俺が生まれた日

71 :本当にあった怖い名無し :2006/09/06(水) 16:28:56 ID:HmjD/Z/M0
この間夢を見た。
夢の中での俺の視点がハッキリせず妙に狭い。
いきなり階段を降りてて、階段を降り終わったら扉があって、その扉を
開けたら黄色い車がすぐそこに横付けされてた。
で、それの後ろ座席に乗り込んだところで夢終了。
ただ、変だったのが、夢での俺の視点が低かった事。小さい子供くらい。
あと、階段降りたり扉開けたり車乗り込んだりの行動を自分でやってた
感覚がない事。一人称視点なんだけど、自分が階段を降りてた感覚もなく
扉開けた感覚も車に乗り込んだ感覚も、全部ない。自動で行われてた感覚。
この夢の話を家族で飯食ってる時に話したら母親がびっくりしていた。
しばらく目を真ん丸くしていた母親が言うには、それは俺が生まれた日の
出来事の夢だとか。

俺は早産だったらしく、その上に真夜中に陣痛?破水?だかきたらしい。
俺の父親は丁度仕事で出張中で家には誰もいないところで陣痛に。
母親は腹が痛む中、状況を話してタクシーを家に呼んだんだとか。
その時、母親が寝ていた寝室は二階。その時の俺の家は階段を降りてすぐ
に玄関、そして玄関あけたら目の前に道路。階段は母親が自分で降りたらしい。

俺の夢とこの話を合わせると、俺は自分が生まれるその日の母親の腹の
中からの視点で陣痛~タクシー乗車までを夢で見た事に。
そう考えると、まるで腹に小さな穴が開いてて、そっから胎児の俺が
覗き見てたイメージの夢だったw
リアルに想像するとキモイけど、なんとも不思議だったなぁ。

クロスに張り付いてるお面

65 :本当にあった怖い名無し :2006/09/06(水) 12:43:06 ID:12v+qCTjO
当方不動産会社
入居前修繕の為に2階建てアパートの一階の部屋にチェックに行くと
天井は綺麗だが壁紙が黄ばんでいたのでクロス屋に見積り出してと依頼した次の日
「天井はやらなくていいとの事でしたが、天井のクロスに張り付いてる【お面】はうちのほうで処分しますか?」
といった内容のFAX
いやいや、そんなもんなかった筈だと電話でクロス屋に確認、すると
「確かにありましたよ、アレ、気味悪いんで処分しますね?」
「まぁ本当にあったんなら処分してくれると助かるよ」
その数日後クロス屋が集金に来て
「あれAさん(私)が取ってくれたんですね」
もちろん私は取ってないし鍵を持っているのも現場に入ったのも私とクロス屋だけ…
その時にクロス屋が言った言葉で2人共鳥肌が立った
「あのお面、やたらリアルな造形と色だった…」
まじめに実話です

72 :本当にあった怖い名無し :2006/09/06(水) 16:34:21 ID:12v+qCTjO
>>67
クロス屋の話だと目を閉じていて、男女の区別はつかない
髪も眉毛もないが
とにかく色から形からリアルで気味悪かったらしい
ちなみに私は見てない
不動産にはいわくつきの物件なんか結構多いからこういう類いの話には事欠かない
例えば入居者から電話で
「夜寝ていると幽霊に起こされる」
とか普通に言われるので対応に困る

輝く大きな鳥

60 :本当にあった怖い名無し[sage] :2006/09/06(水) 09:27:43 ID:pyRlKhxl0
ちょっとすごいもの見ました!
今朝、夜勤明けの帰り始発待ちで、芝浦周辺を歩いていたら、
ぱっと空が光った感じがして、大きな鳥が空から降りてきました!
新芝浦橋から古川水門のあたりまで、運河の水面スレスレに滑空して、
またほとんどはばたくことなく空に急上昇して北西の方角に旋回した後、見えなくなりました。
翼長5メートルはあり体は淡く赤かオレンジ色に輝いていて、壁画とか絵でみる
「鳳凰」みたいな感じでした!

時間早かったけど、あれ見た人他にもいるんじゃないかな!?

狸に化かされた

46 :あいようかんマン(見習)1/3 ◆aiYOUKaNQ2 [sage] :2006/09/05(火) 23:52:53 ID:TH7A8WMl0

|  q__p旦~   それは友人の母の体験です
|   | ・∀|ノ     舞台は某アニメ会社の作品で出演した動物の故郷の一つです
/ ̄ ノ| へへ ̄ ̄  友人の母は以前は看護師で、まだ彼女が若い頃県内でも山の方にある
古い病院に勤務してた時の話・・・
彼女はその日深夜に出勤する事になりました
ほとんど明かりが消えた病院の玄関で、自分の靴を履き替えようとしました
下駄箱の指定の位置にある自分の内履きのスリッパを取ろうとした所
目の前にあった自分のスリッパがいつの間にか消えてしまったのです
『あれ?おかしいな・・・』と思うと、ふとその下の段を見るとにスリッパがあるのです
昨日帰った時に入れ間違えたのかと疑問に思いましたが
特に気にせず、またスリッパに手を伸ばした所、再び消えてしまいました

『えっ!?』と驚いて、下駄箱を見回すと、少し離れた所に自分のスリッパが・・・

47 :あいようかんマン(見習)2/3 ◆aiYOUKaNQ2 [sage] :2006/09/05(火) 23:55:25 ID:TH7A8WMl0
|  q__p     わけがわからずなんとかスリッパを取ろうと手を伸ばしても、触れる前に消える
|   | ・∀|     そしてまた別の場所にスリッパが現れる
/ ̄ ノ| へへ旦 ̄  
十数回繰り返したところでようやくスリッパを掴むことが出来ました
掴めた事に逆に驚きながらも手にしたスリッパは昨日と変わりない自分の物でした
夜勤に備えてさっきまで仮眠をとってたせいで寝ぼけたのだろうか?

不思議に思いながらも彼女はその日の夜勤を無事終えました

そして、次の日・・・
師長さんと申し合わせをしてるときです
『ああ・・・そういえば、昨日夜回りの時見てたんだけど・・・』
彼女は何の話を切り出されたのか一瞬分かりませんでした

『あなた、下駄箱のところで狸に化かされてたわよ?』

48 :あいようかんマン(見習)3/3 ◆aiYOUKaNQ2 [sage] :2006/09/05(火) 23:59:05 ID:TH7A8WMl0
|  q__p■    師長さんが夜回りのとき下駄箱で見た風景は
|   | ・∀|ノ    彼女が必死にスリッパを取ろうとしているその回りで
/ ̄ ノ| へへ ̄ ̄  狸がスリッパをひょいひょい移動している、というものだったそうです
彼女自身は狸の姿なんてまったく気付かなかったし
化かされてるなんて思っても見なかったそうです

その病院の裏にはこんもりした古い山があり
以前からそういう狸にまつわる話が絶えなかったそうです・・・

お礼

20 :1/2 :2006/09/05(火) 11:48:10 ID:jgkMJ+T90
去年のお盆の話。母方の祖父母の家は三重県の海沿いにある。
祖父は漁師で、彼の漁船で海水浴に連れていってもらうのが
自分を含めた親戚一同の楽しみだ。
去年の祖父の船はエンジンの調子が悪かった。海上で何度も
エンストし、そのたびに祖父自身が直していた。

ある日の海水浴の帰りにまたエンストした。今度ばかりは
修理もできず、祖父も困っていた。親戚の子は船酔いで泣いていた。

みな、携帯は家に置いてきていたし、船に無線があるわけでなく
ちょっとした遭難のようなものだった。お盆で漁に出てる船も少ない。
ところが、エンジンがとまって20分後、同じくらいの大きさの船が
通りかかった。白い船体にところどころペパーミントグリーンの
塗装がほどこされた漁船で、30代後半の男と、坊主頭にハチマキをした
初老の男が乗っていた。

22 :2/2 :2006/09/05(火) 12:01:56 ID:jgkMJ+T90
自分たちを追い越していこうとするその船に、祖父は手をふって
叫んだ。船尾に「若幸丸」と書かれたその漁船は、スピードを緩めて
横付けしてきた。「どうした」初老の男の問いに、祖父は事情を話し、
自分の船着き場まで引っぱってもらえないかと頼んだ。
男は快く引き受けてくれた。こういうとき、無償で助け合うのが
漁師の間の暗黙のルールだ。
若幸丸も大型船ではなかったので、いつもなら8分で戻れる距離を
30分ほどかけての航行だった。無事に船着き場に着いた際、
祖父はあとで礼をしたいから家を教えてくれと頼んだ。
小さな漁村内だ。そう遠くはないだろう。しかし、男は「かまへんよ」
と笑っていうと、そのまま無言だった30代の男に船を出させ、去っていった。

23 :3/2 :2006/09/05(火) 12:22:32 ID:jgkMJ+T90
帰宅後、留守番をしていた祖母に帰り際の出来事を話した。
祖母は義理と人情の人だ。お礼をしなければ気が済まない。
果物の1箱でも持っていきたいから、漁協の友人に調べてもらおう、
ということになった。どこの集落にも情報通はいるものだ。
漁協の友人に電話をかけて1時間ほどしたあと、その老人が
祖父の家を訪ねてきた。彼の話は不可解なものだった。
「若幸なんて船、ないで」彼は周辺一帯の船舶の登録名簿を
見ることができる人物だった。両隣の集落にも、その両隣の集落にも、
そのような名前の船は存在しないという。少なくとも、現在は。
彼の話はもう少し続く。彼や祖父母の生活する集落の隣の隣の隣に
位置する集落には、何年か前まで「若幸丸」という小型魚船が
登録されていたらしい。事情は分からないが、今では登録は抹消扱い
になっているとのことだった。つまり、それは廃船を意味している。
「もう少し遠い地域から来た船だったのかもしれない」そう言って
祖父の友人は帰っていった。でも、そんな船が何故、こんなローカルな
リアス式海岸沿いを走っていたというのかが分からない。祖父は言う。
だからそのとき、自分は思ったことを口にした。
「お盆で帰ってきた船だったのかもよ?」

25 :4/2 :2006/09/05(火) 12:29:30 ID:jgkMJ+T90
>>20 海坊主だったら今頃沈められとるわw
>>24 うは、見逃してw
自分の祖父母、オカルト肯定派なんですよ。祖母はタヌキに化かされたこと
あるって言うし、松阪・伊勢のスポットにも詳しいし。祖父は「人魂や
UFOなんて漁に出てれば当たり前や」って言うし。それに縁起かつぎ。

漁師ネタでもう一つ。

26 :5/2 :2006/09/05(火) 12:38:09 ID:jgkMJ+T90
漁師は海で土左衛門を見かけても引き上げちゃいけないんだって。
知らん顔してスルーして、あとで警察に知らせるらしい。
というのも、善意からの行動であっても、土左衛門を引き上げた船は
一家末代まで祟られて不漁続きの人生を送ることになる、という迷信が
存在するからなのだ。

ハワイの旅行先で

994 :本当にあった怖い名無し :2006/09/03(日) 20:54:47 ID:fYwOxJpG0
つい最近ハワイの旅行先で起こった変な体験。
母親と夕飯の帰りにDFSに買い物に行く事になった。
一通り回って帰ろうって時に、私は腰にかけてたカーデガンがない事に気づいた。
そーいえばトイレかどこかでカーデガンを外した記憶があったので、探しまわったんだけど、
やっぱり見つからなくて、あきらめてホテルに戻る事に。
そして朝起きたら無くしたはずのカーデガンが普通に机の上においてあるんだ。
買い物に行かなかった父親曰く、夜からずっとカーデガンはあったとの事。
「あれ??ホテルに置いたままだったのかな?」って思ってデジカメ見たら、
やっぱりちゃんとカーデガンを腰にまいてるんだよね。
更に不思議なのは私の携帯(もちろん圏外だったんだけど)に買い物してる間くらいの
時間帯にメッセージが録音されてて、「ダバダバ・・」とかいう変な声が残ってる。
結局カーデガンが戻ってきたから文句ないけど、変な感じ。

どんどんという音

977 :本当にあった怖い名無し[sage] :2006/09/02(土) 23:23:43 ID:E+1in/YoO
私が中学生の時の話です。
家族と、近くに住む親戚がウッドデッキで焼き肉をしていました。
私はその時厨房だったこともあり、さっさと引き上げて風呂に入ってしまいました。
剃刀を握って無駄毛を処理していたとき、突然どんどん!と壁を叩く音が。
皆がいるはずのデッキと反対の仏間の方向です。
更に、どんどんという音は続き、仏間から段々近付いてきます。
ただならぬ雰囲気に耳をそばだてると、更に女性のうめき声、足音まで聞こえてきます。
私は、ただ一度酷く酔って暴れた父が再び母に手をあげたのかと疑ってしまいました。
どうやら、何者かが女性の口を塞いで担ぎ、暴れる女性の足が壁を蹴っているようなのです。
身を潜め剃刀を握り締める私がいるのを察知してか、浴室と続いている脱衣所の前で一度足音は立ち止まりました。
来たら剃刀で切りつけてやる。
全裸で心もとないですが、これしかありません。
しかし、それは中には来ないで再び歩きだし、去っていきました。
蒼白となった私が、上がって兄に問うと、みんな焼き肉をしていたし、そんな音は聞かなかったと言いました。あれは一体?