な狐とわ
かったが、珍しいなくらいにしか思わなかった。
さあ開戦となり、流れ玉が当たってはと、その狐を追い
払ったその時・・・私を含めた数人がしっかり見た。
それまでダラリと垂れ下がっていた、
その狐の尾は1本や2本じゃない何本もあった。
(つづく) - 557 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/07/07(月) 00:46:39 ID:v3ExE5vU0
- 632 :名無し迷彩 :2006/03/14(火) 17:02:07
631から
その狐は小気味良く飛び跳ねながら細い林道を横切り
林道の山側へ・・・ その間2度ほどこちらをふりむ
いた。 その2度目に低い声で鳴くと言うより唸り
声のようなものが聞こえた。低い低い声だった。
私は「チガウナ」と聞こえたが他の者は「チガウ」とか、ある
者は「コレデハナイ」と聞こえたと後でわかった。
皆は、誰かが今の狐おかしいというまで、今自分が見
た光景が目の錯覚と思いこんでいた。
そして、俺も俺もと今見た光景が現実とわかり、即刻
撤収を止める者などいなかった。
(つづく) - 558 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/07/07(月) 00:47:20 ID:v3ExE5vU0
- 633 :名無し迷彩 :2006/03/14(火) 17:42:38
632から
話は前後するが・・・
この場所は3週間ほど前に下見に来ていた。
もちろん昼間、といっても早朝だった。
林道脇に車を止めて、仲間とこのあたりならと
話しているとジムニーが2台凄い勢いでやって
きた。私の車が邪魔だったので直ぐにどけ様と
すると・・・「こんなとこでなにしっとるん
じゃー」「さっさとどけんかー」っと散弾銃を
構えたおっさんが降りてきた。両車の後部には
猟犬が何匹も・・・ゲーマーがおもちゃのエア
ガンでも一般人(その時は平服)に見せない様
気を使うのにと思ったが、かかわりたくないの
で、ぺこぺこしながら車をわきにどけると2台
は、また凄い勢いで走り去った。
仲間となんだあいつらは、などと話していると
遠くで「バンッ」「バンッ」と散弾銃の音と犬
の鳴き声・・・その時ここは夜戦のみというこ
とになった。
(つづく) - 559 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/07/07(月) 00:47:42 ID:v3ExE5vU0
- 634 :名無し迷彩 :2006/03/14(火) 18:15:04
633から
そんな出来事もそろそろ忘れかけていた数週間後
私は新聞記事を見て背筋が凍った・・・あの夜以上
に怖かった。
その小さな新聞記事には狩猟中仲間を誤射、
さらに誤射した加害者が直後に猟銃自殺
とありました。まさにあの山です。
ごじつけと言われるかもしれないが・・・
あの狐は仲間か家族を撃たれ復讐しようと犯人
を探していたのではないかと・・・
似たような銃をもつ私たちが犯人かと近づいた
のではないかと・・・
もちろん新聞記事の2人があの2人かはわから
ない。
もちろん二度とあの山にはいきたくない。
あの夜、狐をエアガンで撃つような馬鹿が私た
ちのチームにいなくて本当に良かった。
(おしまい)
夢の小さな男の子
- 537 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/07/06(日) 05:08:30 ID:yKOU5zxYO
- 20代の頃に知人と会社をやっていたが、
最終的に、ちょっとありえないような裏切りにあい、
わずか3年で会社をたたんだことがある。
とりあえず貯金もほとんど底をつきそうだったので実家に避難し、
体制を立て直そうとは思ったんだけど、あまりに傷心で、
しばらく毎日酒ばっか飲んで荒れていた時期があった。
その頃、夢にたびたび小さな男の子が出てきた。小学1.2年くらいかな。
いつもだいたい「たっくん。元気出して」とか言われて、俺は目が覚める。
(俺が小さい頃に両親が俺を「たっくん」と呼んでいた)
何度目かに見た時に、夢ながらもさすがに慣れてきたんで、
その子に「君は誰なの?」と聞いてみた。
すると、「たっくんのお兄さんだよ」と言われた。
夢の中なので特に不思議にも感じなかった(と思う)俺は
名前を尋ねると、「あつしっていうんだよ」と。
そして子供は「じゃあね」みたいな感じでいなくなり、目が覚めた。
まあ俺も酒ばっか飲んでて頭がおかしくなってるのかと
自分でちょっと怖くなり、いろいろと反省した。仕事もせねば、と。
しかもせっかく実家にいるのに両親と飯も食わないのも何だし、
その晩はめずらしく一緒に食べることにした。
テレビを見ながら両親と晩飯食べていた。
怖い系の番組でタレントが不思議な体験談を話していた。
食卓にはあまり会話らしい会話がなかったもので、落ち着かない俺は
会話作りのためにテレビに便乗し、その子供の夢の話をしてみた。 - 538 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/07/06(日) 05:10:46 ID:yKOU5zxYO
- すると父が「その子、自分であつしって言ったのか」と真顔で聞いてきた。
母はなんともいえない顔で俺を見て、箸を置いてしまった。
父はいぶかしい顔で「とりあえずご飯食べなさい、後でちょっと話がある」と。
俺は内心、「なんだよおい…」と思ったが、急いで飯を食べた。
食後、簡単に片付けをしてから両親が改まって話しを始めた。
俺には10歳上の姉がいるが、本当は最初に男の子がほしかったと。
まあそれで以後も子作りをして、また2年後くらいに妊娠したと。
妊娠がわかってから何ヶ月かした頃に、とある母の身体的事情で堕胎することに。
「無事生まれても奇形になる可能性が高い」と医師に言われたそうで、
やむをえずという判断だったらしい。
堕胎の時点では男か女かはわからなかったそうなんだけど、
両親はなぜか「絶対に男の子だ」という妙な確信をもっていて、
名前をあらかじめ決めていた。それが「あつし」とのこと。
この話は姉もまだ小さくて覚えてないようだったので
それ以後は一切していなかったと。
しかし、俺が生まれるまではささやかながら
仏壇に水やお菓子をあげたりしていたそうだ。
その後、だいぶたってから「やっぱ男の子ほしいねえ」
という話が再燃して、結果、無事に俺が生まれたと。
その話をしながら母はぽろぽろ涙をこぼしていた。
父は「魂は生きるのかねえ、う~ん」などとしんみり。
その夜からとりあえず酒はやめて、仏壇にお菓子を供えた。
あつしが無事に生まれていたら俺はいなかったんだな、
と思うと、気力が少しわいてきた。
なにはともあれ、そのような話がまさか自分にあるとは
思ってもみなかったので、それがいちばん驚いた。
たぐり寄せる爺さん
- 510 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/07/05(土) 11:16:05 ID:pTb+s4b/0
- 小学生のときに見たんで、思い違いかもしれないけど、謎だった体験。
家族と出かけた帰り、確か夜の9時ごろだったと思うけど
駅のホームで電車を待っていた。
ホームにはほかにもパラパラ人がいて、少し離れたところに
子供みたいに背が低くて、でも顔は明らかに爺さんの人がしゃがみこんでいた。
その人がなんか気になってチラチラ見ていたら、
急に手を前に伸ばしてクイックイッと紐をたぐり寄せるような動作をした。
それを何度か繰り返しているので、不思議に思って
見えない紐?の先のほうを見てみたら
線路を越えた向こう側のホームに女の人が立っていて
爺さんがクイックイッをやるたびに体が揺れているようで
じりじりと前に進んでいる。
そのとき、その女の人がいる側のホームに電車が入ってきた
爺さんは大きく紐を引き、女の人まるで釣られるようにスタタタッとホームの際に向かって歩き出した
自分はびっくりして悲鳴を挙げた。周りの人が驚いて一斉にこっちを見た。
次に向こう側のホームでたくさんの悲鳴があがって、電車が急停車した。
父親が野次馬をして見に行った報告によると
女の人が電車に接触して怪我をした、ひどい血が流れていたけど
意識はあるようなので多分命に別状はないんじゃないか、とのことだった
「飛び込み自殺をしようとして、すんでのところで思いとどまったのだろうね」と・・・。
気付いたときには、爺さんの姿はなかった。
ほかの家族は、爺さんのことは見ていないらしい。
姉も「そんな爺さんがいたらアタシだって気になったはず。でも、いなかったよそんな人」と言っていたので
もしかしたら見間違い、なのかもしれない。
でもあれ以後、電車に乗るたびに、ホームで爺さんの姿を探してしまう。
反対側ホームの真正面に爺さんがいたらどうしようとか思ってしまう。
パニクったときに
- 503 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/07/05(土) 03:22:47 ID:3DvCkQMm0
- 1度だけ、ドッペルゲンガー?が出たことがある。
学生のとき精神的に不安定で、夕方バイト行く前、突然物凄い不安に襲われ、
心臓がバクバクして、家の中をウロウロ歩き回りながらパニクってた。
30分くらいハァハァして落ち着いた後、自営業してる父親から電話がかかってきて、
出てみると驚いた様子。「…○○(俺の名)、いま店に来た?」
普通に俺が店に来て、「いよぅ。」と挨拶。なぜか店の奥に行き、そのまま消えたんだと。
俺、パニクって何か飛ばしちゃったかな、って素直に思った。
SF・オカルト好きな父親。「絶対、店に来るなよ。会っちゃマズいから。」親子で変人。芥川乙。
それと、時間の流れ・感じ方が変わったことも。世界がテンポアップ。
ある昼に、やっぱりパニクったときに、心臓の鼓動がかなり早くなる。
んで視界が風に揺れるカーテンのようにヌルヌル動いて、(のっぺらな壁とか顕著)
窓の外に見える雲の流れの速きこと風の如く。
時計の秒針も速くなり、心臓の鼓動とほぼ同じに。(なんと心臓に同調してくれる)
それからPC→コンポAUX接続で流してたmp3の音楽のテンポが速くなり、
しかも音程も上がる。(音痴だけど、たぶん半音~全音くらい)
猛烈な不安と動悸以外に異常はなかったので、「やっべ~すげー」とむしろ楽しんでた。
外界が速くなってたように感じたけど、俺が遅くなってたのか、どっちかは分からん。
けど、その夜、頭髪がワサワサ抜けた。指を通す度に4、5本、抜き放題だった。
たとえ時間の流れが変わろうが、抜けた髪の毛は戻ってこない。
入って来た客
- 454 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/07/04(金) 03:08:34 ID:powtvHN7O
- コンビニの深夜でバイトしてた頃の話しなんだが、まぁ聞いてくれ。
朝の五時過ぎに新聞が来たので、セットして一部2レジのトコで読んでた。
5-10分位して、自動ドアが開いて客が来たんだ。
服装はたしか、ベージュのコートにアジアン系のスカートで、パンプキンキャスケットだったと思う。
顔は帽子深くかぶってて見えなかったんだが、ストレートロングの髪が記憶に残ってる。
俺は挨拶&チラ見でまた新聞の方に戻ったんだ。
しばらく新聞読んでて、あれ?って思って顔上げたら誰も居ないんだよ…
コンビニでバイトした事ある奴なら分かると思うが、レジに居て自動ドア開けばきずかないとかはありえん。
その日は雪がちらほら降ってて、外出てみたが足跡もない。 - 456 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/07/04(金) 03:15:42 ID:powtvHN7O
- で、朝の8時に店長来て話ししたら防犯ビデオ見ようって話しになった。
そこには、俺が2レジで新聞を読んでる姿が…
違うんだ、店のほぼ正面から服装通りの人が入って来て、雑誌のコーナーを通ってビデオの死角に入ったら…もう出て来なかった。
コレってどう思う?
女のゲタゲタとした笑い声
- 431 :本当にあった怖い名無し :2008/07/03(木) 23:26:06 ID:AI95pJwBO
- うちの爺ちゃんが昔、郵便局で電報の配達をしていた時の話。
電報って緊急の用件だから、真夜中でも届けなくちゃならない。山に外灯なんかなかった時代、爺ちゃんは真夜中の山小屋に配達を頼まれた。
恐々自転車をこいでいると突然、暗闇の森の中から女のゲタゲタとした笑い声が響いてきたそうだ。爺ちゃん、もう腰抜かす寸前で全力疾走。何とか山小屋に電報を届けた。
(続く) - 432 :本当にあった怖い名無し :2008/07/03(木) 23:26:29 ID:AI95pJwBO
- 怖かったが帰りも同じ道を通らなければ帰れない。仕方なく走り、問題の道に差し掛かると、また女の笑い声がゲタゲタと響いてきた。爺ちゃん今度は勇気をふり絞って自転車を停め
「狐か!!!!」
と叫んだらしい。すると、それまでの笑い声が嘘のようにピタッと止んで、直後に静寂の森をザザザザッと駆け抜ける獣の足音が聞こえたそうだ。人を化かすって本当かね?
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