トンネルに一番乗り

257 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/11/15(土) 20:55:01 ID:5viji7010
おれの母親の体験した話を一つ。
高校の時、修学旅行かなんかで層雲峡トンネルだったかな?を自転車で抜けることがあって
母親は運動神経かなり良かったらしくて、トンネルに一番乗りで入ったんだ。

でも入ったとたん急にペダルが重くなって、漕げないほどではないにしろほとんど前に進まなくなった。
でも他の同級生は何ともないらしくて母親の横をすいすい通り抜けていく。
母親は同級生に声掛けまくったらしいんだが、誰も気づいてくれなかったって。

何とかトンネルを抜けたら、ほかの同級生全員が出口で待ってて、
「どないしたん!?」とか言われまくった。
一番乗りで入ったのはみんな見てたんだが、出たらいないから心配したらしい。
中での事を話しても誰も母親には気づいてなかったっていう……まあ、それだけの話。

秘密基地の落書き

254 :本当にあった怖い名無し :2008/11/15(土) 20:28:49 ID:zVHlok9h0
最近の話
友人2人俺で学校から帰ってた時の話
全員テンション高くって「ひっみつきちみつけよぉぜぇー」ってことになった。
で寄り道しながらぷらぷらしてたら薄暗くてちょうどいいところが見つかった
そこは上に家?的なものがあって普通コンクリートが詰まってそうなところなのにそこだけぽっかり空いてた
んでうひょーいとかいいつつ三人でごろごろしてたそしたら「なんだこりゃ?」ってもんがあった 

255 :本当にあった怖い名無し :2008/11/15(土) 20:51:19 ID:zVHlok9h0
254の続き
それは落書きだったそこらへんにある幼稚な落書きだったがなんかおかしかった
「○○ちゃんと私のお城♪絶対離さない」その周りになんつーか「野崎コンビーフ」的な
絵が多数かかれてた。まぁその日は「キモチワリィー」とか言いながらそれぞれ家に帰っただけだった。
次の日そこにもっかい行ったとりとめないおしゃべりしてたら一人が黙った
「どした?」って聞いたら暗いところの壁に指差した。そこには
「ここからお前ら出て行け!」って物凄い字で書きなぐられてた
こりゃやばいってことでそこから一目散に逃げてった
まぁおかしいところといえば最初の落書きが物凄く古くて最近書かれたような感じじゃなかったってこと
お終い。


※参考
野崎コンビーフ的な絵

横断歩道の変な子

244 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/11/15(土) 15:30:38 ID:aVNz80tuO
初投下。携帯からなんで改行下手かも。
JKだった頃、学校帰り横断歩道で変な子を見た。
横断歩道の反対側に同い年くらいの子がいて、
髪は焼けたみたいにバサバサのボロボロおかっぱで、
服も端切れみたいなボロ布で破れてて裸足だった。
「ホームレスかな?すれ違うとき見てみよ」と友達が言い
横断歩道が青になってみんな歩き始めた。
私達2人はその子とすれ違って息をのんだ。
目の白目と黒目の区別が無くて、目の部分が全部、鏡。
驚く私達の姿も背後の地面も綺麗に写し出されていた。
振り返るともうその子はいなかった。
私達はなぜか「宇宙人だ」と納得していた。

妹の新居で

227 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/11/14(金) 15:00:25 ID:0o3RfwR4O
随分前に陰陽師の友人の不思議を話してた凡人です。
ちょっと前に別口でまたコイツに借りを作ってしまった。
今度は俺の家じゃ無くて最近彼氏と別れ引っ越した妹の新居での不思議な話。
ラップ音てやつ?とか、特定の部屋で寝ると夢と現実の着かない程気味の悪い悪夢を毎晩みて、
深夜天井の方からの何人もの足音とか電化製品の異常とか、気分が悪くなるとか、
まぁそこらにもありふれた話。
おれは現場にいってみたが
悲しいかな0感だからさっぱり解らなかったんだけど。
妹の余りのおびえように何でもないと安心させることはして貰えるかなと
地元に残っているその陰陽師の友人に電話した。
友『・・血も遠いあった事無いや行った事無いひとの所はホントは難しいんだけど
お前のからなら道が出来るか』
道?道ってなんだ?

『今は暇だから、また式とばすから、
一番不思議な事が起こる時間帯に一番不思議な事が起こる部屋に妹さん置いて、合図にワンコールして』

で、言うとおりにして準備しワンコール。
・・今式神来てるのかな?
前もだけど、その時はそんな気配もさっぱり解らない。
座らせられてる妹も式神がきてると言われても何も感じないから半信半疑になってきてる。

夕『帰ってきた(式が)。取りあえず今日は妹さんつれておまえんちに撤収。家ついたら電話くれ』随分気を持たせるなぁ。俺の時はすぐ陰陽師審判がくだってあっさり解決したんだったが。

228 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/11/14(金) 15:39:58 ID:0o3RfwR4O
家について電話してみたら、色々準備があるから、
明後日また同じ状況から電話くれと言われた。
詳しい事は終わってからねとその日は終了。
久しぶりに妹と一緒に寝た。
明後日、また妹の部屋。
友人に電話する。
友『妹さんを部屋の中心に座らせて、これから何があっても動じるな、
しゃべるな。俺からでんわするまで待機ね』
電話切れる。
って友よ、何があるんだよ(;TT)大丈夫なのか?
仕方ないから指示通りにする。

・・シャン!・シャララララン‥

何の音!?妹も聞こえるらしくて顔を見合わせた。妹涙目。おちつけよ妹、泣くなよ?

‥シャラン・・・シャリン!‥‥‥シャララララ・シャリリン・・

近く、遠く、部屋の中でひびく。そう大きな音ではない。
むしろ綺麗な音だ。

5分か10分か…音がやんだ。

229 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/11/14(金) 16:05:26 ID:0o3RfwR4O
音がやんでちょっとあって、まだ動かずにいた俺達に、
友人から電話。妹が話した。
友『もう大丈夫なはず。引っ越したいなら引っ越してもいいけど、もう今日からここで寝て大丈夫だよ』
何かパニクってるのか半泣きで携帯に米つきバッタの様にお辞儀している。
で俺は、妹は友達が泊まりにきてくれるとかだから自分ちに帰った。
家に帰り勿論友人に電話する。
俺『なんだったの?アレ、何かいたの?』
友『怖がらせちゃいけないと思ったから妹さんには言わなかったんだけど
妹さんの部屋は4階でしょ?
そこの真上のが、解り安くく言えば一種の霊道みたいな物になってる』
『そこから落ちるか何かしたモノが、妹さんの部屋から出られなくなってたから追い出した』
えええええ!?
友『来月そっち県に他の用があって行くから、その時結界はってやるよ』はぁ、ありがとうございます。
あ。
俺『あのさ、式神がへやに来てるらしい間、なんかこう、
シャランとかシャリンとか、金属が触れ合う様な綺麗な音がずっとしてたんだけど、あれなに?』
友『あ、聞こえた?・・そうか聞こえちゃったかぁ。
それは式のシャクジョウの音だろな。
長い金属の棒の頭に金属の輪がついてるの、見たこと無い?
暴れん坊レディを送り込んだからw』
友『それより式の立てる音や気配が解るようになってきたなら色々気をつけてな?』
友『ま、また変わった事あったらすぐ電話してきて。もう寝るわ、じゃあな』
お休みもありがとうも言わせないで友人は電話を切った。
なにそれなにそれ変わった事ってなに(TдT;)?
陰陽師は謎がおおいです。

二つの人魂

203 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/11/13(木) 04:06:08 ID:c7w5Z1Ep0
ちょっと18禁。
小学校6年生の頃の夜、ちょうど両親が用事で出かけて、姉と二人きりになった。
姉は5歳年上で俺とすごく仲が良くて。姉が自分に、アソコに毛が生えたかってすごく興味津々で、
モノの勢いで、姉貴のも見せてくれたら見せてやるとかいったら「いいよ」って言われて、
お互いのを見せ合いこしてさわりあいこした。オッパイやらアソコやらを眺めて触って、
姉も自分のアソコを触ったり、皮を剥いたりして身体の違いを確かめ合ってた。

そしたら、外で赤ん坊の泣き声がして二人でビックリ。二人で裸のままで外を見たら目の前を
すごい勢いで二つの人魂がお互いを追いかけっこしていた。それで、急に背筋がゾッとして
慌てて服を着た。

もうお互い、結婚して子供がいるんだけれど、今でも時々実家で会うとその時の話になる。
いろんな意味で二人だけの秘密。

昭和風情の町並み

180 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/11/09(日) 11:00:51 ID:zgpLVUfM0
小学生の頃の話①
私は自転車を乗り回すのが好きだったので
1人でも暇な時は自転車で近所をボラボラしてた。
そしてそんな時は決まって、普段は通らない道を探したり
戸建住宅街の中の小さな道をなんかを探すのが好きだった。

その日もたまたま戸建住宅街で新しい小さな路地を見つけて入った。
路地を曲がるとトタンで出来た小屋や屋根があり、古い和風家屋(庶民な感じ)、
砂利交じりの土の路地、軒先にはスタンド式の洗濯干し等もあり、
昭和風情という感じの、そこだけ時代や町並みが変わったような一角に出くわした。

ちなみに当時住んでた地区は、山を切り開きニュータウン開発された新興住宅地
古い区画などはまずない状態で、街全体を一から作った住宅地だったので
今考えると、そんな一角に出くわすだけでも不思議な出来事だった。

しかしそんなことを知らない当時は「へぇ~こんなとこあったんだ」という感じだった。
そしてしばらく見入ってから、その路地に少し踏み込むと突然猫が「にゃー」と威嚇してきた。
すると反対側からも「にゃー」「にゃー」と複数匹の猫の鳴き声が一斉に重なった。
見回すと15~20匹はいるかと思われる猫が、全部自分の方を向いて威嚇している。
実は、自分は猫が苦手になるエピソードがあり、当時は特に猫が苦手だった。
それになにより、知らない路地に1人でいることが急に怖くなってきた。

-続く-

181 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/11/09(日) 11:01:47 ID:zgpLVUfM0
小学生の頃の話②
慌てて出て行こうとしたが、慣れない砂利に足を取られて自転車のUターンを手間取っていると
今まで「にゃー」としか聞こえなかった猫の声が、急に人間の言葉に聞こえ始めた
会話の内容はハッキリ覚えてないけど「なんだこいつ?」「だれが入れた?」「早く立ち去れ」
とにかく歓迎されてなかったのは覚えてる。

次の日友達にその話をすると、友達は猫が好きなので「行きたい!」って言ってきた
結局オカルト好きな友達や、いつの間にかくっついてきた友達の友達なども交えて
5人でその路地にいくことになった。
場所はちゃんと覚えていたし、路地といっても自転車で乗り込める広さだから
見失うような場所ではなかった。
しかし5人で手分けしてその路地は見つからなかった。
しかも、その友達の友達がその近辺に住んでる子で
「そんな場所ない」と言い切って、私は嘘つき呼ばわりされてしまった

今でもあの場所はなんだったのかと思う。
最近、映画『猫の恩返し』を見て当時のことを思い出したので書いてみた。
猫は会議するって話もどこかで聞いたので、それかな?とも思う。
とにかく白昼夢みたいな体験でした。

出迎えに来た猫

169 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/11/08(土) 16:21:41 ID:J9I9wSv/O
ぬこ繋がりで、こないだ休みの日に買い物して帰ってきた時の話。
うちは猫飼ってるんだけど、コイツが誰か帰ってくると必ず玄関までお出迎えしに行く可愛い奴。
その日は調子に乗って買い込み過ぎて両手に大荷物だったため、
鍵を開けるのも一苦労、狭い玄関に入っては足元も見えないほどだった。
ただいま~と声をかけながら、出迎えに来た猫を踏みやしないかと気にして首を巡らすと、
上がりがまちギリギリの壁際の所にちょこんと座ってこちらを見上げていた。
猫に荷物をぶつけないように注意しながらそこを避けて、
足元に来るなよ~と声をかけながら猫を後ろに廊下を進みリビングに入ったら、
後ろから着いてきてた筈の猫がリビングの角にあるケージの中で立ち上がって、
いつもの速く出してくれアピールをしている。
『・・・だよねぇ!?』と思わずびっくりして頓狂な声を出してしまったが、
この日は他の家族は早くから出払ってて、自分が出かけるの最後だったから、
自分が猫をケージに入れて鍵かけて出掛けたのを瞬時に思い出した。
上がりがまちにはインテリアなど置いてはいないが、
他の家人が置いた荷物か何かと見間違えたのかと玄関を確認しに戻ったけど、それらしい物は何もなかった。
わざわざ首巡らして探したんだから、
たまたま視界の端にいた気がしたって訳じゃ無いし、確かに居たのになぁ。