「17だぞ…17…」

244 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/08/13(土) 18:05:57 ID:UO3CNPGG0
高校生のころの話。
ふと目が覚めて枕元の時計を見ると午前1時を回ったぐらいだった。
一瞬目を閉じてふと目を開けると、俺の体の上にネコが二本足で立っていた。
幽霊体験したこと無かったからマジびびった。体を動かそうとオモっても動かなかった。
そしたらその変なネコは俺の体にまたがって顔を覗き込んで来た。そして
「お前のこといつも見てるからな。」って言うんだ。
「お前には俺がいつもみえないんだね」みたいなことも言ってた。
その後しばらくネコは俺の顔をじっと覗き込んでいて、俺が黙ってる(てかしゃべれない)と
「お前死にたくないよね?」と言った。俺が当たり前だと思った。そしたらネコが
「17、17、17…」って繰り返しつぶやきだした。俺はそのとき16歳だったから
俺は17歳で死ぬのか、と思ったら「お前が死んだら俺はどうなるんだよ?」って声がした。
そして俺の頭を触ると「17だぞ…17…」といって消えた。
未だに何も起きてないがこの17って何なんだろう?そしてあのネコはなんだったんだろう?

眼鏡

230 :本当にあった怖い名無し :2005/08/13(土) 01:07:24 ID:4KTNyHfX0
俺の唯一の不思議体験を。
大学生のとき、朝起きたらTVをつけるのが日課のようになってた。
で、その日もTVをつけて眼鏡をかけようと机の上の眼鏡を取ろうとしたら…
眼鏡が分解されていた。
フレームの右耳にかける部分がはずされ、ネジとゼンマイが横に置かれていた。
「えっ、なんだこれ!?」と軽くパニック。
寝る前には普通に眼鏡はずして机の上に置いただけなのに…。
しかもフレームを外すには小型のマイナスドライバーがいるが俺は持ってない。
だからフレームをとりつけることもできず、
仕方ないから横に置かれていたネジとゼンマイを持って眼鏡屋に行きとりつけてもらった。
いまだに謎。
ちなみにその時の眼鏡を今でも使ってる。

待ち合わせ

224 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/08/12(金) 12:13:16 ID:OBdohL7W0
数年前、友人と地元の駅で待ち合わせをした。
改札前のとこで待ってるから、とあらかじめ具体的な場所を指定しておいた(当時は俺も友人も携帯を持ってなかった)。
で、その時になってもいっこうに友人があらわれない。小さな駅なので、来ていればすぐ分かるはずである。
彼は時間にルーズなほうだったので、いつものことか、と割りきって、しばらく待ってみることにした。
ところが、1時間待ってもあらわれない。場所も時間もきちんと伝えたはずなのに。
腹が立った俺は、仕方なく帰る事にした。後で友人に、どんなメンチの切り方をしてやろうかなどと考えながら自転車をこいだ。
次の日、自宅に友人が来た。謝るのか?上等だ。などと考えていた。
が、友人もなんか不機嫌そうだった。
(なんでお前が怒ってるんだよ!)と思いながら部屋に招いた。
昨日のことを切り出そうとした時、友人は言った。
「なんで昨日来なかったんだよ。」
「は?」
「何分待ったと思ってんだ。」
「・・・?? 意味わかんねーし。お前こそ(ry」

勘の良い人ならわかると思うが、友人は、定刻にその駅のその場所に来ていたというのだ。
友人の話し方・怒り方から、嘘を吐いている風には見えなかった。
単に、二人が二人ともお互いを見つけられなかっただけなのだろうが、そんなに大きな駅ではないのだ。

全然怖くないし意味わかんないと思うけど、これは不思議だった。
あまりにも不可解なので、俺は、友人の壮大な釣りだった、と思うようにしている(実際そうかも知れない)。

五人

198 :本当にあった怖い名無し :2005/08/09(火) 22:01:34 ID:w9AU875SO
子供の頃の変な記憶にも書いた話だが
小一の時、興味本意で学校のプールの下の空間に友達と一緒に入ったことがある。
メンバーは、俺を合わせて五人いた。
出てからちょっと後に、危険だからと校長が入り口を封鎖してて、それを見たときうっかり俺らそこに入った、と言ったがために探検がばれて担任に呼び出されたんだが、何かおかしい。
呼び出されたのが、六人居る。
さっきも言ったとおり五人のはずだから、俺が「A君はいませんでした」と言うと、
AはBがいなかったといい、BはCがいなかったといい…
俺がいなかったとすら言う奴が出てくる混乱っぷりで、先生は嘘ついてる子は言いなさいと言うんだが、誰も名乗りでない。
結局全員自分はプールの下に入ったと言ってるから全員怒られたんだが、今でも俺の記憶の中の「プールの下探検隊」のメンバーに、Aの姿は無い。

「・・・戻せ」

183 :1 :2005/08/08(月) 22:27:04 ID:Q9TlGBtu0
私が友達から聞いた話を紹介します。とりあえず、A君(学生)としておきます。
私の実家は田舎の方で、田んぼが多い地域を想像していただければわかると思います。A君の家の近くもそのような感じです。
私とA君が通っていた学校の授業が終わり、A君が学校から帰るとき、いつもと同じ道で帰るのはつまらないと思ったようで、少し違う道を歩いてみたそうです。
いつもとは違う景色を見ながら歩いている時、50センチ くらいのお地蔵さんを見つけたそうです。
近寄ってよく見ると、その隣に狐のような、猫のような形をした、なんとも言えない10センチくらいの石が立ててあったそうです。
A君はいたずら心が働き、その石を倒したそうです。それほど強い力で倒したわけではないのに、その石が真っ二つに割れたそうです。

そして、A君はそのまま帰宅し、石を倒したことなど気に止めず眠ろうとしたそうです。
電気を消し、布団に入った直後、金縛りにあったそうです。
ゆっくりと白い塊がA君の目の前に現れ、A君の耳元で「・・・戻せ」「・・・戻せ」「・・・戻せ」という声がしていたそうです。
その状態が1分くらい続いた後、白い塊がだんだん白い着物を着た女性の姿に変わったいったそうです。
その女性の顔は凄い形相だったようで、A君がその女性の顔を見た瞬間、さっきまで聞こえていた「・・・戻せ」という声は止まり、
その女性がゆっくりとA君に近づいて、A君の顔から5cm ぐらい手前まで近づいてきたそうです。
そして、ものすごい大きな声で「戻せ!!!」と言われたそうです。
A君はそこで気絶してしまったようで、起きたときには女性の姿もなかったそうです。

184 :2 :2005/08/08(月) 22:28:17 ID:Q9TlGBtu0
学校へ登校したとき、私に、上記の体験談を話してきました。
私 「それは、まずいよ。マジで。その石、どうにかして元に戻さないと...とりあえず、接着剤でも使ってさぁ」
A君「いや、俺は、闘う!」

普通の人間ならば、ここで石を戻そうとするはずなのですが、A君はなんと、闘うと言いはじめたのです。
私はその日、休み時間中説得を続けたのですが、私の説得もむなしく、彼は「闘う!」の一点張りでした。
なぜ闘うのか聞いてみると、

A君は「気絶させられたのがむかついた」と言い放ちました。

ある意味凄い人だとも思いましたが、彼の異様とも思える意思は変えられそうになかったので、私は普通に帰宅しました。

次の日、私はA君を心配しながら登校したのですが、A君は学校へ登校していました。
顔が明らかに青ざめ、目が腫れていて、疲労困憊といった感じだったのをしっかりと覚えています。
「A、昨日どうだった?」と尋ねました。A君はゆっくりと話してくれました。

A君は昨日、木刀を用意し、サバイバルナイフを腰に身につけ、自分を奮い立たせるため、夜12時くらいから酒を飲みはじめたそうです。
そして、2時くらいになった時、「・・・戻せ」の音が聞こえ、白い塊が出現したそうです。
部屋の電気がついているにも関わらず、訳のわからない超常現象が発生したため、かなり怖かったそうです。
A君は恐怖を振り払うため、とにかく、その白い塊に向かって木刀を振り回したそうです。
当たる寸前でその白い塊は消え、消えたと思った瞬間、背後に回っていたそうです。振り回しても振り回しても当たりそうになく、
また、「・・・戻せ」という声とともに、ひどい耳鳴りがして、耳の奥がひどく痛かったそうです。
木刀を振り回している最中、自分の部屋にあったステレオを殴ってしまったため、外へ出て闘おうと考えたそうです。

185 :3 :2005/08/08(月) 22:28:51 ID:Q9TlGBtu0
裸足のまま玄関を出て、とにかく走りつづけたそうです。
そして、闘いやすそうな草むらに着いて、300 メートルくらい離れているA君の家の方へ向かって A君「かかってこい!」

と大きな声で怒鳴ったそうです。
(ちなみに、田舎の方であるため、周りにはほとんど家もなく、田んぼが広がっているだけです。)

すると、A君の家から白い塊がゆっくりと上空へ浮遊し、30 メートルくらいの上空で、フワフワと浮いていたそうです。
あちこちをフラフラと漂った後、まるで鷹が獲物を狩る瞬間のように、急降下でA君 のそばに近づいてきたそうです。
A君もさすがに怖くなったのか、とにかく大きな声を叫びながらその白い塊を待ち構えたそうです。
急降下する白い塊が段々と近づくにつれ、その白い塊が昨日の女性になっていたことに気が付いたそうです。
昨日と同じ凄い形相で、A君へと近づいてきたそうです。
A君との距離が2メートルくらい手前まで近づいたとき、木刀を懇親の力で振ったそうです。
やはり、当たる寸前で女性は背後に回ったそうです。
そして、耳元で、「戻せ・・・、さもないと・・・」とささやいてきたそうです。
A君はあまりの恐怖に狂乱状態になり、とにかく、泣きながら木刀を振ったそうです。
振っている最中も、「戻せ・・・」という大きな声がし、頭痛が酷かったそうです。
A君も体力が尽きてきたそうで、木刀を振るのはやめて、その女性から距離を保つために走りました。
そして、ゆっくりと近づいてくる女性に向かって、腰にあったサバイバルナイフを投げたつけたそうです。
その瞬間、なんと前へと投げたはずのナイフが自分の方へと向かって飛んできたそうです。
それから記憶がないそうです。

186 :4 :2005/08/08(月) 22:31:21 ID:Q9TlGBtu0
A君は目がさめたとき、自分の部屋で寝ていたそうです。
A君の母親が言うには、A君が草むらの上で眠っているのを近所の人が見つけ、A君の家まで運んでくれたそうです。
私は酔って幻覚でも見たんだろう、そんな風に考えながらA君の話を片付けようとしたのですが、次の話を聞いて固まりました。
なんと、彼の両手には、あの時割った石が握られていたそうです。
近所の人が、がっちりと握り締めていたものだから持ってきたと言ったそうです。

A君は疲れ果てていましたが、とにかく石を元に戻さなければいけないと感じ、できる限り慎重に、接着剤でその石をくっつけたそうです。
そして、お地蔵さんのところへその石を戻し、手を合わせ、何度も何度も謝り、
高いおまんじゅうをお供え物として出しておき、登校してきたそうです。

お地蔵さんや、その周辺にあるものを粗末に扱うととんでもない目にあうらしいので、みなさん気をつけましょう。

授業中に

114 :本当にあった怖い名無し :2005/08/02(火) 14:03:37 ID:pLqw8Tu3O
厨房のころのはなし。授業中に一人消えた。(K君とする) たしかに授業始まる前にはいたんだよね。
(何人も目撃し、K君と会話をかわした奴も多い) 授業中にトイレなどで席を外した者はなく、(これは先生がはっきり記憶している) しかもK君の席は窓際の前から2番目。
出ていったとしたら誰かが気付くはず。 K君の後ろの席の奴は
「まったく記憶にない。いつからいないのか分からない。」 点呼の時は間違いなくいた。(
先生が全員点呼をとり、出席を確認している) ちなみにK君は友達も多く、決して地味な存在ではない。 その後クラスみんなでK君を捜索。
…K君は風邪で学校に登校していなかった。 これはわが母校の七不思議の一つになっている。
先輩のはなしによると過去にも同様の事件があったようだ。 長文スマソ

白い霧の様な物

111 :その1[sage] :2005/08/02(火) 11:01:58 ID:HUCHXpfaO
ビデオカメラ越しでなら見た事あったかな。
今から10数年前、当時仲良かった奴等と海水浴に行った時の話。
現場に着くや否や砂浜の雰囲気が何かおかしい。遊泳客が皆、50m程
離れた岩場の方を見ている。
どうやら子供が1人溺れている様で、俺等は丁度その救出現場に出
くわした形になった。
そして今思うと非常に不謹慎なのだが、救出劇を納めようと手にし
てたビデオカメラを咄嗟に溺れている子に向け撮影したのだが、その子
が浮き上がる度にその子の頭から肩に掛けて白い霧の様な物も浮か
び上がる。

112 :その2[sage] :2005/08/02(火) 11:04:54 ID:HUCHXpfaO
溺れ方も妙で、真下に沈むのではなく上半身を何かに引っ張られる
かの様に仰け反りながら沈む感じ。
最初、肉眼では霧が見えないから光の反射か何かか?とも思ったが、
ファインダー越しに良く見るとその霧……顔があるんだよね…。
それが見えた瞬間から溺れてるその子に何かがおぶさってる風にし
か見えなくなり、直ぐ様そこで撮影を止めた。
まぁ助かったのは良かったのだが俺はそれ以来、ビデオカメラに若干の
抵抗がある。

…っえ? そのビデオカメラとテープはどうしたかって??
友人に4000円で売っちゃいますたw