首筋に何かが

726 :本当にあった怖い名無し[sage] :2006/10/09(月) 20:54:36 ID:gvmh+ks+0
この間、奇妙なことがあったので書き込みます。
先日、近所の植物園に家族で出かけました。
ちょっとオシャレしてペンダントをしてたんです。
その植物園は料金所までの道が小さな森の小道っぽくなっているんですが、
歩いていると急に首筋に何かがぶつかってきました。
ビックリして振向くと、後ろには小さな枝が二つ落ちていました。
ああ、なんだ、これがたまたま何かの拍子で当たったんだ。
そう思ってよく見ると、枝と一緒にペンダントが道に落ちていました。
止め具が外れたのかと思って拾うと、しっかりとはまっていました。
もちろん、頭から抜けれる長さじゃありません。
正直、狐に化かされた気分でした。

少女の夢

674 :本当にあった怖い名無し[sage] :2006/10/07(土) 00:32:39 ID:3Hw0Nd8a0
わしが小学校3年生の時に家を引越ししました。
少し歩くと国道の通りに面していました。
築3年くらいの綺麗な家だったと思います。わたしは広い自分の部屋があるので
嬉しくて嬉しくて仕方なかったのを覚えてます
でも無理に家を買ったせいか母も共働きで家計が苦しくジュースやお菓子を
たくさん買ってもらえませんでした
まだ小さい弟と分け合ってひと袋のお菓子を2日はもたせて食べてました
なのでお菓子が欲しくてお菓子をいっぱい食べる
夢を見ることもありました

676 :2/3[sage] :2006/10/07(土) 00:37:15 ID:3Hw0Nd8a0
そんなとき夢に同じ少女がよく出てきました
まったく覚えのない同じ年くらいの女の子です。
顔も思い出せません・・(赤っぽいスカートだった位しか )
ある日の夕方 TVを見て眠くなりうつらうつらしてると
女の子がまた夢で会いにきました
「お菓子もジュースも好きなだけ食べていいよ
きれいな花もいっぱい咲いてるからおいで」
と走って案内するのでついてゆくとその通り。
お菓子やジュースが目の前に!
その女の子が走って案内する 「早く早く!誰かに取られちゃうよ!」

必死で追いて行こうとすると母の声がして無理やり
服をつかまれた・・
「何するの!」大声で怒鳴ると
母は静かに通りの向こうの電信柱を見ていました。

681 :3/3[sage] :2006/10/07(土) 00:46:59 ID:3Hw0Nd8a0
母は静かに通りの向こうの電信柱を見ていました。
そしてわたしの目がそこに行かない様くるりと背中を押して
ふたりで通りに背を向けると
「ここは二度と通らないでね・・危ないから
・・二度と・・」
「・・そうだね。学校とは逆だし」

なるほど
母がじっと見つめていた電信柱の下には、置いたばかりと思われる
きれいなお花とお菓子、ジュース小さなぬいぐるみが置いてありました
誰かの命日でしょうか

その家は父の転勤で3年で引越しました。
その後何回か少女は夢に現れましたが
引っ越してからは自然とその夢を見ることもありませんでした

もう一人の俺

616 :本当にあった怖い名無し :2006/10/06(金) 11:23:15 ID:a28WeXKa0
流れブッた切ってスマソm(_ _)m俺が未だに不可解なままでいる体験を一つ。
まだ厨房の頃の話。ある朝登校すると女子の一人が、

「○○(俺の名前)ってA学院通ってんだぁ。」

と言ってきた。A学院とは近所の進学塾。
自慢じゃないが俺は当時成績も良く、実家がド貧乏だった事もあり、塾通いなんかしていない。

「通ってねぇよ。」

と言うと、昨日の夕方A学院から出てきた俺を見たという。人違いだと言っても、顔も見たし手も振ってきたという。

俺の地元は田舎なんで学区内の皆顔見知りだし、確に間違われようが無い。
でもその日のその時間は間違いなく家に居たんだが・・・

つづきます、長文スマソ。

617 :本当にあった怖い名無し :2006/10/06(金) 11:35:50 ID:Qb6YrN1J0
つづきです。
その数週間後、近所に新しい古本屋が出来たとあって友人達と行ってみたところ、
店に入るなり店の親父がブチギレて走ってきた。

他の友人に目もくれず真っ直ぐ俺に向かってダッシュしてくる親父。そして突然俺に向かって、

「良くまた来れたな!!よしっ学校に連絡してやるっ!!」

はあっ?とか思ってるとあれよあれよという間に裏の事務所に連れてかれた。

「何すんだよ!クソじじいっ!!」

すると店の親父の話では、前の週の店のオープン初日に俺が来店。漫画からエロ本から万引きして逃走したという。

「んな事してねえよっ!俺今日初めて来たんだぞ!」

と言っても信じてくれないし友人達もだんだん疑いの眼差しに。

とりあえずと学校に連絡され担任が登場する事になった。

すんませんまだ続きます。

619 :本当にあった怖い名無し :2006/10/06(金) 11:51:55 ID:I2wzQH9w0
担任登場平謝り。しかし詳細聞いている内に担任も変な事に気付いた。
「11月7日ですか?あれ?○○(俺の名)、その日ってお前工藤んちに居なかったか?」

そういえば、

その問題の日、俺と友人数人は文化祭の準備で工藤という友人宅に集まっており、親に行き先を告げて無かった友人の母親が

「娘の帰りが遅い」

と大騒ぎ。連絡網を使って担任が工藤の家に迎えに来た日だった。

「その万引き犯はこの子じゃないですね、時間的にも。私が証人です。」

と担任が言ってくれたが店の親父は納得行かず、担任と大喧嘩。

「じゃあコレ見てみなさいよ!」

と防犯ビデオ再生、映ってるのは顔こそ白黒で分かりづらいが、まさしく俺のようだった。

その後、「まぁ今回だけは」とお互い納得いかない感じでうやむやに。

しかしもう一人の俺は、この先更に登場しつづける。

620 :本当にあった怖い名無し :2006/10/06(金) 12:09:40 ID:xajeMpuB0
中3の時1コ上の女の先輩から電話が、
「ねぇ、Kちゃんて娘知ってる?」

「いや、知らないすよ。」

「そう。何か隣のクラスの娘で昨日初めて喋ったんだけど、あたしの出身中学言ったらさ。○○君と一緒だ!ってアンタの名前言ってたんだよ。」

「へぇ、その人ドコ中すか?」

「ドコ中も何も県外から来た娘だよ。何か最近アンタから連絡無いって落ち込んでたよ?」

「知らねぇすよ(笑)可愛いんすか?その人。」

「本当に知らないの?!嘘だったらアンタ最低だよ!」

「何で怒ってんすか!!本当に知らないっすよ!!」

「本人、先月アンタにナンパされてヤッちゃったって言ってるんだけど。」

「はぁっ!!?」

もちろん身に覚えなんて無い。だから一回会わせてくれと言う事になった。

翌日そのKという女に会う。もちろん顔も見たこと無い、しかしタイプ。

そしたらKは俺の事詳しい詳しい、何でも知ってる。俺から直接聞いたといって泣きじゃくる。俺じゃないと言っても聞かない。

長文スマソ、次がオチです。

625 :本当にあった怖い名無し :2006/10/06(金) 12:22:41 ID:jqEsf8bv0
何とかKをなだめて、
「とりあえずこれから交流深めていいお友達に。」

という事に。そんでそれからKとどんどん仲良くなって、俺が高校入った頃には

『もう一人の俺』話

も信じてくれるようにななり彼女みたいになってきた。

すると俺が高1の夏、コンビニのバイトしてる時に変な事が。

『スタッフおすすめ!』

ってカードに自分のプリクラ貼って商品とかに付けてたんだけど、その中の俺のプリクラだけ傷だらけに。

「誰だこんな事すんのは?」

ってはずしたらカードの裏に爪でひっかいたような文字が。

『あのおんなはおれがさいしょだったろうが』

それから間も無くKから別れを告げられました。理由を聞いたら、

「あなた達には関わりたくない。」

と言われました。

禁じられた話

606 :真相は霧の中 :2006/10/06(金) 05:24:29 ID:0P+oPTkT0
今から約8年前の体験談・・・。
スレ違いかもしれないが、私にとっては不可解な体験であり、恐怖の体験であった。
長文になるので分割する。
当時、学生時代の同級生数名と久々に会って、旧交を温めていた。
その日は日曜で翌日は仕事だからということで街中に住んでいる者は歩いて帰れたが、一人少々山奥に住んでいる友達がいたので私が車で送ってやった。
そいつの家に行くのは初めてだったが、ものすごい山奥だった。
その帰り、ちょっと休憩をと思い、車を止め自販機のコーヒーを買って時計を見た。
「20時43分か・・・」
学生時代ならば、これからが本当の遊びの時間だったが、社会人なのでそういうわけにもいかず、昔は楽だったなと思いつつ帰路についた。

続く

607 :真相は霧の中 :2006/10/06(金) 05:25:21 ID:0P+oPTkT0
続き
民家も照明もまばらな山道を下っていくと突然霧が出てきた。
道路の先が全く見えない状態で事故を起こしたらまずいと思い、減速しようとブレーキを踏んだ。
スカッ!とペダルが踏み応えなく床についた。
「え?」
さっきまで何事もなかったのに、こんなところで故障か?とかなりあせった。
しかもそのとき何を思ったのか、アクセルを踏んでしまった。
「しまった!加速する!」
と思ったが、なんとアクセルペダルもブレーキと同様に床にペタリとついてしまった。
だが、速度は上がりもせず下がりもせずノロノロと走っている。
メーターも0を指したまま反応がないのでいったい何キロ出ているのかわからない。
窓も開かなかったが、なぜかハンドルだけは動かせたので、かすかに見える前方を凝視しながら必死になってハンドルをきり続けた。

また続く

608 :真相は霧の中 :2006/10/06(金) 05:26:08 ID:0P+oPTkT0
続き
気が付くといつの間にか霧が晴れ、いつもの見慣れた道路を走っていた。
アクセルもブレーキも何の問題も無く踏んだ感触が分かった。
全身汗びっしょりで気持ちを落ち着かせようと車を止め、また自販機のコーヒーを買って時計を見た。
「・・・!20時38分!!」
確か、やつを送っていったときは20時43分だったのに時間が戻っている!しかもかなり長い時間運転していたはずなのに・・・。
その後どうやって家まで帰ったのか覚えていません。
でも不可解な体験はこれで終わりませんでした。

さらに続く
609 :真相は霧の中 :2006/10/06(金) 05:30:34 ID:0P+oPTkT0
続き
しばらくして会社の同僚を乗せて赤信号で車を停車しているとき何気なくこの体験談を話していると、猛スピードで突っ込んできたタクシーに追突されました。怪我は無かったのが幸いでした。タクシーの運転手が言うには信号に気づかなかったそうです。
またしばらくしてある深夜のこと、車で友達と遊びに行った帰りに怖い話で盛り上がったとき、例の話をすると、今度は赤信号無視のダンプに横から追突されそうになり、道路上でスピンした。
ダンプはそのまま逃げていったが、恐怖でしばらく呆然としていた。
この話を車を運転しているときに話すと事故になるのか?それともただの偶然か?と考えていましたが、しばらくするとすっかり忘れていました。
一年後の夏、みんなで海水浴に行こうとゆうことで車何台かに分かれて乗りました。
海水浴は楽しく、アルコールも入り、その帰りは私はすっかり酔っ払っていたので運転することなく酒の飲めないやつに運転してもらい、後部座席でまだ飲み足りないと缶ビールを飲んでいました。
なぜか怖い話で盛り上がってしまい、酒のせいでもあったのか事故のことも忘れてまたこの霧の話をしてしまいました。

次で最後

610 :真相は霧の中 :2006/10/06(金) 05:31:18 ID:0P+oPTkT0
続き
高速道路上で急な車線変更をしてきたトラックが蛇行運転をしだしてなんと前方を走っている車にではなく、私たちが乗っている車の右後部に追突しました。
車は壁にこすりながら止まりました。後部座席に座っていた私はなんとか無事だったのですが、いっきに酔いも醒め震えていました。トラックの運転手はよそ見をしていて気づいたら事故を起こしていたと言っていました。
偶然にしてはあまりにも恐ろしいので、神社でお祓いしてもらい、この話はたとえ電車であろうと船であろうと飛行機であろうと車内にいるときは決してしないようにしています。

以上、長文、連続投稿でしたが、私の人生唯一の不可解であり恐怖の体験でした。

あんず飴屋さん

584 :本当にあった怖い名無し :2006/10/04(水) 20:19:22 ID:ITBU6EyM0
あんず飴屋さん オレが小学校の頃、よく「あんず飴」というのを買って食べた。あんず飴屋というのは、
一種の屋台のようなもので、60歳近いと思われるおやじが手元にぶらさがっている
小さな鐘をチンチラ鳴らしながら町内を練り歩く、というもの。ものは単にあんずの実を
水飴でくるんだものなのだが、その他にいちご味のシロップをまぜこんだ「いちご飴」
なども、オレの好物だった。1本20円だったので、当時小遣いの少なかったオレでも気軽
に買える、ウレシイ駄菓子であった。
そうやって、さんざんお世話になったあんず飴屋なのだが、オレも成長していくにつれ、やがて
その存在すら忘れていった。
その後、30才も半ばのすっかりいいオッサンになったある日のこと、それは目の前にいきなり
現れた。あの「あんず飴屋」である。窓越しにだが、景気よく鐘をチンチラ鳴らしながら、まるで
昔のままに、目下の急な坂をあがっていくのをチラリと見た。
その時はあまりに唐突だったので、「え?」とぼんやり立ち止まって見ていた程度だった。
そのあんず飴屋を見たのは、後にも先にもそれっきりであった。
が、あとでよくよく思い出してみれば、何十年もたった今頃になぜいきなり現れたのか、また目の前の
急な坂を、おそらく年齢的に80は越えてるであろうおやじが元気にひっぱりあげていったという
のもちょっと不思議な話である。
あれはもしかしたら、あのおやじの、この世で最後の一仕事だったのかもしれない。
あのおやじに世話になった者だけが、あの光景を見られたのかもしれない。
今、あのおやじに言ってやりたい。
「ありがとう。ほんとにご苦労様。」と・・・・

沖縄のリゾートホテル

566 :本当にあった怖い名無し :2006/10/03(火) 17:53:42 ID:2kh8qRi20
怖くはないけど・・
旅行会社の企画担当をしていて、沖縄のリゾートホテルに料金等の交渉に行った
時のこと、夜、事務所で営業担当の課長と交渉していたら、若手の社員が戻って
来た。その社員は「××十字路のトコからギジムナーに追いかけられた。近くで
振り切ってきた・・」というような事を話す。ギジムナーとはご存知の通り、沖縄
のガジュマルの樹の下にいるという赤い毛をした妖怪みたいな奴。で、何、冗談
言ってんだよ・・と思ったら、そこにいた事務員たちがみんな「またか・・」とか
「あれはいい奴だから大丈夫」とか「私もこの間、追いかけられた」とか普通に話し
出した。少なくともこの会社の営業部の人にとってはギジムナーはいて当然のものら
しい。不思議な気がしたなあ・・。ちなみにそのホテルはその頃、元・おにゃんこクラブ
の人が働いていたOリゾート。

起こしたのか!

505 :本当にあった怖い名無し[sage] :2006/10/01(日) 15:07:41 ID:hkDc+11k0
小学生の頃の話なんだけど、友達の家に隠し部屋があった。
入ったことはなかったんだけど、明らかにそこだけ壁が違った。
壁を叩くと中から唸り声が聞こえたりして怖かった記憶がある。
ある日、誰が一番叩き続けられるか、っていう肝試し的な事をする事になった。
怖かったんだが、仲間外れにされたくなかったし渋々参加。
そして俺の番、10回ほど叩いた頃だろうか、何か聞こえる。
壁に耳を当ててみると、「ひとつあわてしなぬのち、ふたつあわてしなぬのち」(かなり曖昧、スマソ)
って歌が聞こえてきた。
ガクブルしながら動けなくなっていたら、友達のおじいちゃんが走ってきて、
「起こしたのか!起こしたのか!」と凄い剣幕で怒鳴られ、すぐに神社に連れてかれて御祓いされた。
あれはなんだったのだろうか・・・
ちなみに友達の家は地元でもかなり古い家だった